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「おそ松さん(TVアニメ動画)」

総合得点
70.1
感想・評価
940
棚に入れた
4264
ランキング
1647
★★★★☆ 3.6 (940)
物語
3.4
作画
3.5
声優
3.9
音楽
3.5
キャラ
3.7

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おそ松さんの感想・評価はどうでしたか?

Takahiro64 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.8
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 5.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

6つ子のニートの日常を描くクソアニメ

内容がくだらないと思った。声優は良かったと思う。

投稿 : 2017/12/19
閲覧 : 385
サンキュー:

2

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 1.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:今観てる

いいのだが...。

5話まで視聴
下品すぎる‼確かに面白かったのですが下ネタ多すぎやしませんかね?

投稿 : 2017/12/12
閲覧 : 212
ネタバレ

くろ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ぶっ飛んでる

2期感想書いた後に1期感想書くっていう。
最初昭和アニメが来るって聞いた時ハァ? って思った。
フタを開けたら変身するわパロ多いわ下ネタぶちかましまくるわで
ゎゃだった。


まとまった話もあるが、ショートコントが多い。
ドリフ? みたい
話数が多く途中中だるみしたりもしたが、
概ね面白かった(なお内容は殆ど覚えていない)
とにかくどっちへ話が転がるの? え!? そっち!?wwww
みたいなのが多かった気がする。

{netabare} スタバァにてトッティの顔芸や
トド松の自意識ライジング等
2期ほどの個性的はまだ確立されていないが面白い。
初回のう〇プリ等の詰め込みすぎパロはインパクト大だったが
ブラック企業へ行く流れあたりはキャラが掴めてないからか
あまり楽しめなかった。{/netabare}

投稿 : 2017/12/03
閲覧 : 252
サンキュー:

3

Dkn さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

六つ子の“コント番組”

往年の“夢で逢えたら”“ごっつええ感じ”
“笑う犬”“ワンナイR&R”など、ネタと同時に、
ファン獲得のため擬似的なアイドル活動もするコント番組。
この「おそ松さん」はまさにそんな番組でした。

腐女子や婚活女子を扱ったネタ
(じょし松さん※作中でのシリーズ等)
ターゲット層を絞った、狙いすぎだと思うような回があるのですが、
ファンに媚びてるようで、所々バカにした表現があったりと・・

売れた作品を見ての結果論ですが、上手いやり方だな~と関心しました。

何かに入れ込むタイプの方は、愛のあるSっ気が大好物なようで
(何なんでしょうか?Mなのかな?・・ちょっと違う気もする

自分も、知り合いにジャニーズのLIVEに連れて行かれたり、
アニメ作品で言うとアイドルマスターのLIVEが好きだったりで
なんとなく気持ちが分かるんですが・・。
好きなアイドルに「お前ら」とか“ぞんざい”な扱いされるの
ちょっと気持ちいいんですよね^^;

「ほら~、まだまだ声出てないよ~!(みんな頑張って!)」
「うるせえよお前ら!黙れ!(好きだぜ、お前ら)」
みたいに聞こえてんのかな・・。キモいっすねw


その辺が理解出来てると、腐女子向けのクソアニメから
考えが抜け出せると思います。

ただ、このアニメ。攻めたネタも沢山あるし、
作りも丁寧で、少年漫画らしく下品極まりない
アホ丸出しのクソをクソで煮詰めたみたいな
良質なギャグアニメなので、単純に面白いんですけどね。

投稿 : 2017/10/14
閲覧 : 267
サンキュー:

9

ネタバレ

STONE さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 5.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

いずれの方向も振り切った感あり

 印象的だったのは松野六兄弟が思いの外、主役であったこと。
 元々、赤塚 不二夫作品は全体的に脇キャラが目立つことが多く、本作の元ネタの
「おそ松くん」は特にそれが顕著だったが、本作は主役である松野六兄弟を前面に押し出して
いたのが印象的だった。
 おそ松くん」も兄弟それぞれの個性があったが、本作はそれが更に強化されているようで、
いずも強烈な個性は放っている。キャスティングに人気声優を配していたが、それも個性化を
強めるのにうまいこと働いたみたい。

