もう、10年以上アニメ見てきてるだろうけど、世代間でイメージを交換し合う会

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2020年03月16日
もう、10年以上アニメ見てきてるだろうけど、世代間でイメージを交換し合う会

諸星すみれって、結構高そうに見えるけど、ファンの人にどれだけすごいか語って欲しい。
私は、やはり豊崎愛生とか、竹達彩奈時代の人ですから。

花澤香菜は、実は、主人公以外のチョイ役だけど、結構いい役もらって、うまい子となっている。ってイメージ。ひとり主役はどんなのあったっけ?

そういえば香菜さんって、いろんな作品にメインキャラで出てるけど、あんまり主人公にはなってないみたい。。
「こばと。」のこばと「はたらく細胞」の赤血球「ハッピーシュガーライフ」の松坂さとう、くらいかな?
あと「となりの関くん」の横井さん「僕らはみんな河合荘」の律「川柳少女」七々子「消滅都市」のユキとかはメインヒロインかな。。

確かに普通のメインヒロインは少ないかも。
青の祓魔師の杜山しえみ、3月のライオンの川本ひなたは、
メインヒロインと言ってもいいかな。
サクラダリセットの春埼美空もメインヒロインでしょう。

でも、やっぱり正統派のメインヒロインは少ない感じ。
物語シリーズの千石撫子はメインじゃないし、変わってるし…

「絶園のテンペスト」の不破 愛花はヒロインであるけどメインヒロインっていうよりは裏ヒロインみたいな感じだし、そういわれるとあまりないのかも。

花澤香菜さんですが、主役にこだわらず「メインヒロイン」で良いならわりと最近だと『メジャーセカンド』の佐倉睦子(予定の2期目はともかく1期目は単独のヒロインといって良い)や、にゃん^^さんも挙げてる『消滅都市』のユキがありますね。

『サクラダリセット』みたいにダブルヒロイン的なのの片割れもありなら、『恋と嘘』の高崎美咲とかもそうだと思います。

花澤香菜さんはさんま大先生に出てた子役のイメージが強いw

え?さんま大先生に出てたの!?

トーキョーグールのリーゼさん役、かっこいいと思うんだけどなぁ。
でも、1話の最初でほぼ終わりって、ギャラが気になる。

>>8
花澤さん小2

ホンマの話やったんや! 驚いたわ~。

あやちって、「シトラス」(英語だったはずだけど)、にも主役か、二人主役で出てたよね。百合の話だけど、途中で見逃しちゃった。棚に入れてこよう。

さんま大先生は見たことないけど
誰かが、悠木碧さんもそうだったって書いてたから知ってた。。

wikiで調べたら、日高里菜さんもそうみたい^^

まだ、声優さんの話題でいいのかな。
諸星すみれさんの件ですが、パーマン3号みたいな名前ですけど、比較して、新しいですよね。キラキラネームみたい。と思って、探しておるのですが、期待の新人(僕の中では。知らなかっただけかもと心配)、今は中堅どこなんでしょうか? そこのところどうでしょう。

声優さん以外に、「この作品どう感じた?」みたいな作品話も、歓迎ですよ。

くだらないと言われたら続きが出ないので、僕は棚に入れてはいないけど、「藤子不二雄アニメ」結構見てたよ。ほぼ全部。ついていけなかったのは、ウルトラBくらいから。ビリケンとかもあったけど、朝の「パラソルへんべい」とか見て、高校通ってた。藤子作品何が好き?

過去のログへの意見があれば、”>”とか使ってみてください。

>>21
かわいいは正義は苺ましまろ限定です。
他では言ってはいけない暗黙のルールです。
もし3次のビッチが使おうものなら懲役5年くらいです。
なので方程式的に苺ましまろは正義になりますw

>>22
私が藤子不二雄アニメで好きなのは『ジャングル黒べえ』です。
「これ、ジャングルのじょうしき!」

普通に大長編ドラえもんが好きだけど、「エスパーマミ」は、振り返ってみると、超能力(テレポーテーション)の応用がきいてるなぁ、さすが高畑君、と、たまに過去の記憶が戻ることがあるんだよね。

諸星すみれについては、あにこれの検索機能で何に出ていたかは、わかってきました。ランキング形式なので、デビュー作や代表作は、少しわかりにくい部分もありますが、暇見てWikiも当たります。レビューが楽しみなので、いい役の作品の情報欲しいですね。

>>32
「すみれ」は花の名前ですし、当て字みたいな漢字を無理矢理読ませるんじゃなくて
平仮名で「すみれ」なのでキラキラ感は特にないです。

覚えやすいというかインパクトの大きさで一発で覚わったのは「ファイルーズあい」。

>>34
議論のつもりはないですが、私は「光GENJI」の現役時代は普通に知ってる
というか諸星和己よりは年上です。

ただ逆に、「諸星」は芸能と特に関係なく日本人の苗字として実在するので、
それほどジャニーズのイメージに引っ張られていないとはいえます。

ただ、「光GENJI」を連想するとおっしゃるのは理解はできます。
それだけ流行ったのは確かでしょうし。

>>36
山岡ゆりって主役級じゃないけど「こんな役まで!?」って感じの話ですよね。
私が同じような感じを持つ声優といえば上坂すみれですねぇ。

>>38
上坂さんはガルパンのBD/DVDでキャストコメンタリー/スタッフコメンタリー両方に
出演を果たした強者ですね。

旧ソ連好きを公言しており、大学も上智大学外国語学部ロシア語学科とのことです。
カチューシャのロシア語での歌唱に関して、発音の指導もしたとか…。

あと、良く動画配信などでもウォッカをストレートで飲んでいますよね。

>>39
すみぺ、そんなにすごかったのか。
貴重な情報ありがとうございます。
言葉足らずですいませんね。もっと、喜びを伝えたい!!

自分まだ作品のストーリーとか、作品のお話方面ばかりに気がいってまして、声優さんや、スタッフとか、まだよくわかってないんですよ。クレジットも、そんな長くないじゃないですか。
そういう意味では、映像研なんかは、音響とか、監督の仕事をよくわかるようにしてくれてたかも。自然と覚える時代も期待できそうですね。

「これが私の生きる道」が、オープニングの一曲目だった、響けユーフォニアム~誓いのフィナーレ~
ユーフォの公式ページが拡散されているので、1期から通しての曲ランキングは、ここでは出てませんよね。とはいえ、(実は一期にも参加している)「三日月の舞」と「リズと青い鳥」どっちが良かったかな?くらいはできるはず。あと、Puffyって、共通認識できるのかな?僕は、大学時代に聞いてたけど、吹部の曲になって脱力感がすごくて、ありゃりゃと失笑していましたが、みなさんどうでした?

2つの感想に限らないので、どっちがよかったか、しばらく期間をおいて様子を見てみようと思います。

ユーフォでの作品オリジナル曲での比較だと、私は曲としては『三日月の舞』の方が好きなのかも?

