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「僕だけがいない街(TVアニメ動画)」

総合得点
91.7
感想・評価
3385
棚に入れた
15623
ランキング
28
★★★★☆ 4.0 (3385)
物語
4.2
作画
4.0
声優
3.8
音楽
4.0
キャラ
4.0

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僕だけがいない街の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

山のかかし さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ちょっと期待はずれかも...でも最後まで見たら良かった。

あまり批判的なことは言わないほうだと自分は思っているのですが、1話見て大分、期待はずれでありました。
先に原作コミックを読んでたのも大きいとは思いますが、悪い意味で裏切られた気がします。
あまりにもぎこちない主人公の声優さん。
制作がA-1と言うことで悪い方に行っちゃった感?
マンガ大賞をとった作品だからストーリーは秀逸だと思うしあとは制作スタッフの腕次第だと思うのですが、ん~~~~~~。
描写とかももうちょっとどうにかならんかな~。
原作が勿体無いと感じました。
まだ1話見ただけですが、原作コミックだけを楽しんでいればいいのかな~?

最終話を見終えて

{netabare}大変楽しめた作品だったと思います。
最初は素人の声優さんに戸惑いましたが、すぐに慣れました。
最終話の悟の声優さんはカッコよく出来ていて良かったと思います。
原作は一巻だけ読んでみて、それほど作品に引き込まれることは無かったのですが、アニメ化されたこの作品は家族で毎週楽しみにして見ることが出来ました。
小学生(中身は二九歳ですが)が仲間を助ける為奮闘するストーリー展開に、ドキドキして観てました。
一歩この先へ踏み込む勇気を少し分けてもらえたような気がします。
まっ、これがなかなか難しいのですけどね現実は。

ちょっとつぶやき
なんであれだけラブラブになれた雛月と結ばれなかったの~?でも雛月が幸せそうだったから良かった。
EDの作曲が梶浦由記さんだったんですね。{/netabare}

投稿 : 2016/03/30
閲覧 : 285
サンキュー:

16

ネタバレ

wonder_boy さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

悲劇で終わっていいはずがない。

終わっちゃいました、僕街。
原作未読ですが十分に最高に楽しめました。

時間逆行ミステリーと言うことで
そぉゆーの大好きなので
期待して観たのに期待以上に面白かった。笑

設定も特に難しくなく分かりやすくて
最後まですらすらと観れました。

しかし、すらすらと観れるはずなのに
物凄く引き込まれるのは間違いない。

とくに{netabare}雛月が児相に引き取られるシーンは感極まった。泣いちゃった。{/netabare}

さとるカッコいい男だった。

舞台が北海道と言うことで凄い親近感わいたんだけど
実際に道民て"したっけー"って使わないんだよね。笑

"だべさ"も使い方ちょっと変だったし。笑
そのくせ"なまら"とか"なんま"が全然使わないというね。

とりあえずさとるの母さんがコナンにしか聞こえないのは内緒。笑

映画も観てきたんですが
アニメが面白すぎたので
個人的には映画は微妙でした。

映画だけを観たのなら普通に面白いと思うんですが
映画のエンディングが俺には納得いかなかった。

どちらもオリジナルエンディングですが
俺は圧倒的にアニメのエンディング推しです。

{netabare}大人になった雛月が出てきた時は、一時停止しちゃったレベル。{/netabare}

注目されていただけあって本当に面白い作品でした。

今期のアニメでは頭ひとつ抜きん出ていた印象です。

本当は全然観る気なかったんですが
大好きなSAOの伊藤智彦×A-1 picturesの再来だったので
勝手に面白いだろうと決めつけて観たら
本当に面白かった。やはり間違いない。

本当に観て良かった作品でした。

P.S  10歳の雛月がもの凄く可愛く見えたのは、
決して僕がおかしい訳でも変態な訳でもないと思います。

投稿 : 2016/03/30
閲覧 : 243
サンキュー:

33

ネタバレ

Tina.t さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

シュタゲとあの花を同時に観てる感覚

Revivalとかいうわけわからん現象はさておき、過去を改変して未来を変えるアニメってなんだかんだ感動しちゃうなあ。シュタゲとあの花を同時に観てるみたいだった。
虐待されてる児童って性格も内向的になっちゃって周りから変な奴扱いされることもあるかもしれないと考えながら子どもに接すること、も、大事だと感じた。
最後のアイリとの2回目の初対面の場面、感動した。そしてここではエンジェルビーツの最後思い出した。笑

投稿 : 2016/03/30
閲覧 : 189
サンキュー:

9

ネタバレ

shin さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

スリル、恋心、推理ありの作り込まれた作品!

