ストーリー?ナニソレウマイノでもOKですので
ツンデレ、ヤンデレ、クーレデ、幼馴染やらなんやらなんでもOK!
皆さんの好きそうなスレッドが埋もれていたので引っ張り出してきました。スレ主さんありがとう!
「侵略!イカ娘」より「イカ娘」
『エビがもらえると聞いてやってきたでゲソ!』
イカちゃん可愛いというレビューを何件見たことでしょう。
ヒロインたちが可愛い「けいおん!」
「平沢 唯、中野 梓、琴吹 紬、田井中 律、秋山 澪」(画像左から)
誰か一人でも抜かしたら殺されそう。
いまいちマイナーな「スカイガールズ」
「一条 瑛花、桜野 音羽、エリーゼ・フォン・ディートリッヒ、園宮 可憐」(画像左から)
「それでも町は廻っている」より「嵐山歩鳥」
ずっと見ているとどんどん可愛くなってくるんです。
そんなヒロインっていませんか?
前の書き込みとか見てると個人的に好きなのばっかりだったんですが 被ってないはずのを… ハイスクールD×D より アーシア 2期楽しみです(ノ´∀`*)
「それゆけ!宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコ」より「山本洋子」
>chance さん
にゃも(ミナモが一部でそう呼ばれている)は思いっきりツボです!
「交響詩篇エウレカセブン」より「エウレカ」
セミロングのエウレカもイイ!
このスレも何気に自分の趣向をさらす場ですよね(^^;
>42:だいぼんさん
サブヒロインの柴崎麻子ですね。
「これはゾンビですか?」(1期、2期)より左から「セラ(セラフィム)、ハルナ、ユー(ユークリウッド・ヘルサイズ)、トモノリ(吉田友紀)」
公式HPでは、ハルナ、ユー、セラ、トモノリ(吉田友紀)の順に載っていますので、ハルナがメインヒロインと思われます。
「神様はじめました」より「桃園奈々生(ももぞのななみ)」
仕草がいちいち可愛い!
様々な表情をさせられており、その中には女の子としてどう?っていうのがあるのも面白いです。
自分的には今期NO.1ヒロインかも。
『初恋限定。 -ハツコイリミテッド-』より
「山本 岬(やまもと みさき)」
CV:田中理恵
クールビューティーになった東城(いちご100%)って感じでイイネ!!
きんいろモザイク から
左から、猪熊 陽子(いのくま ようこ)、小路 綾(こみち あや)
大宮 忍(おおみや しのぶ)、アリス・カータレット、九条 カレン(くじょう カレン)
『電波女と青春男』より
「藤和 エリオ(とうわ エリオ)」
CV:大亀あすか
ブリキさんデザインの女性キャラクターは、とにかくかわいいですよね!
『ハイスクールD×D』より
小猫ちゃんこと「塔城 小猫(とうじょう こねこ)」
3サイズ:67/57/73
身長:138cm
体重:31kg
種族:転生悪魔(猫又)
ランク:「戦車」
駒王学園1年生で、オカルト研究部部員。元は妖怪の猫又であり、耳は猫耳となっている。
『IS 〈インフィニット・ストラトス〉』より
のほほんさんこと「布仏 本音(のほとけ ほんね)」(画像左)
IS学園の1年生で生徒会書記。1年1組所属。
「相川 清香(あいかわ きよか)」(画像右)
IS学園の1年1組に所属。ハンドボール部に所属している。
『IS 〈インフィニット・ストラトス〉』より
「鷹月 静寐(たかつき しずね)」(画像左)
IS学園の1年1組に所属。一夏からクラス一のしっかりものと評されるほどの生真面目な性格とは裏腹に、いい意味でのジョークが満載された本を好む。
『バカとテストと召喚獣』より
「木下 秀吉(きのした ひでよし)」
CV:加藤英美里
バカテスでイチバンのヒロインといえば、秀吉をおいて他に居ません!?
『神のみぞ知る世界~女神篇~』より
「ハクア・ド・ロット・ヘルミニウム」
CV. 早見沙織
アニメ3期である女神篇では出番が多くて嬉しい。
『Angel Beats !』より
「仲村ゆり(ゆりっぺ)」
CV.櫻井浩美
ゆりっぺはリーダー可愛い!
天使ちゃんマジ天使、で有名なAngel Beats!。
ゆりっぺは、かっこ良く可愛いのです。
『IS 〈インフィニット・ストラトス〉』より
「かなりん」(画像右)
CV.田中涼子
IS学園の1年1組に所属。
のほほんさんこと「布仏 本音(のほとけ ほんね)」(画像左)
CV.門脇舞以
こちらは既出です。
『IS 〈インフィニット・ストラトス〉』より
「黛 薫子(まゆずみ かおるこ)」(カメラを持った眼鏡っ子)
CV.世戸さおり
IS学園の2年生。整備科に所属しており2年生のエース。部活動は新聞部に所属で副部長を務めている。好奇心と行動力の塊といえる人物で、一夏のことは格好の取材対象として頻繁にインタビューをしに伺っている。昔からくじ運が悪い。楯無とも仲が良く、彼女を「たっちゃん」と呼ぶ。雑誌「インフィニット・ストライプス」の副編集長を務める渚子(なぎさこ)という姉がいる。
「岸原 理子(きしはら えりこ)」(画像右の眼鏡っ子)
CV.籠瀬千恵子
こちらは既出です。
『神のみぞ知るセカイ』より
「上本 スミレ(うえもと スミレ)」
ジョブ:闘将!!拉麺娘
鳴沢市立第3高校2年2組。鳴沢市にある小さなラーメン屋「上本屋」の一人娘。桂馬の現実世界の10人目の攻略相手。
『ソードアート・オンライン』フェアリィ・ダンス編より
「桐ヶ谷 直葉(きりがや すぐは)」
CV.竹達彩奈
和人の1歳下の義妹(血縁上は従妹)で、彼からは「スグ」と呼ばれている。幼い頃から8年間剣道を続けている努力家。中学最後には全国でベスト8に入った実力者で、剣の腕は和人からは既に敵わないと思われている。小柄であるが、胸はそれなりに育っているらしく、本人の密かな悩みの種になっているらしい。年頃故かカロリーコントロールにも気を付けている節がある。
50:竹さんがCCSのさくらを出してたので自分はツバサ・クロニクル(ツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE)のサクラを。
まあ、ただのパラレルワールドのさくらですけどね。
『初恋限定。 -ハツコイリミテッド-』より
「安藤 そあこ(あんどう そあこ)」
CV.後藤沙緒里
映像特典「限定少女。 -ゲンテイショウジョ-」に登場する通称「はいてない娘」。自他ともに認めるドジっ娘で、下着を着けずに学校へ登校し、様々なトラブルを巻き起こす。
あそこさん、そっちの方に目覚めちゃうんじゃないでしょうか?
