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『まりあ†ほりっく』より
「汐王寺 茉莉花(しのうじ まつりか)」
CV.井上麻里奈
常に冷静で無表情だが、かなりの毒舌家で、使用人の身でありながら主人の鞠也に対しても辛辣なツッコミや罵声を浴びせ、かなこには出会い頭に「メス豚」呼ばわりした。
井上麻里奈さんが担当する女性キャラクターを調べていくと・・・毒舌ヒロインが結構多い!
続きはWebで!
ガハラさん最初だと思ったらちがって驚きましたww
まだあればお願いします
『荒川アンダーザブリッジ』より、橋の下で
牧場を経営しておられるシスターの
マリアさんです(cv,沢城みゆき)
こちらは初登場かつ初ゼリフにして
「喋らないで、地球上の貴重な酸素がもったいなから♡」
っとおっしゃっているマリアさんです。
『NARUTO』より
音の四人衆の紅一点 多由也
「くせーよデブ」、「ホモヤロー」など、敵味方問わず毒を吐くその姿は、毒舌ヒロイン(?)の名にふさわしいと思います。水影様の次に好きなのですが、話が合う友人はいませんでした。。。
「きんいろモザイク」の鬼畜こけしこと大宮忍(CV:西明日香)
「ゴミですか?」発言をはじめ、アリスに対し数々の鬼畜な振る舞いを繰り返す。
しかし二期では鬼畜さは影を潜めた。
「ばくおん!!」より天野恩紗(CV:内山夕実)
とにかくスズキのバイクを容赦なくバカにして、マジギレする者が出るほどの酷いこき下ろし方をする。
「人類は衰退しました」より、わたし(CV:中原麻衣)
一見おしとやかなお嬢様然としているが、辛辣なブラックユーモアを連発。
殆どは内心だが時折吐く毒は強烈。
「Wake UP, Girls」より
菊間夏夜(CV:奥野香耶)
作中で出演するラジオでは毒舌扱い。
ヤンキー臭く意外に社長とウマが合う。
「東京マグニチュード8.0」の小野沢 未来(CV:花村怜美)
リアルな反抗期のJCで何かというと悪態をつき弟に酷い言葉ばかり投げかける。しかし…
『フリップフラッパーズ』9話アバンより トト(CV:井上沙香) ユユ(CV:歳納愛梨)
ヤヤカに対して「もういらない」とか「必要ない」とか、さり気無く酷いことを言っている。
画像は『響け!ユーフォニアム2』9話より
黄前久美子(CV:黒沢ともよ)
結構、人の心にグサッと刺さるセリフを言うが、彼女の毒舌は無自覚で悪意はなく、寧ろ軽率と表現した方が適切だろうか。
「サイコパス2」より霜月美佳(CV:あやねる)
先輩の朱が気に入らなくてことあるごとに嫌味ばかり言う。
彼女なりのポリシーがあるわけでもなく、己の保身や栄達のことだけしか考えてない最低のクズ。一期ではそんなに悪い奴ではなかったのだが。
「人生相談テレビアニメーション『人生』」より
志乃(CV:渕上舞)
第二新聞部の人生相談コーナーに対抗して
第一新聞部で結成された回答者チームの一人。
部長の浅野浩太に対して人間として嫌っていると
受け取れるほどの毒舌を吐く。
「ローゼンメイデン」より柿崎めぐ(CV:河原木志穂)
不治の病でゲスいという斬新なキャラ。ねじまがった性格で病院食をゲロ呼ばわりする。
ただしトロイメントではおとなしい性格に改変されてしまっている。
「ご注文はうさぎですか?」より香風智乃(CV:水瀬いのり)
チノちゃんは結構口が悪く、最近の原作でもまたココアさんは教え方が悪いと言っているが、別の場所で数学の出来るココアや文系に強い千夜を含め、高校生組は皆優秀だと本音を吐露した。
「おしえて! ギャル子ちゃん」よりオタ子(CV:富田美憂)
いつもギャル子を下ネタでからかうが、言いすぎて嫌われてしまったと思い込み自己嫌悪に陥り泣きながら謝ったりする結構めんどくさい性格。
「小林さんちのメイドラゴン」よりトール(CV:桑原由気)。
人間を見下していて下等だの殺すだのと口走しったり滅びの歌を歌ったりするが少しずつ改善している。
「プリンセスチュチュ」りりえ(CV:葉月絵理乃)
セリフの全てが毒舌、口を開けば毒しか吐かない。
「犯罪者に堕ちるのが楽しみだわ~」とか憎めないレベルを超えている。
「四畳半神話大系」の明石さん(CV:坂本真綾)
