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女性キャラクターが赤面しているシーンって、すごくかわいいですよね。そんなシーンの画像を貼ってどんどん紹介していきましょう。
まずは私から、
『ソードアート・オンライン』より
「桐ヶ谷 直葉(きりがや すぐは)」
アニメ後半のメインヒロインで主人公の義妹。中学生の頃には全国でベスト8に入るほどの剣道の実力者。
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「インフィニットストラトス IS」 より シャルロット・デュノア
OVAでの1シーン 「きちゃった♪」 破壊力っぱねーっす(´・ω・)キリッ
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「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」 より 黒猫(五更瑠璃)
言わずと知れた人気キャラww ゴスロリ衣装がよく似合います(〃'∇'〃)
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『これはゾンビですか?』より
「平松 妙子(ひらまつ たえこ)」
ヒロインの一人。歩のクラスメイト。つながり自体は薄いが、歩の幼馴染でもある。ヒロインの中では唯一と言っていい一般人。
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『みなみけ ~おかわり~』より
千秋「お~いいな、ハナミ」
夏奈「花見?」
マキ「いやいや、ハ・ラ・ミ」
夏奈「桜はまだつぼみでしょ」
アツコ「ああそっか・・・ハラミだよ」
マキ「つぼみのようになったね」
アツコ「つぼみかよ」
・・・っていうやりとりの後の千秋。顔まっかっか!
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『ましろ色シンフォニー -The color of lovers-』より
「瓜生 桜乃(うりゅう さくの)」
「でも、桜乃はやっぱり、その服似合うよね!」
・・・と卒なく褒めるのが妹攻略の第一歩?!
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『お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ』より
「那須原 アナスタシア(なすはら アナスタシア)」
CV:茅原実里
聖リリアナ学園の高等部2年生で生徒会副会長。秋人にあだ名「アナ」と呼ばせようとする(しかし、呼ぶと「女性に向かって穴呼ばわりだなんて、あなたも相当な男ね」と必ず言う)など、秋人に(主に性的な話題で)絡む。秋人の困った顔を見るのが大好き。
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『お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ』より
「猿渡 銀兵衛 春臣(さわたり ぎんべえ はるおみ)」
CV:下田麻美
小学生時代に秋人が京都にいた頃の幼馴染。男性のような名前および口調であるが女性(いわゆるボクっ娘)。
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『初恋限定。 -ハツコイリミテッド-』より
「安藤 そあこ(あんどう そあこ)」
CV.後藤沙緒里
映像特典「限定少女。 -ゲンテイショウジョ-」に登場する通称「はいてない娘」。自他ともに認めるドジっ娘で、下着を着けずに学校へ登校し、様々なトラブルを巻き起こす。
あそこさん、そっちの方に目覚めちゃうんじゃないでしょうか?
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『さんかれあ』より
「散華 礼弥(さんか れあ)」
CV.内田真礼
散華家の一人娘で、私立散華女子学園に通う高校1年生。死んだばーぶを甦らせようとする千紘と偶然に出会ったことで興味を持ち、千紘が調合したゾンビ蘇生薬をこっそり飲んだ後に崖から転落死したことでゾンビとなり、降谷家に居候する。享年16(ただし戸籍上は生きている扱いを受けていると見られる)。
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『まりあ†ほりっく』より
「桐 奈々美(きり ななみ)」
CV.神田朱未
ショートカットの眼鏡っ子。物静かで真面目だが、言動に理解されにくい部分(物事をストレートに捉える、悪く言えば人間味がない)があるため、クラスでは1人でいることが多い。趣味は読書。勤勉そうに見えるが、理系が苦手で追試の常連となっている。但し、文系は得意。
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『マブラヴ オルタネイティヴ トータル・イクリプス』より
「篁 唯依(たかむら ゆい)」
CV.中原麻衣
日本帝国斯衛軍の女性中尉。ユーコン基地においてはユウヤが駆る開発段階の戦術機の完成度を高めたいという気持ちの強さゆえ、ユウヤと激しくぶつかり合う。
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『偽物語』より
「阿良々木 火憐(あららぎ かれん)」
CV.喜多村英梨
暦「うわぁぁぁ、なんで僕、歯磨いたりしてあげながら実の妹を慈愛顔でベッドに押し倒してるんだぁぁぁ!」
火憐「えぇぇぇ、なんで私、実の妹の服を着て実の兄からうっとり顔でベッドに押し倒されてるんだよぉぉぉ!」
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『神のみぞ知るセカイ 女神篇』より
「汐宮 栞(しおみや しおり)」
CV.花澤香菜
ジョブ:雄弁図書委員
私立舞島学園高等部2年C組の図書委員。桂馬の現実世界の4人目の攻略相手。無口でほとんど話さず頭の中では常に色々なことを考えているが、それらを口に出して他人に伝えることが苦手で言いたいことがあっても言葉にならずコミュニケーションがとれない不器用な女の子。話し始めが苦手でトチったり噛んだりする上、手にしている本の登場人物の口癖がうつってしまうクセがある。そうした自分のコミュニケーション障害に絶望するあまり本の世界に傾倒して心を閉ざすようになり、図書館を「現実の喧騒から守ってくれる紙の砦」と思うようになる。しかし本心では他人と話をしたいと思っており、それが本人の「心のスキマ」となっている。駆け魂の影響により、図書館の本を全て読み記憶するという能力が発現した。
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『神のみぞ知るセカイ 女神篇』より
「高原 歩美(たかはら あゆみ)」
CV.竹達彩奈
ジョブ:陸上女子
私立舞島学園高校2年B組に在籍する女子高生。桂馬の現実世界の1人目の攻略相手で、クラスメイトでもある。ちひろとは友達。明るく活発な女の子で陸上部に所属しており、種目はハードル走。本気で走る際には競技前にほぼ必ず髪をくくる癖がある。
2B PENCILSのメンバーで、担当はギター(SG)。
汗をかいて服が透けてますよ~!
