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「シュヴァルツェスマーケン(TVアニメ動画)」

総合得点
64.1
感想・評価
326
棚に入れた
1678
ランキング
4006
★★★★☆ 3.4 (326)
物語
3.3
作画
3.4
声優
3.4
音楽
3.4
キャラ
3.3

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シュヴァルツェスマーケンの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

STONE さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

BETAより怖いのは人間

 原作は未読。
 終始暗く鬱的雰囲気が漂うが、これはBETAによる恐怖と東ドイツという国家の政治体制の
両方に起因しているよう。
 BETAに関しては本作ではあまり主筋ではなく、舞台装置といった印象。まあ天災みたいな
感じ。
 舞台がヨーロッパで、更に東から迫り来る恐怖ということで、一瞬本作におけるBETAは
(作中のではなく、現実の)ソ連のメタファーかと思ったが、むしろ現実の東ドイツにとっては
親分みたいなものか。
 ただ、この当時の西ヨーロッパにおける恐怖の感覚は、現実のソ連と作中のBETAは
似たような感じじゃないかと。

 BETAが舞台装置である分、中心となって描かれているのが東ドイツにおける共産主義体制の
恐ろしさ。
 いわゆるディストピアものの側面が強く、BETAや戦術機こそ架空の存在だが、この
東ドイツの政治体制は実際にあったものだと思うと空恐ろしく感じる。
 まあ、こういった政治体制を今も維持している国もあるわけだが。

 基本的にはロボットものだが、第666戦術機中隊を主軸としているためにミリタリー色が
強め。
 そして、展開としては東ドイツにおける民主革命を描いたために、政治劇としての色合いも
強く感じる。
 シュタージがメインの悪役的存在となっているが、このシュタージも一枚岩ではなく、
対抗する軍部、反体制活動家、更に西側諸国もその行動は自身の利益優先で動いており、
きれいごとでは済まされないところなどはやけに生々しい。
 BETAという人類共通の敵を前に内輪もめをしている様は、客観的には愚かしく
見えてしまうが、似たような例には歴史上幾らでもあるわけで、この辺はもう人間の
性なのかなと。

 こうした生々しさはキャラの行動にも見られる。
 他作品のようにきれいに自分の信念を貫くわけにはいかず、信念を貫くために良心や感情を
捨てるような展開が多々。
 特に自身の信念のために家族を殺すことになったテオドール・エーベルバッハや
アイリスディーナ・ベルンハルトなどは罪の意識を持ちながら進むしかないといった感じで
かなり悲劇性を感じる。
 その一方で狂気に走ることで良心を捨て去ったようなリィズ・ホーエンシュタインもいる。
 彼女に関しては悪役の一人ではあるのだろうが、やはりこの政治体制による被害者という感が。

 メインヒロイン的存在はカティア・ヴァルトハイムとアイリスの二人。
 カティアがテオドールとBoy Meets Girl的出会いを果たしただけに「先々恋愛関係が
生じるのかな?」と思っていたら、何も起きなかったのは意外。
 そのテオドールの気持ちはアイリスに向いていたが、こちらは拘束後はほとんど見せ場が
ないといった感じで、いわゆるヒロイン的印象度は全体的に薄かった感じがする。

 多少せわしない感はあったが、それなりにうまくまとまっており、個人的には同じ
マブラヴ オルタネイティヴ系作品の「トータル・イクリプス」より1本のアニメ作品としては
よく出来ていた感があった。
 まあ、暗いし、後味もあまり良くないしで、見ていて決して楽しい作品ではなかったけど。

 ロボットバトルも戦術機同士や対BETAなど見応え多々といった印象で、特に戦術機に
関しては第666戦術機中隊のMiG-21 バラライカの無骨な感じが個人的にはとても好き。
 ただ、同じマブラヴ オルタネイティヴ系作品の「トータル・イクリプス」にも感じたが、
BETAの脅威は変わらずといった部分を始め、あくまで外伝という印象が強い。
 この手の派生系作品は本編があってこそ判る面白さがあるだろうと思うのだが、そういう
意味では本編がアニメ化されていないこのシリーズはやはり損している部分が
あるんじゃないかと思ってしまう。

2018/05/27
2022/10/29 文章表現と改行位置の変更

投稿 : 2022/10/29
閲覧 : 963
サンキュー:

1

ネタバレ

pister さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

あくまでも外伝

原作未読・未プレイ。
視聴してから随分時間が経って細かい部分は忘れちゃったけど、当時自分が抱いた感想はそこそこ覚えていまして──
まぁ結構批判的ではあったんだけど、最近になって当作の本編に当たる“マブラヴ オルタネイティヴ”が始まって、そっちを見ることでこっちの印象が若干変わりました。

まず、当時抱いた批判的な感想というのは「最後全員死ぬんじゃねーのかよ」。
BETAの脅威に脅かされる中、国の主導権を巡って人間同士がゴチャゴチャやってるばかりで「あー面倒臭ぇ、全員死ねよ」と思ってた私としてはあのクライマックスは拍子抜けだった。
シュタージを打倒して「やったー、俺達は自由だ!」と勝鬨を上げてるところをBETAに襲撃されて、ドイツが地図から消えるくらいのことをしたっていいじゃない、と。
外伝って位置づけなので、「当時アニメ化されてない本編」に影響の出る展開にはできなくてこれが限界なのかなぁ?と思わなくもないが、それにしたってもうちょい何とかならなかったのかなー?という感想。

で、今になって本編である“マブラヴ オルタネイティヴ”を見て変わったというのは──。
本編も国を二分してのクーデターだなんだという展開があるのだけど、あっちは誰もが認める“象徴”が存在する国ってことで、主導権争い(政府としての正当性)は「それを手にした者の勝ち」みたいな結構分かり易い流れ。
翻ってこっちはそういう象徴が存在しなくてそれに相当する英雄どうすっぺ?ってとこからのスタートで、なるほどこれは面倒臭い。
本編と比較して、象徴が存在する/しないの違いによる別解釈…アンチテーゼになるのか?としては悪くないのかも知れない。

