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「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ(TVアニメ動画)」

総合得点
72.4
感想・評価
743
棚に入れた
3424
ランキング
1160
★★★★☆ 3.9 (743)
物語
3.8
作画
3.9
声優
3.8
音楽
3.9
キャラ
3.8

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機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

見習い一兵卒 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ガンダムという力の象徴

ガンダムという力の象徴をどう使うかというのをとても考えられる作品でした。
内容は視聴済みという前提で書きます。
最終話は…あまりにも現実を捉えすぎた為、その辺りで賛否両論が別れているのだろうと思います。でも、そうするしかなかったのだと思います。事実、マクギリスという人物はそういう人物だと思いますし、可愛そうな人間だとも思います。カルタイシューも同じです。立場の為に本当の自分を出すことが出来なかった。マクギリスという人物も同じです。腐敗の中で生きてきて、育ちの良いカルタやガエリオには理解出来ない狡猾さが彼にはありました。それに三日月の仲間を守るために敵に対して誰であろうと容赦はしない。それが危うさもある彼の強さだっと思います。ですがそれを、ただの「強さ」だとか、「利用価値」と錯覚してしまう所にその立場という「権力」の恐ろしさがあります。最初は火星の独立をうたっていましたが、やはり物事は一筋縄にはいかない。その事を存分に描いた作品だと思います。その過酷な現実を知ることは、果たして自分自身の人生にとって必要な事なのかは、自分には解りません。一期の最終話は狂気VS狂気とは誰かが書いていましたが、そこまで含めてガンダムです。そしてそこに残るかすかな正気が人を感動させたんだと思います。非常に判断の難しい作品だと思います。こうあるべきだと批評してはいけないと思いますが、終盤から最終話にかけて悲しい事が起こるのは確かです。(笑)
あ、ちなみに一期は放送時には全く見ていないです。狂ってるって聞いてからとりあえず一通り視聴して、2期から何だかちゃんと見ようと思って毎週見てました。

投稿 : 2017/07/05
閲覧 : 194
サンキュー:

0

ネタバレ

コーヒー命 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ

色目が悪い。というのも宇宙空間で戦うシーンが多かったせいと目立たないためには、岩のような色なのは当たり前だけど見ていて心躍る色はなかった。敵側だけが色鮮やかだった。それと、大人があまり出てこなかったのでリアル感が少ない。でも、最後に死んでいったミカズキは幸せだったのか?あきひろも。不思議な終わり方だったけどいろんな国の子供出したのなら変に日本のやくざ(昔の)では無くて良かったと思う。

投稿 : 2017/06/02
閲覧 : 193
サンキュー:

0

みねお さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

シリーズで最も血なまぐさい

タイトルに血の文字が付いているように、ガンダムシリーズの中で最も血なまぐさい内容になっていると思います。
特に後半は血なまぐさいです。

投稿 : 2017/05/22
閲覧 : 649
サンキュー:

1

ネタバレ

めがもん。 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 1.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

主役は子供

他評価は良いけど、物語のシナリオは良くないですー



貧困や孤児を題材としたガンダム、裕福な貴族が敵だが
勿論子供たちの中に少数の大人が協力をしてくれている。
でも、中には裏切り者がいたりとそう上手くは行かない。
彼等の生きる糧は、仕事で稼ぐことだがそれも安定した仕事ではない。
危ない架け橋にも怖じ気ず働き、
進むにつれ金のために働くではなく何かを変えようと
クーデリアを主導に動き出すようになるが
戦うことしか知らない子供たちだし変えるではなく団長についていく
その先には死しか待ってないと分かってるのか分かってないのか。
最期に彼等が闘った傷跡で何が変わったんだろう・・という疑問が残るが
人の死が結構関わってくるので、悲しい出来事が多くて辛い内容でした。

信頼している家族達(仲間)が次々亡くなるので終わりは非常に寂しい
闘った子供たちには、
生き伸び未来のある終わりが良かったがシリアスな内容でした。


{netabare}
・超残念と思うシナリオ1期から登場していたキャラのシノが家族とのやりとりではなくホモENDホモ印象を残した。
・気持ち悪かった演出がアトラがクーデリアへ子作り発言をするところだけは受付けられない。まあ生い立ちがアレなんでズレているからだろうけど。
・ハッシュが2期登場なのにちゃんと生い立ちが描かれて居たのに1期から活躍するキャラ(ユージン・シノ)は無い。だがハッシュはあっさりと死亡してびっくりした。

