llil さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
当サイトはアリフィエイト広告を利用しています
Dies irae(ディエス・イレ)の感想・評価はどうでしたか?
llil さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
てとてと さんの感想・評価
3.5
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ハウトゥーバトル さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
この話は理の輪廻の話
ジャンルは戦闘・異能
クラウドファンディングで制作された本作。
原作はR18ゲームだったそう。グロかエロだかは知りませんが、少なくともエロはありませんでした。グロに関してはまぁ…四肢が千切れることをグロと呼ぶのなら本作はグロの部類に入るのでしょう。
結論から言いますが、本作はつまらない
正確に言うなら「このアニメは面白くない」
一話目、ものすごく面白そうに見えます。
が、それは幻想です
1つ目の悪い点、会話の内容が難解すぎる。
会話の内容が抽象的(概念的)であり、色々伏せた状態で話し続けるから何が何を指しているのかまるでわからない。
いや私の理解が足りないだけなのかもしれませんけど「フフフ」「ま、まさか」「ええ。そういうことです」どういうこと?
となります。結構重要なこと(だと思ってる)にも関わらず敢えてそれを明白にしない。空白の美学的な効果を狙ったのでしょうが、考えられる選択肢が多く確定できません
Q どれかをあてはめればわかるんじゃない?
残念ながらどんなぶっ飛んだ発想でも本作にはあってしまいます。人が概念体になろうが、実体を調節した存在になろうが、魂の具現化による集合的恐怖の実現も、本作ではありなのです。もうなんでもありじゃん。
2つ目の悪い点、キャラが判別しにくい
主人公たちは一般人ということで本名で呼ばれるのですが、なんと相手側は通称で呼ばれます。しかもドイツの名前。「ヴィルヘルムがやったのか」いや誰だよ
もう本当に何がなんだかわからない。一気に見ればよいのかもしれませんが、きっと一気に見ても覚えにくいでしょう。
3つ目の悪い点、物語が難しすぎる
会話の内容、キャラの判別が難しい本作、当然のように内容もワケワカメ。
概念だか過去だか真理だかよくわかりませんが、中二病がすきそうな単語がいっぱい。どんなに物語を簡潔に語ろうとしてもかなり長文になります。その中身が濃密とかならまだしも全然濃密ではない。ただただ説明が必要な箇所が多すぎる。
中二病といってもイタイという感情はわきませんでした。なぜならわけがわからないからです((
「俺の右手が真っ赤に燃える!」とかいうレベルじゃありません。「我が破壊の愛を持って貴様の救済の愛を打ち砕いたときこそが全ての既知の破壊であり私の存在理由だ」って何言ってんだ。
良いところといえば内容が難しいだけに多少の理解でも満足感は得られます。
ですが、圧倒的に面白くない方が勝つので、ぜひともおすすめしません。
{netabare}経営破綻でクラファンのお礼ができなかったていうの面白いですよね{/netabare}
始まりは誰からだったか
ということで締めます
大重 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.5
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
1話感想:
う、うーん…。
とりあえず内容が意味不明なのは、まあ予想通りでした。
なんか逝っちゃている感じのセリフを照れなく展開してくれりゃ良いと思います。
しかし、絵の汚さは予想外でした。 とりあえず絵だけは綺麗なことを期待したのですが…。
史上最高のクラウドファンディングで集めた金はどこに消えたのでしょう? それともそれをつぎ込んでこれなのでしょうか。
アニメーターが貧困から抜け出すためにクラウドファンディングというのや良い手では、と期待しているのですが、ファンから金を集めて作ったアニメが迷家とかこれとかで失敗し通しだとなんだかなーとなってしまうので、頑張って欲しいです。
結局アニメーターってのは搾取されながら血反吐を吐いて作らせた方が良い仕事をするってことでしょうか。
全話感想:
絵が微妙なのはそのうち慣れました。2話からはちゃんと日本人主人公を中心に始まって、もう少し入り込み易くなったので、続きを見てみることにしました。
しかしまあ…うーん、中二スピリット満載なのは嫌いじゃないですが。
何だろうなー。こういうのはもっと嫌味なくらい格好良くしてくれないと。
結局のところ、アニメのクオリティが低いからハマり切れないという感じでした。
クラウドでお金を払った人がどういう感想を持っているのかは、あまり知りたくないです。できれば満足していて欲しいですが…。
正直、何も悪くないのに毎回エンディングクレジットに名前を晒されて可愛そうに思いました。
順順 さんの感想・評価
1.9
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 1.5
音楽 : 2.0
キャラ : 1.5
状態:観終わった
くろすけ さんの感想・評価
1.5
物語 : 1.5
作画 : 1.5
声優 : 1.5
音楽 : 1.5
キャラ : 1.5
状態:観終わった
テレビ放映分のみ視聴
PCゲームのアニメ化によくあるタイプの、色々と尺が足りていないアニメでした。
この手のアニメは設定が多く、それらを熟知している既存ファンを除いた新規視聴者は置いてけぼりをくらいます。これも例に漏れず。
クラウドファウンディングで資金を集めた割には作画等は中華製アニメレベル。
いもほてっぷ さんの感想・評価
2.6
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
sMYVP12210 さんの感想・評価
2.2
物語 : 1.0
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
表題のとおり、0話に面白さ感じて1話を楽しみに見てみたら、超ずっこけたw
なんだこのアニメは!ナニ狙ってんだ?
