大重 さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
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蒼穹のファフナー EXODUS 2期の感想・評価はどうでしたか?
大重 さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
最後がかなり駆け足だったのだけが非常に残念。でもファフナーシリーズはまだまだ続くようなので続編のBEYONDも見ます。胃は痛くなりますが・・・
今ではシリーズの大ファンです。どんな結末になろうともちゃんと完結してくれるのを祈るばかり
ユージン さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
悲惨な展開も多く感情移入し過ぎると胃に悪いが、後半になるにつれて尻上がりに面白くなっていく。
特にこの2クール目からは怒涛の盛り上がりに引き込まれ、一気見したくなる内容。
2期になるとつまらなくなる作品も多いが、この作品は劇場版も含めて全く蛇足感がないどころか、
過去作の内容も上手く伏線として活かす事が出来ており、続編になるほど面白くなる。
登場人物もよく掘り下げられており、1期から視聴していると各キャラの成長具合が実感でき、
いなくなってしまった時は遠い親戚の子が亡くなってしまったかのような悲しい気持ちになる。
1回の視聴では把握出来ないほど情報量が多く、設定も難解だが、見返すほどに発見という「祝福」がある為、じっくり腰を据えて繰り返し観たい作品。
終盤駆け足気味に終わってしまって物足りなさはあるが、続編もあるので今後のシリーズに期待したい。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 5.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
確かに後半の盛り上がりは異常だった。
しかし、ラストが本当に雑。
なんかあっさりしすぎ。
あそこまでの盛り上がりは何だったのか....
しかし、ラストの方は声優が全力で圧巻された。
正直、ファフナーで燃えた。
主題歌は、2曲とも1クール目よりは劣っていた。
しかし、前半の話は1クール目の主題歌が引き続き利用されていたため音楽の評価は少し下げただけだ。
続編に期待する。
ぺぺりん さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
前作は観てからがオススメ
一言で集大成
op ed共に最高です。
最終話までラストスパート
毎回自分の想像の遥か上をいく展開です。
じっくり観れる方にオススメ作品
ろろ さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ふの人 さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
少しだけ間が空いてからの後半戦。
いざ見始める前はカロリーの高い内容に正直気分が重たかったのですが、
世界観に再び入り込んでみたら、どんどん次の話次の話と止まらなくなっていって
流石は10年前自分に大きな衝撃を与えた作品だ…と改めてその魅力には驚かされました。
ファーストシーズンから10年も年月が経ち、しかも分割2クールという
なんとも不利な放映条件ながらも新キャラクターの登場、前回にもまして動きのある戦闘シーン、
以前からのファンはともかく新たなファン層もできるような濃厚さだっただったかと思います。
さらに新しいOPには平和だったころの竜宮島を持ってきたのは凄く不意打ちで
刻一刻と変化する竜宮島の状況と対になっているように感じました。
しかしこの期に及んでまだ続きのありそうな最終回だった気がするのですが、
これはエンディングに登場した総士が再び成長した頃を描いたりするのでしょうか?
無事生き残ったキャラクター達が今後どのように島と共に歩んでいくのか、
幅広い展開が期待できるかと思うと興味が尽きる着ることがありません。
10年越しに改めてファフナーの、しいてはロボット作品の面白さを再認識することができ、
アニメーション技術の進化を実感したのと同時に、日常系で少し緩んでいた頭にはとてもいい刺激になった作品でした。
STONE さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.2
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
蒼穹のファフナーEXODUSの2クール目です。
分かってた、分かってたけどこの作品で人が死ぬと胸が苦しくなりますね。
フェストゥムとの戦いがいつの間にか人間同士とも戦い、その死という負の連鎖は止まらないのがこの作品です。
ここまで来るともう皆ボロボロ、お願いだからもう戦わないで欲しいとこれほど思ったのは初めてです。
ホントにキャラクターに対して感情移入をしてしまう作品でした。
最後の遠見の行動でボロボロ泣いてしまいました。
ただ、続編を臭わせる終わり方なのでこの物語はいつ完結してくれるのか、楽しみにしてます。
蒼穹のファフナーEXODUS 是非見てください。
ゲイリー・ビアッジ さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
殤不患-ショウフカン さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ロボットデザインが格段に進化した。ストーリーも◎。
面白かった。
ただ一期を見ずにこれを見てもわけが分かりませんので注意!