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『神のみぞ知るセカイ』より
「青山 美生(あおやま みお)」
CV.悠木碧
ジョブ:元セレブ
私立舞島学園高等部2年A組に在籍。桂馬の現実世界の2人目の攻略相手。「青山中央産業」の社長令嬢として知られており、桂馬たち他の生徒のことを「庶民」と呼んでいる。意地っ張りで高慢な性格。社長令嬢として振舞ってはいるが、1年前に父親が死んだことで会社も他人の手に渡ったため、現在は貧乏な生活を送っている。社長令嬢として振舞っているのは、死んだ父を忘れないように、父の教えである「社長の娘としての誇りを忘れない」ことを守り続けているためである。
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『あの夏で待ってる』より
「北原 美桜(きたはら みお)」
CV.阿澄佳奈
海人らのクラスメート。柑菜の親友。清楚かつグラマラスな容姿で男子に注目される美少女だが、とてもシャイな性格のために困惑気味。哲朗に惹かれている一方で、彼の柑菜への想いも察している。裸族であり、自宅では自室で全裸に大きな動物のぬいぐるみを抱えた姿で過ごすことが多く、沖縄旅行の際も全裸で寝るなど宿泊先で相部屋となった柑菜に呆れられている。
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『咲 -Saki-』より
「龍門渕 透華(りゅうもんぶち とうか)」
CV.茅原実里
前年度のインターハイ長野県予選団体戦優勝校「龍門渕高校」2年生。麻雀部部長。天江衣の従姉妹で、祖父は龍門渕高校の理事長。「目立ってなんぼ」が信条のおっちょこちょいなお嬢様で丁寧語を使って話す。2年連続で副将を務める。県内でも屈指の理論派(デジタル)の打ち手にして膨大な牌譜を研究・解析するなどの努力家でもあり、ネット麻雀で様々な相手と戦った際に最も手強かったのどっちである原村和に強いライバル意識を持つ。だが当の和からはさほど意識されてはいない。中学時代のリアルではまだミスが多かった時代の和の牌譜からのどっちの打ち筋を読み取り、同一人物ではないかと疑っていたが確信を持つに至ってなお「これでは圧勝できない」と言ってのける自信家でもある。だが時に効率よりも目立つことを優先し、その打ち方がしばしば当たる。相手が強ければ強いほど燃え上がる気質の持ち主だが、あまりに多くの強豪に囲まれた状況下では唐突に冷たい透華と呼ばれる一種のトランス状態に入り、物言わず静かに相手に何もさせず冷淡に勝ちを重ねていく打ち筋に豹変する。しかし、他のチームメイトからは「透華らしくない」と不評であり(衣のみ「龍門渕の入り婿が怖れた力」と評して歓迎している)、自身も「こんなスタイルの違う打ち方は認めない」と否定している。頭頂部あたりにアホ毛があり、感情によって動く。高飛車な言動が目立つが幼くして両親を亡くした衣に対しては深い憐憫の情を寄せており、国広一・井上純・沢村智紀をスカウトしたのも、孤独な衣に友達を作ってあげたいとの思いが背景にある。
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『とある科学の超電磁砲S』より
「婚后 光子(こんごう みつこ)」(画像中央)
CV.寿美菜子
常盤台中学2年生。大能力者(レベル4)。黒髪のロングヘアでどんな時も扇子を手放さないお嬢様。他人を見下す高飛車な性格だが、根は素直で、友人の窮地には進んで体を張るなど義侠心に篤い一面もある。航空業界の名門・婚后航空の跡取り娘で、世事に疎い。「学舎の園」内の学生寮に住み、ニシキヘビのエカテリーナを飼っている。趣味で西洋人形を収集している。2学期からの編入生。元より名門の常盤台中学であるが、さらに難易度の高い編入試験を1年かけて乗り越えた努力家である。常盤台の力関係を知らずに自身の派閥を作ろうとするも、黒子の忠告と美琴の実力を目の当たりにしたことで諦める。その後、「自分を立派に見せれば周囲が従ってくる」という考えで周囲を遠ざけ続けていた自身の勘違いに気付き、美琴や湾内、泡浮らと友達になった。
能力はレベル4の「空力使い(エアロハンド)」。手で触れた物体から空気を噴出させ、飛ばす能力。威力はレベルが示す通り強力で、地面に噴射点を設定して風そのもので攻撃したり、噴射点を束ねて巨大なパラボラアンテナを飛ばすなどの攻撃方法を見せている。
テレビアニメ版では本編より早い段階で登場。編入の時期は1学期に変更されている。
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『咲 -Saki- 阿知賀編 episode of side-A』より