ドタバタおしゃべりアニメなんかにゃ興味ないっての!
たぶんだけどちゃんと見たらおもしろくなっていくのかもしれないけど、ちょっと要点まで見ることが耐えられない気がして21分で断念。ちょっと本気出し始めた感じではあるけどもう無理w
ありとでしたー 断念!
まーたん さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
この作品の原作はゲームのようですが未プレイです。
2007~2009年の間に発売されたゲームの様ですが、2015年にアニメ化プロジェクトが始動したそうです。
そしてこの作品の特徴は、アニメ制作にクラウドファンディングを利用している点だと思います。
3000万円以上に達すればアニメ化が決定すると目標金額が提示され、募集期間は2ヶ月を予定していましたが、僅か23時間で目標金額を達成したそうです。
この短時間での目標達成は、当時の日本史上最速だとか…
それだけではありません。
最終集計金額は9650万円、最終支援者数が5187人となり、2015年8月1日時点で「日本のクラウドファンディング史上最高金額・最高人数」を樹立したそうです(wikiより)
制作前からこれだけ支持される作品も珍しいのではないでしょうか。
物語の設定は…これは少し難易度が高かったかもしれません。
物語の舞台は「諏訪原市」という日本のとある市街地で、主要登場人物も出だしはごく普通の学生…
ですが、主人公である藤井蓮が謎の悪夢を見るようになり、これまでの穏やかな状況が一変して物語が動いていきます。
物語の設定の難易度が高いと感じた理由…
多分に私の理解力が不足しているのが原因だと思いますが、色んなイベントが突然発生するんです。
そしてそのイベントの中二病的なレベルが結構高いのも特徴…
加えてイベント同士の脈絡が希薄に感じたのも、難しさの要因だと思います。
きっとゲームの中での世界観は壮大で設定も奥深いんでしょう。
この手のゲームをアニメ化するのって、やっぱり難しいんですね。
限られた尺の中で、物語のロジカルさをキープしつつキャラを深掘りしていく…
ゲームだからたくさんの分岐があると思うのですが、当然その分岐全てをアニメで追える訳も無く、かと言って抽出の仕方によってはキャラの深掘りする上での濃淡が出過ぎてしまう…
この作品を支持するのは、きっとゲーム版からはまり込んでいるコアなユーザーたち…
当然、お気に入りのキャラだってバラバラ…
この様に纏めにくい条件しか揃っていない制約の中から、万人が面白いと思える作品を捻り出す…
考えれば考えるほど難しさを感じてしまいます。
それと、放送開始から完結まで結構な時間を要したのも、この作品にとってはマイナスだったかも…
1期が2017年の秋アニメで2期が2018年の夏アニメだから約9か月の間がありました。
物語の区切りを経て間が空くのは、まだ物語の全体像が頭に残っているので入りやすいです。
ところが、物語のホントの途中で間が空くと物語の全体像が頭に残りにくいんですよね。
それに設定が難しい作品なら尚更です。
もう残念だと思ったのは、キャラの設定が活かしきれなかった点です。
主人公の周りには、主人公を含め7人の仲間がいるのですが、生い立ちや血筋に纏わる細かい設定があるのをwikiをチラ見した時に知ったのですが、正直知らないことばかり…
もし知っていたら、あの場面…もう少し違う視点で見れたかな?
と思える様な記載もあったり…
この作品をより深く理解するには、予めキャラの設定に関する情報を入れておいた方が良いと思います。
でも良かったと思えるのは、例え期間が空いたとしても1クールに詰め込まず、しっかりと0.5クールを使って残りを描き切ってくれたところでしょうか。
全17話とは中途半端な尺に見えるかもしれませんが、1クール+αとして考えると十分に評価できる点だと思います。
それにキャラデザは丁寧ですし、作画のクオリティーも高かったと思います。
特に終盤の作画は一見の価値ありです。
オープニングテーマは、榊原ゆいさんの「Kadenz」
エンディングテーマは、フェロ☆メン
個人的にはオープニングの重厚さが好みでした。
1.5クール全17話の物語でした。
クラウドファンディングの金字塔を打ち立てたこの作品…
気になる方は、是非本編でご確認頂ければと思います。
お爺蓮 さんの感想・評価
1.5
物語 : 1.5
作画 : 1.5
声優 : 1.5
音楽 : 1.5
キャラ : 1.5
状態:途中で断念した
原作勢怒りの日再来!