あとは2期から一気にシナリオが・・・・グダグダでつまらないものに。
2期に出てきたキャラがラスト前にアッサリ終わるし
2期に出てきた敵キャラはラストを勝ち取る演出



エンディングで流れた、
オルガの死を火種にライドが復讐心を持って成長し
ライドが裏の社会で抹消する役目になった。
クーデリアの邪魔者を阻止する人物になったんだなー
悲しいけど、まあ一部を除いて面白かったです。
ただ、でてきた小さな子供らはほとんど居なくなってしまい
その光景は面白いとは言えませんが、
人間関係など色々とリアルなガンダムでした。
{/netabare}

投稿 : 2017/05/18
閲覧 : 259
サンキュー:

1

ネタバレ

煌昊 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

これが、戦争の現実

はじめに言わせていただきます。
皆殺しだ、最低だ、とこの作品を評価している方々。
これは、戦争を描いた作品です。
人が死なない戦争があるとお思いですか?
戦争とは殺人です。
戦争で英雄と呼ばれる人は、より多く殺した人殺しなのです。
智将は敵を、愚将は味方を殺すだけだ。

それなのに、バッドエンドだと文句を言っておられる方、
戦争をしている以上、ハッピーエンドなど、ありえません。


ー感想ー
私はこの手の群像劇が大好きです。
人が生き、そして死んでゆく。
その理由になき、もし意味なき生だったのならばその理由に泣きました。
この作品は、戦争の、その凄惨な真実を赤裸々と語っています。
安っぽい、戦争を美化し、綺麗事の正義を掲げた作品よりも
ずっと、みごたえがありました。
野望どころか信念もない。
ただ、生きることだけに必死で、そのために戦う道を選んだ。
彼らはそうするしかなかったのだと思うと、とても切ないです。

戦争の悽愴さ。世の不条理。
それを告発する、若者の心に響く一作でした。

投稿 : 2017/05/09
閲覧 : 204
サンキュー:

3

★☆零華☆★ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

女性が好きなガンダムっぽい?女性にお勧めします♪

一期は火星の人権回復や資源等の供給を良くしようと活動するクーデリアを地球まで無事にお届けするお話です。


そこにはギャラルホルンを筆頭に数え切れない障害が立ち塞がります。
雇われ傭兵団のオルガ率いる鉄華団がこれを撃破し、沢山の仲間を失いながらも前だけを見て進んで行く


そう彼等は引くということをしない、前だけしか見ない。
どんなに犠牲を払おうともそこに鉄華団(家族)の幸せがあると信じて
全員が少年であり、まだ人としても幼い彼等
そんな彼等の成長や生き様がしっかりと描かれています。


私はガンダム作品は初代、SEED、OO、X、Wしか観ていませんが
これはどれとも似つかない、そう他のガンダムにはない泥臭さや友情を兼ね備えています。


鉄華団、クーデリアと少年少女が必死に生きよう変えようとする姿に人は心打たれると思います。
女性はこういうのに弱いと思います。

投稿 : 2017/05/08
閲覧 : 359
サンキュー:

18

ネタバレ

STONE さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

進むことしかできない

 後編視聴済みですが、未視聴の体で書いてます。
 作品全体に感じるのは殺伐とした空気感で、歪んだ社会体制と、それによって生まれた貧困や
差別、命そのものが軽視されているような風潮、理想ではなく生きるために戦わざる負えない
状況などが醸し出していたような。
 ストーリー的にはオルガ・イツカを中心とした少年兵達が鉄華団を結成して、のしあがって
いく過程が描かれるが、その行動は行き場のない彼らゆえに進むしかないという中、少年ゆえの
真っ直ぐさや一度流れに乗ったらもう後戻りできない感じなどにある種の怖さも感じる。
 その戦いも危機に陥った際に意表を付くような方法で打開することが多かったが、この方法
自体が奇策といったスマートなものではなく、命を投げ出すような危険なやり方といった印象が
強い。
 鉄華団がテイワズ傘下になってからはヤクザものの様相を帯びてくるが、ヤクザものにある
不良少年グループが暴力団組織に取り込まれていく展開を思わせるものがある。他にも歴史
ものでよくある、動乱期に身分の差を超えて、実力でのしあがっていく存在に似たような感も。

