となぷ~ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
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ディメンションWの感想・評価はどうでしたか?
となぷ~ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
teji さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
エクスカリバー さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
製作マッドハウスかな?
演出がそんな感じ
これもあんまり印象がない・・・
OPのビミョー過ぎるダンスはいらんかったな
スバル さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
意外とストーリーがしっかりしてるアニメ
最後まで見たが、ストーリーの破綻はないですね
自信を持ってお勧めできるアニメ
QCdgl94116 さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 2.0
キャラ : 1.5
状態:観終わった
冒頭から伏線を張りまくっていたのに後半になると普通のバトル漫画になってました…
ストーリーが進むにつれ主人公とヒロインのアンドロイドの二人の関係性にだけ焦点が絞られていったようでやや物足りないです。
もう十何話ほどあれば矛盾のないストーリーになるんでしょうけど、アニメだけでは世界観もキャラクターそれぞれの想いもまるでわかりませんでした。
原作を読めという啓示ですかねー
ninin さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
全12話
w次元に膨大で無尽蔵のエネルギーを取り出すことに成功して、そのエネルギーを使って電力が供給されることになり、世界のエネルギー事情を一挙に解決した世界。そのエネルギーを個人に供給する「コイル」と呼ばれる装置と、改造して制御を不正に解除して出力最大に使用できるが不安定になる「不正コイル」があり、その不正コイルを回収する職業の「回収屋」マブチ・キョーマと不思議な縁で知り合った相棒でアンドロイドの百合崎 ミラ(ゆりざき ミラ)の活躍を描く作品です。
最初は1話完結ようにエピソードが進行していきますが、終盤まで一本の線で繋がっているお話です。
後半の一連のお話が長過ぎて、キョーマとミラちゃん以外のキャラのことがよく分からないところが残念でした。
アクションはなかなかよく動いていましたね。キョーマの武器もちょっと変わっていて面白かったです。
お話は色々な伏線を回収し、綺麗に纏まって終わっていますね。でももう少しこのコンビを観てみたかったです。
OPのダンスの部分がカッコよかったですね^^
最後に、この作品にはあの名車がでてきます。車好きな方は観てもいいかもしれませんね。
徳寿丸 さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作未読。
うーん、キャラ立ちもできてるし設定や背景もうまくおり込めている気はしました。 {netabare}要はドランゴール的な未知のエネルギーを巡ってそれぞれの思惑がひとつの場所へと帰趨しその鍵を握るのが主人公だった{/netabare}。ただ元特殊部隊に人殺しさせないとか変に綺麗事を所々ブっ込んできてるのが邪魔に感じたかな。そして最後は誰も悪くなかった、だからこれからも宜しく!的ななんともしまらない変な違和感を感じました(私感・・・原作はまだ続いてるのかな?)
個人的に上田さんが35試験小隊に続いてヒロイン役をしていたのが印象に残ったかな。あれとまた違った役柄でしたがなかなかアクセント聞いてて良かったです。全然関係ないですが、私がやってるアプリゲーム(〇猫P)で1年前位のキャラの声をされていて個人的に好きなキャラなんですが女の子なのに男の子と思ってるプレイヤーも多く、さる人気投票では見事最下位で非常に不遇に思っていたので(私個人は結構投票したんですが・・・キャラ的に〇ンコツ・・・いや試験的に最初の防御タイプだったし仕方なかったんだ!)何か最近の活躍は嬉しく思っています。
私のツボ:OP冒頭のダンスだけはついつい観てしまう、踊る必要あんの?
やしうり さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
SFは苦手…
4話から小難しくなったので断念。
続きが気になるようなワクワク感もなくって、見るのが苦痛になりました(^-^)
ミラは可愛かったんだけどなぁ…
小野Dはもうjojoにしか聞こえません(>_<)
くまきっちん さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
タイトルは貶してるわけではなく個人的に懐かしい感じがしました
一昔前のアニメ感が漂う作品です
カウボーイビバップのような感じが個人的にしました
ヒロインと主人公がわかりやすく重要キャラはそこまで増えずさくっと見れます
SFの設定が個人的には好きで近未来のロボットだらけの世界でその世界とは真逆の生活という設定がまたたまりませんでした
強いて何か文句をつけるのなら声優はもう少し選んでもよかったのではーなんて思ったり思わなかったり。
が~お さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
■要素
バトル、近未来系、時間軸
■内容
コイルと呼ばれるエネルギー装置みたいなものの不正品を回収する仕事をしている回収屋「マブチ・キョーマ」の話です。
内容ですが、闇社会っぽい雰囲気なので、全体的に少し暗い気がします。雰囲気はサイコパスっぽいです。
内容自体は、そこまで難しくないので、比較的観やすい作品だと思いますが、それなりに見応えのある作品だと思います。
始まりから終わりまで、スピード感も適度で、面白い内容ですので、次々と観たくなる作品だと思います。
えくいてぃ さんの感想・評価
4.4
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
主人公がちょっとおじさまに見えるのは私だけ??