原作で好きな所は「超カッコイイ絵、秀悦なストーリー、魅力的なキャラ」なのですが、
アニメを見てみるとあら不思議、
絵は中華作画のモサモサ先頭、頭に入ってこない痛いだけのストーリー、クソダサ骸骨にゴキブリと化した主人公、首領パッチと化したハリネズミ中尉がいるではありませんか...!
まぁエロゲの数ルートを一つにまとめたら
わけわからんかなるよね。キャラの関係が複雑すぎて。
初見の友達が11話まで見た感想は、
スワスチカって何だよ/何でドイツ軍に狙われてるの
何で敵同士で争ってるの/0話の人達はいつ出てくるの、とまるでわかってませんでした。それが普通の感想だと思う出来です。
と、ここまで散々disってきたけど、
イイとこを捻り出すと
ラインハルトとマリィの作画が良い、
絵を描くときの資料になる?(ガイコツは不採用)
未知の展開(原作風に表現。)
外国勢の「創造」がちゃんとbriahになっている点
以上、捻り出しました。
最後に原作プレイをお勧めしますが、あのアニメ見た人が原作やるとは思わないので未視聴のまま買ってどうぞ
徳寿丸 さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
ゲーム未プレイ。
所謂大人ゲーのアニメ化らしい。それはそうと11話+総集編だがあまりに切り方が悪い。一応2018夏に12~17話までやるらしいが完結するのかな。一応どのヒロインかのルート攻略になるんだろうけど・・・。自分の願いを叶える為に殺し合う・・・どっかで聞いたような設定だな(笑)。これゲームは人気あったのかな?個人的にはまったくキャラが好きになれないんだけど。正直続きを見たいとも思えんけど、見る機会があれば・・・。
私のツボ:裏の名前
プラ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
テレビ未放映エピソードがあるのを知って、見るのやめた。
ym015008 さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
pister さんの感想・評価
1.8
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
1話までの感想
{netabare}原作未プレイ、0話→1話の順に視聴。
最初の回を1話って呼べないのがなんかややこしいな。
んで、最初の回は最終回だか物語の概要分かるまでサッパリ不明な作りにするのってたまにあるけど、ウケたのってあるのかね?
ああ、ハルヒがそう?
プリズムアークとか思い出したんだけど…あと桃華月譚、あれはもう最後まで見てもサッパリだったけど、そういう系??
でもって1話、冒頭いきなりのクロスカウンターで妖怪アパート、大抵こういうので始まる場合は2人は親友。
設定的には「ふーん」って感じだったけどギロチンの歌は魅かれた。
ただ、できればもうちょっと…作画なのか音なのか具体的になにをどうすればいいのか分からないけど、荘厳な感じにはできなかったのかな?
今後もこんな感じでミュージカル?やってくれるなら自分は楽しめそう。{/netabare}
5話までの感想
{netabare}ギロチンの歌以外にももっと色んな歌があってミュージカル調な作風なのかな?と思ったら違ってた模様。
歌はギロチンだけ?
で、世界観はようやく見え始めてきたけど、細かな部分は「?」なまんま。
そして参っちゃうのがそういった細かな点は、原作ではしっかりやってるけどアニメでは端折っちゃったのかな?と思ってしまう点。
「これってつまり〇〇ってことかな?」といった考察や解釈をしたところで原作既プレイの人から見たら的外れなのかなぁ、と思うと考えるのも無駄に思えてしまう。
あーこれリライトでも感じたことだ…。
一応原作未プレイ者の自分がアニメの情報のみでの解釈は…
聖槍十三騎士団ってのが居て昔から戦争してるんだって→人殺し=生贄を積むことで“高み”へ行けるらしい(殺すことで特殊能力が強化される)
ただ闇雲に殺すだけじゃなくてそれ相応の強さを持ったヤツを殺した方が“高み”へ行けるらしい
主人公を良質の生贄として育て上げようと聖槍十三騎士団はその素質があるかどうかチョッカイ出したり観察したり生かさず殺さずで成長を促してるらしい
主人公の育成担当だったシュピーネは、手を組んで他の騎士団員を出し抜くつもりだった?→見抜かれて「そんなことはいけませんよ」と奥の手(恐らく香純を盾にするつもりだった)を封じられてあえなく主人公に敗れた?→主人公は現状騎士団の掌の上ってことか?
また主人公がブチ切れたのは目の前でバラバラにされた女性を香純とカン違いした、で合ってる?
香純の殺人は主人公へ生贄を捧げる行為だったが、自発的なのかシュピーネに操られてたのか、はたまた別の何かによって行動してたのかイマイチわからん
マリィはかつてギロチンが娯楽として横行してた時代、処刑された者を生贄として特殊能力を開花させてたギロチンの申し子みたいな存在か
何故そんな能力を主人公が持ってるのかは現状まだ謎、でいいのかな?