他に演奏場面で好きなのは、駅ビルコンサートの『宝島』(THE-SQUARE: 現T-SQUARE)ですね。「ガンザ」や「アゴゴ」など、普通の吹奏楽曲では出てこない珍しいパーカッションや、『これが私の生きる道』(Puffy)の演奏時にも出てきたみどりちゃんのエレキベースへの持ち替えも見どころ。

案外読まれないものですね。少し滅入ってます。今、来ないってことは、永遠に来ないでしょうね。++

それはさておき、私も「三日月の舞」の方が好きです。単純にわかりやすい! 三日月がくるくる回ってるような絵にはなっていませんが、そんな派手さがあるな、と。アピール大事と思うのですが、僕は音の専門家ではないので、(CDはいい加減でも売れます。)、正解は真逆かもしれません。僕は、音ありきでイメージしますね。タイトルずれがないといいですが。

「リズ鳥」の方は、本編はいろんなパターン聞かせていただいたので、表現の大きく演奏されたものも聞きましたが、わかりやすくて、希美も演奏をやめてしまったパターンのが一番聞きやすく、これならGood!ただ、オーボエしか聞けない。というのと、掛け合いが、どちらがリズかわからないのは、クラシックの限界でしょうか? 僕の耳ではわかりません。

情けない話ですが、このような形で閉めさせていただいて、次の話題に、の前に、少し間開けようかな。信じられなくても、映像研の作り方見ていれば、プロだからって特殊じゃないことくらいわかるでしょう。アニメは、商業化してしまったのじゃ。が、次回のテーマ。反論もち歓迎。

「リズ鳥」も、希美もみぞれも、どっちがリズかはっきりしてないから、銅賞なんだろうなぁ。

「~誓いのフィナーレ~」的には、音が大きいので、第1楽章から最後まで聴けますが、クラシックの評論用語も持たないので、ただ、聴き取りやすかったという表現しか、できませんね。ちなみに、わたしも、ドの音問題はわかりません。

しばらく、ユーフォで、経験者の意見でも待ちますか。
ちなみに、吹奏楽って、譜面とかの名称がわからないので、クラシックって書いてありますが、本気で思ってるわけじゃなく、知識不足を補うイメージ的な名前付けということで、音だけの演奏会の楽譜ととっていいと思う。

もう、誰も来ませんね。話題を変えましょう。

自然と機械どっちが好きですか?

ところで、感動的なことをエモいと言うそうですね。全然、ピンときません。
EWFのブギーワンダーランドないで、コーラス復帰したエモーションズ(つづりはあえて書かない)ってのもいたけど、知らないのかな?自分もだからまあいいとして、僕にとって、「エモい」というのは、暗い空間にぼやける光のような優しさをイメージの基礎とした、「そんなかんじ~?」なのであるが、感動してないのにエモい。感動がもはや、単にいいと思った・感じたで済んでるところに、今後のレビューと日本の将来への不安視があります。ジェネレーションギャップでしょうか?

>>46
> 都市日常、学園、田舎日常など、いろいろひっくるめて、何がどういいかいってみはしませんか?

上記の他にも「ファンタジー日常」とでも呼ぶべきものがあるかもしれません。

この「ファンタジー」もハイファンタジー系とローファンタジー系がありそうで、
「ハイファンタジー日常」はあんまりパッとは作品を思いつきませんけど:

ハイファンタジー日常の例:『この素晴らしい世界に祝福を!』(クライマックス回除く)
ローファンタジー日常の例:『未確認で進行形』、『ふらいんぐうぃっち』、『まちカドまぞく』

みたいな…。

>>50
SAOは、私の中の括りでは断固として「SF」なのです(笑)。

しかも基本的に各シリーズで大目的が設定されてその解決を図るので、
私のイメージでは「日常系」ではありません…。
(1期: デスゲーム脱出&アスナ救出、2期: デスガン事件解決、アリシ: キリト救命)

やはり「日常系」と呼ぶには、登場キャラクターの常識・価値観の中では
「日常」を送っていて欲しいですね。

まあ、SAOは2期目の後半クールがちょっとだけ「日常」っぽいですね。

『邪神ちゃんドロップキック』は「ローファンタジー日常」で良いと思います。
「人外が出てくる」では『夏目友人帳』もある意味、日常系かなあ…?

どこから「ジェネレーションギャップ」という話が出てきたのかいまいち
理解できてませんけど、とりあえずこんなところです。

>>51
SAOのアリシゼーションは、現実と仮想世界の両方を生きることに無理があるというメッセージを僕は感じました。もちろん、アスナさんや、妹や、シオンさんや新しく出会った、アリス。こっちとの、現実での日常生活とか。
もちろん、アリスはHDDやメモリといった類のもので、ライバルにはならんでしょうが。SFしてます。
そして、現実と同じく痛みまで感じるVRMMOのソフトによるファンタジー世界の起こっていることが、現実とリンクする点。SFです。
さらに、現実での戦闘や(いろいろあるけど、デスノートの映画でわからないかな?狂信者の登場とか。現実と空想の中での氏の同一性をする連中など。言葉にするだけでおぞましい)いろいろ、ありますよね。安全な個室というのが守られなければ成立しないVRMMOの存在とか、しっかりSFで私も理解してきたつもりです。SF大文字にしたいくらいですね。
おっと、長くなったので、返事だけ渡します。私もSAOは大好きですからね。

>>つづき
なんか、好きなシーンや興味の違いがあるのかな。私にとっての、SAOのイメージと、えたんだーる氏の期待する日常観への興味。そういや、最初は、一匹狼の傭兵のような存在だったり、世界を満喫しているという感じが、ファンタジー世界の中の日常と感じたりしてなきゃおかしいですよね。ここ気づけて良かった。共感点があやふやなままSAOを語ったらバチが当たってしまう。

新しいことが、結構続きましたもんね。SAOシリーズって。展開が早いわけでもないのに、自室で見ている時間が短く感じたり(あっという間に、こんなに見てたの?って時計見て驚いたり)しませんでしたか?

と、ちょっと長い感想でしたが、反響のないレビューより濃く書けて、ちょっと掲示板が気に入ってきました。生の意見も聞けますし。お題については、過去のログでも、新しくても、今回のでもいいですよ!!
新たな参加者も、随時、お待ちしております。えたんだーる氏は、常連の称号を与えますww。

>>54
> 世界を満喫しているという感じが、

作中ずっとこの「世界を満喫」してるのが防振りですよね。
なのでレビューでは「SAOの対極」として位置付けました。

ゲーム上のデス・ペナルティとかあっても実生活に何の問題も起きない(笑)。

あのナーヴ・ギアっぽいVR用具とか最初の画面とか、SAOを意識してると私は勝手に思っています。

> えたんだーる氏は、常連の称号を与えますww。

えええっ………

>>53
>>現実と空想の中での死の同一性をする連中など。言葉にするだけでおぞましい。

そういえば、SAOでも、デス・ガン事件とかありましたね。あと、VRの特徴であるゲーム中の体の問題とか。専属のケアする方がいるので、キリトも納得してやってる部分はありますが、(VRMMOなどの知識や理解を持ったうえで実験に参加しているという点は、書かなきゃいけないですよね)、別なゲームにいきなり放り込まれて、帰れません的な状態に陥るアリシゼーションは、さすがにゲームと現実の区別が、実験かバグなのかもわからなく、キリトも戸惑ってましたよね。

本題は、VRの時に、何者かに肉体が襲われる可能性、そこは会社との信頼しかないというところが、ほんとに怖いところです。セキュリティの力の見せどころではありますが…。

最近、防振りを見始めました。といっても、まだ、1話のウサギが自滅して主人公のレベルが2になるとこまでです。見始めが、夜も遅かったので。でも、なんとなくつかみはしましたよ。ハイファンタジーかなって。こんな感じで進んでいくのでしょうか。ちなみに、「防振り」は、ググりました。通称でも出るようです。

バジャの海を見ました。
キャラクターものっていいですね。
ねずみのようなバジャと、アヒルのおもちゃのガーくんの、
友情劇と、と、これ以上は、まだ書けません。
バジャのスタジオで必死になったバジャのガーくん救出劇は、先に見ておくとより良いと思います。
まだ、登録されていなかったのでここに書きましたが、良い作品でした。

このスレは、キャラクターもの路線の場合にします。動物ものかな。数は少ないのでなんですが、好きで見てる方は同士発掘の機会かも。

メインは、今はSAOと防振りになっていますが、こだわらなくてもだ丈夫です。

「なろう」・「エブリスタ」などに比べて、「カクヨム」の方がキャッチなWeb小説サイト名だと認識している者ですが、皆さんいかがですか?