 その個性だが、いずれも人としてはダメな方向に向かっており、結局タイプの異なるクズが
6人できあがったと(笑)。
 このクズっぷりは身内にも向いており、兄弟の一人がダメな状況から抜けるような展開に
なると、他の兄弟が足を引っ張るというひどいもの。この辺は他の兄弟もダメな状態で
いることで、自身を安心させているようなずるさを感じつつ、他の兄弟が自分と違ったところに
いってしまうことによる寂しさもあるのかなと思ったり。
 ただ、いずれも根っこのところの人の良さがにじみ出ており、なんとも憎めない感じ。
 この松野六兄弟以外も「おそ松くん」に較べて、ひどいキャラになった者が多く、メイン
ヒロインの弱井 トト子はその代表といったところ。

 ギャグものとしてはとにかくバラエティに富んでおり、毎回予想だにしない展開。
投げっぱなしで終わることも多く、カオス色が強い。
 内容も「おそ松くん」を踏襲したのようなものもあれば、今風なものもあり、シュール、
ハートフル要素、パロディ、実験的なものなど、なんどもありといった印象。
 パロディに関しては幻の第1話に代表されるネタとしてのパロディもあれば、第18話の
レースが「チキチキマシン猛レース」をベースにしているように、モチーフとしてのパロディも
あり、これまた様々といった印象。

 前述のハートフル要素に関しては本当にいい話で終わらせることがあれば、前振りのための
シリアスもありで、その最たるものが最終話前の兄弟のそれぞれの別離。
 最終話ぐらい感動されるかと思いきや、なんともカオス的エンディングで唖然。
 この最終話に代表されるようにいずれも振り切った内容が多く、とにかく潔さと強気を
感じた。

投稿 : 2017/09/09
閲覧 : 285
サンキュー:

3

ネタバレ

ダレイオス さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

2クール目の数々の非道徳的行為に悲しくなった。

最近レトロアニメが新設定で大人向けにアレンジされて放映されるケースが
多いですが、これもその一環なんでしょうね。
本作は60年代と80年代に2度放映された、「おそ松くん」を
現代の大人向けにしたアニメです。
2作目ですらもう30年近く前のアニメでしかも元は当時は子供が
見る前程でアニメが作られていた時代なので
当時の内容とはおそらくはかなり違うものになるのは確定的だとは思ってましたが
1話から想像以上に現代向けアニメなってたかな

まず開始直後に白黒時代の「おそ松くん」達の姿が映し出されるのだけど
50年も前のアニメなので
大抵の人は懐かしのアニメの番組で見るくらいで
実際見た人になるとおそらくは60歳は超えてそうですよね。
なんで普通の人にはインパクトのある映像だと思います。
ただしその余韻に浸る暇もなく
いきなりメタ発言や古い昭和アニメだからという自覚からの自虐ネタ
のオンパレードで最近よくあるアニメの話の作りになってました。
まあこういったメタ発言系アニメは何も考えなければ面白いのだけど
好き放題やっているなの印象でした。

さらに次の瞬間、現代向けにしようということで
最近の美男子キャラにアレンジされた「おそ松くん」達が登場して
メタ発言に昭和自虐ネタ、さらには最近のアニメのパロディネタも加わり
好き放題やっている感じです。
60年代風のアニメから現代のアニメになるギャップ的な面白さもあり
1話は何も考えなければ、面白かった。
2話以降は普通に現代にアレンジされた「おそ松くん」のビジュアルになるのだけど
それだけに衝撃的な1話の作りだったと思います。
そのくらい衝撃的な1話でした。

2話以降は10年歳をとった設定で「おそ松くん」から「おそ松さん」になり
時代設定もインターネット等がある現代になり
さらに「おそ松さん」6兄弟達に「ニート」とという現代の象徴とも言える
設定が付け加えられる。
ようするに、大人の設定にして時代は現代でニートって訳で
60年代80年代のアニメの設定とはおさらばする感じで
元の「おそ松くん」とはもう関係ない感じですね。
さらにニートであることによるストーリー展開があったり
露骨なパロディ連発等、好き放題やってるね。

このアニメずっとそんな感じですね。
テンポも異様に早いのでギャグアニメとして考えれば
そのテンポの良さはプラスになったと思います。
1クール目はまあ何も考えなければ面白かったかな、この手のアニメではたまに息抜きで
感動出来る話もあったりするので作り手は割りとまともな
ストーリーも作ることが出来るので話にメリハリもありました。

