にゃん^^ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
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地獄少女 二籠 -ふたこもりの感想・評価はどうでしたか?
にゃん^^ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ウィラード さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
1期2期くらいがちょうど鬱的な作品だった
それ以外は何かマンネリ感が凄いのと
3期以降は、鬱の流れが小さい世界過ぎてね
2期での閻魔あいの過去エピソードが鬱展開で良かった
あの頃は心に余裕あったから面白く見れたのかもしれないな
今見ても多分胸糞で見てられない
多分クソアニメって言ってる
地獄少女はまあ面白いけど鬱だから見ない方がいいかも
自分が今でも楽しめる鬱展開はファンタジー鬱くらいで
現実の鬱系は正直見てられない
地獄少女1期2期は鬱の流れが良質だったと思う
3期以降は薄い
単に理不尽な目に合わせたり、リアリティに追求してるだけだったり
色々と酷い面がある
もっちょん さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
一話完結もので
アニメ盤必殺仕事人もしくは水戸黄門と言っても良いですね。
そういうのが好きな人には最適です。
まあ、今のアニメは主に深夜の時間帯にめくるめくストーリー展開の1クールアニメ(長くて2クール)が主流ですが、
昔のアニメは夕方やゴールデンタイムに放送され、しかも一年アニメが主流でした。人気が出れば何年でも放映され続けます・
そして代わり映えのないストーリーがずっと続くというものが多かったです。
一休さんなんて地獄少女同様にバターン化された話しでしたが298話も続きました。
地獄少女はそういう昔気質のアニメです。
ただ、数話のパターン外し話しとラスト数話は違う展開です。
二期は多少はマンネリ打破とばかりに輪入道以外の藁妖怪たちも藁人形になるようになりました。
そして、ちょくちょく藁妖怪たちの過去や依頼人との人情話しが語られます。
連作面としても拓真というキャラがキーパーソンになり第十四話。それ以降は第二十二話から最終話に登場して物語を盛り上げてくれます。
作画の欠点も改善されています。
少し驚いた発見・・・ {netabare}この二期のメインストーリーの舞台のラブリーヒルズタウンって群馬県なんですね。刑事が持っていた資料に〇馬県と書いてあったのでほぼ間違いないです。 {/netabare}
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ffgmr16780 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
基本はseason1と同じで仕事人ですが、
御供の3人が事前に活躍するなどの趣向が入っています。
新キャラも登場するのですが、個人的には知りたい結末というか謎が
まだこのseasonでは描かれていないのでそこは残念というか
season3へ持ち越しなのでしょうか・・
最終話含めての事前の何話かがこのseason2では一番の見所
ではあると思います。(個人的にはあまりすっきりしなかったのですが・・)
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
個人的にはテレビシリーズのアニメとしては最高峰ともいえますし、
一部の作品は何度でも繰り返して見られます。
能登麻美子をはじめとした声優さんたちの怪演も良かったです。
二期でメインストーリーを除いてベストだと思ったのは第七話の「絆」ですね。切ない話しでしたが一目連が優しかった(ちなみに二話の「うたかた」、十七話の「沈黙のまなざし」でも一目連は優しさを見せている)。おそらく、この話しが漫画版地獄少女に掲載された「塾の先生」という作品の着想の元になった気がします(こっちはハッピーエンドになってます)
また、骨女、輪入道の過去話を中心に描いた話しがあるのも二期の特徴です。
他に「陽のあたる場所」「黒の轍」「この国のために」「Vの惨劇」「悪女志願」などが良かったです。
二期は他にも好きな回が多すぎて書ききれません。
で、逆に一番つまらないと感じたのが三話の「愛しのけいちゃん」ですね(ただ、この話しを評価する人もいるようでした。失礼)。