要はこの作品単体で評価するか、本編に対しての外伝として評価するか、評価基準によって点数がめっちゃ変わるなぁ、と。
あれ?こんな気分最近も味わったぞ?と思ったら“マギアレポート”もそんな感じでしたね。
あっちは本編を先に放送して・知ってる状態で見たから「まぁこんなもんか」って感想だったけど、こっちは本編をアニメ化してない段階で放送しちゃったモンだから、そこで抵抗を覚えてしまったのかも知れない。

もしかしたら…放送の順番が逆だったらこの作品はもっと注目浴びてた…のかも?
と考えると、なんか勿体無いなぁ。
色々事情があるんだろうけど、やっぱ本編を先にやってから外伝を放送するのが筋かと。

投稿 : 2022/10/29
閲覧 : 220
サンキュー:

4

ネタバレ

ささみジャーキー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

Wahre Helden

ベルリンからわずか100kmの前線で要塞を守り続け、玉砕まで覚悟した兵士たちが真のヒーロー。彼らがいなければ、この物語は成立せず、ベルリンはBETAに飲み込まれていただろう。

投稿 : 2021/03/13
閲覧 : 406
サンキュー:

0

ネタバレ

tt さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

もし、妹目線の話し(妹が主人公)なら

Holy Shit!
Is there no god///
リィズが報われなさすぎる・・・

リィズがどう行動すべきだったのか、まったくもってわからないのです・・・。
主人公もリィズを殺すのは正解だったか?→Yes(主人公の仲間を殺してるし今後も殺すよう行動していたから)

ここまでは良いが→
じゃぁリィズ目線の物語ならその行動は論理的、法律的に間違っていたと言えるか?→No

Holy F●ck!

投稿 : 2020/10/05
閲覧 : 536
サンキュー:

0

ネタバレ

みつぽん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

これもたぶん二度目の視聴70%内容忘れてるかな

忘れると二度おいしいかもw

戦闘血みどろの革命戦争物

愛国が強く描かれています

密告社会を撲滅して人間同士の絆を大切にって感じの内容です

80%激しい戦闘内容です

でも一番表現したいのは絆だと思います

見る部分によっては良い作品ではないでしょうか

評価73点

投稿 : 2019/10/28
閲覧 : 613
サンキュー:

0

ネタバレ

げろりん さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

うわぁ、中盤胸糞

マブラヴシリーズはこのアニメが初めてです。
前知識ゼロから見始めましたがこの作品だけ見ても細かくは分からないかもしれませんがなんの問題もありません。
内容は旧ドイツ、東西分断時代のお話です。
BETAというモンスターみたいな物と戦っているところから始まります。敵がたくさんいるにも関わらず、ストーリー中盤からは主に人間同士のイザコザメインになっていると感じました。
戦術機のcgや戦闘シーンは迫力があって、個人的にはキャラクターの心情もわかる程度には描かれていたと思います。実在した戦闘機の名前が使われていてワクワクしました。例としては、mig21バラライカなど。
とにかく、中盤以降であるキャラクターの衝撃的な過去を聞いて胸糞悪くなりました。
まあ予想くらいはできていましたがさらっと出てきて胸が締め付けられました。原作はもっと酷いそうです。
何の知識もありませんでしたが、戦争物が好きな自分としてはとても楽しめました。
評価がかなり低いのは、原作ファンで、アニメの都合上カットされた部分や演出で納得できないからだと思います。所見ならばかなり面白い作品だと思います。

投稿 : 2018/01/01
閲覧 : 622
サンキュー:

0

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

典型的なバトル戦闘アニメです

次々と事件が起こり目を話せない展開のまま最後まで続きます

ストーリー内容はいまいちなところもあると思いますが

視聴者を釘付けにするところは良くできています

悲しい悲惨な部分も含まれていますが

ほぼハッピーエンドで終わります

戦争バトル物としてはうまくできていると思います

投稿 : 2017/09/01
閲覧 : 222
ネタバレ

KazuHiroくん さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:今観てる

これはひどい

すごいグロイアニメということで、見てみることにしたんだけど、本当にびっくりするくらいイマイチだった。

今7話まで見ているのだけれど、イマイチの連続。
第一話の冒頭の大量の異生物からの襲撃に対抗するという物語を聞いている時が一番ワクワクした。

でも、結局は高校生の様な意味不明なアイドルの様なキャラクターが自由気ままに戦闘を繰り広げるという、やりたい放題のヤラセアニメだった。

すべてのキャラクターが中二病的で、めちゃくちゃおっぱいを強調した意味不明な服を着て、もう意味がわからない。

せっかくの異生物との戦闘も一応つなぎでやっているだけのルーチンワーク。
三國無双並みのAIのない戦闘は全く面白くない。
戦略も戦術も中学生レベルの「ボクの考えた最強の戦い」レベル。

そして挙句の果てに妹とSEXしちゃうというキチガイぶり。
さらに、その描写をしないとう致命的な欠陥!欠陥!欠陥!
ここまで来たらエロに持っていくだけしか無いだろ!
ここまで崩壊したアニメなんだからエロもないとか誰にメリットがあるんだよ!


ストーリーとは関係のないいきなりぶっ飛んだシーンで、妹とセックスし始めたため、元ネタがエロゲーなのかなぁ?と思って調べてみると、マブラブ(エロゲー)の18年前のストーリーらしいですね。
そうか、マブラブをやってから見ないと楽しめないアニメということですね。
逆に言うと、マブラブファンからするとある意味必要なアニメなのかもしれない。
ボクはマブラブをほとんどやったこと無いので、あの歌くらいの知識しかないため、もしやる機会があれば再度見直すのかもしれない。

あと5話なので、流し見するけれど、多分面白くはならないだろうなぁ。

投稿 : 2016/09/14
閲覧 : 324
サンキュー:

3

ネタバレ

anime さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 2.0 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

もう一つハマれなかった

1980年代の東西ドイツを舞台にロボット戦が繰り広げられるお話。冒頭地球外生命体との戦いがメインかと思わせられるが、東ドイツの体制崩壊を目指す若き軍人たち(ま、多くは美少女ね)の奮闘劇が物語の主軸となっている。私の場合これが結構肩透かしで、多分感情移入するポイントを見過ごしたまま結構物語の後半まで行ってしまった気がする。
あと現実にあった歴史を背景とした政治闘争や革命を扱っているせいか、どうしてもお話の展開なんかが稚拙に見えてしまうのが残念なところ。あと迫力あるロボット戦は見所だが、人物やら背景やらの絵の感じは若干古い感じがする。
軍隊もの/ロボットものがたまらなく好きという向きでなければオススメはしないかな。

