若王子 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
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うたわれるもの 偽りの仮面の感想・評価はどうでしたか?
若王子 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
∮アジェル∮ さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
原作もさることながら、アニメとしても前作からだいぶ年月が経っての第二期作品です。ご存知かと思いますが、元々はR18指定のゲームが原作であり、本作品からは一般向けの作品としての販売もされ多くのメディア機種でプレイできるようになったことから、アニメ作品においても一般向けの要素が強くなり、うたわれるもの世界の素晴らしい部分が薄らいでしまったような感じが否めない作品です。
前作においては、私個人のレビュー棚でも「お気に入り棚」に名前を連ねる作品で、それはもう感動し得る作品でした。勿論ですが、前作もアニメに関してはR指定になるような映像はなく一般向けのアニメです。
しかしです、残念なことに両作品において決定的に違うのは、設定やストーリー性、また一部の人間関係など継承しつづられているところがありますが、その内容が物足りないといってもいいでしょう。
ほんのちょっとだけネタバレではないですが情報公開すると、本作品は第3期にあたる次回作に続編がつながるような終わり方になります。当然、既に次回作の発売(原作)が公表されており、アニメも最終話でそのニュアンスを残しているというか、終わりのオチがありません(´;ω;`)ウゥゥ
2クールといった部分分けでの放送なら納得も行くところなのですが、元々2クール作品ですし、今回の原作自体が次回作と連動している造りの為、アニメもそれにならっている形になります。
そうした面での納得がいかない部分、また作品自体の良さといいますか、ちょっと作風が変わってしまった部分が見られ、前作を知っているがために物足りなさが勝ってしまうような感じがします。
かえって、前作を知らず、観ていない方であれば面白さを感じやすいのではないでしょうか?もし、うたわれシリーズをこれから楽しまれるという方は、こちらを見て頂いて、それから前作を観てみるのもよいと思います。時間軸や順番で観る事に大きな意味合いは薄く、キャラで前作から登場する存在があるという部分くらいしか気になるところはないかと思いますよ(^▽^)/
ato00 さんの感想・評価
4.2
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
うたわれるものの2期です。
場所も登場人物も変わってます。
主人公はハク。
当然、記憶喪失です。
ヒロインはクオン。
謎の頼りがいがあります。
私はこっそり、「かなちゃん」って呼んでいるかな。
その他、可愛いのやら、強いのやら、危ないのやら。
サブヒロインがいっぱいです。
これ、恋愛抜きのハーレムアニメと言うのかな。
もちろん、前作キャラも強引に登場します。
トウカ;相変わらずアワアワしてます。
カルラ;不思議な色香を漂わせてます。
アルルゥ;成長してます。あっ、沢城様だ!
カミュ;くぎゅだ!
物語は、ほぼ箸にも棒にもかからない日常。
そして、時々、戦場です。
ラストにやっと急展開かな。
伏線を撒き散らして未回収だから、「なんのこっちゃ」ですね。
自分としてはキャラを見るだけで楽しかったのですが・・・
調べて見ると、これ三部作みたい。
結局は秋発売のゲームで種明かし。
これ、アニメ化してくれないと恨みます。
ハクで始まりハクで終わった本作。
肩の力の抜けた自然体キャラは私のお気に入り。
3期が気になる・・・かな?
タッキー さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
みかがみ さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
この作品は、うたわれるものの2期に位置する作品です。前作との直接的な繋がりがないのでこの作品から視聴しても問題はありませんが、前作より登場するキャラがいるので、懐かしさや1期との違いを堪能されたい方は前期からの視聴をお薦めします。
この作品の放送はとても楽しみでした。前作が好きで2巡くらいは視聴していると思います。
その上ヒロインのCVが種田さん・・・と知り俄然盛り上がったのを覚えています。
1話を見て感じたのは作画が格段に綺麗になっている事です。前作が2006年の春アニメで放送されたので今から10年前・・・今前作を視聴しても作画には古さを感じませんでしたが・・・
技術の進歩か制作陣の拘りか・・・それとも両方・・・?