※「生贄」や「高み」といったワードは自分が解釈しやすいように引っ張り出した言葉、作中では別の言われ方してたかな
特に「高み」については霊剣山の影響大
ってか霊剣山に比べると妙に安っぽい(人の命が経験値袋でしかない)のでウラがあるかも?自分の解釈が間違ってることも含めて
でもって5話では1話の頃から触れられていながらずっと姿を現さなかった幼馴染の司狼が登場。
こいつは主人公や騎士団と一緒の特殊能力持ちなのかそうでないのか…は今後かな。
ただでさえ騎士団が一枚岩ではないっぽくて面倒なのに、新たに別勢力を出されると…こっちの頭が追い付かなくなりそう。
とにかく不親切なのかミスなのかワザとなのかの見極めが困難。
5話のマリィなんて、普通に話すシーンがない(言葉話せないのかな?)→望遠鏡で観覧車覗くシーンでなんか喋ってる(あれ、話せるのかな?)→再びマトモに喋るシーンなし(やっぱり話せない?)→普通に話す(話せるのか、しかも主人公驚いてもいないので登場の頃から喋ってたのか?)
って感じで混乱しまくり。
ってか嬉々としてギロチン処刑に参加してたクセにマリィを気味悪がる親や村人が意味不明。
最新の5話が一番覚えてるから指摘できてるだけで、全話通してこんな感じの不親切なんだかミスなんだかワザとなんだかよく分からない描写が多い。
これじゃあ原作既プレイ者向けと言われても仕方ない気もするが、全話見終わったらちゃんと分かるような作りになってるのなら…まぁそこまで文句は言うまい。{/netabare}
最終回?11話まで見ての感想
{netabare}え、これで終わり?
全話見てもサッパリ分かりませんでした。
一応残り6話だかがネット配信で続くんだっけ?ニコで無料配信されるなら見るけど、それ以外だったら、う~ん。
ってか実は↑の感想書いた後、意味不明が続いたので「コメント付きで見れば分かるのかなぁ?」とニコ動の方で見てみたんですよ、それがまぁ逆効果でした。
ファンと思われる方の解説がドバーっと書かれるのだけど、それを見たところで「アニメで全然表現できてないじゃん」と、むしろムカっと来る感じで…。
諏訪部の出したダサロボ、どうやら設定では滅茶苦茶強いらしくて作中見せた力はほんの一端に過ぎないってことらしいのだけど(「今のはメラゾーマではない、メラだ」って感じ)、だったらレーザーに予備動作付けるなよ、と。
溜め行動アリの渾身のストレートパンチを出しておいて「今のはジャブだし」って後から震えながら言われても…ねぇ。
ってことでコメントアリで見たのは6話だけで、他はコメ無しで見ることにしたのだけど、あっはっは、尚更意味ワカランね。
聖槍騎士団の連中、なんで仲悪いのかワカラン。
ってかどいつもこいつも態度がオラついてるチンピラ風で、それは司狼もそうで、それにしては「相手をやっつけられない」程度でしかなく小物臭がハンパない。
オラついたクセにバイクで逃亡、まぁそこまではいい。
罠に誘い込んで氷結ののちバイクで轢いて勝利、かと思ったら相手ピンピンしてるし、結局逃げるし逃げられるし。
そこはフェイタリティって声が入る部分ちゃうんかと、凍らせてバイクで向かう瞬間フィニッシュヒムっつって盛り上がるところちゃうんかと。
バラライカも散々オラついた割には主人公取り逃すし、最終回主人公出ないし、代わりの司狼も眼帯に対してスゴスゴ逃げ出すし、な、なんだこれー?
元はパソゲらしいので多分そのノリでやっちゃったんだろうなぁ。
各キャラが二つ名三つ名当たり前で、それは恐らくゲームではセリフの上に名前が表示されるから成立することで、そのノリのまんまでアニメをやられてもついていけない。
CFでナンボ集まったにせよTV放送に堪えうる内容ではない、なぜOADで満足できなかったのか。
ところでこれは「観終わった」でいいのかな?
