ぷりんもう さんの感想・評価
2.2
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
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ディバインゲートの感想・評価はどうでしたか?
ぷりんもう さんの感想・評価
2.2
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
chariot さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ソーシャルゲームが原作となるアニメ。全12話。
くぐった者の願いを叶えるという<ディバインゲート>
各々の願いの為にゲートを目指す少年たちと世界を変えようとする大人たち。
様々な思いの中、神々をも巻き込んで<ディバインゲート>へ…
僕は元々ゲーム原作の作品は1クールでまとめるのが非常に難しいと考えています。
世界観の説明、キャラの多さ、その個々の背景、同時進行するストーリー…
最終目的をどこに置くかにもよりますが、プレイヤーを悩ませ苦しませ、その先に達成感を与えると同時に次の目的も与える。
それには多くのストーリーがなければ物足らず、必然的にエピソードの取捨選択を迫られまとめるのが困難になる。
そんなゲーム原作の難しさが悪い方に出てしまったのが本作だと思います。
メインキャラが3人。
アカネ、ミドリ、アオト。序盤は一番重い過去を持つアオトに焦点が絞られていましたが徐々に他の2人にもスポットが当てられて行きます。
更に別の話ではアーサーを中心とした円卓の騎士12名とアーサーの協力者としてロキ、オズの2人も登場。
序盤でもこの人数ですので個々に対する掘り下げはほとんど時間を取れず、中盤になっても「こいつ誰だっけ?」と首を傾げる事も。。
ロキやオズの立ち位置も不安定で、目的をもう少しはっきりさせてやれば言動の意味が理解出来たのではないかと思います。
多すぎるキャラに対して愛着の持てるストーリーを押し出せたのはアオトのみ。
ここはアオトをメインに据えて、他は割愛する方法の方が良かった気がします。
ゲートに関しても不明な点が多い設定ですが、かなり後半になっても結局なんなの??となる始末で、全体的に説明不足が目立っていました。
2期への布石なのか本線では意味のなさそうな伏線(ヒカリとユカリ)もあり、未解決のストーリー(アリトン)もあり、どうにもまとめきれていない印象が残りました。
やはりゲーム原作はゲームの宣伝も兼ねる現状と既にプレイされている方へのサービスも含めて多くのキャラとエピソードをこなしたいのだと思いますが、アニメ作品として作る場合は敢えて焦点を絞った方が逆に全体の世界観が掴めるように思います。
神話や童話を取り入れたやや中二的ファンタジーな世界観は嫌いじゃないですし、最後の3人の決断も悪くはなかったと思いますが、掘り下げ不足による感情移入がまったく出来ていない状態での視聴はいくらかダイジェスト気味な事も含めて薄味な作品に仕上がってしまったのではないでしょうか。
キャラが多ければ個性も様々。
スポットを当てられるのは少数ですが、サンタクローズはなかなか良いキャラだったと思います。
アーサー絡みでのエピソードもあり裏切る事のない存在としての安心感、何より子供たちに夢を与えるサンタが釘バットで殴り込みって(笑)
CV:櫻井孝宏さんは狙い通りハマっていたと思います。
作中ちょくちょく入るポエム。
こちらはCV:緒方恵美さんですが、ポエム内容によっての低い声高い声の使い分けが素晴らしかったです。
抽象的なポエムはあまり好きではないのですがこの作品に於いては各キャラの説明や心情もカバーする意味でも役に立っていたので良かったと思います。
まとめ。まとめよう。。
序盤から重い話が多く、説明も足りていない状態で手放しで楽しめる作品ではありませんでしたが、バトルシーンなどは作画とCGを使い分けてなかなか楽しめました。
声優陣もしっかりと実力のあるキャスティングで安定感があります。
色々駆け足で勿体ない箇所もありますが、雰囲気は良かったと思います。
独り言:
{netabare}サンタどうなったんだろ。。
ED曲の映像がエピローグ的な感じになってて、ミドリがオズにエレナのリボンを渡しているシーン。
個人的に補完した設定ではオズはエレナ=ドロシーを含む5人の「家族」がいます。
その大切な家族の死で過ちに気づき北欧神を弱体化させ老化したオズ。
そのオズに大切な親友の残したリボンを返したミドリ。
いいシーンだと思うんですけど、EDの一部でしかないし、家族設定を明かしていないのでその愛情の深さが伝わらない…
勿体ない。
「大いなる力」で生き返った円卓の騎士たち。
その力誰が使ったの??