サブキャラもチビ太やハタ妨やイヤミなどは
トレードマークのおでんやハタや出っ歯のネタで話を作ったりで
サブキャラに関しては設定を生かした面白い話は作れたかな
サブキャラに関しては以前のシーリズのイメージを比べても
違和感はないので安心してみることは出来ました。
懐かしいし、イヤミてこんなキャラだったよなと思いながら見れるのも良かった。

おそ松達6人に関しては2015年版では好き放題なキャラになってたかな
おそ松達6人はそれぞれカッコ付けだったり、ギャンブル好きだったり、天然キャラだったり
個性は出ていたもののあまりにも癖が強いので好意的に見るには苦しいと感じた。
そしておそ松達6人の配役の声優さんは申し訳ないが
他のサブキャラと比べて明らかに合ってないよな・・・で気になった。
さらに声優さんの素に近い感じの演技で結構勢い任せな
感じが強く出ていました。
こういった演技は人を選ぶでしょう。

ただ、元からさほど強いイメージがない、おそ松達6人を改変して
元の個性が強いサブキャラをそのまま生かしたのは正解だったかな
そのおかげで、古くさくない作風で昔のイメージのサブキャラを
生かす事が出来たのだから、良かったと思います。

問題点は悪乗り、悪ふざけの回も
多かったかな、個人的には「ん?」な感じでチョットまずいよね
のシーンはいくつもあったと思います。
そのせいで人によってはかなりスベリ気味の見るに耐えれない
内容だったと思う。

そして2クール目は正直ギャグアニメとしても話の質はあんまり良くなかったな
おそ松達6人が自分勝手に生きる姿が永遠と写し出されるので
どうも見ていて辛かったな、暴力行為や勝手な行動の数々で
それをギャグにしているので素直には笑いにくかったな
1クール目もその傾向はあったけどギャグアニメとしても話の質はそれなりにあったので
あまり気にならなかったけど2クール目はかなり目立ち気になりました。
2クール目はさらに
悪いことをして反省したりするストーリーやお仕置きがあったりけじめを付けているのなら
まだいいのですが、そうではなくて無茶苦茶になって1話1話終わることが多かったので
悲しくなりましたね。個人的には数々の非道徳行為に悲しくなります。
正直1クール目はそれなりに楽しめたけど
2クール目は悲しかったな・・・
サブキャラも極端に出番が少なくなるしおそ松達6人の暴走をひたすら見ていた感じでした。

作画についてはさほど複雑でないキャラデザインで白っぽい感じはするのですが
キリリとした目の作画はしっかりとしていてキャラの個性を出していたと思う。
作画枚数こそ多くはないのですがギャグ時は一枚一枚の絵はリアル気味に
見えるくらい描き込んでいるのでギャグ時の演出は頑張っていました。
ギャグアニメの作画と考えれば十分すぎるくらいの出来はあった。

まとめると1クール目は1話が特に面白くギャグアニメの質はそれなりにあり楽しめました。
キャラの扱いも1クール目は上手くさばいていたし安心して見れました。
ただ、2クール目に入るとギャグアニメとしての質が落ちるので
暴走するおそ松達6人を見ていてチョット悲しかったな
そういうジャンルのアニメ(好き放題するギャグアニメ)だということは
わかるのですが、それでも悲しかった。
評価になるとまじめに作っているアニメと比べると
高い評価はしにくいと思いました。

投稿 : 2017/09/03
閲覧 : 318
サンキュー:

10

さむろん さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態:今観てる

ギャグアニメのターニングポイント!

ギャグアニメと言うと、下品なものは子供向け、大人向けだとストーリー性を持たせておとなしく、という先入観がありましたが、おそ松さんはその中間もしくは両方って感じです。しかも、ギャグアニメなのにクオリティが高い。
ギャグアニメの壁を2枚くらい乗り越えた作品だと感じました。
疲れたときや何も考えたくないときにおすすめです。

投稿 : 2017/08/05
閲覧 : 216
サンキュー:

2

匿名 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 1.5 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

無理

シモネタが無理

一話はまあまあ面白かったです

投稿 : 2017/08/03
閲覧 : 242
サンキュー:

4

ネタバレ

四畳半愛好家 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

女子の支持をえるうえで、媚びる必要なし!!