「松実 宥(まつみ ゆう)」
CV.MAKO
奈良県の代表校「阿知賀女子学院」3年生。次鋒を務める。松実玄の姉。麻雀の実力は相応にあるが、当時中学生の身で小学生の多いクラブに混ざるのが恥ずかしかったようで、こども麻雀クラブには行っていなかった。玄の誘いに応じ同好会に入る。極度の寒がりで真夏でも常にマフラー・手袋を身に付け、さらに家ではコタツに入りっぱなしなほど。幼少の頃はそれが理由で男の子にいじめられよく妹の玄に助けられていたが、2回戦で大量失点をして泣いてしまった玄に「おねーちゃんが取り返してあげるから」と慰めるなど、姉らしい一面も見せる。赤い部分のある、あったかい色の牌が集まりやすいという能力を持つ。玄の能力に比べると火力は劣るが特に制約は存在しないため、手の自由度は高い。
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『咲 -Saki-』より
「池田 華菜(いけだ かな)」
CV.森永理科
連続年度優勝記録を打ち立てた長野県内でも屈指の強豪私立校「風越女子高校」2年生。2年連続で大将を務める。「~だし」が口癖。OGとの練習試合でTOP率31%、校内ランキング2位の実力者。打点の高い高火力型のプレイヤーである。前年度の決勝戦において、天江衣に倍満を振り込み風越を敗北させてしまったことを悔いており、雪辱を誓っていた。福路美穂子を誰よりも慕っており、彼女に褒められることが好きで、悲しい顔をさせることは何よりも嫌う。感情の起伏が激しく、調子に乗った発言が目立つ時があるが、本人も図々しい性格だと自覚している。また感情が昂ぶると髪の毛が逆立ち、猫耳のようになる描写が多々ある。さらに、尻尾のようなものが生えていたこともある。保育園に通うよく似た三つ子の妹、緋菜・菜沙・城菜がいる。
アニメ版では原作より猫っぽさが強調されている。
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『咲 -Saki- 阿知賀編 episode of side-A』より
「小走 やえ(こばしり やえ)」
CV.今野宏美
奈良県屈指の麻雀強豪校「晩成高校」3年生。先鋒を務める。髪型はそれぞれ右をおさげ、左を縦ロールにしている。子供の頃から麻雀の実力を鍛えており、本人によれば小学3年の頃からマメができないとのこと。また、高鴨穏乃の指にマメができているのを見て相当な練習を積んでいると見破った観察眼も持つ。「ニワカは相手にならない」と阿知賀女子を見下す。
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『咲 -Saki- 阿知賀編 episode of side-A』より
「鶴田 姫子(つるた ひめこ)」
CV.大亀あすか
福岡県代表の女子高校「新道寺女子高校」2年生。大将を務める。長い下睫毛が特徴。マスコミからは哩と併せてダブルエースと称されている。白水哩とは生立ヶ里中学からの付き合いで、哩の後を追って新道寺に入学した。哩と能力がリンクしており、哩がリザベーションを使用して和了った同じ局では倍の飜数で和了れる。このコンボはプロでも破る事は不可能と言われており、劇中でもコンボが確定している局は淡の強制五向聴の能力も効かず、誰一人和了りを阻止する事は出来なかった。感覚も共有しており、哩が縛りをかけた際に控え室にいた彼女も反応している。能力の性質上かなり哩の力に依存しているが、リザベーションに頼りきりと言う訳ではなく、宮永照も認めるほどの高い地力も持ち合わせている。
安河内 美子「おっきいの入ったと?」
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『初恋限定。 -ハツコイリミテッド-』より
「江ノ本 慧(えのもと けい)」
CV.伊藤静
8月1日生まれ。血液型:A。好物は納豆。特技は手芸。イギリス人の祖母を持つクォーターで、年商13億円の男にプロポーズされたこともあるモデル張りの容姿を持った美少女で、当の本人も自分の容姿にかなりの自信を持っているものの、老け顔などと罵られることも少なくない。手芸部所属。リーダーシップがあり、メンバー内では姉貴的存在となっている。大抵はウェーブのかかったロングヘアをストレートかツインテールにしているが、その他にも色々な髪型をしている。
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『ソードアート・オンライン』フェアリィ・ダンス編より
リーファ(Leafa)こと「桐ヶ谷 直葉(きりがや すぐは)」
CV.竹達彩奈