その力でアカネの親父とかドロシーは生き返らせられないの??
というか、ゲートくぐらないんじゃ親父たち無駄死にじゃないの??? {/netabare}
MaKiNa さんの感想・評価
2.7
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 2.5
キャラ : 2.0
状態:観終わった
観終わっての感想。
最初はアオト君が気になり楽しめてたのですが、後半から一気につまらなくなって途中流し見したら話がよくわからなくなってしまいました。
かといって見返す気も起きないのでそのまま最後まで流してみていましたが、やっぱりよくわからなかったです。ナレーション多いし自己満アニメって感じかな〜。いくら声優陣が超豪華でもストーリーがつまらないと楽しめないです。
------------------------------------------------------------------
4話時点の感想。
スマホ向けアプリがアニメ化。ゲームはやってないけど声優陣がすごく豪華だな〜という印象。
ちょっとポエミーで中二っぽさがあるけど、ストーリーは面白いです。けっこう重い雰囲気ですがアオト君が今後どうなっていくのか楽しみです。
スマートなトーマス さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
めっちゃつまんなかったしわけわかんないけど全部見てしまった。
XrJne07636 さんの感想・評価
1.8
物語 : 1.0
作画 : 3.5
声優 : 2.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.5
状態:観終わった
厨二()な世界観・キャラ設定・言動が度を越えててもはや見るのが辛いレベルに達している
中学生向けに夕方くらいにやったほうが良かったんじゃないかな
見終わった(見たとは言っていない)
正直ざっと流してみて途中寝たり(ヘタすると1話丸々)もしてたので内容に関しては特に何も言えない
まあそのくらいに導入からして自分には無理だった
作画はそこそこしっかりしてた印象
逆にもったいない
ちびっこU さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
十二話しかないので内容を一気に詰め込んだ感じで,ザクザク話が進むので見やすいんだけど何か物足りなかったです。キャラクターが可愛い。
37111 さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
4話ぐらいまで
ソシャゲに同名のタイトルあり。あまりゲームと関係ないのかな?
最後までだらだら見たけどなんかよくわかりませんでした。
真剣に見たらわかるのかな?真剣に見る気が起きない時点でダメかも。
絵はきれいだったけど、いろいろご都合主義じゃない?いろんなことを言葉で説明しちゃうってのは表現者としてはだめだと思う。
総評:よーわからん
赤羽 和人 さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.0
作画 : 2.5
声優 : 4.0
音楽 : 2.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
話が上手くつかみずらいアニメ何回か見ないけない予感
★あにこれにあらすじが無かったので貼っておきます★
この世界には、人間が住む「常界」、妖精が住む「天界」、魔物が住む「魔界」が存在していた。しかし、ある時「聖なる扉」が開かれ、常界と天界、魔界が一つに統合されてしまう。また、同時期に「世界評議会」が開発した6体の第五世代自立兵器型ドライバが突如謎の暴走を起こし、世界各地を破壊し始めた為、世界は大混乱に陥った。統合された世界にいずれ訪れる「黄昏の審判」。第五世代の暴走はこの始まりに過ぎず、 その最後の日である「審判の日」の先には破壊の未来が待っているという。
一方で、世界の混乱を元に戻すべく、聖なる扉に向かう者が現れた。それが主人公達。彼らはそれぞれの思いを胸にそれぞれディバインゲートを目指し始める。
個人的感想
初めは、ディバインゲートにたどり着いて終わるかなと
思っていたら3話ぐらいから少しややこしくなってきて
いちよ最後まで観たけどしっくりこなっかった二期がある感じ
だからもしかしたらそっちも見ないと分かるのかもしれないし
原作を知っていないと分かりずらいアニメなのかもしれない
このアニメの情報
オープニングテーマ「ワンミーツハー」ヒトリエ
エンディングテーマ「CONTRUST」vistlip
あらすじはコピペです
蟹チャーハン さんの感想・評価
2.6
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
まずは12話、完走おめでとうございます。
長い道のりでしたね!