『神のみぞ知るセカイⅡ』より
「九条 月夜(くじょう つきよ)」
CV.井口裕香
ジョブ:美意識過剰天文部員
私立舞島学園高校2年A組の天文部部長。桂馬の現実世界の8人目の攻略相手。デザイナー九条陽子の娘。非常に小柄だが歴とした高校2年生。「・・・なのですね」という口調が特徴。「美しいものしか認めない」のがポリシー。人形の「ルナ」を唯一の友として常に肌身離さず持ち歩いている。
『神のみぞ知るセカイⅡ』より
「生駒 みなみ(いこま みなみ)」
CV.櫻井浩美
ジョブ:アンチキューティクル水泳部員
桂馬の現実世界の9人目の攻略相手。今までの攻略相手の最年少で、中学生らしく、エルシィのことですら大人っぽく感じている。女子水泳部所属だが、実力は補欠。
『俺の妹がこんなに可愛いわけがない。』より
「宮本 蘭(みやもと らん)」(画像左)
CV.洲崎綾
桐乃の同級生の友人。桐乃と同じくモデルをしている。愛称は「ランちん」。
『神のみぞ知るセカイⅡ』より
「鮎川 天理(あゆかわ てんり)」
CV.名塚佳織
ジョブ:一方通行幼なじみ
桂馬の幼なじみ(桂馬本人は「幼馴染属性の条件を満たしていない」と主張)。舞島市立美里東高校の2年生。三つ編みにリボンをつけている。俯いていることが多く顔を上げた時やディアナに変わった時以外は前髪で殆ど両目が隠れている。極度の引っ込み思案でとても内気な性格。存在感が希薄なせいで友達はおらず、桂馬にも忘れられていた。プチプチつぶしが好きで桂馬と再会した時にもしていたほど。特技は手品。将棋はディアナと入れ替わらなくても七香と対局できる腕前。
『とある科学の超電磁砲S』より
「布束 砥信(ぬのたば しのぶ)」
CV.葉山いくみ
長点上機学園3年生。「絶対能力進化計画」の研究員。17才。
ギョロ目が特徴的で不気味な印象の女性。ゴシックロリータ調の服を好むようで、回想シーンや扉絵などで度々着ている。タメ口を使う美琴に躊躇なくカバンで殴ったり、キックをかますなど長幼の序に厳しい。テレビアニメ版ではキャラクターデザインが変更され、ギョロ目ではなくジト目になっている。
私の最近のイチオシキャラです!
『劇場版 涼宮ハルヒの消失』より
「長門 有希(ながと ゆき)」
CV.茅原実里
情報統合思念体によって造られた対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェース。
『神のみぞ知るセカイ』より
「エリュシア・デ・ルート・イーマ」
CV.伊藤かな恵
ジョブ:家事専用悪魔
地獄の冥界法治省極東支局の「駆け魂隊」の1人である「新悪魔」。階級は三等公務魔。人間界では桂馬の同年齢の妹として「桂木エルシィ」を名乗っているため、ちひろたちからは「エリー」とさらに略されて呼ばれている。ただし性格および行動から、桂馬からは「バグ魔」「ポンコツ悪魔」「ヘッポコ」呼ばわりされている。落ちこぼれで、駆け魂隊になる前は300年ほど地獄の掃除係をしていた。人材難から駆け魂隊に回され、ドクロウの命令で人間界へとやってきた。見た目は悪魔というより天女に近い(ちなみに彼女の普段着は地獄の掃除係の制服)。優秀な姉がおり憧れを抱いている。性格は基本的に能天気で無邪気、かつ天然でドジな泣き虫。
天然でこの口が出来るなんて、悪魔というより小悪魔?!
『ベン・トー』より
「井ノ上 あせび(いのうえ あせび)」
CV.竹達彩奈
丸富大学付属高校1年。長めの前髪で片目を隠し、季節に合わない厚めの服装をした少女。一人称は「あっち」。井ノ上総合病院の院長の娘。自身では自覚していないが、頻繁に不幸に見舞われており、彼女に触れた者にも恐ろしい不幸が身に降りかかる。高所からの落下や車両に跳ねられるのは日常茶飯事であり、現在は長期間風邪に悩まされている。また、写真を撮ると必ずこの世のものでは無い物が写る。ファミ部に所属しており、あやめの友人。ゲームショップでアルバイトをしており、そこで格闘ゲームの腕を鍛えている。半額弁当争奪戦に参加することもあるが一度も弁当を入手したことがない犬未満の存在。ただし彼女が赴くところでは不幸が多発するため異例だが《死神》の二つ名を得ている。
『電波女と青春男』より
「藤和 エリオ(とうわ エリオ)」
CV.大亀あすか
本作のメインヒロイン。真と同い年のいとこ。16歳。上半身に布団を縛り付け、宇宙人を自称する「電波女」。一人称はわたし。口癖は「もふ」。真を「イトコ」と呼ぶ。身長は160cmくらいでやせ気味。初登場時は布団を体に巻き付け顔すら見えない状態だったが、その素顔は「髪から粒子が出る」とまで表現される美少女。布団を巻いている時も前が見えるような行動をしたり、自転車のハンドルの上に立ったりすることができた。日光に当たらないため肌はすごく白く、ロングヘアは「色がそのまんま宇宙人っぽい」(挿し絵では薄い水色)。その目立つ外見もあって学校の女子から嫉妬されていた。昔から宇宙に興味があり、中学時代は一人で天文部に所属していた。ところが、高校入学2か月後に行方不明になり、半年後に海に漂っているところを発見される。失踪中の記憶はなく、足取りも不明。周囲からの好奇の視線に耐えかねた彼女はそれを宇宙人の仕業だとし、やがて宇宙人を自称し始める。あるとき、宇宙人であることを証明するために自転車で川に向かって飛んだ結果、落下して脚を骨折し入院する。この一件以来、体に布団を巻くようになった。その後退学し、ピザの食べ方がおかしいニートに至る。布団を巻きつけたまま町内を徘徊していたため、町内では悪い意味で有名。真は布団を巻いた状態のエリオを「郷土妖怪スマキン」と名づけた。また、裸足でいることを好む。
『ましろ色シンフォニー -The color of lovers-』より
「乾 紗凪(いぬい さな)」
CV.吉田真弓
誕生日:7月7日。血液型:B型。身長:148cm。スリーサイズ:B78/W56/H79。好きな物:みう先輩が好きな物。