投稿 : 2016/09/11
閲覧 : 239
サンキュー:

1

ネタバレ

とぅー さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

面白かったです。

いい具合の鬱な感じでした。
全体的に暗いイメージで個人的に良かったです

投稿 : 2016/08/26
閲覧 : 260
サンキュー:

1

ネタバレ

daikingu さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 2.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

最初から1クール製作は無理ゲーでしょう。

原作プレイ済み。あの重厚なストーリーを1クールで終わらせた結果、尺が足らずにカットシーン多数の内容スカスカの「迷作!?」ができてしまったようだ。表面だけにふれて、深いところに手を出さないような、薄い内容に残念。マヴラブファンとして「トータルイクリプス」(以下 TE と記載)も視聴しているが、TEは2クールで構成も良かった(最後は少し急ぎ足だったが…)。今回どうして1クールで無理に製作を進めたのか、非常に残念でならない。

(五段階 評価)
グロ:★★★★★
(人が食べられたり、出血シーン多数。グロテスクな表現に耐性のない方は注意。)
シリアス:★★★★
コメディ:ないと思う。
微エロ:R18に近いシーンがあるので注意。(行為をほのめかすシーンなどあり。)
戦闘:★★★★

[大人向けアニメ、深夜アニメ、(主に)男性向けアニメ]

投稿 : 2016/06/23
閲覧 : 248
サンキュー:

2

ネタバレ

totehi さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

人類を舐めるなああああああ!!!※またくそ長いコメントになってしまった。

いつもコメントのような感想だけど今回はちょっと真面目な感想になります

さて、この作品は我々エロゲーマーでは知らない人はいないというぐらいの名作の中の名作。まさしく神作と言っても過言ではないぐらいの作品「マブラヴオルタネイティブ」の世界が元です。

エロゲと聞いたらプレイしたことない人は思い浮かべる大半のイメージはきっと抜きゲーのような現実では絶対にありえないエロいシチュエーションだったり、パンを咥えて走ってる…なんていうベタみたいなのを思い浮かべると思う。
まあ、そういうゲームが多いんだけどこの「マブラヴオルタネイティブ」は全く持ってそんなゲームではないw

あの有名な「進撃の巨人」の作者がマブラヴオルタをパックって作ったと公式発表されています。
因みに自分もこのゲームは今までプレイしたゲームでも3本指に入ります。

さて、話は戻るけど「進撃の巨人」は上記で上げた、作品でしょうか?

断じて否でしょうw

そう、マブラヴオルタも「進撃の巨人」同様とても重たい内容です。
そんな「マブラヴオルタネイティブ」ってどんなゲームなの?
とざっくりと説明します。
第二次世界大戦後、冷戦に突入する。
米ソで競い合うなか火星に生命が居ることが解った。
そして、その生命体が月面で人類と対面、戦闘になる。
人類はその生命体を…異星起源種
Beings of the Extra Terrestrial origin which is Adversary of human race『人類に敵対的な地球外起源生命』略してBETAと命名

その戦闘は過酷で、1995年までに世界の人口は半分まで減少している。



そんな世界観で陥落前の欧州のドイツの最前線を描いた物語がこれだ。

有るのは絶望、そして絶望。

ここら辺はマブラヴオルタと同じだなと思った。
マブラヴは巧みな演出で感情移入できてとても感動しました。
この作品もマブラヴのように「人間の敵は人間」でした
ただ、演出がまだちょっと足りない。
あと12話に抑える為に急ぎ過ぎた感じがありました。

ちょっと残念ではあったけど結果的には良作アニメです。



マブラヴオルタがアニメ化するときは24話でも足りないんじゃないかな…。
と思いました

投稿 : 2016/06/14
閲覧 : 360
サンキュー:

6

ネタバレ

青iruiru さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

全く想像とは違ったアニメの内容だった。

人類の敵であるBETAと戦うといった内容のマブラヴというエロゲ。
そのマブラヴシリーズの中で、スピンオフとしてノベル化されたシュヴァルツェスマーケンというのがアニメになって
今回はBETAの出番が少なめで、人間同士というか国同士でごだごだする、ぐらいの予備知識で観ました。

ごだごだしてるのが、こんなに面白いものだとは思わなかった。だけどついていくのに必死でごだごだの説明はできない。必死にさせたのは、登場人物の名前のせいもあると思う。結局、2,3人ぐらいしかちゃんと覚えられなかった。

BETAの見た目は初め気持ち悪くてうわぁってなっても、ちょっと見慣れるとデストロイヤーってのは可愛かったかな。お尻もぞもぞしてて。

後は、キャラとその演技とか、ロボとか、良いところあげたらキリ無いんだけど
個人的に音楽が凄く好きだった。めちゃくちゃかっこいい。

この作品、歴史背景も含めて、膨大な量の設定があるっぽくて
知らなくても十分面白かったけど、気になるとこ調べ出して、途中で緊急ストップかけました。

投稿 : 2016/06/11
閲覧 : 274
サンキュー:

3

ネタバレ

カボチャはんたー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

東西ドイツでのBETA VS 人間

トータルイクリプスと同じ系列か(°д°)!!

1話{netabare}
BETAとか懐かしいな…
トータルイクリプスと系列は一緒ね!!
この物語はドイツでの話みたい

レーザー級が一番厄介だからな~
焦燥感に駆られたやつから戦場では死んでいくよね
レーザー級の弱点はもろいところだよな
第666中隊は強いみたいね
さすがビースト小隊か
離脱し帰るところまでが任務
戦場では助けようとしたやつから死んでいく…

なんとなくドラッグオブドラグーンを思い出す
テオドールが助けたのは…かつての妹のリーゼの面影の
なんとなくこの人の人格が形成されていく様が想像できる
カティアちゃんか~

テオドールに懐いてるな(笑)
でもテオドールは人間を信じれないタイプw
アイリスティーナにグレーテル、強い女ばっかだな…
この国ではBETAだけでなく人間さえも敵