runa21 さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
しゃけ さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
Wild Geese さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
EXODUSの分割2クールの2クール目。
1クール目には、謎のままだった敵の正体と
黒幕や障害になっていた事の原因などが判明する。
それによって、各キャラの思惑や感情が交錯する。
作画は1クール目と変わらないクオリティーでした。
戦闘シーンは1クール目より多く、戦いも激しい。
EXODUSの両クール併せた感想です。
個人的な考えかもしれませんが、ロボット物は
戦闘の臨場感とストーリーの濃密さが重要だと
考えています。その面は、とても満足しています。
前後半、どちらにも山場を用意しているのも
良かった点です。
しかし、最終話に含みを残した終わり方は嫌いでは
ありませんが、綺麗に終わってほしかったので
アニメの評価としてはマイナスだと思います。
退会済のユーザー さんの感想・評価
2.1
物語 : 2.0
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 1.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
★☆ひろ☆★ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
シリーズを最初から見てもらいたい作品です。
今回はその集大成で、ほんとに涙がこみ上げてきます。
18話からの新OPだけで泣けます。
スタッフも過去の作品を大事にして作り上げているんだなと感じました。
今から思えば、途中でいろいろ詰め込みたい要素が出てきたのではないかと感じました。
なんとなくですが、暉の絡んだ話が膨らんだのではないかと思います。
島に帰ってきて、暖かい食べ物があるというのがいかにありがたいことなのか、
島の平和を世界に伝えたいという気持ちが芽生えたこと、
成長して里奈をかばって戦ったことなど彼の成長が描かれています。
本作品で一番人間的に成長したのは暉だと思いますが、
もしかすると初期段階では、もっと早くに死ぬ予定だったかもしれません。
作品の途中で制作側がいろいろと伝えたいことが出てきて
暉の成長を通じて語ったのかもしれません。
(完全に僕の妄想ですが)
ちなみに今でもHEAVEN AND EARTHのサントラを聞いていますが、その世界観がよみがえってきて、テンションがあがります。
本当によかったな
続編の劇場版 or 三期を待っています
追記
一番最初から劇場版も含めて見直しました。
改めていいアニメだなーと感じました。
このアニメで描かれている日本の良さというか平和の素晴らしさとかも含めて、海外の人にも見てもらい、世界に広めたいと純粋に思いました。
kochan さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
りおんぱん さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
蒼穹のファフナー
蒼穹のファフナー HEAVEN AND EARTH
蒼穹のファフナー EXODUS 1期 の続編
~感想~
蒼穹のファフナーという作品は犠牲の多い作品
皆城総士に至っては1期同様の展開
そこは変えてほかかったな…
そして今回は1度退場したメンバーが再登場したりすることが多い
悪くはないのだけれど。
ストーリーも結構複雑で事態が次々変わっていくこともあって
展開を追うのに苦労したところ。
前作の「蒼穹のファフナー」で描かれたのは主人公・真壁一騎の物語
今作の「EXODUS」で描かれたのはもう一人の主人公・皆城総士の物語
この作品をもって二人の主人公の物語は終わったけど
ヒロインの物語は語られずに終わってしまった
「蒼穹のファフナー」という作品で語られる可能性低いかな?
二人の主人公の物語は「フェストゥムの側」の物語で
フェストゥムという存在のあり方、生命という存在のあり方
人間という存在のあり方に触れてどう変るのかを描いていた
それに対してヒロインは「逆の立場」「人の側の物語」を担っていて
フェストゥムという存在のあり方に触れて生命という存在のあり方が
人間という存在のあり方がどう変るのかを描く立場だった
物語の中で描かれる人間模様は短い時間だけど
多くのキャラクターを非常に上手く描いていたと思う
キャラクター同士のわずかな絡みを
その人間関係をうかがわせるしっかりした演技で描いている
親子関係では生まれた島を守る子供の覚悟と
子供を戦いに赴かせねばならない親の苦さ感じる
見せ場であるロボットの戦闘シーンは
基本的に敵の方が上回っているため基本ピンチですが
そこからの展開がまた面白い!
そして次から次の困難を同時にもたらすという展開
ファフナーというロボット自体乗り続けると命に危険が迫る機体
ロボットアニメなのに登場人物にロボットに乗って活躍して欲しくない
と思う作品も珍しい!
