色々なアニメをみてきましたが、昔のアニメで何かいいものないか模索中です。
よろしければみなさんのオススメアニメ教えください!
紅-kurenai-は観たことおありでしょうか?
ラノベ原作らしい会話の掛け合いがメインの作品ですがプレスコなので“声優の本気”を感じられる作品です
コレより声優が活き活きしてる作品は無いんじゃないでしょうか
おすすめ致します
ブラックラグーンかな?
境界の彼方が面白かったですよー(´▽`)
コメありがとうございます。
一応コメのアニメは見てます。
他にありましたらお願いします。
凄く個人的になってしまいますが
無限のリヴァイアス
ハードSFで鬱展開、群像劇として秀逸
ガンスリンガーガール(1期)
倫理的にアウトとよく言われるシリアスストーリー、これも群像劇としてよく出来てる
ガンアクションシーンの作画も丁寧
原作良変の代表格
鉄腕バーディーDECODE(1期と2期)
スペースオペラアクションとしての手に汗握るストーリー
有名監督が多数参加した演出
菅野祐悟による迫力の劇伴
そしてテレビアニメの限界、と言える作画
スタッフが揃ったという意味でも奇跡、
全てのテレビアニメにおいてこの作品より凄い作画は無いと断言します
この3本を強くオススメします
と、言うか紅をチェックされてるHirokyさんに感激です
シゴフミ(2008年)
ここでの順位が低すぎると思う。もっと評価されるべき。
とりあえず、好き嫌いなくなんでも見れば良いよ。
アニメに限らず、映像史的にはメジャーだけど古いってだけでマイナー扱いされている名作は多いんですよね。90年代中期までで見るべきって意味では、初代マクロス劇場版、押井守監督作品(特にうる星やつら2、攻殻、劇場版パトレイバー1,2)、霧の中のハリネズミ、AKIRA、銀河鉄道の夜、今敏、宮崎駿、高畑勲監督作品、世界名作劇場(特にロミオ、小公女、ペリーヌ)、銀英伝、ガイナ初期作品、ガンダム系あたりでしょうか。個人的には90年代後期~ゼロ年代中期は黄金期だと思っているのでその辺りの高評価作品もチェックして頂けると面白いかもしません。一応自分の作成したベスト10等も見てもらえれば参考になるかと思います。
シゴフミ、オイラからも推します
サムライチャンプルー
バッカーノ
この辺ですね
キノの旅は、ラノベ原作にしてはマイナーなアニメですね
レビュー・感想の満足度順で投稿件数の少ない物を見ればいい。
いわゆるでんでん現象なアニメを知りたいってことでしょ。
http://www.anikore.jp/pop_ranking/oc:reviewRank/
ARIA The AVVENIREが驚異的なでんでん現象w訓練された人しかレビューしてないってことか。
個人的10選おすすめのアニメは
幻影ヲ駆ケル太陽
アカメが斬る
冒険王ビィト
パワパフガールズZ
それでも町は廻っている
東京マグニチュード8.0
戦国BASARA
ブルードラゴン
D-Grayman
魔人探偵脳噛ネウロ
LAST EXILE
シゴフミは私も強く推しますよ。もっと評価されるべきだと思うのですが、激戦区の2008年に埋没した感ありますね。
シゴフミよりもお手軽(全6話)な「しにがみのバラッド。」も良さげ。
けいおん!に敗れた大正野球娘とか、2007~2011年辺りは不遇な良作の宝庫です。
キノの旅、スクラップドプリンセス辺りのWOWOWノンスクランブル枠も不遇な良作揃い。ムシウタは初期の花澤さんヒロイン見られます。
どんとこいさんが挙げられている諸作品も(真にアニメファンならば)必見かと。
他にも「Blue Gender」(ブルージェンダー)
進撃の巨人の元ネタの「マブラヴ オルタネイティヴ」の元の「ガンパレードマーチ」の元と言われてます。
「バジリスク甲賀忍法帖」
ワンピースやナルトやブリーチ等の全ての能力系少年漫画の元のジョジョ、の更に大元と言われてます。
アニメ自体は2000年代ですが、原作はなんと1958年。今日の異能バトル全ての元祖的な位置付けだとすると大事な作品かも。
ロボットアニメならば「ゴワッパー5(ファイブ)ゴーダム」
名作の割に不遇です(スパロボに参戦すれば…)。ハヤテの如くのナギお嬢様もイチオシの名作なんです。
サクっと観るなら…
鬼公子炎魔
switch
長くてもよいなら…
RD 潜脳調査室
巌窟王
時代を感じてもよいなら…
学園戦記ムリョウ
PERFECT BLUE
Cはみやすくてよかったですよ。
ギャグだったらラノベ原作ののうりんがおすすめです。
どちらも1クールなので気軽に見れると思います!
ふたりはプリキュア Splash Star(以下SS)
言わずと知れた、プリキュア史上最低売上記録保持作品。
しかし、内容は決して悪いものではない。前作の白黒のモチーフ、ド派手なアクション、ボロボロにやられる主人公に、子どもが怖がるという声が寄せられ、SSでは花鳥風月をモチーフとした風光明媚なビジュアルになった。日常シーンが多く取り入れられ、楽しいプリキュアになったといえる。
売上が低かったのは、初代プリキュアがイメージとして強く残っていて、次のプリキュアに移行することに抵抗があったからだと思われる。また、ド派手なアクションを目当てにプリキュアを見ていた当時10歳だった僕のような子どもが多かったのも原因だろう。ちなみに、戦闘が控えめといっても初代プリキュアと比較しての話であり、そこらのバトル・アクションアニメと比べても遜色ない出来になっている。
こどものおもちゃ、夏目友人帳がオススメです