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「PERSONA3 THE MOVIE #4 Winter of Rebirth(アニメ映画)」

総合得点
65.7
感想・評価
78
棚に入れた
467
ランキング
3210
★★★★☆ 3.8 (78)
物語
3.7
作画
3.9
声優
3.9
音楽
3.9
キャラ
3.8

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☆の総合評価
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PERSONA3 THE MOVIE #4 Winter of Rebirthの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

ごる さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

メインヒロインってロボ?

エンディングの卒業式で、みんな何か感じ取って走り出してくシーンが感動的。+.゚.( °∀°)゚+.゚。
そして、主人公がアイギスに膝枕してもらって…これってアイギスメインヒロイン?って感じです(^_^;)
その前からアイギスの為にがんばってるとこ多かったし( ¯−¯ )フーム

ゲーム原作だけあって、時間の経過などゲーム感覚で進行するアニメでした。

投稿 : 2020/12/20
閲覧 : 213
サンキュー:

0

ネタバレ

TAKARU1996 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ほがらかに死んでいくために、私は生きようと思う。

本作を語るにおいて、ネタバレは避けられません。
観てない方は、全4作を観てから読む事を推奨します。





この『ペルソナ3』と言うアニメ映画は、最終章で正に真価を発揮した作品
正直、本作以前の章では手放しに褒められない部分も多々ありましょう。
しかしこの最終章だけで、今まで見た時間全てに、強烈な「意味」が生まれるんです。


主人公が死ぬ作品と言うのは、数を上げれば枚挙に暇がありません。
しかし、この作品は「死」をネガティブの対象としてのみならず、幸福に生きた証として用いています。
死を通して、素晴らしき生を伝える作品は多い中、本作は其処から更に一歩踏み込んで、いずれ必ず死んでしまう真理を通して、「生の素晴らしさ」と「幸福な死」を伝えています。
世間的通念では、死とは決して素晴らしいモノでなく、むしろ忌避の目を向けられる確定事項
しかし、素晴らしき生を掴み取った事で生まれた人生は、その人が終える事の出来る「死」をも素晴らしきものとさせ、それは1人の男が生きた証を全肯定させるまでに至るのです。


だから僕の中で、彼の今後に「復活」を望む心はありません。
人生を最大限全うし、懸命に生き抜いた彼は、もう既に彼女と仲間達に救われたから。

1番大切な人の膝の上で、片目に心強い仲間達の面影を見ながら、心赴くまま逝く事が出来る。
これ以上の幸せが、一体何処にあるんだろう。

彼は精一杯生きて、そして、安らかに死んでいった。
それ以上の幸福が、一体何処にあると言うのだろう。

私達が、生と言う切符を握り締めている以上、確実に訪れるもの、それは死
しかしその結末をも肯定出来たら、世界は全てを受け入れてくれる。
自己犠牲を通じて、世界と和解できる。
宮沢賢治みたいな生き方、僕も凄く惹かれる生き方
それを伝えてくれた本作は、1人の男の中に最高の傑作として、今も生き続けている次第

今日は約束の日です。
彼のように生きて、彼のように死にたくなった、クリア後にそう感じた運命の日
ここからまた、決意を新たに。
ほがらかに死んでいく為、生きようと思えたら、誰もが自ずと答えを見つけられる。
自分にとってかけがえのない「命のこたえ」を見つけられる。

「命のこたえ」が見つけられたら、使命を持てたら、抗いようのない運命の中で、自らを犠牲に出来る程の大切なものと出会えたなら、
僕はやっと、幸福な気持ちで全てを肯定出来るでしょう。
そんな戯言と期待と希望を抱きながら、今日も生きていこうと偏に思うのです。

本作へ巡り会えた事に、最大級の感謝を。
駆け抜けたあの夜と、それを越えた先に辿り着いた屋上の光を、僕は一生忘れません。

投稿 : 2020/03/05
閲覧 : 309
サンキュー:

1

ネタバレ

kuroko85 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

原作マルチエンドを一挙放送

この原作がゲームである事は周知ですが、
そのエンディングはマルチエンドと呼ばれ、
ボスキャラとの勝敗以外にも分岐します。
この4章目である劇場版はそのマルチエンドを
全てスムーズに見せようとした
工夫がされていますね。
(確かTV版ペルソナ4でもやっていたと思います)
ちなみに3章目もそうですが、
この4章目も単独で見ても訳が分かりません。
1章から通しで見て、初めて意味が分かると思います。
3章に続いて大半は欝展開ですが、
最後で(当然のように)ようやくマルチエンド部分のハッピーエンド部分で終わっているので、
ホッさせられる作品ですね。

投稿 : 2016/10/19
閲覧 : 417
サンキュー:

1

けみかけ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

【Burn~My~Dread♪】最終章にして最高傑作【Burn~My~Dread♪】原作愛、作画、演技、音楽の全てがネ申クラス【Burn~My~Dread♪】死生観への問い掛け【Burn~My~Dread♪】RPGアニメの頂点

『ペルソナ3』を全4部作で劇場作品化したシリーズの最終章
前作までのあらすじは特に無いので前3作の視聴をオススメします
監督は今シリーズ第2章、及び『P4G』の田口智久


前作ラストで望月綾時が人間ではなくシャドウだと判明
彼こそが滅びを司る存在である‟ニュクス”の器、13体目のシャドウ‟デス”であった
10年前、アイギスによって結城の体の中に封印されたデスはファルロスという少年の姿で結城の中に宿り続けたが、12のアルカナを持つ大型シャドウの討伐によって遂に真の姿と記憶を取り戻したのだ
ニュクスの降臨によって全ての生命が死してしまうという事態を回避するためには、12月31日までに綾時を殺すしかない
しかし、綾時を殺すことが出来るのは彼と同等の存在である結城だけだった・・・


前半は近づく終末のカウントダウンに打ちのめされ、絶望していく仲間達と決断を迫られる結城くんをじっくり丁寧に描くシリアスパート
確実に「死ぬ」と宣告された時、残された時間をあなたはいったいどう過ごしますか?
家族の死、仲間の死、そして自分の死へと・・・死生観を問いかけてくる『P3』というシリーズ全体に通ずるテーマを総括したようなお話と戦慄迫るその描き方は強く心を惹きつけられました


常々思ってましたが、このシリーズが超豪華声優を起用するのも深い意味があって、石田彰の一人芝居をはじめとしこの名優達でなければまず演技不可能だろうって芝居の高いクオリティがこのシリアスさを掻き立ててるんですよね
最近だと『RWBY』の日本語版にも感じたことですが【決して無駄遣いではない豪華キャスト】っていいですねb


そして結城が下す決断
これは原作ゲームにおいてトゥルーエンドに辿り着くための最も大きな分岐点となるのですが、所謂バッドエンドも結城のデジャヴとして描かれてるので原作ファンには胸アツな展開です


シリアスだけが売りの最終章ではありません
『P4』や『P4G』がそうであったように、今作もゲームを知り尽くした人には堪らない要素である所謂フルコンプ状態に主人公を仕上げるため、あの‟エリザベス”のイベントを途中挿入してきます
これがシリアス一辺倒な物語に箸休め的な笑いを呼び、映画としてのバランスを高度に持ち上げています
めちゃくちゃ面白かったですw


そして遂に緊迫の最終決戦へ
作画やCGもフルに動き回ってクオリティは満点
さらに‟刈り取る者”や‟アルカナの旅路”も完全に再現し物語の中に自然に組み込まれている
これはもうゲームのアニメ化という難しいジャンルにおいて最高傑作と呼んでいいのでは!?
RPGにおけるエンカウントとは実に唐突なものですが、アニメや映画でそれをやってもただの超展開に過ぎない
それをこれほどまでにすんなりやってのけるのには恐れ入ります


そしてあのラスト・・・
あのラストをどう受け止めるかは、ご覧になった方次第ということでしょう
生きるとは?死ぬとは?そして、生かすとは?
ようやく『P3』という作品がなぜ多くの人々に支持、評価されているのかがオイラにも理解できました
イイハナシダナァー(´Д`;)ホント


第1章がクソツマランかったとか;
第3章が温泉回だったねとかw
以前の3作を踏まえた上での変則映画ではあるものの、この最終章単発に関しては『P4』から続くシリーズの頂点、、、
否、【ありとあらゆるRPGのアニメ化としての頂点】に君臨したといえる出来栄えだったのではないでしょうか


クライマックスでイゴールから発せられる「私の役目もようやく終わりを迎える・・・」という‟田の中イゴール”からの別れの挨拶には切なくなりましたね
田の中勇さん、本当にお疲れさまでしたm(__)mあなたは僕たちの中で生き続けていますよ

投稿 : 2016/03/27
閲覧 : 690
サンキュー:

8

ネタバレ

死屍累 生死郎 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

今まで僕は生きていなかった

ペルソナ3映画 最終章

本当に素晴らしい作品でした。
主人公の「今まで僕は生きていなかった」
このセリフにすごい説得力があり、妙に納得した気分になりました。
このシリーズで一番の名言だったのではないでしょうか