カティアは命懸けで人探しに来たのね…
東ドイツは恐ろしいところだな
邪魔するものには死を…
{/netabare}

テオドール・エーベルバッハ
近接格闘技を得意としている策士。国家保安省によって家族と引き離されたトラウマから人間不信に陥り、中隊の人間だけでなく他人を絶対に信用しない。国家保安省とのつながりを噂される。アイリスディーナを目の敵にしている。

2話{netabare}
カティアちゃん666小隊の補充要員になれたのね
テオドール君はそのまま支援役に

お漏らしのカティアwww
ファム中尉はお姉さん役なのね(*゚▽゚*)
シタージュ?武装警察?出た悪者二人組( ・∀・)
カティアを連れ去ろうとしてるわけね
カティアちゃんは甘い子、シルヴィア見た目に反して過激ね
アイリスディーナは自らの兄を殺している…のは事実らしい
ベアトリクスとは首席争いをした中みたい
なかなかの危険思想の持ち主みたい
ハインツアクスマン…武装警察もBETA討伐戦に参加するのね

シュトラハヴィッツ中将を探してるのねカティア
色々とデータが消されてる…危ない機密なのね~
そしてテオドールの父親の記事も消されてる…
シタージュおそろしいやつらだ(沙*・ω・)

シュトラハヴィッツ中将がお父さんらしい…カティアの
カティア・ヴァルトハイムも偽名か
シタージュにバレたら殺される

カティアまっすぐすぎるなぁー…
テオドール君揺らいでるな~
フォート級はそれほどまでに危険な相手なのか

シタージュ…まったく…
少佐死す…
ファムお姉さんとカティアで防衛
だけど…カティアの背後からタンク級が!!
{/netabare}

アイリスディーナ・ベルンハルト
第666戦術機中隊の指揮官。高い戦術機の操縦機能と冷静な判断力を備えた衛士だが、より多くの人間を救うために「選別」を行い、多少の犠牲は厭わない冷徹な一面も持っている。生き残るために自分の兄を国家保安省に密告したという噂がある。

3話{netabare}
ファムお姉さんとカティア生き残ったけど…
地獄のど真ん中に取り残され…
シルヴィアきつきつだな~(`・ω・´)

ノイェンハーゲン要塞…陸の孤島
この要塞を超えられたらベルリンが近い…政府は疎開を禁止してるとか…
消耗品である軍人か…

テオドールどれだけリーゼのこと悔いてるのかね
そしてカティアとリーゼが重なっちゃうわけね…
シタージュ結局動かなかったのね…ハンニバル少佐は奴らに殺されたようなもの

グレーテルさんキレ者だな
月光の夜事件…シタージュ壊滅を謀ったのがシュトラハヴィッツ中将
アイリスディーナは本当に殺したのか…どうか…真実は…
反政府の心を持つ者が東ドイツ最強の戦術部隊を掌握している…偶然か必然か

テオドールとアイリスディーナ
テオドール弱みをやっと見せたね…そして待っていたアイリスディーナ
最後の灯火を絶やしてはいけない…
テオドールはカティアを守ることを決意する

レーザー級掃討任務(沙*・ω・)
任務さえ達成できれば手段は問わない
カティア戦場の恐怖に戦く…

クルト曹長さん一番かっけぇ~(`・ω・´)
2人は無事助かったみたいだね~

シタージュを潰し、両国が一つになれば…
新しく666小隊に補充要員できたのはリィズ?

{/netabare}

カティア・ヴァルトハイム
戦場でテオドールに救出された衛士。元は西ドイツの人間だが、とある人物を探すために東ドイツへと亡命してきた。常に前向きだが、東ドイツ社会に相応しくない言動が目立ち、社会性の違いに戸惑う。命の恩人であるテオドールに懐いている。

4話{netabare}
兄妹感動の再会?(*゚▽゚*)ノ
トリプルヒロイン設定か(*゚▽゚*)

テオドールとリィズは義兄妹だったのね(沙*・ω・)
リィズを怪しむアイリスディーナたち
テオドールがターゲット☆
グレーテルさんも血の気が多いな~

天真爛漫って感じの妹だな(沙*・ω・)ノ
リィズ怖いようwどっちなんだろう?敵か味方か☆ミ
カティアもスパイかもしれない疑惑ね…

西ドイツの連中にアメリカ、イギリスの軍隊が
さらに666小隊も東ドイツを代表して参加するらしい

一大反攻作戦☆ミ
ヴァルターさん普段喋らない分こぇーな(笑)
グレーテルさん指揮官経験は浅いのね
遅れを取ることは…アイリスディーナはわかっていたのかね?(笑)

グレーテルさんプライドか全滅か
グレーテルさんまだまだだな…
西ドイツと東ドイツの部隊の邂逅

米軍のフェニックスミサイルも優秀
社会主義国家の扱い/(^o^)\
{/netabare}

グレーテル・イェッケルン
第666中隊に所属している衛士であり、中隊付きの政治将校。生真面目な性格で中隊内での政治的指導を行い、自身の所属する党の以降に忠実であるゆえに高圧的な態度をとる。衛士の実力は並だが、政治的交渉に秀でる。

5話{netabare}
西側の余力にはただただ脱帽する代わり…
リィズの真意はまだ見極められないテオドール君であった
すごい言われようだなwやくたたずのテロ国家って…否定できない…

フッケヴァインの小隊の人たちにやーやー言われる
快く思ってない人もいるわけだわ…
キルケさんはあれだね、ツンデレ属性含んでそう
隊長さんは心の広いお方だこと

パレオゴロス作戦…人類が大敗を機した作戦
グレーテルさん中間管理職なわけ☆ミ
666小隊は防御に徹するわけね
グレーテルさん焦ってるな~…アクティブディフェンス…囮作戦

テオドール君大人になったなぁ~(沙*・ω・)ここ何日かで
東西ドイツの戦力差は明らかだな

キルケさん蛮勇ってるなぁ~(沙*・ω・)ノ
BETAすっげぇ湧いてくるなwww
666小隊でレーザーアクトを遂行させなければいけない…

アイリスディーナさんはやる気まんまん(沙*・ω・)
政治的維新とか犬にでも食わせとけよw
グレーテルさん…揺らいでるな…テオドール君いいところでフォローしてくれるな
グレーテル覚悟決めたみたいだね(沙*・ω・)
ファムさんも戦ってるねw

