スカイラーク さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
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がくえんゆーとぴあ まなびストレート!の感想・評価はどうでしたか?
スカイラーク さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ヴァッハ さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 2.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
雰囲気がいい、流石はufotable。
しかしシナリオは微妙です。
キャラは悪くないですが、声が合っていない。
可もなく不可もなくといったところでしょうか。
きたのまお さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
otokogi さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
空野 落 さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
月夜の猫 さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
2035年という近未来の学園のお話♪
少子化や価値観の多様化で教育の
概念が大きく変り・・進学よりも
働く事がステータスになりつつある・・
高校に通う事は現代のニートの様?
高校等は相次いで廃校を余儀なく・・
この設定は・・学校=進学の為で・・
学園生活自体の意味が希薄な現代の
教育を痛烈に風刺してる感じかな?
主人公・・天宮 学美(堀江由衣)
「まっすぐGOー!!」。
前向きで一生懸命の女の子・・
アニメの描写では私の一番苦手な・・
天然系脳天気元気な巻き込みキャラ・・
学校でしかできない楽しい事・・
学校に通う意味等を模索する感じ。
キャラデザは可也デフォルメが強く
丸く柔らかい感じで・・高校生が・・
園児か小学生に見える感じ。
順次登場するキャラは解りやすくて
鉄板の布陣で稲森 光香の視点が多く
面白可笑しく描写される。
コメディタッチで軽快に描かれつつ
学校の日常に学美が刺激を与えたり
学校行事を盛り上げ様とする物語が
メインに展開する。
絵は可愛いのだけど好みが出そう。
nk225 さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
放送期間 :2007年01月~2007年03月
2010年頃見た
ITM
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
学園系です。なんというか全然違うのかもしれないの知れないが、ぼくはちょっとTARI TARIに似てる気がしました。
世界観としては、時は2035年。少子化の影響に加え、価値観の多様化で高校に進学せずに働きに出ることがカッコイイとされるような時代となり、生徒数の減少で廃校の危機に立つ学校が多くなっていた。(Wikiより)とのことです。大学とか専門とか悲惨そうな世の中ですね^^
まず、気になった点。
{netabare} 文化祭の件はちょっと長かったかなと。よくあるパターンですが、ほかの生徒たちが協力しだした理由がちょっと説明ほしかったです。 {/netabare}BGMが、ちょっと主張しすぎていた気もしました。うまくはまってた時は、よかったんですけど。
最後に、ちょっとここぞという演出がくどかった気もします。何のことかわからないかもしれませんが^^例えば、{netabare} 最後の空港のやり取りとか、文化祭の終盤とか。 {/netabare}
次に、よかった点。
制作の時期にしては、作画の安定度やキャラの動き方がすごかった。今年、作られたといわれても気づかないと思います。そして上手くはまった時の演出はよかったですね。特に夏の暑さとかさわやかさが伝わってきました。あとは、主人公を介さないサブキャラ同士の友情の芽生えについてもしっかり描写されたことです。これって意外と重要視されていない要素ですよね。僕は、大切だと思うんですが。
総評。キャラデザからは予想できないほど、ストーリーはしっかりしていました。終盤よりは、序盤(特に5,7話)が楽しめるかもしれません。けっこう好きな作品です。
ヒロ(4代目) さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
この絵柄なんで 中学生といわれても 問題ないのですが。
「高校生です!!」
学校生活 を 楽しくしよう と まなびちゃんが
頑張って行く アニメです。
ほのぼのとしてて 個人的には好きでした。
「まっすぐ!ゴー!!」 と よく まなびちゃんが
言ってますが それが性格を現してます。
声優さんは それなりに 豪華だったと思います。
ほっちゃん も いたし。 OP 林原さん歌ってたし。
最後に・・・
マ・・ナビライン。(ぐふっ
面白い作品だと思うんだけどねぇ。(残念
らすきき さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
うーん キャラは可愛いとは思いました。
メッセージ性も何気に感じます。
あとはとくになーーーし!