フェアリィ・ダンス編のヒロイン。和人の1歳下の義妹(血縁上は従妹)で、彼からは「スグ」と呼ばれている。幼い頃から8年間剣道を続けている努力家で、中学最後には全国でベスト8に入った実力者。剣の腕は和人からは既に敵わないと思われている。高校では1年生ながらインターハイと玉竜旗のレギュラー選手に抜擢された。小柄であるが、胸はそれなりに育っているらしく、本人の密かな悩みの種になっているらしい。年頃故かカロリーコントロールにも気を付けている節がある。和人とは小さい頃は仲の良い兄妹だったが、兄がきっかけで始めた剣道を自分だけが続け、兄が剣道から離れてコンピュータにのめり込むようになってからは疎遠になっていった。SAO事件を機に自分と和人の本来の関係を母から打ち明けられたこともあり、それまでの和人との関係に後悔し、和人がSAOの最前線で戦っていることを希望に献身的に世話をしていた。また、和人の愛したネットゲームの世界を知るために、嫌っていたネットゲームの世界に足を踏み入れていく。IFの時間軸となるインフィニティ・モーメントでは原作と異なる形で兄と再会を果たす。詳細は該当記事を参照。ALOでの種族はシルフで、リアルで鍛えた剣の腕と反射神経で種族内五指に入るほどの実力者。飛ぶことに魅せられていて、「スピードホリック」と言われている。プレイスタイルは長刀を使った戦闘の他に、補助として風系の攻撃魔法や回復系も使いこなす魔法剣士型。
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『マブラヴ オルタネイティヴ トータル・イクリプス』より
「篁 唯依(たかむら ゆい)」
CV.中原麻衣
誕生日:3月13日
本作のメインヒロイン。アルゴス試験小隊に配属された、日本の譜代武家出身の女性士官。日本帝国斯衛軍の装備実験部隊「白き牙中隊(White Fangs)」中隊長で階級は中尉。20歳に満たない若い士官だが、プロミネンス計画の一環として日米間で進められている「XFJ計画」の日本側開発主任として、ユウヤたちと共に新型戦術機の開発に関わることになる。戦術機の操縦者としての技量も優秀で、コールサインは「ホワイトファング1」。基本的には礼儀正しく凛々しい女性だが、その内には気弱な面もあり、他者にそれを見せようとはしない。実は料理が得意で、特に肉じゃがは絶品である。また、アルゴス小隊の仲間内では「ユイ姫」というあだ名がつけられている。日本や日本人にきわめて侮蔑的な感情を抱くユウヤとは反りが合わず、その精神的な甘さも含めて「未熟者」と評していたが、グアドループ基地での一件でユウヤに助けられてから、XFJ計画とユウヤへの想いの狭間で心が揺れ動くことになる。
00式「武御雷」F型(山吹色)に搭乗し、特に近接戦闘においては抜群の操縦技量を発揮する。
テレビアニメ版冒頭では、京都にある斯衛軍衛士養成学校に通う訓練生時代が描かれている。この当時は髪をショートカットにしていた。1998年、BETAの本土上陸に伴い首都・京都の防衛ライン構築のため、訓練生でありながら繰り上げ任官で少尉に任ぜられ、嵐山守備中隊の第2小隊長として嵐山補給基地の防衛任務に駆り出される。この時の乗機は82式「瑞鶴」F型(山吹色)で、衛士強化装備も同色のものを使用している。この戦いで親友と恩師を失い、たった一人生き残ったという悲惨な経験が描かれた。その3年後「二度と涙を見せない」と誓い、XFJ計画の開発主任としてアラスカ・ユーコンへと旅立つ。
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『僕は友達が少ないNEXT』より
「遊佐 葵(ゆさ あおい)」
CV.伊瀬茉莉也
聖クロニカ学園高等部2年3組。
7巻から登場。生徒会会計を務めており、クラスは星奈と同じ2年3組。同年齢の女子に比べて小柄な体格で、髪型は赤みがかったウルフカット。一人称は「自分」。
期末試験では常に星奈の下である学年2位。星奈をライバル視しているが、同じクラスであるにも関わらず殆ど覚えられていない。一方で星奈のことを神聖視するほどに評価しており、そのカレシだと思い込んだ小鷹のことも「かっこいい上にユーモアに通じている」と評価していた。誤解が解けた後もなにかと小鷹の言動をポジティブに受け取り、評価を上げ続けている。同じ理由で星奈の所属する隣人部にも過剰な期待を抱いていたが、実際の活動を知って激昂し生徒会権限によって廃部させようとする(しかし本人曰く、星奈に対する嫉妬でぎゃふんと言わせたかったとのこと)。だが夜空の弁舌と星奈の権力によって泣く泣く諦めることになった。また、それ以降は小鷹と徐々に仲良くなっていく。