 行き場のない少年達により結成された鉄華団だけに、団員達はこの鉄華団自体を家族として
認識しているようだが、本作では「互いに寄り添い、助け合う者達を家族とする」考え方が
印象的で、こういった考え方の家族は三日月・オーガス、クーデリア・藍那・バーンスタイン、
アトラ・ミクスタの関係性や、名瀬・タービン率いるタービンズにも同じものを感じる。
 その他にも昭弘・アルトランドやビスケット・グリフォンのそれぞれの兄弟のエピソード
など、家族というものが本作の大きなキーワードになっているような感があった。

 ロボットバトルものという点では、ビーム兵器のないモビルスーツ戦というのが印象的。
 更に実弾にしろ遠距離射撃はあまり効果的ではないとのことで接近戦主体となるが、この
接近戦もビームサーベルのようにきれいに斬るといったものではなく、ぶん殴るといった形容が
相応しい無骨で泥臭いもの。個人的にはかなり好みでしたが。
 それゆえに搭乗員の死も圧死といった描写が多いためにある種の残虐性も感じるが、過去作に
多い爆発するメカというものは人が死ぬという部分が緩和されていた感があり、改めて搭乗員の
死という部分を強く認識したりもした。

 最近のロボットバトルものは昔のように毎話バトルをすることも無くなってきた感があるが、
それと較べても本作はかなりバトルシーンが少なく、その分人間ドラマ、更に政治ドラマ主体と
いった印象。
 それゆえに印象的なキャラが多かったが、その中でも特異性で目を引いたのが主人公の
三日月。
 ガンダムシリーズは作品が多いゆえに多彩な主人公がいるが、その中でもここまでドライな
主人公は珍しく、それが最後までぶれなかった。ドライと言っても、それは身内外に対しての
もので身内に対する愛情はかなり深いものがあったけど。
 行動原理がオルガの意向に従うという点のみでそこに自身の思考はなく、ある種の狂気も
感じるが、一方のオルガも三日月に突き動かされている感があり、共に破滅的なものを感じる。
 狂気という点では、クランク・ゼントの仇討ちを行動原理とするアイン・ダルトンも次第に
狂気を帯びていくが、終盤での三日月との戦いは狂気と狂気のぶつかり合いといった印象。

 主人公である三日月だが、いわゆる三日月視点というものが少なく、そういう意味では
群像劇といった趣きも感じる。
 主人公サイドは少年少女が多いため、ストーリーの中で成長していく描写が多く、特に
クーデリアの成長が印象的。
 少年少女が素直な反面、大人キャラは裏で何を考えているのか判らないキャラが多く、本作
時点での敵味方の立ち位置さえ、後編でどう変貌するのか読めない感があった。

投稿 : 2017/05/07
閲覧 : 266
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2

Capra さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

シナリオは最悪。

作画、音楽、演出は素晴らしかったです。
流石のサンライズ。

ただシナリオは最悪でしたね。
観終わった後のカタルシス0。
シナリオで全ての制作努力をぶち壊したアニメだと思います。
今後見ようかと思う人は一期で止める事を強く推しますね。

一言で言うと「これ、ガンダムでやる必要あった?」って感じで。

投稿 : 2017/04/18
閲覧 : 400
サンキュー:

1

touma0314 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

賛否両論ありそうな異端なガンダム作品

1期2期ともに良い意味でも悪い意味でもガンダムっぽく無かった。個人的には有りだなと思う。

投稿 : 2017/04/13
閲覧 : 588
サンキュー:

3

maou さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

異色のガンダム

今まで色んなガンダムシリーズを見てきましたが
今回のガンダムはシリーズの中でもある意味異色の作品だと思います。

ビーム兵器抜きでの戦闘や、MSのフレーム要素、更に主人公側は傭兵ポジション。これらは今までのガンダムにはない物だったので、とても斬新でした。

更に設定や物語の泥臭さは個人的に好きだったので飽きる事なく最後まで視聴する事ができました。

投稿 : 2017/04/13
閲覧 : 249
サンキュー:

2

rFXEy91979 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

重力に逆らえないリアリティがまず斬新!生まれて初めてBlu-rayを揃えたいと渇望するほど!!

