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「終物語(TVアニメ動画)」

総合得点
78.2
感想・評価
1403
棚に入れた
8408
ランキング
572
★★★★☆ 3.9 (1403)
物語
3.8
作画
3.9
声優
4.0
音楽
3.8
キャラ
4.0

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終物語の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

TaroTanaka さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

シリーズの中でもすごい好き

{netabare}阿良々木暦が吸血鬼になって
八九寺真宵が成仏できなくてさまよって
千石撫子が神様になって
千石に殺されないようにひたぎが貝木に説得を依頼して…
といったシリーズ本編も好きだが、長丁場であり休憩がほしい。

その点、
{/netabare}『終物語』は老倉育の話も忍野扇の話も本編とはある程度独立している(印象を受ける)ので、単品で楽しめる。
放映期間が空いてしまい前のシリーズを忘れてしまっても安心できる話であった。

投稿 : 2018/09/29
閲覧 : 304
サンキュー:

4

ネタバレ

ポル さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

終物語、ついに終わり?・・・

暦くんの歴史(吸血鬼と出会ってからの1年余りの出来事)をパズルを組み合わせるかの如くランダムにはめ込んでっているって感じでしょうか。今回も順序がバラバラ、こんがらがるっすよ。((。_。).。o?

終物語の感想(つぶやき)↓
おうぎフォーミュラ
{netabare}
教室に閉じ込められ怪異を推理し始めるわけですが、これ完全に阿良々木暦が忍野扇に誘導されとるよね?

犠牲者、老倉 育という女子生徒。(´・ω・)カワイソス

教師が犯人でしたが最低でしたね。
{/netabare}
そだちリドル、そだちロスト
{netabare}
いきなり戦場ヶ原vs老倉育(略奪愛に発展するのか?(*´ェ`*)ドキドキしてた私は不謹慎だろうか?w)

中学時代の恩人を忘れる、顔もあまり覚えとらんとか、認知症かww
阿良々木暦18チャイ(´Д`)ホケ((;゚Д゚)オレシラナイシラナイ

老倉 育の見舞い+仲直りのつもりが、さらに重い展開になろうとは。

家庭内暴力(父)→父と母の離婚→生きる希望なくし絶食し餓死(母)したとは気づかずに2年も一緒に死体と生活→死体母(腐乱し蒸発)母行方不明扱い(ゴミ屋敷であったため死体らしきものもゴミとして片付けられたため)→生活保護を受け1人暮らし始める現在。
想像しただけで((;゚Д゚)ガクガクブルブル
きっつい話やな~。

しかし忍野扇がウザかったwオマエなんなのさw

怪異そのものなら忍の餌にできそうなんだが。
( ̄O ̄)パクッ…(((( ̄* ̄)ンンンン……( ̄~ ̄)モギュモギュ…( ゚д゚)、ペッ

{/netabare}
しのぶメイル
{netabare}
時間旅行~暗闇により忍との吸血鬼の絆ペアリングが切れている状態。
八九寺まよいと決別後。
羽川翼の虎事件の終盤の裏側でおこった暦の出来事らしいと把握。
夏休み終了直後、こんなにびっしり色々起こってるって波乱万丈っすね。
(*」゚∀゚)」YEAH(ノ∀`)オモシロ

初代怪異殺し復活。!?工エエェ(゚〇゚ ;)ェエエ工!?
臥煙伊豆湖の説明とかで、400年の年月をかけ故郷に灰となった状態でたどり着いて復活の経緯はわかったのですが。

初代怪異殺しを臥煙伊豆湖が立会い人のもと、決闘で決着。
一太刀あびせたほうが勝ちってルールなのだが。
ヘビ神社に貼ってあった御札を使ってひとタッチで終り。
(゚Д゚)ノオイオイ!こんな簡単に。ダジャレかよ。

大学受験本番の当日の朝まで時間がすっ飛ぶわけですが
( ゚д゚)ノナルホド、ワカラン!
何故か忍野扇と事の顛末を語っている姿を見て、童女に口軽すぎると指摘される。
変に思わない暦くんはちょっと異常なのではないか?
( ゚д゚)オカシイ