カティアとシルヴィアは離脱
ジョリーロジャーズとも合流、特攻作戦開始
フォート級まで出てくるとはw

テオドールを庇ってアイリスディーナが…
テオドール君主人公っぽかったなw
レーザー級たちをたおして無事脱出したみたい
任務成功(*゚▽゚*)

あーあ少佐の副官だった女性もゲロって殺されちゃった…
{/netabare}

ファム・ティ・ラン
中隊の次席指揮官を務めるベトナム移民の二世。落ち着いた物腰で優しい性格のために、中隊の衛士を精神的に支える役割を担っており、アネットやアティアから、お姉さんのように接して慕われている。戦場では一転して、冷静かつ適切な指揮を下す。

6話{netabare}
なんか西ドイツとは和解したみたいだねw

リィズはシタージュの犬かどうかの嫌疑は晴れない
100000以上のBETAと戦うしかない
シタージュに軍の指揮権を奪われたら終わり

シタージュのお出迎え
ハインツアクスマン出たキタ━(゚∀゚)━!
アイリスディーナ拘束か…
リィズ疑われてる…
ハインツアクスマン人の心を操るのがうまいな

アネットさんばかなのねw
ソ連軍は助けを求めたらシタージュの統制下に置かれてしまうかも
アクスマンは焦っているらしい
シタージュ内でも二つの勢力に分かれてるみたいだね
内部はドロドロだな~(沙*・ω・)

グレーテルとテオドールで水面下の戦いが始まる(沙*・ω・)
グレーテルさん流石だなwww
アネットタイプは先のことを考えちゃあかん
リィズの疑いはなんともいえない…

フランツハイム少将まで出てきた~
シタージュと戦う人たちはほかにもいるけど
BETAが出払ってるときにシタージュをクーデターをしでかすみたい

グレーテルさんとここでお別れ
ツンデレだなwwwwwwwwwwwwww
リィズの疑いは晴れないばかりか悪化するなー

リィズちゃんは果たして敵か味方か
抱いて…か(笑)
{/netabare}

リィズ・ホーエンシュタイン
第666中隊の補充として来たテオドールの義妹。過去に国家保安省によってテオドールと生き分かれて以来、衛士として戦いながら行方を探していた。社交的で人懐っこい性格であり、テオドールを一人の男性として意識している。

7話 {netabare}
20万の数のベータ軍が…侵攻してるみたい

グレーテルさんはベルリンに残るみたいね…
ファムさん復活~(`・ω・´)
妹のリィズはシタージュの犬ではない…だけど黒に近い…
テオドールさん関係持っちゃったかwww

重レーザー級とかすげぇな!
666中隊凄まじい活躍を…今から行くぜ正念場
重レーザー級はやりにくさも…だけど0距離なら(`・ω・´)
戦争のさなか背後から忍び寄るはシタージュの…

アネットとテオドールによる近接戦闘で残りを片付けるみたいね
まさに正念場だし命懸けのボーダーラインだわな
アネットさんもテオドールもピンチ!!
おっとアイリスディーナが助けに入って…
さらに新たな重レーザー級?

666小隊ですら…アイリスディーナ怪我を…
テオドールはアイリスディーナに救われた恩をここで返す…希望を守る
リィズの気持ちもわかるけれど…
テオドール、リィズをコントロールするために…あれだよな
整備したちにめがねって言われてるよ(笑)

たまには信じて待つのも戦いよな( *`ω´)
絶対リィズヤキモチ焼いてるよなw
20の重レーザー級を相手する…
ミサイルの嵐はベータに命中!
勝利?かな( ´ ω ` )ノ

結局リィズは敵だった?
{/netabare}

アネット・ホーゼンフェルト
中隊で唯一長剣に長けた衛士。明朗快活な性格だったが、数々の戦場で戦友を失い続けてきた事で戦争神経症になり自制が効かなくなっている。これ以上戦友を失わないために新しく入ってきたカティアを守ろうと心がけている。

8話 {netabare}
やっぱりリィズは…?囚われた他の面々…そしてアイリスティーナも…
テオドールとカティアだけはその場から離脱
敵はベータだけでなく…めんどくさいな(笑)

クーデターにより街は…シタージュがクーデター成功した?
西ドイツでも放送は流れてるのね
ベアトリクスさん…勝ち誇った顔してるな~
リィズはベアトリクスの隊のメンツだったのね
666中隊のメンバーの訊問もリィズが担当することに…

アイリスティーナさん縛られてる~
ベアトリクスの目的は…?一体?

後方からの援軍は…
リィズもう引き返せない道に…
ファムさんやられ役ばっかりだな
どんだけブラコンなんだよ٩(๑`ȏ´๑)۶w

テオドールとカティアは山小屋に逃げて…だけど追ってはすぐそこに
おー!グレーテルさんが助けに来たか(沙*・ω・)
グレーテルさんかわいこぶってメガネ外すとかわいいな(*´`)
グレーテルさんも変わったな…いい意味で

西方総軍に頼るつもりか
テオドールさん不抜けてしまったな…
アイリスティーナが捕まってしまったことによって
協力は難解に…シタージュに対抗するために英雄的象徴が必要

カティアは…自分が象徴になるために…自分の正体を明かすことに
テオドールも目に灯火が戻ったね
ここからは反撃の狼煙をあげて…

いい感じに動き始めたな~
カティアフラグもたったな…てか正規ルートか(笑)
{/netabare}

ヴァルター・クリューガー
アイリスディーナの副官を務める衛士。下士官の叩き上げで、常にアイリスディーナの側に控えている。厚い信頼と衛士として経験豊富であるため、参謀役から部下の教育係も務めている。テオドールを未熟であると見て「坊主」と呼ぶ

9話 {netabare}
西方総軍はシタージュに対して反撃を…

ヴェアヴォルフ大隊も前線へ(`・ω・´)
整備のおっちゃんたちも大変だなぁ
だけどこの人たちも歴戦の覇者よねw

アイリスティーナたち仲間の奪還作戦と…
シタージュベルリン派生き残りアクスマンからの接触?
ベルリン派にはまだこんな戦力も隠していたのね
シタージュファイル?ありとあらゆる人間のプライバシーが書かれたデータベース
この提案は劇薬…チャンスは今だろうな
テオドールさんふっかけるなぁ~
囮にアクスマンを使うとか(笑)