萌えやギャグ要素などを前面に出さずに構成されているのが潔くて好き!
リバイバルで小学生と大人の時代に分かれているが、違った良さがあって楽しいかった。

小学生時代は、雛月との子ども同士の初恋を描いたようなドキドキが中心!クリスマスツリーやお泊まりの所とか!!
給食費事件などで悟が勇気を出して"踏み込んで"いくところも良かった。

大人時代は、主に推理中心!?逃亡や最後の直接対決での頭脳戦的なものはスリルがあり、これもまた、違った意味でドキドキ!
愛梨とのやりとりも可愛くて楽しめた!

僕だけがいない街のタイトルなど伏線も多めで見返して新たな発見があって楽しむことができるのも良いところ。

以上のように、各部分でスリルや恋愛など色々な要素で惹きつける工夫されていて作り込まれているという印象を受けました。
伏線が若干わかりづらいところもありますが、12話でしっかり完結して、毎回続きが気になる終わり方なのでサクッと全話観きる事ができる傑作だと思いました!

投稿 : 2016/03/30
閲覧 : 179
サンキュー:

14

ネタバレ

もろう さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

面白かったけれど

ストーリーに引き込まれて、観ているとあっという間に終わる為、次の話が楽しみで仕方なかった。
藤沼悟役の方の声が少し浮いているように感じた。声優ではないようで、声はすぐ慣れたけれど、どうしても叫ぶ演技や緊迫したシーンでの迫力の無さが目立ってしまっていた。
OPの主人公だけがいない演出良かった。

雛月加代の虐待のシーンが見ていて胸が痛くなった。大人になった雛月が子供を抱いて登場するシーンは、幸せになったのだと分かって凄く嬉しかった。

最終回は綺麗にまとまってハッピーエンドだったが、うーん、という感じの印象が残った。

投稿 : 2016/03/29
閲覧 : 258
サンキュー:

11

ネタバレ

タッキー さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

引き込まれる

初回のラストで一気に作品の虜になりました。ただ、登場人物のおらさいでウキィったら犯人出ててガッカリ。しかも連続誘拐犯は私の予想通りだったので・・・。
みなさんもウキィには注意を。
現代と過去を往き来するらしいので、そこらを楽しみに毎週見ます

見終わって、最後はホッとして、これからの未来が開けて行くかのような良いエンディングでした。
近日中に劇場版も見に行く予定ですが、否定的なアニヲタ目線ではなく、作品の内容をしっかり味わおうと思います

投稿 : 2016/03/28
閲覧 : 194
サンキュー:

8

ネタバレ

KazuHiroくん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

神アニメの予感(がしただけ)

今期のアニメはあまり見ていないけれど、このアニメは久しぶりの神アニメかもしれないと感じてしまった。

僕の中で好きな時間軸を逆行する能力を持った主人公がいるだけで、高ポイント。

そして、OPとEDの完成度の高さがアニメを見始めた時と見終わった時の感動を高めてくれる。

絵は、惡の華を書いている押見修造を思い返してしまうようなタッチも好きになってしまったポイントかもしれない。
(漫画版「僕だけがいない街」の絵はまた違うようだが)

29歳の自分が小学生の頃まで逆行するのは夢があるし、そのストーリーに命がかかっているところが緊迫感を持たせてくれる。

そして、終始鬱な展開なストーリーも大好きなのである。

これは漫画も見たくなってしまった。

#01
始まり2分で突如始まる急速なストーリー展開、そして見せてくれる特殊能力。あまりにも弱いけれど強いかっこ良すぎる主人公は見ていて、尊敬できる存在のように感じる。
1話から始まる急速な展開はあまりにもショッキングすぎる。そして次回話に続くリバイバルも先がよめなさ過ぎる展開で完全に飲み込まれてしまう。

#2
リバイバルした理由探しとその未来を変えるために、小学生時代に戻った藤沼 悟(ふじぬま さとる)がガキの時代を生きる。藤沼と視聴者が一心になって小学生の時のキヲクを思い出そうと、その時の状況を理解しようという気持になる回。