 公式であまりベタベタさせずに、適度な距離を空け、妄想を流し込むスペースを空けておく。媚びれば媚びるほど人気が出るほど、世の中甘くない。
 人気の裏には、物語や豪華すぎる神キャスト以外にも色々な要素があったのではないか?と思います。公式的にはBL臭さはほとんど感じられない、純粋なギャグ作品って感じだったと思いますし。

 なにが凄いって、このマーケットを切り開いた立案者ですよね。
この時代に「おそ松くん」を「おそ松さん」として放送してこれだけの支持を得たのですから…恐るべき先見の明…。

以下ネタバレ付き個人的評価の詳細{netabare}

物語:面白い回とイマイチな回が混在していた気がしますが、個人の感性次第でしょう。個人的には兄弟メインもしくはイヤミメイン回が面白かったです。
 「主役決めレース大会」がバランスを含めて一番好きかな~クリスマス回も凄く良かった!
 涙腺ゆるゆるな自分が思わず泣いてしまった回も数回程。
 ただ、最終回はもう少し特別な仕上がりにしても良かったかなぁ…と。ちょっとシリアス気味な空気出してたんですけどね…。
 まあ続き作るでしょうから、気にしなくてもいいかもしれません。

声優:文句なしの豪華さ。人気だけでなく実力も最高レベルキャスト陣。いい声に次ぐいい声。
 女性声優は若手が大量に出てきて名前も覚えられない現状だけど、男性声優はしっかり実力派が安定して使われてて良いですね。
(だから女性受けのいい作品ばっかり売れるんだよ…俺の好きな実力派女性声優をもっと起用してください(ただのわがまま)) 
 

キャラ:個性がかなりしっかり確立されていて、顔は似てても区別ははっきりとつく感じでした。まあ、愛すべきクズが多いんですけどね(笑)

 ちなみに自分はカラ松派です。序盤は十四松、中盤は一松がお気に入りだったんですが、いじられつつも意外と兄貴分をしてたカラ松が一番格好いいと思いました。懐が深いと言うか…十四松に手を出したおそ松に怒るとことか…最高に格好良くないですが??でも一松も良いのよねぇ…(ry。

作画:力入ってます。ところどころ迫力ある描写もみられます。

音楽:これが凄く良いです。
 OPは2曲ともクセになるし
 EDは面白くてセンスのあるものになっています。種類が沢山あって、声優ファンやおそ松ファンには熱いEDです。
 最終回のtype Finalのエンディングを観ても、ここに力を入れているのは間違いありませんね!素晴らしかったです。
{/netabare}
 以上が評価の詳細でした。基本的に毎回勝負してるアニメなので退屈しない作品でしたよ!
 2期くるみたいですね!!

投稿 : 2017/07/30
閲覧 : 263
サンキュー:

16

老倉育 さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

おもしろい

最初キービジュみたときフワッとした話なんだろうなぁなんて思ってました。
みたらびっくり激しかったです。
嵐のようで30分がとてつもなく短く感じました!
キャラクターは個性的でみんな違ってみんないいみたいな感じですねw
内容は基本ギャグです。下ネタ多いです。腐女子はおそ松さんすごく大好きなようで…私は腐女子ではありませんが…なんだろう…腐的要素なんてあったっけ?
声優がまた豪華で豪華で!キャラクターと合いすぎていて…声優の良さをとことん生かしたキャラクターになっていました!

二期にも期待!(でも裏切られるのが怖いんでほどほどにw)

ちなみに私はチョロ松推しです。

投稿 : 2017/07/30
閲覧 : 236
サンキュー:

6

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

最初の1話は面白かったが...

銀魂が将軍暗殺編にはいってギャグ回は二度とやらないと聞いて銀魂とならぶギャグアニメを探してこのアニメの1話がめちゃくちゃ面白かったのでこのアニメを一応最後まで見たが全体的にひどかった。理由は一つ目は、声優の無駄遣い。明らかに声優で人気を得ようとしている。二つ目は下ネタ、銀魂や監獄学園の下ネタは笑えるがこのアニメの下ネタは意味がわからない。はっ?と言える下ネタが多い。三つ目は謎のアイドルF6。彼らが出る回はもう何がしたいのかわからない。四つ目はネタの使い回し。ネットで受けたネタをずっとやってて、正直見てて苦痛になる。五つ目はキャラ設定、登場人物の大半がクズで見てて苦痛。とくにチョロ松という新八にすらなれなかったキャラがうざすぎる。六つ目は最終回。最終回の一つ前の回は泣ける回で見る前最終回に期待したが実際最終回を見たらあまりにもひどすぎる。あまりにもひどすぎてテレビを蹴りたくなった。もし赤塚先生が生きていてこの作品を見たら赤塚先生はおそらく怒るだろう。とても人にはオススメできない作品です。(でも好きな人は好きかも)

