アレク さんの感想・評価
2.7
物語 : 1.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
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終物語の感想・評価はどうでしたか?
アレク さんの感想・評価
2.7
物語 : 1.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
この物語シリーズは化物語からずっと視聴してきたので、終物語の制作が発表されていから首を長くして放送を待っていました。
私は原作未読である上、このシリーズ自体の時系列がバラバラであったり、内容の全く推察できないタイトルなどから、どの様な展開が待ち受けているのか気になって仕方ありませんでした。
でも「終」という文字には少しビックリしました。だって、傷3部作の上映前に終わっちゃうって・・・でも、この作品なら有り得るかな?
などと考え少しドキドキしながら視聴に臨みました^^
物語の内容は大きく2つに分かれています。
一つ目が忍野扇ちゃん・・・そして二つ目は神原駿河が活躍するお話なのですが、このシリーズ・・・完全に「一見さんお断り」的作品ですね^^;
例えば物語シリーズが気になって・・・でもどの順番で視聴すれば良いかも正直分かりづらいので、たまたまこの作品を手にとって視聴される方がいらっしゃるとします。
きっと・・・物語の内容がさっぱり分からないと思います^^;
それに私はずっとこのシリーズを視聴してきましたが、「物語を時系列に並べてみよ」という問題が出たらきっと解けないと思います^^;
必ず物語の冒頭で神谷さんが教えてくれている筈なんですが・・・
何故時系列がバラバラなんでしょう・・・一つ一つの物語に独立性を持たせるため?
うぅ・・・分からないです^^;
でも、「あ、これってあの展開に繋がってるんだ・・・♪」
と気付いた時にはちょっぴり嬉しさを感じましたけれど・・・まさかそれが理由じゃないですよね^^;?
一つ目の物語に登場した扇ちゃん・・・なんて頭の回転が早いんでしょう。
謎を解くピースはまだ全部揃っていないのに・・・どんどん核心に迫っていくんです。
まるで、自分の目の前にある筈の謎のピースを無理矢理引きずり出してしまうような・・・
とにかく喋らせ上手なんですよね^^
そんな彼女の口癖は
「私は何も知りませんよ。あなたが知っているんです・・・阿良々木先輩。」
この台詞って羽川さんの
「何でもは知らないわよ。知ってることだけ」
この台詞に通じるモノがありますね^^
物語の進展と合わせて際立ってくるのが扇ちゃんの探偵めいた謎を解く能力・・・
羽川さんとどっちが凄いんだろう・・・と気になる方もいらっしゃると思います。
気になる方は本編でご確認下さい・・・この勝負、見ものでしたよ^^
そして二つ目は、従前のキャラのちょっと以外な一面を見ることのできた物語だったと思います。
雄弁・・・なのはいつもの事ですが、自分が正しいと思った事、他とr相手が誰であろうと主張を貫き通すとは思いませんでしたよ・・・神原駿河さん^^
「私は何でも知っている」の実力は折り紙つき・・・けれど、もっと言葉数の少ない人だと思っていましたよ・・・臥煙 伊豆湖さん^^;
キャラ的には安定していたと思います・・・CVのはやみんも完璧です。できればいつもの決め台詞が聞きたかったところですが、封印しちゃったのでしょうか・・・斧乃木 余接ちゃん^^
「かか・・・」という笑い方が特徴の忍ちゃん・・・根が正直で素直であるが故にいっぱい悩みました・・・
本当は最初から答えは決まっていました・・・だからこそ、その事実が余計に彼女を苦しめたのかもしれません・・・
そして阿良々木君と彼女達が交錯し導き出されるのは・・・妖刀「心渡(こころわたり)」
この刀の名前を聴いて繋がりにピンと来た方もいらっしゃると思います^^
なるほど・・・時系列ではこの様な繋がりがあったんですね^^
オープニングテーマは、忍野扇(水橋かおりさん)の「decent black」と、老倉育(井上麻里奈さん)の「mathemagics」
エンディングテーマは、瀧川ありささんの「さよならのゆくえ」
1クール12話の作品でした。作画はシャフトさん・・・相変わらずの鋭い切れ味だったと思います。
阿良々木暦に関する物語は、傷物語を除き全て語り尽くされたのでしょうか^^?
この作品独特の会話劇がとても好きだったので、物語としても続いて欲しいところです。
でも、後に傷物語が控えていて取り敢えずこの作品で終わることが無かったのでホッとしています^^
rzv500 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
色んな意味で安定感ぱないの!って感じです。11,12話見逃せないクライマックスです。そしていよいよラストスパートですね。
nk225 さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
どのアニメを視聴するか迷っている方に。今期アニメを制作会社からチェックしてみよう!