作画の綺麗さには舌を巻きましたが、一番ビックリしたのが物語の序盤で前作のキャラ・・・カルラとトウカが登場してくれた時です・・・キャラデザがムッチャ綺麗になっているじゃありませんか^^
ここで前作の記憶を新たにするためもう一巡する事を決め視聴しましたが・・・その気になれば2クールの視聴だってあっという間です^^
こうして自分的には万全の状態で視聴を進めたつもりです^^
物語は、記憶の無い青年が猫耳しっぽのある美少女と冬の雪山で出会うところから始まります。
その少女は名をクオン(CV:種田さん)・・・各地を一人旅をしていたところでした。
青年は自分の名前すら記憶も無ければ文字の読み書きもできない有様・・・
これでは生活もままならない、という事でクオンが親代わりになる事に^^
親代わりになったクオンが最初にしたのは・・・名を与える事でした。
ちょっと考えたクオンは「あなたの名前は・・・ハク」
この名前は「伝承にまでうたわれし御方の名」
そして見覚えのある鉄扇をクオンはハクに渡すのですが、この時点で前作とどの様に交わっていくのかが半端なく楽しみになってしまいました。
肉体労働は苦手ですが頭の回転が早く機転の効くハクは、帝都でオシュトルに認められてクオンと一緒に働くようになり・・・ここから大きく物語が動いていきます。
クオンの勧めで旅籠屋白楼閣を拠点にしたハクは、オシュトルの命によりドブさらいの毎日・・・^^;
ですが、事あるごとにハクの周りには人が増えていくんです。
ハクは普段から特別何かに打ち込んでいる訳でもなければ、周りに気を遣って手伝ったりする様な事は決してありません。
白楼閣で見かける彼は昼間はお茶を飲んでいるか・・・甘いお菓子を食べているか・・・
夜になると男だらけの大宴会に興じてみたりと、やっている事は青年・・・というよりオッサンです^^;
でも・・・だからこそ彼の周りには何の気兼ねもいらないオーラが立ち込めているのでしょう・・・
そのオーラに惹きつけられ・・・癒される・・・だからハクの周りには人が集まるのだと思います。
元々はハクとクオンの二人だけだったのに・・・ホント大所帯と言っても過言ではないと思いますよ^^
クオン(種田梨沙さん):本作のヒロインでハクの親代わりでトゥスクル出身の彼女・・・前作とも大いに関係しています。
ネコネ(水瀬いのりさん):才女ですが激動を渡り歩くことを運命付けられ・・・
ルルティエ(加隈亜衣さん):気弱ですが家庭的で料理や裁縫を得意としています。
アトゥイ(CV:原由実さん):物腰の柔らかい口調が特徴の彼女ですが、戦闘力の高さが魅力です。
ノスリ(CV:山本希望さん):とんでもない事をやらかした後、ハクがお目付け役となり一緒に居ることに・・・
オウギ(CV:櫻井孝宏さん):ノスリの弟で情報の収集や操作が得意。
ウルゥル、サラァナ(CV:佐倉綾音さん):鎖の巫と呼ばれる双子の能力者。
ヤクトワルト(CV:江口拓也さん):各地を渡り歩く剣豪。
シノノン(CV:久野美咲さん):ヤクトワルトの養女。
回を重ねるにつれハクの周りが華やかになっていったと思っていましたが、改めて見てみると女性の比率がメッチャ高いじゃないですか・・・!?
これにカルラとトウカもいるんですよね・・・カルラのその妖艶さはどこから・・・っていう位魅力的・・・
ハク・・・これは羨まし過ぎでしょう^^;
こんな平和な毎日がずっと繰り返されれば良いのに・・・
でもそんな思いは所詮フラグでしかありませんでした^^;
久々に聞いたトゥスクルの地名・・・帝都に起きた一大事・・・
でも事態はこれだけでは済みませんでした・・・
大粒の涙が・・・嗚咽が止まらない・・・
「どういう事かな・・・?」が唯一発する事のできた台詞・・・
その目に生気は宿っていますか・・・?