これなら、一発で納得!アニメ化、出版化したら応援するよ!と、行きやすいのも、ラノベ作家の登竜門の見極めで、見事、趣味ごとに住み分けが進んでいるのでしょうか? Web小説系アニメに、今更注目している私なので、詳しい方の書き込みお待ちしております。 タグも出てほしいですね。(これは運営の問題だから、個人で調べつくすのは無理)

Web小説にはこんなのあるよなど、基礎知識、豆知識などありましたら、情報お願いします。この作品は、どこどこの出身だよ!とかひとことでもOKです。待ってま~す。

とりあえず、URLでも貼るのがベストなのでしょうが、苦手なので、グーグルの検索にかけるとわかりやすいワードを残しますね。

有名なWeb小説サイト

といれると、有名どころのタイトルを教えてくれます。さらにそこの名前を拾って、追加に<アニメ>など入れてみると、アニメ化した実績があることは知ることができます。自分で調べようにも、僕の知る限りの情報ですので、何を引き当てるかはわかりません。自分は、紙公募時代の人間なので、あまり好まないのです。でも最近は、時代の流れだし、便利なのがいいな、と思ってきたところですし、良作には、悪い気が起きないものですからね。

>>58
>>、詳しい方の書き込みお待ちしております。 

別に、なんとなく知ってるだけで充分ですし、詳しくなる必要はありません。まさか、世代間の話題にと題打ってるのに、ラノベに詳しい人が好んで入ってくるとも思えませんし。(一応、メッセージには少し書いてるけど)

そうですね、「この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる」の「慎重勇者」もWeb小説出身だったんですねぇ。カクヨムでした。
このくらいの情報から始めてみましょうか。どこのWeb小説出身か、というカテゴリを創りたいですが、それぞれのWebサイトの隆盛などのデータがとれぬものかと、本題を活かして、何かが起これば楽しいですが。

「防振り」で、覚えちゃいましたが、女性ユーザーがまるまる対象ですねぇ。藤樹人物の話し方がリアルだと思いました。もちろん、ストーリーの運びのほんわかさとか、パートナーとの会話言葉とか? 男が立ち入る社会じゃないな、と、背中にぞくっと来るものが、、、誇張ですけどね。そういうものとして見るも、視聴は個人の自由ですから。わたしも、ローペースながら3話まで見ました。今度のキーワードは何かな?女性ユーザー指向=女性クリエイターなのかなというのも、女性時代ならでは? でも、男は「メルモ」見ないし、っていつの話題じゃww!!

人任せはいけませんのかな。誰とかぶる、何話すなど、いろいろ知られるのは嫌な人もいるかもしれませんね。センスがわかりやすい(好き嫌い、掘り具合くらいかな?)検索ワード方式も、考えてはみたものの、、、もう少し様子みますか。準備万端なのに、違う話題に流れる想定外も推察されてるのかな?

アニメに限定していないので、原作やコミカライズ情報にチャレンジしますか? カオスになるほどの客人も来ないでしょう。

>>62―Web小説
>>62-原作、コミック
それ以前は、各番号 と、仮にしておきますので、さらにサービス、短期間なら、友達との議論も可!を追加します!! 学生じゃないので、論文に転用とかしないんで、気軽に書いてくださいね。書き込み、待ってます。

>>59
思ったより、Web小説からのアニメ化のされた人は少なかったようです。なろうや、カクヨムくらいしかなかったかも。。 すいませんね。まあ、これから先も長いですし、近い未来に期待して情報を集めてみましょう。青田買いできるかもね。

>>62-Web小説 について、議題に上げないことが決定されました。
理由は、実例が乏しいからです。まだまだ、これからのジャンルなのですね。

角川文庫で書籍化されましたけど、エブリスタは『櫻子さんの足下には死体が埋まっている』を排出してますね。

もちろん「小説家になろう」の勢いとは圧倒的な差がありますが。

防振り5話まで行きましたよ。
メイプルの環境汚染と、サリーの暗殺。極振りならではですね。
デスペナルティがないとは、このことか・・・。
暴走して、どうなるものかと期待して次回。最後のLINEが、読みきれなくて、繰り返し見ましたよ。
メイプルちゃんたちは、管理人の天敵になってるようですね。
そりゃ、ゲームが好きなのは男女同じですが、と固いことは言いません。
よく、あんな、ゲーム機では再現できそうもないゲームを作ったものだと、そっちの方に興味があります。ライトノベルの力ですよね~。というところを評価してあげなきゃな、と思っています。VRってだけかもw。なら、映画原作(ハリウッドとか洋画系?)とかアリになるかもしれませんね。時代は、移ろいやすいものかなと感じております。

>>65
>>「櫻子さんの足元には死体が埋まっている」
と聞くと、何故か、「命短し恋せよ乙女」という小説を連想してしまうのですが、ゴロが。つまり、ノーマル小説系、アニメを意識していない可能性がありますよね。たまたまWeb小説だった、という方で、僕は推測しています。タイトルが普通の小説じゃないですか。ラノベ系でも、アニメ系でもない。
確かに、「昭和元禄落語心中」などというアニメもありますし、これもそうなのですが、ドラマ化されて人気を博してたりします。

アニメステップ系ドラマというものが存在するのではないかと仮説を立てましたが、ドラマの映像研は、ひどい出来だと思っています。まあ、原作も4話目あたりまで見れたものじゃありませんでしたから、まだ何も言えないんですけどね。でも、アニメを踏み台にされるのは、ファンとして私は抵抗があります。落語心中の方は、面白かったですけどね。さらに、女子無駄に至っては、リアル女子のアニメ顔芸みたいで可哀そうでした。(女子無駄については、見るのを切り上げているので、ツッコんでください)

誰でもが小説家になれる時代に、Webであるがゆえに不労所得と思えるのは、嫉妬でしょうか? アニメの時代は、視聴者より、原作者に壊されるものなのかもしれません。

嫉妬より、偏見というべきですかね。Win95から、25年も経ってるわけですし。Webへの理解の仕方が違うのでしょう。でも、久々に小説読んだら、なんかほっとしました。ライトノベルとは別だし、むしろ、今は小説の方が読みやすい時代。じゃあ、勝つのはアニメしかないでしょう!と、軽くエールを送り今日は終了。いい話のタネが仕込めた。

>>67
> つまり、ノーマル小説系、アニメを意識していない可能性がありますよね。

意識してたかしてなかったかは謎ですが、アニメ化はされたわけです。最初に「アニメ化される」って聞いたときにはちょっと驚きましたけど。

そういえば、GATEとダンまちを排出した「Arcadia」の存在をスルーしてました…。

67の後半に出てきた、アニメステップ系ドラマが、わかりにくかったようなので説明しますと、Web小説に限らず、小説の類は、基本的に内容がわからずに消費者が買っているので、特定のヒットを生むのが難しいのです。そこで、反響を上げるために、アニメ化して、アニメを踏み台にし、原作である小説に目を向けさせるといった、アニメが一番わかりやすいが、本来テレビならドラマでしょという時代もあったという話なのですが、何分、役者のイメージが付きやすいもので、リアルな小説の人物はアニメで書いた方が文章に近いなどの理由が、アニメ化への選択をよしとしているのかなぁという話です。長文で、ちょっと読みにくいので、まとめますと、
<アニメ>は、その表現の多彩さから原作のイメージを投影しやすく、原作者のツールになる場合もあるというような話です。イメージさえ固定されれば、ドラマの方が、映像が進んでいるので、作家さんは万々歳というわけです。ここで、キーワードは、「ノイタミナ」が、正しいのかどうかということです。ジャンルとしての独立性、ツールとしての能力、いろいろ考えたところ、アニメらしいアニメとはなど考えると、クリエイター重視、という考え方もまた、意味が膨れそうです。
今は、テキストスペースが、先にパンクしそうなので、次回につなげます。

「ノイタミナ」は好きですか?
「ノイタミナ」こそ、アニメーターの究極の目標、とする人もいれば、「ノイタミナ」が流行った時こそアニメの終わりという方もいます。
「ノイタミナ」というジャンルが、どこかの局のスローガンという形で現れたのが始まりで、歴史は浅いと記憶しています。「働きマン」などが、代表でしょうか? この辺で、アニメとは何かという具体像が浮かびましたか?