最終回も謎展開すぎてつらかった~。
見てても早く停止ボタン押したくて、
ストーリーが頭にはいってこなかったw
物語はシンプルはシンプルなんですよね。
いろいろと不安定な世界と、その世界および異能者たちを
管理する世界評議会という謎の組織。
この世界には、どんな願いでも叶うという
伝説の門<ディバインゲート>があるらしく、
みなそれを目指している。
一応主人公クラスは男女3人、
それぞれ訳ありで、両親は不明か不在かってところ。
このキャラの自己紹介にはじめの数話を使った段階で、
え? もう行くの?! つながってんの???
みたいな驚きとともに劇的に進展します。
なのでこの先の話しはネタバレです。
{netabare}
たぶん、1話のアオトのエピソードはおもしろかったし、
雰囲気あるアニメになるのかなと思った人も多いでしょう。
ひどく陰鬱な主人公だけど、成長劇としては良さそうな。
なのになぜか、物語の設定を裏切り劇場、
神々の戯れ系にしてしまったのか、そこが謎ですね。
普通に神を倒す英雄譚みたいにするならアオト主人公でよかったけど、
そこに2人、3人、4人、5人と主人公級のキャラが増えていき、
だんだん話しがとっちらかってきました。
キャラ増える → 登場後10分持たず粛清 → 実は生きてた!
こーいうのやめましょうよw
結局、Fateの聖杯戦争になっちゃうんですよね。
意味なんてない。というオチに。
まぁ、そういう意味では・・・
この作品は、そこからさらにその上をいっていたとも言えます。
ゲート到着後の、お約束の開けるな説得~。
かーらーのー、開けるんだと思いきや、
ま さ か の 開 け ま せ ん 宣 言(笑)
うぉぉ~。
説得成功したアニメも珍しいですね!
たしかに最終回で残り時間もわずかで限られてたし、
開けたところで光に包まれて終わるよりよかったけど、、、
あと、ナイツオブラウンドのみんなが生き返った報告してたけど、
どうせならオズも若返らせてあげればよかったのに・・・
{/netabare}
トゥットゥルー☆ さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
色々な謎が残ったままですが、ディバインゲートには既にたどり着いてしまったし、この続きがあるのでしょうか?
ゆん♪ さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
世界観に慣れないと楽しめないか…
最近のアニメ、こんなん多いからな。
ゆーきゃんと鳥ちゃん出てるからしばらく見てみよう^^
てか、Na緒方さんだ~♪
******************
見終わって。
見てたら世界観はなんとなく理解できた…かな?
とにかく好きな声優さんが沢山出てたので、ラストまで楽しく見ることが出来ました。
まあ…声で聞かされてた感じもするけど(笑)
主役の3人の一人ひとりのストーリーがもう少し掘り下げられてたらもっと楽しめただろうけど、12話で3人の話はちょっと無理か。
アオトくんの話とかアーサーの話とかだけで1クールの話が出来そうなのにな~^^;
星々 さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
暇があったら録画を見よう。
でも、2話途中まで見たが絶対つまんないだろうなと思う。まず、よーわからんキャラの内面を解説するような挿入をしている時点で駄目だと思った。自分には絶対合わない。
小説でも漫画でもアニメでも、何でもだけど……会話とか間とかストーリー展開とかでキャラとか世界観に入り込むもんじゃないのかな。
彼の心はとかポエムっぽい解説が始めると、中二病通り越してゴミに聞こえてくる。
しかも、複数主人公の1クールっぽいし。
残念ですが、断念します。
K さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
猫耳サイクロップス さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
厨二ポエムで心が折れた。8話くらい頑張って9話見逃したので視聴断念。
タッキー さんの感想・評価
2.4
物語 : 2.0
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
死屍累 生死郎 さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
何が何だかよくわからないアニメでした。理解しようと粘りましたが・・・
原作を深く理解している方々には楽しめるのかな?
