テングタケ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
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コードギアス 反逆のルルーシュの感想・評価はどうでしたか?
テングタケ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ちあき さんの感想・評価
3.5
物語 : 1.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
視聴中は先の展開が気になって仕方ありませんでした。
それほど魅力あるストーリーを展開していました。
第二期『コードギアス 反逆のルルーシュR2』に続きます。
さうざー さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
ストーリーもキャラも平均的。
面白くもないしつまらなくもない。
流してみるくらいでもいいレベル
子供が見る分には楽しめる作品です。
nyaro さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
世の中にこんなに面白いアニメがあるんだろうか、というくらいに衝撃でした。この作品を厨二病的とシニカルに批判することはできますが、そう単純なものではないと思います。
構造として親友同士の過去の因縁、両方等も元首の息子で権力を失っている。そして、正義感の違い。こういった対立構造をしっかりと設定に盛り込んでいます。
スザクに関しては騎士物語になっていましたし、ルルーシュは貴種流離譚になっています。こういう古来からある物語論をしっかり押さえて、最終回のシーンに結び付けてゆきます。
スザクに対するユフィ。このユフィが真の主役といってもいいでしょう。結果的に2人の男から日本全体までユフィによって運命が決まってゆきます。スザクはソクラス的な「悪法も法なり」を実践している訳です。これはシンゴジラでも皮肉たっぷりに描かれましたが、普通は「正論は人も社会も動かせない」というストーリーになります。
本作ではユフィという愛と理想と優しさの象徴のような女性が登場し、2人が合わさることで力を持ちます。そして鬱陶しいだけのスザクというキャラが途端にキャラとしての力を持ち始めます。
ランスロットの造形はまさに白馬であり、白馬の騎士とお姫様という童話の世界のようなカップルが、どんな権謀術数や武器にも勝るという部分が素晴らしかったと思います。
(コーネリアというキャラを置いて、初めは庇護すべきもの何も知らない無垢として描かれています。これはユフィに焦点を合わせようとした意図だと思います。コーネリアは最後まで成長できないで唯一、ユフィへの愛情を共有したスザクに…ということでこの姉妹の姉はユフィとの対比だったのでしょう)
一方でルルーシュのパートナーですね。ナナリーはモチベーションであって彼女は物語を動かしません。そしてカレンは、スーパーバイプレイヤ―です。エピソードの一つ一つでは重要な役割で大活躍ですが、彼女が動かせる情勢はゼロのパーソナルな状況と、局地戦における戦力としてです。もちろんルルーシュとの組み合わせはギアスという最大の仕掛けの秘密を共有するCCとなります。
CCという女性の悲惨な過去や皇族とのつながりを匂わせながら、秘密ははっきりとわかりません。本作におけるCCはそれでいいと思います。彼女は力を持つものの悲惨さの象徴でした。昔の男?もそうですし、CCの回想もそれを印象付けています。もちろんルルーシュも。
で、ゼロは結構俺TUEEEではないんですよね。どこか間抜けでもありますし。そして少しだけ見せる優しさで悲劇が…。
この2つの組み合わせにより、ギアスという力の悲惨さとユフィとスザクという理想のカップルの組み合わせの結末を最後に持ってくるこのストーリー構成。本当に面白かったと思います。
オレンジとか、あのランスロットの研究者コンビ、そしてラクシャータ、デードリッヒなどの魅力的なキャラが満載でエピソードの面白さを引き立てていました。特に学園パートではシャーリーですね。恋愛ヒロインとみせかけてなんという悲惨な役回りをしたことか。
クロヴィス死亡からのユフィの演説は、既視感がありました。あれ、と思ったらガンダムにおけるガルマからのギレンの演説のオマージュでした。ただ、これは敢えていれたのでしょう。まったく反対の思想であることを表明するという感じでしょうか。
ということはクリエータはここにテーマ性をいれたのかなあという気がします。ただ、このテーマ性についてはちょっと悩みます。正義の在り方というより戦争の正当性かなあという気がします。ガンダムとのベタな対比をわざわざしたのですから、こういう場合は言いたいことがあると思います。
結局戦争の正当性というのは、どこにもないし、どこにでもあります。ギレン=ユフィの結末を見ればわかると思います。そしてゼロの動機や最終回の結末を見ると、大きな視野を持っていた2人のライバルが結局パーソナルな問題が動機となる世界系にも見えます。
物語としての主役はゼロに任せ、テーマとしてはユフィ、スザクに任せたような形が本当にうまかったと思います。正義の実践については、どうでしょう。愛と理想の正義は失敗とみるか、それでもと見るか。
