戦闘が有りでもラブコメでも恋愛物でもなんでもOKです!
メインヒロインだと◎です!
長門有希のような少し他の色が混じっている感じの色でもOKです!
図々しくてすみません
『マブラヴ オルタネイティヴ トータル・イクリプス』より
「イーニァ・シェスチナ」
CV.能登麻美子
ソ連軍のイーダル試験小隊に所属するテストパイロットで、階級は少尉。クリスカとともに“紅の姉妹”の異名で呼ばれている。「ミーシャ」と名付けた熊のぬいぐるみを大切にするなど、幼さを感じさせる一面もあるが、その幼い外見から想像できないほどの高い戦術機操縦能力を秘めている。なぜかユウヤに強い興味を持ち慕っており、勝手にソ連軍の敷地にユウヤを連れ込んだり、逆にアメリカ軍の敷地に侵入してユウヤに会いに来たりする行為がクリスカを苛立たせることになったのだが、本人に全く悪気はない(というより、ほとんど気づいていない)。独特の感性を持っており、人の感情を「色」として捉えて読み取り、それをコミュニケーションに活かしている模様。また、クリスカ同様に何らかの処置を施されていること(少なくとも注射や内服薬による投薬処置が行われている)が語られている。クリスカと共に「チェルミナートル(複座型)」に搭乗し、サポートを担当する。
『IS 〈インフィニット・ストラトス〉』より
「ラウラ・ボーデヴィッヒ(Laura Bodewig)」
CV.井上麻里奈
IS学園の1年1組に所属。ドイツの代表候補生。ドイツ軍のIS配備特殊部隊「シュヴァルツェ・ハーゼ」隊長。階級は少佐。身長は148cm。長い銀髪に、右目は赤色で左目は金色のオッドアイを持ち、左目の方には黒い眼帯をしている。体格はかなり小柄でかつ細身だが、本物の軍人であり、体術等も含め戦闘能力はきわめて高い。遺伝子強化試験体として生み出された試験管ベビーで、唾液には微量だが医療用ナノマシンが含まれている。戦うための道具としてありとあらゆる兵器の操縦方法や戦略等を体得し、優秀な成績を収めてきた。しかしISの登場後、ISとの適合性向上のために行われたヴォーダン・オージェの不適合により左目が金色に変色し、能力を制御しきれず以降の訓練では全て基準以下の成績となってしまう。この事から軍で出来損ない扱いされ、存在意義を見失っていたが、ISの教官として赴任した千冬の特訓により部隊最強の座に再度上り詰めた。この経緯から、ラウラは彼女を尊敬し「教官」と呼んでいる。
『ベン・トー』より
《氷結の魔女(ひょうけつのまじょ)》こと「槍水 仙(やりずい せん)」
CV.伊瀬茉莉也
本作のメインヒロイン。私立烏田高等学校2年。念入りな髪のセッティングと化粧により野性を感じさせる、黒いストッキングと頑丈な厚底のブーツを履くやや長身の少女。茉莉花という10歳の妹がおり、目に入れても痛くない程可愛がっている。人から疎外されることが苦手であり、負けず嫌いである。カードゲームやボードゲームなどのテーブルゲームを得意とするが、コンピュータゲームは不得手である。《氷結の魔女》の二つ名で呼ばれる名うての狼にして、ハーフプライサー同好会の代表。西区における代表的な狼の1人であり、洋と花をハーフプライサー同好会に所属させた。かつて優の後ろをついて様々な技術を学んでいたが、何らかの事情で優がハーフプライサー部を離れたことから袂を分かっていて、佐藤や白粉に訳を隠そうとする。なお、彼女の二つ名はジュースと間違えてチューハイの「氷結」を購入しようとしたところからきている(店員に止められたため買えなかった)。戦闘スタイルは主に厚底のブーツを生かしての足技で、回し蹴りなどの攻撃技をはじめ、厚い靴底を生かしての防御など多種多様な足技を使いこなす。
『咲 -Saki- 阿知賀編 episode of side-A』より
「小瀬川 白望(こせがわ しろみ)」
CV.長妻樹里
岩手県代表の女子高校「宮守(みやもり)女子高校」先鋒を務める。常に気だるげな様子で「ダルい」が口癖。光一点で描かれる瞳が特徴的。愛称はシロ。長考に沈んだ時は高い手を作っている。豊音の実力が知られる前は、永水の石戸霞にはマヨヒガの子と宮守の中では一番警戒されていた。
『ベン・トー』より
《氷結の魔女(ひょうけつのまじょ)》こと「槍水 仙(やりずい せん)」
CV.伊瀬茉莉也
槍水 仙「ちゃんとしないとな・・・」
アブソリュート・デュオ
ユリエ・シグトゥーナ(CV.山本希望)
まだ途中なので面白いかどうかは置いといて、今期の嫁はユリエたんです!
スレチで m(。≧Д≦。)mスマーン!! (誰か銀髪美少女スレ立てて!)
銀髪ストレートロング
黒ニーソ
色白
ちっぱい品乳
揺れるアホ毛
声も可愛いですね♪ (*´Д`)ハァハァ
「魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語」より百江なぎさ(CV:阿澄佳奈)
最初に魔法少女キャラを増やそうという方針があったわけではなくて、脚本が初出だったとのことである。
公式グッズでハブられ気味なのが残念。
>100
有る意味面白いが基本面白くない作品だった。
「ランス・アンド・マスクス」の白姫(CV:諏訪彩花)
馬なのだが、擬人化された姿で出てくることがある。でもあくまでも馬であり人に変身したりするということは一切無い。
「フルメタルパニック! Invisible Victory」のPVより テレサ・テスタロッサちゃん(CV:ゆかな) ふもっふでは笑わせてもらいました。