作画、演出もここまでのレベルのものは滅多にないでしょう。
雪の描写、光の入り方、埃、景色、もう全てがすごかった。

シナリオ面も原作厨の自分も納得のオリジナル展開でした。
エリザベスの使い方もよかった。出てきていなかったコミュメンバーも
ちょくちょく出てくるあたりも細かいなと思いましたw
{netabare} 最後、綾時の迷いが主人公の中に残っていてタナトスが出てくる展開は胸熱でした。アルカナ、宇宙くだりもきちんと入れてくれていて満足 {/netabare}

音楽は言うまでもなく良かったです。ですがもう少し音量あげても良かったと
思いましたね。特にラストバトルは あと「全ての人の魂の戦い」と
「Burn my Dread」の流れるタイミングが逆でしたね。こちらも決して
悪くはないですが、歌詞的には原作通りの方が個人的には熱かったかなと
思います。EDはやはり「キミの記憶」でした。あの曲の入り方がもの悲しいけど晴れやかなメロディーがいいですよね。

これ以上書くと長くなりすぎるのでここら辺にしておきますが、この作品は
原作を活かし、より高いステージに持っていった至高の一品です。
是非、映画館で見ることをおすすめします(^ω^)

投稿 : 2016/02/15
閲覧 : 607
サンキュー:

8

ネタバレ

chariot さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

四部作最終章。ゲーマー以外にも観て欲しい作品です。

ゲームを原作とする劇場作品全4章の最終章。
(繋がりのある構成なので3章までの視聴は必須です)


観て来ました、最終章。
なんだろう…観終わってすぐにまた観たい気にさせられた作品です。
ゲームの良シナリオをしっかりと表現しつつ、プレイヤーである「結城理」を中身のある主人公キャラに仕上げた力作。
理を中心としながら仲間たちの心情にもきちんとアプローチを忘れない丁寧な演出。
後半の理の「生」の意識の変革と選択、戦闘、BGM(挿入歌)…全てが噛み合って静かなラストを迎える。

原作プレイヤーとしては大満足、1章の時点でやや難はあるもののプレイしていない人にも受け入れられる作品になればいいなあと思ったのですが、最終章を経てP4A(アニメ化したメガテンシリーズ中で最も評価した作品)を上回る良作となった気がします。

全4章の中で理の淡白な性格を表現し、仲間との絆を描き、最終決断をする。
人として生と死を理解して、選択する、1章の頃に比べてしっかり成長した理の姿がとても印象に残りました。


・作画/演出
★雪
僕のようなにわかにもはっきりと解る「雪」演出のこだわり。
教室などで窓の外で降る雪が教室の中の光の当たる部分に影となって降る演出は目を惹く。
途中で雪が赤くなり、ノイズの入ったBGMが流れるシーンは不穏さを最大限まで引き上げる効果抜群でそのセンスに脱帽。

★ニュクス・アバター
CGバリバリでまるでゲームそのままな感じが逆に良かったです。
{netabare}「そのアルカナは示した・・・」淡々と紡がれる言葉と、次々と召還されるペルソナ。
スピード感や達成感の薄いバトルシーンでありながら徐々に疲弊して行く理や下層で戦う仲間たちのシーンも織り交ぜて、何よりも人生を辿るアルカナの戦闘を省くことなくやりきった所は高評価したい。
(ただし覚醒に関しては唐突さがあり、無理にねじ込まなくても良かったかも…){/netabare}

★エリザベス
{netabare}まさかここでコミュを挟んでくるとは思わなかった…。(PVでは観ていたので出るのは知ってましたが)
全体的に重く、みんなが悩み苦しむ4章に於いて唯一明るさを持たせる機転の利いた挿入。
彼女と街を巡る事で理が仲間との絆を意識する(パンフレット対談より引用)…事がメインなんですが、エリザベスの言動が可愛くてそれどころじゃなかったのも・・・(笑){/netabare}

一部に作画の悪い面の見受けられましたが(引き絵が顕著)、全体の色使いが綺麗な面と前出の雪のこだわりで評価4.5にしました。


・声優
トンチンカンな感想なのかもしれませんが、とりあえず石田。
{netabare}アイギスが影人間の群れに呑まれるシーンでの絶叫は、石田推しで多くの出演作品を観てきた僕でも鳥肌の立つ演技でした。
声が割れるぐらいの叫びは未だかつて聴いたことがない。
理の守りたかった者が救えない絶望の大きさ、理の仲間を思う強い気持ち、1章の頃の無気力無関心な理の変貌の全てを表す絶叫に圧倒されました。 {/netabare}
他に書く事ないのかよ…と言われそうですがベテラン揃いなので評価を下げるような点はなかった…です。
でもやっぱり緒方さんはうじうじすると有名すぎる某キャラとかぶるのでそこはこの作品に限らず厄介ですね。。

ゲーム音声を使い回しではありますがイゴール(田の中勇氏)の出演をはずさない気遣いは◎
イゴールなしでは語れないペルソナシリーズ、偉大なセリフを堪能出来た点は感謝したいです。


