諸星すみれって、結構高そうに見えるけど、ファンの人にどれだけすごいか語って欲しい。
私は、やはり豊崎愛生とか、竹達彩奈時代の人ですから。
花澤香菜は、実は、主人公以外のチョイ役だけど、結構いい役もらって、うまい子となっている。ってイメージ。ひとり主役はどんなのあったっけ?
そういえば香菜さんって、いろんな作品にメインキャラで出てるけど、あんまり主人公にはなってないみたい。。
「こばと。」のこばと「はたらく細胞」の赤血球「ハッピーシュガーライフ」の松坂さとう、くらいかな?
あと「となりの関くん」の横井さん「僕らはみんな河合荘」の律「川柳少女」七々子「消滅都市」のユキとかはメインヒロインかな。。
確かに普通のメインヒロインは少ないかも。
青の祓魔師の杜山しえみ、3月のライオンの川本ひなたは、
メインヒロインと言ってもいいかな。
サクラダリセットの春埼美空もメインヒロインでしょう。
でも、やっぱり正統派のメインヒロインは少ない感じ。
物語シリーズの千石撫子はメインじゃないし、変わってるし…
「絶園のテンペスト」の不破 愛花はヒロインであるけどメインヒロインっていうよりは裏ヒロインみたいな感じだし、そういわれるとあまりないのかも。
花澤香菜さんですが、主役にこだわらず「メインヒロイン」で良いならわりと最近だと『メジャーセカンド』の佐倉睦子(予定の2期目はともかく1期目は単独のヒロインといって良い)や、にゃん^^さんも挙げてる『消滅都市』のユキがありますね。
『サクラダリセット』みたいにダブルヒロイン的なのの片割れもありなら、『恋と嘘』の高崎美咲とかもそうだと思います。
花澤香菜さんはさんま大先生に出てた子役のイメージが強いw
え?さんま大先生に出てたの!?
トーキョーグールのリーゼさん役、かっこいいと思うんだけどなぁ。
でも、1話の最初でほぼ終わりって、ギャラが気になる。
ホンマの話やったんや! 驚いたわ~。
あやちって、「シトラス」(英語だったはずだけど)、にも主役か、二人主役で出てたよね。百合の話だけど、途中で見逃しちゃった。棚に入れてこよう。
さんま大先生は見たことないけど
誰かが、悠木碧さんもそうだったって書いてたから知ってた。。
wikiで調べたら、日高里菜さんもそうみたい^^
まだ、声優さんの話題でいいのかな。
諸星すみれさんの件ですが、パーマン3号みたいな名前ですけど、比較して、新しいですよね。キラキラネームみたい。と思って、探しておるのですが、期待の新人(僕の中では。知らなかっただけかもと心配)、今は中堅どこなんでしょうか? そこのところどうでしょう。
声優さん以外に、「この作品どう感じた?」みたいな作品話も、歓迎ですよ。
くだらないと言われたら続きが出ないので、僕は棚に入れてはいないけど、「藤子不二雄アニメ」結構見てたよ。ほぼ全部。ついていけなかったのは、ウルトラBくらいから。ビリケンとかもあったけど、朝の「パラソルへんべい」とか見て、高校通ってた。藤子作品何が好き?
過去のログへの意見があれば、”>”とか使ってみてください。
>>21
かわいいは正義は苺ましまろ限定です。
他では言ってはいけない暗黙のルールです。
もし3次のビッチが使おうものなら懲役5年くらいです。
なので方程式的に苺ましまろは正義になりますw
>>22
私が藤子不二雄アニメで好きなのは『ジャングル黒べえ』です。
「これ、ジャングルのじょうしき!」
普通に大長編ドラえもんが好きだけど、「エスパーマミ」は、振り返ってみると、超能力(テレポーテーション)の応用がきいてるなぁ、さすが高畑君、と、たまに過去の記憶が戻ることがあるんだよね。
諸星すみれについては、あにこれの検索機能で何に出ていたかは、わかってきました。ランキング形式なので、デビュー作や代表作は、少しわかりにくい部分もありますが、暇見てWikiも当たります。レビューが楽しみなので、いい役の作品の情報欲しいですね。
>>32
「すみれ」は花の名前ですし、当て字みたいな漢字を無理矢理読ませるんじゃなくて
平仮名で「すみれ」なのでキラキラ感は特にないです。
覚えやすいというかインパクトの大きさで一発で覚わったのは「ファイルーズあい」。
>>34
議論のつもりはないですが、私は「光GENJI」の現役時代は普通に知ってる
というか諸星和己よりは年上です。
ただ逆に、「諸星」は芸能と特に関係なく日本人の苗字として実在するので、
それほどジャニーズのイメージに引っ張られていないとはいえます。
ただ、「光GENJI」を連想するとおっしゃるのは理解はできます。
それだけ流行ったのは確かでしょうし。
>>36
山岡ゆりって主役級じゃないけど「こんな役まで!?」って感じの話ですよね。
私が同じような感じを持つ声優といえば上坂すみれですねぇ。
>>38
上坂さんはガルパンのBD/DVDでキャストコメンタリー/スタッフコメンタリー両方に
出演を果たした強者ですね。
旧ソ連好きを公言しており、大学も上智大学外国語学部ロシア語学科とのことです。
カチューシャのロシア語での歌唱に関して、発音の指導もしたとか…。
あと、良く動画配信などでもウォッカをストレートで飲んでいますよね。
>>39
すみぺ、そんなにすごかったのか。
貴重な情報ありがとうございます。
言葉足らずですいませんね。もっと、喜びを伝えたい!!