#3
雛月 加代(ひなづき かよ)の衝撃的な虐待シーンと柳原 美里(やなぎはら みさと)の伏線の様な何かの回。
頼りになる担任先生の八代 学(やしろ がく)が今一番頼りになると思えてしまう自分がいた。

#4
2人にとって重要な博物館に訪れ、未来を変えるはずがいつの間にか元に戻っていることに気がついてしまう。なんとか未来を変えるために行動を起こす悟なのであった。
助けたい一心で思う限りの方法で加代を助けたけれど、助けたけれど叶ったかどうかがわからないEndingは末恐ろしい。
ボクの小学生時代もこんな可愛い女の子と遊びたかった(不幸な部分を覗いて)。

#5
助けたいためにリバイバルしのにも関わらず、助けられなかった。今までの行為が全て無駄だったということがいかに辛く、悲しすぎる。
失敗した失敗した失敗した失敗したそんな感じか。

#6
現代にジャンプするが、止む無く捕まってしまう。

#7
再度のリバイバルが最後のチャンスであると確信した悟はあらゆる犠牲を覚悟して、大胆な行動に出ることになる。隣学校の廃バスに身を隠すことにした。

#8
母親の支援もあり、なんとか誘拐もうまくいくが、犯人都の接触の危険性を危惧し、最終手段である自宅に加代を招き入れることになる。
加代かわゆ。

#9
進んでいるようでなかなか進まなかった加代への虐待行為に児童相談所、先生、悟の母の協力によりついに加代の母を連行することに成功する。
現実の児童虐待行為への対策もこのレベルで面倒なんだなと考えると、その方針、法律の改善を願うばかりである。
そして、先生の言葉には重みがあると感じてしまうのであった。

#10
先生への信頼が思いもよらぬ展開に一気に砕け散る衝撃的な回。
この時点で単行本とようやく並び、新の未来は誰も知らない状態になる。

#11
ついに八代が悟を屋上につ入れていき、最大の接触を図る回。
おそろ恐ろしい雰囲気を醸しだして次回にすすめるが、ラスト1話でどのように終わらせるかがとても気になる。もしかしたらしょうもない感じで終わらせるのではないかという恐怖感も漂ってきてしまう。

#12
予感は的中した。
いろいろとゴリ押しで、詰め込んで、急いで終わらせた様な感じがする。
特に、屋上から飛び降りて、クッションで助かるという考えが意味不明。
車いすに載っている時点で確実に助かる保証はないし、そのクッションを広げる時間と容姿があるのなら屋上に行くべきだし、予想の付かない展開を表現しようと言う思惑だけが先行して、リアリティが完全に突破割れた瞬間だった。
このアニメはよりリアリティを高く物語が進み、その中での非現実的なリバイバルがいい味を出していた。
最終話の演出全般でこの表現をことごとく潰した。

アニメは残念な結果に終わってしまったが、漫画は良い方向で続けて欲しいと願うばかりである。

漫画家になったという展開も何か理由付けが欲しかった。この程度の内容なら無理に漫画家になれたなんて書かないで欲しい。本当に最後の2話は押し込みすぎ。

続きは漫画でっ!ってことですかね?

投稿 : 2016/03/28
閲覧 : 243
サンキュー:

12

ネタバレ

君野ユカリ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

思っていたより綺麗に終わったなと

作品評価としては1話毎の見せ方が上手くて、毎週楽しんで見れた。特に「過去編」はキャラを含め、毎回引き込まれる内容だった。

対して主人公が大人の状態の回は説明不足を感じることが多く、最終話に関しても作品としては良く出来ていたと思ったけど、何となくモヤモヤした気分になった。

投稿 : 2016/03/28
閲覧 : 211
サンキュー:

9

ネタバレ

スパイ隊長(休止中) さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

いつかたどりつく「幸せ」を目指して・・・

「傑作」
※自分のレビューを見るときはプロフィールを参考にしてください。



※あらすじは割愛。



いや~面白かったですね^^
1話見たら続きが気になってしょうがなかったです。



●当たり前の幸せ

これは自分のレビューで何度か言っているので詳しくは語りません。

簡潔に言うと、自分が経験してきたことは「当たり前」のことと認識します。
生きてきた環境などが変わったり、死別などを経験して初めて「当たり前」の幸せに気付けます。

ただ、親や家族、友達が与えてくれたものは到底返せるものではないと思います。
それでも、その人達に感謝の気持ちを伝えられたらどれだけ良いことでしょうか。

人に感謝するって中々難しいんですよね^^;