それでも約束を違えぬようにと全てを振り払って前を見つめるのですが、その目に映っているのは何だったんでしょう・・・
詳しくは本編でご確認下さい。
最終話・・・私は涙が止まりませんでした。
オープニングテーマは、「不安定な神様」「天かける星」
エンディングテーマは、「ユメカウツツカ」「星降る空仰ぎ見て」
全てSuaraさんが歌っています。
オープニングはどちらも格好よくて好きな曲でした。
うたわれのテーマソング=Suaraの図式が既に出来上がっていると思います^^
2クール全25話の作品でした。前作は2クールで物語に区切りがつきましたが、今回の作品は2クールでも未だ道半ばです。
少し前に3期の噂をネットで目にした事があります。
物語の展開的にも面白くなるのはむしろここから・・・という感じがします。
続編が出るという前提で見ると作画も綺麗・・・キャラデザも綺麗で見どころ満載・・・
物語の展開的には帝都の物語にトゥスクルがどう絡んでくるのか・・・あるのは期待ばかりです。
この作品をしっかり活かすためにも・・・続編の制作を宜しくお願いします。
永谷園 さんの感想・評価
2.7
物語 : 1.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 1.5
状態:観終わった
天地人 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ポール星人/小っさ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
最終話視聴
2クールの作品でよもや、全何話なんだろう?と最終話観て思う作品ってなかなかアレな感じだと思います(汗)
私の予想してた展開とは若干違かったものの、概ね{netabare}トゥスクルの"偽りの"ハクとして立つorヤマトの掌握の為に立つ話{/netabare}なんだろうとは見てた人皆が想像してたと思うんですよね。
{netabare}
立志の物語の最終話として、音楽も良かったしナカナカな演出だったと思うんですけど如何せんそこに至るプロセスがイマイチというか・・・。
ハクが偽りの仮面を被っての挙兵に至る心境の部分もクオンのハクの喪失の辛さの部分も、2クール有った作品ですしもっと感情移入させられたんじゃないかと。{/netabare}
正直、無駄回が多すぎたと思います。私は2クール目入ってからは惰性で観てました。
前作は前半で銃後で支える事しかできないエルルゥの切なさは伝わるものがそれなりに有ったし、ハクが挙兵せねばならなかったプロセスも相応には表現されてたかと。
本作もそういう主人公・ヒロインの心情の部分が皆無だったとは言いませんが・・・
絵も綺麗・音楽も良いにもかかわらず、肝心の演出が09年制作の前作にすら及んで無いのはちと残念。(前作だって絶賛する程良かったとも思いませんが)
むしろ本作の場合、最終話まで観て結末を知った上での2巡目視聴の方が二人の心情面を視聴者側が巧く補正して好印象に傾くかもです。
一話目見た時、コレは泣かせてくれるプロットだと期待してんですけどねぇ。
//////////////////////////////////////////////////////
21話視聴。
残す数話程度でどう話を〆るのか判りませんが、正直折角の全2クールを無駄遣いし過ぎた作品ですね。正直、ここまでの展開と全体構成の悪さを顧みると期待外れな作品になりそうな。
前作うたわれるもの自体も全体の出来がいい訳では無いものの、エルルゥとの繋がりもトゥスクルと言う国の掌握の過程についても全体構成にはある程度納得は出来たんですが。
残す数話でヤマトの行方とトゥスクルとの関係、聖上所縁の部分とクオンとの結末etc、全ての要素を綺麗に纏められたのなら奇跡の構成と称えたいですw
////////////////////////////////////////////////////
結局1クール目はケモナー心をくすぐるだけだった訳で。
個人的にはクオンとハクの物語を期待してたんで、正直空気と化してるクオン観てる限りは拍子抜けな感じでして。
一応視聴続けますがアニメの"うたわれるもの"は泣ける恋愛物として期待してた層にとっては残念な出来な気がします。
異世界ファンタジーとしては悪くは無いと思いますが・・・
評価下げます。
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9話の段階でも前作との繋がりを小出しにしてる様では、この先ホントに期待を裏切らない作品に出来るの?という不安感じてます。
ケモ耳のかわいい子を楽しむアニメなら合格でしょうが・・・別に展開が嫌いな訳では無いのですが、前半をバックボーンの説明だけで済ませちゃうの?と思うと濃密な作品にはならないんじゃないかと。ハクとクオンのお話だけでは前作のファンは尚更納得しないと思う。
評価点下方修正します。
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6話視聴
