退会済のユーザー さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
3話まで視聴
とりあえず2話まで観ればクセの強いキャラクター達にちょっとは慣れる。
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ばくおん!!の感想・評価はどうでしたか?
退会済のユーザー さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
とりあえず2話まで観ればクセの強いキャラクター達にちょっとは慣れる。
こっくん さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
あらすじとしては主人公が通学するときに坂がきつくてバイクに興味を持つって感じの話です(だいぶ端折りましたが)
自分はバイクに関する知識が全くなかったですが視聴は最後までできました。
でも、バイクに知識持ってたほうがもっと楽しめるのかな?知らない専門用語みたいなのたくさん出てきてたけど雰囲気で見てた感じなので、、、
作画は結構きれいな感じで主人公はけいおんの唯を意識してるのが駄々洩れって感じです。
ほかのキャラクターも個性的ですがけいおんほど個人のキャラクターに魅力は感じなかった。
よくできた妹がいてそれもけいおんの憂にそっくりだし後輩の名前が中野とかもう笑えないwww
けいおん部の「ジャガイモは主食」って「ごはんはおかず」のパロディなのかな?作風も物語の雰囲気も作画も似てるんだからもはやパクリか。
最後まで見たけどほのぼの系にギャグを足した感じかな?
なんか物足りない感じと見終わった時の達成感のなさが残念な作品でした。
やっぱりけいおん意識しすぎてるのがあからさまな癖にすべての部分で劣る2番千住だからですかね?
もう見返すことはきっとなさそうです。
scandalsho さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作未読。ちなみに私はバイクには全く興味がありません・・・。
「けいおん!」をオマージュした作品だと聞き、視聴開始。
主人公の羽音の雰囲気は唯に似ているかな?
良く出来た妹がいて、両親は娘に対して少々甘めなところとか。
但し、眉毛の濃さは紬に似ている。
異なる点は、取り敢えず今のところ毎回バイクに乗っていること。
けいおんでは楽器を持って練習している回の方が少ないくらいだったような・・・。
バイクに魅了された少女たち+αの話。
作画が綺麗で見やすい。特にバイクの疾走感が良く表現できていると思います。
もっと、「けいおん!」に寄せた話だと思っていましたが意外とそうでもない・・・って思っていたら、第9話で一気の寄せが・・・。
{netabare}主人公の良く出来た妹が同じ高校に入学してきて、小柄でツインテでバイク経験者(ポケバイだけど)の娘が入学してきて、その娘の名前が『中野』で、部活動説明会で軽音部が演奏した曲が『じゃかいもは主食』って・・・。{/netabare}
凄いなぁ・・・。寄せたなぁ・・・。
とりあえず『中野千雨』ちゃんのことは『あずにゃん』と心の中で名付けておこう。
「けいおん!」同様ほのぼの系だと思っていましたが、意外とバイク好きの人が見るとあるある系なのかも知れないですね。
ootaki さんの感想・評価
2.7
物語 : 3.0
作画 : 2.5
声優 : 1.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
バイクが好きな方でなくても、見れると思いましたが、自分は主人公のヒロインの声が無理なタイプでした。
耳障りな声でした。
本編は自分はあまり出来がいいとは思わないですが、個人差はあるとは思いますので、自分には合わないだけだったと思います。
オススメはしません。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
漫画を6巻まで、アニメは全話視聴。
その昔ハリウッドのバイカーボーイズやトルクという
映画のときも思いました。バイク好きな人はバカだな。
自分の話ですが、レンタルでドゥカティの1200ccに乗って
交差点クラッシュして死にかけたことがあります。
バイクはバカにしか乗れません。
あきらかにこのアニメ、けいおんのパクリである。
しかもバイク好きにはイマイチ不評でもある。
正直誰にも愛されない不遇なアニメであり、
それほどの作りでもない。