1期からだんだんと内容が本当に難しくなっていく作品でした
結局のところ、どう皆に祝福が与えられたのか分からなかったです
QPtgt39785 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観たい
愛花 さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
待ちに待ったファフナーEXODUS2期‼︎
14話〜
{netabare}
14話
OP変わんないんかーい!と思いつつ、安心しました(^-^)
このOP、曲もアニメーションも好きです。
これしかない感ありますよね♡
キャンプで総士、一騎、真矢が星を見上げながら話すシーンが印象的です
総士、語りすぎ…そして「わかるか?」って言われてもなぁ(^-^)笑
相変わらずですね♪
最後の最後で広登が人類軍から1発食らってしまいます…‼︎
広登はどうなったのでしょう⁉︎
15話
人類軍がナレイン率いるシュリーナガルの人々と竜宮島の派遣部隊に襲いかかります!フェストゥムは人類同士で戦っているのを見てほくそ笑みます。
狙撃された広登の件ですが…人類軍にファフナーごと持って行かれたのち、
「乗ってたやつの死体。あんまり残ってないけど」との言葉が…
ウソでしょ…⁉︎なにかの間違いだって展開を望んでしまいますが、やっぱり真実なのでしょうね…
人類軍のパイロットの「こんな時代さ、ずるいヤツが生き残るんだよ」との言葉が印象的。
こんな時代ってどういう意味で使ったのでしょう。
フェストゥムが人類を滅ぼそうとする時代?
人間同士殺し合わなければならない時代?
一騎や総士たちなら、そんな諦めたようなせこいことは考えず、抗い続けようとするでしょうに…
16話
オルガたち高速機4機が竜宮島に帰る直前でフェストゥムに襲撃され、全機壊滅。
フェストゥムに島を追跡されていること、島内部にフェストゥム側のスパイがいることが判明する。
島に残ったフェストゥムパイロットたちの異常現象も進行しているよう。
カノンはフェストゥムの未来予知能力の使い方を知るが、目の前から母の姿が消え、カノンの知らない機体があった。
ここで総士の「未来を求めるには、今を生きる命を使うしかない」という言葉が入ります。
希望を望むこともままならない状況になってきましたね…
また、ちょくちょく出てくる第2次L計画の存在がかかります。
決行されることはないと思いますが、それにしては出てきすぎでは…⁉︎
そしてカノンのお母さんは消えてしまったのでしょうか…?
こういう終わり方をするとEDの暗夜行路が心にしみますね…
17話
思い入れのあるキャラたちが死に、お話が重くなっていくことで、ただOPを観るだけで泣きたい気分になるようになってきました(;_;)
引き続き竜宮島のお話。
カノンの母親は別に消えてませんでした。総士の語った命とは、カノン自身のという意味だったのですね。
姉早苗の元に行くことしか考えない母に、慧が自分の気持ちを初めてぶちまけます。
母はL計画の計画書を捨て、ちゃんと未来へ歩いていこうとします。
未来とたった1人で戦い続けるカノン。
減少していく体重。0kgになった時カノンは…
進行していくファフナーパイロットたちの同化現象。
しかし剣司が同化現象の原因はファフナーに最も近い場所:指のリング跡の部分と神経で繋がる脳の部分で起こっていることに気付く。
同化現象を止め、身体を元に戻す希望が見えてきました。
未来でカノンが戦い続けたおかげで、12/18以降の未来が開かれる。
しかしそれは、カノンと一騎2人しか生きていない未来だった。
今日はお祭りのよう。
体重が1kgをきっても浴衣を着れるのかカノン。←
早苗の灯籠を流しながら、慧の母はフェストゥムに島が探知される原因は潮流にあるのではと思いつく。
お祭りを抜け、羽佐間翔子のワンピースを着て、一騎のいた喫茶店楽園に行くカノン。座って飴をなめながら祭りの花火を見る。
目の前に幻想の一騎が現れ、一緒に生きようとカノンに手を差し伸べる。
しかしそれは、2人だけが生き残って他の皆は死んでしまう未来。
カノンはその未来を拒みます。
『お前と居られる未来があった、それだけでいいんだ』
一騎の幻想は消えます。
カノンはたった1人で、静かに消えていきます。
一騎に、愛していると言い遺して。
お前といられる未来があった、それだけでいいというので傾物語のキスショットやPhantomのドライを思い出しました(;_;)
今回飴をなめる描写が目立ったカノンですが、なめる場所ごとに包み紙にさようならと書き残していたのでしょうか。
ショコラの遠吠えで終わるのは、RIGHT OF LEFTと重なりました。
{/netabare}
蒼 さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
BGM,OP,EDと、特に作画は文句なしの最高
キャラは今までの積み重ねがあってこその最高評価、カノンとかこうようとか一騎は最高、しかしもしこれが1クール目だったらキャラは普通扱いなのかな
物語の本筋は壮大で素晴らしい、泣けるし最高、コードギアスとかと張り合えるくらい面白かった。しかし、尺の問題で最後の方がちょっと分かりにくかった。もうちょい削れる回あったんじゃ・・・
声優もまあまあ上手いと思います
まあ総合的に見ればこの作品は最高ですね。1期をリアタイ視聴できなかった分EXODUSはリアタイ視聴できて幸せでした。
えくいてぃ さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
どんどんどんどん、
強いのが出てくる~;;
こっちも負けない!