余談ですが、親不孝な自分も少しずつでも感謝の意を伝えられたらなぁと思い生きてきましたが、自分が幸せに生きていることが一番の「感謝」なんだと気づくのに時間をかけすぎたかもしれません。



●Revival(リヴァイヴァル)

「復活」や「再生」を意味する言葉ですね。

この作品では、「嫌なことが起こる数分前の世界を繰り返すこと」、つまり「再生」という意味ですね。


(ちょっと話がずれるかもしれませんが、)悪い・嫌な記憶とか鮮明に覚えていることがありませんか?
ふとした時にそういう記憶がよみがえって、恥ずかしくなったり、気分を害されたり。
覚えていたくない記憶(=悪い記憶)ほど鮮明に覚えていて、気づいたら脳内で再生されている。
逆に、嬉しかった記憶は曖昧にしか覚えていないことも。

あとは、自分が失敗した時に時間がゆっくり進むように感じる、とかですかね。
例えば、食器や窓ガラスを割ったりだとか、ボールとか物を人に当てたりした時とか。
そういう事故(?)が起こるまさにその時、スローモーションに見えた経験がある人なら理解していただけるかもしれません。

つまり何が言いたいかというと、ある意味脳内で「時」を操ることができるということです。
脳内では未来や過去を見る(いわゆる想像・妄想する)ことが可能で、嫌な予感を感じることもできますし、このリヴァイヴァルがぶっ飛んだ異能には感じませんでした。実際に「時の迷宮」に閉じ込められることはないですが、なんとなく現実味を帯びている気がしました。



●踏み込む

他人に、いや自分にさえ「踏み込む」ことはどれくらい「勇気」がいることなのかを何度も訴えているように感じた。

やはり「何も知らない」ということが一番怖いし不安だと思う。
これは対人関係だけでなく、物事にも言える。
あることへの熱中・没頭だって、そのものに「踏み込ん」でいるわけで、
ただそれに時間を割くことによって、他のものに手が回らなくなるというリスクが生じる。

どんなことにも「勇気」が必要で、何かしらのリスクを背負って生きていかなければいけないのも事実。


でも、やはり難しいですね^^;
楽に生きれればそれに越したことはないですからね。



●パラレルワールド

色んな作品で扱われる奴ですね。
「シュレーディンガーの猫」じゃないですけど、要は「いくつかの世界」が別々に同時に存在していることですね。

毎日、毎秒いくつかの選択肢をとって生きています。
その選択によって違う世界にいけるということですね。

自分の違うレビューでも言っていますが、どんな選択肢をとろうと、最終的には一つの世界に収束すると信じています。
出来事などが違っても最後の自分に残る価値観や大切な人などは変わらないんじゃないかと。

そんなこと証明しようもありませんが、「別の選択肢があった」と後悔したり嘆いたりするのは個人的には好かないので、前向きに考えているだけですが^^;



●僕だけがいない町

タイトル通り見ると、「僕」だけがいない町って寂しいなあと感じましたが、見終わって少し違う印象を受けました。

それは何かというと、
「信じるっていうのは信じたいっていう希望の言葉」(by藤沼 悟)
という言葉です。

「誰かを信じる」と言うということはその人を信用すると宣言するということ。
さらに言えば、愛梨ちゃんが言うように、『信じたい』は自分の為で、誰かに『信じて欲しい』の裏返しである。


んで、それがタイトルと何の関係があるかというと、
「僕」だけが町にいない→「僕」を受け入れてほしいという願望
つまり、誰かが「僕」を待っているという期待をしている、という意味があるのかなと感じました。

そう思うと少し暖かい作品な感じも出てくると思います^^



最後に・・・
犯人は孤独な子供を殺すことによって、今苦しんでいる子を解放させてあげるという目的で殺人を繰り返していた。

これはサスペンスものではたまに聞く動機ですね。

ただ言いたいのは、いつからアンタは神様になったんだ!!ですね。

他人の苦しみは当人しかわかりません。
我々はただ見守り、時には手を貸すことしかできません。
どんなことがあろうと人間は神にはなれないということを伝えているのかもしれませんね。


「お気に入り」に入らない理由は犯人が容易にわかる点ですかね。
もちろん、意味のわからないサスペンスものよりは何倍も良いですが・・・。
いずれにしても良い作品でした♪

投稿 : 2016/03/28
閲覧 : 248
サンキュー:

27

ネタバレ

てーお さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

快作!!