とりあえず、きょうはここまで。ここから話を広げるのもよいでしょう。

フジテレビ系列のブランドとしての「ノイタミナ」に対しての好き嫌いはないつもりですが、この枠の放送作品では『獣王星』、『働きマン』、『坂道のアポロン』、『のだめカンタービレ』、『銀の匙』、『舟を編む』など好きな作品はいくつかあります。

何となく「映像作品としての売り上げだけでの採算は見込めない」物もこの枠用に作られている気がします。採算についての実態は知りませんけど。

ブランドとしては「ノイタミナ」よりは最近始まった『Ultra+』の方が好きですかね。
「ノイタミナ」より大幅に歴史は浅いですが。

ブランドといえば今期の『イエスタデイをうたって』で始まった「NUMAnimation」の今後は気になります。

2005年4月に設立した深夜アニメ枠「ノイタミナ」
「ノイタミナ」とは「Animation」を逆読みしたもので、 「アニメの常識を覆したい」「すべての人にアニメを見てもらいたい」 という想いから名付けられています。

現実と非現実がどちらも「リアル」な今、 テレビとインターネットとリアルをつなぎ、 日常に少しだけ変化を与える存在でありたい。

というのが、ノイタミナのWeb公式の定義らしいですね。昔と定義が変わってる気がするのですが。ドラマとアニメの境界をなくすような枠だった気がしていたので、定義用に調べておいてよかったです。新常識で進めましょう。といっても、『Ultra+』って、まさにBNAの話ですよね。諸星すみれのイメージはつかみました。人間がなぜ、アニマシティを作り、同時に獣人を憎むのか、結構面白いですね。ここは、作品を楽しむため、この辺にしましょう。

「NUManimation」については、朝日の深夜枠の新名称ととってもいいのでしょうか? 「Ultra+」がフジの枠でって話かな? 沼の方が、どういう進歩を遂げるのか期待ですね。

ディズニーの「ライオンキング」のアニメ版ってすごいなと、半年ほど前に見たのですが、CG系のアニメって、何が目的なのでしょうか? そりゃ、アメリカとの文化の違いでしょ! くらいに思っているのですが、「ライオンキング」はちょっと、すごかったかなと思っています。実写じゃ撮れないし、アニメならではの表現力もある。かといって、主流になるかというと、何か違和感を感じてしまいますが、どうでしょうか? 動物を擬人化しないで描かれているので、すげぇなあとは思ったんですけど。(原作は、劇団四季の公演で見ていたのですが。これは人が演じてます。)確かに、動きがうまく書かれていて、さすがだなと思った次第で。って、感想だけになってしまい、話題が、ディズニーになってしまいました。振り返り、最近出た話題をやるもよし、ですよ。みなさんの書き込みをお待ちしています。

>>73
> ドラマとアニメの境界をなくすような枠だった気がしていたので、

この辺が:
>>72
> 何となく「映像作品としての売り上げだけでの採算は見込めない」物もこの枠用に作られている気がします。

…とかと関わってきますね。ドラマの制作予算はCM枠が幾らで売れるかがメインで、映像ソフトの売り上げでの回収は従来意図されてきませんでした。

最近はドラマでもBD/DVDや配信の売り上げとかも見込まれるようで、また話は変わってきてると思いますが。

「Ultra+」になると、かなり海外配信勝負の制作になってるような気がします。

>>74
すべてのCGアニメ作品がそうだとは言いませんけど、バンドリ(2期目)以降に見られるような「正確さ」のためというのは一つの方向性として考えられますよね。

やはり「演奏している動きの通りの音が鳴る安心感」は何とも言えない物があります。
まあ、それをかつて手描きでやった京アニっていうのも凄いんですけど…。

>>76
バンドリ、推してますね。30人でしたね、出演者数。その割に、バンド組んでるから、曲数はわりと少ないな、と思いましたけど。ハルヒのトマレや、けいおん!めいたりしてる曲があるのは、京アニへのオマージュなんでしょうか?
けいおん!では、挿入歌の回が少ないのですが、諸事情でやらなかったそうです。やはり、けいおん!という名の、日常系コメディですから。

>>76
ちょっと、「正確さ」のここでの意味がうまく取れなかったのですが、事項の「演奏している動きの通りの音が鳴る安心感」というところとると、誇張して、画で言えば、コードが押さえられているかとかになる???
だとすると、動きと画に嘘がないみたいな言い方になります?連動しているというか?バンドリは高いようなので、見る機会がほぼほぼないのが、残念です。あとで、レビューでも見ますね。
昔は、どうでもいいところは「あそび」の要素があって、そこも楽しかったのですが、その路線で行くと、広告で埋め尽くされそうで怖いですよねww。
で、ノイタミナのあにこれ成分表で見ると、サイコパスとか、そんなのもあって、現実で起きかねない事象のドラマアニメってイメージが付くんですよね。前話した、「映画デスノート2」とか、社会に影響を(なぜか悪い意味でしか、社会影響が話題にされないアニメでしたが)与えないように、書き続けるみたいな、これはもう、自己なのか、作者の意図かわからないような、リアルすぎる作品を世に出す意図と覚悟が気になってきました。ひとりでも、革命を起こせるみたいな感覚は危険ですよね。テレビとネットはつなぐもの。そう>>73のノイタミナの定義にありますし。おっと、長い話になったので、整理して読んで、調べてきます。ちょっとだけ、ですけどね。

>>74からの引用と間違えて、バンドリの話になってしまい一部申し訳ない。<正確さ>は、やはり、人や動物の実際の姿や動きを記録するという、重大な誤解を与えてはいけないという要素はありそうですよね。動物好きのアニメーターなら、後世に変わった動きのライオンがいるぞ、とか、進化論的に論ぜられたりしては、大ごとですし。まあ、それだけアニメを多くの人に見てほしい、そのためにはどんな描写もこなしてやろう!、という意気込みを強く感じますね。それが、その時代の生き方だった、とか、そういう難しい要素がないだけ、「ライオンキング」は最適だったかもしれません。

バンドリ!に関しては「動作の正確さ」の意味で、下記のご理解で間違いないです。バンドリ!の場合はキャストが実際のバンドとして演奏活動もしているため、人物の仕草や振り付けなどの『ラブライブ!』的な正確さの面もありますが。

>>77
> ちょっと、「正確さ」のここでの意味がうまく取れなかったのですが、事項の「演奏している動きの通りの音が鳴る安心感」というところとると、誇張して、画で言えば、コードが押さえられているかとかになる???
> だとすると、動きと画に嘘がないみたいな言い方になります?連動しているというか?