りゃむ さんの感想・評価
4.4
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
これほどまでに青春を爽やかに描き切った作品は少ないのではないでしょうか。
時代背景を少しだけ未来に設定して学生というものの立ち位置を今と少し変えることにより、より学生のうちしかできない何かというものを際立たせていると思います。
今は高校卒業するのは当たり前、大学、専門学校とその先の進学さえも何かしらの事情がない限りは推奨されがちですが、この物語の設定では真逆で目指す何かがある者、何かしら理由がある者のみが義務教育より上の教育機関に進むという時代になっています。
こういった背景によって学生=将来のために学ぶ者という位置づけをはっきりさせ、このアンチテーゼである学生だからこそできること、得られるものを物語の根幹に据え主人公であるマナビがそれを爽快に体現していきます。
キャラデザやタイトルでやや幼稚なイメージを持たされてしまう作品ですが、中身は近い将来本当に起こりうるかもしれない社会問題の提起やありがちな学園青春物よりも深くモラトリアムの時期の過ごし方という大きなテーマを内包している良作だと思います。
そして何より最初に書いた通りこういうテーマで物語を作るのであれば鬱展開、暗い描写といったものが入りがちなのですがそういうものは全然なく、爽快感を前面に押し出し青春っていいなぁと素直に思わせてくれる作品になってると思います。
間違いなく隠れた名作と呼ぶにふさわしい作品です。
ペチ14 さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 2.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
A,物語 4
かなりユニークなアニメです
つまらないところもあるけど
だけどすごく良い話とかある~
まっすぐGO!
声優 4,5
すごく声優豪華です
ここはかなりの見所です
キャラ 3,5
2035年だからか
先生に対する態度が少し生意気だね
皆良い人なんだけどね
作画 2,5
キャラ作はいいとして
EDのPVのクオリティの低さは一体何?
音楽 3,5
OP「は」いいね
maruo さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
キャラデザからして一度は見るのをやめた作品でしたが、あにこれで意外に良い評価が多かったので見直してみました。
時代は2035年、高校に行くことが当たり前ではなくなった時代。
活気を無くした学校のひとつ「私立聖桜学園」に天宮学美(まなび)が転校してくる。
まなびは転入初日に生徒会長に立候補し・・・。
話は生徒会を中心に進んでいきます。
そこには萌えもなければ、恋愛要素もありません。
仲間をつくり、そして仲間と一緒に何かを造り上げていく、青春で一番大事と言ってもよい過程を描いています。
時には挫折しそうになりつつも、何の損得勘定もなしに物事に一生懸命取り組む彼女達を、ついつい目を細めて見てしまいました。
私のように見た目に騙されてはいけません。
結構良いですよ。
ひみつー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:----
Pまん さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
もう好きすぎて、飛びぬけて好きな作品のひとつです。
色々書きたいことがあるから、色々書いてみます。
最近、ボクのトコに、いつも暇だから何か無いかと相談を
持ってくる人が多いんですよね。
いくつか見繕って提供してあげるのですが、そういう人達が
よく口にするのが、時間が勿体無い、めんどくさい
やりかたがよくわからない、って言葉なんですよねー。
あ、オチなんてありませんよ?
『まっすぐ』の話をしましょう。
主人公の座右の銘っぽいキーワードです。
主人公はまっすぐ向いています。
でも、いつもまっすぐ向いているわけじゃないと思います。
何か問題が起きると、必ず時間経過の描写があります。
このとき、いろんな方向に目を向けているような気がします。
最終的に向いている方向は一緒。でも、意味は少し変わったかな?
皆、主人公と同じ方向を向いてます。
でも、行動まで同じという訳ではありません。
全員で生徒会に入ったりしない。
4人が飛び込んでも、残された1人は飛び込まない。
ボクが見ている『まっすぐ』は、そんな感じ。
『わくわくでキラキラ』な話をしましょう。
わくわくって何処にあるの?キラキラなんて見えないよ。
わくわくは作っています。キラキラは生まれています。
え、ココはQ&Aコーナーじゃありませんよ。ごめんなさい。
『楽しむコツ』の話をしましょう。
あれ、このアニメって、もしかしてつまらない?