結姫女子学園の生徒で新吾たちと同じ2-Tに所属するテスト生。まっすぐな性格であるみうに憧れており、彼女と一緒に2人で「ぬこ部」として活動している。新吾、愛理とは調理実習の授業のとき同じ班。おしゃべりで元気な性格。統合に関しても特に嫌悪感はないようで、新吾たちにも優しく、気さくに接していた。しかし、本当は大の男嫌いで、新吾が愛理と打ち解けるようになったころ、みうが新吾を気にかけていることもあり、入れ替わるようにして新吾たちに敵意を向けるようになる。それまで「瓜生くん」だった呼び方が「瓜生」と呼び捨てになり、「クズムシ」「ゴミムシ」「クソ瓜生」「瓜生野郎」などと日常的に暴言を吐くようになった。なお愛理によると「本当に嫌っているなら徹底的に存在を無視する」らしく、「紗凪なりに気に入っている」様子。かなりの悪戯好きで、時々悪乗りし過ぎることもある。ただし、日常的な常識は人並みにあり、愛理の貧乏生活などの秘密ごとには口が堅い。愛理とは付き合いが長く、クメマートでの一件の後、愛理自身から貧乏生活のことを知らされた。母親を早くに亡くしており、父親は仕事で忙しく留守がちのため、弟の理央と事実上の2人暮らし。理央から姉じゃなく兄の方が良かったと言われ、口調や服装を男っぽく振舞っているが、理央には不評。様々な手段を用いて理央の機嫌を取ろうとするが悪くする一方であり、どうしていいか分からず、悩んでいる。なお、口が悪いのは理央のせいだと言っているが誰ひとり信じていない。小さい頃からアレルギー性の喘息持ち(テレビアニメ版では猫アレルギー)。そのためか、根本的な部分では性質が新吾と似通っている。新吾の自らを殺して周りを気遣う愛想笑いが嫌い。
PCゲーム版発売後に行われた第2回人気投票では第1位を獲得。コンシューマ版でヒロインに昇格した。テレビアニメ版では愛理、みうに続くヒロインの一人。
『ソードアート・オンライン』フェアリィ・ダンス編より
リーファ(Leafa)こと「桐ヶ谷 直葉(きりがや すぐは)」
CV.竹達彩奈
フェアリィ・ダンス編のヒロイン。和人の1歳下の義妹(血縁上は従妹)で、彼からは「スグ」と呼ばれている。幼い頃から8年間剣道を続けている努力家で、中学最後には全国でベスト8に入った実力者。剣の腕は和人からは既に敵わないと思われている。高校では1年生ながらインターハイと玉竜旗のレギュラー選手に抜擢された。小柄であるが、胸はそれなりに育っているらしく、本人の密かな悩みの種になっているらしい。年頃故かカロリーコントロールにも気を付けている節がある。和人とは小さい頃は仲の良い兄妹だったが、兄がきっかけで始めた剣道を自分だけが続け、兄が剣道から離れてコンピュータにのめり込むようになってからは疎遠になっていった。SAO事件を機に自分と和人の本来の関係を母から打ち明けられたこともあり、それまでの和人との関係に後悔し、和人がSAOの最前線で戦っていることを希望に献身的に世話をしていた。また、和人の愛したネットゲームの世界を知るために、嫌っていたネットゲームの世界に足を踏み入れていく。IFの時間軸となるインフィニティ・モーメントでは原作と異なる形で兄と再会を果たす。詳細は該当記事を参照。ALOでの種族はシルフで、リアルで鍛えた剣の腕と反射神経で種族内五指に入るほどの実力者。飛ぶことに魅せられていて、「スピードホリック」と言われている。プレイスタイルは長刀を使った戦闘の他に、補助として風系の攻撃魔法や回復系も使いこなす魔法剣士型。
『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』より
きりりんこと「高坂 桐乃(こうさか きりの)」
CV.竹達彩奈
身長165cm、体重45kg、スリーサイズB82/W54/H81。京介の実妹で、物語を引っ張る人物。中学2年生。ライトブラウンのロングヘアで、ピンク色のヘアピンをつけている。ハンドルネームは「きりりん」。兄と違って人目を惹き付ける美貌に恵まれ、ファッション誌の専属モデルとしてかなり高額の報酬を手にしている。また学力は県内でも指折りの優等生にして、陸上部のエースと非の打ち所がない。本人も何が契機かはよく覚えていないながらも萌えアニメや男性向けの美少女ゲーム、特に「妹もの」を、成人向けか否かを問わずこよなく愛し、ニュースサイトを巡回して気に入った物を見つけてはモデルの報酬を使って衝動買いをしている。しかし世間の目が気になり趣味を分かち合う相手を得られず悶々としていたところ、兄に秘密を知られてしまい、不本意ながらも兄に相談を持ちかけることになり、その後京介をオタク趣味の世界へと引き込んでいく。表向きの生活と裏のオタク趣味の間は、どちらも不可分な自分の一部であるとして真剣に思い詰めており、作中では幾度かその板挟みに直面しつつも、決して一方を切り捨てないことを決意し、京介からその背中を押されることになる。かつては京介に対してほとんど無視に近い対応をとっており、その後も刺々しい言葉を浴びせ、腹立たしい時にはつい本心とは異なる言動を取ることもあるが、徐々に心を開いていく。京介のことを兄と呼ぶことは滅多になく、基本的には「あんた」だが、改まった時には「兄貴」、また最近では「京介」と呼び捨てながらも心情に変化が見られる。何事も一生懸命で、一度決めたことには全力で取り組むという努力家でもあり、小学生低学年時代は運動が苦手だったのを奮起して躍進したという経緯がある。その一方で想定外のトラブルに対しては非常に脆く、しばしば年相応の弱さを露呈してしまうという弱点があり、窮地に追い込まれてしまうことがある。また、父親似で口が堅く一度やるといった事はやる。現実とフィクションはきっちり区別する主義。食事の際は、話しかけられるとちゃんと答えるがそれ以外では基本黙って食べる。
『神のみぞ知るセカイ』より
「中川 かのん(なかがわ かのん)」
CV.東山奈央
ジョブ:ローラーコースターアイドル / 誕生日:3月3日 / 年齢:16歳 / 血液型:AB型 / 身長:161cm / 体重:45kg / 右利き / スリーサイズ:B86-W58-H85
私立舞島学園高等部2年B組に在籍しており、現役の新人アイドル。桂馬の現実世界の3人目の攻略相手。仕事が多忙で滅多に登校できないが、登校時に大勢の生徒がカメラなどを用意して待っていることからかなりの人気がうかがえる。学校やプライベートでは眼鏡を使用。泳げないらしい。