そこまで重要そうじゃないとこに時間を使って重要な所が説明不足な感じでした。
そもそも時間が足りなくて魅力が発揮しきれてないのかなと思いました。
OPや設定等は結構好きでした。
殤不患-ショウフカン さんの感想・評価
2.8
物語 : 1.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
akira さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.0
作画 : 2.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
ゲームをやっていたユーザーにとっては設定などがよく分かるアニメなのでいいとは思ったが、あんまりやってないし自分的には好きになれなかったので切りました。
全身タイツ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
4話まで視聴しました。
1週間経って内容が思い出せなかったので中断します。
takigawa さんの感想・評価
2.7
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
原作未プレイ
1話で断念
原則として世界観の説明は必要だとはおもいますが
犯人の説明台詞の時点で興ざめ…
ストーリーやキャラにも興味惹かれず
続きを見たいとは思いませんでした
声優さんが豪華みたいですが、それだけではどうにも
というか
物語の基礎というか骨格がしっかりしてないと、逆に引きます…
やはりゲーム原作とは相性が悪いようです
ValkyOarai さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
ブーブコム さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.5
状態:途中で断念した
たぶん特殊能力を持った人たちが
ディバインゲートを探す話なのかな・・?
一話視聴しておもしろくはなかったけど
作画が良かったのでもう一話視聴した
だけどやはり内容が子どもっぽく
意味不明なところも多かったので二話で断念します
もっと夕方や日曜日の朝に放映した方が良かったかも^^;
あぁ流川 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
ありがちな属性能力もの、飽きそうな予感はあったけど…
3話で嫌になりました。残念。
EGA2:50 さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:今観てる
◆ストーリー
聖なる扉「ディバインゲート」にたどり着いた者は望みを叶えることができるという。少年少女たちは、それぞれが心に抱える傷や過去と向き合いながら聖なる扉を目指す。
◆レビュー
第1話{netabare}
・物語/キャラ
この作品には、下記の厨二要素が含まれております。
①元気な炎使いの主人公
②主人公とペアを組む風使いの少女
③親殺しの過去をもつクール系氷使い男子
④氷使いの男子がイタコのように呼び出す謎の少年
⑤唐突に始まる謎ポエム
⑥円卓を囲む謎のキャラたち(なんか強そう)
⑦円卓の中に氷使い男子と因縁がありそうな男子
⑧登場人物が割とみんなポエマー
⑨重要っぽく繰り返される謎のキーワード「ディバインゲート」
正直、どこかでみたことあるような厨二要素のある少年漫画とかゲームの展開が思い出される作品。2chの厨二コピペとかが浮かぶようだ。厨二要素は嫌いではないが、これでは、ただごった煮にしただけであり、痛々しさしか残らない。もっとひねってほしい。最終的にソードマスターヤマトにならないか心配。
・声優
豪華なんじゃないかな。うん。
・音楽
前情報は何も知らなかったが、主題歌のイントロを聴いた瞬間、作曲者がボカロPであることを確信した。案の定wowaka氏であった。
・総括
ソシャゲ系のアニメは大体コケているが、この作品も例にもれずという感じである。コメントありのサイトでツッコミのテンプレが生まれるなら観賞に耐えうるかもしれない。
{/netabare}
第2話{netabare}
・総括