初代怪異殺しは忍がすべて食べてしまったことになってるのですが
((((´~`)モグモグ……(´ー;`)フゥ
鎧は?食べた?食べてない?曖昧になり、小太刀夢渡りが作れると話していたことが気になりますね。忍野扇オマエはいったい?
{/netabare}

投稿 : 2018/06/14
閲覧 : 298
サンキュー:

10

ネタバレ

RFC さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

暦と忍の過去のおはなし

【作品概要】

 阿良々木暦が何でできているかの物語…と銘打っており
 なぜ彼が数学が得意か、友達を作らなかったのかが描かれています。
 ・おうぎフォーミュラ
 ・そだちリドル
 ・そだちロスト
 ・しのぶメイル
 で構成されています。

【作品に対する感想】
 前後半ともモヤモヤする物語が続き、今一つ好きになれないですね。

 ただ独特の映像表現はより磨きがかかっています。

1)物語
 暦が他人と壁を作るきっかけとなり、
 また数学を教えた少女「老倉育」。
 
 前半のそだちロストまでは
 過去、暦が彼女と何があったのかが描かれています。

 延々と胸糞悪い話が続くため、すっきりしないモヤモヤが
 ずっと残ってしまい、エンターテインとしてはどうなん?
 といった感じですね。
 正直視聴しているのがしんどかったです。

 まして、不吉の象徴(と私は感じる)忍野扇がずっと登場している
 というのが余計にしんどかったです。

 後半は端的に言うと忍がらみの痴話げんかですな。
 私はこういったどろどろした愛憎劇は視聴していて不快感しか残らない
 事が多いので、いまいち好きになれないです。
 (終物語のはそこまでどろどろではないですが)


2)作画
 学級会の表現が凄かったです。
 こんな表現があるんだって…この辺はさすがですね。

3)声優
 井上麻里奈の病んでる人の演技が凄いですね。
 ほんとに不快でした。(褒め言葉です)
 
 私のこれまでの井上真里菜の印象はIT革命で危険なトークをしている
 というものだったので、かなり印象が変わりました。

5)キャラ
 ①忍野扇
  何もかもを知っているような人を食った言動のキャラですが
  嫌悪感しか湧きません。
  彼女(?)の衣装は碗部が異様に長く、手が見えないのですが、
  何かしら意味があるんでしょうかねえ・・。
  手の内を見せてないってことでしょうか?
  
 ②老倉育
  普通にしてたら非常に可愛いヒロイン候補になれる逸材でありながら
  不幸な生い立ちでダークサイドに歪んでしまった可哀想な娘。
  パジャマ姿からのぞく生足は筆舌に尽くしがたいほどの美しさだけに
  残念でなりません。
 
 ③神原駿河
  変態の度が過ぎてきた感のある彼女。
  相変わらず面白いですが。
  「召し上がれ」は噴きました。

 ④臥煙伊豆湖
  扇と同様の理由であまり好感が持てない人ですが、
  この人も物語の中核に絡んでそうな人ですね。



6)好きなシーン
{netabare}
 ①暦のパートナーになるため、おっぱいもむ権利を与える
  羽川さんが壊れたと思うほど突拍子もない提案。
  暦がエロ目的でそれを受けたと思いきや、ちゃんと
  裏を考えてそれを受け入れてたのも意外でしたが、
  肝心の羽川さんが全然わかってなかったのが笑いのつぼ。

 ②神原駿河 忍を論破
  徹頭徹尾な主張したこのシーンはまさに鳥肌。
  こういう奴だから、神原駿河は魅力的だと思います。
  
 ③ひたぎ絆について語る
  暦の前で平気で乗り換えると言いきるひたぎ。
  でもそれは彼女の愛情表現の一つ。
  解り合ってる感じが良かったですね。

 ④余接の名言
  不幸や不遇でいることに甘んじていることを
  がんばってると思っちゃってるんじゃないの?
  そういうのを世間では何もしていないって言うんだよ。
  不幸なくらいで許されると思うな。
  ハッピーエンドを目指すべきだ。
  不幸でい続けることは怠慢だし、
  幸せになろうとしないことは卑怯だよ。
  