投稿 : 2017/07/19
閲覧 : 284

姶良 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 1.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

タイトルなし

声優さんが豪華で、流行っていたので見てましたが
下ネタがすごくて私にはちょっと無理でした。
あ、でも一話のパロディ?は面白かったです。

投稿 : 2017/07/05
閲覧 : 215
サンキュー:

3

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

それぞれのキャラがよい。

かなり昔のアニメの未来設定で、松野家6人兄弟のニートの話。
6人が6人とも本当にニートの中のニートをずっと続けてるもんだから、話数重ねるごとに羨ましくなってしまったわwwうちも仕事したくないわ。
驚いたのは1話のアイドル設定ねwwあれは一部の熱狂的ファンがつくはずですな。
個人的におもしろさを感じたのは、同じ顔してるのに6人の個性が強すぎて、人間物語が組み込まれてたところ。同じ家で同じように過ごして、同じ食べ物食べてるはずなのに、性格が全く違うのがよかった。しかもそれぞれ兄弟でその個性を認め合ってるからなおさらよかった。
また機会があればみてみたいね。

投稿 : 2017/03/30
閲覧 : 182

紅月飛鳥 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

声優目的から話にはまった!

最初は声優目的で見始めたアニメ...
いつの間にか沼にはまってしまいました!!!
話も面白いし、たまにあるシリアスな話は涙が止まらなかったです!

投稿 : 2017/02/19
閲覧 : 251
サンキュー:

4

ネタバレ

フィーート さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 2.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ギャグアニメ

ギャグアニメ。ストーリーにつながりはほぼないです。時間は進んでいるようですが。

昔のアニメ"おそ松くん"から成長した6つ子の話。みんな基本ニート。自堕落した人生。

基本30分の中にショートストーリーが詰め込まれているので面白い話もあればくだらない話もある。
6割ぐらいは面白くない話が多かったです。というか意味不明でした。
日常系とはほど遠い妄想破綻した話も多いのでそういうのが好きでないとだめかも。

声優が豪華です。女子が歓喜するのも分かる。


好きな話は一松とネコとの話ですかね。おそ松さんなのにちょっと感動しちゃったw
{netabare}最終話前の「手紙」は最終話に向けて感動的な話に持っていくのかと思ったらなんだあれは…
ホント意味不明でした。「手紙」とはなんだったのか…(^_^;){/netabare}

投稿 : 2017/02/06
閲覧 : 208
サンキュー:

5

退会済のユーザー さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

いろいろ無駄遣い

声優さんのそれぞれの良さがさっぱり発揮できてない。何のためにこのキャストかがわかりすぎて気持ち悪い。
話にムラがありすぎ。笑えるのも興奮するのもありましたが…
基本ちびたが嫌いなのでムリでした。

これだけ『裏丸見え』なアニメ初めて。
今後このようなアニメ増えるのかしら?

投稿 : 2016/12/18
閲覧 : 260

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

staff

原作:赤塚不二夫
監督:藤田陽一
シリーズ構成:松原秀
キャラクターデザイン:浅野直之
アニメーション制作:studioぴえろ
製作:おそ松さん製作委員会
 

投稿 : 2016/12/14
閲覧 : 127

フポン さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

それぞれの個性を分かってこそみれるアニメ。

特に続き物ではないので、観たい時に観たい分だけみれる。

ストーリーは・・・。
・・・面白かった回が2つあった。
そこだけ繰り返し何度か観た。

つまらない事が多かったが、、
それはきっと「面白かった回」を観る為の
キャラの刷り込みだったに違いない。

投稿 : 2016/12/13
閲覧 : 187
サンキュー:

1

aiyui さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

面白い!

何回も繰り返し見たくなる作品でした!