#1「鉄と血と」
まだ2期は見ていないのと、間隔が空き過ぎたので、もう一度1期から触れて行こうと今日見ました。やっぱりです。このガンダム。何もかもが僕好みです。
まず夕方帯アニメで隷下状態の少年兵を主役に置く挑戦姿勢と、ガンダムが空を飛ばず、渇いた大地の下から浮上。殺し合いを笑ってやれるネジの飛んだオーリス秒殺。ここまでとにかくA・Bパートはまるで水気が無かったです。でもそのドライぶりが逆にボクはたまらなくて、”そうそう、ロボの戦闘って要は結局殺し合いだし、断末魔の叫びとか最後の言葉邪魔だよね”なまさに冷めた視点のまま進む進行素敵でした。感傷的な場面一切、切って切って切ってるし、当時TVで見た時なんかホント嬉しくなっちゃいました。基本明るいアニメより血生臭いのが好みなのでw
ミカもオルガも輝いてるし、やっぱアトラは可愛いですね。彼女がミカと結ばれるとか、まだ見てないのに嬉しいですよ(ってか2期の結末は見てないけど知ってるんです)。あ、それと今回見て分かったことが一つあります。ユージーンってクーデリアに鼻の下伸ばしてた。それ最初に見た時は全然知らなかった。

#2「バルバトス」
#3「散華」
#4「命の値段」
#5「赤い空の向こう」
#6「彼等について」
#7「いさなとり」
#8「寄り添うかたち」
#9「盃」
#10「明日からの手紙」
#11「ヒューマン・デブリ」
#12「暗礁」
#13「葬送」
#14「希望を運ぶ船」
#15「足跡のゆくえ」
#16「フミタン・アドモス」
#17「クーデリアの決意」
#18「声」
#19「願いの重力」
#20「相棒」
#21「還るべき場所へ」
#22「まだ還れない」
#23「最後の嘘」
#24「未来の報酬」
#25「鉄華団」

投稿 : 2017/04/10
閲覧 : 238
サンキュー:

2

ネタバレ

ゆき さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

50話を通してのミカの成長

50話を通して見てみると、とりあえず、死にすぎだよみんな。
さらにすごい勢いでフラグを立てまくって、見事に回収されましたね。
{netabare}個人的にはシノとオルガのシーンは大号泣でした。シノも生きて帰ってくるはずだったのに、特攻。残されたヤマギの手にある包帯が画面に写ったらもう……。
オルガの最期、自分の名前を言うところからは辛すぎて。
全滅エンドではなかったものの主人公も死んでしまうため、バッドエンドのように感じる人も多かった気がします。
個人的には、殺すこと、戦場で戦うことしか知らなかったミカが子供を残すまでになるというのはものすごい成長だと思いました。
2期以降から増えたキャラ達によって感じられる、帰ることが出来る家があるという余裕、鉄華団の中にもある生まれながらの差や、それぞれのキャラの決意などがものすごく伝わってくる作品でした。
{netabare}
作品の中でも転生の話が出てきましたが、ぜひとも幸せになってもらいたいです……。
作画も綺麗で、動きもとても素晴らしかったです。
命、戦うということをテーマとした作品でこんなにもはまったのは久しぶりでした。

投稿 : 2017/04/07
閲覧 : 263
サンキュー:

4

トロロ~サンキュー~ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

偏見はやっぱよくないな。見てから決めよう!