  きつい指摘だと思いますが、これは心に留めておきたいと思います。


{/netabare}

7)「?」なシーン
{netabare}
 ①暦が犯人と挙手した育
  多数決時点で犯人が担任と解っていながらなぜ?
  彼女の性格からすると、個人的嫌悪より正しさをとりそうに
  思うのですが…。

{/netabare}

投稿 : 2018/06/03
閲覧 : 306
サンキュー:

22

ネタバレ

よこよこ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

物語シリーズ真のヒロイン?もちろん老倉だよ。

アニメ化されている物語シリーズの中でそだちロストは一番と言ってもいいほどダークでシリアスな内容ではないかと思う。

これに関しては阿良々木君があまりにもろくでなし過ぎる部分もあるが老倉のあの憎しみのこもったセリフには度肝を抜かれた。
あそこまで不幸な環境に置かれたらそれも仕方ない程の設定。
途中、寒気がするレベルの話はアニメでは珍しくも感じました。

最後の老倉の優しい笑顔を見ると、彼女にはぜひ報われてほしいと切実に思います。

それにしても、手紙の内容は気になるなぁ。

投稿 : 2018/02/17
閲覧 : 269
サンキュー:

13

郎太桃← さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

うん

投稿 : 2018/02/11
閲覧 : 291
サンキュー:

1

ネタバレ

STONE さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

いよいよ終盤といった感が

 原作は未読。
 「物語」シリーズもかなりの数になるので、さすがに演出や作画の斬新さではもう勝負は
できない感じ。
 そもそも本作はこれまでに較べて、癖のある演出や作画はやや弱めな印象。

 前半は新ヒロイン老倉 育を巡る話で、これまでとは毛色が異なるミステリー仕立てで興味を
惹いたが、「物語」シリーズらしさは弱かった感じ。
 これまでのヒロインは怪異現象とセットになっている印象があったが、老倉に関しては
そういったものはなし。怪異現象は主役である阿良々木 暦にまつわるもので、更に阿良々木
自身が過去に向き合う展開からも、この前半は老倉の物語でありつつ、阿良々木の物語とも
言えそう。

 新ヒロインの老倉だが、阿良々木への尋常ではない嫌悪感がとにかく印象的で、その理由が
阿良々木への理不尽な責任転嫁と言えそうなもの。
 こうやって書いてしまうとかなり嫌なやつになってしまうのだが、作中の羽川 翼ではないが
個人的には不快感はなく、むしろ好印象さえある不思議な魅力があった。
 見方によっては、阿良々木への嫌悪感も、同じく数学を愛する者同士の好意の裏返しとも
言えそうな感じが。
 自身の家庭環境を現時点での不幸の要因とする老倉だが、それを諭す羽川自身も家庭環境に
かなり問題がある境遇だったゆえに、彼女の発言には俄然説得力を感じられた。
 歪んだ、狂気を感じさせる老倉だが、井上 満里奈氏の好演がとにかく光っていた感がある。

 この前半では忍野 扇がいよいよ存在感を増してきた感が。
 棒読みのような話し方で、どこまで本気でどこまで冗談なのか判らない発言や、何を考えて
いるのか判らない目など、不気味でありつつ、可愛らしさも感じさせる、これまた魅力を
感じさせる少女である。
 この扇と羽川の静かながら、互いに敵意を剥き出しにするやり取りも前半の見どころの一つと
いった感じ。

 後半は初代眷属との対峙。
 徐々に盛り上げてくれたが最終的なインパクトは今一つだった感が。但し、これはあくまで
上中巻という途中段階のためとも言えそう。
 この後半は「〈物語〉シリーズ セカンドシーズン」の「しのぶタイム」の回収編とも言える
内容で、更にこれまでの「物語」シリーズの様々な怪異の遠因をも判明する内容で、いよいよ
シリーズも終盤に入ってきたなと感じさせるもの。

 「物語」シリーズと言えば、本筋とは関係ない阿良々木とヒロインの無駄なやり取りも魅力の
一つという感があるが、前半はそれが皆無。その分、後編における阿良々木と神原 駿河の
やり取りでそれが堪能できる。
 この後半ではシリアス、コメディのいずれも神原の魅力がよく出ていた感があったが、改めて
感じたのは彼女の真っ直ぐさ。「物語」シリーズでは戦場ヶ原 ひたぎや羽川を始め、屈折した
感情表現をするヒロインが多いため、余計に神原の真っ直ぐさが際立つ。