始めは3人アイドルユニット「Citron」の端メンバーとしてデビューしたが、眼鏡を取ったことで容姿の魅力がハッキリして真ん中になり、髪を切ったことで魅力が倍増してソロとなっている。その他後頭部に黄色い大きなリボンをチャームポイントとしてつけている。昔は外見も性格も地味で目立たず、周囲から忘れられていたことがトラウマになっている。そのため、普段の明るい表情や性格とは裏腹に非常にネガティブな思考の持ち主で些細なことですぐに落ち込み、トップアイドルになったにもかかわらず自分のことを知らない人がいると情緒不安定になりスタンガンで攻撃する。駆け魂の影響により、落ち込むと体が透けていってしまう。そのような過去から常に「無視されること」「他者にとって透明な存在となること」を恐れており、これこそが彼女の「心のスキマ」である。かつては目立たなかったため、現在ではトップアイドルとして他者が近寄り難い存在となってしまったため、学校での(同年代での)友人は皆無。ほぼ初めての友人となった桂馬にはそれまでの孤独からの反動から、画面を「ヨロシクネ」で埋め尽くされたメールを送ったり、1日に36回もメールするなど、かなり「イタいヒト」と化す。そのため読者から「病んでるアイドル」略して「ヤンドル」と評価されていた。ペットとして「キタロー」という名の小さい亀を飼っている。
アイドルという設定もあり、アニメ公式サイト内に専用のファンサイトが設けられている他、かのん役の東山奈央によるキャラクター名義の楽曲リリースやイベント開催など、多岐にわたる展開を行っている。
「かのん100%」では主人公。漫画版でははぐれ魂の魔法で6歳児の子供の姿にされてしまったため、かのんの親戚・中川まろんを名乗って小学校へ通いながら魔法少女に変身しはぐれ魂を倒していくことになる。はぐれ魂のボスを倒したことで完全に元の姿に戻る。OVAでは、かのんの妹オーディションの時に子供の姿になり、こどもの姿で魔女っ子に変身し歌を歌うと元の年齢にまで2段変身する。漫画版とは違い小学生のままでは生活していない。
『偽物語』より
「千石 撫子(せんごく なでこ)」
CV.花澤香菜
蛇に巻かれ、噛みつかれた女子中学生。初登場は「なでこスネイク」。「なでこスネイク」「なでこメドゥーサ」「ひたぎエンド」「こよみウインド」のメインキャラクター。月火の小学生時代の友達。暦が卒業した中学に在籍。一人称は「撫子」、暦を「暦お兄ちゃん」と呼ぶ。身長:153cm。誕生日:6月3日(双子座)。血液型はB型。暦が小学生時代に月火に連れられて阿良々木家に遊びに来ていたが、暦が中学生になってからは疎遠になっていった。人の視線に敏感で、人を見ること・見られること、人に触れられる・人の体温を感じることにも強い抵抗を感じる反面、スカートをつままれても動じないなど変わった感性を持っている。無口だが笑い上戸。漫画やアニメ・ゲームが好きで暦がツッコミに説明をつけなければならない程のマニアックなネタをふってくることもある。運動神経は本人曰く「普通に鈍い」らしいが、見知らぬ人に関わりそうになったりした場合には駿河にも匹敵する速度で逃走する。「しんどい」ことや「頑張る」を嫌い、事ある毎に「自分が怒られれば良いだけだから」と言って済ませる。クラス委員長である。内気で臆病な性格で、一見すると謙虚で健気に見えるが、それは他人に対して完全な無関心であるが故の行動であり、誰も疑わないが信用もしない(泥舟曰く「心の闇どころか闇の心」)。また、メメもそのことを見抜いており、翼同様気にかける一方で警戒していた。実際の性格は基本的に幼くて頭が足らず、我侭。可愛らしさを押し付けられることをストレスに感じており、感情が爆発すると口調や態度が攻撃的になる。「かれんビー」では暦との距離を縮めようとあの手この手で誘惑したことから、駿河から「ラスボス」と呼ばれる。
小悪魔な神!?
『偽物語』より
「神原 駿河(かんばる するが)」
CV.沢城みゆき
猿に願った少女。初登場は「するがモンキー」。「するがモンキー」「するがデビル」「こよみウォーター」のメインキャラクター。暦達より1学年下の後輩で、直江津高校の弱小バスケットボール部を全国区クラスにまで押し上げたスター。女子バスケット界では「神速天使」と呼ばれていた。運動神経は抜群で、自分より背の高い暦を飛び越せる程の超人的な脚力を持つ。ひたぎとは中学以来の先輩・後輩関係であり、先述の通りヴァルハラコンビと称されるが、名付け親は駿河自身。ひたぎ卒業後は「がんばる駿河ちゃん」と名乗ったが定着しなかった。旧姓・臥煙(がえん)。暦に「甘言褒舌」と称される程のプラス思考でやたらと暦やひたぎを賞賛し、勤勉で人当たりも良く爽やかな性格。非公式ファンクラブ「神原スール」がある程後輩の女子にも好かれ面倒見が良いが、実はBL好きな腐女子。更に、同性愛者、マゾ、露出狂、欲求不満で、それらを肯定している。スポーティーというより猥褻な印象が強く、メメからは「エロっ子ちゃん」と呼ばれたこともあった。ひたぎを熱愛し、自分がそういう意味で特殊であることにある種の誇りを持っており、それを否定されることを嫌う。ひたぎと交際するようになった暦を嫉妬心から一時期ストーキングしていたため、暦とひたぎの関係に関する話題が豊富。自分にルーズで自室では常に下着姿か全裸で過ごし、自室も当人が畳の色を忘れていたというほど汚い状態のまま放置しており、暦は初訪問から自身が高校を卒業するまで、月に2回掃除に来ていた。しかし他人には変な所で厳しく、自罰的なところもあるため、周囲からは真面目と評されている。「かれんビー」以降髪を伸ばしていたが、「するがデビル」以降は再びショートカットに戻している(ちなみに切ったのは暦)。じゃんけんなどの単純に運を競う勝負事には滅法弱い。
両親は駿河が小学生の時に交通事故で死亡。現在は父方の祖父母の家に引き取られている。
『TARI TARI』より
「沖田 紗羽(おきた さわ)」
CV.早見沙織
来夏と仲の良い弓道部所属の女の子。世話好きなお姉ちゃん気質の持ち主で、相手が悩んでいるのを見過ごせないお節介焼きでもある。自宅の寺で愛馬のサブレを飼っており、流鏑馬に出場するべく乗馬の練習に励んでいる。
『ちはやふる2』より
「若宮 詩暢(わかみや しのぶ)」
CV.中道美穂子