例の白い環はクオンの髪を束ねた物かと思って観てたんですけど、違かったんですかね。前作では大人として認められた女性に贈られるものという定義だった様な・・・ならばラストの杯を交わすシーン以前から身に着けていたのはナンデ?とかは思いましたけど。
正直、前作とはかなり時間の開いた世界の話と思ってたので予想外でした。それとも皆長命なんでしょうか・・・
前作とあまり間のあかない時代+今作のハクの凡庸さ+タイトルの"偽りの仮面"+ヤマトという内地と前作の舞台であるトゥスクルという国の関係からすると、なんとなくあ~そういう展開? って気はするんですが(汗)
私は原作ゲームしてないから予想は外してるとは思いますが・・・
いずれにせよケモナーとしてはタマラン作品かとw
個人的には物語云々抜きで楽しんでます。
/////////////////////////////////////////////////////
ヒロインの名クオンは"久遠"なんでしょうし、鉄扇を託したり恐らくハクとの縁を知っているであろう様子の細かい描写を端々に入れてたりする訳で。いつ白い環が出てくるのかなとか思って観てるだけでも、もう鉄板な作品というか。エルルウとは違ったタイプのヒロインですが、相変わらずこの作品のヒロインはカワイイですねw
私はゲームしない人なんで展開は全く知りませんが、あまり色んな要素詰め込まずに世代を越えて続く二人の物語としてブレずに纏めてくれるといいなと思って観てます。ただ仮面付けてませんし、私の想像とは違った展開なのかもしれませんが・・・ネタバレ観ないようにしなくては(汗)
とはいえハクと言う存在が現出した世界が影響を受けない筈も無く、やはり白い皇が現れて世界が変わっていく話にはなってしまうのが必然のプロットでしょうから、前作の様な色々やり過ぎてって感じにならない事祈るばかりでございます。
Querl さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
お話ゎ、やっぱり前作と比較してしまうと見劣りしますよね(´ω`*)
それこそ、前作はもっとドキワクな感じでしたよねぇ~・・・
なんでしょう・・・日常パート多すぎ?( ✧Д✧) カッ!!
前半1クール殆ど日常パートですよね。。。どんどんキャラも増えて
行くし・・・でもでも、キャラ達はとっても可愛いけど(´ω`*)
後半から、お話が動いていき 乱世っぽく戦いが始ますのですけど
バトルシーンの表現もちょっと雑な感じがしますよね。。。
前作と比較してしまうからなのでしょうか???
日常パート自体も、それほど魅力があるわけでもなく、キャラの可愛さで
観ていられる状態─=≡Σ((( つ•̀ω•́)つ
前作とのつながりを感じさせる、キャラが出てきてちょっとホッとする
かなぁ~(´ω`*)
お話のラストは、ちょっと想像していなかった展開なので驚いたかなぁ。
四畳半愛好家 さんの感想・評価
3.4
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
沢山のキャラクターが動くことで物語を形成していくのが作品なので、作品の重大な要素に「キャラクターの動き」があるのは間違いないと思います。
良い作品はキャラクターが意外な動きを見せて驚きを与えてくれる一方で、キャラクターの軸はぶれずに残っていて、作者の都合で動かされている印象を視聴者に与えていない特徴がある気がします。
今作については、この「キャラの動き」が凄く作為的に感じられて、イマイチキャラに入り込めない印象がありました…
以下、原作を知らない人の、純粋に今アニメのみでの感想
丁寧に作られている日常パートは気にならなかったんですが、シリアスパートでの「キャラの動き」が違和感だらけで…
具体的には {netabare}
・急にトゥスクルを侵略し始めるヤマトの人々
・何故かヤマトの味方にいるクオン(祖国と戦う理由が弱すぎる?)
・クオンの葛藤の回で、真剣に探すべきなのにふざけ気味のハク…
・オシュトルを毒殺の疑いで即刻処刑しようとするのを、誰も止めようとしない無能な幹部?たち
・あの程度の説得で処刑を受け入れるオシュトル…生きて国に貢献してくれ
・オシュトルのハクに対する評価が抜群に高いことの根拠がアニメ観ててもイマイチ伝わってこない
{/netabare}
その他も細かいところで、「なんでそう動く?」って感じるシーンがあまりに多すぎた印象。やっぱゲームだと説明されてるのかなぁ?
日常パートは退屈に感じる人も多いかも知れませんが、凄く丁寧だった気がして個人的には結構好きでした…萌えますしね
OPEDは良くて、作画も崩れはあるものの個人的に好み
声優は藤原さんが若いキャラを演じる不安があったのですが、始まってみればあまり違和感がなく、途中からは完全に「ハク」だった印象。
微妙な評価になりましたが、続きが非常に気になります。
まだ恋愛って域にすら至ってない気がしますし、最終回はモヤモヤしつつも惹きつけられる終わり方でした。続編欲しいです
そして何より ココボ(でかい鳥)が最高に可愛いです…これは萌える(?)