ガンダムもなんとなく悪い偏見を持たれることがありますよね。機械オタクとかメカ好きとか。
でも1期を全て見て思ったことがいくつかあるので述べようとおもいます。作品を見ててよく伝わってくるのが命の儚さと仲間との絆でした。少年たちが話数を重ねるごとに身心ともに成長していきます。苦渋の選択を強いられる時、仲間が死んだとき。なんとも難しい作品でした。別にハマったりはしませんでしたが、ガンダムというものを、見る前から避けてしまっていたのでいい機会になりました。ただまぁ合う合わないはでてくる作品ではありますね笑
結論私はガンダムの機械やマシン要素は全く興味なかったですが、仲間同士の信頼関係などに魅せられました。

投稿 : 2017/04/06
閲覧 : 578
サンキュー:

6

甘楽 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

かっこいい。

歴代ガンダムシリーズの中でも1位、2位を争うかっこ良さです。
作画も良く、オープニングもとにかくかっこいい。

投稿 : 2017/04/05
閲覧 : 323
サンキュー:

1

ネタバレ

血風連あにこれ支部 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

未完成でいて、完成された月の満ち欠け

火星対地球の構図。お姫様の護衛という要素がアルドノアとやや類似している感じはするものの、1話からそれを感じさせない盛り上がりがありました。
掴みとしては素晴らしい出来だと思います。
戦場の真っ只中に放り込まれた少年達が、辛酸を舐めながらも理不尽に抗うといった路線なのでしょうか。
こういう泥臭いガンダム、かなり好きです。期待してますよ。

8話まで視聴。
何つーか宇宙モノというより、会社を立ち上げる若者って感じで話が進んでますね。
業者とか仲介とか資金繰りとか、ヤクザと渡りをつけて安全に星へたどり着ける航路を紹介してもらったりとか。
割と面白いのだが、宇宙のでかいスケールでこういう描写はリアルなのかな?と思ったりもする。
まあSFなので深くは考えない方がいいんでしょうけど。
{netabare}それから、オルガはてっきり死にキャラだと思ってたんですが……。今回の話を見るとどうやらそういう流れでもなさそうですね。
兄貴系のキャラはそれだけで死亡フラグ立ってると言ってもいいですからね…。視聴者がそういう予想をしてくる所も含めてのフラグ回避だったのかなと思いました。{/netabare}

で、見終わりました。
{netabare}何か途中からガンダムというより人情系の話が多くなってた気がするんですよね。
鉄華団は家族だとか、任侠→人情もの路線なのか? という風に感じたのですが。
それにしては主人公三日月の人格は、人としての道理に則っているとは思えないんですよね。相手が決闘申し込んできたら当然のごとく奇襲するわけですし(まあこれは戦争だから三日月の方が正しいんですけどね)
最初は読み書きもできない、教育的にも不完全さがあるという事で月の満ち欠けである三日月という名前にしたんでしょうけど。
何というかある程度完成されていると感じるんですよね。彼に関しては。
やるべき事を本能で分かっていて、躊躇いなく実行する。オルガが制御しているというよりは、オルガの方が振り回されている感じ。

正直言うとこの作品、展開はやたらとスローペースで大丈夫なのか? と思いました。
序盤は面白かったですが、火星から地球に行くまでやたらと話数を使うし、戦闘もそんなに多い印象がないですしね。
ですが、三日月という際立った個性を持つ主人公のおかげで見てて退屈はしなかったです。
難を言うなら、フミタンやビスケットの死にもう少し自然さが欲しかったなとは思いました。
2期も同じ路線で行くって事でしょうか。
このままヤクザ路線突っ走るなら最終的にロクな終わり方にならない気もするんですがね。{/netabare}

投稿 : 2017/04/03
閲覧 : 679
サンキュー:

21

ネタバレ

Kog さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 2.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

二期の最終話手前まで観終わって

二期最終話一話前まで観終わって、評価が急落した事を踏まえての感想。
一期は面白かった。
今思い返しても面白い作品だったと思う。

 戦闘を増やしてもいいと思うが、火星を拠点に様々な既存勢力の中を渡り歩きながら自分たちの居場所を作っていく成り上がり物として良い作り方をしていたと感じる。
 オルガは鉄華団の兄貴分として団員の信頼と期待を一身に受け、時には押し潰されそうになりながらも懸命に大人社会のルールに下げたくも無い頭を下げながら皆の居場所を作る為に奮闘する。
 時には非情な決断を下しつつ、団員の為と言いながらも団員を死地に送り出すことへ葛藤するなど、一人の人間らしい弱さも垣間見せるドラマの作り方も好印象でした。