めっちゃアイリスティーナの名前出ただけでwリィズ(笑)
アクスマンちゃんと囮するんだね(笑)
アクスマンはリィズとも交渉するつもりみたいだね
リィズどんだけテオドールに固執してるんだよおw

リィズの相手はグレーテルさん、だけど…
整備したちも反撃を…みんなボロボロだな~
ファムさんいい人だなぁ
リィズも歪みから助けてあげないとな

ヴェアヴォルフ大隊が戻ってくる?
アイリスティーナだけは連れ戻せず…

テオドールも前に立ちはだかるリィズ
リィズは国より…兄が欲しいのね

兄弟喧嘩に散るファムさん…
もうリィズの洗脳具合は半端ないな

ファムさん(´・ω・`)
テオドールも決意したみたいね
次リィズと会ったとき…どうするか
{/netabare}

シルヴィア・クシャシンスカ
ポーランド撤退戦を生き残った歴戦の衛士で、撤退中にアイリスティーナに拾われる。戦争の影響でテオドール以上に心が荒み、馴れ合いに対して極端に嫌悪感を抱いている。国や人類のためではなくBETAを殺すために戦っている。

10話 {netabare}
ファムが死んだ穴は大きいな…
アイリスティーナ奪還ならずだが…各地から勢力が
妹を殺す…それがテオドールの責任か…無情だな

優秀すぎるのも困りものだな~(`・ω・´)
フランツハイム少将頑張ってるなぁ
西ドイツではまだ動けないみたいね
キルケシュタインさんも参戦か( ´ ω ` )いいケツだ(笑)
ベータ迫ってきてるなぁ~…ヴェアヴォルフ大隊また復活

第612小隊も合流( ´ ω ` )
おっとシタージュのボス、アイリスティーナが凶弾に倒れたことに…
シュミットの手の速さだけはすごいな☆ミ

西ドイツも決め兼ねている…その特使キルケシュタインもピンチ
キルケシュタインさん連れ去ら?
リィズさんの意見無視されてるw罠なのは本当なのにね
ベアトリクスが残した司令官さんはあまり優秀ではないみたいね

ホテルごと爆破の罠~(笑)
住民も巻き込まれたもんじゃないな
リィズの兄発見の顔つき(笑)

市街地での先頭が激白
テオドールとリィズの戦いも決着に…無情な戦いの行く末は
ただ兄と一緒にね…いたかっただけの…

銃声は静かに轟く…
{/netabare}

キルケ・シュタインホフ
西ドイツの第2中隊所属の女性衛士。階級は少尉。腰まで流れる黒髪のクールビューティーだが、性格は辛辣そのもので毒舌。

11話{netabare}
シタージュも前も後ろも大忙しだな(笑)
ヴェアヴォルフ大隊は反乱軍の方が優先みたいだな(`・ω・´)

テオドール頑張ったなぁ~(`・ω・´)
大事な妹をこの手で殺しちゃったんだもんな…
キルケさんは自国に帰ったみたい
アイリスティーナは別の場所に収容されてるみたいね
いざ東ドイツ存亡のラグナロクを!!

アクスマン裏で暗躍してるなぁ
ヴェアヴォルフもベルリンへ…衝突
テオドールたちの作戦やる~( ´ ω ` )
ベアトリクスも推参、地上部隊もやられた( *3* )
奇襲は敵の方が上手だね

名前がよくわからない味方兵どんどんやられてくな~…
残ったのはアネットとテオドールのみ
グレーテルさんもやられたか…
反乱軍本部総崩れ…

おっとシルヴィアとヴァルターさんここで活躍とはな( ´ ω ` )ノ
クランツハイム少将はなんとか生き残ったけどけど…
グレーテルとアクスマン

核兵器を譲り受けてどうするんだろう?
核はベータに通用しないのね
シタージュファイル…大きくて壮大だな
総帥さんはロシアの人だったのね
ベアトリクスさん、やるな~(笑)
アクスマンもベアトリクス側であってグレーテルも勧誘するために連れてきたのねw

でもグレーテルさんの方が上手だったけど…凶弾に倒れる…
アクスマンしぶといな~(笑)
中隊のエンブレムの入った機体がテオドールとアネットに♪
テオドールが暫定的な隊長になって出撃!!
ベアトリクス、アイリスティーナにこだわるな~
{/netabare}

ハインツ・アクスマン
シュタージ武装警察軍の作戦参謀でベルリン派に属している。髪の色をとって「褐色の獣」と呼ばれている。ヴェルターさえも恐怖させる男で、アイリスディーナを愛称で呼ぶことから、過去に浅からぬ因縁があったようである。テオドールとも、何か接触があったようだ。

12話{netabare}
いよいよ…ベアトリクスたちシタージュと最終決戦が
さらに前線はもうギリギリの状態で…

革命軍は放送局を乗っ取り(`・ω・´)
テオドールたち雑魚だったら楽勝だな
いざベアトリクスとの最終決戦
街中でよく繰り広げるな
この星を救うために東ドイツを生贄に捧げる…それがベアトリクスの思想

カティア…いやウルスラが国民に放送を捧げる
放送の邪魔をさせないよな
アネットを守るためにシルヴィアが…
ヴァルターも相討ち狙いで行ったけど…
国民によるデモが始まる…シタージュ側も数の暴力には勝てないよな

アネットは収容所へ
姫様を守るのは騎士の役目
まさかアクスマンがアイリスティーナのもとへ先に行ってるとはな

アクスマンはまだ諦めてないのねw
アネットすれ違いだな…
アクスマンとアイリスティーナの方は先に決着が…
ベアトリクス最後…

結局前線は間に合わなかった…と思ったら東ドイツの精鋭たちが(`・ω・´)ほかにも☆ミ
アイリスティーナも倒れてしまったか…
尊い犠牲のもと…革命には勝利した…

みんな誰かに赦されたかったのかもな
グレーテルさんは生き残ったのねw

寝顔かわいいなカティア( ´ ω ` )
おもしろかったな!!なんか熱くなれたわ!!
{/netabare}

ベアトリクス・ブレーメ
国家保安省の武装警察軍に所属している衛士。自国内のスパイや西ドイツへ亡命しようとする者を粛清する「亡命者狩り」を任務としている。攻撃的な性格で、アイリスディーナとは士官学校からの知り合いで浅からぬ因縁がある

投稿 : 2016/04/20
閲覧 : 447
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あさがお さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

タイトルなし

始めは期待しないで見てたけど、途中から続きが気になりだして来た

ベータは気持ち悪いの一言
あんなにたっぷり出てきたら、人間なんて銃弾がなくなったらソッコーやられちゃうね
東西ドイツの冷戦
歴史は詳しくないけど、あんなにいがみあっていたんだろうなぁって思うと
同じ国なのに怖い
日本で言ったら関東と関西で争っているってことだよね
想像できない

ラストがちょっと悲しい
終盤、大尉がまったく出て来なかったね

投稿 : 2016/04/08
閲覧 : 210
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瑞季 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

SF、ロボット、恋愛

原作やそのつながりに関してはよく分かりませんが、
BETAと言う怪物と戦うお話・・は、おまけで
東ドイツの国内争いがメインの話・・でいいのかな?