ただこれはアニメでこういったマイナーな作品でも
完成度が高いことは、アニメの作成力の証かなと思います。
個人的に愛着のある作品。人には勧められません。
ライム先輩推しです。
そんなこんなで、
今年もハーレーをレンタルしてツーリングに行きます。(`_´)ゞ
四文字屋 さんの感想・評価
2.0
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 2.5
音楽 : 2.0
キャラ : 1.5
状態:観終わった
とにかくダメ。
オートバイ乗りが全く描けていない。
自分自身、今はロードバイク乗りだが、かつてオートバイで走り回りサーキット走行までやってたので、ここまでオートバイもロードバイクもコケにされて、笑って許せるほど老成しちゃいない。
多分オートバイの乗り方を全く知らない人たちが作ったアニメで、制作者が、オートバイの操縦技術や運転マナーを判らないのだろう。
なので、ライダーと意思疎通する妖怪オートバイ出してきたり、幽霊なのか妖精なのか判らないが、人間ではないライダーがレギュラー出演してたり。で、これが何の回収もないまま放り投げっぱなしで、途中でネタが無くなったのか視聴者サービスのつもりなのか、登場人物たちがオートバイをソープ嬢さながらにボディ洗いしたりして、アニメは終わっていく。要するにアニメ好きもバカにしてるって訳だな。
ちなみに、作品のなかで、終始「SUZUKI好き」をディスっているが、現実世界では、オートバイ乗りのメーカー偏愛度は
KAWASAKI>YAMAHA>SUZUKI≒HONDA
の順になる。
あんまり酷いので、腹立ちまぎれに最後までみてしまった。
白猫 さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
女子高生とバイクの話
「けいおん!」の二番煎じって印象は拭えないかな。
「けいおん!」が好きな人はこれも好きなんじゃないかと思います。
二番煎じと言うと悪く聞こえるかもしれませんが、普通におもしろい。
原作者も同じだと思ってましたが違うんですね。
あとになって知りました。
強いて言えば「けいおん!」はトボケてるけど現実からは乖離はしないけど、
「ばくおん!」は非現実的な要素もチョロチョロ。
まあ、トボケた日常系なので気になりませんけど。
「けいおん!」ファンには一緒にするな!と言う人も居そうですが、
類似作品に見えてます・・。というか原作からして明らかに意識してますよね。
あとスズキに何か恨みでもあるんですかねw
作者のスズキに何があったのかのが気になります。
この手の軽い話は先が気になって止まらない!とはならなないので見やすいですね。
「けいおん!」みたいな作品を探してる人とバイクが好きな人にはおすすめかな。
おもしろおかしく観れましたよ。
りゅぅぞぅ さんの感想・評価
3.1
物語 : 4.0
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 2.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
古酒(クース さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
kochan さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ゆるーい女子高生バイクアニメ。
元バイク乗りなんで楽しめた。
でもスズキをディりすぎだろう。
DRに乗ってたけどいいバイクだったぞ
剣道部 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
という言葉をどう捉える人なのか。好意か悪意か。その捉え方により、評価の変わるアニメですかね。
「ろんぐらいだぁす!」が好きな方は合うかもしれません♪ 「けいおん!」「弱虫ペダル」が好きな方は、逆に腹が立つかもしれません(汗)
内容的には、バイクネタがかなり多く、ある程度以上のバイク知識があった方がより楽しめる作品だと思います(なくてもまあ観られますが)。
【各話感想】
{netabare}
1話目
アングルとかが色々とあざとくて、う~ん。キャラに愛着をいだく前のサービスシーンは、ただのエロであって萌えではない。あと、熱いテンションに付いていけなかった。
2話目
ギャグテイストとはいえ、事故シーンを見せるんだね。チキンレースでバイク全損……バイクを大切にする、バイク愛ある作品ではなかったの?