そのおじさまと出会うミラちゃんがとにかくかわいかったぁ~~
二人のやり取りもよかったですし、
「もし次元Wがあったなら」っていう設定も好きですし
物語自体もよくできてたと思います^^
fluid さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
2072年、次元コイルによって無限のエネルギーを手に入れた人類。
その技術を生み出した博士が残した謎のアンドロイド。
コイルの暴走事故、隠蔽。
とても面白かったのですが、最後の謎明かしが微妙でした。
終わってみると内容の薄い作品だったのだなとガッカリ、あれなら疑問の謎解きをせずに終わらせてくれた方が良かったかな。
{netabare}
博士はなぜ殺されたのか?→不明
博士が残した緑色の光を放つコイルは何か?→不明
不正コイルを辿れという博士の遺言、、
ルーザーのセリフ「不正コイルの製造場所を知ることは裏社会でもタブーとされている」
けっきょく不正コイルが何なのか分からずに終わりましたね。
それを辿った先がイースター島という終わり方も意味が分かりません。
ハルカ・シーマイヤーは究極のコイル、ジェネシスを取り戻すのに必死になってましたが、もう一度作り直すことはできなかったのか?
最終話はなんのために戦ってるのか微妙でした。
確率論による多世界解釈を4つ目の次元と表現するのはちょっと違うのではないかな、と思いました。次元はあくまで人が現象を理解するための道具であり、実在するものではないのにその辺りの理解も適当すぎますね。アニメではそれも有りだと思いますが、シュレディンガーとか具体的なワードを出してくる割には底が浅いなと感じました。
とても良いアニメなのですが、終わってみるとちょっと微妙。。。
12話を見ない方がこのアニメを好きなままでいられた気がします。
{/netabare}
atoriesta さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
物語の評価 ★★★☆☆ キャラの評価 ★★★★☆
XYZの三次元構想から、Wという四次元を発見そこからエネルギーをうんぬん...
細かい話(無知)は抜きにして、ミラちゃんを愛でるアニメだと断言できるでしょう!
仕草から声から何から何まで可愛いなこのヒロイン。
そして主人公がオッサンですが、まぁいいでしょう。格好いいオッサンです。
音楽の評価 ★★★0.5☆
作風に合っているので○
声優の評価 ★★★★☆
上田麗奈さんのミラ役が可愛いので◎(小野大輔さんもね、格好よかった。)
作画の評価 ★★★☆☆
○ どうなんですかね。最近のアニメ見てると作画でうーんて思うことがとても少なくなったように感じます。私のハードルが低いので参考になるかはアレですが十分満足。
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
この作品の原作は未読で、知っていたのはヒロインを上田麗奈さんが演じられる事くらい・・・
最近、上田さんの名前を結構目にしている様に思います。
ハナヤマタのなるちゃん、対魔導学園35試験小隊の鳳桜花など・・・でも私の中で上田さんといえば「てさぐれ!部活もの」の園田萌舞子ちゃんのイメージが強いです。
何せ3年連続六つ子の設定なので高校1年生から3年生まで総勢18人姉妹・・・その18人分の役をたった一人で演じられていたのがとても印象的だったので・・・^^
そんな上田さんがヒロインを演じられるなら視聴してみようか・・・と思い取り敢えず1話を視聴して見る事にしてすっかりハマッてしまいました^^;
いきなり度肝を抜かれたのが・・・オープニングです。何故か分かりませんが今期の作品はやたらとオープニングがツボに入っています。それが1作ならまだしも複数作にも及ぶなんて・・・
まさか、「今期はオープニングに度肝抜き設定を盛りましょうか」などと制作陣が横で繋がっている事も無いでしょうし・・・^^;
この作品の主人公はマブチ・キョーマという和装っぽい服を纏った髭面のオッサンなのですが、オープニングでいきなり踊りだすんですよね〜^^;
しかもステップがメッチャ軽やか・・・キョーマとダンスのあまりのアンマッチさが逆にツボに入ってしまいました(//∇//)
でもこのダンス・・・決して真似はできないでしょうけれど^^;
この物語は、X・Y・Xに続くW軸と呼ばれる第4の次元軸から無尽蔵のエネルギーを取り出す事に成功した世界・・・
人々はそのエネルギーを個人形態用の「コイル」と呼ばれる装置で享受する事で昨今のエネルギー枯渇問題が解決し人々は平和な暮らしを・・・と事はそんな簡単には進みませんでした。