現クイーン。左利きで、守りがるた。京都府・津咲高校の生徒で、千早とは同学年。美人だが、服をはじめとするファッションセンスは良くないため、千早と別の意味で「残念」と思われている。小学6年生までは京都明星会に所属していた。真夏でも温かい飲み物を飲む。小学4年生でA級に昇進し、中学3年生のときに史上最年少でクイーンになった。一札だけに触れる、正確で美しい取りが持ち味。新を特別視している。小学生全国大会において数年に渡り毎年一回戦で新と対戦し全敗している。それゆえ新との再戦を強く望んでいる。新と再戦できるのなら頭を下げることも厭わない。試合では美しく圧倒的な強さを見せる。現在までのところ千早のみならず高校選手権で彼女と当たる選手はほぼ20枚差以上の敗北を喫してる(例外は新と須藤のみ)。全国大会のA級個人戦で対戦して以来、少なからず警戒心を持って千早を意識するようになるが、ことさら自分の服装について千早に褒められると一女子高生らしく照れを見せるといったツンデレな一面がある。普段はクールで落ち着いた性格だが、競技において彼女の闘争心を揺さぶる強者が現れると一変、威圧的な様相に転じ、周囲が「クイーンスマイル」と称する含みある妖しい微笑み、表情を見せる。その生い立ちやかるたの師とも言うべき伊勢の方針から、同年代の友達がいない孤独な学生時代をすごしてきたため、友達や仲間と言ったものにコンプレックスを含めた嫌悪感を持っている。そのため、団体戦には新とは違う意味で興味がなく、「団体戦はかるたを好きではない人がやることだ」と思っている。マスコットキャラクターの「スノー丸」が大好き。限定グッズを獲得するために景品応募券つきのアイスを食べ続けたせいで激太りし、体重が10kg近くも増加した状態でクイーン戦(対山本由美戦)に出場することになり、TV中継を観戦していた千早達を驚かせた。数ヶ月後には元の体型に戻したが、短期間に体型が激変したことで、新に出会った際すぐに認識してもらえないということも。鳥人間コンテストの観戦を毎年楽しみにしている。左目付近に泣き黒子がある。
『劇場版 とある魔術の禁書目録 -エンデュミオンの奇蹟-』より
ARISA(アリサ)こと「鳴護 アリサ(めいご アリサ)」
CV.三澤紗千香
劇場版のヒロイン。歌でみんなを幸せにしたいという夢を持つ少女。「ARISA」という名で路上ライブやネットでの楽曲配信をしている。無能力者(レベル0)。ライブを見ていた上条やインデックスと知り合い、友好を深める。オーディションに合格し、「エンデュミオン」開通キャンペーンのイメージソングを担当することになる。実は3年前より以前の記憶を失っている。身寄りがなく、名前も施設で付けられたもので、それ故に「歌を歌う」ことだけを唯一の心の拠り所としている。歌を歌っている時にだけ、自身や周囲に幸運をもたらす計測不能な謎の力を発しており、定期的に霧ヶ丘女学院へ通い解析を受けている。また、魔術サイドからは「聖人」の資質を有しているとの疑いをかけられ、その彼女を学園都市が研究していることから戦争の引き金としても危惧されている。
漫画版ではインデックスに負けず劣らずの大食漢。この設定は宣伝時より語られていたが、実際の作品ではカットされている。
『ヨスガノソラ』より
「春日野 穹(かすがの そら)」
CV.田口宏子
身長:152cm / 血液型:O / 誕生日:2月5日
本作のヒロイン。悠とは双子(二卵性双生児)の兄妹で、口数が少なく無気力な引きこもり。悠のことは「ハル」と呼ぶ。人形のようと形容されることもある、色白の美少女。面倒くさがりな性格をしており、家事などは悠に任せきりであるが、原作および漫画版では徐々に覚えていき率先して行うようになる。服は主に白色系を好み、外出時にはワンピースやゴスロリ調の服を着る。髪も普段はロングヘアの両端をリボンで束ねる程度で、学校へ行く時などはツインテールにする。
幼少期から病気がちで入退院を繰り返してきたために悠とは顔立ちこそ似ているものの体格差がある。また、入院時は悠がお見舞いに来ないときの暇つぶしに勉強していたため勉強は彼より格段にできる。また、母の影響で服や物を選ぶセンスが鍛えられており、センスは彼より上。わがままな面も見られるが基本的には悠の意思に従っており、かつて悠に言った言葉のとおり、最終的には悠のことを想って行動することが多い。インターネット依存症の気があり、主にファッションサイトや掲示板などを眺めている。それを心配した悠によって奥木染に越してきた当初はネットを導入してもらえなかったが、瑛ルートではネット環境のある伊福部商店に出かけたり、ハルカナソラでは携帯のネットを利用して専用の機器を取り寄せるという強硬手段に出ている。食べ物の好き嫌いが多く、刺身を「焼いたら食べられる」など極端な嗜好をしており、カップラーメン以外のジャンクフードを好む。家事のスキルは当初、オーブンレンジでトーストも焼けないほどであったが、後々の努力によって悠の手伝いができるぐらいには成長しており、ハルカナソラでは悠も驚くほどおいしいクッキーを焼きあげるなど、多彩な才能を見せている。
お気に入りである黒うさぎのぬいぐるみは母親が旅先で買ってきてくれたお土産で、形見といえる品だが、後述の漫画版では幼少期にハルからプレゼントされたことになっている。
『ハルカナソラ』では、本編のヒロインで唯一、「蒼穹の果てに」という後日談が描かれている。
漫画版では、原作以上に悠への想いを明確化させており、そのため奈緒に対する敵愾心の強さが強調されている。また、原作ではあまり描かれることのなかった病弱設定も描かれており、発作を抑える薬を飲むシーンや、お祭りの最中に意識を失うシーンなどもある。悠が他ヒロインと親しくしているところを見てヤキモチを焼くこともあり、奈緒との和解も表面上のものに留まった。家事に対しては原作以上に積極的で、自主的に瑛の元へ習いに行くなどして腕を上げており、悠の好きなものであれば一通り作れるようになっている。
テレビアニメ版では、レトルト食品は食べられるようになっており、携帯電話はスマートフォンを使用している他、自転車に乗れないという設定が追加されている。また、黒いウサギのぬいぐるみはおまけパートで綿が飛び出たり首が取れていたりと散々に扱われている。
『僕は友達が少ないNEXT』より
「楠 幸村(くすのき ゆきむら)」
CV.山本希望
聖クロニカ学園高等部1年1組。誕生日は6月13日。
