「ましろ色シンフォニー」から、
「瓜生桜乃」です。 超かわいいです。超私好みの妹です。 アニメ版ではあまり活躍していませんでしたが・・・
「好きっていいなよ。」より「黒沢凪」
学校一のモテ男である黒沢大和の妹。兄思いというよりは、兄が大好きと言ったほうが適切かもしれません。
最近の作品より「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている」の比企谷小町です
うざ可愛い感じです
原作者お気に入りのキャラらしく、アニメでも凄く気合いの入った絵が多かった気がします
『恋風』より
「小日向 七夏(こひなた なのか)」
CV:中村有岐
テーマは“本当の妹に本当の恋をした・・・。”
収録はアフレコではなく、プレスコが用いられた。これは大変手間のかかる技法のため、日本のテレビアニメでは用いられることは極めて少ない。しかし、演技の自由度が高く、より自然な演技が出来るため、リアルな人間ドラマを作品で表現することが出来た。
>29が強烈過ぎる
それは反則や・・・
『あさっての方向。』より
「五百川 からだ(いおかわ からだ)」
現在小学6年生の少女。年齢の割に小柄だが、反面家事全般をこなし、言葉遣いも敬語調と丁寧である。大人しい割に明るい性格。尋の叔母の娘。
『やはり俺の青春ラブコメは間違っている 続』から比企谷小町(右)
八幡のことを「だめだな~」と言っときながら常に兄のことを気遣っている。
第4話で、がちで八幡の悩みを聞いていたシーンは印象的でした
「三者三葉」の辻小芽。兄の大食い勝負を応援するも葉子様を慕うようになってからは兄離れの兆しも見えた。なおこの枕を投げるシーンが超絶可愛い。
『ノーゲーム・ノーライフ』から白(しろ)
兄の空(そら)は、相手の思考を読むのにたけており、彼女の方は理論的にゲームに挑む。
兄と離れられない(物理的に)。
兄がきついときに、「大丈夫」と声をかけるところが印象的だった
『バジリスク~甲賀忍法帖~』より お胡夷(こい)(CV:木村はるか)
甲賀忍者。如月左衛門を「兄(あに)さま」と慕っている、天真爛漫でかわいい。
左衛門も冷酷な男だけどお胡夷ちゃんだけは可愛がっているブラコンっぷり萌え。
愛しい兄さまを想いながらの最期が切ない…
「棺のチャイカ」よりアカリ・アキュラ(CV:原優子)
兄様のトールを溺愛しているがドSかつヤンデレ気味。血はつながってなくて兄様の恋愛対象になるのを望んでいる。
トールが美人のアカリでなくてちんちくりんなチャイカを選ぶのはよくわからない。ただのロリ好きなのかもしれんが。
「輪廻のラグランジェ」より
ムギナミ(CV:茅野愛衣)
兄と慕う男に吊るし上げられてもなお
兄と慕い続ける健気さはその出会いまで遡る。
血縁関係は無いので厳密な妹ではないが
後に兄の口からも妹宣言が飛び出す。
「アキバズトリップ」より伝木凱にわか(CV:高野麻里佳)
兄思いではあるが、人質になったり足を引っ張ることもある。
にわかという酷い名前だが何かをちょっと知っただけで通ぶるようなことは無かった。
「信長の忍び」よりお市(CV:三森すずこ)
実在人物だが…彼女は兄思いだったのだろうか?
金ヶ崎の退き口で両端を紐で結んだ小豆袋を届けたというのは史実ではないらしい。
大河ドラマで浅井長政の頭蓋骨を茶器にされて怒るシーンがあるがそれはドラマの創作(長政と義景の頭蓋骨を飾って酒盛りしたところまでが史実by信長公記)。
「 Darker than BLACK-ダーカーザンブラック 黒の契約者」黒(ヘイ)の妹で契約者の 白(パイ)(CV: 名塚佳織)
「天使の3P!」より貫井 くるみ(CV:日高里菜)
兄思いであるのは確かだが、あれほど強気な委員長キャラなら兄を引きこもりにさせないようにもっと頑張れなかったのかと思う。家にこもっていれば自分だけのものにできると思っていた疑いが。
「宙のまにまに」より江戸川みく(CV:金元寿子)
金元寿子のデビュー作でキレのある演技を見せている。この頃は相川寿里という芸名だった。
「ビッグオーダー」
星宮瀬奈(CV:久野美咲)
久野ちゃんの演技が気になった。ロリキャラ特化型声優になってしまっているので、ロリじゃないキャラの場合の演技力を高める必要がある。
「魔法少女サイト」
朝霧彩(CV:大野柚布子)
あんなに虐待していた兄をかばおうとするとはこのスレでナンバー1の兄思いかもしれん。しかし思考が清春に筒抜けでやっぱりダメな子であった。
「青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない」
梓川かえで(CV: 久保ユリカ)
かえで:「かえでの半分は、お兄ちゃんへの想いで出来てるんです。」
なお、アニメ第6話時点では家事能力はほぼ皆無で生活は兄の咲太に完全に依存している引きこもり妹です。