コイルは「正規コイル」と呼ばれるコイルを使用する決まりになっているのですが、光の対に影があるように「コイル」にも「正規」の対極に位置する「不正コイル」が影で出回るようになってしまったんです。
不正コイルは正規のルートを通ったコイルでは無いため、内部構造は無法地帯・・・そのため不正コイルを用いた犯罪が発生するなど、エネルギー問題は解決しても犯罪の撲滅には繋がらなかった、という事になります。
ここで問題となるのが不正コイルの中でも正規コイルを遥かに凌ぐ強大な力を持ったコイルが出現し悪用される事です。
それは不正コイルの回収を生業にする組織が生まれるきっかけにもなりました。
そして、主人公のキョーマが回収屋として不正コイルの回収に向かった先でヒロインのミラと出会い・・・物語が動いていきます。
そんなWのエネルギーを万人が享受している中でキョーヤを見ると・・・まるで生きた化石のようです。
例え正規品であっても誰もが普通に使用しているコイルの使用を頑なに拒絶し続ける彼・・・
その徹底ぶりは車にも及んでいます。
キョーマの愛車はトヨタ2000GT・・・確かに格好良い車ですし、車好きならきっと一度は憧れる一台なのではないでしょうか。
それに物語で登場する2000GTも緻密に描かれているので格好良さは2割増し以上だと思いますが、この作中でのガソリンのリッター単価は2800円もするのだそうです^^;
因みに2000GTのガソリンタンクは60Lで燃費は55km/h定速で15.0km/L(カタログ値)
これはガソリンを満タンにすると168,000円ものお金が必要で、燃費はカタログ値では15.0kmとありますが、街中やキョーヤの様な乗り方で15.0kmまで届くとは到底思えないので、燃費を5.0km/Lと仮定すると60Lで300kmしか走行できない、という事になります。
1km走行するのに必要なガソリン代・・・と見方を変えてみると1785円/kmとなります。
しかもハイオク仕様・・・^^;
私はどんなに格好良い車でも、こんな大金を撒き散らす車には絶対乗れません。
でも、キョーヤがそれを是としていたか・・・と考えると必ずしもそうではないと思います。
もし彼がコイルを拒まなかったら2000GTに乗り続ける事も無かったのかもしれません・・・
それでも彼は2000GTのハンドルを握っている・・・それはそうせざるを得ない理由があったから・・・
事の真相は物語の進展に伴い明らかになりますが・・・私は涙無しには見れませんでした^^;
キョーヤの印象・・・最初は突然踊りだす謎のオジサン・・・という感じでしたが、色んな物語を経て彼に対する見方は良い方向に変わりました。
wikiには「義侠心の強い熱血漢」と書いてありましたが、正にその通りだと思います。
そしてヒロインのミラ・・・アンドロイドなのですが、これまで私が視聴した作品で登場したアンドロイドの中でも可愛らしさはトップクラスだと思います。
そんな彼女の最大の魅力は「頑張り屋さん」なところ・・・時には無理する事もありますが、彼女が無理をするのは決して自分のためじゃありません。
そして大切を守る事にかけては何をも厭わない彼女・・・
自分の優先順位が一番じゃない彼女・・・
そんな危うさが彼女の魅力であり、一緒にいると守りたくなる原動力になるんだと思います。
そんな彼女の魅力を余すことなく表現しているのがエンディグのアニメだと思います。
ピカピカに磨き上げたトレーラーハウスは彼女のお城・・・
風になびくキョーヤとミラの大小二つのタオルが、彼女の居場所の証・・・
色んな表情の彼女を見る事が出来ますが、笑顔が彼女には一番似合っていると思います。
様々な舞台での彼女が描かれていますが、家事をしている時の彼女の表情が一番好きでした^^
キョーマとミラが紡いでいく回収屋として物語・・・どんな着地点が待っているかは是非本編を視聴してご確認頂きたいと思います。
登場人物の魅力に溢れた作品だったと思います。
オープニングテーマは、STEREO DIVE FOUNDATIONさんの「Genesis」
エンディングテーマは、Fo'xTailsさんの「Contrast」
どちらもアニメが大好きだったので毎回ちゃんと視聴しました^^
曲調的にはオープニングの方が好みなのですが、歌詞が途中で聞き取りにくい部分があるので、カラオケで歌うには難易度の高い曲だと思いました^^;
1クール12話の作品でした。ミラの屈託の無い笑顔が見たくて序盤は視聴していましたが、中盤以降は物語も本格化して面白くなってきたので、結果的にドップリハマりながら視聴していました^^
物語の纏め方も綺麗だったので言う事なしです^^
しっかり堪能させて頂きました^^
四畳半愛好家 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
(忘れない為にも観たアニメに一言でも感想を載せておこうキャンペーン実施中)
