個人的には流石に1位はネタにしか思えない(本編視聴済)
今のところ、順位は厳密な物ではなく参考記録として見てます
よりもいは熱狂的な人気があったのでこうなったのでしょうね
よりもいよりも良いアニメはない
て事かな?
お後がよろしいようでm(_ _)m
俺やあんた以外に面白いと感じた人が多いんだろ。
その人たちの行動が点数に反映しただけのこと。
地元のレンタルビデオ屋のランキングに共感したことはないし、ランキング一位のAV借りても外れの方が多かった。
そういうふうにできている。
本とかでも、いいおはなしっていっぱいあるけど
今のベストセラーには入ってこないのといっしょで
ほかにも「攻殻機動隊」「まどマギ」「シュタゲ」「クラナド」とか
ちょっと前のいいアニメっていっぱいあるけど
むずかしかったり、暴力があったりするから
ほとんどの人におすすめできるのは「よりもい」ってゆうことなんじゃないかな?って
「ボクちんが好きなアニメが上位じゃないアニメランキングなんて、ボクちんは認めないぞ!もう、ボクちんは許さないんだからな!プンプンなんだからな!
よりもいなんて認めないぞ、それっ、評価1で投稿してやる、よりもいなんか評価1だ!それっ、それっ」
え~と、、、
つまり、こういう事が言いたいんだろ?
あ、あのね~、
他人が作ったランキングにイチイチ癇癪起こすなよ、
そのランキングに何の利害関係があるんだよ?
そもそも、味覚や嗜好(思考)は各々独特な感性であり個性そのものなんだ
他人が「美味しい!」「面白い!」っ感じているものが、当人には「たいして美味しくない」「あんまり面白いくない」って感じる事はごく普通な事であり極めて健全な事なんだよ
早く大人になりなよ、ボクちんちゃん
嫌いな作品に固執しないで、ご自身の好きな作品をもっと共有して
コミュニケーションを取って楽しまれたらいかがでしょう?
つぼさんが言う様に価値観の相違にいちいち反応していたら
折角のアニメライフが詰らなくなりませんか?
観た作品の何処が気に入らなかったのか、好きな作品とどう違うのか、
それを自己なりに分析して他人と比較するのもまたオツなもの。
感性に合わない作品を楽しめとは言いませんが、冷静に見つめれば
意外に良い部分が発見出来たりするもんです。
そもそもこのサイトに参加している多くの方々が、純粋に自身が観た作品に
素直な評価を与えているはずです。
今後、順位の操作を目的にした最低評価が減ることを望みます。
エスパー魔美が62.9点だったり、
作品の善し悪しが点数や順位に直結しない仕様として、
そこは割り切るしかないと思いますね。
作品に対する評価は個人の感想としてレビューに叩きつければよろしいかと。
欠点がないというか、万人向けの無難なアニメだからじゃないですかね?
そもそも、あにこれはレビューサイトなんだから
「◯◯が如何に面白いのか、◯◯が如何に面白くないのか(等々)」って各レビュアーが多少なりとも読み手に伝わるように創意工夫して、労力かけて、レビューとして書き上げ、投稿してるんだから
スレ主の「◯◯◯面白さがわからない」って投げかけは、
あにこれにレビューしている多くのレビュアーに失礼極まりない言動だよ
「レビュー読めよ!」
評価されている理由がわからないなら
「レビュー読めよ!」
わからないないからこそ、
「レビュー読めよ!」
ってか、レビューサイトにログしてレビュー読まないって、どんな了見だよ?
先の投稿通り、「面白い」「面白くない」を感じるのは個性そのものだ、それぞれに感じ方が違うのは極めて正常なんだよ
自分の話を聞いて欲しいなら、先ずは他人の話を聞け
順番を守れ、マナーを知れ、ルールの意味を理解しろ
って、言ってみたり、、、
私自身は全然大した人間じゃないのにね笑
それでアンチの気持ちを上手く伝えてくれればどうするつもりですか?
人のレビューと意見を聞いて、「俺様はあのような野蛮人より遥かに優れた、気高い評論家なので、聞く必要もございませんですわ!」とか考えず、ただその人達が言っているところの共通点を配慮して、ちょっとだけ工夫して、そして個人的な経験を重ねて、もう十分「なぜ〇〇という作品が人気者だろうな?」ってことぐらいおわかりでしょう?
なんで『宇宙よりも遠い場所』が人気なのか、色々な理由があるんでしょう。
例えば、誰がアニメを視聴するのかを考えれば。
萌え系好きなオタク。
SF系好きなオタク。
美少女ゲーム系を好むオタク。
少女向けアニメと漫画を好む女性。
二次元よりリアル系好きな人(非オタク)。
脳が納豆になりかける、ずっとアニメを見ていたおっさんとおじいさん。
などなど。
どれも、『宇宙よりも遠い場所』をみて、どこかで好きなところを簡単に見つけられると思います。
まして、キャラクターデザインはかわいいぶん、萌え系まで美化されていない。となると、萌え系好きな人がどこかでキャラクターがカワイイと思えるから安心してこのアニメを視聴できるのだが、萌え系に苦手な人たちにも(特に非オタクの人と海外のアニメファン)問題なくこれを見て楽しめる。バランスがいい。
そのような「誰も楽しめる万人向けアニメ」、思われているほど簡単に作れるものではない。特に、このアニメの場合では、断じて王道ではないアニメなのだから、成し遂げた成功は本当の意味でアニメの力を見せるものだ。
個人的には、萌え系の癒やしや、『まどマギ』、『シュタゲ』のような、ストーリが凝っている、美少女ゲーム系の作品のほうが好きな人だ。典型的にオタク系ものを好む人です。
だがそのような作品のストーリ構成とキャラクター構成を基準として万人向けのアニメを評価するのは、危険だと思います。
逆にね、なんで私みたいな人が安心して『宇宙よりも遠い場所』を楽しめるのほうが、その作品の成功の秘密の鍵ではないだろうか?
断じて、そう考えていたのは私だけではないと思います。
>>10,11
その話は、
1312:『宇宙よりも遠い場所』の魅力を教えてください(1)
https://www.anikore.jp/board/1312/
でしてあげてくださいね♪
当該作品の魅力と当該作品のサイト内の評価の問題は別だと思いますよ~
>>12
おっと、失礼いたしました。当接見逃した、見事な偉業ですよね。
…悲しい。
>>13
横やりを入れてすみません。
あまりにあちらが過疎ってたもので♪♪
・・・いや、なんか、すみません。