まだ単なるアニメ好きだったころ……どれくらい作品自体に惹かれるかで視聴を決定していた若者も多いだろう。しかし、アニメ好き→アニオタへと大人の階段をのぼったとき、気になるのがアニメーション制作会社。今期の「(会社名)の作品はコレか……視聴してみよう!」となっているファンも多いはず。
ひと昔は少々コアなアニオタたちが決める手法ではあったのだが、どうやら最近ではライトなアニメファンにも広がっている様子。筆者の周りのライトなアニメ好きの口から「来期のシャフトは~」といった話が出たときには驚いた。
思い返してみれば2006年あたり、「涼宮ハルヒの憂鬱」を京都アニメーション(通称:京アニ)が制作したあたりから、ライト層にも制作会社で視聴を決定する傾向が強まったように感じられる。
【シャフト】
今期放送中:終物語
過去の作品(例):ニセコイシリーズ、物語シリーズ、ひだまりスケッチシリーズ、魔法少女まどか☆マギカ(2011)
独自の「シャフト演出」など、アニメファンの中では何かと話題になるアニメ制作会社。とりあえずシャフトだから観てみるか~といった人も多いだろう。
『化物語』副音声キャラクターコメンタリー付きで年始に再放送
2016年1月2日(土)より、TVアニメ『化物語』のオリジナルマスターバージョンが、TOKYO MXほか各局にて再放送されることが発表された。
本放送では、全話副音声でキャラクターコメンタリーを楽しむことができる。初回は第1話と第2話を同時放送する1時間スペシャルとなる。
『化物語』は、西尾維新さんの人気小説〈物語〉シリーズのファーストシーズン第1作を原作として、2009年に放送されたアニメ。
「ひたぎクラブ」「まよいマイマイ」「するがモンキー」「なでこスネイク」「つばさキャット」の5つのストーリーからなり、吸血鬼と化した主人公・阿良々木暦が、「怪異」と呼ばれる怪奇現象に苦しむヒロインたちを救うべく、奔走する姿が描かれる。
Blu-rayやDVDパッケージに収録されている、副音声で聴けるキャラクターコメンタリーは、すべて西尾維新さん書き下ろしの台本によるもの。
毎回2人のキャラクターによりストーリーとは全く関係のないトークが繰り広げられ、キャラの意外な一面も垣間見えたりと、ファンからは本編にも負けない人気を集めている。
年明けからの再放送とあって、多くのファンから歓喜の声が上がっている。
秋アニメ注目作品
西尾維新の<物語>シリーズ、そのファイナルシーズン3部作のトリを飾るのが、本作「終物語」(オワリモノガタリ)。シリーズの総決算として、本シリーズの主人公である阿良々木暦は何者なのか、これまで語られなかった物語が明らかになっていく。原作小説は推理小説の体裁をとっており、犯人捜しのミステリー色が濃くなっているのが特徴。
総監督が新房昭之さん、アニメーション制作がシャフトというおなじみの制作陣がそろう。キャストも、阿良々木暦役の神谷浩史さん、忍野 扇役の水橋かおりさん、老倉 育役の井上麻里奈さんをはじめ、そうそうたるメンバーが最終幕を飾る。
【2015秋アニメ】今期はどれ見る?
西尾維新による<物語>シリーズの主人公・阿良々木暦が『「何」でできているかを知る物語』とされており、彼ら一同が通う直江津高校に転入してきた「忍野扇」というキャラクターによって、過去に展開されてきたシリーズにおける“残された謎”が解消される……はず。
上中下巻で構成される本作の中巻で描かれていた「初代怪異殺し」にまつわるエピソードにどれくらいの尺を確保しているのか、どこまで映像されるかが気になっています。あとは戦場ヶ原ひたぎさんが可愛ければオールオッケーです。
アニメ映画『傷物語』三部作公開決定にちなみ『化物語』を振り返る
10月4日、アニメ映画『傷物語』の公式サイトが更新され、西尾維新による原作小説『傷物語』を全三部作『I 鉄血篇』『II 熱血篇』『III 冷血篇』として劇場公開することが発表されました。
第一部『I 鉄血篇』は2016年1月8日(金)に全国公開を予定しており、オリジナルクリアファイル付き全国共通特別前売券が10月9日(金)から劇場で販売されます。
本稿では、これを機にアニメ物語シリーズの1作目『化物語』を振り返ってみたいと思います。
『化物語』は2007年7月~9月に12話がテレビ放送されました。製作委員会はアニプレックス、講談社、シャフト。
シャフトは視聴者の度肝を抜く映像表現で知られており(例、『ef-a tale of memories.』第7話の携帯電話、『夏のあらし!』第6話の横浜大空襲)、『化物語』でも第1話『ひたぎクラブ 其ノ壹』の時点で恐ろしい文房具の嵐や不気味さ漂う字幕など、映像面でのインパクトは絶大でした。
印象深いのが第8話『するがモンキー 其ノ參』です。この回は人間の心の奥底に潜む無意識の願望を描き、直截的な暴力表現も怖かったんですが、それは表面的な恐ろしさであって、むしろ無意識のうちに他人を憎み、そねみ、ねたむ人間の本能を暴いた描写こそ、じわじわ来る恐ろしさを放っていました。
この回の終盤では、メインヒロイン・戦場ヶ原ひたぎ(声・斎藤千和)が乱入し、物語を大団円へと導きます。ひたぎは毒舌家ですが、人情家でもありました。途中にあれほどの暴力描写を含みながら、番組の後味は良かったです。これも作り手と沢城みゆきら出演者の手腕によるものでしょう。
アニメ『化物語』はテレビでは12話まで放送されましたが、実は全15話でした。残りの3話はインターネット配信されたからです。
第12話(テレビ版最終回)の題名は『つばさキャット 其ノ貮』ですが、羽川翼(声・堀江由衣)の出番は全くなく、全篇に亘って戦場ヶ原ひたぎのエピソードが描かれました。
因みにテレビ放送ではインターネット配信の予告がされなかったので、テレビだけ見ている人にとっては今回が本当に本当の最終回となってしまいました。
この回のラストは、主人公・阿良々木暦(声・神谷浩史)と戦場ヶ原が星空を眺める場面で締め括られました。本作の主題歌『君の知らない物語』は星空を眺める様子を描いたものであり、劇中においても歌詞と同様に戦場ヶ原が「あれがデネブ、アルタイル、ベガ」と言って夏の大三角を指差していました。クライマックスに天体観測を持ってきて盛り上げる手法は同時期のテレビアニメ『宙のまにまに』でも毎回見られ、『化物語』最終回で夏の大三角を眺めていたのに対し『宙のまにまに』最終回で冬の大三角を眺めていたのは興味深い。
しかし『化物語』の場合、主題歌の歌詞と劇中の描写をリンクさせたことで感動が倍増しました。普段流れる「君の知らない物語」はイントロ前の歌詞がカットされていましたが、最終回のバージョンではイントロ前の歌詞もちゃんと流れました。戦場ヶ原が阿良々木を連れ出した場面と、イントロ前の歌詞を対応させているのでしょう。
その後、11月に13話、2010年2月に14話、2010年6月に15話(オープニングは暫定版)、7月に15話(オープニングは完全版)がインターネット配信されました。
アニプレックスは当時アニメのテレビ未放送話をインターネット配信することを得意としており、『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』ではテレビ版のパラレルワールドをインターネット配信し、『閃光のナイトレイド』では歴史上の事件を描いた回をインターネット配信しました。
さて、第13話『つばさキャット 其ノ參』については、インターネット配信という媒体の特性を考慮に入れながら観てみたいと思います。
私が注目したのはコマーシャルの存在です。ネット配信の場合は番組の合間にコマーシャルを挟む必要がないと考えられますが、本作はネット配信においても合間にコマーシャルを挟んでいます。
コマーシャルを流す理由は商品の売り上げを伸ばすためですが、もう1つの理由があると考えてよいでしょう。
『化物語』第13話の場合、羽川翼が帽子を脱いで視聴者が「あっ!?」と思った次の瞬間にコマーシャルに移行しました。テレビ番組においてはよくある手法ですが、同じことをインターネット配信でもやって視聴者の注意を惹きつけているところを見ると、コマーシャルは作り手にとって作品を盛り上げる手段の1つになっているようです。
そして全体を通じた最終回である第15話『つばさキャット 其ノ伍』もテレビ放送上の最終回となった12話と同様、主人公・阿良々木暦とメインヒロイン・戦場ヶ原ひたぎの交流を描いて大団円となりました。
今後も物語シリーズの行方に注目しようではありませんか。
3部作『傷物語』は“薄めたカルピス”なのか…!? 5年も待たされたファンの怒りが爆発中!