投稿 : 2016/12/11
閲覧 : 182
サンキュー:

1

れいれい。 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

主人公がまさかのニート。笑

銀魂と同じ監督さんということで冒頭でいきなりやばそうなパロディ出しちゃったり、ギャグの展開が銀魂っぽいなと感じます。
だんだんおそ松さんカラーのギャグになっていったようにも
思えます。
おそ松くんをみていたわけではないので新しいアニメとしてみていましたが
楽しんで毎週見ていました。(●^o^●)
1話みたときは『コレ放送しちゃって大丈夫!!??』って
心配になるほどに。w
個人的には最初ほうのギャグの方がおもしろかったように思えたり
思えなかったり。
だんだんそんな笑わなくなった気がする。
1クール目までが一番おもしろかったと感じました。



・設定

なんと主人公の6つ子全員に―と。笑



・物語

おそ松くんから十数年後?の6つ子。
だーれも就職せず全員ニートで実家で親のすねを
かじりつづけているというw
逆にニートでよく2クールも話が盛り上がったな。笑



・キャラ・作画

作画はきれい。
色とか。でもキャラの顔がイケメンかっていうと
そうではない。
キャラはそれぞれ個性があっておもしろいかな。
最初は区別付かなくて声で区別付けていたけど
1クール目おわったころにはもうあなたも見わけが
つけられることでしょう。



・キャスト

そもそもはキャスト目当てでイベント行って見始めたわけなんだけれど
これは最高に豪華。
演技もすばらしくてしかも大好きな声優さんばかり。


   

投稿 : 2016/11/23
閲覧 : 189
サンキュー:

11

みかみ(みみかき) さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

腐女子カルチャーの成熟の極み

作品自体も面白いのですが、これを楽しめる腐女子のお姉さまがたがかなりの規模でいらっしゃったということが本当に日本はすごい国になったのだという気持ちになりました。
 
この作品はまあもちろんギャグなわけですけれども、わかりやすいギャグというか少し意地の悪い人向けのギャグが多いわけです。この底意地の悪い感じのギャグを楽しむ人の数がどかーんといらっしゃるというのはちょっと、文化としての何周かしてる感じがないと難しいわけで、ああ、腐女子カルチャーはある意味で男性向けコンテンツのはるか先に到達してしまったのだなあと、しみじみとした気持ちになりました。
 
作品の受容状況とあわせて2015年の素晴らしい出来事だったように思います。

投稿 : 2016/11/21
閲覧 : 306
サンキュー:

13

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

アニメ、声優に興味を持たせてくれた作品

日本の音楽、ドラマ、映画界、日本の男をダメにしたのは大人向けアニメだと毛嫌いしていた俺をアニメの世界にどっぷりと引きずり込んでくれた作品です。

おかげで今ではアニソン素晴らしい!声優凄い!アニメは世界に誇れる素晴らしい文化だ!と言えるようになりました。
この作品に係わるすべての人に感謝したいです。

◎おそまつさんのいい所
声優が豪華でみんな元気がいい、声を聴いてるだけでパワーをもらえます。
絵がかわいい、アンパンマンとかはなかっぱのようなかわいさです。
1話完結で内容もあまりないので気軽に観れる
たまに涙
EDが毎回変わるのが良いです。
最終話はEDも含めて完璧だと思いました。

◎あまり好きじゃない所
さねまつさんが不気味すぎて不憫過ぎてたえられない、オチが救い

断念するかどうかは10話くらいまでは観てから決めてほしいです。

投稿 : 2016/11/15
閲覧 : 179

キリカ さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

はぁ...

最悪

投稿 : 2016/10/15
閲覧 : 284
サンキュー:

2

hinazuki さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 2.0 作画 : 3.5 声優 : 5.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

1話で既に衝撃でした

なんだかもう、やりたい放題の1話から始まり
数話を除き内容は無いに等しいですが、
かっこいい役の多い声優さんの
普段とのギャップだけを楽しみに
最終話まで無事完走しました。

ギャグ系をあまり観ないので
そのあたりのセンスはわかりませんが…
観てるうちに六子の見分けがついてきて、
終わる頃には意外に愛着が湧きました。

下ネタも盛り沢山でしたが
気付いたら慣れててビックリです。

投稿 : 2016/09/27
閲覧 : 194
サンキュー:

4

ネタバレ

蒼い✨️ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

腐ってやがる!