でも、やっぱり、
人間同士は争っちゃいけないと思う。(ここ重要!!)
これを肯定してしまったら、
根本的におかしくなっちゃうし。
それを一応貫き通したのかな???
私にとって、ラストはちょっと理解できてないのだけど、
みなさんはどうでしたか??
うまい終わり方といえばそうなのですけど・・
ちょっとすっきりしない;;
37111 さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
話の内容、作画、全てにおいて素晴らしかった。
なかなか難解な物語だけど破綻なく最後まで楽しめる。
1期、劇場版、2期とつながっているので全部見ないと話は分からない。
ロボットものとしても面白いけど、パイロットの命に対する考え方が深みを与えている。
ぜひ見るべきアニメ。
ゅず さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
【一言紹介】
平和を求めるたび
誰かが戦い、犠牲になり
それが幸せにつながると信じ
進んでいく世界。
【着目点】
敵に浸食されつつも生き延びていく、強くなっていく
パイロット達。そのパイロット達の家庭環境、
パイロット同士の人間関係。
そんなところが目を離せないストーリーの展開
【感想的なもの】
久しぶりに夢中になって
見ていた作品がまた一つ終わってしまった
という感覚です。
そのくらい殿堂入りの作品になりました。
【ゅずわーるど】
{netabare}
大切な何かを得るためには
ナニカの犠牲が必要で
幸せになりたいと願うほど
間違った選択が
目の前に現れてくる。
私の幸せとあなたの幸せは
別々のものだった。
それを同じものにしようとした
できないことだったからこそ
切なくて、悲しいものだった。
もっと単純にいられたのなら
幸せになれたのかもしれない
それ以上のことを望みすぎると
滅びてしまう。
複雑に絡み合ってるのが人間で
その複雑な心がなかったら
私達はきっと出会ってなかっただろう
だから出会えたことを祝福とし
同じ速度を続ける。
そこから成長していく世界を歓迎したい
それができて平和な未来があることを信じ
間違う度、進んでいく旅。
{/netabare}
自分の願いがあるように
誰かの願いがある。
ここにいられるのは
誰かが私の代わりに違うとこにいてくれるから
願いがずっと一緒にいてくれる
自分も誰かの願いになれる
それは祝福じゃないかな
【夢番地/RADWIMPS】
{netabare}
昨日に夢を託せば後悔で 明日に夢を託せば希望で
でも今日の僕に夢を託して何になるの? だから
うずくまって 閉じこもって 明日を待っていたんだよ
だけどなんで 明日になってみれば今日がまた始まるの?
「未来のために今がある」と言われても僕は信じないよ
だって「今」のこの僕が昨日の僕の未来
「現状(いま)に甘んずること勿れ」と言われても僕は笑えないよ
だって「今」のこの僕が誰かの夢見る未来
叶えたい夢ばかり数えて 叶えた夢は泣きながらきっとどこかへ…
僕はきっと今いつかの夢の上に立っているんだね
僕はきっと今誰かの夢の上に立っている
息を吸って そして吐いて それだけじゃ喜べなくなって
欲しくなって あれもこれも あの人のも だけど
僕にあって 君になくて 君にあって 僕にないものがあるから
僕は君を 君は僕を好きになれたんでしょ?