楽器演奏の他、銃器の「トリガー・ディシプリン」とかもこっちの「正確さ」の話かな?

>>78
> それが、その時代の生き方だった、とか、そういう難しい要素がないだけ、「ライオンキング」は最適だったかもしれません。

一方で上記のような動物の動きや世相など「考証」的な意味での「正確さ」もありますね。あんまり考えていなかったですが、例えば『91Days』なんかは「禁酒法時代のアメリカ」を踏まえてて、その辺りの描写はわりとちゃんとしていたような気がします。

何にせよフィクションなので、「正確さ」を期待する作品や同一作品内でもそれを求める場面とか、逆にそういうのは気にしないで観たい作品とかもあったりはします。

たとえば『邪神ちゃんドロップキック』を観るときに、私はたぶん何の「正確さ」も求めていないと思います。これについては、なんというか「テレビまんが」的なアニメですね。

そういう意味ではドラマ化がそんなに破綻しなかった『ゆるキャン△』って逆に思った以上にリアルだったんだな、とか思ったり…。

>>79
>「テレビまんが」的なアニメですね。

下火ではありますが、おじゃる丸や、忍たまは、キャラやパターンがいいですよね。この枠は、テレトと時間かぶりますもんね。4コマ漫画的なというか、短い漫画的なものは、たまに見ても、安心して理解できますし、「テレビまんが」というのは、よいものかもしれません。はなかっぱなんかも、というとEテレに偏りすぎで、きらら系とか、今はどうなんでしょう?ゆるきゃん△なんか見てると、ほっこりできますが、ほんとに、ネタ切れなく新作タイトルを維持すると思うと、期待半面、唐突に消えそうで怖い、というのがありませんか? 私は心配しております。

今日は、明日の仕事に備えなければならないので、一部のみの返答になりましたが、「素人アニメ論?」的なものは、残していきたいですね。例えば、トイストーリーを褒めるとき、ストーリーやシーンで語るけど、アニメと呼んでいいの?とか。画の何を見ているのか画に対する表現がわからなくなっています。まあ、最初からそうだったんですけど。海外アニメは、トムとジェリーとかのシリーズから、だいぶたってCGアニメに移ったと思っているので、CG表現は評価できず、所ジョージと唐沢がいいんだな、と思ってしまっている次第です。

まだ、論じきれてない点もあるので、いいアニメを見つけて、振り返ってみましょう。まだ、ネタはありますよ。「極振り」が、カットアンドペーストで可能か?とか、最近、褒めてばかりで、まあ、場を保っていますが、いろんな話の見方とか、公開していこうと思っています。

また、長くなってしまった。>>70台の話題も、続けてもOKですよ!
返事の速さに、少し圧倒されたかな。これで、今日は勘弁してもらいます。では、次回。

>>80
> 例えば、トイストーリーを褒めるとき、ストーリーやシーンで語るけど、アニメと呼んでいいの?とか。

「アニメ」と呼ぶことには問題ないと思うんですよ。『Luxo Jr.』とかも「アニメ」でしょう。

ただ、手描きかCGかに関係なく、実写寄りの演出と漫画寄りの演出というのはあるんじゃないかと考えます。

最近廃れたFlashアニメは制作工程的に漫画寄りに引っ張られ易いとかはあるかもしれませんけどね。

「手描き/実写寄り」は例えば『響け!ユーフォニアム』で、これはBDのスタッフコメンタリーを聴いていてもカメラ撮影を意識してることがわかります。

同じ京アニ作品でも『小林さんちのメイドラゴン』は「手描き/漫画寄り」でスタジオよりは監督や演出の個性かなと思います。

ただユーフォも1期目3話くらいまで、漫画寄りの模索も結構してたようには思われますが。

画の基礎がわかっていないので、どうとっていいか悩みますな。田舎では、美術とか実践しかないですし、描き方や理論も何もない。見て、マネして描け。それすらできないから、キットがあるから組み立てろ。こういう授業ですよ、マジな田舎では。幸い、インフラやコンビニは人並みにありますが。

えーと、アニメと漫画の違いというと、普通に考えると、カメラワークか、フレームワークかということでしょうか。背景が、立体(トリガー作品?)か平面(ドラえもん?)か、とか。ひもてはうすもアニメでいいんですもんね。最近、改めてみたら、画像が追加されてた。放送事故だったのでしょうか?褒めてたのに。

強引にこじつけて、作画の方から、ストーリーに戻ります。「極振り」あるじゃないですか、SAOとどうこうな。でも、転スラのスキルを多用してオリジナルを冒したり、デスペナルティ問題があったり、かなりSAOに寄せてたり、同じゲームを別な人がプレイしてみた的な作品って見えると、評価しにくいですよね。DQもFFも知らない子たちは、物語のない世界を生きたり暮らしたりしているっていう設定は、話として好きなんですけど。

今日は、簡潔にしておきます。ちなみに、大学は東京私大でした。田舎だからって、努力を知らないで遊んでるわけじゃないんです。人並みに、ゲームもすれば、草野球もしていますので。では、互いの理解がどの程度あっているのか、まずは聞いておきましょうか。アニメの話で。「極振り」は、7話まで来ました。では。

>>83
> えーと、アニメと漫画の違いというと、普通に考えると、カメラワークか、フレームワークかということでしょうか。

概ねそんな感じですが私が「実写寄り」と書いていたのは、例えば絵作りとして光源が意識されていたり、(実写なら設置不可能とか移動不可能とかいうのはとりあえず置いて)カメラ設置位置やカメラ移動による回り込みみたいなものが想定されていたり、そういうイメージです。

「漫画寄り」というのはスピードを集中戦やデフォルメなどで表現したり、ギャグシーンで頭身を変化させたりでしょうかね。

背景に適用されれば、前者は立体であるにとどまらず陰影などディテールが描き込まれますし、後者は仮に立体であってもせいぜい消失点が設定されてパースがとられる程度ということになるかと思います。

>>83
> DQもFFも知らない子たちは、物語のない世界を生きたり暮らしたりしているっていう設定は、話として好きなんですけど。

昔はコンピュータ上でRPGを作ろうにも、リソースに限りがあってどこにでも移動できるような広大なマップデータを持てなかったり、行動を選択肢で限定せざるを得なかったり、数少ないNPCしか出せなかったりした訳です。

そこでウィザードリィやドラクエ、FFといったゲームデザインになったわけですが、オープンワールド上等な現代では「物語のない世界」はかなり現実的なモチーフになっています。

それでもRPGであればゲーム性を高めるために「クエスト」や「イベント」設定されたりはしますが、もはやマインクラフトみたいなものもあるわけですからね。
(昔の感覚だとマイクラは「ゲーム」といえるかどうか疑問を持つ人もいそう。)

83、84でアンカーを誤って >>83 と書きましたが正しくは >>82 でした。
それと83で「集中戦」と書いたのは「集中線」の誤りです。

>>84
>もはやマインクラフトみたいなものもあるわけですからね。

検索のみで、プレイはしていませんが、ブロック遊びみたいなものですか? 日本では、「シムシティ」がかなり前から出ていますよね。あれの進化系ですか?「どうぶつの森」ってのも、10年以上前ですしね。あ、どちらもストーリー性があった。違うとすれば、そこか。すいません。やんごとなき事情から、ゲームは、世界にないのです。アニメのための生活に切り替えてあるので。