37111 さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
1期あったんだっけ?
ゲーム原作?
よくわからないけど作画綺麗でなかなか楽しめてる。
最後は結構重い話になってぐグッと引き込まれる。
話の背景はGodEaterと似ているけどこっちの方が全然説得力があった。とおもう。
語尾がちょっとうざいのが多いけど、まーキャラ付けということで良しとしよう。
この後1期って言っていいのかわからないけど見るつもり。
総評:もう一回見てみようかな。
ホロムギ さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
うたわれるもの三部作の二部がこの「偽りの仮面」
一部を見ておらず、三部作ということも知らずに見始めましたが特に問題はありませんでした。
ただ、途中で終わってしまいますので要注意です!
大きく風呂敷を広げて収集がついていないので不完全燃焼ですね。
もちろん三部で回収されることでしょう!
主人公が主人公たる理由というか、存在意義はあまり感じられませんでした。やはり一部と三部を見る必要があるのかもしれませんね。
一部は何年も前の作品ということで少し億劫ではありますが・・・
この二部だけではどうにも評価ししにくいんです。
物語が大きく動き出す予感をずっと感じさせながらあまり展開しない。
日常回が多く、BLなど意味があるのかわからない趣向が出てきてキャラが迷子になっていそうです。出てくる人も多いですしね。
主人公の機転がきいた戦いなどが多くあれば、もっと面白かったと思うのですが、活躍の場はほとんどありませんでしたね。
ただ、一部と二部では主人公が違うらしいです。
三部ではどうなるのかわかりません。
何にせよ三部ですね。
主人公の評価もそれまで持越しましょう。
星空☆彡 さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ゆ~ま さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
前作ゲームプレイ済。前作アニメ視聴済。
『偽りの仮面』ゲームプレイ済。
『偽りアニメ』~『前作アニメ』~『前作ゲーム』~『偽りゲーム』
という邪道?な触れ方をしてきました。
こんな順番になった理由は
・仮面(ヤマト)の話が出てきた時点で直観的に必要性を感じた
・前作をアニメで済まそうとしたら、主に戦乱しか描かれて無かった
・前作アニメでは、クオンの出自が判明しなかった
という所です。
総評と採点-----
●物語●
{netabare}
ゲームと比べてみて。
ゴールは同じだけれど、
その過程がかなり変わってる・カットされてる感。
大分日常寄りの展開が大半を占めてますが・・・
これはこれで仕方が無いかな?とも思います。
シナリオ中心にし過ぎると、
前作のアニメのように「キャラ」が死んでしまうと思います。
逆にキャラ中心に考えてみると
もっとあって然るべきエピソードが結構描かれて無くて、
その辺勿体ないな~という真逆な感想も持っています。
とは言えどちらもガッツリと描写してしまうと
前作に全く触れていない視聴者が
入り辛くなってしまう結果になり兼ねなかったとも思いますので、
その加減という意味があったのでは?とも思います。
(2クールでは尺が足りないでしょうし)
最大の改変の1つと思われる「オシュトルvsヴライ」ですが・・・。
確かにゲームで結末知ったときは結構凹みましたので、
ネコネ1人に責任?の大半を押し付ける形にはならず
これはこれで1つの形としては有だとは思います。
が・・・原作通りにしないとハクの決断に対する
説得力が欠けているようにも感じます。
今後のハクとネコネの関係性もゲームに繋がるのか疑問でもあります。
25話ED明けのCMを観た限り・・・
クオンさん、荒れてそうだな~と。
次作で彼女が真実を知る日はくるのでしょうか。
知った上でどう感じるのでしょうか。
{/netabare}
●声優●
{netabare}
特に大きな不満も無く、
終始安定していた要素だと思います。
アトゥイ役の原さんが、個人的には意外でした。
(声そのものも京風な言葉にも驚きました)
不満というよりも物語と展開のあやなのでしょうが
ハクとウコンの声は・・・もう少し寄せられなかったかな?と。
{/netabare}
●キャラ●
{netabare}
ゲームと比較すると、
抑制されてる部分と強調されてる部分と
目立ったような気がしますね。
アトゥイとルルティエが両極端だったような。
キャラエピソードで使われていない部分があるのも
結局は「尺」と「バランス」なのかと推測しますが・・・。
{/netabare}
●作画●
{netabare}
この項目についても大きな不満は感じてません。
回によって若干の波はあったとは思いますが
見るに堪えないようなことも無く。
{/netabare}
●音楽●
{netabare}
ゲームや前作関連に触れた後観直してみると
そのまま使われている部分が結構多いことに気付かされました。
OP・EDも含めて独特の雰囲気を持つ作品なので
印象的な項目だったと思います。
{/netabare}
●総評●
{netabare}
ゲームクリアを先にしていた分、
今更結末そのものには動揺しませんが・・・
これからの物語であるとはいえ、
中途半端さは否めないですね。
あくまで『偽りの仮面』はハクとヤマトの物語であって
トゥスクルと二国のその後の物語は
続編で語られる物でしょうから、そちらに期待したいと思います。
ハクの兄貴の死因は?