 メインヒロインに応じて、OPをメインヒロインが努めるのも、このシリーズの魅力だが、
この後編のメインヒロインである忍野 忍の場合、中の人である坂本 真綾氏がキャラソンNGの
ためになし。これまでもそうだったが、改めて忍のキャラソンが聞きたかった感も。
 まあ坂本氏のスタンスは尊重すべきものとは思うけど、やはり残念は残念。

投稿 : 2017/12/10
閲覧 : 254
サンキュー:

5

さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

名言だらけ

おうぎちゃんが怖いけど、見て良かった。
名言がグサグサくる

投稿 : 2017/12/01
閲覧 : 292
サンキュー:

4

ネタバレ

ハヤブサ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

それでもいい !それでもいいんだ!!

神原駿河
「たとえそれが残酷な事でも傷付ける事でも憎まれても‥それでもいい。誤魔化さないで避けないでしっかり相手に無理だって伝えてやれよ。君が裏切っているのは君自身(の気持ちだ)」
優しさいう言葉について問い直してきます‥優しさは時に誤魔化にも残酷にもなる‥それでも大切なもののために向き合わなければならない‥あおくさい記憶が頭の中巡りながら神原の真っ直ぐな言葉が胸に響きました。(ちなみに私は置いてけぼりされた方です(詳細省略))
戦場ヶ原ひたぎ
「絆に絶対なんてない事を私は知っている‥乗り換えられないよう努力しなさいという話でしょ?特別な人間にはならなくても、誰かの特別にはなれるでしょ?」‥なんとなく貝木泥舟の言葉と重なります。
神原も戦場ヶ原もどこか自分の心を誤魔化そうする部分に真っ直ぐ問いかけてきます。神原も戦場ヶ原さんも真っ直ぐで改めて素敵だなって感じました。
忘れられないのが、ちょくちょく登場し場を和やかにする羽川さんと推しメン斧乃木ちゃん。タイミングよく出てきて場の空気をかえてくれます。緩急の使い分けが上手く、物語の魅力も相変わらず健在でした。

投稿 : 2017/11/20
閲覧 : 360
サンキュー:

10

ネタバレ

しーん さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2017/11/11
閲覧 : 284
サンキュー:

1

ネタバレ

タケシロ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

面白かった

投稿 : 2017/10/17
閲覧 : 238
サンキュー:

2

ヒロウミ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

戻った会話劇

終わりの終わりと新たな終わりの始まる物語。

ここまで見てる人って大概ファンだろうから今更ストーリーのレビューは必要ないでしょうね。
今年の夏までの放送が大きい括りで1期と仮定するならば物語は終盤。その大きい括りの1期は終わってしまったのだが果たして2期は来るのでしょうかねぇ。花澤さんの出番は間違いなくないのでしょうねぇ。

色々忘れる阿良々木は何故ここまで忘れっぽいのか。そこまで馬鹿ではないはずなのに。羽川がその姓を持った15年前に始まった理由は何なのか。思い返しても訳分かりません!

投稿 : 2017/09/25
閲覧 : 264
サンキュー:

12

ほほほい さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

謎が少しずつ解決する。。

ファイナルシーズンの第2弾。

ファイナルシーズンはここで、一応終わるが、伏線回収が多く、時間を空けると話や設定を忘れるので、ファイナルシーズン+その後続くアニメの一気観がお勧め:憑物語→終物語(上)(中)→暦物語→終物語(下)。

アニメの終物語は終物語(上)(中)にあたる。

投稿 : 2017/09/23
閲覧 : 230
サンキュー:

4

ネタバレ

チョコ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

私は何も知りませんよ。あなたが知っているんですーー阿良々木先輩。(*-∀-*)

忍野メメの姪、忍野扇。
新キャラ老倉育も出てきて、阿良々木 暦の過去が明らかになるお話です!
数学がなぜ得意なのか、老倉育のお母さんはどこにいったのか、なぜ老倉育は突然いなくなったのか……。終物語原作、(上)では忍野扇を紹介するまでの神原駿河と阿良々木 暦のいつもの会話がおもしろかったです(*^^*)♪