正直期待してたより面白くなかったです…
DTBの原作者だと勝手に勘違いしてました。
OPのダンスがキャラに合わな過ぎて変に記憶に残ってしまいました。
ただ、悪くないアニメでした。内容は結構オリジナリティあって、それなりに複雑で…ミラが可愛くて…ミラが萌えて…
そんなアニメでした。
褐色の猪 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
毎週楽しみにしていた作品
設定良くストーリーも十分面白かった。
あとOPもいいですがエンディングが素晴らしい!
調べたら有名なアニメーターの様ですね。
最初観た時、初めて金田伊功氏などの作画を意識した頃を思い出しました。
muyami さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
開幕焼き鳥屋おじさんダンスでかなり戸惑った。
原作4巻まで。
録り溜めイッキ見。
近未来ハードボイルドSF?かな?
いけないと思いつつどっかでどうしてもDTBと比べてしまった。
大体武器のせい。
渋いおっさん主人公の作品は基本的に好きなのでさくさく見れました。
ただ、ハドボな方に行きたいのかそうじゃないのかがちょっとわからなかった。
キョーマさんの性格が回によって違ってたような印象…。
展開急がなきゃいけなかった結果の弊害かもしれませんがそこがちょっと残念だった。
戦闘シーンはかなりバシバシ動いてて見てて面白かったです。
ワイヤーアクションはやっぱりロマンがありますね。
原作が今どうなっているのか分かりませんが、次の展開があるなら是非見てみたいと思わせてくれる作品でした。
瑞季 さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
資源が枯渇して人類が別の次元からエネルギーを取り出せるようになった世界の話
主人公はおっさんだけど
それ以外のキャラは以外にも普通だった
むしろ女キャラは可愛い
こうゆうマッチングはけっこ好きかも
作画や演出も終始安定してたし
途中話が少し難しくなるけど比較的見やすいと思います
PS.主人公とヒロインの何気ない会話が好きだった
wWVCt60760 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
文句の付け所がないほどよかったです。
ゲリオ さんの感想・評価
3.7
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
一言でミラたそがひたすら可愛いアニメだった!
今期最萌え!ロボ萌え!くそきゃわ!ぶひぶひ!
ん、内容の感想ですか・・・・。情けないことに専門用語など難しい部分が多くてついてけないことが多々あった。
正直言って原作未読の人は余程頭が良い人でなければお話の全てを理解するのは無理だったのでは…とすら思う次第である。
特に4~5話の幽霊騒動のシナリオに関しては、自分の頭が弱いせいか何が何だかさっぱり分からず。これはダメかもわからんねと視聴自体辞めてしまおうかと思ったが、やはりミラたその可愛さによって引き留められたかな。
次元コイルなど物語の世界観が非常に作りこまれてるのは分かるけど、1クールではそれを分かりやすく表現するのは難しかったのではないだろうか。
中盤以降のイースター島編は細かい科学的要素はさっぱりなものの、大まかな内容は理解できた(気がする?)のでそこそこ楽しめた。
作画は1話が断トツだったが、安定感は終始あってアクションは今期随一だったのではないか。オープニング映像は圧巻で、この梅津って人ほんまOPだけは良い仕事するわ。
ミラたそが可愛かったし、終盤のプロットが丁寧に練られていたので作品の締めとしては割と良かった。終わってみれば悪くないアニメだったと思うが、いざ振り返ってみると山あり谷ありだったと言える。
攻殻機動隊とかが好きだったアニメファンなら楽しめたのかなーと思うけど、やっぱり総評としては自分には難解なアニメだった!
sibylla さんの感想・評価
4.2
物語 : 3.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
作品の中盤が良くないですが序盤と終盤は面白いです。作品全体を通してみてテンポはかなりいい感じだと思います。なので見てて飽きないです。
1回見ただけで内容を全て理解するのは難しい作品なので何度も見たり原作を読んだりするのが良いと思います。
srixon さんの感想・評価
4.2
物語 : 2.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
STEREO DIVE FOUNDATIONのOPが良い!