 ただ、やはり子供の夢想だけでは現実を勝ち取ることは難しく、避けられないタイミングで圧倒的な猛威を奮う災禍も存在する。遭遇してしまった不運を嘆きながら過ぎ去るのを堪えるしかない。
 そんな厳しい現実を、三日月とバルバトスが物理的に打破していく爽快感が単なる戦記物ではないガンダム作品の良さを感じさせてくれました。

 一期の評価は『3.5』
 無駄に感じるエピソードが若干多く、展開をもう少し急いでいいかなと当時は感じていました。
 ちなみに二期の評価は『1.5』
 一期+二期なら、うーん・・・・・・やっぱり『1.5』!
 結論として、結局回収されなかった伏線もちらほらありますし、二期まで観た後なら50話中30話ほどは観る必要は無かったかなと評価を改めました。
 脚本って大事ですね。
 キャラが劣化したり、重要な人間関係を構築していた人物が銃で暗殺されて死んだり、酒でも飲みながら書いてたんですかね。
 一期で思い入れが出た分、反発力で急速に墜落した作品でした。

 人が死ねば感動するなんて勘違いはいい加減止めて欲しい。 
 視聴者の期待を裏切るのと期待外れを混同しないで欲しい。
 


 個人的にOP1がとても好きで、Man With A Missionをこれで知りました。

投稿 : 2017/03/27
閲覧 : 218
サンキュー:

1

woodstock さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

最高に泥臭いガンダム

TVシリーズでは一番、正面から戦争というものを描いたガンダムではなかろうか。

今までのガンダムは主人公の青年が碌に訓練もしないまま、エースパイロット並の活躍をしていたわけですが、子供心になんだかご都合主義だなぁと違和感を感じていました。
鉄血は少年兵として厳しい訓練を受けていた…という設定なのでそういったもやもやを感じることが無く冒頭はすんなりと物語に入り込むことができた。
MSのデザインもガンダム系の機体を除くと総じて武骨な感じで、あくまで「戦争の道具」然としていたところもよかった。

基本的に主人公側が人を殺すことにあまり躊躇しないので、そういった描写には賛否両論があるかと思いますが私は好意的に捉えています。
某ガンダムのように戦場で不殺を貫こうとする主人公には、やはりリアリティーを感じませんから。

ただ個人的に気になったのが、仁義なき戦いをプロットのベースにした点。
任侠ものとガンダムとではやはりミスマッチというか…。
オルガが啖呵を切るところや杯をかわすシーンには何ともいえないシュールなものを感じてしまいました。
ワイルドギースのような傭兵集団という設定で良かったんじゃないかと思うんですよね。

リアルタイムで視聴して続きが気になった数少ないアニメです。
二期でどうストーリーをまとめるか楽しみ。

投稿 : 2017/02/27
閲覧 : 295
サンキュー:

3

るっこら さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:今観てる

タイトルなし

ガンダム作品の中でも泥臭さに特価した作品。久しぶりにテーマを感じれた。評価は真っ二つな気がするが私はすき。

投稿 : 2017/02/14
閲覧 : 345
サンキュー:

5

こぺたん さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ガンダムっぽいガンダムなお話

とみの感というか初期ガンダム的な感じを思わせる良作。主題歌MISIAとか反則スレスレだが鉄華団イイね!

投稿 : 2017/01/30
閲覧 : 390
サンキュー:

0

となぷ~ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

少年兵の組織「鉄華団」が少女を地球まで護衛する話

全25話。

火星の少年兵達が、彼らを消耗品のように扱っていた大人が放り出した
組織をオルガを指揮官として乗っ取り、火星の自治権向上の交渉のために
少女・クーデリアを地球まで輸送するお話。

ガンダム系はストーリーが濃厚で好きです。科学、政治、人間ドラマが
あり、見ごたえがありました。ガンダムを操縦する主人公が最強な
ところも魅力の一つです。

投稿 : 2016/12/28
閲覧 : 237
サンキュー:

1

ネタバレ

カラオケ鍛錬中 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

久々にちゃんとしたガンダム!!