アニメーション制作:studioぴえろ
2015年10月 - 2016年3月に放映された全25話のTVアニメ。

原作は、赤塚不二夫の『おそ松くん』

【概要】

2008年に永眠した昭和の有名ギャグ漫画家・赤塚不二夫の生誕80周年を記念したアニメ作品。
原作漫画『おそ松くん』では一応は主人公ということになってた六つ子は10歳。
3回目のアニメ化となる今回では六つ子を成人ニートという設定にした『おそ松くん』の未来世界。
舞台は2015年の東京。現代社会で大人になった「おそ松くん」
イヤミ、チビ太、トト子、ハタ坊、デカパン、ダヨーンなどおなじみのキャラも登場します。
キャラ付けにアレンジを加えて原作漫画とは一味違った二次創作風味となっています。

【感想】

おそ松くんとはいえば、
細川たかしの主題歌、肝付兼太のイヤミ、田中真弓のチビ太
をイメージする人が多いと思います。

そして、タイトルにもなってる六つ子といえば、
いけ好かないガキども、脇役、悪役でしたね。

さて、1988年以来の27年ぶりに蘇った、『おそ松くん』もとい、『おそ松さん』
従来の十数年後という設定で、6つ子が働きもせずに親のすねをかじって遊んで暮らしてるという。
原作版バカボンのパパも無職ですから、赤塚不二夫リスペクトというところでしょうか?

さて、本編を見たところですが!

とことん、女性向けに腐ってるアニメですねw
櫻井孝宏、中村悠一、神谷浩史、福山潤、小野大輔、入野自由…と、
イケメン役を六つ子にキャスティングして、シモネタだのウ○コネタだのやりたい放題。
狙いは平成のドリフ?アニメ界のSMAP?やりたい方向性が露骨ですね。
露骨であざといキワモノアニメ。

やり過ぎとか酷いとか赤塚先生への冒涜という批判もありますが、

もともと赤塚不二夫のギャグマンガの世界って理不尽で薄情でナンセンスで残酷なんですよね。
ギャグでよく人を殺すわ、死体で遊ぶわ、鬼畜なブラックユーモア。

ほのぼのとしたファミリー向け路線を望んでいる人が仮にいましたら、それは壮大なる勘違いですので、
これから観ようって人がいましたら、心にとめておいてください!

物議を醸したシコ松ですら、赤塚不二夫の漫画に元ネタがあるそうですし、
やり過ぎに思えるフリーダムさも原作者をリスペクトしてるのではないか?と私は思います。

純粋にギャグアニメとしての感想ですが、
面白かった話・凄かった話も有れば、つまらなかったのも結構ありますし玉石混交ですね。
全体的に勢い重視で作られているが故に、滑ったときが酷かったような気も?

「ギャグは万人受けしない、分かる人にだけ分かればいい」と作中で自己弁護っぽいエピソードもありまして、
まさにその通りの精神で作られた魂の入った実験的なアニメだったと思います。
それが、面白いかはどうかは別問題ですがw
個人的にはちょっと気持ち悪かったですな…。


これにて感想を終わります。
読んでくださいまして、ありがとうございました。

投稿 : 2016/09/26
閲覧 : 1251
サンキュー:

97

kenji さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 1.5 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

赤塚に謝ってこい

おそ松くん見たことありますが、
ここまでひどい作品になるとは思っていませんでした。
完全に腐女子向けにされていて、まず男性が楽しめる作品ではなくなっています。
ただの下品なゲイ作品です。
御粗末な結果です

投稿 : 2016/09/19
閲覧 : 208
サンキュー:

2

まぁたん大学生 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

面白い!

一話完結型アニメが好きだから、見やすかった。
腐女子に人気ですが男の自分でも充分楽しめた!

投稿 : 2016/09/04
閲覧 : 145
サンキュー:

2

ネタバレ

岬ヶ丘 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

やっぱり声優さんでは?