タイムリープモノの快作!!

ファンタジー・未来・武器とかあっち系が好きな私だが、これは良かった。
最終回の失われた15年ってオチが微妙だったが、最後にアイリと巡り合えたシーンで、一応は納得

時間軸を飛び越え過去と現在が結びつくシーンとかの演出で時間軸の整理も付けやすく、ストーリーの難解さが解消されてて・・・ってか、過去、子供だしww
体は子供、頭脳は大人で未来を変えてく主人公。
最後の黒幕の異常な心理を的確に突いていくシーンは絶賛!!
主人公の声優の違和感は最後まで微妙だが、そこは置いといて

お勧め度 8+/10

投稿 : 2016/03/28
閲覧 : 213
サンキュー:

10

ネタバレ

はなまるき さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

感想

ミステリーサスペンスアニメだと個人的に思う。
2006年現在から始まりRivivalという不思議な能力で周りの人を強制的に助けなければ永遠とそのループが続いてしまう。
その中で18年前の事件がきっかけで悟(主人公)は過去の過ちを正していく感じ。


一見シュタゲに似ているようで、本格的なサスペンスで構成されていて、とても見どころが多い作品。
見始めたらとまらない。


ちなみに主人公の母親は化け物です。(笑)

投稿 : 2016/03/28
閲覧 : 181
サンキュー:

12

ネタバレ

mine さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

映画楽しみ!

最初は観るつもりなかたっけど見始めたら止まらなくなった!
映画も楽しみだなぁ!

投稿 : 2016/03/28
閲覧 : 197
サンキュー:

6

ネタバレ

guru さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

“真相に迫る姿”12話で纏めてる!

事件解決物は好きなので楽しんでみれました。

終盤で「これは1期で終わるのか?」
と心配したが無事に着地。
すっきりした。

読んだことがないのだが、
原作ではもっと要素が多いのだろうか?

アニメでは、
“時間を遡る不思議な能力「再上映(リバイバル)」”や、
事件に関係する様々な要素が、
制限の中纏められている感じがして、
原作ではもっと深く描かれているのかな?
と思うので、もっと面白い気がする。

声優に役者をあてているが、問題なく良かったと思う。
{netabare} かなり初めから誰が“事件の真相”なのかも声でわかってしまうが、
それはそれ。{/netabare}
“真相に迫る姿”が面白かった。

映画もあるメディアミックスなので色んなバリエーションで見てみたいです。

投稿 : 2016/03/28
閲覧 : 173
サンキュー:

8

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

みんな幸せになったね

先生が犯人と言うのは薄々分かるベタな流れだったけど、気持ちいいスッキリした終わり方。

欲を言えば最終話を2話ぐらいに分けても良かったかなって思う。




最後の愛梨登場はずるい。 涙腺が 。。。

投稿 : 2016/03/28
閲覧 : 122
ネタバレ

zKivz61754 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.0 作画 : 3.5 声優 : 1.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

原作は好きなんだけど・・・

結末部分はだいたい同じ。
でもその過程がだいぶん違うので、原作が好きな人はすこしがっかりするかもしれません。

投稿 : 2016/03/28
閲覧 : 124
サンキュー:

4

ネタバレ

HIRO さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

2016冬アニメ一押し!

2016冬アニメ一押しかな?って思っています。
一話目からぐいぐい引き込まれていきます。
A-1 Picturesが原作のキャラデザインを残しつつ、街並みや背景をきめ細かに表現しています。
悠木碧さんが演じると加代が本当に薄幸に感じて思わず涙がにじんできます。悟の10歳の役の土屋太鳳さんもナイスキャストです。
残念だった点は12話1クールなので悟と愛梨の関係を描ききれなかたところ、実写版映画は悟と愛梨との恋愛ストーリーに仕上げているのだからアニメ版は24話にして恋愛+サスペンスの贅沢仕上げにしてほしかった(笑)

フジテレビ「ノイタミナ」枠の作品。
原作は三部 敬氏、ヤングエースで掲載しています。
巷でよく言うデジャブという感覚に時空移動がプラスされたSFサスペンス作品です。
監督は「ソードアート・オンライン」の伊藤智彦さん、脚本は「ハイイュー!!」の岸本卓さん。