幸村が男子の制服を着ていることに指摘するが、「しんのおとこ」を目指す幸村の返答に理解出来ず、「変な人」と答えたことで、幸村から怒りを買い敵視されるも、幸村が生徒会の仕事を手伝った際に元々小鷹に好印象を持っていた為、ウマが合うようになり、互いを「ゆさゆさ」「ゆっきー」と呼び合う程の仲になる。
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『僕は友達が少ない』より
肉(にく)こと「柏崎 星奈(かしわざき せな)」
CV.伊藤かな恵
本編のもう一人のメインヒロイン。聖クロニカ学園高等部2年3組。誕生日は5月19日。
学園の理事長の一人娘。金髪碧眼、スタイル抜群、容姿端麗、成績優秀、運動万能、良家の令嬢と揃った完璧超人だが、性格は極度のナルシシストかつ高飛車な女王様気質。クラスの男子からは崇拝とも言うべき人気ぶりだが、上述の性格から同性の友達はいない。夜空とは相性が悪いため喧嘩が絶えず、彼女からは「肉(にく。作中のゲーム「モンスター狩人」に登場する回復アイテムから)」または貴様と呼ばれている。高飛車な割に打たれ弱く、悪知恵の働く夜空にやり込められて部室から泣きながら駆け出して行く、といった光景が日常化している。また基本的に素直で信じやすい性格のため、夜空によく騙される。活動中に「同性の友達との会話シミュレーション」になると考えて美少女ゲームをやり込んだ結果、「人生」と称するほど重度にのめり込むようになり、それ以来あらゆるジャンル(エロゲーも含む)をプレイしている。隣人部の活動内容が定まらない時(つまり暇な時)は、ほぼ必ず美少女ゲームに熱中しているほど。周囲に対する女王のような振る舞いから、「下僕」と称する同級生の男子や、自分を迫害する女子に対しては人ともみなさない扱いをしているが、バカにする事が多い夜空や小鷹に対しても長所はきちんと見ており、他の隣人部メンバーに対しても好意的な態度を見せるなど「残念」な隣人部メンバーの中では比較的まともな感性の持ち主。特に小鳩のことを初めて会った時から気に入っており、「本当の妹だったらいいのに」と言うほど。しかし小鳩と接する時の態度はどう見ても変質者そのものであるため、当の小鳩からは倦厭されがちである。小鷹と付き合っているという噂が立っても満更でもない模様。ハプニングで小鷹に裸を見られてしまった事が何度かあり、本人は「小鷹になら」と思っている。
『僕は友達が少ない+』では、実質彼女がメインヒロインになっている。友達がいないために、ギャルゲーのヒロインと会話していたところで、それを目撃した小鷹と関わっていく事になる。
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『劇場版 涼宮ハルヒの消失』より
「長門 有希(ながと ゆき)」
CV.茅原実里
北高1年6組(第9巻『分裂』より2年)の女子生徒であり、唯一の文芸部員。身長154cm。ハルヒが文芸部室を乗っ取った際、SOS団団員その2として組み入れられた。ハルヒ曰く「SOS団に不可欠な無口キャラ」。極めて口数が少なく、表情もいかなる状況においてもほとんど変化が見られないなど、極端に感情表現に乏しい。口を開いても淡々と短い言葉でしか話さない。しかし知識欲・食欲は旺盛。読書を好み、いつも何かしらの本を読んでいる。谷口曰く「容姿はAランク-(マイナー)」で、校内に隠れファンが多く存在する模様。髪はボブカットをさらに短くしたようなショートヘアで瞳の色は黒。自宅室内を含む殆どの場面で北高の制服を着ており、冬場はその上にダッフルコートを着る。小柄で細身の体型で、キョン曰く体重も軽い。なお当初は眼鏡を着用していたが、『憂鬱』における朝倉涼子との戦闘中に落として壊し、それ以降は眼鏡をかけなくなった。但し『消失』では、時空改変後の世界にて再び眼鏡をかけた姿で登場する。
自分の力や起こった出来事を説明する際には専門用語のような難しい単語を羅列する。そのためキョンに分かりやすく解説するよう要求されることが多い。頭の中にある情報を言語に置き換えるのは苦手であるらしく、それが無口さの原因のひとつではないかとキョンは推測している。また長門自身も後に、自分には朝倉涼子のような社交性機能が付与されておらず、言語的コミュニケーション能力が欠如していると自覚するようになっており、且つそれを気にしているような発言をしている(『驚愕』より)。長門がそのように作られた理由は現時点では不明。