最近はビルドファイターズなどの少し子供向けの感じが多かったガンダムシリーズにやっとガンダムはこうだよと思える作品が出てきました。物語に厚みがあり、キャラクターが個性的で、登場人物がたくさん死ぬけどそこに物語があって、その都度涙が出てしまいます。明らかな死亡フラグとわかってしまうときは身構えてみていました。このサイトでは機械系はあまり評価がされないので残念ですが、ユニコーンやダブルオーなどをみていて面白かったと感じているのならきっと面白いと思います。

投稿 : 2016/12/25
閲覧 : 200
サンキュー:

0

(*´ω`*) さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

熱苦しくてかっこいい

これまでのガンダム作品と違って、あまりガンダムが強くない。
だからこそ戦闘に緊張感があって熱い。
正義と悪の単純な構図ではなく、立場の違う者達がそれぞれの正義を通そうとして
衝突するところが、とても良い。

ビーム兵器が存在しない世界のようで、鈍器で殴るどころか拳で殴ったりと、
人型ロボット特有の戦いが表現されていて戦闘が熱い。

これまでガンダム作品を知らない人でも楽しめると思います。
抑圧されてきた人々が武力と政治力の両方から支配体制に挑む、分かりやすい物語。
映画の「ショーシャンクの空に」などが好きな人は楽しめると思います。

22話まで視聴。
日曜夕方枠でこれだけ放送が楽しみなのはコードギアス以来。
今後の期待もこめて☆多め

投稿 : 2016/12/11
閲覧 : 299
サンキュー:

9

ネタバレ

LOTUS-B さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 2.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:途中で断念した

やっぱりダメです

絵は綺麗だし、音楽も良いし、戦闘シーンもカッコイイ、キャラも立ってるけどどうにも話の面白さがわからない。
きっと好きな方はすごく好きなんでしょうね。
わたしには合わないみたいです。

一番最初のガンダムは色んな意味で面白かったけど・・・モビルスーツ的発想・ライバルがカッコよかったり等々 比べるのもなんだけど、攻殻機動隊シリーズの方が好きです。

投稿 : 2016/11/29
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サザーランド さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

すげぇよサンライズは

最初はキャラが多すぎてよくわかんなかったけど見ていくうちにキャラが生きてきた
また敵、味方問わずキャラにも色んな背景があり、その辺りをしっかり描けているので敵キャラを心底嫌いになれない
今までみてきたロボットアニメの作品は味方サイドの心情や背景が多く描かれ、敵サイドの思いなど描かれることは少なかったが、この作品は敵サイドの戦う理由、それに至るキャラの特徴や背景など描かれており共感できる部分も多かった


戦闘シーンは安定のサンライズ!作画しっかりしてます
やっぱりロボットアニメは戦闘シーンあってなんぼでしょ!と個人的に思うのでその辺りのクオリティはサンライズは安心してみれる


ストーリーも熱くなれる、泣ける、盛り上がれる
またED曲も良く、すごいマッチングしている

投稿 : 2016/11/17
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ネタバレ

karen さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

おもしろい

久しぶりの新作感があった

投稿 : 2016/11/12
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おすぎまん さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ミカの顔で損してるwww

ミカの顔やダブダブの恰好が変と思って今まで観ずにいたけれど、何気なく観たらとっても熱くて面白かった。

次が気になって仕方がなかった。あっという間。

正直、宇宙世紀以外でこんなに夢中になって観たガンダムシリーズはほかにないです。

なぜか人気のSEEDは主人公どころか、全員顔一緒で、大量にガンダム出てきてどこがいいのか未だによくわからないし。
全員少女まんがかってくらい目に星入ってて、笑えるだけ。