スタッフ・
制作会社原作:三部けい(「ヤングエース」連載)、
監督:伊藤智彦、
脚本:岸本卓、
プロップデザイン:横田匡史、
美術監督:佐藤勝、
美術設定:長谷川弘行、
色彩設計:佐々木梓、
撮影監督:青嶋俊明、
CG監督:那須信司、
音楽:梶浦由記、
音響監督:岩浪美和、
アニメーション制作:A-1 Pictures
オープニングテーマ「Re:Re:」ASIAN KUNG-FU GENERATION
エンディングテーマ「それは小さな光のような」さユり

キャスト
藤沼悟:満島真之介(29歳)、土屋太鳳(10歳)
片桐愛梨:赤﨑千夏
雛月加代:悠木碧
ケンヤ:大地葉
ヒロミ:鬼頭明里
オサム:七瀬彩夏
カズ:菊池幸利
白鳥潤:水島大宙
藤沼佐知子:高山みなみ
八代学:宮本充

投稿 : 2016/03/27
閲覧 : 319
サンキュー:

27

ネタバレ

天地人 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

新SFスーパー英雄(?)列伝62

目が覚めると、そこはあにこれに書き始める前の時間だった。
天地人
「今度こそ、僕だけがいない街の感想をマトモに書いてやるっ(違)」
いやリバイバル(再上映)があれば、いろいろ過去の恥ずかしい行いをやりなおせるんじゃないかと(汗)
・・・まあ、それは置いといて

いわゆる時間旅行物のは、今回の作品のように結末が変わるものと、時の大きな流れに結局逆らえず、細かい点は変えるものの、結末は変わらない(柘植久慶の逆撃シリーズとか)ものに分かれますが、この作品は雛月加代や中西彩を救うという改変を行うものの、片桐愛梨と出会う流れには逆らえなかった(おいっ)作品でしたね。
雛月加代が悟とは別の人と結婚したのは予測してましたけど、原作を読んでいなかったのでまさか杉田広美と結婚するとは思ってもいませんでした。
前半のゆったりとした感じが、中盤からなんか駆け足になって、最後は全力疾走したような感じだったのは残念でした。
あと2・3話あれば、そこら辺もじっくり描けていたんじゃないでしょうか。
まあ、実写映画もありますし、いろいろ事情もあってこの長さになってしまったってのは了解してます。
ただ、自分は原作を読んでないので、それなりに後半も面白かったですけど、読んでる方は多分不満があるかも知れませんね。
ラストの愛梨との出会いは、これからを想像させていい終わり方だと思います。
悟「じゃあ、来週ノイタミナの新しい作品で、したっけ(おいおい)」

投稿 : 2016/03/27
閲覧 : 271
サンキュー:

24

ネタバレ

mamiko さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

未来を変えられるか!?

主人公は過去から未来を行き来します。かつて救えなかった少女を救えるのか?黒幕は誰か?観るとその世界に引き込まれます。最後には主人公は未来を変えられる事が出来るか!?自分の感想ですがまた続編をしないかと思わせる作品です

投稿 : 2016/03/27
閲覧 : 188
サンキュー:

5

ネタバレ

やまじい。 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

タイムリープ系にハズレなし

タイトル通り、タイムリープ系のアニメってハズレが少ないですよね。
この作品もそういった要素を含んでて、やっぱり面白かった。
誰しも「あー、このときこうしていれば・・」って思い出や記憶があるからこそ、需要があるんだろうね。

絵もきれいで、1クール完結なのでさくさく観れておすすめです。
キャラも全員憎めない感じがすごい好き。

投稿 : 2016/03/27
閲覧 : 193
サンキュー:

6

ネタバレ

こまさん さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

なんかグッと来た

なんで私ないてんだろ?
と、よく分からないけど気づいたら涙が出てました。
中盤まで次が待ち遠しくて仕方がない作品でした。
ラストの方は少し時間が足りなかったような。
漫画はもっと丁寧に色々かいてあるそうなので、漫画を読みたいと思います。
あと飛行機がおかしくて泣きながら笑いましたw

投稿 : 2016/03/27
閲覧 : 163
サンキュー:

7

ネタバレ

Querl さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

・・・バカなの?(´ω`*)

お話しのあらすじ的な部分を書こうとすると、それだけで息絶えてしまいそ

うです(´ω`*)

全体を通して、いつも次、続きが気になってしまいましたよね。中盤までは

ですけど・・・

29歳の主人公が、過去の事件を軸に自身の持つタイムリープという能力を

使って、ある事件を未然に防ぐ。。。といった所でしょうか?