10月4日、『傷物語』の劇場公開日が決定、さらにビジュアルも解禁された。2010年のアニメ化決定から5年が経過しており、さぞかしファンも大喜びかと思いきや、“全3部作で展開される”という発表に不満が続出している。
作家・西尾維新氏による青春怪異小説『傷物語』は、<物語>シリーズの1作目『化物語』の前日譚。高校生の阿良々木暦が伝説の吸血鬼である“怪異の王”キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレードと衝撃的な出会いを果たすことからストーリーが始まる、そしてすべての<物語>へと繋がるシリーズの原点だ。
『傷物語』のアニメ化が初めて発表されたのが10年。翌11年に「12年公開予定」と伝えられ、トレーラーまで公開された。その後、『偽物語』『猫物語』『憑物語』など他の<物語>シリーズは放送されるも、『傷物語』は音沙汰なし。今月3日からは『化物語』のその後を描いた、シリーズのファイナルシーズン第3弾『終物語』(TOKYO MXほか)の放送が開始となり、『終物語』にすら先を越されてしまった。
ただ、今月に入り『傷物語』公式サイトが謎のカウントダウンをスタート。ファンの期待を煽る中、「今回のED曲はいいな」「初回は毎度のことながら面白くない」「来週が楽しみ」など、さまざまな声が上がった『終物語』の第1話放送後、遂に『傷物語』の劇場公開が発表された。ただ、公開は来年1月。さらに、『I 鉄血篇』『II 熱血篇』『III 冷血篇』の全3部作で展開されるという。
散々待たされた挙句、まさかの3部作。これには「3部作とかありえねえだろ」「公開遅いし、3部作ってどんだけ?」「そういうの本当にやめろ」「なめ腐ってるな」など、ファンの不満が爆発した。中には、「刻んで金を搾取する気か」「俺は3部作を金払って観るほど、アニメ好きじゃない」といった“金銭目的のための3部作”を睨むファンや、「カルピス薄めるみたいなことやめてほしい」「わけるほどあるか?」と、『傷物語』の中身の長さを疑問視するファンも。
また、「平野に戻すなら観に行くわ」「平野に戻したら3部作でもいいし、円盤も買ってやる」「平野が降板してからクソになった」など、平野綾を求める声も多数上がっている。これは西尾氏自らが脚本を務めた、<物語>シリーズの番外編となるオリジナルCDドラマ『佰物語』の忍野忍役として平野が出演し、好評を博したにも関わらず、『偽物語』では外されていたことに起因する。なお、『偽物語』からは坂本真綾に変更され、『傷物語』のキスショットも坂本となっている。ただ、「まあやで正解」「平野じゃなくって良かった」「俺は俄然、真綾派」というファンも見られ、平野から坂本への変更は一概にミスキャストでもないようだ。
遂に劇場公開が発表された『傷物語』だが、5年を待った末の3部作公開というファンへの仕打ちなのか、それとも待ちに待った作品を3度も楽しめると思えばよいのか。監督には傑作『デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!』の原画を担当した尾石達也氏が決定しているし、期待と不満に包まれながらも公開を待ちわびたい。
takearun さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
moaimoai さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
※追記で終記
駿河さん最高
でも原作未読だったり新参の方には訳わからないんだろうなと
意図せず(と願う)「お高くとまっている」印象を与えてる感
--元コメント--
{netabare}原作未読なので、予想する楽しみ
話の結末と関係あるかまだ不明だけど、扇ちゃん間違いなくキーだすな
扇ちゃんのあからさまなフラグビンビン誘導尋問ぷりから
そもそも忍野の姪って前提条件も、他の会話同様、論点ズラして刷り込んでるのかなーと思う次第(扇ちゃん自身、自分の出生が謎みたいな伏線はられたから故意かは定かでないけど)
んー、だとしたら何?人ではないもの?怪異?