「また阿呆なものを作りましたね」など思ったことを容赦なく言うので、「私」をはじめ周囲の人間は皆敬遠していた。
なお「夜は短し歩けよ乙女」のヒロインは明石さんとは違い天然でほわほわした優しい性格。
「selector infected WIXOSS」よりアキラッキーこと蒼井晶(CV:赤崎千夏)
読者モデルでいつもは営業スマイルだが本性は極めてゲスい。
三期はアキラッキーのようなキャラがいないので物足りなかった。
「ギャグマンガ日和」より何その目怖っ!の異名を持つうさみちゃん(CV:佐藤なる美)
推理が好きで、クマ吉にガイシャになって欲しくて「舌でも噛み切りなさいよ」「白骨化しなさいよ」などと暴言を吐く。
しかしその後いつもクマ吉がやらかすので毒舌は許される。
「さばげぶっ!」より園川モモカ(CV:大橋彩香)
とにかく性格がゲスい。ゲスすぎて爽快感すらある。女版パタリロというか両津というか。
「マリア様がみてる」より小笠原祥子(CV:伊藤美紀)
メインヒロインのくせに器の小さい小者で主人公の祐巳をいじめる。
祐巳が渡したいものがあると言った時の「何?ロザリオ?」はイラっとした。
きらら系のような百合アニメを期待して見ると痛い目に遭う。
「極黒のブリュンヒルデ」よりカズミ=シュリーレンツァウアー(CV:MAO)
MAOさんのネィティブ関西弁できっついことを言うが、死体を見た時「何このゴミ片づけといて」は記憶が無いとはいえ酷すぎると思った。
「棺姫のチャイカ」よりアカリ・アキュラ(CV:原優子)
兄様にサディスティックで変態チックな言葉攻めを繰り返す。
それでもなぜトールがアカリよりチャイカのほうが好きなのかよくわからない。
「いちばんうしろの大魔王」よりころね(CV:悠木碧)
「完全に変態ですね」など言葉が容赦なく、「〇〇を見せてください」などエロ下品なことも言ったりする。
「咲-Saki-」より原村和(CV:小清水亜美)
序盤で咲に辞めろと言ったり、「そんなオカルトありえません」「なかなかの偶然ですね」と状況を無視して人を馬鹿にした態度と口調で異能力を認めない発言をする。
そのくせ溺愛している咲がオカルト能力で勝利すると喜ぶ。
毒舌というより性格がねじ曲がってると言った方がいいか。
「ガーリッシュナンバー」より烏丸千歳(CV:千本木彩花)
自分は凄いという根拠・実績のない自信に基づいた愚痴ばかり言っていて、「俺は天才だ~」のアミバ様女版という気もした。業界を風刺するような鼻歌の歌詞もかなりひどい。
「おそ松さん」より橋本にゃー(CV:山下七海)
最初に出てきたときは性格が分からなかったが、次の登場ではトト子にゲスな発言をして本性が発覚した。
「ガヴリールドロップアウト」よりラフィー(CV:花澤香菜)
「野良犬を入れても気にならないのはガヴちゃんちくらいですから」とかさらっと毒を吐く。
「きんいろモザイクPretty Days」より
小路綾(CV:種田梨沙)
総数は極少ないが、
時折神の左みたいな必殺の一撃を繰り出す。
そういう面では猪熊陽子のほうが未だ大人しい。
画像のシーンでは並んで虹を見上げながら
「この虹の下にも受かる人と受からない人が居るのね」と
合格ラインに届かない二人に言い放つ。
「クロスアンジュ」よりロザリー(向かって左・CV:石原夏織)
言葉がとにかく下品だが根は寂しがり屋さん。
右の小倉唯のキャラと百合関係だがゆいかおりが活動停止になったので今後はこういうコンビは見られないかも。
「ピアシェ〜私のイタリアン〜」より帝莉沙羅(CV:五十嵐裕美)
出されたイタリア料理について上から目線で貶しまくる。イタリア料理自体もオリーブオイルばかり使って脂っこいと和食至上主義の観点から批判するのでお前は海原雄山かと言いたくなる。
「恋愛ラボ」より真木夏緒(CV:赤崎千夏)
超オバカヒロインではあるが、勉強や生徒会業務の能力は高く、時に他人を見下すような発言をする。でもアニメを見てるとサヨの方が有能に感じる。
ヤンに対しても口が悪い。
俺ガイルの一色いろは(CV:あやねる)
「口説いてるんですか?ごめんなさい気持ち悪いです無理です」が基本的なテンプレセリフだが、だんだん軟化している。
