諸星すみれって、結構高そうに見えるけど、ファンの人にどれだけすごいか語って欲しい。
私は、やはり豊崎愛生とか、竹達彩奈時代の人ですから。
ダラーズは、解散します!!
・・・まあ、会社内の対立もないでしょうし。
原稿用紙とか、使わなくなって久しいですね。
もう30年以上、原稿の手書きはしてないです。
そういえば漫画の『響 小説家になる方法』では応募要項に「電子データで応募しろ」って書いてあるのに手書きの原稿が応募されてきて、でもそれがあまりに面白かったから編集さんが入力し直して応募するってエピソードから始まるんですよね。
純文学系の賞を獲ったくせに(結果的に別ペンネームで)ラノベの新人賞を獲ってメディアミックスでもめるとかありました。最近原作は終わりましたが私はけっこう響(ひびき)は好きですよ。
『小説王』は昨年ドラマ化されてましたね。
作中で主人公が歳を重ねる前提として、そもそも作中の経過年数が長い必要がありますよね。『ベルサイユのばら』とか『銀河英雄伝説』とかは作中で十数年経ってた気はするのですが、そういう「大河ドラマ」的なアニメ作品自体が少ないような…。
『巨人の星』とかもけっこう作中経過年数は長いですね。これとか銀英伝は話数の方も相当ですけど。
『ドラゴンボール』はシリーズ通して同じ時系列上でやってますから、確かに凄いですね。良くわかってないですけど、作中で二十年とか経ってるんでしたっけ?
>>119
プロ選手時代は長くないというのはご指摘の通りですが、左利きに矯正される
幼少期とかもあるので作中での時間経過は十年以上のはずです。
(星一徹が「魔送球は紳士的でない」という理由で入団試験に落ちる件はカウント外(笑)。)
星界シリーズも、『星界の紋章』+『星界の戦旗Ⅰ~Ⅲ』で5年くらいは経過してるかな?
原作だと最新巻ではたぶん10年以上経過してる気がしますが。
でもアーヴは種族的な問題もあって外見はあまり変わらんのだよな…。
星界シリーズは紋章と戦旗Ⅰ,ⅡがWOWOWでの放送、ⅢはOVAでした。
昨年末にコンプリートBDBOXが発売されてます。配信で観られるサイトもあるはず。
https://www.bandaivisual.co.jp/cont/item/BCXA-1492/
読み返してみると主人公のジントは紋章の冒頭で10歳くらいで、17歳くらいの時に
ヒロインのラフィールと出逢っています。戦旗Ⅲで帰郷したのが20歳くらいです。
人種的にアーヴのラフィールと違い、ジントは外見的にも相応に歳を取ってるはず。
ですがアニメ化範囲では冒頭の10歳くらいの頃以外はあんまり変わってないですね。
原作は現在『星界の戦旗Ⅵ』まで刊行されてます。たぶんジントは25歳くらい?
「ウラシマ効果」は、講談社のブルーバックスなんかを好んで読んでた層にはわりと常識的なキーワードじゃないでしょうか。たぶんかれこれ40年くらい前から流行り始めたように思います。
『トップをねらえ!』とかでも出てきてますし、通常航行が亜高速+ワープ的な航法が出てくるスペースオペラではたびたび現れる言葉でしょうね。
「40年くらい前」っていうのは、1979年がアインシュタイン生誕100年って辺りと関係があるんじゃないかと思います。
そのせいとかもあって、その頃に軽い「相対性理論ブーム」みたいな感じになったんですね。
>>127
誤: 亜高速
正: 亜光速
とんでもない誤字ですみません。
>>129
> 変に世代に固執しても、そこから得るものがない。
思ったんですけどスレ立て時も含めて、そもそも参加者が積極的に世代を明かさなかったら成立しない話のような気がします。
>>133
直接アニメ作品の話ではないんですが、「レイヤーさん」といったら漫画『コンプレックス・エイジ』の話は外せませんよね!
http://www.moae.jp/comic/complexage/0
リンクで最初に跳ぶのは『コンプレックス・エイジ』読み切り版ですが、本命は<次へ進む>で第1話が読める連載版の方で、単行本は完結していて全6巻です。
>>138
『かくしごと』の後藤可久士先生の漫画の作中評価は「エロ」ではなくて「下品」ではありませんでしたっけ?