話の流れと順番的に、今回は暦が生み出したパターンぽい気が…
初回で吸血鬼について扇が言及してるところからすると、忍も関わってくるよね
あと神原とも関わりある、というより花物語で出てきたところも繋がってるんだろうな
ここまでの内容からすると、暦の分身(オセロ羽川みたいな)が一番しっくりくる
過去の痛み(黒)⇔今の幸せ(白)の構図って、過去をふりかえる話の王道っちゃ王道よね(緋村剣心さんとか)
暦と対比の構図を示すためのサインが、扇ちゃんが暦に言う「愚か者」ってことなんかね〜
と、マイアイドル駿河さんがまだ活躍してないので、中々物語に入っていけない私のメモでした〜{/netabare}
pin さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
物語シリーズもここまでくると、ファーストシーズンの化、偽とかなり色が違ってくるもんだ。
怪異が主体の奇奇怪怪なストーリー、小気味の良いギャグ、ブヒれるキャラクター、耳に残るOP&ED。。
あの頃と比べたらだいぶ薄味になってしまった。
本作は過去の遺産で細々く繋げたって印象かなー。
このシリーズも、もう終わりが近いのかな・・
ブラックキャット77 さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
物語シリーズ特有の演出や台詞回しは健在でファンなら普通に楽しめる。
しかしシリーズ他作品に比べてもダラダラ感は否めず、内容的には5話完結でもいけるくらいのものに感じた。
にゃんちゅ(・ω・` さんの感想・評価
4.1
物語 : 2.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
さすがはシャフト。
演出のブレはなく、世界観は変わらない。
扇編から始まり・・・
ハウマッチさん編・・・
忍編と・・・
物語はイマイチでした。
扇編「おうぎフォーミュラ」に関しては、
暦が体験した2年前の学級事件の犯人探し。
ハウマッチ編「そだちリドル」「そだちロスト」に関しては、
暦幼少期の謎の少女の関係性と、育さんの過去話。
扇編「しのぶメイル」は、初代怪異殺しとの決戦。
(ざっくり言うとこんな感じ)
{netabare} 扇編では、言葉遊びのような謎解き。
暦の忘れかけていた記憶をとじわじわとえぐるような扇の談話。
物語シリーズで突然登場した育の過去。
お母さんの失踪(消滅)
それを解決し、和解していく~みたいな?
そして、忍編。
初代怪異殺しは暦に忍と別れろ的なことを言います。
元彼、今彼のような感じです。
忍は、初代に会うつもりはなく、神原に説得されます。
初代VS暦。
実際の妖刀で闘うと思いきや、札はって終了~…
最後は、忍の泣きながらの初代とのお別れ(食べます){/netabare}
今までの物語シリーズでも、
内容はあまり好きじゃなかったというか、
堅苦しかった・・・
(個人的に扇のキャラは好きじゃないのでスミマセン。)
エピソードさんとか、神原の立ち居地w
エピソード必要だった?
傷物語公開の前座としてはイマイチな内容だったな。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 2.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
うーんセリフは聞き取りづらいことがあったしな・・・
それにしても、物語シリーズってハーレムだよねー
阿良々木以外のキャラのほとんどが女性だからな
老倉育のキャラは良かったんだけど・・・ふつう女の子ってあそこまで憎しみを口に出さないよな。一種の愛情表現か??
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
まさかの上巻中巻で下巻は無しでしたか~
原作は既読なので、映像作品として今回も楽しむ事ができました。
そして円盤に収録されているコメンタリーが、「作者さんの書下ろし」
放送時に映像化を楽しみ、円盤のコメンタリーでサブストーリー的な新しい物語。
そして原作の方にもコメンタリーの人格が反映されたメタ発言にツッコミを入れる語りべなど、アニメ化によって原作を楽しむ要素が盛りだくさん、物語の奥行きが広がるのが嬉しい。
ただ思うのが、「暦物語」を飛ばし「終物語」の上巻中巻を先にやった事が吉と出るか凶と出るかですね。
箸休め的な短編集の「暦物語」
ゆるいオマケ編をたくさん寄せ集めた本かと思いきや…読み終わった途端に続きがすごく気になる状態に
そして今回の「終物語」上巻が発売されたわけですが、「終物語」の上巻中巻下巻と発売の度に悶々と焦らされ待たされ
あの期待感を「暦物語」を飛ばした事によってどうなるのか・・・ビジョン有っての「終物語」先出しなのか大人の事情での先出しなのか。。。
構成を変えた事でどういうビジョンが見えてくるのか楽しみに続きを待ちたいと思います。
~~~↑ 追記 ↑~~~
今回の終物語(上)では10月下旬の扇ちゃんとの出会いから、新キャラ老倉育ちゃんと言う封印していた記憶を軸に扇ちゃんと暦の初対決。
高校最後の1年。春休みから夏の中旬までは猫~不死鳥と怪異バトル。
下旬からは、羽川さん八九寺が過去と向き合い、終物語(中)では忍が過去と向き合う。
その後の暦が過去と向き合う秋の終物語(上)でした。
この後に扇ちゃんは撫子ちゃんに会い、囮物語では暦劣勢。恋物語では暦は無力、憑物語では一人になろうとする暦、そして終物語(下)
今回も原作を上手いことチョイスしつつ映像化してくれたと思います。
そして阿良々木家の風呂じゃ無いですが老倉家はもっと小さい想像でした。
~~~↑追記↑~~~
扇ちゃんとの出会いと新キャラ老倉育(オイクラソダチ)を中心に語られるお話。
扇ちゃんに関して初登場は、傾物語での信号の話。
{netabare} 阿良々木くんが、12月(撫子ちゃん参拝の毎日中)に思い出話を語るかたちで、傾物語冒頭に信号の会話別ルートの事、鬼物語の迷子になった話を伝え。
その後も、3月の花物語では男性。
終物語の10月31日から始まる囮物語では撫子ちゃんと会話。
恋物語では姿こそ出さないが「扇さんの言った通りだった。」とある人物がつぶやき。
2月憑物語では待ち伏せで阿良々木くんを待ち。 {/netabare}
と、実は出会った(終物語)後に、思い出話を扇ちゃんに語る形での登場パターンと暗躍ぽく登場するパターン
扇ちゃん{netabare}攻勢回です。
老倉育さんを語りつつ阿良々木くんの気が付かないようにしてた事を掘り起こし攻勢に。
内容が羽川さんの猫物語(黒)より重いです。
現在、2年前、5年前、6年前の話になると思いますが全て重い話。