しかし、考えてみれば奥深い。アニメとゲームのリンク性というか、オンライン前提のゲームでも、各主人公が物語を作って冒険するわけじゃないですか。体験型アニメとしてみれば、第3者のキリトに感情移入するかしないかみたいな、ちょっと行きすぎかな?、ラノベと自分のリンクがゲームみたいな、VRなんか、それ系で行きそうっていうか、SAOはすでにあったんだ!と、FF7みたいな話を(ホーリーはすでに放たれていたんだ!)、ちょっと複雑。書いてることがわからなくなってきた。また、仕切りなおして、今回のお返事をしたいと思います。ゲームもある意味アニメなのかなぁ。

>>84
>オープンワールド上等な現代では「物語のない世界」はかなり現実的なモチーフになっています。

物語のない世界に、説明書はあるのでしょうか。なんか、大袈裟ではない、世界を創る実験装置のような気がして少し怖いですね。SAOとはべつに、国を個人で創ったり、戦争したり、また、魔王になってみたり、勇者になった気になったり、文明を作ってしまったり、開祖になったり現実とリンクしてもしなくても、それなりの影響が出てしまうという、予期せぬ副産物で、それをどうするのか?と、その辺、気になります。ゲーム内なら、見えざる手で、調整していくんでしょうけど、管理サイドもゲームしてるっていうか、現実で暮らしつつ存在しているとか。ゲームで済めば、という言葉が、もう危険なんじゃないかと、書いてはいけないことを書いてしまった気がしています。ああ、このネタは、昔あったファミ通文庫とかでは、プレイレポートみたいなラノベできるよね!!と、、この話は切り上げますね。今は、世界もハイファンタジーとか、すこしスタイリッシュな展開が好きみたいですしね。というか、ハリーポッターがあるから、魔法やなんかはアリでいいだろうと、楽観視し、黙っていようかな。「フェアリーテイル」は、いつもどこかで火種が上がっていたけど、無事終わってるし。

>>87
> 物語のない世界に、説明書はあるのでしょうか。

「操作説明書」的な意味での説明書はあります。ユーザがどんな操作をすると何が起きるかとか、禁則事項(破壊禁止オブジェクトとか)があればその説明が書いてあったりとか。

> なんか、大袈裟ではない、世界を創る実験装置のような気がして少し怖いですね。SAOとはべつに、国を個人で創ったり、戦争したり、また、魔王になってみたり、勇者になった気になったり、文明を作ってしまったり、開祖になったり現実とリンクしてもしなくても、それなりの影響が出てしまうという、予期せぬ副産物で、それをどうするのか?と、その辺、気になります。

そういえば私はアカウントを作ることはなかったので実際どんな具合かもまったくわからないのですが、今は「セカンドライフ」(アバターを作成して仮想世界で生活するシステム)とかってどうなってるんでしょうね?

「セカンドライフ」はまさに「世界を創る実験装置」だとは思います。ゲーム内通貨があってゲーム内の事業でこれを稼ぐことができたり、結婚制度みたいなものもあるようです。やってないので、良くは知りませんが。

「セカンドライフ」はサービス開始時に「ゲーム」と銘打たれて始まったわけではないのですが、これって完全に「物語のない世界」そのもので、自由度が高いMMORPGとの境界はないようなもんですね。

> 今は、世界もハイファンタジーとか、すこしスタイリッシュな展開が好きみたいですしね。

ああ、現実世界との類似性とか、逆にどのくらい異世界風なのかとかそういう違いはあるのかも…。

>>88
SAOは、あくまでオンラインという、フィクション性があるじゃないですか。ここでは、ラノベがそれに該当するわけですが、オンラインした世界の人たちの話ですよというのがタイトルに入っているので、我々は、さらにそのフィクションを楽しむという形に、ゲームやアニメに参加するわけです。
VRMMOで我々が遊べるかどうかの、試験的な話のログと考えていった方がいいのかな?と、控えめな見方をすると、僕がそうなのかもしれないけれど。意見が分かれるならこの辺かなと思ったのですが、どうでしょう? さすがに、斬られたら痛いゲームの方には、参加したいとは思わないでしょうけど。アニメのSAO2(ガンゲイル)くらいなら、といっても、キリトさんのような才能があるわけでもないし、いわば、英雄伝に近いものがありますしね。あにこれ風に言えば、主人公最強な話なんで、僕にはクリアできないなぁ。アスナさんやシオンさんのファンなら、出向く気にもなるものなのでしょうかw? PS4のSAOは面白いらしいですね。友達の話では、キリトさんは、まんまらしいですww
話題をアニメに戻すのが大変になって来た~。でも、VRMMOの話は、継続してもいいと思いますよ。

SAOの中で出てきたゲームGGOの「オープンワールド性」みたいなものが『ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン』という作品を生んだと考えると、可能なら出向く人は一定数以上いると考えられるんじゃないでしょうか。

痛みはともかく死なないってわかってれば、体験くらいはしてみようかなと私自身も考えそうです。ゲーム参加が「特定の競技への参加」と思えば、「トッププレイヤーに会いたい」くらいのことも思うかもしれませんし。

>>90
>ゲーム参加が「特定の競技への参加」と思えば、「トッププレイヤーに会いたい」くらいのことも思うかもしれませんし。

確かに興味持つかも!! 銃なら、基本一撃ですし。そっち系のユーザーなら、どんなに強くても、「とどめ」をどの距離で射すかだけですもんね。剣だと、プレイヤーの実力差で、操られそうで、不愉快になりそう。

アリシゼーションも、あの壮大な物語に安全の保障だけついて放り込まれるみたいな強制参加、技術以外は、全部やり直しっていう設定は、かなりの研究の結果ゆえの結論でしょうが、何やらせても、我流で最強のキリトさん、VRMMOの知識も持ってるし、剣術も高い。ただ、外の世界で、実戦が割り込んで、中も外も最終決戦状態って、しかも、ログアウトできても、テロっぽいのと交戦中って、どっちが、どっちに救援を求めているのか? 廃人化しても、ストーリー内にいるうちは、安全なのかな? 着地点はどうなってるのか、SAOのラノベをまだ読んでいないので、何とも言えない状態ですが、アニメの終焉をどう言った形で迎えるのかが気になります。Underground編で完結するのでしょうか? アリスは保護されたので、アリシゼーション編のクリア条件は達成したとしてよさそうですが。続きが早く見たい!!

しかし、将来VRかけて生活できるようになると、(SAOと離れて現実で)、色々、人的魅力が変わっていきそうですが、一生、親の顔を知らないとか、起こりそうだなぁ、は、起こってしまうんですよね。そこは、まだVR社会は難しいかな? アニメイトカフェとかで実装して様子見たりしないかな? 話は大きくそれましたが、アニメをVRで見るより、ハイビジョンで見る方が、日本の絵の歴史的にもよいのかな。2.5次元。それ以上は、アメリカとかに任せましょう。秘策があるかな、日本に?