一話の「闇の中の少女」もちょっとイマイチな気がします。
こんなつまらない話しを最初の方に持ってくるってのがわかりません。
まあ最初の方につまらない話しがありがちなのは地獄少女シリーズ自体の伝統かもですね。
また一期のメインストーリーより二期のメインストーリーの方が私は好きですね、
なんだか「屍鬼」のラスト展開を思いおこす住民パニックものでした。
そして、いつもとは違う閻魔あいのしおらしさやあいを庇う三藁たちの人情(?)も良かったです。
なお、最後に琢磨を流した蛍については「契約不成立」で彼女の地獄行きは無しと解釈してます。そういう意味でハッピーエンドなとこもあったと思ってます。
---------------------------------------
あと、よろしかったら、私の一期、三期、四期のレビューも読んでおいてください。
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
この作品は、「地獄少女」1期の続編になります。
物語の展開上、基本的に1話完結型なので1期を未視聴でもこの作品を楽しめる事はできると思います。
ですが、所謂依頼を請け負って執行する「地獄流し」以外に登場人物のサイドストーリーが存在するのですが、このサイドストーリーは1期から視聴しないと話が通らないので、こちらも含めて堪能するなら1期からの視聴をお勧めします。
都市伝説として噂される地獄通信…夜12時にだけアクセスでき、そこに恨みの相手の名前を書き込めば自分の代わりに相手を地獄に送ってくれる…
でも、その代償として自分も死後地獄に行く事になるので、それを受け入れる事が地獄少女である閻魔あいとの契約の条件…
1期では、様々な地獄流しの中で執行者である閻魔あいが何故地獄少女になったのか…
その様な疑問に応えてくれる物語でした。
確かに1期は面白かったと思います。
オープニングテーマの「逆さまの蝶」も大好き…
ですが、2期を見てこっちの方が圧倒的に面白いと思いました。
地獄流しに至るまでに過程に幅ができ、「地獄少女に依頼=地獄流しの執行」という図式が成立しないこと…
地獄少女に依頼する動機が多様化したこと…
視聴者を飽きさせない工夫・配慮が随所に散りばめられていたと思いますが、一番印象深かったのが三藁の存在と言動でした。
三藁は閻魔あいの付き人で一目連、骨女、輪入道の3人の事を指します。
1期では三藁についてはあまり深掘りはされませんでしたが、2期ではしっかりと深掘りしてくれています。
閻魔あいの指示で執行を手伝うだけの存在…
決して自らの意志や思いを優先させる事は無く、あくまで閻魔あいの付き人に徹していた3人…
私の1期における三藁に対する印象です。
ですが、今期は少し路線が違っていて、三藁の思いや考えが前面に押し出されているんです。
依頼者をずっと見守ってきた3人は、何もかもを淡々とこなすほど、薄情なんかじゃありませんでした。
でも、それはごく普通の感情だと思います。
だって依頼者は閻魔あいとの契約に至るまで様々な葛藤に抗わないといけないんです。
今から自分が行う事は人の一生を左右すること…
藁人形を手にしている、という事は一度でも地獄送りにしたいと願った相手がいることの何よりの証拠…
でも、藁人形を手にすることと、正式に契約することとは雲泥の差があるんですよね。
きっと考えると思うんです…
その人の事は物凄く憎い…けれど、その人の家族まで憎いかというと、きっとそんな事は無いと思うんです。
その人が地獄に行ったら、その人の家族は絶対に悲しみます…
ややもすると、自分と同じ思いを持つ人を増殖させるだけの行為…と言っても過言では無いと思います。
同じ轍を踏むの…?
それともまた悲しみの連鎖を増やすの…?
そんな依頼者を三藁は傍らで見守っているんです。
中には思い入れのあったり、本気で契約して欲しくない…と思う依頼者がいても全然おかしくありません。
ですが依頼者に干渉できないという絶対の掟が三藁をがんじがらめにしている上、三藁がお互いを監視し合うという三竦み状態…
掟を破ったら、その先に何が待ち受けるのかは分かりません。
その殻を破って突き進んで欲しいと思った事も正直何度かありました。
そのくらい、2期は依頼者と三藁との関係がしっかり描かれていた訳ですけれど…
でも、この作品はそれだけじゃないんです…
閻魔あいと三藁との出会い…ここからしっかりと描かれているんです。
これはちょっと反則…なのかも?