ギャグの分量が化物語シリーズの中で1番少ない物語。
販売ベースだと終物語の前に暦物語なのですが、最後のシーンが重要なので暦物語の最後だけ混ぜるのかな~。スルーなのか…。終物語(上)が{netabare} 重すぎるだけに箸休め的な暦物語はオアシスでした。 {/netabare}
暦物語
高校生最後の1年間の4月羽川5月ひたぎ6月八九寺…と3月までの12ヶ月、語られなかった話を1冊12話なので原作未読さんも短編集で、読みやすくなってます。
メタ発言だらけの原作もこの機会に触れてもらいたいな~。
・・・・終物語の上中下巻全部やるのかしら…続・終物語までやってくれれば{netabare} 老倉育ちゃんも救われるんだけどな… {/netabare}
三部作傷物語 2016.1.8第一部〈Ⅰ鉄血篇〉も楽しみ
時系列
(過去に行ったり何年も前の話しをしたり異次元などの部分は考慮せず、ざっくりですが…)
{netabare} ③巻3/25~4/8 傷物語
⑥巻4/29~5/7 猫物語(黒) 猫に惹かれ
①巻5/8~26 化物語(上) 蟹、蝸牛、猿に会い
②巻6/11~14 化物語(下) 蛇、猫に会い、恋人ができ
④巻7/29~ 偽物語(上) 蜂や偽物に会い
⑤巻8/14~ 偽物語(下) 不死鳥を知り
⑧巻8/20~21 傾物語 過去を思い
⑦巻8/21~24 猫物語(白) 虎に向き合い
⑪巻8/21~ 鬼物語 別れを知り
⑯巻8/23~24 終物語(中)
{/netabare}
⑮巻10/30~ 終物語(上)
{netabare} ⑩巻10/31~11/2 囮物語 蛇に魅せられ
⑫巻1/1~2/1 恋物語 無力を知り
⑬巻2/13~14 憑物語
⑭巻短編集 暦物語
⑰巻3/13~15 終物語(下)
⑱巻3/15~18 続・終物語
⑨巻4/9~4/21 花物語 {/netabare}
猫耳サイクロップス さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
あれ?終わり?みたいな終わりかたでした。
ファイナルシリーズだけど、続きがあるのかな?
ちょっといまいち盛り上がらなかった気がします。
ともあれ、独特なシャフト演出と台詞回しは面白かった。
総評:
「もっと観たかったなぁ」
猫天使 さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
とらねこ!! さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:今観てる
はまる様に成ったのは化物語に興味が有ったからです。で、ファースト観てはまり、原作買って又はまる・・・以下同文です。それにしても本作については様々な意見が有りますが、僕は楽しめました。どこが良いかと言うと、原作より面白いです。これは珍しいです。暴言かも知れませんがアニメ化すると大抵の作品は間延びするか、逆にカットして端折るので、意味不明に成ってしまう事が度々ある様な気がしますが、本作はあんなに面白くないw作品をとても良く昇華したなあと思います。
クオリティ高いですよ。演出の方が凄いのでしょうか?
話変わって、先ほどマドガタリ展に行って来ました。前売り券を買っていたのですが一時間半ほど並んでも入れませんでしたので諦めて帰って来ました。残念です。
明日はまた入院手術です。ですのでお返事とかはしばらく遅れるかもしれません。うまくいけば年末には戻って来ますご容赦下さい。
それでは皆様merryXmas。素敵な事があります様に(^-^)/
かさい さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
全体的に物語シリーズ的な奇抜かつスタイリッシュな演出が少なかったし、キレキレなレイアウトもあまり拝めなかった今作は物語シリーズの中でもダントツのつまらなさ。これが結論。
総合:4.63/5
【物語】4.6
【構成】4.6
他シリーズと比べると。
今回は正直面白くなかった。率直な感想。内容もどれもパッとしない感じ。別に派手さがあれば良いって感じでもないけど今回は地味すぎた。演出含め。
物語の趣旨はなんとなく分かるんだけど、掘り下げという感じでもない。無くても良かった話。もっと別のエピソードを掘り下げて欲しかったと。
まとまりとオチはあるけどスッキリはしない。物語シリーズっぽさも薄い。
【作画】4.6
作画に見所は感じれなかった。しかし、始終しっかりキャラは安定していたし仕上げも流石。この安定感はシャフトではあった。でも作画よりカットを積む感じ。傷物語に期待。
【美術】4.7
面白いレイアウトは沢山あったし、BGオンリーのカットも多かったので見せる背景は沢山あった。でももっとキレがあったような。
【声優】4.7
井上さん良い演技でした。
後のキャストは変わらず。水橋さんはどうなのかな。もっとあってそうなキャストはいたかもしれない。
【音楽】4.65
羽岡さん。面白い音楽はあったけど、神前さんには敵わず。これも傷物語に期待。
【演出】4.7
主要スタッフ参加は板村さんだけか。
もっとぶっ飛ばして欲しかった。板村さんだけってのが大きいか。レイアウト作監に高岡さんいるけど。この作品、物足りなさとコレジャナイ感はやはり凄いな。
【op&ed】4.6
一目で分かる高津opなんだけど、不思議な感じではある。うーん。曲もそこまで好きじゃない。ぱっとしない。
【世界観】4.6
いつもの世界観ではあるんだけど、細い箇所を消化しきれてない気もする。
教室での閉鎖空間とか凄く面白かったけど。でもぱっとしない。
【キャラ】4.6
今回はキャラが一番ぱっとしなかったかもしれない。そのキャラ出して結局どうなるの?って感じ。そのキャラに魅力はあるの?意味あんの?そんなことばかり考えてた。ひよっこり出てきたキャラのエピソード。どうでも良すぎる。
たまちゃん さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ちゃんと見れんかったから
忍野扇ちゃんって何者なのかよく分からなかった
最後切なかった
何だか可哀想
buon さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
0、1,2,3,4、5という段階で物語があったとして、
多分1,2,3,4は既に語られたと思う。
作品に終わりがあるとしたら5とエピソード的なのを添えるぐらいだろう。
整数の物語の間には○.5って物語があって、
○.5の物語には○.25や○.75って物語はある。
自分の人生なら仕方ない、○.○○○…を積み重ねて進むしかない。
しかし作品としてはどうだろうか?
その隙間が必ずしも面白いものなのだろうか?