叶えた夢の数を数えよう 叶わない夢は誰かがきっとどこかで…
僕が立っているここはきっと誰かの願ってる場所で
誰かが立っている場所がきっと僕の望む場所で
誰かがきっと今僕にとっての夢を叶えてくれている
僕もきっと 誰かにとっての夢を叶えている
僕はなんで 立ち止まって 明日を待っていたんだろう
明日はきっと 明日をきっと 迎えにいくよ
僕はきっと今いつかの夢の上に立っているんだね
僕はきっと今誰かの夢の上に立っている
僕はもう数えきれぬほどの夢を叶えているんだね
ごめんね これからはね ずっと ずっと 一緒だから
{/netabare}
【還る島】
{netabare}
私の生活には君が居る日常が当たり前のように
あって、とてもあたたかくて
心穏やかな日々なんだ
そんな日常を脅かす敵とは戦うだろう。
争いたくなんてない
君とずっと一緒にいられるのなら
それだけで。。
でも君以外の周りの仲間たちも
居たから、君を好きになれた。
自分の居場所を見つけられた
例え私が消えてしまっても
ここにちゃんとあるよ
きっと死ぬまで伝えきれない。
諦めはしない。叶わなくても来世まで持っていく。
大好きだよ。
{/netabare}
WDIEV15114 さんの感想・評価
4.9
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
1期のファフナーを見ていない方には、物語に入って行き辛いと思いますが、私の今まで見たアニメの中では最も面白く、心から離れない作品です。鬱アニメとの評価を受けることもありますが、ファフナーの登場人物は一人一人が一生懸命生きてゆく感動アニメだと思っています。
是非とも皆様に見てほしい作品です。
ストーリーは1期と同じく、少年少女が宇宙から来た生命体と島を守るために命を懸けて戦うといったものです。
扱っているテーマは数多く、「命」「平和」「対話」「友情・愛情」「家族」などさまざまなものが詰め込まれています。
感動アニメが好きな方はもちろん、アクション好きな方やシあリアス好きな方にもおすすめです。
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
この作品は、蒼穹のファフナーEXODUSの分割2クールの後半です。物語に繋がりがあるので、前作未視聴の方はそちらからの視聴をお薦めします。
この作品のシリーズは以下の通りです。
①蒼穹のファフナー (TVアニメ)
②蒼穹のファフナー RIGHT OF LEFT(OVA)
③蒼穹のファフナー HEAVEN AND EARTH(劇場版)
④蒼穹のファフナー EXODUS(TVアニメ)
OVAは時間軸を少し遡っていますが、他の3作は時間軸が繋がっています。
時間を遡っているとはいえ、OVAの内容も繋がりが無いわけではありません。
OVA以降の作品をより彫り上げて視聴したい・・・と思われる方には視聴をお薦めします。
「あなたはそこにいますか・・・」
この声とともに竜宮島がフェストゥムから攻撃を受けたのが西暦2146年・・・
そして、EXODUSはそれから4年後の西暦2150年が舞台となります。
苦しみに悲しみを積み重ねてきた4年間でした。
大切な仲間と島・・・たくさんの犠牲が生まれました。
時間と共に知識や感情などあらゆるモノを吸収し進化を続けるフェストゥム・・・
4年という年月が長いのか短いのかは分かりません。
ですが、4年前と現在で異なるのは少なくてもフェストゥムからあの声が聞こえなくなった・・・という事です。
そして4年という歳月は竜宮島の住民にも変化をもたらしました。
一騎ら第一世代のファフナー乗りは真矢を除き現役パイロットを退き、ファフナーには新世代のパイロットが搭乗する様になっていました。
もともと長い間搭乗できる代物ではありませんし・・・特に一騎は死線を彷徨うほどの出来事もあったので、真矢とカノンは
「一騎にはもう二度とファフナーに乗って欲しくない」
と強く思っていました。
こういう穏やかな日が続けば、誰もファフナーに乗る必要はないのですが・・・
世の中そんなに甘くはありませんでした。
4年前は何もかもが手探りだったフェストゥム・・・
相手の事もコミュニケーションの手段も何一つ理解していなかった。
唯一の接点となる言葉が「あなたはそこにいますか・・・」
それが聞こえなくなったという事は、最早人類から得るものは無いと彼らが判断したのでしょう・・・
そして4年後の今・・・あらゆる面で多様化し統率の取れたフェストゥムが再び牙を向けるのです。
フェストゥム・・・無茶苦茶強くなっていました。
そして、竜宮島の住民は自分の島だけを守ればいい・・・という状況を完全に逸していたのです。
新たなミールを向かい入れる新天地に向かうことになるのですが、その間の執拗なフェストゥムの攻撃で竜宮島から選抜されたメンバーは絶体絶命の危機に陥ってしまうのです・・・
でもここからが長年培ってきた竜宮島ファフナー乗りの真骨頂・・・