エロというよりは下品というのは、直接作者の久米田康治先生に当て嵌めるのがはばかられるなら、例えば安永航一郎先生の作品みたいな方向性でイメージしてみれば良いような…。
>>139
お互いうやむやなようなので流します。
別な話で再トライ!!
話題何でもいい、と取られては、続ける意義もありませんね。
再度、解散の発表を。
>>136
ロリータファッションといえば、かつて『東京カワイイTV』という東京ガールズコレクションからサブカルっぽい話題まで取り上げていた良い意味で頭のオカシイ番組がありましたよね。
https://www2.nhk.or.jp/archives/tv60bin/detail/index.cgi?das_id=D0009010556_00000
あの頃のNHKは『MAG-NET』とかもやっていて、そこから今BSプレミアムで放送するような「~大全」とかの流れができていったような気がします。
大全じゃないや、大投票。
(あ、でも両方あるかも?)
いや、失礼。
ロリータファッションとアニメって関係ありました?
サイドの挑戦を!!
>>138
> まあ、とりあえず、エロとは何か?
これに関しては、思うに今期アニメ『イエスタデイをうたって』の第6話「ユズハラという女」がわりと核心じゃないですか?
裸とか下着とかは一切ないですが、こういう表現は素晴らしい。
エロなんか関係なく、女性も支持し得る題材(青春群像劇)とか背景美術もプロップも人物もハイレベルな作画とか、このスレでも話題になった花澤香菜さんがメイン(ヒロイン二人のうちの片方)を張ってるとかいろんな意味で『イエスタデイをうたって』はもっと語られても良いとは思いますが、それはさておき…。
と言いながら「世代」という点でも語られるべき作品ですね。何しろ作中の時代設定が約20年前なんで。若い人はどんな風に見ているかはとても気になりますね!
>>146
> 角川ルビーは、女の人の支持あるなぁ、とか思いますけど。
??? 角川ルビー文庫からのアニメ化作品ってないですよね?
アニメとのかかわりで取り上げるなら、女性向けということなら角川ビーンズ文庫とか富士見L文庫とかの方じゃありませんか?
まあ、古くはコバルト文庫とかもあるわけですが。あ、「世代間」という切り口で観るなら「どのレーベルが馴染みが深いか」とかですか?
アニメージュ文庫や朝日ソノラマ文庫が馴染む世代とスニーカー文庫や電撃文庫が馴染む世代みたいな話もありますね。
まあ、富士見ファンタジア文庫のように息長くアニメ原作を排出しているレーベルもありますけど。
地方だと、アンテナの具合や、放送局の数という問題があるので、あまり古いとよくわかりませんね。子供は風の子といって、外でよく遊んでましたし。
富士見ファンタジアってそんなに強かったんだ~。っていうか、そんな情報僕の耳には一言も入ってないなぁ。ゲーム世代だからかなぁ。ラノベなんて、大学出てからの話だし。
それにね、ラノベってのは、富士見ファンタジア文庫ってのは、本来のライトノベルの定義ではなくて、ぶっちゃけますけど、2000年以降のライトノベルのレーベルは、僕が仕切ってたんだけど。もともとラノベって言葉は僕が作ったんだけどね。
私がかつて「富士見ファンタジア文庫」が強かったと言っているのは、天地無用!とかセイバーマリオネットとかスレイヤーズあたりをイメージしていますね。
(どのシリーズも最盛期は1990年代…?)
