とある飛空士への恋歌で感動しました……この感動を再び! という事で似たような要素を兼ね備えた皆さんのおすすめアニメを教えて頂けないでしょうか?
フルメタルパニック、甘城ブリリアントパークと言ったギャグとシリアスが混在しているのも好き何でこういったものでもおすすめがあったら教えてくださいお願いします!
バクマンオススメ( ´ ▽ ` )ノ
コメントありがとうございます!
バクマンはちょうど今度買おうかなと思ってた次第でしてやはりオススメされるほど面白いのかと今から買ってもいないのにウキウキしてしまいます(笑)
とある飛行士への恋歌は観たことないので的はずれかもしれませんが、「熱くて儚さと淡い恋」という言葉から連想された作品を紹介してみます。
黄昏乙女アムネジア(1クール)
ヒロインが幽霊という異色の恋愛物です。前半はギャグ要素も多いのですが、後半はヒロインの過去にまつわるシリアスな内容になります。最後には感動を誘うシーンもあり、おすすめです。
境界の彼方(1クール or 映画過去編 → 映画未来編)
1クールのアニメが後に映画一作目でまとめられています。1クールアニメのほうがギャグパートを楽しめますが、シナリオをスムーズに楽しみたければ映画を2本順番に観るのをおすすめします。
一作目では主人公とヒロインが心を通わせるまで、二作目ではヒロインに発生したある問題を乗り越えて再び心を通わせようとする姿が描かれます。
プラスティック・メモリーズ(1クール)
儚い恋愛という言葉から真っ先に浮かんだ作品はこれでした。僕はいい作品だなと思いつつも、作品に入り込めず100%楽しむことはできませんでしたが、感動できる作品だと思います。
参考になることを祈っております!
黄昏乙女アムネジアいいですよね! 漫画を読んだんですけどあの昔の真実とか結構忘れられない作品でしたな〜(しみじみ)
境界の彼方はめがねっ娘可愛いなと思うきっかけにもなったお気に入りの作品の一つでギャグパートとシリアスパートの住み分けがうまく出来てるし儚さもあっていいですよね!
この二つは見ているのですが最後のプラスティックメモリーズ……初めて聞く名前なので見てみたいと思いますありがとうございます!
望むものと、ちょっと違うとは思いますが…
短いの
「REDLINE」
長いの
「ゼーガペイン」
昭和の
「RAINBOW -二舎六房の七人-」
鉄腕バーディーDECODEと鉄腕バーディーDECODE:02をオススメ致します
スペースオペラとボーイミーツガールが調和したアツくも切ない作品だと思います!
>>6
ゼーガペインは昔見ましたよ〜ロボットもののつもりで見たら結構ハードなSFって感じで心に残るアニメでしたな〜
REDLINEとRAINBOWは見たことがないので今度見たいと思いますありがとうございます!
>>7
鉄腕バーディーは聞いたことはあったのですがスペースオペラとボーイミーツガール……そしてアツくも切ないだなんてジャストヒットじゃないですかありがとうございます!