3話目
堂々とメーター戻しとか(苦笑) ギャグ的には下ネタというか、キワドイネタが多いな。
4話目
超展開w 早川、渋いなw なんか、好きな回でした♪
5話目
ド下ネタですやん、ソープですやん(引)
7話目
バイクレース回。まあまあ面白かったが、ライム先輩に勝ってほしかったな。
8話目
カブを観ると、「水曜どうでしょう」を思い出すw Bパートは好き♪ ヨシワラのマフラーw
9話目
じゃがいもは主食……パロがひどいな。
10話目
千雨は、完全にあずにゃんだな~。千雨が悩んでる感じは良かったなー。
11話目
バイク選び。う~ん、これといって波無し。
12話目
いや、この最終回は良いでしょ、無難に。毒気は少し無くなったけど、これで良いと思いました。
{/netabare}
【視聴終了】
{netabare}
「けいおん」のオマージュと言われている作品。それは設定やガワ、雰囲気なんかが似(せ)ているだけで、中身は似ていないと思いました。
よく「けいおん」には「女性から見た可愛さ」があると言うけど、「ばくおん」は(バイクという性質上も含め)むしろ、男性目線が強いという印象。
私はバイクには乗ったことがないし、今後も乗るつもりはありません。単純に自動車に比べ、事故時の死亡率か7倍もあるからです。
でも、だからこそ、バイクには無条件の憧れがあります。ヤンキー漫画とか好きだし。
「バイクはバカにしか乗れない」
という、第1話で使われたこの台詞は、バイクの本質を表しているのかもしれません。
「効率や安全性なら4輪」「自力(健康)なら自転車」
その通りだと思います。以前、アメトーークのバイク芸人の回で、「なんで転けるのにバイク乗るの?」と聞かれ、「転けるもんを転へんように乗るから楽しいんです」とケンコバさんが言っていました。なるほどな~と。
最終回は、本当に良回。
Aパートでのバイタ再登場は、単純に上手いシナリオだと思ったし、バイタ→「バイクがもっと走りたいとか、絶対に言わないでよ!」 羽音→「バイタはもっと、走りたいんだねぇ」という優しいシーンは感動的でした。
また、Bパートの「バイクのない世界」も良かった。自転車を褒めるバイク部の面々に、「みんな、賢くなっちゃっんだねぇ」と言う、羽音の寂しげな様子には萌えた! 否定による肯定……上手い!
また、作中での羽音の最後の台詞がなぜ、「ありがとう! 由女(ゆめ)!」というものだったかというと、「由女」という妹の名前に「夢」を重ねているからだと思います。
「夢の世界で、バイクのない世界の寂しさ」を知った羽音。そんな「夢」に感謝をし、また、「バイクがくれた夢(浪漫的な)」に感謝をするという気持ちを暗示していると思います(多分)。
この辺は上手だな~……と、思ったら、最終話はアニオリ展開らしいですね(原作者も加わっているそうですが)。アニオリ展開なのに、この良い感じの終わり……「くまみこ」のスタッフにも見習って欲しいっすな(笑)
{/netabare}
総じて、バイク導入アニメとしては悪くない。ギャグはわりと際どいとこを突いてくる、ブラックユーモア溢れる作風。キャラ萌えはあまりなし。感動できる回もある。そんなアニメでした。(女子高生がバイクにハマっていくという展開なのに、メインにしている視聴者・講読者層が、10代~20代男性ってのはどうなんだろう?)
【苦言(原作者の姿勢について)】
{netabare}
バイクの良さを表現するために、自転車(や、弱虫ペダル)をディスる(クソ虫ペダル発言などの)必要はないし、あからさまに「けいおん」をパクってることをアピールし、炎上商法を使う必要ない。
しかも、それをネットで指摘され、「ちゃんと作品を読め」とか、う~ん。それも込みで作者の狙いなんだろうけど、そういう「炎上上等」の姿勢は嫌いだな~(作品自体がちゃんと面白く、原作は更に面白いとの噂だけに)。
{/netabare}
小川英二 さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
蒼い✨️ さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作:おりもとみまな
監督:西村純二
シリーズ構成:砂山蔵澄
キャラクターデザイン:杉本功
アニメーション制作:トムス・エンタテインメント
製作:ばくおん!!製作委員会
サクマ式ドロップス さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
Tnguc さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
~
度重なるマフラー騒音規制によって、純正マフラーがどんどんコンパクトになっていく世の中、
この『ばくおん!!』というタイトルからは底知れぬ反骨精神を感じる訳で…。
ビジュアルにある通り、女子高生達がバイクに乗る日常系ギャグアニメ。
バイクにまつわるあるあるネタと、メーカー信者達のオカルト紛いなバイク理論を語り合うのがメイン。
なんとこの作品、日本を代表する4大バイクメーカーの漏れのない完璧な協力によって成立しているアニメである。
にも関わらず、バイクの販売促進が殆ど描写されていないので、ある意味すごい。
「バイクは馬鹿にしか乗れん!」と、自虐するところから始まり、
「オートバイとやらにはシートベルトもないんだろ?危険じゃん」と、全否定する始末。