なぜ微妙な感じになっているのか、観ていてなんとなくわかった。
何でもない内容まで意味深に表現しているため、厨二成分のカッコよさを殺して薄ら寒い感じになっている。例を挙げるのであれば意識と無意識がどうのこうのの部分。要はキャラクターの行動原理を回りくどく言い換えただけで、単なる表現のかさ増しにしか感じられない。「なんで助けようとしねえんだ!」→「トラウマがあったんだよ」くらいで片が付く表現。意識無意識の話が設定に大きく関わってくるなら別だが、特にそんな様子もなさそう。そして、謎ポエムがその薄ら寒さにとどめを刺している。
あとはキャラ一人ひとりの背景の描写が流れ作業っぽくなってるので、イマイチ感情移入もできない。キャラの背景を見せるのにとりあえず回想シーン出しとけ感があってくどい。とある言動やキーワードに必要以上に反応させるとか、闇を垣間見せる方法はいろいろあるような気がするのだが……。ちなみに全員に闇持たせても、それを克服させるプロセスが、作風的にも登場するキャラ的にも普通になりそうで期待できないかも。
もっとストレートな演出・表現方法であれば、それなりに少年マンガっぽい王道アニメになってたかも。 {/netabare}
第3話{netabare}
・総括
さらにキャラ増えてた。残りの3人もゲームでは主人公らしい。わけわからん。
緑色メイン回。悠木碧のヤンレズキャラは珍しい。つーか緑色さん何も悪くないんじゃ……。 {/netabare}
2010sw さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
絵はいいんだが・・
自分にはついてけなかった。
もうちょっと”説明”がないと
最近疲れ気味なので解析できないんだ・・
ファンのかたごめんね。
moaimoai さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観たい
1話目で切る候補に入りつつ2話目視聴。
{netabare}意識と無意識と聞くと心理学のフロイトやユング、もしくは数秘術あたりが直ぐに浮かんだ(笑)
あのお父さんもパッと見でPTSD(心的外傷後ストレス障害)の可能性大…
どれもこれも説明したら趣旨変わるし、尺足らなくなるんだろうな〜と思いつつ、
流石に最小限の台詞だとポエムと受け取られるだろ(笑)と突っ込み
それでも最初の期待値がすこぶる低かったので意外と観れてる不思議{/netabare}
かさい さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
阿部監督作品。ぴえろアニメ。
原作はガンホーのアプリゲーム。前々からビジュアル的にカッコ良いと思っていたが、アニメでもしっかりそれを全面に出している印象。
特出した作画は無いものの、派手な影付けは原作イラストでも施されているし、アニメ絵としてもかなりかっこ良くキマっていると思う。
断念した要因
くどい。
脚本からキャラ、回想、演出全てがくどく感じてしまった。
ナレーションや文字演出は、人によってはかっこ良く思えるかもしれないけど、個人的にはかなり恥ずかしい部類の演出だった。
ストーリー性も過去に囚われた感じで全体的に重い。
肝心なアクションはCGで処理してしまっている始末。
タック二階堂 さんの感想・評価
2.4
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
ディバインゲートのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
ディバインゲートのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
聖なる扉「ディバインゲート」が開かれたことにより、<常界><天界><魔界>3つの世界が交わり、欲望や争いの交錯する混沌が訪れた時代。秩序回復のために支配層は「世界評議会」を結成。統制されたかりそめの平穏のもとで、「ディバインゲート」は誰もその実体を知らぬ都市伝説と化した。そのなかで世界評議会のもとに集う「適合者」と呼ばれる少年少女たち。ディバンゲート「扉」に自らがたどり着くことを信じる者たちである。敬愛する父の死に疑いを持ち再会を信じるアカネ、凄惨な過去のため人と距離をおくアオト、過去と向き合い真実を知りたいミドリ。彼らは、それぞれが心に抱える傷と向き合いながら「扉」を目指す。ディバインゲートにたどり着いた者は、世界を「リメイク」しその望みをかなえることができるという。その扉の先には何があるのか。扉にたどり着いたとき、世界は変わるのか。変わるのは、自らの抱える過去なのか、それとも未来なのか。少年たちはすべてを知るために歩み出す――。(TVアニメ動画『ディバインゲート』のwikipedia・公式サイト等参照)