個人的には阿良々木くんが、老倉育にこれ以上嫌われるかも知れないと分かっていても、真相を伝えに行くと決断して実行したのがカッコよかったです(*^^*)

それと、ちっちゃい頃の阿良々木 暦可愛すぎますよね!(*≧艸≦)❀✿

全体的に扇ちゃんの不思議な雰囲気が楽しめた回でした!羽川翼ちゃんと扇ちゃんの対立が少し恐かったです^^;笑

投稿 : 2017/08/16
閲覧 : 376
サンキュー:

42

シノノメ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

よかった。

終物語が完結。大満足
確かに最終話のまよいヘルからおうぎダークを見ないと不完全燃焼かも。
だがわざとそれらしくしているところに脱帽。
物語が最後で繋がりました。

投稿 : 2017/08/15
閲覧 : 192
サンキュー:

4

ルンチャット さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

暦物語のラストに繋がってる!

私は暦物語を観てから終物語を観たのですが、流れ的に終物語を観てから暦物語の最終話を観ると繋がって観れると思います!



今回新しく出てくる老倉育というキャラクターが出てきます!
何故暦が友達を作らなくなったのか、暦の根元の話が観られます
ショタ暦かわいい!!( ¨̮ )

続きが気になります!

投稿 : 2017/08/14
閲覧 : 267
サンキュー:

7

双真 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

★★★★☆☆

おもしろかった!

投稿 : 2017/07/24
閲覧 : 207
サンキュー:

2

ネタバレ

djkazma さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

観賞中

●11話
{netabare}
神原と忍ちゃんの会話がよかった!
「おまえはただの人見知りだ!」

{/netabare}

投稿 : 2017/06/23
閲覧 : 262
サンキュー:

4

◇fumi◆ さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

「ハウマッチ」&「キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレード」

2015年放送の終物語 上中巻 全12話

上巻
おうぎフォーミュラ
そだちリドル1~2
そだちロスト1~3

忍野扇(女)が阿良々木君の思い出の間違いを推理して正すミステリー系物語。
主に老倉育(おいくらそだち)声優井上麻里奈との過去の真実を暴いていくストーリーとなる。
推理系はアニメとの相性が悪いのだけど、扇の屁理屈突っ込み推理でテンポよく進み、ダレルと言うことは無い。 非常にうまい。
見どころは、老倉の可憐な見た目とは裏腹のヤンデレ。
このシリーズはすべてのキャラが同じくらいふざけているのが特徴だけど、老倉は珍しいシリアスキャラ。
演技ではない素直なかわいらしさが恐ろしい現実と対比して吸い込まれるような物語だった。

中巻
しのぶメイル1~6

相変わらずの強烈なキャラである忍野忍がヒロイン。
阿良々木君が愛しい忍ちゃんのために過去と対峙する物語。
オールスター出演の豪華な大作。
伝奇性の強い物語はこのシリーズの基本。

なかなか落としどころの見つからないこのシリーズ。
やっぱり、文句なしに楽しんでしまいました。

今夏、終物語下巻放送予定!「続・終物語」が最終話になるのですが、当然入るでしょう。
他に「オフシーズン」(完結)「モンスターシーズン」(執筆中)があります。

放送順では次が「暦物語」、そして「劇場版傷物語3部作」となります。
夏までにできるだけ見終えたいものです。

投稿 : 2017/06/14
閲覧 : 350
サンキュー:

25

ふの人 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

終物語の始まり

全然終わってねー!!
というわけでこれはもう下巻に期待するしか無いのですが、
それにしてもあまりにも原作未読者には優しくなさ過ぎたのではと不安になります。

ただ今回は全体的に老倉育の存在があまりにも大きかったというか、
どの人物よりも群を抜いたキャラクター像には楽しむことができました。
あまりああいうキャラ、この作中には居ないですしね。

時系列もワンクールの中でぐっちゃぐちゃだったのでなかなか難解でしたが、
それでも勢いで上手くまとめ切ったかな…という印象でした。
エピソード君もしれっと登場してきたりしましたが、
あれ「誰だよ」って思った人相当数いたんじゃないですかね…。