勿論そこには、可愛さ…もとい「憎さ余って可愛さ百倍」的なニュアンスでバイクの魅力を発信するのかと思えば、
むしろ、どつき漫才の如くバイクとメーカーをこき下ろすスタイルなので、
面白いけど、笑いとして受け取っていいのか悩むユーモアさが含まれていて、
バイクメーカーから怒らないのだろうかと次第に心配になってくるレベルである。
そもそもバイクという題材は、それだけで旅情や達成感を想起させそうなものだが、
本作は全くと言っていいほどそれらの要素がなく、
物語を通して特にこれといった最終目標もないので、盛り上がりに欠ける。
最後までバイクネタで完走させている辺りは評価できるけど、
統一感のないぶつ切りな物語構成は、没入感が生まれる訳もなく、
その場の都合で友好関係や性格が変わるキャラ達には、ろくな設定が定まってない印象を受けた。
(まぁギャグがメインなのでこれらはあまり気にはならないけど)
夏は暑いし、冬は寒い。
「“人の倍、苦しむ”と書いてバイク」と、主人公が言う。
車に比べると、バイクは大変ストレスの多い乗り物である。
対して本作は、頭を空っぽにして観れるアニメなので、抵抗感は少なく、
門外漢でも意外と楽しめる作品になっている。
「ザッピング中に見付けて、期待なしに観てみたら意外と面白かった」と、評価されるタイプだ。
個人的に今季で一番楽しめた作品になった。
物語:★★☆☆☆ (日常ギャグだから物語を期待するのは変な話だけど、それにしても中身がない)
作画:★★★☆☆ (ギャグアニメとしては水準ラインだけど、萌えアニメとしては…)
声優:★★★☆☆ (若手?が多い印象)
音楽:★★☆☆☆ (某作品を彷彿させる音楽)
人物:★★☆☆☆ (一番キャラが立ってるのがバイ太ってどうなの…)
総合評価:★★★☆☆(2.5点)
ループ さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 2.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
もともとバイク好きなので見ましたけど、バイクと女子の絵は映えます。
原作は読んでましたけどカットされたシーンが結構ありましたが、その分OVA等で回収されていくっぽいので満足です。
デュフフ さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
バイクのあるあるネタ
SUZUKIの変態弄りネタ
ギャグ
すごい面白かった
久しぶりに噴き出すほどの面白い場面があるアニメでした
ショートアニメだっけ?という程、
あっという間に1クール12話が見終わる面白いアニメでした
つい先日ホンダ 1,100万台、スズキ 150万台という
年間生産台数のニュースを見たので
SUZUKI変態弄りはしょうがないのかも
個人的にはSUZUKI、ducatiと乗り継いだけど
元ライダーが見たらかなり懐かしさも相まって面白く見れるかも
現役の人には微妙かも?
北海道ツーリングも作中ちょっとしかなかったけど、思い出して懐かしかった。
ギャグに北海道が絡んだのに熊イベントがなくて狐ってのも良いね
HG anime さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
1.5
物語 : 1.0
作画 : 3.5
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
6点。
女xバイクで行こうか。
みたいなノリで作っただけのアニメ。
元バイカーだが、バイクが好きな人にも勧めれない。
勧める要素が無い。
Querl さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
なんだかんだで、ワタシも単車乗ってます(´ω`*)
お話は、単車に関する校則が無いと言う女子高に通う主人公達。
登校初日、同じガッコに通う子が単車通学しているのぉ観て興味を
持ち、バイク部へ入部し免許を取って~~みたいな(´ω`*)
正直な所、単車が好きで セローに乗ってるとかちょっと微妙
ですよね。。。
ワタシも、高校の時から単車に乗っていますけど、セローは
無いですよね('ω'*)アハ♪
それと、出てくるバイク、彼女達が乗っている単車も含め
最新というか、最近の物ってちさめちゃんが乗っているPSX
それも、原付に毛が生えた様なものだし。。。(´ω`*)
作中で紹介されていた単車、例えば後方排気のTZRとかとか
お友達の彼氏が乗ってたなとか、この作品の事より
昔を思い出しで懐かしんでいましたょ(^m^ )クスッ
後半、ちさめちゃんが身長が低くって単車の足つきの事に
触れていましたね。これってとっても重要で、だけど
ワタシゎ背が高いので気にした事ははいですけど、背の低い
人達はシートのあんこ抜きとかとか、結構大変な思いをして
乗ってるんですよね~(^m^ )クスッ
なんだろ、、、感想というより 昔を懐かしんでいた。。。
的なお話になっちゃったな('ω'*)アハ♪
オヤジですがなにか さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
原作未読。
バイク版の「けいおん」やりたかったんだねぇ……という感想しかない。
キャラ付けもガッツリ「けいおん」風味。
題材自体は嫌いじゃないのでもの凄く残念。
徳寿丸 さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