両親(正確には母親)が戦国武将みたいに堂々とした漢になってほしいと付けた名で、自身も名前に相応しい「しんのおとこ」「おとこのなかのおとこ」を目標に努力している。自分のことを「わたくし」と呼び、独特の喋り方をしており、これに加えて、ゲーム版とアニメでは静かな声で話す。外見が明らかに美少女なのに男子として振る舞っているため周囲の男子生徒に避けられてしまい、友達がいない。いつも誰とも群れず堂々としている(と幸村は思っているが実際は友達がいないだけの)小鷹のことを「あにき」と呼んで尊敬しており、そのキャラクターを面白がった夜空に言いくるめられ隣人部に入部した。さらに「真の男は女装していても男らしさがにじみ出るもの」と夜空に騙され、そのための特訓と称し隣人部・私生活ではメイド服、水着も女性用のものを着用するようになる。男子の制服を着て男だと名乗っていたため、当初は「美少女のように見える男子」だと思われていたが、後に実は女性であることが判明する。そしてそれ以後は「真の男の魂を持っていれば、生物学的には女でも男になることができる」と夜空に再び誑かされ、まず「形から入る」ためにそれまでのメイド服に替わり執事服を着用するようになった。しかし9巻からは本来の性別通り、学園の女子の制服を着用するようになっている。普段はぼーっとしておりマイペースだが、小鷹に対するイメージや夜空の嘘を愚直なまでに信じ込むなど、非常に思い込みの強いところがあり、極端な言動に走ることも少なくない。しかしその分裏表がなく一途であり、性格も穏やかであるため、隣人部の中では常識派の部類に入る。よく、小鷹の代わりにマリアの面倒を見ている。戦国武将が大好きな歴史マニア。
なぜ自分を男だと思っていたのか、男として生活しているのかといったことについては「かていのじじょう」としか答えていなかったが、その原因は幼少期の母親との何気ない会話と、本人の思い込みの強さにある。また、作中で女であることを自覚する以前から周囲からの指摘はあったものの、それを一切気に留めなかったため、教師などの大人には性同一性障害だと思われ放置されていた。ゲームクリエイターの母・姫子との母子家庭。父は母のヒモだったが、母の妊娠を知って逃げ出している。そのため母からは死んだことにされ「立派な日本男児であった」という嘘の印象が幸村に植えつけられているが、これも現在の人格形成の一因となっている。また母の関係で、実はゲームの腕前は相当なものである。
葵とは価値観の違いから反目しあっていたが、幸村が小鷹の代役として生徒会の仕事を手伝ったのを機に「ゆっきー」「ゆさゆさ」と呼び合う程の仲になる。彼女から女子力を高めることを提案され、それまでとは逆に女性らしく振舞うようになり、夜空に見切りを付ける。
『咲 -Saki- 阿知賀編 episode of side-A』より
「花田 煌(はなだ きらめ)」
CV.新井里美
福岡県代表の女子高校「新道寺(しんどうじ)女子高校」2年生。10月24日生まれ。身長151cm。先鋒を務める。口癖は「すばらっ」。中学時代は長野県に住んでいて、高遠原中学校麻雀部に所属していた。原村和と片岡優希の先輩にあたる。プロとの練習試合でただ一人箱にされることがなかったため、インターハイでは「捨てゴマ」として先鋒を任される。「捨てゴマ」であることを白水哩と鶴田姫子が話しているのを聞いてしまうが、「捨てゴマは信頼されている証拠」とポジティブに捉える。
花田 煌「すばらっ」
『ハイスクールD×D』より
「アーシア・アルジェント」
CV.浅倉杏美
3サイズ:82/55/81 身長:155cm 体重:44kg 種族:人間→転生悪魔 ランク:「僧侶」
本作のヒロインの1人。金髪の美少女。あらゆる負傷を治癒できる神器(セイクリッド・ギア)「聖母の微笑(トワイライト・ヒーリング)」の所有者。かつては教会のシスターであり、とても深い信仰心と神器を使って人々の負傷を癒していたことから「聖女」とされ敬われていた。しかし、傷を負って倒れていた悪魔ディオドラ・アスタロトを治癒した日を境に一転して「魔女」呼ばわりされ、異端として教会から追放されてしまう。その後、レイナーレに神器を狙われ、一度は死亡するものの、後にリアスの眷属悪魔として転生を果たす。転生後は駒王学園に転入し(学年は2年)、オカルト研究部にも入部する。レイナーレとの一件で、自分のことを命がけで助けようとしたイッセーに恋心を抱くようになり、転生後は兵藤邸にホームステイしている。また「かつて教会に身を置いていた」という共通点があるゼノヴィアやイリナとは行動を共にすることが多く、このほか、松田や元浜、桐生藍華といった面々とも親しい(アニメ版では、村山と片瀬とも親しい)。今は違うが、以前イッセーは彼女を妹分と捉え保護感情で接していた時期がある。しかし、彼女自身はその時から女性としてイッセーを求める感情を明確にしており、周囲の面々からもそう認知されていた。リアスや朱乃もアーシアの存在は別格として認めている。
戦闘では主に回復による後方支援に回っており、戦闘力は皆無に等しい。しかし、回復役などというものは通常存在しないため、回復アイテムのフェニックスの涙以上に貴重な存在であり、掛け替えのない戦力として重要視されている。アーシアは傷ついた者は誰であろうとも見過ごしに出来ない優しい心根を持つために、「敵・味方を区別して回復行動に移れない」という欠点があるが、グレモリー眷属は誰もその点を責めない。回復以外で役に立てないと思い込んでいた時期があり、アザゼルに回復以外の術を学ぼうとしていたが、「眷属としての重要な回復役として撃破されないよう身を守る術を学ぶべき」と言われ、後にアザゼルから「黄金龍君・ファーブニル」との契約を引き継ぎ、「龍使い」の片鱗を見せている。そのファーブニルからは「アーシアたん」と呼ばれ、大いに気に入られている模様。
なお、名前の由来は同名の女優である。
『これはゾンビですか?』より
「セラフィム(通称:セラ)」
CV.日笠陽子
メインヒロインの一人。長いポニーテールが特徴の巨乳美女。身長168cm。B91cmのFカップ。冷淡な性格の毒舌家で、歩のことを時折「クソ虫」と呼ぶ。口癖は「気持ち悪い」。コスプレが好きだが、誰かに見られるのは嫌いらしい。里の仲間と楽団をやっていた事で、バイオリンが得意。家事スキルが全般的に高く、相川家では歩と家事を分担し掃除、洗濯などを担当。刃で人を幸せにできるという理由から料理好きだが、ハルナと対照的に料理の腕前は絶望的に下手であり、作った料理は不味いを凌駕して(牛乳が瀬戸物になる、プリンの材料で石鹸を作るなど)常人には命に関わる危険な代物となる。しかし、歩かハルナの監視と指導の下でなら(かろうじて)食べられる物となる。本人は下手である自覚はない(むしろ上手だと思っているらしい)。料理は、ただの少女のようになる数少ない機会でもある。常に凛とした態度を崩さないが、怖いものが苦手という一面もある。また絵心もなく、歩に小学生と思わせるほどの腕前。