彼らの仲間を守るという気持ちが半端無いことが言動からヒシヒシと伝わってきます。
「自分の命の使い方を考える」
耳にしたことの無い言葉ですが、とても重い一言です。
そんな決死の覚悟で第一世代のパイロットは再びファフナーの操縦桿を握ることに・・・
それで事態は一気に快方に向かうはずでした。
新国連本部が発令した「交戦規定アルファ」により状況が一変してしまうのです。
ここから先は本編で救いのない争いの顛末をご確認下さい。
私はとても涙無しでは見れませんでした・・・
オープニングテーマ
「イグジスト」「DEAD OR ALIVE」
エンディングテーマ
「暗夜航路」「愛すること」「ホライズン」
全てangelaさんの曲です。
オープニングはお互いの曲同士の繋がりを感じる事ができました。
この作品とangelaさんの曲調が物凄く合っていると思います。
最終話で暗夜行路が耳に入ったときは思わず目頭が熱くなってしまいました^^;
EXODUSとして前後半合わせて②クール26話の作品でした。
作画も綺麗だしロボットも良く動いていましたし文句は何もありません。
気になるのは続きです。一応の終わりにはなっていますが本懐は未だ遂げていないんですよね^^;
ラストのメッセージが続編への布石である事を願っています^^
ヌンサ さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
最終話で一騎が翔子の名前を出したのは、色々な意味で泣けました。
りゅぅぞぅ さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ホワイトマウス さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
先ほど、見終わりました。大作だったと思います。
蒼穹のファフナー、実は以前少しだけ視聴したことがあるんです。私、ガンダムSEEDのキャラクターが好きで、蒼穹のファフナーのキャラクターも好みだったので見ていたけど、たくさん人が死んじゃったり消えたり(特に中高生くらいの子たち)したので、見ていてとってもつらい思い出の作品でした。今回はもっとひどい終わり方を示唆するような総士君のナレーションでしたし、途中で挫折するかなぁ、なんて見てたけど、ちょっとだけ光が差すような展開となって、結局最後まで完食しました。それに前回のような気分の悪さはそれほど感じませんでした。でも、 {netabare}あきら君(cv梶裕貴)が消えたのはショックでしたし、総士君が消えるシーンでは、ええっうそっ!っとつい声を上げてしまったくらい。だって、総士君がお気に入りのキャラだったので、ショックでした。でも、ラストの総士君、生まれ変わりなのでしょうか。気になります。{/netabare}
作品としては、ちょっと内容が難しかったけど、演出がとてもよくて、壮大で荘厳な音楽、そして毎回たくさんの出演者で臨場感がありました。それにとてもお金をかけた作品だったんじゃないかと思います。
また、この作品ではangelaのop、edがとっても素敵でした。「イグジスト」「その時、蒼穹へ」「暗夜航路」「ホライズン」はお気に入りの音楽になりました。
最終回、もううるうるでした。私にとって、今年の作品の中でも思い入れのある作品の1つになりました。
がぁべら♪ さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ストーリーは少し重い内容だけど、誰かを思う気持ちがいっぱいで涙なしでは見られませんデシタ。
バトルは凄いかなぁ・・・。
キャラが多いので、途中、誰が誰だか分かんなくなっちゃう・・・。
また、最初から一気に見直して、確認しようと思います。
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人類最高のエスペラント“日野美羽”と、宇宙から飛来する第4のミール“アルタイル”。
彼らの対話に必要なミールのかけら“世界樹アショーカ”を再び根付かせるため、ナレインはエスペラントと難民を率い、新天地をめざしていた。
まずナレインたちが向かったのは、エリア・シュリーナガルから近い人類軍基地ダッカ。
一騎たち竜宮島の派遣部隊もナレインの要請を受け、彼らに同行していた。
だが、次のキャンプまでたどり着いた一行を待っていたのは、視界を奪われるほどの暴風と砂煙、そして待ち伏せしていたかのように現れた敵の大群だった。(TVアニメ動画『蒼穹のファフナー EXODUS 2期』のwikipedia・公式サイト等参照)
喜安浩平、石井真、松本まりか、佐々木望、福圓美里、新井里美、白石稔、白石涼子、梶裕貴、島﨑信長、小野賢章、石川由依、田中正彦、土師孝也、篠原恵美、葛城七穂、小林沙苗、石川静、高瀬右光、ゆかな、諸星すみれ、てらそままさき、遠藤綾、小松美智子、京田尚子、大友龍三郎、置鮎龍太郎、中村悠一、岡本信彦、森田成一、潘めぐみ、宇乃音亜季、佐々木りお、鈴木達央、浅倉杏美、世戸さおり