原作未読。
作者は同人誌とかでも活躍されてるようです。今期はなかなか個人的に一気観できるものがこなくて苦痛だったんですがこの作品はテンポも雰囲気も明るくてバイク興味ないけど楽しめました。明らかに「けいおん」を意識したものですが変に対抗するでなく良い所をスマートに真似てる気がします。特に主人公は同じ天然でも普通にいい子と思えるこちらが個人的には好きですね(私は唯ちゃん嫌いなので・・・笑)。多分声優の上田さんがうまくこの天然キャラを嫌味やイラッこない程度に演じておられたからではないかと思います。他も内山さん、東山さんの「キンモザ」コンビがらしいキャラ作りをしててそれも良かったかな。ちょっとしたサービスシーンもありますがなくてもよいくらい。
私のツボ:東山さん、内山さんのコラボは結構好き
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
全編みてて各話ごとにニヤリポイントがあり飽きる事なく見ることが出来ました。
バイクブーム世代なら分かる話が各所にちりばめられていて原作者も相当のバイク好きだと思わせるような作品でした。
あと、自転車も好きな様です。
どらむろ さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
totehi さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
正直バイクあんまり好きじゃない
でもやっぱりガソリンエンジンが付いた乗り物はいいよな
こいつらのバイクを車で例えるとまさに自分になる
夏の夜のドライブ、峠、雪ドリ
そしてあのエンジン音とスピード感からくるアドレナリン
車高調入れてホイールもインチアップして面一にする
更にはマフラーも柿本入れて爆音にして…みたいな
すげえ楽しい気持ちが伝わってくる
バイク詳しくないけど、見ているととてもドライブしたくなる気持ちになる
最近はオートマだけどやっぱりマニュアルだよな
クラッチ感覚、ギアの切り替えが操作感を増して楽しい
あ~RB26積みてえええええええ
あの素晴らしいサウンドはBMWでも無理ですわ。
GTR買ったら外面をニスモで統一して、ホイールはヴォルクレーシングでもちろん面一にあわせる。更にマフラーは柿本のチタンマフラー。シートはブリッドにして…と考えるだけでも楽しすぎる
っと話脱線したけど、これ1話の感想でした。
あすは さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
sMYVP12210 さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
私自身バイク歴は原付一筋 数十年!
原付大好きだけど、大きなバイクは魅力感じてないのですが、
このアニメ見て ほんのちょっぴり大型バイクの魅力を感じました。
バイク題材だけど、かわいいキャラの人間関係を面白く書いています。
個性があるのキャラなのでなかなか展開もおもしろいのです。
バイク興味なしな人は一度視聴してみてください。
少しはバイクに興味でるかもですし、こういう変わったジャンルもいいなと
思えるかも。
作中、バイク対チャリが描かれていたのがおもしろかった。
チャリは免許、試験、罰金等でちゃんとしないとマナー悪いの減らんね
にょくそん さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
バイクあるあるネタでとても笑せられました。
一度でもバイクにまたいだ事がある方なら同情する部分も多く、楽しめる作品だと思います。
{netabare} 作品の中ではkatana乗りのスズキ愛がリアルに表現されていて別の意味で良く出来た作品だと思います。笑笑 {/netabare}
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女子高生の佐倉羽音は、登校途中の坂道にへこたれたことがきっかけで、バイクに興味を持ち始める。
すでにバイクに乗っている同級生の天野恩紗とともにバイク部に入部することになった羽音は、
個性的で楽しい仲間達に支えられながら、無事に二輪免許を取得。
愛車のオートバイも購入し、ついに念願のオートバイ・ライフをスタート♪
実際にオートバイに乗りはじめてみると毎日が驚きと発見の連続で…!?(TVアニメ動画『ばくおん!!』のwikipedia・公式サイト等参照)
上田麗奈、東山奈央、内山夕実、山口立花子、石塚運昇、日笠陽子、三木眞一郎、岩田光央、荒浪和沙、田所あずさ、井上喜久子、木戸衣吹
原作:おりもとみまな(秋田書店『ヤングチャンピオン烈』連載)、 監督:西村純二、シリーズ構成:砂山蔵澄、キャラクターデザイン:杉本功、サブキャラクターデザイン:仁井学、デザインワークス:水村良男/森木靖泰、美術監督:吉原俊一郎、音響監督:高寺たけし、音楽:中西亮輔
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2005年冬アニメ
大学での新たな生活へ期待に胸膨らませていた螢一。しかし、現実は何をやってもツキがなく、部活や恋愛など何かとトラブルがつきまとう。実は、そんな彼の頭上に輝いていたのは「不幸の星」であった。ある日蛍一は、寮の先輩達から留守番と一緒に、山のような仕事を押し付けられ、途方にくれる。そ...