なんというか、それぞれのお話は大変まとまりのある面白さなので、
今一度流れを整理してみては良いのではないのかな、とそんな風に感じました。

投稿 : 2017/05/05
閲覧 : 226
サンキュー:

7

ネタバレ

うぃず さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

美少女一番乗り

物語シリーズ中、「ミステリー」度が最も高いかもしれませんね。
それは内容だけでなく視聴者の意見的にも。笑

暦の「友達はいらない、人間強度が下がるから」の理由が「おうぎフォーミュラ」で明かされます。その結果には驚かされたけれど、正直なところ1度目の視聴ではサッパリ判らなかったよ。笑

「おうぎフォーミュラ」を序章として「そだちリドル~そだちロスト」では確信犯とも云うべき扇ちゃんのリードで話が展開していきます。併せて様々な「物語」への伏線もばっちし張り巡らされてますね。これはもはや心理系推理小説の世界。気付けば羽川翼の苛立ちもジワジワと。

今回のヒロイン、卑屈度MAXのツインテール、ハウマッチさんがなかなかの怖さです。「ギブ&テイク」の論点が空回って完全にパラノイア状態。
悲観的にもなりますよ....ところで、この物語に救いは無いの?

ハッピーエンドなのか、
トゥルーエンドなのか、

真相は視聴者の判断に任せるとして、
ラストに見せるハウマッチさんの表情からその答えを窺う事が出来た様な気がします。

そうそう、「そだちロスト」に絡んで「恋物語」での「羽川さん&扇ちゃん」の丁々発止なオーディオコメンタリーも併せて聴いてみましょー。
ユーモアを通り越して少し怖いんだ。

一方、「ハウマッチさん&ひたぎ」のオーディオコメンタリーではハウマッチさんが多少デレます。笑

------------------------------------
400年前、忍野忍ことキスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレードが血を吸った事で誕生した初めての眷属との関係を綴った「しのぶメイル」も前エピソード同様に話が深いですし、セリフも多いです....
数度にわたり寝落ちしちゃった事を告白します。笑

でもね、ざっくり簡単に云っちゃえば「元カレ VS 今カレ」の「忍」争奪戦って事ですよね.....ダメ?ダメかなぁ?

ストーリー中、神原と忍の鬼気迫る会話では「人間」と「吸血鬼」という特異な間柄でありながらも、極めて普遍的なテーマから1つの答えを必死に導き出そうとしている姿に心打たれます。「終物語」最大のハイライトだと勝手に信じてます。

{netabare}併せて「猫物語(白)」の伏線も回収してますねー。{/netabare}


「しのぶメイル 其ノ肆 - 其ノ陸」のオーディオコメンタリー(神原&忍)は、これまでのコメンタリーに比べても、かなり核心に迫っているように感じます。それこそ「え、えー、そこまで話して良いのー??」なんてこっちが心配になります。笑

程好く物語を補足出来ますよ。
こちらも宜しかったら一聴あれ。

---------------------------------
終物語は「化」「偽」の世界が好きな人にとって、ビジュアル的には充分に楽しめると思いますが、ストーリーとしては少々難解というか、難儀してしまう部分もあるかなーと思います。でもね、数ある「物語」パズルの大切な1ピース。やっぱり外せないんですよね。

投稿 : 2017/04/13
閲覧 : 680
サンキュー:

30

ZeRan さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

話してる事が哲学

浅そうに見えて深い言葉ばかり
途中で切るのは勿体ない

投稿 : 2017/04/12
閲覧 : 185
サンキュー:

6

ネタバレ

マカロン師匠 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:今観てる

タイトルなし

セリフがユニーク

投稿 : 2017/03/29
閲覧 : 228
サンキュー:

3

明日は明日の風 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

終わりの始まり…物語シリーズのまとめ

のはずだったこの作品、終わらないんですよね…。

原作を読んでいたのでストーリーは分かっていましたが、アニメも十分に楽しめました。

話は大きく分けて2つ。ラストヒロイン(勝手に命名)の老倉育と阿良々木の係わり、二年前の事件への決着について。もうひとつは猫物語白の影で起こっていた初代怪異殺しと阿良々木の対決についてです。時系列はバラバラだし、話によって軽かったり、重たかったりするので好き嫌いがはっきりしている作品かもしれません。自分は全部おもしろいと思っています。原作でいう(中)を見て、また猫白見てしまいました。やっぱり猫白も面白い。