アンジュを危機に陥れたのは誰なのか?
今作中の事柄でも謎のままの物があるので
その辺も明かしてもらえると期待しています。
『偽りの仮面』アニメ版としては
『うたわれるもの』初見でも
比較的スンナリと入り込める出来だったと思います。
前作の知識無しでもついていけましたし。
ただツッコんだ所を気にし始めると、
やはり前作の知識が必要になってくるのも事実でして。
結果的に僕は上記のような経緯を辿ったわけです。
(同じく初見の同僚に質問責めにされましたw)
{/netabare}
タケ坊 さんの感想・評価
3.5
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
うたわれるもの1期から10年ぶりの2期。
自分は2期を観始めてから「1期を観といた方が良い」ということで観てみたのだが、
これが予想以上に面白かった。
(アニコレを利用し始めた当初の基準なので、少々観方が甘く過大評価しているかもしれないが)
だからこそ、ほぼ10年ぶりに制作される、この2期には期待して観続けてきたのだが...
贔屓目に見てもお粗末で雑なストーリー展開で少々残念だった。
これはゲームをやっている人間も同様に感じているようで、
改変&かなり端折っている部分があるようなので、
アニメでの脚本、構成が良くないということなんだろうと思う。いや、そう思いたい。。
☆物語☆
記憶を無くした主人公ハク(と名付けられる)が旅人のクオンに保護され、
一緒に行動を共にし、ヤマトで定住して仕事を見つけ日々の生活を送るうちに、
ヤマトの重鎮たちと知り合って親交を深めていくが...といった感じの内容。
まず序盤から1クール使って描かれているのは、キャラクター紹介という名の日常もので、
殆ど物語が進むことはなく、これでもかというくらいに萌え、ロリ、BLに腐女子、
などの層に媚びた内容になっている。。
まぁ昨今のアニメ事情では、こういう層をないがしろにして売れるものというのはかなり限られている、
という点ではある意味仕方のない部分なので、そういうもんとして特に気にはせず大目に見れるのだが...
1クールを悠長に日常をやっておいて、
ようやく後半の2クール目に物語が動き出したと思ったら、
そこはもっと丁寧に描かないとダメなんじゃないの?という箇所、腑に落ちない所が続き、
これでは物語としては本末転倒、裏目に出てしまっていると思う。
去年観た「がっこうぐらし」もそうだが、
視聴者が日常アニメとしての要素を期待していない作品が、日常ばかり描くと非常に冗長感が出てしまう。
まぁ自分は1期が好印象だったから、続きが気になり継続して観続けることは出来たが、
正直1期を観てない人やゲームをやってない人が、視聴を続けるには結構キツかったんじゃ無いだろうか。。
物語で気になった部分を具体的に挙げていくと、
{netabare}
ヤマトが何故急にあのタイミングでトゥスクルを侵略しなければいけないのか、
というのがアニメを観ているだけでは伝わらない。
トゥスクル出身のクオンがヤマトに味方して攻め入っているのにも違和感を覚える。
それまでに悩んでいる様子は描かれては居たが、結局何をもって折り合いをつけたのだろうか...
そして、この時トウカやカルラは一体何をやってたんだ、という疑問。。
帝が死ぬという急展開はまぁ良いとして、
その後オシュトルがアンジュにお茶運んで、毒入れたと疑われて投獄&処刑って流れは、
嵌められたのにせよ、ちょっとヤマトの人間アホすぎやしないかと。。
戦でも無能だったデコポンポみたいな奴が何の処分もなく、のうのうとしているのもおかしな話。
最後は内輪揉めのような展開になったが、いったいトゥスクル側はどうなったんだ?