北高の最寄駅近くにある分譲マンションの708号室で1人暮らしをしており、第1巻『憂鬱』ではキョンを自室に招き入れ、自身の正体を明かしている。それ以後もキョンは何か問題が起こると、しばしば長門の部屋を訪れて助けを求めている。長門もキョンが相手のときにもっとも言葉数が多くなり、基本的にキョンの言うことには素直に従う。行動の最終的な判断をキョンに委ねることも多い。最近では、生まれて初めての冗談をキョンに対して言ったり(『憤慨』所収の「ワンダリング・シャドウ」より)、上記の言語的コミュニケーション能力の欠如に関する発言や、自分の書いている小説を見られるのを嫌がってパソコンの画面を隠そうとしたりする(『憤慨』収載の「編集長★一直線!」より)など、自分の弱い部分や自意識をキョンの前で見せるようにもなってきている。
上記のように、もともとは「無口・無表情・無感情・無感動のないない四拍子」(『溜息』より)だったが、SOS団とともに日々を過ごすうちに僅かずつではあるが変化が表れるようになる。長門自身は最初この変化を「エラー」と認識しており、これが後に『消失』の引き金となった。『消失』での一件の後、この「エラー」のために情報統合思念体が長門の処分を検討していたことを自身が語っているが、キョンが切った啖呵のためか、結局処分が下されることはなかった。
地球上の現在の技術レベルに合わせて情報操作能力に枷をはめた状態でも、コンピュータに関しては極めて高度な技術を発揮する。第5巻『暴走』収載の「射手座の日」におけるコンピュータ研究部とのゲーム対決では、キョンの言葉に従って情報操作能力を封印した状態であったにも関わらず超人的な活躍を見せ、SOS団を勝利に導いた。その後はコンピュータ研究部に準部員としてたまに訪れている。
基本的に「長門(さん)」と呼ばれるが、ハルヒからは「有希」、キョンの妹からは「有希ちゃん」、鶴屋さんからは「長門っち」「有希っこ」などと呼ばれている。なお、ドラマCDではキョンがハルヒを説得させるためにあだ名を考えていた時、自身を「ゆきりん」と呼ぶ場面があったが冗談で済ませた。
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未確認で進行形 より
夜ノ森小紅です
ヒロインと勘違いされやすい?かもしれないけど主人公です。
料理得意、洗濯好き、巨乳で安産型というある意味完璧超人な子です。
唯一の欠点は運動が苦手なことだったり
>ニック・タイターさんは咲好きなのかなw
咲のキャラってなんか赤面とか泣いてるシーンが多い気がするです、はいw
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>>68 より
もう一枚。
『咲 -Saki-』はリザベーションのエロさが大好きです、はいw
あとは一校に必ずひとりはいる眼鏡っ娘ねw
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『まりあ†ほりっく』より
「桐 奈々美(きり ななみ)」
CV.神田朱未
ショートカットの眼鏡っ子。4月16日生まれ。身長:148cm。体重:39kg。血液型:B型。
物静かで真面目だが、言動に理解されにくい部分(物事をストレートに捉える、悪く言えば人間味がない)があるため、クラスでは1人でいることが多い。だが、最近ではサチや弓弦と親しくなっている。芙美にかなこのことを頼まれて以来、彼女が困った時には助けに回るが、あくまで頼まれた故の行動であって、本人はかなこを友人ではなく、ただのクラスメイトとしか認識していない。席はかなこの隣。趣味は読書。勤勉そうに見えるが、理系が苦手で追試の常連となっている。但し、文系は得意。
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『ヨスガノソラ』より
「春日野 穹(かすがの そら)」
CV.田口宏子
身長:152cm / 血液型:O / 誕生日:2月5日
本作のヒロイン。悠とは双子(二卵性双生児)の兄妹で、口数が少なく無気力な引きこもり。悠のことは「ハル」と呼ぶ。人形のようと形容されることもある、色白の美少女。面倒くさがりな性格をしており、家事などは悠に任せきりであるが、原作および漫画版では徐々に覚えていき率先して行うようになる。服は主に白色系を好み、外出時にはワンピースやゴスロリ調の服を着る。髪も普段はロングヘアの両端をリボンで束ねる程度で、学校へ行く時などはツインテールにする。
幼少期から病気がちで入退院を繰り返してきたために悠とは顔立ちこそ似ているものの体格差がある。また、入院時は悠がお見舞いに来ないときの暇つぶしに勉強していたため勉強は彼より格段にできる。また、母の影響で服や物を選ぶセンスが鍛えられており、センスは彼より上。わがままな面も見られるが基本的には悠の意思に従っており、かつて悠に言った言葉のとおり、最終的には悠のことを想って行動することが多い。インターネット依存症の気があり、主にファッションサイトや掲示板などを眺めている。それを心配した悠によって奥木染に越してきた当初はネットを導入してもらえなかったが、瑛ルートではネット環境のある伊福部商店に出かけたり、ハルカナソラでは携帯のネットを利用して専用の機器を取り寄せるという強硬手段に出ている。食べ物の好き嫌いが多く、刺身を「焼いたら食べられる」など極端な嗜好をしており、カップラーメン以外のジャンクフードを好む。家事のスキルは当初、オーブンレンジでトーストも焼けないほどであったが、後々の努力によって悠の手伝いができるぐらいには成長しており、ハルカナソラでは悠も驚くほどおいしいクッキーを焼きあげるなど、多彩な才能を見せている。