確かに知りたい…いいえ、知っておくべき事だと思います。
それと同時に閻魔あいの足枷を感じ、忠実であり続ける必然性まで知る事になるのですけれど…
だから三藁は揺れるんだ…
無限ループで終わりが見えないこの禊の中で、胸を痛み続けてきたから…
無口を貫く閻魔あいの思いの行方…そこにはあっと驚く、という言葉では語り尽くせない程の展開が待ち受けていました。
きっと作品の根幹に関するくらいの衝撃を受けた気がしました。
気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。
オープニングテーマは、SNoWさんの「NightmaRe」
エンディングテーマは、能登麻美子さんの「あいぞめ」
今作はエンディングに軍配です。
どう転がってもハッピーエンドのあり得ない終幕…そこに能登さんの歌声が重なってくるんです。
物語の終幕からエンディングへの入りで何度も胸が締め付けられも、それは仕方の無い事だと納得していましたけれど…
2クール全26話に物語でした。
この作品から「きくり」という新キャラを擁したのも、物語の良いスパイスになっていたと思います。
1期から2期へと面白さは飛躍的に向上していましたし、時間を費やした分の見返りは十分過ぎる位でした。
こうなったら、3期にも期待せざるを得ません。
…という事で、これより3期を視聴したいと思います。
退会済のユーザー さんの感想・評価
2.0
物語 : 1.0
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
1期頑張って全部観てやっと2期入れました。
で、2話目。
いきなりふざけ出しました。
このアニメはシリアスな作風を武器にしてきたとおもうんですけど。鬱な展開でもちゃんと真面目に進行してくれるからこっちも頑張って鑑賞してきたんですけど。
なにふざけてんの。
よーっポンっじゃねーよ。
ちょっとキレそうになりました。
セメント さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
namichoooo さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ガムンダ さんの感想・評価
3.8
物語 : 1.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
2期です。
毎回1話完結のエピソードで1期では娯楽時代劇の様にはっきりとした型がありました。
「ワンパターンで飽きる」の評価を気にしたのか2期では毎回少しひねりを加えようとしていますが、かえって魅力を削いでいます。
お嬢の家、茜色の空、日本の原風景
沐浴⇒長襦袢⇒牛車⇒決め台詞⇒舟
この一連のシーン、音楽とミステリアスなお嬢の表情、美しい身のこなし。
ワンパターンで良いんです。
ワンパターンを愉しむ作品だったのに、それが崩れてしまい、好きだった美しいシーンがだいぶ減ってしまいました。
終盤はシーズン通してのエピソードになりますが、それがまたなんとも雑な展開で結末も良くわからずです。
あともう一つ。
1期では風呂場シーンですら肌襦袢を身に着けていたところに拘りを感じていたのに、2期ではあっさり全裸サービスです。
1と2の違いを象徴的に表しています^^;
でも3期も期待して観ます。
シルメリア さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
るるかん さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
赤で表現する世界がとても美しい。
人々の心の荒み、妬み、すれ違い・・・
自分が死んだあとに地獄に落ちることになっても
人を地獄に落とそうとする人の感情。
そして全ての感情を胸にしまいこみ地獄渡しをする
閻魔あいの真の姿は優しさに溢れていた。
美しさと醜さのコントラストが見事だし、作中で
流れる音楽も映像と一体となっていて美しい。
色々考えさせられた私にとっては意義深い作品です。
Appleモンキー さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
午前0時にだけアクセスできる地獄通信
地獄通信に書き込まれたものは地獄に落ちる。
■第11話~第26話
{netabare}
地獄少女のいつものメンバーたちにスポットをあてたストーリーが面白いです。
輪入道の温泉の話がお気に入り★
何百年も続く老舗温泉旅館の
最初のお客さんでもあり、最後のお客さんでもある、というのは感慨深いものがありますね^^
物語終盤は懐かしいキャラがでてきました。
つぐみちゃんってどうなってるんだろう。。。
{/netabare}
■第6話~第10話
{netabare}
あい「骨女は?」
輪入道「どっかいっちまったい」
一目連「連れ戻そうか?」
あい「ううん、たまには骨休めも必要よ」
・地獄少女がギャグを言っちゃった
http://www.youtube.com/watch?v=05IrjpLvtQc
第10話は製作者さんが色々と遊び心を出してましたね^^
{/netabare}
■第1話~第5話
{netabare}
第1期に引き続き、1話完結型で進行してます。
第5話のラスト、橋爪力也を地獄に送った時のセリフ
「なめんなよ、タコ」
がツボにはまりました^^
↓問題のシーンのMAD動画
・(MAD)[地獄少女]なめんなよ、タコ
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3815328
{/netabare}
ゆうき。 さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ハッピーエンドに飽きたらこのアニメ。
たった20分強でクオリティの高い昼ドラを見ているみたいでした。とにかく毎回の終わり方がすばらしい。人生なんてこんなものかと、復讐を果たしたってこんな結末なのかと哀愁に満たされる。