良い!
良い...
以上!
じゃなくて、凄く惜しい作品。
作画も音楽もお金かかってる感じ。
意気込みが半端無い反面、失敗が許されない感が漂い結果として肝心の物語がスカスカ。
最終回は良い終わり方だったんだけど、途中の中弛み感がなんだかなー。
キャラも立ってて良い感じです。だからこそ勿体ない..
このすば!の対極をなす作品かな。
やはり脚本って大事なんだなーと分からせてくれる作品でした。
悪い意味でw
作画と音楽を楽しむ作品と割り切れば良いかもしれません。
kameko さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
話の大筋はわかったけど、物語の主旨がいまいちわからなかった。
SF的な、サスペンス的な、そんな感じ。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.8
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
こんな作品作れるものなんですね。驚きしかないです。
一話だけでもう、興奮が収まらなかったです。一話の出来は間違いなく超一級でした。
この先がどんな展開になるかは分かりませんが、最後まで見届けたい作品です。
ロボットヒロインもなかなかいいですね。
視聴後。
……ミラ、可愛かったなあ。
一話視聴後に期待した方向性とは少しずれた方向への進行でしたが、これはこれで良かったかなと思います。
あともうちょっと。もうちょい右。違うそこが痒いんじゃない。
的な妙なもどかしさを感じつつも、マブチキョーマの格好良さとミラの可愛さに引っ張られて最後まで楽しめました。
えのき さんの感想・評価
3.7
物語 : 1.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:途中で断念した
タイトル通りです。このアニメは原作の面白さを表現出来てません。
1話2話のテンポ及び掴みは良かったが、3話以降は原作を改変・省略しすぎてダイジェストでも観てる気分です。
原作は単純なSFバトル作品ではなく、上質なサスペンスも魅力の一つなんです!
こんなに省略したらアニメから入った視聴者はちんぷんかんぷんで置いてけぼりですよ…
悪いことは言いません、まずはディメンションWは原作を読んで下さい。
どんな作品でも原作が1番面白いんですから…
あ、作画や声優さんには全く文句は無いです。むしろハイクオリティなんで、その辺りを楽しむ分には問題ないですね。
悪いの脚本だけです。
NaVii さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
えこてり さんの感想・評価
4.4
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
TOYOTA2000GTだと・・
最近のアニメは3D技術発達に伴い、乗り物系は殆どそれになりましたが、
そのおかげで車がかなり凝った(というか趣味全開)モノでもアニメで観られるようになりました。
アルファロメオやマセラティ等々・・素晴らしい。
原作未読で5話まで視聴。
今期この作品は観ていなかったのですが知人から薦められました。面白いです。
かわいいランカのようなロボットと、最近にしては珍しいおっさん(じゃないのかも)主人公が
XYZとは違うWという別次元に関わるお話。
難しそうでしたが3話まで気楽に観ることが出来ていたけど4,5話で真面目展開で難しくなってきた。
登場人物が濃いキャラ多かったりラノベ系にはあまり無さそうな大掛かりな舞台なので、
割と大作な予感がしてますが果たして今後の展開や如何に。
------------4/10追記-------------
完走しました。
タイトル通り、舞台設定や登場人物の秀逸さは今期アニメの中でも
群を抜いていたと思います。
{netabare} が、物語の盛り上がりという点が少々弱かったです。
ラスボスが残り数話で登場してしまい、最終回への込み上げるような期待が薄れてしまいました。
原作ならば後半登場しても書き込む余裕が十分あるのでしょうけど。
1クール縛りの難しさを改めて痛感してしまいます。
と言っても後半は十分に盛り上げてくれますし、
主人公の背景、コイルやミラに対する屈折した感情の理由の説明は分かり易かったです。
ただ次元に関する事が(私は)ちょっとあやふやなので、もう一週するか原作で補完したいところ。{/netabare}
OPとEDについて、
男性ヴォーカルの曲は好みがはっきり分かれてしまう傾向のある自分ですがこの2曲は最高でした。
特にEDはイントロからの盛り上がりがそのまま次回への期待感に直結するような、まるでOPのような疾走感。
Bメロでは16ビートのバスドラでタメを作る手法、Steins;Gateでおなじみ志倉千代丸氏も得意とする
「スカイクラッドの観測者」を彷彿とさせる。
OPは開幕から踊り出したくなるような4つ打ちではないEDM。
実際にこの曲を聴いたOPディレクター、90秒の魔術師こと梅津泰臣氏は
「ディメンションW・OPのダンスシーンですがキョーマを踊らせようと発想したのはOP曲を聴いた時です。あの間奏部分がとても格好よくてこの音に何を重ねたらキョーマを引き立てられるかなぁと思案したら必然的にダンスだと。但しキョーマは原作を読むと無骨で不器用で無愛想でストイックなイメージなので楽しそうに踊るのではなくどこか嫌々踊らされてるニュアンスをと考え表現しようと思ったんです。なのでダンス後半で嫌になって踊りを放棄しカメラを止める芝居を入れたわけです(笑)。」(梅津氏のHPより)
と仰ってます。
とてもクールで格好良いOPとEDですね!