終物語で気になっていたのはラストヒロインの老倉育の絵と誰が演じるのかということでした。予想以上に可愛く仕上がってるし、井上さんで大正解でしたね。育のこれでもかと追い込まれていく荒んだ性格を見事なほど演じきっていたと思います。物語シリーズが素晴らしいのはキャラと声優さんが全てドンピシャな点ではないかということです。

作画はシャフトですから、これまた好き嫌いがあり、シリーズによってかなり違ったりするのですが、この作品はとにかく「言葉のやり取り」に尽きるので気にしていません。きれいに見ることができたらそれで良しとしています。

あとはクライマックスの結末編ですね。どう仕上がるか楽しみですが、このスタッフなら期待に応えてくれると思います。

【祝終物語の続編アニメ化決定】
傷が終わったらと思っていましたが、決定です。なんと、2017の夏。すぐだ、楽しみでしかたありません。
いよいよ「暦」の物語に決着が着きます。あの場面やあの話が映像化されるのかと思うと期待大です。

投稿 : 2017/03/25
閲覧 : 246
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32

ZORRRO さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

いよいよ難しくなってくる

物語としては全体的に結構シリアスな展開といったところ。
新キャラも割といいですがだいぶ怖いです(笑)
いいお話になっていきます。

もうここまで来るとシリーズファンしか見なさそうですが、
これ最初に見たら絶対難しいので化物語から見てください(笑)

投稿 : 2017/03/22
閲覧 : 200
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9

なん太郎 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

がんばる駿河ちゃん

しのぶメイルの神原、輝いてます。
かわいいところ、頼りになるところ、好きという気持ちに熱いところ。
阿良々木ハーレムでイマイチだった神原、二階級特進です。

時系列は鬼物語の直後、猫物語白と同時進行、ラストのかっこよすぎる登場シーンにつながります。ボロボロだったパーカーの理由も判明。

斧乃木余接ちゃん、鬼物語に続き暦のピンチ(ふたつの意味で)に駆けつけます、まるで暦の守護天使。

投稿 : 2017/03/20
閲覧 : 235
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12

ネタバレ

老倉育 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

なぜこんなにも育ちゃんは不幸なのだろうか

おうぎフォーミュラ
暦と扇ちゃんは校内見取り図にはかかれていない教室を見つけた。二人が入るとドアも窓も開かなくなってしまい、二人は閉じ込められてしまった。それは二年前、1年3組の暦の教室。7月15日。時計は、午後5時58分。もう帰らなければいけない時間なのに帰れない。犯人がわかるまでは、この教室からは、出してもらえないそういう学級会がその日、開かれた。
議題は[犯人当て]数学の勉強会に参加した生徒だけ、参加してない生徒に比べてテストの点数が高過ぎたことによるカンニング疑惑。
クラスの委員長は老倉育。勉強会に参加していなかった暦は100点だったため議長に選ばれた。
先の見えない議論に、犯人は多数決で決めることになった。そしてクラスの大半が挙手したのは老倉育だった。
暦は二年間ずっと過去にとらわれていた。なぜなら正しさに絶望したからだ。犯人は担任の数学教師。試験問題にあわせて問題を作ったからだ。それなのに、老倉を犯人に指名した生徒に紛れて、その教師も、ぴんとまっすぐ手を挙げていた。

そだちリドル
育、暦の中学生時代の話。育は家庭内暴力にあっていた。そこで警察官の両親を持つ暦が、数学が苦手で悩んでいることを知り、暦を廃屋に誘い一緒に勉強会を開く。この勉強会で暦は数学を好きになったが、育の本当の目的は、暦がその廃屋、育の家をみて、家庭内暴力に気づき両親に伝えてもらうことだった。しかし暦がそのことに気づくことなく、育は急に姿を消した。空っぽの封筒を残して。