無知な状態で視聴したので本当に感想程度なのですが
{netabare} 恋愛は手抜き感を感じました
メインヒロインが恋愛してなっかたり、
よくわからない部分で意味もなくフラグ立ててたり、
気付いたらサブキャラ同士が恋愛してたり・・
残念でなりません

でも妹が近年稀に見るヤンデレで驚いた
個人的に妹との決着が一番心に残りました

そのせいかストーリーも終盤は味気なさを感じました

恋愛面しか見てないのかって言われると何も言い返せないのですが
恋愛大事だと思います←
{/netabare}

投稿 : 2016/04/07
閲覧 : 199
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kochan さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

タイトルなし

BETAとの戦闘はあまりありません。
BETAのいる世界観のなかでの東ドイツ内での内戦、革命を描いていて、ちょっと肩すかし
ヒロインとして妹キャラが二人でてくるが、正直リィズはいらなかったような
最初からスパイ感丸出し、義妹とはいえ主人公の兄とHする。
兄妹の戦闘、死もあまり心に響かなかった。
あと、長い間幽閉され出番の少なかったアイリスディーナを最終回に簡単に死なせちゃうのももったいない。
好みのジャンルの作品だけに少し不満の溜まる作品でした。

投稿 : 2016/04/05
閲覧 : 220
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やしうり さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4
物語 : 3.0 作画 : 1.0 声優 : 2.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

見る時期が悪かったか…

アニメにハマりはじめた時期に見たトータル・イクリプスの関連アニメということで見はじめたけども、3話目で断念しましたよ。

シーンによって、小学生が書いたような絵になったりややマシな絵になったりで、誰が誰で何がなんだか頭に入って来なくなりました('-'。)

アニメの好みも歳を重ねる毎に変わっているので、もう見なくて良いや、と…(^-^)

投稿 : 2016/04/03
閲覧 : 204
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ぷりんもう さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

お兄ちゃん

1話見たときは視聴をやめようかと思いましたが
最後まで見て良かったと思いました。
面白かったです。

全体的に話が暗いので
ダメかなと思ってましたが
なんだか引き込まれました。

内ゲバってやつですかね、
こういう話はあまり見たことがなかったです。

リィズのキャラが壊れていくシーンですが
絵は目の焦点が合わず狂気に満ちあふれていたのに

声優さんの声から狂気を感じられず
違和感がありました。

オープニングも良かったです。

投稿 : 2016/03/31
閲覧 : 182
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pDuIF33761 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

まあまあな出来だった

マブラヴ、マブラヴオルタプレイ済みで
シュヴァルツェスマーケン、トータルイクリプスは未プレイ
トータルイクリプスよりは楽しめた
演出は戦術機の動きがとてもよく出来ていたと思う
逆に良くできすぎていてこれもう第三世代とかXM3搭載してるのかと思うレベル
ストーリーは内ゲバしつつもbetaとどうやって戦っていくかがマブラヴの世界なのだがシュヴァルツェスマーケンでは内ゲバの方をメインとしてる感じがした
勿論構わないのだが昔の西側諸国の面制圧に驚いていてよくまあbetaを空気にできたと思う
てか要塞使うなら戦術機必要ないだろ・・・
戦術機がなぜ作られたかを考えたら拠点防衛に全く向かないことはわかってるだろうに・・・
マブラヴは内ゲバが基本でむしろ人類に共通の敵が出てきても争ってるというのが良かった
期待してみてた分裏切られることはなかったがなんとも言えない出来だった
補正なかったらつまらない部類かも

投稿 : 2016/03/30
閲覧 : 161
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K さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

声優さんの演技力に感服

とりあえずみてみよう程度でみはじめましたが結構な鬱アニメで自分的には好みでした。
opがfripsideさんでとてもよかったです。このアニメは戦争はやめようってことを伝えたかったのかな?最終話も最終話らしくうまいぐあいにまとまっていてよかったと思います。何より主人公を演じる鈴村さんの演技がすごい!!!!さすが声優アワードで受賞されただけはあるなあ・・・

投稿 : 2016/03/29
閲覧 : 207
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うち. さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

守りたいものを守れない、それがマブラヴオルタの世界。

 ギャルゲー(なのかあれは)マブラヴオルタネイティブのスピンオフのアニメ化。
 トータルイクリプスの東ドイツ、西ドイツの内ゲババージョンのようでBETAとの戦いよりも人間同士の争いが焦点に当たりそうな予感。

 マブラヴオルタネイティブ(PSvitaにてもうすぐ発売)に関してもっと知りたい方はゲームを買う。wikiをとりあえず読むことをお勧めします。

・追記
 キャラを取り巻く世界観はともかく、戦術機(作中で出てくるロボット)の挙動とか戦闘シーンは結構良かったと思います。さすがサンジゲン。
 パイロット視点での戦闘映像もかなり我儘な要望だけれど欲しいとも思いました。3DCGによる戦闘とかは見所の一つだと感じました。

九話感想
666中隊の裏切り者でテオドールの義妹のリィズが心が病んでいて大変面白いキャラでした。観るのをやめなくて正解でした。
というか義妹に寝返る、シュタージに参加しても希望が見えないしカティアに協力してシュタージを倒しドイツを守ってもBETAに勝てる気がしない。

・ラスボス予想
 ベアトリクスの可能性
 ↑浅い理由ですがゲームのパッケージで大ボス感だしてるから。
 テオドールかアイリスに殺されそう。

 リィズの可能性
 最有力のようで実はラスト一歩手前で殺されそうな人。兄が倒すのかも。カティアとテオドールの妹候補対決とかそんな微笑ましいものが観たかった。

 BETAの可能性
 上記のキャラを倒した後に突如アラームが鳴り響き、BETAの大軍が押し寄せる…666中隊は満身創痍、指揮系統も混乱する中成す術なく人類はBETAに敗北した…
 バッドエンド過ぎるので無いでしょう、無いよね?