「響け!ユーフォニアム」より田中あすか(CV:寿美菜子)
一見陽気な良い先輩のようでいて、要所要所で人を冷たく突き放して他人も自分も切り捨てるようなセリフを吐く。
2期10話はその毒舌と久美子の気迫のぶつかり合いになった。
「みつどもえ」より丸井みつば(CV:高垣彩陽)
ひとはは既に貼られているがみつばもかなり口が悪い。ことあるごとに〇〇して欲しいなら今後私に敬語を使って下僕になれと言い張る。
「ひとはに良心など必要はない」はイラっとした。まずひとはが一人でやってる家事を手伝えや。
「弱酸性ミリオンアーサー」のエル(CV:井口裕香)
とにかくゲスい。よくわからんが地位が高いらしくオッペラスッチョンコーポレーションのオーナーとして配下をいたぶる。
「世界征服〜謀略のズヴィズダー〜」より星宮ケイト(CV:久野美咲)
喫煙者に対する彼女の憎悪は留まるところを知らない。
久野ちゃんに何言わせとんのや。
俺妹の黒猫。ゲーム研究会が作ったゲームをやった後、
「最初から最後まで徹頭徹尾クソゲーだったわ。製作者に死ねって伝えてちょうだい」
これはひどすぎ。
「サクラクエスト」より
アンジェリカ(CV:森なな子)
「不審者ならそこで寝てるけど…」(不審者=サンダルさん)
「エリカ、止めなさい。ポエムと言うのはね、
現実を直視すると辛くて生きていけない人の為にもあるのよ。」
「NEW GAME!!」より鳴海ツバメ(CV:大和田仁美)
ついにこれを貼る日が来た。ねねっちをコネ採用だと一刀両断。
でもその前のねねっちの発言も悪いと思った。ただうみこさんまで悪く言うのはあかん。
「この世界の片隅に」の黒村径子(CV:尾身美詞)
すずの義理の姉ですずを微妙にいじめている。
すずに実家に帰れと言ったがすずにいいように取られてスルーされた。
終盤すずにとてつもなく酷い事を言うがすずはそれもスルー、終戦時のすずの憤りから周りの人間よりもっと高い視点で物事を見ていたことがわかる。
「宝石の国」よりシンシャ(CV:小松未可子)
「いっそあんな奴居ない方が良い。煩わしい。めんどくさい気まぐれで稚拙な思い付きしか持っていない…愚鈍で何も出来ないクセに騒々しく纏わり付きこちらの迷惑も構わず自分の思い付きを押し付けてくる」
「やめろ!あんな奴、助けても意味なかった!何度蘇っても無能で役立たずの期待外れだ!」
シンシャ以外も口が悪い奴が多いけど。
「えむえむっ!」より石動美緒(CV:竹達彩奈)
ドSで手足も出るが口もとても悪い。主人公の太郎を豚郎と呼び罵倒しまくる。
「細胞分裂からやり直しなさい!」がツボ。
「三ツ星カラーズ」より琴葉(CV:日岡なつみ)
「目ん玉にリコーダーぶっ刺してチューリップが咲いたを奏でるぞこの豚野郎」
他にも口を開けば毒を吐く。でも本当は寂しがり屋さん。
「三ツ星カラーズ」よりさっちゃん(CV:高野麻里佳)
「ハゲなのにパレード出る勇気。ドラゴンの後に誰がハゲを見るんだ?」
これほどの毒舌は久々に聞いた、感動した!
「三ツ星カラーズ」より赤松結衣(CV:高田憂希)
琴葉「これはちょっと難しいから未来の私がクリアする予定」
結衣「琴葉に難しくないゲームなんてないのにw」
ここに貼られるまでに落ちてしまったリーダー
「あっくんとカノジョ」
荘千穂(CV:香里有佐)
自分の家でギャルゲーばかりしている松尾を「死ね!」と罵倒するが、ただのツンデレである。
「蒼の彼方のフォーリズム」
イリーナ・アヴァロン(CV:水橋かおり)
自分たちの試合を美しいと言い主人公たちを醜いだのとバカにする。
見た目も声もまどかマギカのマミさんにそっくりなのでマミさん好きはなんとも微妙な気持ちになる。
「はねバド!」
羽咲 綾乃(CV:大和田仁美)
「今のなぎさちゃんじゃ私と勝負にならないんじゃない?」
他と違い後になるにつれて態度が悪くなる。
「けものフレンズ2」
カリフォルニアアシカ(CV:吉岡茉祐)
「なんなんですか、それは。ご褒美じゃないならいりませんよ」
1期には無いような意地悪さにイラっとした。
「これはゾンビですか?」
サラスバティ(CV:合田彩)
こっちも毒舌だがセラと違い主人公の尻にぞっこん。
同じ吸血忍者だが見た目もうちょっと変えればいいのに。