正直な所、加代とひろみが結婚してたりってちょっと意外で納得いかなかっ

たりとかとか、色々あるけれど、概ね面白かったですよね(´ω`*)

だた、結末へ向かうにつれて、ちょっと展開が雑だった気がします。

もうちょっと、じっくり掘り下げて見たかった(´ω`*)というのが本音かな

だけれど、ラストシーン。愛梨の登場で、ちょっとホッとしました(´ω`*)

投稿 : 2016/03/27
閲覧 : 180
サンキュー:

15

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

今期最高傑作

原作ファンなので尺の心配ばかりしていましたが、まさに”落としどころ”が良かったw
「愛梨だけがいない街」になってしまうのかな?と思っていましたが安心しました
11話からアニメオリジナルでしたけど納得のエンディングだと思います

投稿 : 2016/03/27
閲覧 : 134
ネタバレ

なかやまん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

安定しておもしろかったが...

内容がミステリーなことから毎週続きが気になる展開でおもしろいが、
雛月を救ってからイマイチ盛り上がりに欠ける点や、登場人物の少なさから犯人が容易に想像できる点が少し残念だったかな。
容疑者が少なく、犯人が分かってしまうのはもうちょっとどうにかして欲しかったところ。
ただそんな中でもどのように落としどころを設置するのかと見続けることはできた。
後は改変後の未来で雛月とヒロミがくっついていたことにダメージを負った人も少なくないのかなと感じた。

投稿 : 2016/03/27
閲覧 : 183
サンキュー:

6

ネタバレ

TCKVL63947 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

面白い

何というか僕もタイムリープしてみたいと思った(人生をやり直せたらと思った)

投稿 : 2016/03/27
閲覧 : 229
サンキュー:

4

ネタバレ

botch さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

満足ではある

タイムリープ・スリップもの共通の切なさを、納得のいく結果で補っていると感じた。
映画では異なるエンディングだと聞いた(今のところ観る気はないため、観た人と気になる点を比較した)が、そちらでは満足できなかったように思う。

めっちゃ良かった!とはならないのは、先生(八代)と悟の妙な会話が理由かなぁ。
{netabare} 自分を殺そうともした連続殺人(最後の世界線では未遂というか未実行?)犯に対して、同情のような {/netabare}
セリフがあったが、そこはスッと入ってこなかった。

投稿 : 2016/03/27
閲覧 : 166
サンキュー:

8

ネタバレ

シャベール大佐 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

前半最高、後半まあまあ、といった感想

29歳の主人公・藤沼悟が、その身近に起きた殺人事件の真相に迫り、事件を未然に防ぐため、過去に戻って奮闘するタイムリープサスペンス。
こういう作品はネタバレなしだと内容についてどの程度まで触れていいのか微妙なので、たいしたことは書いてませんがいちおう全部ネタバレにしておきます。
現在の千葉と過去の北海道が舞台になりますが、個人的には、北海道の小学校が舞台になるあたりがいちばん楽しめました。ミステリーあるいはサスペンス作品としてのストーリーへの興味だけでなく、小学生の日常や、ちょっと微笑ましい少年と少女の関係の描写なども、それ自体が面白くて良かったです。子供向け作品以外で、ギャグやロリに寄りすぎない等身大の小学生の姿を描く作品というのは意外と多くないので結構新鮮に感じました。前半については文句なしに良かったです。
ただ、後半に差し掛かって、事件の解決や物語のまとめに入り始めたあたりからは、手放しで絶賛とまではいかず、真相の意外性やミッションクリアの達成感のようなものが、やや物足りなかったかなという印象。(前半が素晴らしかったので期待値が高くなりすぎていたのかもしれませんが)
作画は、冬の北海道のどんよりとした色合いから空気の冷たさのようなものが伝わってきたのは良かったです。
声については、主人公の大人時代、少年時代ともに俳優を起用していましたが、悪くなかったと思います。
音楽はED曲のほうが好みでした。
全体を振り返ってみると、ところどころで疑問点もあるものの、なんとか最後まで大きく崩れることなく乗り切ったかなという感じで、普通に良い作品だったと思います。

投稿 : 2016/03/27
閲覧 : 264
サンキュー:

29

ネタバレ

I.T さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

感動しました!(^^)

まじ感動しましたー!
気がついたら涙でてました!ww
いろんな展開がありすごく楽しめたアニメでした!
作者の人に一言いうなら「感動させてくれてありがとう‼︎」です!ww
見てない人に是非とも見てほしいアニメです!