◯最終回まで観た感想
 綺麗な最終回だった。リィズ関連が山場だったけれどそれでも面白かったです。
 マブラヴという作品をまたアニメで体験出来たのは私は嬉しく思いました。

投稿 : 2016/03/28
閲覧 : 371
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6

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jQHxy01244 さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:----

タイトルなし

ごみ

投稿 : 2016/03/19
閲覧 : 207
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ネタバレ

MKT さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 2.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

Betaとの行方が気になる

ツンデレ主人公、萌え妹キャラと典型的なキャラクター構成ではあるがBetaと呼ばれる謎の宇宙人からの進行を阻止する東西ドイツ軍との交戦はなかなかおもしろくなぜか継続してみている。一方で謎のシュタージュと呼ばれる同じ人間同士の対立もあり。今後の行方が気になる。

投稿 : 2016/02/21
閲覧 : 263
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タック二階堂 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 2.0 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 2.5 状態:途中で断念した

東西ドイツが人型兵器に乗って戦う世界。

『マブラヴ オルタネイティヴ』本編が開始される
2001年から18年前…1983年のヨーロッパ。
ミンスクハイヴにより、東側から押し寄せる
膨大な数のBETA群に対し、ヨーロッパ諸国は
ドイツ民主共和国(通称、東ドイツ)を盾として
BETAの侵攻を押しとどめ、その間に海外への
疎開を進めていた。
激戦区である東ドイツは、ポーランド国境のオーデル川と
ナイセ川の西岸を要塞化し、徴兵年齢を引き下げ、
兵力の殆どをBETA戦に投入する事で、BETAの激しい
攻勢を凌ぎ、辛うじて国土を防衛していた。
更に、東ドイツの秘密警察組織「国家保安省」
(シュタージ)は国民の10人に1人と言われるほど
多くの密告者を配置し、国内を徹底的に監視する事で
国民の言論の弾圧・反乱分子の摘発を行い、密告される
恐怖により国民同士を疑心暗鬼に陥らせる事で
国内を統制していた。その監視対象には東ドイツ軍すらも
含まれていた。

東ドイツ陸軍に所属する戦術機部隊
『第666戦術機中隊"黒の宣告"(シュヴァルツェスマーケン)』は、
東ドイツ軍最多のBETA撃墜数を誇っていることから、
東ドイツ最強の戦術機中隊と謳われていた。その一方、
味方の支援要請を無視し、自らの任務達成のみを
優先する事から、自軍の兵士からは「死神中隊」
「選別中隊」などと揶揄されていた。

中隊に所属するテオドール・エーベルバッハ少尉は、
過去のトラウマから自分以外の何者をも信用せず、
ただ己の生存の為だけに戦い、国家保安省の影に
怯える日々を過ごしていた。そんなある日、テオドールが
中隊長のアイリスディーナ・ベルンハルト大尉と共に、
戦場で孤立していた西ドイツ軍の少女、
カティア・ヴァルトハイムを救出した事から物語は始まる。
(wikiより)

という小難しいお話。

こういう前提を知っておかないと、本編がいきなり始まっても
ポカーンでしょう。あの変な生き物はなんだ? とか、
いったい何と戦っているのか、とか。

ただまあ、こういった説明を本編初回でクドクドやって、
しかもたいして面白くなかった「ヘヴィーオブジェクト」
よりは、数段よい雰囲気ではあります。
いかんせん、舞台がドイツなのでキャラがドイツ人。
名前を覚えるのが至難の業です。誰のことを言ってるのやら。

それとキャラ絵がどうしても苦手ですねぇ。
ただ、世界観とかストーリーの広がり具合とか、雰囲気は
けっこう好きな部類です。しばらくは観てみようかと。

------------------第3話視聴後、追記です。

懸念していたことではありましたが、やはりこの作品は
『マブラヴ』シリーズを観ていないと分からないことが
非常に多いという感じです。
そして、観ていない僕は3話まで観てギブアップです。

投稿 : 2016/01/23
閲覧 : 295
サンキュー:

1

FJSDR37436 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/12/21
閲覧 : 10

ブラックバード さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/04/03
閲覧 : 14

サイバー司教 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2022/10/26
閲覧 : 21

87丸 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/05/17
閲覧 : 20

いぬわん! さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2022/01/12
閲覧 : 21
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シュヴァルツェスマーケンのストーリー・あらすじ

アージュの人気ゲーム『マブラヴ オルタネイティヴ』のスピンオフ作品。

1983年のヨーロッパを舞台に、東ドイツ軍の戦術機部隊“第666戦術機中隊”(通称:黒の宣告(シュヴァルツェスマーケン))に所属する青年・テオドールの物語が描かれる。(TVアニメ動画『シュヴァルツェスマーケン』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2016年冬アニメ
制作会社
ixtl / ライデンフィルム
主題歌
≪OP≫fripSide『white forces』≪ED≫Zähre『哀しみが時代を駆ける』

声優・キャラクター

鈴村健一、田中美海、山本希望、南條愛乃、安野希世乃、安済知佳、加藤英美里、村瀬迪与、三宅健太、田村ゆかり、成田剣、沼倉愛美

スタッフ

原作:吉宗鋼紀(ixtl/âge)、原作シナリオ:内田弘樹(ファミ通文庫/KADOKAWAエンターブレイン刊)、キャラクター原案:CARNELIAN、 監督:渡邊哲哉、シリーズ構成:樋口達人、キャラクターデザイン・総作画監督:原修一、サブキャラクターデザイン:河野敏弥、メカニック・プロップデザイン:鈴木勘太、戦術機演出:大河広行、美術監督:針生勝文、色彩設計:のぼりはるこ、撮影監督:荒幡和也、編集:長谷川舞、音響監督:本山哲、音楽:Evan Call、3DCGI:サンジゲン

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