{/netabare}
ストーリーに入り込めていないのに、キャラが特殊能力を使い過ぎて、もうなんだかなぁ、という感じ。
☆声優☆
キャラの人数自体多いが、よくこれだけ集めたなぁ、と思うくらい今をときめく人気声優目白押し(笑)
演技自体は当然悪くはない。
個人的にルルティエとアトゥイの声は好印象。
アクアプラス絡みの前作アニメ、「ホワイトアルバム2」でヒロインを演じた米澤円さんが、
ココポ(鳥)を演じているのは面白い、けどよくあんな声出せるなと(笑)
☆キャラ☆
色んな層に媚びたキャラが居るにもかかわらず、途中で出てくる1期のキャラたちと比べると、正直見劣りする。
1期では特に視聴者に媚びたような描き方をしていないのに、物語が進むにつれてその魅力が伝わってきたのに対し、
(アニメを観ない一般人が観れば、それでも萌えアニメだろ、と思われるかもしれないが)
2期では結果的に正反対になってしまっているように思う。
これでは前半の日常回があまりにも勿体無い。
また、八柱将に関しては、尺の関係もあるだろうが、殆ど掘り下げがないキャラが居るのが気になる。
主人公ハクが、1期のハクオロとはかなり対照的なチャランポランな性格に描かれているのは興味深い点だが、
1期のハクオロとは違い、ハクの苦悩や葛藤というものが、イマイチ伝わりにくい。
☆作画☆
キャラデザインに関しては良いと思うし、全体的に見ても特に不満はない、といった感じ。
☆音楽☆
1期同様SUARAが歌うOP,EDはよく出来ていて、
やはり歌唱力はそんじょそこらの声優なんかが歌うレベルとは大きく違う。
2クール目で使われたOPは変拍子を用いて、音楽的には高度な楽曲だと思うが、
正直1期と比べてしまうと、楽曲自体のインパクトは少々劣るかも知れない。
ただ、特筆すべきは、やはり作中曲の「ヌエドリ」、これに関しては、文句なしに素晴らしい楽曲だと評価したい。
作中のBGMに関しては世界観やシーンによく合ったもので、さすがアクアプラスだな、というセンスを感じる。
恐らくゲームでも使われているものなんだろう。
まとめとしては、
ゲームは巧く出来ているのかも知れないが、アニメ単体では脚本&構成が頂けない。
終わり方にしても、ゲームが発売になる頃にでも3期が作られなければ、観てる側としてはスッキリしない。
物語の結末は非常に気になるので、もし続編が制作されるのなら(と言うかしてくれないと困る)
大いに期待したいと思う。1期の感動は、やはり忘れられない。
猫耳サイクロップス さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 2.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
原作未プレイ。
ハクの声があわない・・・もうちょっと若い声の方があってる気がする。
ストーリーは大体は面白かったけど、日常シーンが多すぎて最後のシリアスが急ぎすぎている。
最終話もやっぱ声も変えないとバレバレ・・・
最後は不完全燃焼、物語は終わらない。
総評:
「続きないのこれ?」
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
続編がきましたね。もう何年前でしょうか。今でも色濃く覚えています。
今回の偽りの仮面は前作の世界が舞台なので、前作を見てない方は内容が理解できないかと思います。
なので、前作の「うたわれるもの」を是非ご覧になってからこちらの「偽りの仮面」を見ていただけると幸いです。
eFGrK79102 さんの感想・評価
3.7
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
23話までみてます。
飛ばしたくなる場面もあります。
戦闘シーンがちゃちい部分あらり。
一部キャラクターの作画が崩れてます。
ストーリーは、まあ良くもあり悪くもある。
自然背景は、かなり綺麗です。
ゲームをしてない私が言うのもなんだが、ゲーム評価は高いから、アニメ化失敗なのかな?
最終話まで見ました。後半面白くなる作品。
私の勝手な評価では、アニメ化失敗作なので、原作ゲームもやってみたいな。(時間あるかな)
内容的には三期ありかな?ゲームは成功してるみたいだし。
ろれ さんの感想・評価
3.8
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
まず日常パートが長い。
本筋のストーリーに入ったのは2クール目の半ばくらいですかね?