原作:XEBEC、 総監督:能戸隆、監督:羽原信義、シリーズ構成:冲方丁、キャラクターデザイン:平井久司、メカニックデザイン:鷲尾直広、CGIディレクター:井野元英二、美術監督:小濱俊裕、美術デザイン:青木薫、色彩設計:関本美津子、撮影監督:青木隆、編集:伊藤潤一、音楽:斉藤恒芳 / ワルシャワ・フィルハーモニーオーケストラ、音響監督:三間雅文、エグゼクティブプロデューサー:中西豪/丸山博雄、プロデューサー:須藤孝太郎/橋本龍、アニメーションプロデューサー:草壁匠、ラインプロデューサー:明官ゆう子
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2010年12月25日
2004年にTV放映され、翌2005年にはその前日譚となるスペシャル版も製作された人気SFアニメ初の劇場版作品。宇宙から襲来した“フェストゥム”の脅威をはねのけ、平和を取り戻した“竜宮島”を舞台に、主人公・一騎たちを待ち受ける新たな戦いの行方が描かれてゆく。脚本はTV版に引き続き、2010...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年冬アニメ
あなたは、そこにいますか? 西暦2150年。遠い宇宙から来たシリコン型生命体・フェストゥムとの戦いは、新たな局面を迎えていた。 第一次蒼穹作戦で砕かれた北極ミールは、その欠片を世界中にまき散らした。 それらはやがて、独立したミールとして、個別の活動を始めた。 大半のミールは...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2004年夏アニメ
真壁一騎や皆城総士らが住む平和な竜宮島。そこに突然「あなたはそこにいますか…」という叫びがこだまする。それは未知の生命体『フェストゥム』による侵略だった。 一騎は総士から、人類を滅亡から救うために、ファフナーに乗って戦って欲しいと懇願される。やがて一騎達は、人類が数十年も前にフ...
ジャンル:OVA
放送時期:2005年12月29日
『蒼穹のファフナー』から一年前、人類軍とフェストゥムの両方から追われ、身を隠してきた竜宮島は、フェストゥムに探知される危機を迎えていた。未だ戦闘準備の整わない竜宮島は、ついに「L計画」という危機回避プランを実行に移す事を決定する。その計画とは、島の一部・アルヴィス左翼部L区画を...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2002年7月13日
「こころのしずく」が伝説のポケモンを呼びさます…。 世界で一番美しく歴史のある水の都 <アルトマーレ>。そこでサトシたちは、ポケモン水上レースに参加する。レースの最中にサトシに興味をもって近づく「ラティアス」。「カノン」に変身したラティアスに導かれ、サトシたちは秘密の庭へ。「ラ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2002年秋アニメ
警視庁で「神の頭脳」と謳われながら、突如姿を消した兄を持つ高校1年生の鳴海歩は、兄にも負けない頭脳を生かし、周囲で起こる事件を解決しながら、失踪した兄の謎を追っていた。 そんな中、「ブレード・チルドレン」と呼ばれる少年少女達と出会い、彼らとの戦いの渦へ巻き込まれる。 しかし、そ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年秋アニメ
今、700万年続く人類の歴史が、幕を閉じようとしている──。 1000年に一度、全世界の神々が一堂に介し、天界で開催される「人類存亡会議」。 人類が冒してきた愚かな行いにより、全会一致で「終末」の判決が下される直前、半神半人の戦乙女<ワルキューレ>の一人、ブリュンヒルデが異議を唱える。 ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年春アニメ
対話不能の異生物・寄居子(ガウナ)に破壊された太陽系。かろうじて生き残った人類の一部は、小惑星を船体とした巨大なる宇宙船・シドニアで繁殖しながら宇宙を旅する道を選んだ。それから約1000年の時を経たシドニア出航紀元1009年。地下層部でひっそりと育てられた少年・谷風長手(たに...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年春アニメ
羽田空港上空に突如、正体不明の巨大な立方体が出現する。そこに出発予定だった飛行機が取り込まれてしまう。偶然その飛行機に乗りあわせていた外務省の外交官が、立方体の中でヤハクイザシュクナと呼ばれる正体不明の人?と出会い、日本政府と交渉をはじめるが、、、。 スタッフとして作家・野...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2007年春アニメ