残り数話配信されたら新たにページ追加される?{/netabare}
紫煙の心 by斑鳩 さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
一話目の序盤はおもしろそうだと思ったのだけれど、本編が始まってから
退屈でほかの作業をしながら流し見をしていたので、8話まで見てみたが
2話目の途中からストーリーが全く入ってこなかった。
途中で新キャラが入ってきてキャラの相対関係とか全く解らない状態でも
巻き戻して見ようとは思わせない所詮工ロゲーが元ネタだと思わせる作品。
Wikipediaにはクラウドファンディングで9000万ほど集めたという記載が
あるけど、そんなに人気なのかねえ(笑)
ezo さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.0
作画 : 1.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 1.5
状態:途中で断念した
ゲーム原作。
0話目感想
{netabare}
0話だからかなのかは分からないけどちょっとこれはついていけそうにない。
何が悪いとかではなく単純に自分に合わないのかなぁと。
次回が1話だから次回からが本番なんだろうけど他に切るものがないので一旦ここで断念します。
好きな人すみません。
{/netabare}
10話まで観終えて
{netabare}
0話切りと言いつつニコニコで配信されていたので毎週見てました。
ただやっぱりアニメだけだとよくわからないなぁと。
同じエロゲ出身の「Rewrite」もそうだったけど原作をある程度知ってないと理解が出来ないのはどうかと...。(それでもRewriteは面白かったですが)
11話でTV放送は終わりで後は配信でやってくみたいですがこれなら最初から配信だけにして本編にもっと予算を回したほうが良かった気がする。
放送前のクラウドファンディングの話のほうが本編より話題になっていた気がする。
{/netabare}
11話目感想
{netabare}
とりあえずテレビ放送分まで観ましたが切ります。
何か急に出てきたキャラが無双しだした辺りでついていけなくなってしまったのでもういいかなぁと。
配信で残りの6話はやるみたいですが、原作やって話を理解してないと楽しめないみたいですし最初から無理にテレビの放送枠を取らずにファン向けに配信してたほうが良かったんじゃないかなぁ。
{/netabare}
ZORRRO さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
難しい話ではないんですが、原作わからないしやっぱり細かいとこまで分からないまま終わりましたね。
内容やキャラは嫌いじゃないしもう少し尺が欲しかったですね。ごちゃごちゃしてる感じです。
かなり激しいお話なので、日常会話とかに入るとものすごい安心します(笑)
千反田える さんの感想・評価
3.6
物語 : 2.0
作画 : 1.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:途中で断念した
原作既プレイです。初見の方からすると説明不足感が否めないアニメだったと思います。原作では地の文での説明があるのですがアニメでは尺の都合などもあったのか説明されないことが多かったように思います。あまりこういうことは言いたくないのですがアニメを見ずに原作をプレイする事をオススメします。自分は耐えきれずに切ってしまいましたのであまり参考にはならないかもしれませんが一意見として心の片隅にでも留めてもらえると嬉しいです。
chariot さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
MuraBustan さんの感想・評価
2.0
物語 : 1.0
作画 : 1.5
声優 : 2.5
音楽 : 4.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
ひき さんの感想・評価
3.2
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ストーリーも設定も時代も全くわからず、きっとどこかでわかってくるのでは…
と思い最後まで頑張りました。
でもわからなかった…(笑)しかもストーリーブツ切り。
人物も名前もそうだが、ちょっと似てると同一人物かどうかもわからない…。
自分だけ?みんなわかったのかな?
公式サイトを見ましたが続きが決定したとのこと。
どうりで最後がブツ切りだったわけだ。
でも続きががあるのでビックリ❗️何を基準に続編が決まるのだろ、と思いつつ、
次見たらもう少しストーリーがわかるのだろうか…。
あまりにわからな過ぎたので、かえって気になる。
これが作戦か⁉️
※アニをた獣医師 さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 2.5
キャラ : 3.5
状態:途中で断念した
はちくじまよいちゃん さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
勢いだけで見た。そして結構楽しめた。セリフでの言葉のチョイスが良かったです。そしてよくわからんうちに終わったw
37111 さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
1話視聴後感想と今後の期待度
一言コメント:1話目見たけど全く記憶に残ってねぇ…
期待度:★★★
本当に最高でした。
エンディングだけ。
獺祭にしか聞こえない。歌プリ1000%、2000%に匹敵する迷曲。
癖になる。あのなんかにょろにょろした歌い方といい。。。
え?本編?
なんか分け分けわからない。神「あー、ひまだなーちょっと人類滅びしてみよっかなー」って話だった気がする。
そしてすべて投げっぱなしで終わった。
がぁべら♪ さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
剣道部 さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
[文量→中盛り・内容→酷評系]
【総括】
エロゲ原作。
エロゲ原作のアニメって、本当に二極化しますね。名作か、駄作か。
私はグロ苦手ですが、この作品は大丈夫でした。シナリオ的にも映像的にもあまりクオリティが高くないので、リアリティを感じなかったからかな?
《以下ネタバレ》
【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
壮大、且つ、安っぽい。謎の作品。
昔のドイツが? 不死の秘法を編み出して? 現代まで生き続けた? なんかスゴい人が? 日本のとある市で? 大がかりな黒魔術的なことをやろうとしてて? それを止めようと奮闘する男子高校生?