キャラもかわいいしで序盤は良かったんですけど、途中で飽きて流し見状態になった後にシリアスになってもなんだかなぁという感じ。
小山力也が主人公の前作は戦闘ばっかりでこっちとは逆のつまらなさでしたが、もうちょいなんとかならなかったのか...。
音楽と最終話だけは良かったというのは前作と同じですね。
osh さんの感想・評価
1.4
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
カボチャはんたー さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ゆふぃ さんの感想・評価
3.4
物語 : 1.5
作画 : 2.5
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
最初の日常パートは良かったですね。
うたわれるものらしくない感じもありましたが。
ただシリアス?になってからクソ展開でした…
意味わからん杉です。
どうしても前作と比べてしまうってのもありますが…
思い出補正もありますが前作が良すぎたんですかね……
退会済のユーザー さんの感想・評価
2.6
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
となぷ~ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
全25話。
前作の舞台となった世界と同じ世界の話ですが、
前作とは異なる国の話です。
時間軸では、前作の話の後のようです。
前作に登場した人物が、本作にも登場するので、
前作を先に見ておいた方がより楽しめるかと。
前作は主人公最強が結構表に出ていたのですが、
本作ではそういうこともなく、ちょっと消化不良
気味です。まだ次にも続きそうな感じもあるので、
更なる展開を希望します。
ただ、世界観は好みにどんぴしゃです。
ぷりんもう さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
杞冬@あずさ さんの感想・評価
4.2
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ねいばー さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
・物語について
飽きずに2クールたのしめる.2クール目あたりから急激におもしろくなる.1期のうたわれるものをみていたひとは,そのキャラクターもでてきてすっごい楽しめると思う.1期知らなくても楽しめちゃう作品.たぶん3期はもっとおもしろくなる.
・声優について
キャスティングはかなりいい.特にウルゥルとサラァナが素晴らしい.佐倉綾音のはまり役に新たに加えられるとおもう.オシュトルを演じる利根健太朗は名前だけ知ってたけど,いいなぁとこの作品をみて思った.藤原啓治は最初ちょっと年齢的に違和感あったけど,キャラクターの性格にあっててその違和感はなくなった.
・キャラについて
ウルゥルとサラァナが信じられないくらい素晴らしい.ウルゥルとサラァナのためだけにこの作品をみてもいいぐらい良い.ほかももちろん良いキャラがいっぱいでてくるよ.この作品のいいところは,魅力的なキャラがたくさん登場するなので.
・作画について
普通によかったです.
・音楽について
しっかりと「うたわれるもの」感のある曲でよかった.
nagi さんの感想・評価
3.6
物語 : 2.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
面白いのははじめの三話だけ。
後はただひたすらに、婦女子ネタが多い。
うたわれるもの1期をみてはまった層が求めてるのは、
はたして婦女子ネタなんでしょうかね?
戦闘はほとんどありません。さらに全然動きません。
ストーリーも全く進まないし、圧縮すると10話もいらないと思います。
無駄にだらだら日常シーンを15話くらい描いたくせに、
全くキャラの個性がわからない。
弓うつキャラとか日本刀で戦うキャラとかいりますかね!?
1期とは雲泥の差。
アクアプラス大好きだし、期待していた分、余計にショックです。
うたわれ好きな人は見ない方がいいです...そのレベルでひどいできです...
teji さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
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目覚めたのは雪深き山間部。
過去も名も思い出せぬまま彷徨う男に、世界は優しくはなかった。
巨大な牙を持つ生物が襲い掛かり、闇に蠢く異形が男を追い詰める。
そんな男に差し出されたのは白く美しい少女の手……
その手を取った時、物語は始まった。(TVアニメ動画『うたわれるもの 偽りの仮面』のwikipedia・公式サイト等参照)
藤原啓治、種田梨沙、利根健太朗、水瀬いのり、加隈亜衣、原由実、山本希望、櫻井孝宏、佐倉綾音
原作:『うたわれるもの 偽りの仮面』(AQUAPLUS)、キャラクター原案:甘露 樹/みつみ美里、 監督:元永慶太郎、シナリオ監修:菅宗光、シリーズ構成:鴻野貴光、キャラクターデザイン・総作画監督:中田正彦、プロップデザイン:鈴木典孝/岩畑剛一、美術設定:李炫定/野村正信、美術監督:高峯義人、色彩設計:佐藤美由紀、撮影監督:木村俊也、編集:木村祥明、音響監督:えびなやすのり、音楽:下川直哉/アクアプラス
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