吸血忍者独特の能力を持ち、忍術を使うことができる。武器は木の葉を刃にする能力で作られた刀(サイズ変更可)であり、その木の葉自体でもある。得意技は、目にも止まらない連撃の燕返し(自ら「秘剣燕返し」と呼称している)と、歩が名付けた龍牙雷神衝という電撃技(歩本人は恥ずかしいらしい)。歩と同様の理由から魔装少女の魔力を持っており、10巻ではハルナが開発した魔装錬器「エクスカリバーマサムネ」を用いて魔装少女になった。素早さはさらに上がり、魔装少女状態の歩でさえ目視できないほど。実力は高いが、上官であるサラスにはなにをしても勝てなかったらしい。
『これはゾンビですか?』より
「ユークリウッド・ヘルサイズ(通称:ユー / ユウ)」
CV.月宮みどり
メインヒロインの一人。通称:ユー。長い輝く銀髪やプレートアーマーとガントレットが特徴の、人形のような青い瞳の少女。冥界から来たネクロマンサーであり、死んでしまった歩をゾンビとして蘇らせた張本人。後述の理由により、一見すると無口、無感情だが、その実とても優しい性格の持ち主(セラ曰く「世界で最も優しい人物」)。意思表示は筆談で行うため、歩はユーの言動を勝手に曲解したり妄想している(「ぶりっ子の妹キャラ」という場合が多い)。胸はハルナ以上に小さい。ハルナからは「ネクラ(根暗)マンサー」と呼ばれている。「セブンスアビス」のチームメンバー。ケルベロスワンサード曰く「冥界の王もユーには土下座してしまう」と言われるほどの凄い人物で、冥界の王たちいわく「世界の中心」。夜のコンビニの前で1人座っていたところを歩と出会った。心臓は膨大な魔力をはなっており、手には傷を治す力、血液には不老の力が宿っている。強力な魔力の持ち主であるため、ユーの感情の変化は周囲の人間の運命も大きく変えてしまう。また、発言にも強い力が込められているため、ユーの言葉を聞いた人間は無差別にその言葉の通りになってしまう。ただし能力の使用には能力分の頭痛がユー本人を襲う代償を伴う(たとえば誰かの傷を治した場合、治した傷の痛みを感じてしまう)。それらの重すぎる能力ゆえ、誰よりも命の大切さを知っており、「死ね」という言葉を軽々しく使うことを嫌う。ハルナから偶然とはいえ魔力を奪っているため魔装少女に変身でき、京子との戦いの時に変身している。魔力は強大であるものの、本人の身体能力はそれほどでもない。ハルナやセラと違い、普段から同じ服を着ており私服は持っていない様子。普段は相川家の居間でお茶を飲みながらバラエティ番組を見て生活している(「楽しい」という感情を抑える訓練のため)。かなりの大食漢であり、好きな食べ物は鍋。ハルナに魔力を返しているが一緒にいる時間が短いためなかなか返せていない。逆に一緒にいる時間が長い歩は本来ハルナが持つべき魔力をもらっている。他人から歩をどう思っているか聞かれると一貫して「下僕」扱いするがとても大切に思っている。ハルナとは相性が良くないが、段々と姉妹のように仲良くなっており、大切に思っている。
『神のみぞ知るセカイ』より
「羽鳥 ゆう(はとり ゆう)」
CV.小林ゆう
FLAG.1.0で桂馬がプレイしていたギャルゲーのヒロイン。ツンデレ的な性格。このキャラクターが桂馬が攻略した10000人目のヒロインとなった。
アニメ第2期FLAG.12.0では続編が発売されており、再びヒロインを務めているようである。
『To LOVEる -とらぶる- ダークネス』より
「ティアーユ・ルナティーク」
CV.福圓美里
『ダークネス』から登場。御門の推薦でリトのクラスの副担任に就任した女性教師。その正体は、かつて10代にして宇宙生物工学の分野では並ぶ者がいないと称された天才科学者。金髪ロングで、瞳の色は緑色。自身の細胞をクローン化してヤミを生み出した人物であり、ヤミからは「ティア」と呼ばれて慕われていた。しかしヤミを「人」として育てようとしていたため、ヤミを生体兵器として育てようとする組織と対立し、抹殺されそうになったため姿を消す。その際、ヤミを連れて行くことができず、そのことを後悔してきた。自身のクローン体であるヤミとは外見が似ているが、ヤミとは違って眼鏡を掛けており、加えて巨乳。また性格は天然で、ドジな面も見られる。男子生徒からは「金髪巨乳眼鏡ドジっ子教師」という肩書きをつけられた。
御門とは学校の同級生で、それ以来の友人。組織から身を隠して以来音信不通の状態となっていたが、辺境の星でひっそり暮らしていたところを御門に発見された。リトのことは「しっかり者」と評している。
モデルは矢吹の前作『BLACK CAT』のティアーユ=ルナティーク。
『ゆるゆり♪♪』より
「古谷 楓(ふるたに かえで)」
CV.内田彩
向日葵の妹。6歳。10月30日生まれ。櫻子とも顔馴染みである。容姿は向日葵と似ているが、太眉で髪の色が若干薄め。
アニメでは、どうしても宿題でズルをしたい櫻子に人質に取られた時、異常な程に大人びた発言をして櫻子を降参させている。年齢の割に他人に気遣いのできるいい子だが、櫻子の胸に関してややお節介が過ぎる面もある。
「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている」より、雪ノ下雪乃
声 - 早見沙織