みたいな話、なんですか? (苦笑)
ストーリーの説明不足はまあ、私の読解力がないだけかもしれないんで良いんですが、やはり、作画とテンポがな~。壮大っぽいお話なのに、なんとも漂うB級感。
途中から流し見たこともあるけど、サッパリ分からなかった(は~ぁサッパリサッパリ♪)
最終回は、ある意味で伝説。「続きはwebで!」ってのは知ってたけど、あそこまでぶつ切りするとは思わず、悔しいけど笑わされてしまいました(苦笑)
久々に、時間のムダを感じたアニメでした。web版なんて絶対に観ないだろうけど、web版になっていきなり神作画、神脚本の神アニメになったら、素直に負け?を認めます(笑)
ちなみに、今日はクリスマス。なんかこう、唐突に幸せな夜をブチ壊したい衝動に駆られたので、聖なる夜に一番似つかわしくない作品のレビューにしてみました。多分、一時の気の迷いです(自爆)w
{/netabare}
【余談1~ 剣道部的、剣道描写通信簿w ~】
{netabare}
綾瀬香純の剣道描写。2話、3話にありましたね。2話の段階では良いかな~と思いましたが、3話は不正確でしたね。
まず、振りかぶった時に、左手小指が柄(持つところ)から外れてる。それは剣道ではあり得ない。むしろ、左手の小指、薬指中指の3本の指に一番力入れて竹刀を握るんだよね。左右面打つ位置も低すぎ。あれだと相手の鼓膜破けるよ。ちなみに、あのような剣道人形相手なら、私もガチでやれば、3分で竹刀を真っ二つに折れる自信はあります、遊びで(使えない竹刀使って)やったことあるし(笑)
とはいえ、足運びや音などはわりと正確な印象。
ということで、通知表は(5段階評価)3ですねw
{/netabare}
【余談2~ クラウドファンディング ~】
{netabare}
クラウドファンディングで、23時間で3,000万円集まったのでアニメ化決定。最終的には、9651万円(当時の国内最高額)も集まったらしい(wiki)
でもまあ、深夜アニメ1クールの制作費は2~3億なんて言われるから、クラウドファンディングで集まった予算内では無理だけど。実際には、それなりに色んなところからも予算は出しているのでしょう。細かいことは分からないし、あまり興味もないけれど。
個人的には、「このクオリティで作られるなら別にアニメ化しなくても……」と、出資者が思っていないかが心配で(余計なお世話)。
これ、クラウドファンディングが基本で作られたってことなら、ファンサービスが前提だろうし、だったら全年齢対象じゃなくて、普通に18禁のアダルトアニメで良かったんじゃない? そういうもんでもないのかな?
まあ、私はビタ一文たりとも出資していないので、何の文句もないですが。一部では、「戦犯」「晒し」なんて揶揄されていますが、EDでスタッフロールに登場する自分の名前を、出資者の方々が誇らしく思っていれば、良いですね♪
{/netabare}
【各話感想(自分用メモ)】
{netabare}
0話目
いきなり、登場人物の名前が銀英伝なんだけど(汗)なにか関係あるの? バトル作画、安っぽくない? なかなかにワケノワカラナイ世界観だな。
1話目
? 違う世界で登場人物が同じパターン? 「ち、ち、ち~。血がほしい~」って(笑) かすみの剣道描写、竹刀の持ち方、振り方、止める位置。わりと正確です。
2話目
う~ん、ワケワカラン。まあ、なんかバトルものなんだろうな。裏設定がやたら多そう。
3話目
かすみの剣道描写、おしいな~。振りかぶった時に、左手小指が柄(持つところ)から外れてる。それは剣道ではあり得ない。むしろ、左手の小指、薬指中指の3本の指に一番力入れて竹刀を握るんだよね。左右面打つ位置も低すぎ。あれだと相手の鼓膜破けるよ。 ちなみに、あのような剣道人形相手なら、私もガチでやれば、3分で竹刀を真っ二つに折れる自信はあります、遊びで(使えない竹刀使って)やったことあるし(笑)
4話目
なんか色々、説明。安いグロ。
5話目
過去編? ラブコメにするの? まあ、クズには違いないけどw
6話目
いきなり、語ってる? なんか、レクリエイターズに、似たキャラデザの奴いたな(笑)
7話目
8話目
なんか新しい死に方だな(苦笑)
9話目
10話目
11話目
エ? これで終わり? ヤバイ、ウケる(爆笑)
{/netabare}
runa21 さんの感想・評価
2.3
物語 : 1.0
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
ギガマイン さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
「ユーザー怒りの日」を知っている原作組なので声と物語は辛口で評価しています、その他は原作道理なので保留中、簡単に説明すると中二バトル物です(簡単すぎww)
アニメ好きのおっさん さんの感想・評価
2.6
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
0・1・2・3話と視聴で断念
よくわからない話だが、ニコニコのコメントありで、見てたから
すこしは、理解できたような気がする
あともうちょいバトルシーンが、よければ……
原作は、面白いと聞いたことがあるので
ヘルシングみたいにOVA化したら、もしかしたら人気でるかも……?
