「Re:ゼロから始める異世界生活」より 宗教団体 「魔女教」
・魔女サテラを信仰する団体。
・ペテルギウス・ロマネコンティは怠惰の大罪司教にあたる。
「この素晴らしい世界に祝福を!」より
アクア (CV:雨宮天)アクシズ教の御神体にして、水を司る女神です。
アクシズ教は全てが許される教えだそうな。
信者さんの観誘はしつこいぞ。
『魔法少女リリカルなのはStrikerS』より、
聖王教会
危険なロストロギア(高度な文明による古代遺産)の調査と保守を使命としている。
宗教自体を指す時は「聖王教」と呼ばれる。
本部はミットチルダのベルカ自治領内にあり、周辺の景観が良い事から観光地としても有名で、若者の結婚式場としても人気である。
教会の騎士カリムが時空管理局にも籍を置いていたり、聖王教会の依頼を受けて時空管理局が動いていたり、管理局の任務に教会が協力するなど基本的に管理局とは良好な関係である。
だが、管理局の一部には聖王教会の存在を快く思っていない人間もいる。
「聖王」は古代ベルカ(既に滅んでしまった世界)の王で、聖王が神託を受け、その教えを広めた事が聖王教の発端である。
現在は数々の偉業を成し遂げた「聖王」本人と近しい血族、傍にあった騎士たちが信仰対象となっており、彼らの遺物は「聖遺物」として畏敬の対象となっている。また、その聖遺物管理も行っている。
次元世界で最大規模の宗教組織で、各方面への影響力も大きい。信徒が多いのは他宗教に比べ禁忌や制約が少なく、緩い事が影響している。
「銀河英雄伝説」より
地球教 「地球を聖なるもの」として崇めているが、カルト教団じゃ。
銀河の歴史にこんな宗教はいらない。;つД`)悲しいよう。
『天鏡のアルデラミン』より、「アルデラ神軍」。
「ラ・サイア・アルデラミン」は作中の宗教「アルデラ教」を国教とし、アルデラ教の教皇イェナーシィ・ラプテスマによって治められている政教一致の宗教国家。
作中に登場する「精霊」は、アルデラ教の教義ではアルデラ神による恩寵として人類にもたらされたことになっている。
作中で対立する「カトヴァーナ帝国」と「キオカ共和国」の双方にアルデラ教の信者がおり両国に対しては中立を保っていたが、キオカと同盟して帝国の北側の国境付近にある大アラファトラ山脈に国軍「アルデラ神軍」を派遣する。