現代から遠く離れた未来―S.D.(Superior Dominance:特殊統治体制、西暦3千数百年)の時代。人類は環境破壊により滅び行く地球を再生させるため、植民惑星へ移住した。コンピュータ管理により整然と生きる人類。その一方で疎まれる、特殊な能力を持つ「ミュウ」という存在。彼らは過酷な弾圧の中で...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年秋アニメ
「ワンパンマン」は、強くなりすぎたためにどんな怪人も一撃で倒してしまうヒーロー・サイタマが主人公のアクションもの。
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2015年11月21日
学校の存続を懸けた第63回戦車道全国高校生大会を優勝で終え、平穏な日常が戻ってきた大洗女子学園。 ある日、大洗町でエキシビションマッチが開催されることに。 大洗女子学園と知波単学園の混成チームと対戦するのは、聖グロリアーナ女学院とプラウダ高校の混成チーム。 今やすっかり大洗町の...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年秋アニメ
十月下旬、私立直江津高校三年生の阿良々木暦は、転校してきたばかりの一年生女子、忍野扇を後輩の神原駿河から紹介された。 放課後、扇は不思議なことを言い出した。彼女はとある事情から転校を繰り返しており、新しい学校に来るたびにその図面を作成しているという。そして、直江津高校の図面を...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年秋アニメ
すべては、“進化”する―!!「週刊少年ジャンプ」で絶賛連載中・コミックス累計1,600万部突破の次世代王道スポーツ漫画、『ハイキュー!!』。2014年4月~9月に放送されたTVアニメの好評を受け、2015年10月から、TVアニメ セカンドシーズンが待望の放送スタート!監督には『おおきく振りかぶって』でアク...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年秋アニメ
この春から高校に通うべく新しい街にやってきたココア。 道にまよって偶然に喫茶ラビットハウスに入るが、実はそこが彼女が住み込む事になっていた喫茶店だった。 ちっちゃくてクールなチノ、軍人気質なリゼ、おっとり和風な千夜、気品あふれる庶民派シャロと全方位的なかわいさの登場人物に、チ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年秋アニメ
黒いジャージにスカーフ姿の“夜ト”は、祀られる社の一つもない貧乏でマイナーな神様。自分の社を築くべく、賽銭〈5円〉で人助けをする、自称“デリバリーゴッド”である。交通事故に遭いそうになった夜トを助けようとしたことがきっかけで、“半妖(魂が抜けやすい体質)”となった良家の令嬢・壱岐ひよ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年秋アニメ
魂を魔剣に変えて戦う現代の魔法使い“魔導騎士”。 その学園に通う黒鉄一輝は魔法の才能がなく落ちこぼれた“落第騎士”だ。 だがある日、異国の皇女にして“A級騎士”のステラから『敗者は一生服従』という決闘を一方的に挑まれ―勝ってしまう! 一輝は魔法の代わりに剣技を極めた異端の実力者だ...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2015年9月26日
capitolo1 その 逢いたかったあなたに・・・先輩の灯里に同乗してもらい、今日もゴンドラの練習に励むアイ。そのさなか、灯里は運河を行き交うゴンドラの中に藍華とアリスの姿を見つけます。プリマ・ウンディーネになってからというもの、忙しくてなかなか会うことができないでいた3人。ほんの短い...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年秋アニメ
かつて“厄祭戦”と呼ばれる大きな戦争があった。その戦争が終結してから約300年。地球圏はそれまでの統治機構を失い、新しい支配体系をもって新たな世界が構築されていた。かりそめの平和が訪れる一方で、地球から離れた火星圏では、新たな戦いの火種が生まれつつあった。 主人公の少年である“...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年秋アニメ
“アスタリスク”と呼ばれる水上学園都市“六花"を舞台に物語は展開する。 アスタリスクは、世界最大の総合バトルエンターテイメント星武祭の舞台であり、六つの学園に所属する星脈世代の少年少女がここで覇を競う。