柿原徹也、斉藤壮馬、伊藤かな恵、竹達彩奈、雨宮天、吉野裕行、中村悠一、小清水亜美、渕上舞、阿澄佳奈、吉田有里、鳥海浩輔、石田彰、遊佐浩二、KENN、田所あずさ、村瀬歩、笹本菜津枝、高岡瓶々、清都ありさ、一木千洋、白井悠介、末柄里恵、乃村健次、桑原由気、志村知幸、花江夏樹、悠木碧、櫻井孝宏、釘宮理恵、緒方恵美、ゆかな
監督:阿部記之、シリーズ構成:高橋ナツコ、キャラクターデザイン:夘野一郎、音楽:尾澤拓実
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ジャンル:アニメ映画
放送時期:2016年1月8日
それは3月25日― 春休みのある日のこと。 私立直江津高校に通う高校二年生・阿良々木暦は、 偶然に学校一の優等生・羽川翼と知り合う。 彼女の口から飛び出したのは、最近出没するという「金髪の吸血鬼」の噂だった。 普段人との関わりを避けているものの、気さくな翼のことを好ましく思う暦。...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年冬アニメ
異世界戦争勃発!陸上自衛隊員達の運命は――? 20XX年、突如として東京銀座に「異世界への門(ゲート)」が開かれた。中からあふれ出た「異世界」の軍勢と怪異達。陸上自衛隊はこれを撃退し、門の向こう側『特地』へと調査に赴く。第三偵察隊の指揮を任されたオタク自衛官の伊丹耀司二等陸尉は、巨大な炎...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年冬アニメ
昭和の落語界を舞台にした噺家の愛おしき素顔と業を描いた作品 師匠と交わした約束を 胸にしまって芸を磨き ついに与太郎、真打に。 射止めた名跡は三代目助六。 八雲師匠の為め、助六の血を継ぐ小夏の為め、 焦がれて手にしたはずなのに、 おのれの落語が揺るぎだす――。 八雲と小夏、二人の中の...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年冬アニメ
南の島で鷹岡との戦いに勝利したE組の生徒達。殺せんせーはカップル成立を目論んで「肝試し」を企画!だが、いつしかE組全員でのイリーナと烏間をくっつける作戦に!?果たしてその結末は!?夏休みも終わりに近づき、2学期へと思いを馳せる生徒達。その裏で謎の男の影も…?
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年冬アニメ
家業の駄菓子屋を継ぎたくない鹿田ココノツは夏休みのある日、駄菓子マニアの不思議な美少女・ほたるに出会う。 実在の駄菓子とともに少年×少女のおかしな夏が今始まる! 美味し懐かし駄菓子コメディー、お腹いっぱい召し上がれ! !
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年冬アニメ
人間の脳機能に変異が生じた近未来。 人は幽霊や妖怪の類を認識できるようになり、それらを「ファントム」と呼ぶようになった―――。 ホセア学院の高校1年生、一条晴彦はファントムに対抗しうる特殊能力をもち「五行の氣」で戦う先輩の川神舞、『ファントム・イーター』と呼ばれる能力をもつ和...
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放送時期:2016年冬アニメ
分割2クールの後半クールにあたる。 赤い髪を持つ少女・白雪は、タンバルン王国のラジ王子に見初められ、愛妾にされかかり、国を出る。たどり着いた森で、隣国の第二王子・ゼンに助けられた白雪は、彼の国・クラリネス王国の宮廷薬剤師として働き始める。やがて想いを通い合わせていく白雪とゼン...