それを見届けなければならないのだろうか?
もちろん、見る見ないも自分の勝手だ。
化物語が大好きな私だが、これ以上見続けるのは厳しくなってきたようだ。
さて、この作品は一応3部構成なのだろうか、いや2部構成なんだろうな。
オイクラさん、忍の元相方の2つ。
後者は前までの作品で触れていたのでそれに触れないという選択肢はなかっただろう。
前者は話自体割と面白かったが「で、なに?」となってしまった。
後者は神原がなかなかステキだったことを除けば、イマイチだった。
あとアイツきもちわるい、アイツが最後に繋がるのかね、
嫌悪感もヤツに割いた時間も最後を彩る演出だとしても何かヤダ。
『終』を冠する作品だが、何の終わりだったのか。
勝手に一つの終焉を迎えると思っていた。
終われない人気漫画みたいだなぁ。
【2015/11/18】★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0
あきp(^-^)q さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ずっと見るのを我慢して一気見(笑)
kUZck19059 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
「私は何も知らないですよ、あなたが知っているんです」。他人に考えを押し付けられると人は反発するものだが、自分の思考で導き出された結論は認めざるを得ない。このセリフは暦に、言い訳も逃げもせずに真正面から何かと向き合い、自らの脳みそで思考することを要求している。扇ちゃんはきっとソクラテスの問答法を参考にしたのだろう。
ソウ78 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
chariot さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
タック二階堂 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ねごしエイタ さんの感想・評価
3.8
物語 : 2.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
物語シリーズをちゃんと見たのは、これが初めてだけどあまり良く分からなかったです。
展開に一貫性があまりないように見え、二転三転と突然のように場面が変わり、会話で話がどんどん進むから、何を言っているか?私には分かりずらいです。
作画は、非常にいい方だと思うけど・・・です。
最終回も良く分からなかったです。何もないような、特殊な世界観だと思うです。だから、終物語なのだろうか?です。
ろだ さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
makiano さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
戦場ヶ原さんの語りが少ないのが残念です。
初期の頃と比べるとやや謎めいて説明的な感じです。
これはこれで嫌いではありませんが、にしても臥煙さんのお話は長過ぎです。
臥煙さんが単なる説明キャラにならないといいけど。
ちょっと疲れる内容かもしれません。
途中、斧乃木ちゃんとの恋人繋ぎはホッとしました。
あんなシーンがもう少しあっても良かったような。
星々 さんの感想・評価
2.4
物語 : 1.5
作画 : 2.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
つまらなかった。原作は読んでいないと、付け加える必要があるかも知れないけれど、作者の幸せの定義がよくわからない。
幼なじみの話にしても、初代にしても、何をもって救いとなってるのか救いとならないのか、すごく視野の狭い言い方、表現のされかたしかされていなかった気がする。
会うか合わないかの話も、そう。3人のキャラを使い、作者的にはそれが当然で、合わないほうが弱い等、ただ言い方を変えるだけで、3人で畳み掛けて納得させようとしてきた印象しかなかった。そんなで計れやしないと思う人からすると、押し付け感が半端ない。
なんか自分の恋愛の理想像を自分の女性キャラに押し付けた印象かな。とりあえず、なんかキモチワルイ。
阿良々木が吸血鬼になって幸せか幸せじゃないかっていう話も、ハッキリ言って言ってることとやってることがチグハグしている気がするし、400年ごは違った印象を持つのだろうかとか自分で自己完結してるところも、ただ認めたくなくて弄れている印象しかなかった。それに対して、お人形ちゃんもなんとも思わず、不幸甘んじている等、なんかずれてる発言してる気がして、なんか微妙だった。
映像に関しても、字を映像にする手法は今まで通りだし、これといって新しいことが何か試されたとは思えないし、実際ないと思う。キャラ絵に関して言えば、初代のデザインは微妙かな。それに、性格も凄い古い時代から蘇って直ぐって話だったけれど、ハンディキャッピングとか言ってるし、なんかファンキー。
うん、全体的に他シリーズと比べると、正直微妙だった。
見終わってすぐに、ただ書きなぐった感想だけど。これが視聴後直ぐの感想です。
はちくじまよいちゃん さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
今回はハズレだったな、と。独特な言い回しや描写は健在だったとは思うけど。。。
たぁろぉすぅけぇ さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
たのしみにぃしてましたぁ
まぁはぢまったぁばかりとゅぅことでぇ(原作未読っ)つまらなぃネタと展開っ(西尾さんにぃしてはぁ)演出はぁかってにゃっててくださぃっ(シャフトさんっ)そこはぁきにしてませんからぁっ.........っぃゃっみますょぉ精神崩壊だぃぶてまぇまでぇぉぃこまれたぁものがたりふぁんっとしてはぁっ
ここからをぉ期待しますぅっ(原作未読っ)もぉっぃぃっわるぃっぢゃなくてぇみなきゃぃけなぃっ強迫観念っ(原作未読っしつこぃっ)
「っまらなぃものをっみなぃゅぅきっ」.........まよいちゃぁぁぁぁぁんっ.........
.........*おうぎフォーミュラ*.........
ちょっぴりらしくなってきたぁのぞんでたものみせてくれたぁ(まだまだっぜんぜんったりなぃけどぉっ)そだちちゃん(声っしっくりこなぁぃっ.........属性ソレっ?.........)アレっ?さぃきょぉのぉっ○○デレっ?ぁたらしぃカタチのぉ○○デレっ?
(なんどもっぃぃますがぁっ原作未読っ)かわせょぉとしてるだろっ原作本っ(かっちゃぃそぉっ)
.........*そだちリドル* 其の壹.........
ぃまのところぉっまらなぃlogicっっきっとぉっエンディングにぃむけてぇっ収束しぃっすべてがぁっながりぃっすべてにぃ必然性がぁぅまれぇなぉかっぅぼくらのぉ予想をぉぅらぎるぅさぃこぉのぉ結末をぉむかぇるのでしょぉっ(かさねがさねっ原作未読っ)
.........*そだちリドル* 其の貳.........