声優について
百合崎ミラ役の上田麗奈さん、前期の対魔導35小隊-鳳桜花役では中低音厚めの癖のある声が個人的に好きでしたが、
こんな真逆な感じの発声もできるんだと感心しました。
現在放送中の「クロムクロ」でもミラのような声なので好評なのかもしれません。
ドスの効いたおっさん予備軍のキョーマ(CV:小野大輔さん)も良かった。
キャラデザについて
アニメから入ったので違和感を感じるはずもなく、
男性陣は格好いいし、脇役は個性的だし、
ミラをはじめエリーに八十神湖編のヒロインなど皆とても可愛らしかったです。
原作岩原先生のキャラをアニメ版として昇華させたキャラデザ松竹さん並びにスタッフの皆様に感謝です。
気になったのは回による違いが若干存在したぐらいかな。
返す返す12話縛りなのが残念でなりませんが、
とても楽しめた作品となりました。
{netabare}ただ一つ、ルーザーという父を失ったエリーが心配だ。
EDスタッフロールでも顔半分が隠れていたし。{/netabare}
のか さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
原作未読 全12話
あらすじ・・・
説明が長くなりそうなのであにこれのあらすじ参照で^^
では感想を
初めは(ブラックラグーン)(サイコパス)のような感じなのかな~って思っていました。
まあ、似たような世界観ではあるんですけど。
シリアスアクションサスペンス系って言うんでしょうかね?
アニメの内容自体は普通に面白かったです^^
が、科学用語?専門用語?世界を構築する新しい理論?4次元?
意味が分かりませんでした(爆笑)
アニメの中で色々と説明してくれてはいるんですが・・・
無理!の一言です^^;
多分ですが、ほとんどの人が理解出来ないと思います。
ですのでこれから視聴される方は、専門用語は無視の方向で視聴してください
(〃^∇^)o_彡☆あははははっ
普通にアクションサスペンスアニメとしては面白く見れると思います。
無理に内容を理解しようとすると、心が折れるかも^^;
作画、キャラ、声優さんは普通。
音楽はちょっとカッコよかったって感じですwww
ちょっとだけですけど、女性ユーザー向けではないかな~って
って言うのも、私には面白さがイマイチ伝わりませんでした^^;
でも、アクション好きな女性にならお薦めです。
可愛いキャラが好きな人、サスペンス系、アクション系が好きな人にはハマると思いますよ。
では最後に一言
絶望した~!専門用語が飛び交うアニメに絶望した~!!
純粋にアニメを楽しめませんでした~~!
おバカな自分に絶望した~~~~
リリック さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
漫画は途中で買うのをやめてしまいましたが、
アニメかが決定したと聞いた時から
楽しみにしていました!
結果的に面白かったと思います!