過去作品見視聴。
本作は若い女性層からの人気が高いとよく耳にしますが、その要因として豪華声優陣のキャスティングが大きいのではないかと思います。櫻井さんをはじめ、よくメインの6人のスケジュールを合わせることができたなという、顔ぶれです。女性声優さんもメインに負けない好演で頑張ったなと賛辞を送りたいですね(セリフ的にも演技的にも)。

肝心の内容はギャグでオムニバス形式なので、あまりストーリー性は必要なく、爆発力と瞬発力で勝負という印象でした。たまに感動話が変化球で来たりと、先の読めない展開ではありました。ネタは男性中心の下ネタが多々あり、男性ながら酷いなという部分も多くありました(特に最終回など)。また作品の内容が破天荒すぎて、自分の理解が及ばないこともしばしば。しかしそういった内容を理解したうえで作品のファンだと公言できる部分が、新しい時代の流れというか、社会現象というものなのだろうかと感じました。

画や音楽も安定感があり、クオリティーも高いと思います。特にEDのTECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUNDさんの楽曲は、元からファンということもあって素晴らしかったです。またキャラソンに櫻井さんが参加されることは最近ではないので、貴重な曲だと思います。

投稿 : 2016/09/03
閲覧 : 201
サンキュー:

3

kuroko85 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

誰が、誰?(十四松?)

我が家の娘が気に入っているのですよ。
こんなシュールなネタ、
本当に分かるのかなって、横で見ています。
しかも、下ネタもふんだんで、、、、
実は本気で見ていないので、6つ子の個性というか
違いがまだ分かっていないのです。

(顔は一見には同じに見えますが、これさえも実は違うのか、、)
今回の設定は、タイトルの6つ子が20歳を超えても
全員ニートというところから始まっています。

ただ、話を見ているとそれぞれの個性の違いを軸に
物語に幅を与えているのは間違いないです。
両親の離婚が問題になる話がありますが、
(楽したい)という理由から皆、
母親に付いていこうとします。
その時に6人が自分と他の兄弟の違いを懸命に説明するところとか
笑ってしまいました。

投稿 : 2016/08/05
閲覧 : 222
サンキュー:

4

ミヤ王 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

まさか女性にウケるとは、、

当初女性にウケるなんて思いもしませんでしたね。

男向けのシニカルギャグアニメだなーと高をくくって見始めたら、アウトコースすれすれのパロディ満載でかなり挑戦的!この笑い、嫌いじゃないw
おそ松さんというか赤塚先生の作品ってブラックユーモアが基本ですから、ちゃんと原作を踏襲しつつ今風の匙加減で自由な笑いになってます。自由過ぎですw

下ネタに抵抗ある人はダメかもしれません。
しかし、声優さんの演技や作画からもすごく楽しんで制作したんだなーというのが分かります。
観て損はないですね。

投稿 : 2016/08/04
閲覧 : 208
サンキュー:

4

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おそ松さんのストーリー・あらすじ

一世を風靡した伝説の6つ子が、今よみがえる!

古き良き昭和の時代―。
日本中を沸かせた名作ギャグ漫画「おそ松くん」。
そしてその昭和の最後を華々しく飾った前作アニメ。

それから時は流れ、現代。
街並みも、ライフスタイルも変わった今、あの6つ子たちも、
ひそかに成長を遂げて帰ってきた!

あの頃と同じ家に住み、大人になってもマイペースに生きる、おそ松達。
はたして、イヤミやチビ太、トト子にハタ坊、ダヨーン、デカパンなど
個性豊かなキャラクター達の現在の姿は…!?(TVアニメ動画『おそ松さん』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2015年秋アニメ
制作会社
ぴえろ
主題歌
≪OP≫A応P『はなまるぴっぴはよいこだけ』≪ED≫イヤミ feat.おそ松×カラ松×チョロ松×一松×十四松×トド松(CV.鈴村健一、櫻井孝宏、中村悠一、神谷浩史、福山 潤、小野大輔、入野自由)『SIX SAME FACES~今夜は最高!!!!!!~』

声優・キャラクター

櫻井孝宏、中村悠一、神谷浩史、福山潤、小野大輔、入野自由、遠藤綾、鈴村健一、國立幸、上田燿司、飛田展男、斎藤桃子

スタッフ

原作:『おそ松くん』 赤塚不二夫/『週刊少年サンデー』(1962年~1969年)他で連載、 監督:藤田陽一、キャラクターデザイン:浅野直之、シリーズ構成:松原秀、美術監督:田村せいき、色彩設計:垣田由紀子、撮影監督:福士享、編集:坂本久美子、音楽:橋本由香利、音楽制作:エイベックス・ピクチャーズ、音響監督:菊田浩巳、音響制作:楽音舎

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