本作のヒロインの1人。総武高校二年J組所属。奉仕部部長。1月3日生まれ。B型。結衣からは「ゆきのん」と呼ばれている。座右の銘「目には目を、歯には歯を」。中学生の頃に編入した帰国子女。普通科よりも偏差値が2・3ほど高い(ちなみに、モデルとなっている高校の偏差値は68)国際教養科であるJ組に所属し、学力テストでは常に学年1位。八幡をもってしてユキペディアと揶揄される程の知識も有し、運動でも音楽でも大抵のことは3日でそれなりに修得できるという完璧超人だが、その能力が仇となり何事も続かず致命的なまでに体力がない。また極度の方向音痴でもある。結衣や陽乃に比べ胸が小さく、それを気にしている[注 5]。流れるような黒髪に大人びた端正な顔立ちの細身の美少女であり、白いラインが入った黒のニーソックスを履いている、学校では誰もが知るほどの存在。その美貌と完璧さのために、小学校高学年の頃から多くの男子生徒に好意を寄せられ続ける反面、女子生徒からは常に嫉妬の対象とされて壮絶ないじめを受け続け友達と呼べる存在が誰もいなかった。そういった経験から、人の嫉妬などの醜い部分を含めて世界を変えるため奉仕部で活動している。普段はクールだが、勝負事となると極度の負けず嫌いの一面を見せる。元々年齢に見合わないほどの老成した冷徹さ・達観した考えの持ち主だったが、前述のように長年に渡りいじめ経験を受けてきたというそれなりの修羅場をくぐり抜けてきたことにより、それらに磨きがかかった。そのため歯に衣を着せぬ物言いで建前や嘘・ごまかしは口にせず、そこに憧れた結衣と後に友達関係となる。八幡に対しては一線を画すかのような辛辣な毒舌・暴言を浴びせるのが常であるものの奉仕部の活動を通し信頼を寄せるようになった反面、時にヒールかつ強引な解決方法を取ることを良しとしない様子を見せる。予想外な対応をされるとアドリブに弱く、照れて口数多く捲し立てる癖がある。読書を趣味としており、部活動時は本を読んでいることが多い。東京ディスティニーランドの人気キャラクターでもある「パンダのパンさん」を幼少の頃に原作の原書を読んで以来マニアとも呼べる域に達している程のファンであり、また猫が大好きだが人前ではなかなかそれを素直に出せない。逆に犬は大の苦手。実家はかなり裕福で、父親は県議会議員・建設会社社長。現在は高級マンションで1人暮らしをしている。八幡が高校入学初日にはねられたリムジンは彼女の家のもので、事故のときに彼女自身も同乗していた[注 6]。姉である陽乃に対してはその存在を認め、憧れつつも反目し、母親に対しては確執があることを覗わせる。
『電波女と青春男』より
リュウシこと「御船 流子(みふね りゅうこ)」
CV.加藤英美里
御船 流子「リュウ『コ』やっちゅーに!!」
会長こと鮎沢美咲(あゆざわ みさき)
ツンデレで黒髪ストレートな才色兼備の女の子!!時に鬼の生徒会長で時にツンデレなメイドさん(バイト)というギャップにそそられます。
作中ではたまにポニテにしたりもします、それもまた可愛いです!!
才色兼備で格好いい彼女は女子たちからの人気もあり、男子よりモテモテです!
「会長はメイド様!」より鮎沢美咲ちゃんでした!
追記
上記画像はTVアニメ「会長はメイド!」様
Ⓒ藤原ヒロ/白泉社・メイド様!プロジェクト に帰属しています。
以上
>>196-197 電波女と青春男
藤和 エリオ cv:大亀 あすか / 御船 流子 cv:加藤 英美里
Angel Beats!!の天使ちゃん(奏)かわいいと思います。
麻婆豆腐が好きな子です。死んでます。
cv:花澤 香菜
『劇場版 とある魔術の禁書目録 -エンデュミオンの奇蹟-』より
ARISA(アリサ)こと「鳴護 アリサ(めいご アリサ)」
CV.三澤紗千香
『僕は友達が少ない』より
レイシス・ヴィ・フェリシティ・煌(レイシス・ヴィ・フェリシティ・すめらぎ)こと「羽瀬川 小鳩(はせがわ こばと)」
CV.花澤香菜
ギルクラ いのり
『偽物語』より
忍野 忍(おしの しのぶ)こと「キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレード(Kissshot Acerolaorion Heartunderblade)」
CV.坂本真綾
『咲 -Saki- 阿知賀編 episode of side-A』より
「辻垣内 智葉(つじがいと さとは)」(画像手前)
CV.日笠陽子
ほっぺが赤い魔理沙もかわいい
『俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる』より
「夏川 真涼(なつかわ ますず)」(画像左側)
CV.田村ゆかり
季堂 鋭太「穿いて・・・ない?」
群馬県すみ!中学二年生の腐女子でーす!
同じ群馬県限定の方で、BLとアニメが好きな方、居ますか?
いたら仲良くしましょ!遊んだりしよー!
イナズマイレブンとか好きな方ごいいかな!LINEまってるよ!
男女問わないけど、中学二年〜高2まで!
『ストライク・ザ・ブラッド 』より
ラ・フォリア・リハヴァイン 様
CV 大西沙織 さん
アルティギア王国の第一王女。
色白銀髪美少女だが腹黒なドS姫。
カリスマ性があり国民に絶大な人気を誇るやんごとなき姫君である。
属性 色白 銀髪 美少女 姫君 ドS 腹黒 カリスマ 王女 イタズラ好き 有能 スタイル抜群
エミリアたん最高(」’ω’)」オォオォオ!!!ウウゥゥアアォオ!!!!!!
STEINS;GATEより牧瀬紅莉栖
ツンデレ、天才、ねらー、ファザコン、帰国子女、スイーツ、論破厨、処女
「ば、バージンで悪いか!!」
『ガーリッシュナンバー』より
柴崎万葉 (しばさきかずは)様
属性 「クールビューティー プライド高い 田舎娘 黒髪ロング 美少女 お姉さんキャラ 方言キャラ 」
人気声優
©Project GN/ガーリッシュ ナンバー製作委員会.
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竜胆はヒロインじゃないかもです、でも食戟のソーマは可愛いヒロイン結構いると思います
『食戟のソーマ』から
「薙切アリス」(なきりありす)
『亜人ちゃんは語りたい』から
「小鳥遊ひかり」
乙女ゲームですがヒロインがとにかく可愛い
「NORN9 ノルン+ノネット」より
桃色髪の子→こはる
黒髪の子→久我深琴(くが みこと)
藤色髪の子→不知火七海(しらぬい ななみ)
「Phantom~Requiem for the Phantom~」のアイン(CV:高垣彩陽)
演技がかわいい。見て行くと実は演技でなく素なのでは?という気もする。
「オーバーロード」より
ナーベラル・ガンマ(CV:沼倉愛美)
後頭部をド突かれた際に一瞬見せる表情。
普段は無表情の鉄仮面なのに。
『機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness-』より、
ホシノ・ルリ
CV.南央美
16歳に成長したルリ。
ナデシコBの艦長に就任し、「史上最年少の天才美少女艦長」、「電子の妖精」と呼ばれる。
https://www.anikore.jp/anime/1809/