ぁぃかわらずぅっっまらなぃっっまらなすぎてぇっぎゃくにぃきになるぅっ一話まるまるっかってぇっコレ???っこんなはずぢゃなかったぁっぉまぇっそんなヤツぢゃなかっただろぉぉっ
羽川のぉ「○○.........あげるっ❤」きけたからぁゅるすっ
つぎはぁなんかきたぃできそぉっ
.........*そだちロスト* 其の壹.........
違和感がぁぁったのでぇっ二度見しましたぁ
ぁらためてぇ西尾さんのぉぁたまのヨサにぃ感心しましたぁ理屈としてのぉツッコミどころをぉまぇもってぇすべてぇ排除してましたぁ(ぁたまがぃぃのとぉ作品がぁおもしろぃのはぁ別問題っ)これでぇこのおはなしがぁエンディングまでぇっまらなぃものがたりでぇぁるコトがぁ確定しましたぁっ(すくなくともぉぼくにぃとってはぁ)ここでぇ感動できなかったとゅぅコトはぁそぉゅぅコトですっ
ねがわくばぁ凡人でもかんがぇっきそぉなぁこわれたぁそだちちゃんでもぉっってゅぅ結末だけはぁさけてほしぃものですぅっ(もぉ決まってるんだけどぉっ)
.........*そだちロスト* 其の貳.........
そぉとぉおもぃぃれがぁぁるょぉですねっこのっエピソードにぃっ......ここまでしてぇったぇたぃコトっ?(実体験にぃ基づいてるコトっそれこそっ西尾さん自身をかたちづくってぃる要素っ?)ぁなたのぉぉもぃぃれがぁかならずしもぉぼくとぉかさなるとはぁかぎりませんょぉっココまでぇったわらなぃとはぁなにかぁ重要なぁコトぬけぉちてるんぢゃぁ?ぁぇてぃれてなぃのかぁっこれからでてくるのかぁそもそもぃれる気がぁなぃのかぁ?
重要なのはぁココロのぉぅごきだとぉもってぇぁぇてスルーしてきましたがぁココまでぇドヤがぉでぇおされるとはぁ「密室」ってトコっ......矛盾だらけでぇっそもそも密室かどぉかなんてぃっさぃ関係なぃぢゃんっ
来週ぅらぎってくれるのかぁっぃぃ意味でぇっ
.........*そだちロスト* 其の參.........
......っぃきなりっかんばるかぁっ(-_-;)......っぃつもどぉりのぉカラミっっがぁ破壊力にぃかけるなぁっ(きもちぃぃのっ見すぎてぇマヒしちゃってんのかなぁっ)西尾さんはぁもっとぉ感情的にぃきもちぃぃトコっピンポイントでぇぇぐりたぉしてくれてたょぉな気がぁっ
っなんだっこのっヨロイくんっ?ぁりゃりゃぎくぅんっピィィンチッっ400年ごしのぉ三角関係かぁ?アイツっぁの黒い塊にぃのみこまれてぇこの世界にぃ存在してなぃんぢゃぁっ?っまっ見てみましょっ
.........*しのぶメイル* 其の壹.........
役者をぉそろぇてぇきましたねぇっおきてる現象はぁ安直だけどぉっ真相はぁっどぉなのっ?どぉなのっ??さぃごにでてきたぁ蟹道楽っかんばるとぉよつぎちゃんとぉぢゃれぁってたぁコヨコヨにぃブチぎれたぁがはらさんぢゃぁっなさそぉだねっ現在進行形はぁ対象外ってことぉ?かなぁっ
たぃしてかわぃくなぃシーンでぇ「かわぃすぎるわぁっ」をぉ連呼させるぁたりっそぉとぉ煮詰まってますねぇっ(西尾さんのせぃ?シャフトのせぃ?両方っ??)
今ぉもぇばぁつくづくぅ「そだちちゃんってぇっ...なにっ??...」扇ちゃんはぁどぉにかなりそぉだけどぉっあそこにぃねぢこんできたぁ理由がぁ??劇場版傷物語でぇ原作にはぁなぃ重要なぁおぷしょんとしてぇっなのっ?......ぐらぃしかぁっ......
.........*しのぶメイル* 其の貳.........
......こぉゅぅてんかぃっキライぢゃなぃっ
......っぅぅんっ......っとなるとぉっ......どこまでがぁ実存でぇっどこからがぁもぉそっゴホッゴホッっしつれぃっ怪異現象っ?キャストそれぞれのぉっもぉそっゴホッゴホッしつれぃっ怪異現象がぁぉりかさなってぇこの物語をぉかたちづくってるぅのはぁぃぃとしてぇっぃちばんゃっかぃなのはぁ忍のぉ存在っ登場人物すべてのぉ共通認識としてのぉっもぉそっゴホッゴホッしつれぃっ怪異現象っ=実存としてぇっ認識できるっってことぉっ?
......っそれをぉみとめちゃぅとぉっコヨミンとぉっヒロインたちのぉ関係もぉぁゃしくなっちゃぅっ...がはらさんとのベロチューもぉ羽川のぉぱんちらもぉかんばるのぉのーぶらもぉなでこちゃんのぉスク水ブルマもぉかれんとのぉ歯磨き対決もぉつきひとのぉお風呂もぉすべてぇコヨミンのぉもぉそっゴホッゴホッしつれぃっ怪異現象かもしれなぃってことになっちゃわなぃっ?......それはそれでぃぃのかぁっ
っだったらぁなぉさらぁココロのぉぅごきをぉてぃねぃにぃトレースしてくれなぃとぉっ「もぉそっゴホッゴホッしつれぃっ怪異にはぁそれにふさわしぃ理由がぁぁるっ」
.........*しのぶメイル* 其の參.........
っぃぃょぉっ(ぃぃたぃコトはぁぁるけれどもっ)
さぃしょっなんでっ瀧川ありさ(ぃろんな意味でぇっ妥当っちゃぁ妥当かなっ)ってぉもったけどぉっここへきてぇっしみてきたぁっ
.........*しのぶメイル* 其の肆.........