この作品は子供たちが戦争のために不条理に犠牲になった上に、戦争が終わったら、逆に差別されるという、大人が観て、本当に考えさせられる。

でも、そんな不条理にあらがうべく、戦う姿が崇高にすら見える。

鉄華団という名称とか、マフィアと兄弟になるシーンでの和服とかちょっと・・・と思うところもあるけれどw

毎回必ずモビルスーツ戦があるわけじゃないという、おもちゃ会社向けアピールもないところが更に好感度高いです。

投稿 : 2016/10/30
閲覧 : 245
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サック! さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

2期に期待

放送は毎週楽しみに見ていました。
ビームが無い戦闘なので派手さは欠けますが、鈍器や実弾が好きな人には是非オススメしたいです。全く戦闘のない話しが続くのがちょっとさびしいです。

本作主人公は過去作のシリーズ主人公達と違って悩まないタイプです。クヨクヨもナヨナヨもしない完成された性格をしていて冷酷な印象を持つかもしれませんが、私はこの主人公は好きです。

スタッフに不安を覚える名前がありますが、それだけで切るには惜しい作品だと思います。

投稿 : 2016/10/29
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てぃー さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

中々

夕方に放送してたし、子供向けガンダムかなと思って期待せずに視聴を始めたが普通に感動したし普通に面白かった。
主人公がめっちゃクールで最初は中々感情移入できなかったが、それも気にならなくなるくらいかっこよかった。

投稿 : 2016/10/25
閲覧 : 220
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ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

すごくよかった

ロボ系があまり好きではなかったのであまり乗り気ではなかったのですが、友達に勧められて見ました。
結局最後まで食いつくように見ていました。
作画も最高にかっこよく、バルバトスのあの重厚感といいますか本当にかっこいいです。

投稿 : 2016/10/13
閲覧 : 204

rzv500 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

まとめて一気に観たよ!

TVの視聴を我慢して一気に観ました。これガンダムじゃなくても良いですね・・・と言ったら身も蓋もないですがwww ちょっとダグラム入ってます。それぞれの評価はガンダムらしからぬ良い出来でした。最近観ないタイプのロボ物で大満足でした!

投稿 : 2016/10/09
閲覧 : 341
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機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズのストーリー・あらすじ

かつて“厄祭戦”と呼ばれる大きな戦争があった。その戦争が終結してから約300年。地球圏はそれまでの統治機構を失い、新しい支配体系をもって新たな世界が構築されていた。かりそめの平和が訪れる一方で、地球から離れた火星圏では、新たな戦いの火種が生まれつつあった。

 主人公の少年である“三日月・オーガス”が所属する民間警備会社“クリュセ・ガード・セキュリティ”(CGS)は、地球のイチ勢力の統治下にある火星都市クリュセを独立させようとする少女“クーデリア・藍那・バーンスタイン”の護衛任務を受ける。

 しかし、反乱の芽を摘み取ろうとする武力組織“ギャラルホルン”の襲撃を受けたCGSは、三日月ら子どもたちを囮にして撤退を始めてしまう。少年たちのリーダー“オルガ・イツカ”はこれを機に自分たちを虐げてきた大人たちに反旗をひるがえしてクーデターを決意。

 オルガに“ギャラルホルン”の撃退をたくされた三日月は、CGSの動力炉として仕様されていた“厄祭戦”時代のモビルスーツ“ガンダム・バルバトス”を用いて戦いに挑む。(TVアニメ動画『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2015年秋アニメ
制作会社
サンライズ
主題歌
≪OP≫MAN WITH A MISSION『Raise your flag』、BLUE ENCOUNT『Survivor』≪ED≫MISIA『オルフェンズの涙』、TRUE『STEEL -鉄血の絆-』

声優・キャラクター

河西健吾、細谷佳正、花江夏樹、梅原裕一郎、内匠靖明、村田太志、天﨑滉平、田村睦心、斉藤壮馬、寺崎裕香、金元寿子、櫻井孝宏、松風雅也

スタッフ

企画:サンライズ、原作:矢立肇/富野由悠季、キャラクター原案:伊藤悠、 監督:長井龍雪、シリーズ構成:岡田麿里、キャラクターデザイン:千葉道徳、メカデザイン:鷲尾直広/海老川兼武/形部一平/寺岡賢司/篠原保、美術:草薙、音楽:横山克

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