投稿 : 2017/03/07
閲覧 : 372
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18

赤緑 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

[寸評] シリーズ中ではまあまあ

序盤がミステリーなのは、なかなか良かった。原作がそっち系の雑誌の作品だけあって、思いのほか本格的だった。

忍野扇は作中では可愛いことになっているが、可愛くないし。目が怖い。中の人的にはわりと好きなんだけど。

投稿 : 2017/02/21
閲覧 : 208
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5

ネタバレ

K.S さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

とても面白かったです。

7話まで視聴

 エルフェンリート見た後だったのでちょっと面白いの・・・
 と思って見たんだが・・・
 {netabare}こちらも大鬱展開・・・
 しかしひたぎちゃんもう空気ですね。{/netabare}

最終輪まで視聴

  {netabare}駿河さん大活躍っすね。
 本当にひたぎちゃん空気・・・
 正直、時系列が支離滅裂・・・
 いや、面白いんだけど・・・
 前、どうだったけ?って思い出すのが大儀かな?{/netabare}

投稿 : 2017/02/18
閲覧 : 242
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8

ふぁんたくん さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

いつも通りだけど、いつも以上。

まだ全部見終わってないけどこれは書かずにいられない。

そだちリドル(?)ロスト(?)、なんて書けばいいかわからないですが、前半良かった。
おもしろいというわけではなくて、恐ろしいって感じ?
今までのシリーズでは、もうオーディオブックでいいじゃんって感じだったけど、今回は映像が迫力を増し、何とも言えない緊張感を増し、楽しめた。
怪異と戦って残虐シーンって感じじゃなく、サスペンスとかホラーを見ているような感覚で、Storyとしてすごいなって思いました。

所々に物語りシリーズらしい描写は健在。
何とも言えない不思議な感覚に陥ります。
ずっと物語シリーズ見ていましたが、更に引き込まれました。
でも最初にこれ見た人はついて行けないかも。

強烈なキャラクター(とCV)がいるからこそ引き立つ物語シリーズ。
これからも楽しみです。

投稿 : 2017/02/14
閲覧 : 191
サンキュー:

6

ネタバレ

翔太 さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2017/02/09
閲覧 : 237
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4

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終物語のストーリー・あらすじ

十月下旬、私立直江津高校三年生の阿良々木暦は、転校してきたばかりの一年生女子、忍野扇を後輩の神原駿河から紹介された。
放課後、扇は不思議なことを言い出した。彼女はとある事情から転校を繰り返しており、新しい学校に来るたびにその図面を作成しているという。そして、直江津高校の図面を作成したところ不思議な点があるのだと。図面上は3階の視聴覚室が奇妙に細長くなっているはずが、中からはそうは見えない。もしかしたらそのスペースには何か隠し部屋があるのかもしれないと。暦と扇はその隠し部屋を発見し、中に入るのだが、その部屋から出られなくなってしまう。時計が止まり、扉も窓も接着剤で張り付けられたように動かない。窓や扉を破壊しようにも机も椅子も跳ね返されてしまう。まるで、時が止まったかのように。
扇は何らかの怪異現象では無いかと言いだし、暦は二年前のある事件を思い出す。犯人が分かるまで決して出られない教室で、暦は自分が孤立した原因となった「物語」を扇に語る。(TVアニメ動画『終物語』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2015年秋アニメ
制作会社
シャフト
主題歌
≪OP≫忍野扇(CV:水橋かおり)『decent black』、老倉育(CV:井上麻里奈)『mathemagics』≪ED≫瀧川ありさ『さよならのゆくえ』終物語『まよいヘル』『ひたぎランデブー』『おうぎダーク』≪ED≫ClariS『SHIORI』

声優・キャラクター

神谷浩史、水橋かおり、井上麻里奈、斎藤千和、堀江由衣、沢城みゆき、花澤香菜、坂本真綾、早見沙織、ゆきのさつき、加藤英美里

スタッフ

原作:西尾維新『終物語』(講談社BOX)、キャラクター原案:VOFAN、 総監督:新房昭之、監督:板村智幸、シリーズ構成東富耶子/新房昭之、キャラクターデザイン・総作画監督:渡辺明夫、総作画監督:岩崎たいすけ/西澤真也、美術監督:内藤健、色彩設計:日比野仁/渡辺康子、撮影監督:江上怜、編集:松原理恵、音響監督:鶴岡陽太、音楽:羽岡佳

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