まずヒロインのロボット
ミラの声が素晴らしくキャラクターとあっていて
それだけでこのアニメの評価はかなり上がってますww
SFアニメが好きな人にはおすすめですよー
ディメンションWのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
ディメンションWのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
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西暦2072年。第四の次元「W」から無限のエネルギーを取り出せる「コイル」により、人類は繁栄の極致にあった。しかしその裏では、正規外のルートから入手した「不正コイル」を使った犯罪が横行し、回収に懸賞金がかけられるようになった。腕利きの"回収屋"マブチ・キョーマは、ある依頼の中で謎の少女・ミラと出会う。かつてコイル事故ですべてを失ったキョーマと自分の出生の秘密を探るミラは、共に「コイル」の真実を追うことになるが……。(TVアニメ動画『ディメンションW』のwikipedia・公式サイト等参照)
小野大輔、上田麗奈、石田彰、中村悠一、鈴木絵理、斉藤貴美子、松岡禎丞、鳥海浩輔、山下大輝、土師孝也
原作:岩原裕二(掲載 『ヤングガンガン』 スクウェア・エニックス刊)
監督:亀井幹太、シリーズ構成:菅正太郎、キャラクターデザイン:松竹徳幸、総作画監督・プロップデザイン:りぱ、アクション監修:江畑諒真、メカデザイン:常木志伸、美術デザイン:谷内優穂/川村巧、美術監督:竹田悠介、3DCGプロデューサー:井野元英二、3DCGディレクター:越田祐史、色彩設計:加藤里恵、撮影監督:出水田和人、編集:定松剛、2Dワークス:荒木宏文、音響監督:明田川仁、音楽:椎名豪/藤澤慶昌、音楽プロデューサー:斎藤滋、音楽制作:ランティス
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2010年3月6日
子どものころからアンドロイドを人間視することなく、便利な道具として利用してきた高校生のリクオは、ある日、自家用アンドロイド、サミィの行動ログに不審な文字列が刻まれていることに気づく。親友のマサキと共にログを頼りに喫茶店、イヴの時間を訪れたリクオは、人間とアンドロイドを区別しな...
ジャンル:OVA
放送時期:2008年8月1日
高校生のリクオは、所有するハウスロイド「サミィ」の行動記録の中に、命令した覚えのない行動を発見する。友人のマサキを誘って記録された場所に向かってみると、そこには「イヴの時間」という不思議な喫茶店があった。そこに集う様々な人間やアンドロイド達との関わりの中で、それぞれが少しづつ...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2014年6月21日
今回の主役は孤高のガンマン・次元大介。ターゲット奪取作戦、強敵との対決、そしてルパンと“相棒”になっていく男の生き様を、ハードボイルドかつダンディズム満載のアクションで描く。 秘宝「リトルコメット」を狙い東ドロアに潜入したルパン三世と次元。東ドロアは自国の歌手クイーン・マルタが...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2014年3月1日
人は皆、それぞれ自分の世界を持っている。34人の生徒がざわめくこの2年1組の教室の中にだって、沢山の世界がある。吉田や渡辺なんかと一緒に昨晩のアニメについて熱く語れるのが、僕---本城彰男の世界。楽しいし、居心地だっていい。……でも、本当はいつも考えている。教室の向こう側で...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年秋アニメ
西暦2016年――。釜谷市にある「天万神社」で、巫女のアルバイトをしていた中学2年生、皇(すめらぎ)まとい。幼少の頃に母と生き別れになった彼女は、父方の祖父母の家に長年預けられており、三ヶ月前からようやく父である伸吾とふたりで暮らし始めた。そんな境遇からか、まといは平凡で穏やかな日常...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年春アニメ
二十二世紀。かつて日本という国が存在した列島は、「第十七極東帝都管理区」と呼ばれていた。少しばかりの窮屈さと引き替えに、安楽な生活を保障された世界。明日が今日と同じであると誰もが信じる社会。しかし、その社会は人知れず大きな危機を迎えていた。「デグレイション」――生きた人間が砂の...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年春アニメ
羽田空港上空に突如、正体不明の巨大な立方体が出現する。そこに出発予定だった飛行機が取り込まれてしまう。偶然その飛行機に乗りあわせていた外務省の外交官が、立方体の中でヤハクイザシュクナと呼ばれる正体不明の人?と出会い、日本政府と交渉をはじめるが、、、。 スタッフとして作家・野...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年夏アニメ
凄腕プログラマーにして重度のロボットヲタクの青年が転生したのは、巨大ロボット『幻晶騎士=シルエット無いと』が大地を揺るがす騎士と魔法の異世界だった!? エルネスティ・エチェバルリアとして生まれ変わった彼は、豊富なメカ知識とプログラマーの才能を活かして、理想のロボット作りをスタ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年春アニメ