あなたの怨み、晴らします。
個人的に、見ていてあんまりスッキリできるアニメではないと思いました。というのも、地獄に流される人間に与えられる恐怖や絶望といったものの絶対量がとにかく少ないと思ったからです。それに加えて、復讐する人間は紐を解くという簡単な動作をするだけで、地獄に流した人間がどのように地獄に行ったのか知ることはない。復讐を果たしたあとも決して万事解決ハッピーエンドとはいかず、本当に正しかったのかと考えさせられる。
退会済のユーザー さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
私にとっては秀逸な作品だ。憎悪と優しさ、醜さと美しさ、限界と非限界、その対比が混然一体となって、時には卑しく、時には優しく、時には美しく表現されている。似たような展開に結末と揶揄することなかれ。日常的に人間生活の中にゴロゴロと転がっている黒い部分や不条理な部分をこれほどストレートにぶつけてくる作品を、私はしっかりと受け止めたいと思う。最終話はただただ感動した。いい作品に出会えてよかった。
青陽 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
たんぽぽの花 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ゆりなさま さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.2
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
恨み晴らします。2期目
大筋は1期と変わりませんがあいさんたちに変化が起こりました。
地獄通信に送られてくる恨みに関して入念に下調べをするようになりました。
調べたところで地獄に流してしまいます。
ここにこの2期の本質を感じました。
軽い恨みで呪い殺してしまう人間側の軽率な行動原理に対する批判のようなものを表現していると思いました。
アニメに関してですが、一目連はイケメンですし、骨女は美人さん、キクリもすばらしい童女を演じておりましてとても楽しく見ていました。
観ることをおすすめしたいです。
photon さんの感想・評価
2.6
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
月夜の猫 さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
1作目の世界観をそのままに・・
地獄少女の核心に迫る。
なぜ地獄少女は存在するのか・・
閻魔愛とはどういう存在なのか?
恨みを晴らす代償として自分自身も
地獄に落ちてしまうと解っていても
契約する人の深い想いは純粋なのか・・
良くある事・・誰でも経験がありそうな
内容が場合によってはこれ程に恨まれて
しまったり妬まれ疎まれるのか・・
アニメだから・・と括ってしまうには
現実社会でも病的な殺人事件等が多く・・
やはり考えさせられてしまう。
少し演出面に遊びが強く感じられる回も・・
でも後半は1期と同じか・・其れ以上に
理不尽で・・
リッち さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
もんちろー さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ヘルワヘルワ さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
1期よりも、おもしろくなっていると思います‼︎
絵もキレイになってるし、内容にも、飽きが、こない
作りになっていると思います。
1期では、パターン化していた内容ですが、
より、深〜いものになっていると思う。
毎度、人間とは、について、考えさせられる。
人によっては、鬱アニメなんて、言われますが、
とらえ方ですかね‼
好きな方には、楽しめると思いますよ♫
daika さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
*秋桜* さんの感想・評価
4.9
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
各話が毎回シリアスですなー(´・_・`)
後半はますます暗い内容になっていくけれど…でも作品自体はすごくいい。
人間ってこういうものかってよくわかりますしね。
まあ明るいストーリーが好きな人にはお勧めしませんよー
あいちゃんかわいー!あと一目連かっこいい!
りっか(●^o^●) さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
地獄少女 二籠 -ふたこもりのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
地獄少女 二籠 -ふたこもりのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
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ジャンル:OVA
放送時期:2006年11月29日
「ごきげんよう、お姉さま」大人気シリーズがOVAになって再び登場!! 2004年1月にTVシリーズファーストシーズン、7月にセカンドシーズンと続けてアニメ化され、大人気を博した「マリア様がみてる」がOVAで帰ってきた。 超お嬢さまたちが集う「リリアン女学園」を舞台に、姉妹(スール)たちが繰り広...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2006年秋アニメ
高校1年生の白浜兼一は入学早々空手部に入部するが、そこで上級生のいじめに遭ってしまう。そんなある日、兼一は転校生の風林寺美羽と出会い…。