VRじゃなくても、「とある科学」のシスターズのテスタメントなんかは、いいように使われているようで、安心ですが、そもそもの目的が違うか。SAOで、まだヒートアップしていった方がよいのですが、時差があったら困るので、気になるアニメとか、好きそうなアニメの話題を振ってみたりする時間ができそうですね。「極振り」は、あと4話残しています。では。

>>91
アンダーグラウンドと、呼び方が間違っていました。正確には、
SAOWoU のUは、Underworld ですよね。念のため、訂正しておきます。

今年のSAOは、とうとうアニメラストらしく、テレビでも総集編が出たりするようですよ。4期という表現でしたので、SAO、ガンゲイル、アリシゼーション、の次となるのでしょうね。3期の流れから行くと、何と戦っているか?何のために争うのか?的な内容で移行しそうなので、実戦より奇略系の話になるかなと、規模を考えていましたが、現実の方とのつながり考えると、戦闘じゃなく、いつもの刺し違えエンドかな、と思ったりもします。

「防振り」ついに、最後まで見ましたよ! 否定的なユーザーも多くなりそうな序盤を乗り越え見ていくと、最後には見えない景色が見えてくるというか、1回最後まで見ないとわからない、という作品ですね。KADOKAWAならではでした。角川は、電撃文庫もなろうもアスキーも持ってますしね。新しい価値観で打って出たのかなぁ、と思うのも、本来はオリンピックイヤーでしたからね。大作だったんだなぁと、改めて思いました。2020前後は、ランク付けが難しくなっていきそうですね。ヒャー!(うれしい悲鳴)

ところで、SAOのレベルアップシステムってどうなってましたっけ? レベル上げが話題ということは、普通にモンスターと戦うってことですよね。キリトの強さは、ステータス+技(想像力?)ということになるよね。キリトが一番、VRMMOに向いてるってことでいいのかなぁ。初期は、レベル上げを隠してたけど、ひとりで、隠れてレベルを上げていたって、レベルだけなら、他にもライバルがいっぱいいるのが普通。我流の剣技が、それをすべて覆すって、現実では、師範クラスなの? ガンゲイルの俊敏性といい、コツをつかむのがうまいのはわかるんだけど、なんかよく考えたら、わからなくなってきた。「防振り」なら、スキルがあるけど、SAOには、ほぼないもんね。

分析しませんか?

「防振り」
SAOと同じVRMMOを使用。
転スラの大賢者並みのチートスキル。+その多彩さ。
そのチートテクそれを乱発する、KADOKAWA「君の名は。」の前前前世の予告ごり押し。
この素晴らしい世界に祝福を!の爆裂魔法級のチート技。+極振り

この辺りで、ちょっとパクリもひどくないかと思った。だが、違った。
さあ、もう一掘りいっちゃいましょう! 独自の視点待ってます。

なんか、掲示板のタイトルと趣旨が変わって来たなぁ、と思うのですが、いかがでしょうか? 個性が出るからと結論していましたが、個性さまざまの中から、抽出されるデータから、何を得るかという問題だというのを忘れていたwジェネレーションは、10年以上アニメファンという年代をタイトルにしていたためで、好きなアニメの話題でなんか盛り上がればいいかな程度の話でした。

今、改めてアニメの話がしたい。お気に入りのレビューに解説を付け加えたいとか、点数にならない思いを告白するとか、プロフとかレビュー更でアピールされてる方も、大勢いますが、こちらも基本ルールはありませんのでって、掲示板という意味をまだ知らないからかなぁ。少し浮いてます?

反応が欲しいが、チャットが苦手、という方を含めて、ケイゾクしますので、書き込みのほう、よろしくお願いします。1期をもう一度話題にしたいなんてのも、アリですよ。では。

一応、ログはいただいたので、時がたてば、なくなっているやもしれませぬ。

ゴールデンウィーク明けまで、投稿がなければ消しますよ~。
個人じゃできないので、運営さんに最後の方に持って行ってもらえれば、ありがたい。
ネットに居場所はないようですね。では。最終稿です。

ダラーズは、解散します!!

・・・まあ、会社内の対立もないでしょうし。

原稿用紙とか、使わなくなって久しいですね。
もう30年以上、原稿の手書きはしてないです。

そういえば漫画の『響 小説家になる方法』では応募要項に「電子データで応募しろ」って書いてあるのに手書きの原稿が応募されてきて、でもそれがあまりに面白かったから編集さんが入力し直して応募するってエピソードから始まるんですよね。

純文学系の賞を獲ったくせに(結果的に別ペンネームで)ラノベの新人賞を獲ってメディアミックスでもめるとかありました。最近原作は終わりましたが私はけっこう響(ひびき)は好きですよ。

『小説王』は昨年ドラマ化されてましたね。

作中で主人公が歳を重ねる前提として、そもそも作中の経過年数が長い必要がありますよね。『ベルサイユのばら』とか『銀河英雄伝説』とかは作中で十数年経ってた気はするのですが、そういう「大河ドラマ」的なアニメ作品自体が少ないような…。

『巨人の星』とかもけっこう作中経過年数は長いですね。これとか銀英伝は話数の方も相当ですけど。

『ドラゴンボール』はシリーズ通して同じ時系列上でやってますから、確かに凄いですね。良くわかってないですけど、作中で二十年とか経ってるんでしたっけ?

>>119
プロ選手時代は長くないというのはご指摘の通りですが、左利きに矯正される
幼少期とかもあるので作中での時間経過は十年以上のはずです。
(星一徹が「魔送球は紳士的でない」という理由で入団試験に落ちる件はカウント外(笑)。)

星界シリーズも、『星界の紋章』+『星界の戦旗Ⅰ~Ⅲ』で5年くらいは経過してるかな?
原作だと最新巻ではたぶん10年以上経過してる気がしますが。

でもアーヴは種族的な問題もあって外見はあまり変わらんのだよな…。

星界シリーズは紋章と戦旗Ⅰ,ⅡがWOWOWでの放送、ⅢはOVAでした。

昨年末にコンプリートBDBOXが発売されてます。配信で観られるサイトもあるはず。
https://www.bandaivisual.co.jp/cont/item/BCXA-1492/

読み返してみると主人公のジントは紋章の冒頭で10歳くらいで、17歳くらいの時に
ヒロインのラフィールと出逢っています。戦旗Ⅲで帰郷したのが20歳くらいです。

人種的にアーヴのラフィールと違い、ジントは外見的にも相応に歳を取ってるはず。
ですがアニメ化範囲では冒頭の10歳くらいの頃以外はあんまり変わってないですね。

原作は現在『星界の戦旗Ⅵ』まで刊行されてます。たぶんジントは25歳くらい?

「ウラシマ効果」は、講談社のブルーバックスなんかを好んで読んでた層にはわりと常識的なキーワードじゃないでしょうか。たぶんかれこれ40年くらい前から流行り始めたように思います。

『トップをねらえ!』とかでも出てきてますし、通常航行が亜高速+ワープ的な航法が出てくるスペースオペラではたびたび現れる言葉でしょうね。

「40年くらい前」っていうのは、1979年がアインシュタイン生誕100年って辺りと関係があるんじゃないかと思います。

そのせいとかもあって、その頃に軽い「相対性理論ブーム」みたいな感じになったんですね。

>>127
誤: 亜高速
正: 亜光速

とんでもない誤字ですみません。

>>129
> 変に世代に固執しても、そこから得るものがない。

思ったんですけどスレ立て時も含めて、そもそも参加者が積極的に世代を明かさなかったら成立しない話のような気がします。

>>133
直接アニメ作品の話ではないんですが、「レイヤーさん」といったら漫画『コンプレックス・エイジ』の話は外せませんよね!
http://www.moae.jp/comic/complexage/0

リンクで最初に跳ぶのは『コンプレックス・エイジ』読み切り版ですが、本命は<次へ進む>で第1話が読める連載版の方で、単行本は完結していて全6巻です。

>>138
『かくしごと』の後藤可久士先生の漫画の作中評価は「エロ」ではなくて「下品」ではありませんでしたっけ?

エロというよりは下品というのは、直接作者の久米田康治先生に当て嵌めるのがはばかられるなら、例えば安永航一郎先生の作品みたいな方向性でイメージしてみれば良いような…。

>>139
お互いうやむやなようなので流します。

別な話で再トライ!!