これは、まだ誰も知らない”鉄腕アトム”誕生までの物語。 大災害後の日本に、未来を夢見るふたりの天才がいた。ひとりは天馬午太郎。もうひとりはお茶の水博志。天馬はその手で「神」を作り出すことを、お茶の水はその手で「友」を作り出すことを夢見て、日夜ロボット研究に明け暮れていた。そし...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年秋アニメ
2019年。世界線変動率「1.048596」。フォンドロイド――通称『ポケコン』の普及により、拡張現実が身近な存在となった近未来の種子島。そんな島にある中央種子島高校『ロボット研究部』は廃部の危機に直面していた。2名しかいない部員の1人で主人公の“八汐海翔”は、こんな状況でも「ロボ部」に興味を...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年冬アニメ
漫画家としてデビューするも、いまひとつ結果を出せず毎日を過ごす青年・藤沼悟。 彼は、彼の身にしか起こらない、ある不可思議な現象に不満を感じていた。 「再上映(リバイバル)」。 何か「悪い事」が起こる直前まで時が巻き戻される現象。 それは、その原因が取り除かれるまで何度でも繰り...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年冬アニメ
ゲームをこよなく愛するひきこもり・佐藤和真(カズマ)の人生は、交通事故(!?)によりあっけなく幕を閉じた……はずだった。 だが、目を覚ますと女神を名乗る美少女・アクアは告げる。 「ねぇ、ちょっといい話があるんだけど。異世界に行かない? 1つだけあなたの好きなものを持って行っていい...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年冬アニメ
薄暗い森の中、わずか2体のゴブリンを相手に苦戦を強いられている6人の少年少女がいた。 盗賊のハルヒロ、暗黒騎士のランタ、神官のマナト、戦士のモグゾー、狩人のユメ、魔法使いのシホル。 彼らには、ほんの数日前、暗闇の中で目覚めてからの記憶しかない。 自分たちが、どうしてこの世界――『...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2016年1月8日
それは3月25日― 春休みのある日のこと。 私立直江津高校に通う高校二年生・阿良々木暦は、 偶然に学校一の優等生・羽川翼と知り合う。 彼女の口から飛び出したのは、最近出没するという「金髪の吸血鬼」の噂だった。 普段人との関わりを避けているものの、気さくな翼のことを好ましく思う暦。...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年冬アニメ
異世界戦争勃発!陸上自衛隊員達の運命は――? 20XX年、突如として東京銀座に「異世界への門(ゲート)」が開かれた。中からあふれ出た「異世界」の軍勢と怪異達。陸上自衛隊はこれを撃退し、門の向こう側『特地』へと調査に赴く。第三偵察隊の指揮を任されたオタク自衛官の伊丹耀司二等陸尉は、巨大な炎...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年冬アニメ
昭和の落語界を舞台にした噺家の愛おしき素顔と業を描いた作品 師匠と交わした約束を 胸にしまって芸を磨き ついに与太郎、真打に。 射止めた名跡は三代目助六。 八雲師匠の為め、助六の血を継ぐ小夏の為め、 焦がれて手にしたはずなのに、 おのれの落語が揺るぎだす――。 八雲と小夏、二人の中の...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年冬アニメ
南の島で鷹岡との戦いに勝利したE組の生徒達。殺せんせーはカップル成立を目論んで「肝試し」を企画!だが、いつしかE組全員でのイリーナと烏間をくっつける作戦に!?果たしてその結末は!?夏休みも終わりに近づき、2学期へと思いを馳せる生徒達。その裏で謎の男の影も…?
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年冬アニメ
家業の駄菓子屋を継ぎたくない鹿田ココノツは夏休みのある日、駄菓子マニアの不思議な美少女・ほたるに出会う。 実在の駄菓子とともに少年×少女のおかしな夏が今始まる! 美味し懐かし駄菓子コメディー、お腹いっぱい召し上がれ! !
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年冬アニメ
人間の脳機能に変異が生じた近未来。 人は幽霊や妖怪の類を認識できるようになり、それらを「ファントム」と呼ぶようになった―――。 ホセア学院の高校1年生、一条晴彦はファントムに対抗しうる特殊能力をもち「五行の氣」で戦う先輩の川神舞、『ファントム・イーター』と呼ばれる能力をもつ和...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年冬アニメ
分割2クールの後半クールにあたる。 赤い髪を持つ少女・白雪は、タンバルン王国のラジ王子に見初められ、愛妾にされかかり、国を出る。たどり着いた森で、隣国の第二王子・ゼンに助けられた白雪は、彼の国・クラリネス王国の宮廷薬剤師として働き始める。やがて想いを通い合わせていく白雪とゼン...