・音楽
ED曲「僕の証」、ゲームのED曲「キミの記憶」と対になる曲でかなり似ているのですが、主人公視点と仲間視点の違いでこれも良い曲。
しかしやっぱりゲームプレイヤーとしては「キミの記憶」が流れるとそれだけで感情移入出来てしまう・・・嫌なところで挟んでくるあざといまでの演出も良かったです。
あざとさ込みで5.0にさせていただきました。


・物語
原作に忠実に終わらせてます。
P3シナリオは最高に良いと思い込んでいる僕の評価ですが(客観的に見られていないです)4.5で。
3章まではいくらか尺に収める為に駆け足な面もあったのですが、4章に関してはラストバトルに向けての思いや決意、バトルも丁寧にしっかり作られていました。
ストレガの人たちに関してのみ扱いがさらっとしすぎな気もしますが…
そっちに取る余裕はないので概ね問題ないです。


・キャラ
結城理というキャラのはっきりと感じられる成長が描かれ、自分の中で好感度の上がっていくのを実感出来る設定。
ゲーム内だと選択肢しかないので、人物として構成しなおし彼を中心とした物語として成り立たせ、薄かった影がだんだんと色づいて主人公らしいキャラに成長した点は評価したい。



まとめ。
ゲーム未プレイの方でも観られる作品です。
{netabare}(いきなり「メギドラオンでございます」と言われてもピンとこないのはあるかもですが…){/netabare}
生と死を考えさせられるテーマ。
バトルシーンに於いても展開に於いても爽快感は少ないですがしっかりした軸のあるお話に仕上がっていますので、全4章観ていただけたら、と思います。

投稿 : 2016/01/31
閲覧 : 376
サンキュー:

8

きよたか さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4
物語 : 1.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 2.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/08/22
閲覧 : 3

「ひろ。」 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2024/02/05
閲覧 : 16

FJSDR37436 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/12/21
閲覧 : 13

pikotan さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/12/10
閲覧 : 17

v31vv5 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/11/11
閲覧 : 18

ゆー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/11/14
閲覧 : 21

しるまりる さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2022/09/10
閲覧 : 21

ぽたお さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2022/06/27
閲覧 : 21

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2022/01/29
閲覧 : 26

ドフ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/12/20
閲覧 : 23

3mei さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/11/21
閲覧 : 24

ごーすと さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/11/07
閲覧 : 24

ちあき さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/10/26
閲覧 : 117

ヒロポン さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/07/23
閲覧 : 29

フジちゃん さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/06/30
閲覧 : 90

おもり さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/06/26
閲覧 : 31

ハマキ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/04/16
閲覧 : 29

UMILIN さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/02/07
閲覧 : 60

さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2020/07/23
閲覧 : 40

甘党DX さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/05/30
閲覧 : 59

ukymd さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/04/05
閲覧 : 70

Kirito さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/03/24
閲覧 : 63

名無し さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/03/05
閲覧 : 36

VxqPe49365 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/01/05
閲覧 : 77
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PERSONA3 THE MOVIE #4 Winter of Rebirthのストーリー・あらすじ

「滅びの時は、確実に迫っている。止める事は出来ない」

死を知り、死を見つめ、死と向き合う。さまざまな出会いと別れを繰り返し、その度に、成長を遂げてきた結城 理と仲間たち。その戦いは、世界のためではなく、自分自身のためだったのかもしれない。それでも、戦いの先に平穏な日々があると信じて彼らは戦い続けてきた。しかし、滅びは人類が背負うべき運命だと少年は言う。友人だと信じていた少年が、無情にも現実を突きつける。季節は冬へ。その先にある春を迎えるため、理が下す決断とは──。
(アニメ映画『PERSONA3 THE MOVIE #4 Winter of Rebirth』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
2016年1月23日
制作会社
A-1 Pictures

声優・キャラクター

石田彰、豊口めぐみ、鳥海浩輔、田中理恵、緑川光、能登麻美子、坂本真綾、緒方恵美、中井和哉、田の中勇、沢城みゆき

スタッフ

原作:『ペルソナ3』(アトラス)、キャラクター原案:副島成記、 監督:田口智久、脚本:熊谷純、スーパーバイザー:岸誠二、キャラクターデザイン:渡部圭祐、ペルソナデザイン:秋恭摩、プロップデザイン:常木志伸、色彩設計:合田沙織、美術監督:谷岡善王、美術設定:青木薫、コンポジット&ビジュアルディレクター:高津純平、編集:櫻井崇、音楽:目黒将司/小林哲也、音響監督:飯田里樹、

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