お気に入りである黒うさぎのぬいぐるみは母親が旅先で買ってきてくれたお土産で、形見といえる品だが、後述の漫画版では幼少期にハルからプレゼントされたことになっている。
『ハルカナソラ』では、本編のヒロインで唯一、「蒼穹の果てに」という後日談が描かれている。
漫画版では、原作以上に悠への想いを明確化させており、そのため奈緒に対する敵愾心の強さが強調されている。また、原作ではあまり描かれることのなかった病弱設定も描かれており、発作を抑える薬を飲むシーンや、お祭りの最中に意識を失うシーンなどもある。悠が他ヒロインと親しくしているところを見てヤキモチを焼くこともあり、奈緒との和解も表面上のものに留まった。家事に対しては原作以上に積極的で、自主的に瑛の元へ習いに行くなどして腕を上げており、悠の好きなものであれば一通り作れるようになっている。
テレビアニメ版では、レトルト食品は食べられるようになっており、携帯電話はスマートフォンを使用している他、自転車に乗れないという設定が追加されている。また、黒いウサギのぬいぐるみはおまけパートで綿が飛び出たり首が取れていたりと散々に扱われている。
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『フォトカノ』より
「室戸 亜岐(むろと あき)」
CV.中原麻衣
「理想の学園を追い求める、完璧な生徒会長」
クラス:3-A / 所属:生徒会 / 血液型:A型 / 誕生日:1月19日 / 星座:山羊座
好きなこと:勉強、飛び込み、水泳、整理整頓、読書
苦手なこと:秩序を乱すこと、校則違反
主人公の呼び方:あなた
厳格で厳しい性格。ゆえに学園の生徒からは、口うるさい生徒会長として有名。成績優秀。学園トップ以外を取ったことがない。元水泳部で、飛び込みの選手。
公式サイトによる人気投票では第7位。
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『極黒のブリュンヒルデ』より
「カズミ=シュリーレンツァウアー(Kazumi Schlierenzauer)」
CV.M・A・O
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『かってに改蔵』より
山田さん(やまださん)こと「美人で有名なクラス委員の山田さん(びじんでゆうめいなクラスいいんのやまださん)」
CV.堀江由衣
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『ゆるゆり』より
「古谷 向日葵(ふるたに ひまわり)」
CV.三森すずこ
古谷 向日葵「櫻子・・・バストサイズが合いませんわ!」
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「勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。」より
アイリ・オルティネート(CV:岩崎可苗)
AMADAでバニーガールをしていたところに、
敵情視察に来た主人公と出くわした瞬間。
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『3月のライオン』第7話より
川本ひなた(CV:花澤香菜)
高橋君が家に来て、緊張して顔真っ赤のひなた。可愛いですよね。
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「れでぃ×ばと!」より
セルニア=伊織=フレイムハート(CV:中原麻衣)
勢いで取った行動を悔いていたが、
友人に「嫌がって居るようには見えない」と指摘された瞬間。
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『タイムトラベル少女〜マリ・ワカと8人の科学者たち〜』
科学者のウィリアム・ギルバートに仕える、メイドさん(CVは分かりません)
1600年頃のイギリスにタイムトラベルしたマリのセーラー服を見て「はしたない」と赤面。
当時のイギリスでは、女性が脚を晒す格好は破廉恥だったのだ!