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諏訪原市の学園に通う藤井蓮は、 とある事件を境に親友・遊佐司狼と決裂し、 殺し合いじみた喧嘩の果てに2ヵ月間の入院生活を余儀なくされていた。季節は秋から冬に―― クリスマスを間近に控えた12月。半身をもがれたような喪失感を覚えつつも、退院した蓮は司狼のいない新たな日常を構築し直そうと思っていた。失ったものは戻らない。ならせめて、 今この手にあるものを大切にしたいと思いながら。しかし、それすらも崩れ去る。夜毎見る断頭台の夢。人の首を狩る殺人犯。それを追う黒衣の“騎士"たち。常識を超えた不条理が街を覆い、侵食していく。聖槍十三騎士団との戦い。狂気と殺戮と呪いに満ちた戦争の続き。その果てに、蓮はいったい何を見るのか。(TVアニメ動画『Dies irae(ディエス・イレ)』のwikipedia・公式サイト等参照)
鳥海浩輔、榊原ゆい、福原綾香、生天目仁美、前田剛、牧野芳奈、諏訪部順一、成田剣、谷山紀章、瑞沢渓、安元洋貴、いのくちゆか、矢口アサミ、はらさわ晃綺、羽吹梨里、環有希
原作:light、キャラクター原案:Gユウスケ
監督:工藤進、シリーズ構成:正田崇、キャラクターデザイン:福世孝明、美術監督:桑原悟、色彩設計:鈴城るみ子、撮影監督:小西庸平、編集:REAL-T、音響監督:榎本覚/森田洋介、音響制作:ブレイブハーツ、音楽:与猶啓至、音楽制作:Greenwood、プロデュース:GENCO
ジャンル:アニメ映画
放送時期:1988年2月1日
常勝の天才ラインハルトと、不敗の魔術師ヤンの初対決である第4次ティアマト会戦を中心に展開する。遙か未来において、銀河系に進出した人類は銀河帝国と自由惑星同盟という2つの陣営に分かれ、約150年間という長きに渡って戦争を繰り返していた。宇宙歴795年、帝国軍の若き大将、19歳のラインハル...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年夏アニメ
星守(ほしもり)――――人々の想いを受けてそびえ立つ御神木『神樹(しんじゅ)』から選ばれし18人の少女たち。 彼女たちは神樹ヶ峰女学園の生徒として賑やかな学校生活を送るかたわら、神樹から授かった『星衣』を身に纏い、平和を脅かす謎の侵略者『イロウス』から地球を守るために戦う! 大人...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:1990年春アニメ
西暦2801年を宇宙暦1年とした遥かな未来。宇宙に進出した人類は、専制政治を敷く銀河帝国と民主共和政を唱える自由惑星同盟の二大勢力に分かれ、 150年にもわたる断続的な戦争を続けていた。長く不毛な戦いが永遠に続くかに思われていた宇宙暦700年代末、両陣営に2人の英雄が出現する。銀河帝国の貧...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年秋アニメ
かつて世界が魔神とよばれる存在によって滅ぼされようとした時、1人の魔導士が現れて魔神を打倒し、世界を救った。後にその魔導士は伝説となり、魔法帝と呼ばれた。 それから時は過ぎ、クローバー王国は代々の魔法帝とその下に存在する9つの魔導士集団「魔法騎士団」によって、平和を謳歌してい...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年秋アニメ
――なにげない集まりが、かけがえのない時と知らずに俺達は過ごしていた。 川神学園、2年生の直江大和には大切な仲間達がいた。 男4人と女3人。幼い頃から一緒にバカやって今まで育ってきた。色々あったけど、今でも仲良しの皆。心地よい空間。そこに新たな仲間達2人が加わり、より周囲は賑やかに...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年秋アニメ
「ねぇ、マヨナカテレビって知ってる?」 家庭の事情で都会から伯父の住む稲羽市へと越してきた鳴上悠。閑散とした町並み、寂れた商店街、若者たちの集まる大型ショッピングモール……。穏やかな時間の流れる田舎町で八十神高校の新しいクラスメイト達と過ごす生活が始まる。しかし転校初日の朝、...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年春アニメ
数千年後の未来、宇宙空間に進出した人類は、銀河帝国と、自由惑星同盟という“専制政治”と“民主主義”という2つの異なる政治体制を持つ二国に分かれた。 この二国家の抗争は実に150年に及び、際限なく広がる銀河を舞台に、絶えることなく戦闘を繰り返されてきた。長らく戦争を続ける両国家。銀河帝...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年秋アニメ
──その学園は、少女達の果樹園だった。 外敵から隔離された学園にやってきたのは、生きる目的をなくした一人の少年。 守るべき物を見失い、後悔と贖罪のみに費やされる人生の中で、 その少年に残されたのは首に繋がれた太い鎖と、野良犬にも劣る安い命。 そして少年は、その学園で少女達と出会...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年秋アニメ
A.D.2199 Dec一年の締め括り、街は新年への期待で活気づいていた。そんな最中をSS級の統制機構反逆者にして史上最高額の賞金首、「ラグナ=ザ=ブラッドエッジ」が第十三階層都市「カグツチ」に出現したという情報が走り抜ける。対象「ラグナ=ザ=ブラッドエッジ」は別名「死神」と称され、その行動目...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年夏アニメ
『あそびあそばせ』の原作は、涼川りんが「ヤングアニマル」(白泉社)にて連載中のJCガールズコメディ。 日本生まれ日本育ちのため全く英語ができない金髪碧眼の美少女・オリヴィア、真面目で知的な雰囲気を漂わせながら英語が全くできない眼鏡っ娘・香純、明るいけれどリア充になれないおさげ髪...
