シュバインの「イ」から
イゼルローン攻防戦
チラッと見かけて興味を持ったので参加させて頂きます。
最初はDTBの銀にしようと思いましたが未視聴で既出だったので。
表面を重金属(水銀?)で覆われた難攻不落の要塞だが、
「不敗」の提督ヤン・ウェンリーが2度に渡って攻略した。
ヤンの凄い所は、相手の戦意を喪失させるだけではなく、
勝てなかったと言う敗北感を植えつけるところだと思います。
マンの「ま」から
マロン(ふぁんたじあ)
ある日、高校生・大月秋広の家に、絨毯の中に存在する幻想世界ファンタジアの守護者マロンが転がり込む。
マロンが引き起こす騒動に秋広が振り回される中、マロンの知人であるショートとモンブラン、さらにはファンタジアの破滅をたくらむロールまでが秋広のいる世界を訪れ、騒動は大きくなるばかりだった。
1993年OVA
前のフェルミオンの「え」から
『田中くんはいつもけだるげ』より
「越前(えちぜん)」
声 - 諏訪彩花
太田の幼稚園時代からの幼馴染。作中の主要人物(高校生)の中で唯一田中とクラスが違う。9月17日生まれ、身長165㎝、血液型はO型。友人である宮野が大好きで彼女の事を「みゃーの」と呼んでいる。ヤンキーへの崇拝からスカートを長くして学校に通っており、そのスカートが雨に濡れても履き替えようとしなかったり、スケバンには似合わないと当初は携帯電話を所持していなかったりと、ヤンキーとして独特のこだわりを持つ。部屋はファンシーに飾っているが、お手紙は毛筆で文面が果たし状になってしまう。
実際には義理堅く純粋な性格であり、意外にも可愛いもの好きで、宮野からもらった手作りのケーキが可愛すぎて食べられず挙句カビを生やしてしまったことがある。
前の「や」から
『あの夏で待ってる』より
「山乃 檸檬(やまの れもん)」
CV.田村ゆかり
身長:139cm / 体重:33kg / スリーサイズ:B62・W51・H64 / 血液型:Oh型 / 誕生日:3月12日
本作品のヒロインの1人。髪型はツインテール。意識的に以前の作品の登場人物を基にデザインされたとされる。高校3年生でイチカのクラスメート。他の生徒とは違う制服を着ている。小柄で可愛らしい容姿に反し、策士で腹黒い。「うふふ」が口癖。クラスに転入してきたイチカに興味を持ち、友人となる。レンズ交換式の8mmカメラ(フジカZC1000)を愛用している。目的のためならば手段を選ばず犯罪紛い(霧島家の施錠の強制解除など)のことも平気でこなす。逃げ足が速い。車の免許を所持している。イチカ以上に謎の多い人物。
映画制作では脚本担当だったはずが、いつのまにか主導権を握っている。
「みんな、異星人(いせいじん)に、ぶっちゃけ会いたい(略称MIB)」という組織に属しており、異星人は赤毛で胸が大きいと言う情報を入手している。
前の「ま」から
『田中くんはいつもけだるげ』より
「マカロンさん」
作中で太田が時々白石の事を指して言うあだ名のようなもの。
最初に食べたマカロンがおいしかったから名付けたのが由来。
前の「か」から
『涼宮ハルヒの憂鬱』より
「管理人(かんりにん)」
CV.青野武
登場は第1巻『憂鬱』のみ(第4巻『消失』にて名前のみ出る)。長門や朝倉が住むマンションの管理人。名古屋弁を話す。ふさふさした白髪の老人で耳が遠い。キョンにハルヒ「こんなかわいい娘はなかなかいない、逃がさんようにしい」と言ったこともあった。
前の「だ」から
『銀魂』より
「多毛さん(たもさん)」
CV.坂口候一
8月22日生まれ。身長162cm、体重47kg。
『歌っていいとも』の司会者。万事屋や桂が出場した「第1回(アニメでは第7回)宇宙で1匹!変てこペットグランプリ」の司会もしていた。ヅラではないかとの疑惑があり、お通が歌っていいともに出演した際、ヅラを取られていた。また、柳生九兵衛とも懇意らしく、彼女の誕生会にも出席している。
アニメ版では髪の生え際が後退していたり薄っすらと髭が生えていたりと外見が大幅に変更されている。また以前は原作アニメ含めて名前はカタカナのタモサンであった。
アニメ版157話から160話までは『多毛さんアワー 笑ってよきかな?』の司会者も行っている。
モデルはタモリ。
前の「い」から
『カウボーイビバップ』より
「位相差空間(いそうさくうかん)」
2007年に解明された「明滅宇宙論」によれば、この世界は1/48秒周期で明滅しており、その際に現れる「位相差空間」と呼ばれる別次元の空間が存在する。その空間サイズは1/240であり、この位相差空間内を移動することで、通常空間を移動する場合に比べて240倍早く目的地に到達することができる。これを実現したのが位相差空間ゲートであり、入り口となるゲートから出口となるゲートまでの間を高速移動することが可能となった。言うなれば、宇宙空間の高速道路のようなものである。
各ゲートは複数の巨大なリングからなっており、それぞれのリングが加減速や料金徴収などの役目を担う。料金は料金所リングの「クレジットセンサー」という装置を通過する際にマネーカードから自動的に支払われる(ETCのようなイメージ)。
高速道路として使用される以外にも、木星圏など太陽から遠く太陽光線が届きにくい宙域に太陽光線を導きやすくするためにも使われている。
前の「ぜ」から
『ハイスクールD×D NEW』停止教室のヴァンパイア編より
「セラフォルー・レヴィアタン」
CV.清水愛
現・魔王「レヴィアタン」。元の名はセラフォルー・シトリーといい、ソーナの実姉に当たる。四大魔王の1人として冥界の外交を取り仕切っているほか、映画などの娯楽作品のプロデュースも手掛けている。「おっぱいドラゴンの歌」のダンス振り付け担当。
ノリと話し方がとても軽い少女。超ド級のシスコンであり、ソーナのことを貶されると烈火のごとく怒り狂う。
また魔女っ子趣味で、自らもよく魔法少女のコスプレをしているが、三大勢力の会談などの重大な場では正式な服装に着替えるなど分別はある。
本家本元の魔女たちからは「魔女について間違った認識を広めている」としてクレームをつけられており、「禍の団」の魔術師派閥・ニルレムでは暗殺対象に挙げられている。
氷の魔力の扱いに長けており、「零と雫の霧雪(セルシウス・クロス・トリガー)」という技を持つ。威力も強大で、豪獣鬼との戦闘では、魔力攻撃で広大な荒地を全て凍らせた。
「邪龍戦役」終結時には、冥界の未来をアジュカに託して「隔離結界領域」内に向かった。
「セラフォルー」という名前は、セイラ・マス、ララァ・スン、フォウ・ムラサメ、ルー・ルカの頭文字に由来している。
オペレーションの「シ」から
シュバイン(CV.水瀬いのり)
・「ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?」より。
作中のMMORPG「レジェンダリー・エイジ(通称LA)」で
主人公のクラスメイトである瀬川茜が使用しているキャラクター名。
職業はソードダンサーで、主人公と同じギルド「アレイキャッツ」のメンバー。
本来は男キャラで声は松風雅也さんがあてているのだが、
身バレした後こっちのビジュアルで話が進む為、声はずっと水瀬さんのままである。