話題何でもいい、と取られては、続ける意義もありませんね。
再度、解散の発表を。

>>136
ロリータファッションといえば、かつて『東京カワイイTV』という東京ガールズコレクションからサブカルっぽい話題まで取り上げていた良い意味で頭のオカシイ番組がありましたよね。
https://www2.nhk.or.jp/archives/tv60bin/detail/index.cgi?das_id=D0009010556_00000

あの頃のNHKは『MAG-NET』とかもやっていて、そこから今BSプレミアムで放送するような「~大全」とかの流れができていったような気がします。

大全じゃないや、大投票。
(あ、でも両方あるかも?)

いや、失礼。
ロリータファッションとアニメって関係ありました?

サイドの挑戦を!!

>>138
> まあ、とりあえず、エロとは何か?

これに関しては、思うに今期アニメ『イエスタデイをうたって』の第6話「ユズハラという女」がわりと核心じゃないですか?

裸とか下着とかは一切ないですが、こういう表現は素晴らしい。

エロなんか関係なく、女性も支持し得る題材(青春群像劇)とか背景美術もプロップも人物もハイレベルな作画とか、このスレでも話題になった花澤香菜さんがメイン(ヒロイン二人のうちの片方)を張ってるとかいろんな意味で『イエスタデイをうたって』はもっと語られても良いとは思いますが、それはさておき…。

と言いながら「世代」という点でも語られるべき作品ですね。何しろ作中の時代設定が約20年前なんで。若い人はどんな風に見ているかはとても気になりますね!

>>146
> 角川ルビーは、女の人の支持あるなぁ、とか思いますけど。
??? 角川ルビー文庫からのアニメ化作品ってないですよね?

アニメとのかかわりで取り上げるなら、女性向けということなら角川ビーンズ文庫とか富士見L文庫とかの方じゃありませんか?
まあ、古くはコバルト文庫とかもあるわけですが。あ、「世代間」という切り口で観るなら「どのレーベルが馴染みが深いか」とかですか?

アニメージュ文庫や朝日ソノラマ文庫が馴染む世代とスニーカー文庫や電撃文庫が馴染む世代みたいな話もありますね。

まあ、富士見ファンタジア文庫のように息長くアニメ原作を排出しているレーベルもありますけど。

地方だと、アンテナの具合や、放送局の数という問題があるので、あまり古いとよくわかりませんね。子供は風の子といって、外でよく遊んでましたし。

富士見ファンタジアってそんなに強かったんだ~。っていうか、そんな情報僕の耳には一言も入ってないなぁ。ゲーム世代だからかなぁ。ラノベなんて、大学出てからの話だし。

それにね、ラノベってのは、富士見ファンタジア文庫ってのは、本来のライトノベルの定義ではなくて、ぶっちゃけますけど、2000年以降のライトノベルのレーベルは、僕が仕切ってたんだけど。もともとラノベって言葉は僕が作ったんだけどね。

私がかつて「富士見ファンタジア文庫」が強かったと言っているのは、天地無用!とかセイバーマリオネットとかスレイヤーズあたりをイメージしていますね。
(どのシリーズも最盛期は1990年代…?)

でも、セイバーマリオネットは良くわかんないけど天地無用!とかスレイヤーズはまリーズとしてメディアミックス的にまだ存続しているっぽいのが凄い(笑)。

>>149
「本来のライトノベルの定義」を知りたいです。こちらが不勉強で申し訳ないですがご教授ください。

×: 天地無用!とかスレイヤーズはまリーズとして
○: 天地無用!とかスレイヤーズはシリーズとして

誤字で意味不明になりました。
申し訳ありません。

>>150
スレイヤーズといえば、元モーニング娘。の紺野あさ美が大ファンらしい。
そういえば昔、竜破斬(ドラグ・スレイブ)の呪文を暗唱してましたね…。

あらいずみるい、って普通に男性だったという話題で、最近驚いた方が多かったとか。女性のイメージはありましたよね。

>>158
私は主に監督・演出・シリーズ構成・脚本辺りの人が作ってるんだと思ってました。
もちろん原画や動画、撮影、アフレコといった工程無しにアニメは完成はしませんが。

>>159
> ライトノベルの特徴として、ドラゴンが出るようないわゆるヨーロッパ系ファンタジーに寄らぬ、オリジナルのフィクション小説というのは補足しないといけませんでした。

なるほど、では天地無用!とかはこの範疇に引っ掛かりそうですね。

結局、応援したいのね。了解。

>>152
> はっきり言うと、児童文学に属するか否かです。
児童文学っていうか、ジュブナイル小説ですかね。日本の作品だと『謎の転校生』(眉村卓)とか。それらを原作として作られたNHKの少年ドラマシリーズとかも影響してそうですね。

ハルヒの原作を読んでると、三、四十年くらい前の高校や大学のSF研的な文化の匂いを感じます。

>>164
> わかってないなぁ。

そりゃそうですよ。
商業作品を出してる知人はいますけど私自身はプロのクリエイターではないので…。

ハルヒは1960年代、70年代のSFへのオマージュネタに溢れてて素晴らしいと思います。

>>167
> どんなアニメが好きですか? 例えば、バジャのようなキャラものとか、等身大の人間が出てくるのか、漫画っぽいのか、未来技師っぽいのか、未来ピカピカものか、とかetc.

キャラへのこだわりはあまり考えたことがなかったですが、今期のアニメだと気に入っているのは『イエスタデイをうたって』、『波よ聞いてくれ』、『本好きの下剋上』といった作品でみんなキャラは人間態ですね。

サクラクエストとかもかなり好きでした。実写連続ドラマ寄りなストーリーや演出は好みかも。

ただ、人間態のキャラのなかにいるアシスタント、マスコット的なキャラも好きですよ。古くは『ポールのミラクル大作戦』のパックンとか、新し目だと『魔法つかいプリキュア』のモフルンとか。

『トムとジェリー』の面白さは鉄板ですよね。ファイアボールのドロッセルお嬢様みたいなキャラも素敵ですし。

漫画のハルヒは20巻で完結扱いになってます。
原作の『~驚愕』相当のところで終わったので既刊分はコミカライズされました。

SF臭かった私は、アニメ化前から原作は好きでしたね。
当時周りで読んでたのも『SFマガジン』を読むようなSF好きでした。
とはいえ、アニメ化されなかったらあんなに売れなかったでしょうけれども。

アニメ1期目の、作品内時系列順ではなかった放送話数順も良かったと思います。

自分ばかり書きこむのは、次に書く人が、情報量多くて大変だ!

切り取りでいいですよ。

タイトルは忘れて、テーマは、

10年と言わず、アニメ見始めの方も歓迎!
レビューでは語りつくせない思いをどうぞ!!

でよろしくお願いします。って、結果こうなるのか・・・。

あ~、ストレスたまるわ~。みんなは、待ってる方が頭おかしいとかいうんだろうけど。

私は、ハルヒが京アニ一の駄作と思っているので。

らき☆すたといい勝負です。

日常のネーム担当だったりしますが。

まだ、京アニはオリジナル出してないよ!

ちなみに、ハルヒと並ぶ作品は、甘ブリとか、Free2ndくらいあります。
それと、そらのおとしものは、売買契約がない限りは京アニの始末書用アニメです。

ほな、さいなら。

あ~、消すのめんどい。
消滅を待つ。

まあ、こんなもんでいっか。
なにもなかった、そうでしょう?

この業界もマニアの主張聞いたら、きっと違うなぁと思う。私は、大学で習っただけですので。では。

残りのお金は、来年のねんのオリンピックのシートに、10億ばかりかけて独占しようかな。アニメに投資はもうしない。

>>204
キャッチいただいていないのでメールの返信はできませんでしたが、おつかれさまでした。

実のある話がなくて残念。

アニメ枠を残すためだけのアニメってのつまらないよね。でも、今はまだましなのかな?俺は成長したけど。

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