ジャンル:Webアニメ
放送時期:2017年10月13日
チーム・ヴォルトロンは反乱軍と同盟を結成し、みんなの士気は戦いに向けて最高潮。ガルラでは権力争いが起こり、宇宙を支配してきた力は不安定になってゆく。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年秋アニメ
羽海野チカさんが「ヤングアニマル」(白泉社)で連載中のマンガを原作としたTVアニメの第2シリーズ。前作は2016年10月~2017年3月に放送され、東京の下町に暮らす孤独な高校生プロ棋士・桐山零と彼を取り巻く人々との交流を描き、幅広い層に好評を博した。監督は新房昭之さん、キャラクターデザイ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年秋アニメ
繁栄と栄華を極めた人間たちの文明が終わりを迎えてから長い年月が過ぎた。人間たちのほとんどが死に絶え、生き物さえもいなくなった終わりを迎えた世界。複雑に建造された都市はまるで迷路のような廃墟となり、整備するものがいなくなった機械たちは徐々にその動きを止めていく。いつ終わってしま...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2017年10月14日
「もしわたしが悪い人になったら許せませんか?」 少年は少女を守りたい。そう、思った。 魔術師〈マスター〉と英霊〈サーヴァント〉が、あらゆる願いをかなえる願望機「聖杯」をめぐり戦う――「聖杯戦争」が起きて10年、冬木市で再び戦争が始まった。 前回の「聖杯戦争」の参加者である衛宮切...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年秋アニメ
宝石たちの中で最年少のフォスフォフィライトは、硬度三半とひときわ脆く、靭性も弱くて戦闘に向かない。また、他の仕事の適性もない。そのくせ口だけは一丁前という、まさに正真正銘の落ちこぼれだった。そんなフォスに、三百歳を目前にしてやっと「博物誌編纂」という初めての仕事が与えられる。 ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年秋アニメ
高校三年の冬。 残りわずかとなった高校生活。 このまま、なんとなく卒業していくのだと誰もが思っていた。 突然、彼が帰ってくるまでは。 中学の頃に一度は遠くの街へと引っ越した同級生。 季節外れの転校生との再会は、 「なんとなく」で終わろうとしていた彼らの気持ちに、 小さなスター...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年秋アニメ
羽鳥チセは15歳の少女。 彼女は帰れる場所も、生きる理由も、そのための術も、何も持ち合わせていない。 ただひとつ、生まれ持った特別な力を除いて。 そんなチセを弟子として、そして将来の花嫁として迎え入れたのは、 異形の魔法使い・エリアス。 自然と寄り添い、悠久の時を生きる魔法使...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年秋アニメ
「妹さえいれば人生は常に最高なのに、 なぜ俺には妹がいないのか……」 妹モノの作品ばかりを書き続けている妹バカの小説家・羽島伊月の周囲には、 天才作家にして変態の可児那由多、 女子大生の白川京、 イラストレーターのぷりけつ、 鬼畜税理士の大野アシュリーなど、 個性豊かな人物たちが集...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年秋アニメ
ツンデレ・妹などなど、店員さんのいろんな「属性」が楽しめる喫茶店で、新人アルバイトの苺香(まいか)が店長にリクエストされたのはなんと「ドS」キャラ!? 一生懸命働くうちに、意外と「ドS」の才能が開花してしまい…。 踏まれたって全部がご褒美、倒錯的ワーキングコメディ!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年秋アニメ
あの世とこの世の間にある宿場町に建つ「此花亭」。 ここは神様に仕える狐っ娘たちが働く温泉宿。 期待と緊張で胸をふくらませ「此花亭」へ奉公にやってきた柚。 個性的な先輩たちに迎えられ、仲居修行が始まりました。 ある日、ちょっと頑張り過ぎてしまった柚は、お客様である薬屋さんを転ば...