自分まだ作品のストーリーとか、作品のお話方面ばかりに気がいってまして、声優さんや、スタッフとか、まだよくわかってないんですよ。クレジットも、そんな長くないじゃないですか。
そういう意味では、映像研なんかは、音響とか、監督の仕事をよくわかるようにしてくれてたかも。自然と覚える時代も期待できそうですね。
「これが私の生きる道」が、オープニングの一曲目だった、響けユーフォニアム~誓いのフィナーレ~
ユーフォの公式ページが拡散されているので、1期から通しての曲ランキングは、ここでは出てませんよね。とはいえ、(実は一期にも参加している)「三日月の舞」と「リズと青い鳥」どっちが良かったかな?くらいはできるはず。あと、Puffyって、共通認識できるのかな?僕は、大学時代に聞いてたけど、吹部の曲になって脱力感がすごくて、ありゃりゃと失笑していましたが、みなさんどうでした?
2つの感想に限らないので、どっちがよかったか、しばらく期間をおいて様子を見てみようと思います。
ユーフォでの作品オリジナル曲での比較だと、私は曲としては『三日月の舞』の方が好きなのかも?
他に演奏場面で好きなのは、駅ビルコンサートの『宝島』(THE-SQUARE: 現T-SQUARE)ですね。「ガンザ」や「アゴゴ」など、普通の吹奏楽曲では出てこない珍しいパーカッションや、『これが私の生きる道』(Puffy)の演奏時にも出てきたみどりちゃんのエレキベースへの持ち替えも見どころ。
案外読まれないものですね。少し滅入ってます。今、来ないってことは、永遠に来ないでしょうね。++
それはさておき、私も「三日月の舞」の方が好きです。単純にわかりやすい! 三日月がくるくる回ってるような絵にはなっていませんが、そんな派手さがあるな、と。アピール大事と思うのですが、僕は音の専門家ではないので、(CDはいい加減でも売れます。)、正解は真逆かもしれません。僕は、音ありきでイメージしますね。タイトルずれがないといいですが。
「リズ鳥」の方は、本編はいろんなパターン聞かせていただいたので、表現の大きく演奏されたものも聞きましたが、わかりやすくて、希美も演奏をやめてしまったパターンのが一番聞きやすく、これならGood!ただ、オーボエしか聞けない。というのと、掛け合いが、どちらがリズかわからないのは、クラシックの限界でしょうか? 僕の耳ではわかりません。
情けない話ですが、このような形で閉めさせていただいて、次の話題に、の前に、少し間開けようかな。信じられなくても、映像研の作り方見ていれば、プロだからって特殊じゃないことくらいわかるでしょう。アニメは、商業化してしまったのじゃ。が、次回のテーマ。反論もち歓迎。
「リズ鳥」も、希美もみぞれも、どっちがリズかはっきりしてないから、銅賞なんだろうなぁ。
「~誓いのフィナーレ~」的には、音が大きいので、第1楽章から最後まで聴けますが、クラシックの評論用語も持たないので、ただ、聴き取りやすかったという表現しか、できませんね。ちなみに、わたしも、ドの音問題はわかりません。
しばらく、ユーフォで、経験者の意見でも待ちますか。
ちなみに、吹奏楽って、譜面とかの名称がわからないので、クラシックって書いてありますが、本気で思ってるわけじゃなく、知識不足を補うイメージ的な名前付けということで、音だけの演奏会の楽譜ととっていいと思う。
もう、誰も来ませんね。話題を変えましょう。
自然と機械どっちが好きですか?
ところで、感動的なことをエモいと言うそうですね。全然、ピンときません。
EWFのブギーワンダーランドないで、コーラス復帰したエモーションズ(つづりはあえて書かない)ってのもいたけど、知らないのかな?自分もだからまあいいとして、僕にとって、「エモい」というのは、暗い空間にぼやける光のような優しさをイメージの基礎とした、「そんなかんじ~?」なのであるが、感動してないのにエモい。感動がもはや、単にいいと思った・感じたで済んでるところに、今後のレビューと日本の将来への不安視があります。ジェネレーションギャップでしょうか?
>>46
> 都市日常、学園、田舎日常など、いろいろひっくるめて、何がどういいかいってみはしませんか?
上記の他にも「ファンタジー日常」とでも呼ぶべきものがあるかもしれません。
この「ファンタジー」もハイファンタジー系とローファンタジー系がありそうで、
「ハイファンタジー日常」はあんまりパッとは作品を思いつきませんけど:
ハイファンタジー日常の例:『この素晴らしい世界に祝福を!』(クライマックス回除く)
ローファンタジー日常の例:『未確認で進行形』、『ふらいんぐうぃっち』、『まちカドまぞく』
みたいな…。