そう感じたとすれば、たぶん参加してないんだと思います。
面白いモノって、傍目からみるとバカバカしいんですよね。
放尿ロリ天使♪ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
絵柄に反して物語にしっかりと芯のある作品だった
あと色々面白い演出で見せてくるのもよかった
学校のため、学園祭のためにひたすらまっすぐなまなび。そんな主人公の周りに自然と人が集まってくる。途中途中で描かれる登場人物の抱える不安や問題、仲間同士の友情。スポコンってワケじゃないけど、高校生が成長していく熱い青春物語だと感じました。
まじでもっと評価されろ!w
セッター さんの感想・評価
2.7
物語 : 1.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
キャラは可愛かったけどストーリーがつまらなすぎて途中で断念。
チョコ冷凍 さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
暇つぶしに見るにはもったいない。
完結の仕方がGood
こういう仲間がいたら・・・。とおもう。
coldikaros さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
これ、もうすこしでけいおんって感じになると思います。
けいおんはバントをこの作品は生徒会を通して青春な感じを出してるあたりがそっくりです。恋愛などのいらない要素がお互いないから余計です。
ただ、これはキャラ絵が絶対に合ってない。異常な気持ち悪さをずっと持ちながら見てました。
内容は絵からは想像できないでしょうが、それなりに嫌な雰囲気な話に触れることも多いです。
その点はけいおんとは違います。
ですが、中途半端に触れたからだと思いますが微妙にチープに見える気がします^^;
まぁこれも絵のせいが多分にあると思います。
とりあえず、OPのセンスはあったと思うので軽く見るぐらいなら普通に悪くない作品だとは思います。
lg さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
鑑賞回数:2回 ※評価はしてません。
【総合】
----------
こう言う青春物の作品っていいですよねー
そんなに青春した覚えがない自分でも
戻りたいとか思っちゃいましたw
さーける さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
kain さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
マジ天使 さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
キャラデザのほうでやや損をしている感じ。
絵柄的には日常系アニメですが、実際は裏腹に完全青春アニメ。
この手の「学園・青春」をテーマにしている作品は多く出尽くした感や、恋愛を混ぜることであやふやになることもあるが本作は「まっすぐに」実に青春しています。
今見直すと序盤から中盤は特によくあるアニメの雛形でどこかで使い古した感が強いのですが、所々「こんな学園生活っていいな」っていう憧れや、学生時代に戻れるなら戻りたいと思わせてくれる心をえぐるような作品でした。
「学園青春系アニメ」を探しているなら文句なしでお勧めできる隠れた名作だと思います。
ごん さんの感想・評価
3.4
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
生徒会メンバーを中心にした物語で
顧問のしもじーが意外といいキャラしてたりします
この作品で特に有名なのははやりOPのスプレーではないでしょうか
当初スプレーで学校の壁にスタッフさんの名前を書くという演出がありましたが、
PTAだかなんだか放送倫理上の問題で途中からカットされました
ちょっと残念でしたね
ツキアカリ13 さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ufotableオリジナル作品第1弾。
○アニメらしいダイナミックな動きの上作画よし。
×内容が若干中だるみ ※それでも十分おもしろい。
とにかく1話を観てみてください!
なるほど、これがアニメならではかと衝撃を受けた覚えがあります。
まっすぐごー!
この言葉が地味に好き。
※レビュータイトルは言いすぎ?
リゼル さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
こなちゃん さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観たい
takato さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
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価値観の多様化がさらに進んだ2035年、高校へ行くことがあたりまえでなくなった時代・・・。 少子化が進み、生徒数の減少から廃校の危機に立たされる学校も多くなっていた。そんな活気を無くした学校のひとつ「私立聖桜学園」に、一人の転校生が現れる。転校生の名は天宮学美(通称:まなび)。元気少女のまなびは、転校初日で聖桜学園の生徒会長に立候補する。稲森光香、上原むつき、衛藤芽生、小鳥桃葉たちクラスメイトを巻き込んでどんな「まなび旋風」を巻き起こすのか!?\n(TVアニメ動画『がくえんゆーとぴあ まなびストレート!』のwikipedia・公式サイト等参照)
堀江由衣、野中藍、井上麻里奈、平野綾、藤田咲、さとうあい、うすいたかやす、立花慎之介、黒河奈美
原作:ユーフォーテーブル(月刊コミック電撃大王連載 メディアワークス刊)、 監督:チームまなび部屋、企画:大月俊倫/久木敏行、企画協力:ガンジス、ストーリーディレクター:金月龍之介、ビジュアルディレクター・キャラクターデザイン:小笠原篤、テクニカルディレクター:平尾隆之、レイアウトディレクター:高橋タクロヲ、キーアニメーター:三浦貴博/嘉手苅睦、美術監督・美術設定:小野寺美由紀、色彩設計:油谷ゆみ、撮影監督:松田成志、編集:今井剛、音響監督:本山哲、録音:川村貴彦、音響効果:山谷尚人、音響制作:オムニバスプロモーション、録音スタジオ:アバコクリエイティブスタジオ、音楽:三澤康広、webシステムマネージャー:笠原健一郎、制作デスク:鈴木龍、プロデューサー:山中隆弘/武智恒雄、特別協力:有永真仁、アニメーションプロデューサー:近藤光
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