でも、セイバーマリオネットは良くわかんないけど天地無用!とかスレイヤーズはまリーズとしてメディアミックス的にまだ存続しているっぽいのが凄い(笑)。
>>149
「本来のライトノベルの定義」を知りたいです。こちらが不勉強で申し訳ないですがご教授ください。
×: 天地無用!とかスレイヤーズはまリーズとして
○: 天地無用!とかスレイヤーズはシリーズとして
誤字で意味不明になりました。
申し訳ありません。
>>150
スレイヤーズといえば、元モーニング娘。の紺野あさ美が大ファンらしい。
そういえば昔、竜破斬(ドラグ・スレイブ)の呪文を暗唱してましたね…。
あらいずみるい、って普通に男性だったという話題で、最近驚いた方が多かったとか。女性のイメージはありましたよね。
>>158
私は主に監督・演出・シリーズ構成・脚本辺りの人が作ってるんだと思ってました。
もちろん原画や動画、撮影、アフレコといった工程無しにアニメは完成はしませんが。
>>159
> ライトノベルの特徴として、ドラゴンが出るようないわゆるヨーロッパ系ファンタジーに寄らぬ、オリジナルのフィクション小説というのは補足しないといけませんでした。
なるほど、では天地無用!とかはこの範疇に引っ掛かりそうですね。
結局、応援したいのね。了解。
>>152
> はっきり言うと、児童文学に属するか否かです。
児童文学っていうか、ジュブナイル小説ですかね。日本の作品だと『謎の転校生』(眉村卓)とか。それらを原作として作られたNHKの少年ドラマシリーズとかも影響してそうですね。
ハルヒの原作を読んでると、三、四十年くらい前の高校や大学のSF研的な文化の匂いを感じます。
>>164
> わかってないなぁ。
そりゃそうですよ。
商業作品を出してる知人はいますけど私自身はプロのクリエイターではないので…。
ハルヒは1960年代、70年代のSFへのオマージュネタに溢れてて素晴らしいと思います。
>>167
> どんなアニメが好きですか? 例えば、バジャのようなキャラものとか、等身大の人間が出てくるのか、漫画っぽいのか、未来技師っぽいのか、未来ピカピカものか、とかetc.
キャラへのこだわりはあまり考えたことがなかったですが、今期のアニメだと気に入っているのは『イエスタデイをうたって』、『波よ聞いてくれ』、『本好きの下剋上』といった作品でみんなキャラは人間態ですね。
サクラクエストとかもかなり好きでした。実写連続ドラマ寄りなストーリーや演出は好みかも。
ただ、人間態のキャラのなかにいるアシスタント、マスコット的なキャラも好きですよ。古くは『ポールのミラクル大作戦』のパックンとか、新し目だと『魔法つかいプリキュア』のモフルンとか。
『トムとジェリー』の面白さは鉄板ですよね。ファイアボールのドロッセルお嬢様みたいなキャラも素敵ですし。
漫画のハルヒは20巻で完結扱いになってます。
原作の『~驚愕』相当のところで終わったので既刊分はコミカライズされました。
SF臭かった私は、アニメ化前から原作は好きでしたね。
当時周りで読んでたのも『SFマガジン』を読むようなSF好きでした。
とはいえ、アニメ化されなかったらあんなに売れなかったでしょうけれども。
アニメ1期目の、作品内時系列順ではなかった放送話数順も良かったと思います。
自分ばかり書きこむのは、次に書く人が、情報量多くて大変だ!
切り取りでいいですよ。
タイトルは忘れて、テーマは、
10年と言わず、アニメ見始めの方も歓迎!
レビューでは語りつくせない思いをどうぞ!!
でよろしくお願いします。って、結果こうなるのか・・・。
あ~、ストレスたまるわ~。みんなは、待ってる方が頭おかしいとかいうんだろうけど。
私は、ハルヒが京アニ一の駄作と思っているので。
らき☆すたといい勝負です。
日常のネーム担当だったりしますが。
まだ、京アニはオリジナル出してないよ!
ちなみに、ハルヒと並ぶ作品は、甘ブリとか、Free2ndくらいあります。
それと、そらのおとしものは、売買契約がない限りは京アニの始末書用アニメです。
ほな、さいなら。
あ~、消すのめんどい。
消滅を待つ。
まあ、こんなもんでいっか。
なにもなかった、そうでしょう?
この業界もマニアの主張聞いたら、きっと違うなぁと思う。私は、大学で習っただけですので。では。
残りのお金は、来年のねんのオリンピックのシートに、10億ばかりかけて独占しようかな。アニメに投資はもうしない。
>>204
キャッチいただいていないのでメールの返信はできませんでしたが、おつかれさまでした。
実のある話がなくて残念。
アニメ枠を残すためだけのアニメってのつまらないよね。でも、今はまだましなのかな?俺は成長したけど。