っゃっとっ...っゃっとっ......っゃっとっ.........終物語にぃなったぁっこれがぁみたかったんだょぉぉっっ
ぃぃたぃコトはぁたくさんぁるっっけどぉっ(ぃままでのぉグダグダっなにぃっそだちちゃんっドコぃったぁっちょっとぉスタイリッシュぢゃなぃっ.........)ぜんぶっふっとんだぁっ.........ゅるすっ.........ほかのぉだれでもなぃっかんばるぢゃなきゃっ説得力っ必然性っなかったぁっ.........っそしてぇココでぇゃっとぉっ視聴者がぁさけぶぅっ「かゎぃすぎるわぁっっ」.........
来週もぉっはずすなょぉっ
傷物語っ原作どぉりにぃつくっちゃぅとぉ破壊力たりなくならなぃっ?(原作未読っ)演出でぇどぉにかぁなるレベルぢゃなぃっ.........シナリオっ脚本的にぃぃぢってかなぃとぉっってぉもったぁっ
.........*しのぶメイル* 其の伍.........
さすがですぅ西尾さんっ(ココでぇ区切ってるぅ新房シャフトもぉっかなっ?)すべてぇっながりましたぁっ(そだちちゃんはぁそぉゅぅコトねぇっ)ってゅぅょりはぁ必然性とかぁ矛盾とかぁそんなのはぁどぉでもぃぃっってトコにぃ着地させましたねぇっ(計算ずくでゃってたとしたらぁほんとっ天才っ)これをぉみてぇっ思考してるぅ自分をぉ確認できたらぁっそれでっぃぃっ「そのぉてだすけをぉするぅ材料とぉ触媒をぉ提示してぃるだけぇっ」そのっ材料とぉ触媒のぉっチョイスのぉっセンスがぁにくいくらぃぃぃんだけどぉっ
貝木ではなく暦を選んだひたぎ、せいしろうではなく暦を選んだしのぶ。絶対の絆など無いことを身に染みて、痛いほど、痛すぎてこわれてしまいそうなぐらい思い知らされてなお、絶対の絆を求め続ける。
こたつに入りスナック菓子をボリボリむさぼりながら昼ドラを見てブクブク肥っていくメス豚。仕事にかまけて家庭を顧みず好き勝手な事をしてブクブク肥っていくオス豚。絶対の絆(仮)に甘んじてしまった者の末路。それでいいのかもしれない、自分が望んで向かった居場所かもしれない。
.........そんなもの、いらない。強く望まれて、外堀から埋められても全力で拒絶する。「絶対の絆?そんなものあるわけないよ」たしかに、もしみつけられたらキセキだよ。だからこそ素晴らしい、だからこそ価値がある。可能性がゼロじゃないと想えるから、そこに向かう努力をし続けたい。
.........*しのぶメイル* 其の陸.........
ひたぎエンド さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
1クールの中であれだけのシャフト要素、物語要素を詰め込んでいるのはさすがでしたね。
老倉育に井上麻里奈さんをもってくるところに感心しました。
忍野扇の正体を知っていても楽しめました。
原作も素敵ですがあのキャストの面々で動きのある画を観ることができて毎度堪らない気持ちです。
物語厨の方にとっては良作品だったのではないでしょうか。
時系列がわかりにくい、とおっしゃってる方もいらっしゃったようですが、
それを考えるのが物語の楽しみの一つかなと私は思っています。
さてさて化物語の放送からかれこれ6年も経ったそうです。
やるよやるよ詐欺により待ち焦がれていた傷物語を観られるまであと少し。
これからも愛される作品であってほしいと思いますし、私はこれからも愛し続けていける作品だと思います。
願わくばこの物語が終わりませんよう。
テツ^^ さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:今観てる
物語シリーズの一見さんには向かないかな。
ファンのためのシリーズだよね^^
「傷物語」の映画が公開日も決まったし、物語シリーズ全体で盛り上がろう!^^
しのぶメイルはおもしろいな!
あと、OPとその音楽がたまらん!
全て見終わっての後書き
ストーリー、作画、アニメーション、キャラクター、演出、OP、EDの完成度が非常に高く個人的には傑作だと思う。
最終話は感動した。
終物語のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
終物語のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
十月下旬、私立直江津高校三年生の阿良々木暦は、転校してきたばかりの一年生女子、忍野扇を後輩の神原駿河から紹介された。
放課後、扇は不思議なことを言い出した。彼女はとある事情から転校を繰り返しており、新しい学校に来るたびにその図面を作成しているという。そして、直江津高校の図面を作成したところ不思議な点があるのだと。図面上は3階の視聴覚室が奇妙に細長くなっているはずが、中からはそうは見えない。もしかしたらそのスペースには何か隠し部屋があるのかもしれないと。暦と扇はその隠し部屋を発見し、中に入るのだが、その部屋から出られなくなってしまう。時計が止まり、扉も窓も接着剤で張り付けられたように動かない。窓や扉を破壊しようにも机も椅子も跳ね返されてしまう。まるで、時が止まったかのように。
扇は何らかの怪異現象では無いかと言いだし、暦は二年前のある事件を思い出す。犯人が分かるまで決して出られない教室で、暦は自分が孤立した原因となった「物語」を扇に語る。(TVアニメ動画『終物語』のwikipedia・公式サイト等参照)
神谷浩史、水橋かおり、井上麻里奈、斎藤千和、堀江由衣、沢城みゆき、花澤香菜、坂本真綾、早見沙織、ゆきのさつき、加藤英美里
原作:西尾維新『終物語』(講談社BOX)、キャラクター原案:VOFAN、 総監督:新房昭之、監督:板村智幸、シリーズ構成東富耶子/新房昭之、キャラクターデザイン・総作画監督:渡辺明夫、総作画監督:岩崎たいすけ/西澤真也、美術監督:内藤健、色彩設計:日比野仁/渡辺康子、撮影監督:江上怜、編集:松原理恵、音響監督:鶴岡陽太、音楽:羽岡佳
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