投稿 : 2016/03/27
閲覧 : 164
サンキュー:

6

ネタバレ

kurosuke40 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

テーマ的にはただの友達付き合いとして一緒に長い時間接触しているよりも、
短い時間でも踏み込んでいくことで得られる関係の強さ、大事さ、かな。

悟は不幸な未来を知っているから、しかも自分しか知らないし、他の人に話しても信じてもらえるわけねーし、僕がやるしかない状況だった。
(もちろん助けてやりたいという気持ちも持っているし、愛梨が踏み込んできてくれた経験の後ろ押しもある)
そんな状況だったから、悟は加代に踏み込んでいくことができた。
そして、理由はどうあれ、結果的に踏み込んだからこそ、彼は踏み込んだ結果得られるものを知ったし、その経験からさらに踏み込んでいける人間になった。

ちょっと台無しなことをいうけど、{netabare}この”踏み込む”という部分を考えると、作品からミステリー要素を除いたらギャルゲーやなと思う。{/netabare}

皮肉だけど、もし犯人がいなかったら悟は踏み込むことがなく一生を終えたのでしょうね。そんな妄想。

「僕だけがいない街」という題名回収は作中で明示的に示されているけど、
あえて別の見方をすると、群衆の中の孤独という観点から見た場合、一話の悟と最終話の悟のどっちが”いない”のでしょうか、なんて。

私も踏み込まないので、ちょっと考えさせられます。
最後はちょっと駆け足だったきがするけど、良い作品でした。

ご拝読ありがとうございました。

追記:
悟はリバイバルがあったから踏み出せたわけで、多くの人はケンヤなんだと思います。今作はケンヤに向けた作品なんでしょうね。

投稿 : 2016/03/27
閲覧 : 195
サンキュー:

18

ネタバレ

Tomo-Q さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

human dorama

DV最悪!
あんな親、くそったれ!!!!!!


airiちゃん、まぢ天使


最終的に全員救った主人公はまさにヒーロー

よくがんばった。

ループものは主人公のがんばりがイノチだね

投稿 : 2016/03/27
閲覧 : 216
サンキュー:

8

ネタバレ

ヒナイロカ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

感想。

16年冬作品でのおススメと1話から観ての最終感想になります。


結局、最後はアニメなんだよな。
別世界での解決ねぇ、1話からの元の世界で解決を期待していたのに残念。

って一言。

話の進みは、クダクダなく、毎回気になる所で終わるので
ソコはおススメです。

投稿 : 2016/03/26
閲覧 : 150
サンキュー:

6

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僕だけがいない街のストーリー・あらすじ

漫画家としてデビューするも、いまひとつ結果を出せず毎日を過ごす青年・藤沼悟。
彼は、彼の身にしか起こらない、ある不可思議な現象に不満を感じていた。
「再上映(リバイバル)」。
何か「悪い事」が起こる直前まで時が巻き戻される現象。
それは、その原因が取り除かれるまで何度でも繰り返される。
……まるで、誰かに「お前が防げ」と強制されているかのように。

しかし、ある日起きた事件をきっかけに、その現象に大きな変化が訪れる。

自らの過去に向き合う時、悟が目撃する真実とは?
そして、悟の未来は――?(TVアニメ動画『僕だけがいない街』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2016年冬アニメ
制作会社
A-1 Pictures
主題歌
≪OP≫ASIAN KUNG-FU GENERATION『Re:Re:』≪ED≫さユり『それは小さな光のような』

声優・キャラクター

土屋太鳳、満島真之介、悠木碧、赤﨑千夏、大地葉、鬼頭明里、七瀬彩夏、菊池幸利、水島大宙、高山みなみ、宮本充

スタッフ

原作:三部けい(『ヤングエース』連載)、 監督:伊藤智彦、脚本:岸本卓、キャラクターデザイン:佐々木啓悟、、プロップデザイン:横田匡史、美術監督:佐藤勝、美術設定:長谷川弘行、色彩設計:佐々木梓、撮影監督:青嶋俊明、CG監督:那須信司、音楽:梶浦由記、音響監督:岩浪美和

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