そこでメイドさん、マリちゃんに英国風の衣装着せる為に、コルセットで締め上げる事に…
(終末のイゼッタ6話でも見た、コルセットシーン)
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『true tears』より 石動乃絵(CV:高垣彩陽)
もっと顔真っ赤なシーンがあったはずですけど、見つけたら貼りますね。
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レディジュエルペットより
リリアン(CV 種田梨沙)
主人公のライバルの優等生。感情をあまり表に出さないキャラですが、恋に落ちると、
(画像はカレー回)
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「大正野球娘。」より
鈴川小梅(CV:伊藤かな恵)
帰宅して直ぐに見習いの三郎との縁談の話を聞かされ、
給仕中に三郎と手が触れ合っってしまう。
タイミング悪く櫻花会ではバッテリーの二人が
可及的速やかに夫婦になることを求められており、
「本物の夫婦は未だ早い」と嘆いた直後。
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「人生相談テレビアニメーション『人生』」より
遠藤梨乃(CV:新田ひより)
夏合宿で訪れた浜辺での西瓜割りにて、
師父のように感じる力もグルグル耐性も持たず
よろめいた時に赤松勇樹が出した手が
梨乃の左乳をわし掴みにした瞬間。
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「12歳。~ちっちゃなムネのトキメキ~ セカンドシーズン」より
綾瀬花日(CV:加隈亜衣)
臭い台詞でもサラリと吐く高尾が赤面は貴重。
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「俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している」より
雪平ふらの(CV:近藤唯)
赤面の理由は天草奏に水着を褒められたから。
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「ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり」より
ボーゼス・コ・パレスティー(CV:内山夕実)
”内職”の合間の束の間の休憩中。
青山の高名な菓子職人の手によるミルフィーユグラッセに
「日本と言う国はどうして些細な食べ物すら芸術の域に
高めてしまうのかしら」と舌鼓を打っている。
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「ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり」より
左右共にキャラ名とキャストは不詳だが、
事ある毎に見かける薔薇騎士団員で、
ボーゼスと一緒に休憩している。
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「正解するカド」より
徭沙羅花(CV:M・A・O)
自分では似合わないと思っている浴衣を着せられている。
以前からこの娘は自分の容姿を過小評価し過ぎていると思う。
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『ご注文はうさぎですか?』より
天々座 理世(てでざ りぜ)こと通称:「ロゼ」
CV.種田梨沙
この格好で会ったときは、とっさにロゼと名乗って別人になりすましています。バレバレだけど・・・。
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「正解するカド」より
徭沙羅花(CV:M・A・O)
引きのショットしかない。
自分を理解して貰う為に実家に真道を連れて行ったが、
父と兄に「例の挨拶」だと勘違いされている。
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「少女終末旅行」のユーリ(CV:久保ユリカ)
カナザワに惚れたわけではない。でも最後は気に入ったらしい。
なおユーリは原作では子作りのやり方は知らない(重要)
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「オーバーロードII」より
シャルティア・ブラッドフォールン(CV:上坂すみれ)
有る罪に対する罰として”椅子”ろ強要されている。
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「はるかなレシーブ」
はるかの体に興奮する比嘉かなた(CV:宮下早紀)
このシーンで作品の方向性がわかってしまう。俺にはドストライクだが…
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「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」より
アン・マグノリア(CV:諸星すみれ)
別れの間際までヴァイオレットの事を人形だと信じていた。
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「俺が好きなのは妹だけど妹じゃない」
永見涼花(CV:近藤玲奈)
7話でヨスガノソラみたいに体を拭かれた時の顔。
8話から作画が回復したが、7話までのわずかにある崩れてない箇所の作画のほうが良かったと思う。