アニメキャラなら何でもOK
口癖や台詞と共に画像を貼りましょう
めんどいので作品名やキャラ名は書かなくてもOK
ふざけるな!! 何のために戦ってると思ってるんだよ!!
またみんなで雪合戦するんだ!!花火見るんだ!!
だから戦うんだ!!だから強くなるんだ!!
またみんなで笑いたいのに君が死んだら意味がないじゃないか!!!
【かよえ!チュー学】より
赤ずきん「ねえお婆さん」
お婆さん「なんだい赤ずきん」
赤ずきん「一つ聞いてもいいかな?」
お婆さん「それはアレかな、おばあさんの口は何でそんなに大きいの・・・的なアレかな?」
赤ずきん「何それ?」
お婆さん「ああ違う?それなら大丈夫、何でも聞いてちょうだい!」
赤ずきん「無線LANのセキュリティ設定についてなんだけど」
お婆さん「赤頭巾、年寄りにネット関係は勘弁して!」
さくら荘のペットな彼女より
空太「椎名って、どういう人生送ってきたんだよ?」
ましろ「絵を描いてきた」
空太「他には?」
ましろ「絵を描いてきたの」
空太「・・・・・・」
ましろ「絵を描いてきたわ」
空太「聞こえてるから!他の言葉を待ってんだよ!」
【かよえ!チュー学】より
ワダ「なあ・・・」
モリノ、アラキ「ハイ・・・」
ワダ「何でお前らはそうなんや。」
モリノ、アラキ「ハイ・・・」
ワダ「人の部屋に入るときはノックやろ。」
モリノ、アラキ「ハイ・・・」
ワダ「ハイやないやろ、何か言えや!」
モリノ「まさか、一人エアシンバルしているとは思わなくて・・・」
ワダ「エアシンバル言うな!」
アラキ「あんな恥ずかしいこととしているとはなぁ。」
ワダ「恥ずかしいことって言うなや! 俺はな、何もエアシンバル見られたから怒ってるんちゃうで。親しき仲にも礼儀あり言うやろ。ノックナシで勝手に人の部屋に入るのは、友達でも家族でもルール違反や!」
ワダの母「お友達はご飯食べていかはる?」
ワダ「ノックゥゥ~~!」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!!」
「あんな断末魔初めて聴いたぜ・・」
「やべー さっきのヨナより飛んだぞ・・」
「衛生兵を!!」
「C3-シーキューブ」より
フィア「何が誤解だ。確かに、初めてだから、上手くできないかもしれないが、その・・・精一杯私が体で奉仕してお前を気持ちよくしてやろうというのだぞ!」
「あれは俺が放置したものだ。誰か女の子が見つけてくれると思ってな。」
「こ・・・このクサレ変態ロリコン野郎!」
「貴様も懐にしのばせた時点で、俺を糾弾する権利はないのだよ。」
「マジでオタクなイングリッシュ! りぼんちゃん~英語で戦う魔法少女~」より
「りぼんちゃん」
「I'll work on it seriously starting tomorrow.」(明日から本気を出す。)
おにいちゃんのあつくておっきいお●んぽであたしのお●んこズンズン突いて、おにいちゃんのち●ぽミルクをあたしのなかにいっぱいどぴゅどぴゅしてっ!!
「キルヒアイス、ロイエンタール・・・そしてケンプ、レンネンカンプ、ファーレンハイト、シュタインメッツ、ルッツ・・・・。頼む、頼むからまだカイザーをヴァルハラへお連れしないでくれ。カイザーはまだ現世にこそ必要なお方なのだ・・・・・」
「黙れ下種!!貴様は司令長官の正論を封じるのに、自らの見識ではなく皇帝陛下の御名を以ってしようというのか!?虎の威をかる狐めが!!そもそも貴様は、内務省の一局長にすぎぬ身でありながら何の所以をもって上級大将以上の者しか出席を許されぬこの会議に顔を並べているのか!?あまつさえ元帥同士の討論に割り込むとは増長も極まる!!今直ぐ出て行け!!それとも自分の足で出て行くのは嫌か!?」
メイド長「さしでがましいようですが、もう2ヶ月近くお二人は
手もおつなぎになっていないのではありませんか?」
魔王 「な、なぜその秘密を!?」
メイド長「見ていればわかります。あの方は童貞なのですから
魔王様が積極的にいくぐらいでなければ…!」