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放送時期:2016年春アニメ
コンビニからの帰り道、突如として異世界へと召喚されてしまった少年、菜月昴。頼れるものなど何一つない異世界で、無力な少年が手にした唯一の力……それは死して時間を巻き戻す《死に戻り》の力だった。大切な人たちを守るため、そして確かにあったかけがえのない時間を取り戻すため、少年は絶望に...
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放送時期:2016年春アニメ
世界中に産業革命の波が押し寄せ、近世から近代に移り変わろうとした頃、突如として不死の怪物が現れた。鋼鉄の皮膜で覆われた心臓を撃ち抜かれない限り滅びず、それに噛まれた者も一度死んだ後に蘇り人を襲うという。後にカバネと呼ばれる事になるそれらは爆発的に増殖し、全世界を覆い尽くしてい...
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放送時期:2016年春アニメ
「架空」は「現実」に! これは、僕が最高のヒーローになるまでの物語だ。 ことの始まりは中国・軽慶市から発信された、「発光する赤児」が生まれたというニュース。 以後各地で「超常」が発見され、原因も判然としないまま時は流れる――。 世界総人口の八割が何らかの特異体質である超人社会...
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放送時期:2016年春アニメ
青森の親戚の家で居候をすることになった15歳の魔女・真琴と、彼女を取り巻く少年少女の日常をコミカルに描く物語。
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放送時期:2016年春アニメ
ネトゲの女キャラに告白! →残念! ネカマでした☆ ……そんな黒歴史を秘めた少年・英騎が、今度はネトゲ内で女キャラに告白された。まさか黒歴史の再来!? と思いきや、相手であるアコ=玉置亜子は本物の美少女! でもリアルとネトゲの区別が付いていない、コミュ障ぼっちの女の子だった!? 英騎...
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放送時期:2016年春アニメ
エジプトでの宿敵DIOとの死闘から11年後。 1999年、空条承太郎は祖父ジョセフ・ジョースターの隠し子、東方仗助に会うため、 日本のM県S市、杜王町にやってきた。 しかし発見した仗助は承太郎と同じ特殊能力、「スタンド」を持っていた。 そして、承太郎の来訪を皮切りにまるで引かれ合うように...
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放送時期:2016年春アニメ
世界大戦の火種がくすぶる昭和初期を舞台に、帝国陸軍の“スパイマスター”結城中佐によって設立されたスパイ養成部門「D機関」の活躍が描かれている。
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放送時期:2016年春アニメ
クール、クーラー、クーレスト高校生の登場! この物語は、とあるクール、いや、クーレストな高校生・坂本の学園生活を綴ったものである──。入学早々、クラスの、いや学校中の注目を集める一人の生徒がいた。その名は坂本(さかもと)。彼にかかれば、ただの反復横跳びは、秘技「レペティションサ...
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放送時期:2016年春アニメ
「海に生き、 海を守りて、 海を往く--- それがブルーマーメイド!」今からおよそ100年前、 プレートのずれにより、 多くの国土を水没によって失った日本。国土保全のため、 次々と築かれた水上都市はいつしか海上都市となり、それらを結ぶ航路の増大に伴い、 海の安全を守る多くの人員が必要となっ...
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放送時期:2016年春アニメ
爽やかな朝。とある高校の中庭でのんびり朝寝をしていた田中は、クラスメイトの太田に拾われて教室まで運んでもらう。 机についてもスヤスヤと眠る田中。そのマイペースすぎる姿はいつものことで、クラスメイトたちも仕方がないなあと見守っている。 ところが、そんな田中が進んで体育の授業に出...