脇で見ているCCは戦いや人間の本性を知っています。超越した存在である彼女は何を見ているのか。ただ、それでも人とのつながりを求めてしまう。一番非人間的でありながら、一番人というものの悲しさの象徴のような人でした。
語りだすとキリがないですね。演出や物語の見せ方のうまさ、ロボットものとしての位置付け、SF設定や人間関係、恋愛などいろいろ書きたい事はありますが、長くなるのでこれくらいで。キャラの話ばかりでしたが、本作のすばらしさはやっぱりキャラだと思います。本当に意味のない主要キャラがいない素晴らしい話でした。そのキャラたちの動きの中にテーマ性を見出すことはできるでしょうが、まずは物語を楽しむのが正解かなと。
アニメ史上もっとも面白いものをいくつか挙げろと言われれば間違いなく入るでしょう。R2以降は入れない評価です。
レド少尉 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
お母さん死んじゃったよ〜😭
🤴<弱いのが悪い!👎
お父さん許さない!😡
俺の言うこと聞け〜🤩
✝️黒の騎士団🧛✝️
ナナリーのためなら!😠
枢木ウザクさん!?🤓
バキューン!…💂♀️👉 👈🧛 🤔
95点
控えめに言って神アニメ
にゃんころり さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
こんなアニメはネタバレの配慮をするに値しない。
総評としては、DEATH NOTEが骨組みになっていて、そこに機動戦士ガンダムSEEDシリーズを外装にして、内装を新世紀エヴァンゲリオンにした感じ(家で例えると)。
これが間違ってもデスノの上位互換だったり、ルルーシュが夜神月の上位互換なんてことはまずあり得ない。
ギアス及びルルーシュは常にデスノ及び夜神月の下位互換だ。
アニメの内容としてはお粗末な頭脳戦に、萌え豚のオカズとして作られた女体達、腐向けなルルーシュとスザクの絡み、キモオタの共感を集めるためだけの度が過ぎたルルーシュのシスコン設定。
まさに『ジャンクフード』と言った感じで、味付け濃いのが好きなバカと底辺にはバカ受け。
しかも日本が植民地支配されるだとか、ルルーシュの「日本人を殺せ!!」とか左翼や反日にも大受けな設定盛りだくさん。
そもそもルルーシュの性格設定が典型的な小悪党で韓国人のような性格。
見た目もカマキリで人間とは思えないほどの手足の長さ、ウエストの細さ。…カマキリじゃん!
スザクもルルーシュマンセーをするためなのか親殺しの罪を作られ、ルルーシュに刃向かえないようにする。
C.C.もマオの事は切り捨てるのにやたらとルルーシュには甘い。
R2の最終回まで見たが、最後もヌルいし結局はデスノのように主人公に罰を与えることは出来なかったわけだ。ツマラン。
しかもこれで復活して結局は不老不死になって同じく不老不死の美少女C.C.とイチャラブエンドなんだろ?
なぁ、こんなアニメで喜ぶやつを「バカ」以外のどんな言葉で形容したら良いんだ?
R2になってから更にルルーシュマンセーの為に他キャラに性悪属性やヤバい属性をつけてて本当にみっともない。
今流行りのなろう系と何が違うのか。個人的にこのアニメはなろう系の先駆者だと思う。
これが流行ったからなろう系が流行ったんじゃないのか。
最後までとことんルルーシュに甘くて反吐が出る。
有能な皇族はみーんなルルーシュが好きで心配してて、ルルーシュを嫌ってるのは無能な皇族だけって…オイオイ(失笑)。
シャルル&マリアンヌなんて碇ゲンドウ&ユイの完全劣化版。
というか、デスノの展開をパクリすぎてむしろデスノと違う部分を探した方が早いレベル。
谷口監督はさぞやデスノの全12巻をボロボロになるまで読み古したのでしょうねぇ〜(笑)。
スザク&ユフィなんてまんま種のキラ&ラクス。そしてラクスもどき殺してキッモチィィー!なんだろ?キモッ。
つーか脚本が「ルルーシュが牢獄に入れられてるなんて脚本書けなかったから記憶喪失にした☆」とか言ってる時点で、ね…。どんだけルルたんマンセーしたいんだよ気色悪リィな。
知名度もないだろこれ。
ギアス信者だけはやたらとこれが社会現象だとか宣ってるが、そんな知名度無いだろ!
現実見れて無さすぎて気持ち悪いな。
ギアスの特番でも芸能人はギアス知らん状態、よゐこの片割れに至っては谷口監督のサインをシンナーで消せばいい(笑)。
賛同したよね、よゐこの片割れに。ギアスなんて、谷口監督なんて所詮はその程度。
進撃の巨人最終回でも湧いててゼロレク連呼してたが、それ以前に「ギアスって何?」と向こうのファンに言われて憤死してたよね君たち(笑)。
谷口監督の作品の中では知名度トップだが、世間的に見れば知名度なんて無に等しい。
結局は谷口監督作品特有の「一部のファンにはウケる作品」の一つでしかない。
本当は☆0にしたかったが、システム上それは出来ないので渋々☆1にしてやったぞ。
overnao さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
軍を統括する立場のブリタニア皇族が自らナイトメアフレームに搭乗して最前線で戦うなんて現実離れしてる、とのレビューを見かけましたが、私はそうは思いません。
なぜなら、ヨーロッパの王族では伝統的に王族が軍に籍を置く文化があるからです。王族だから安全な後方任務を担うだけという訳でもなく、最前線で戦った事例は多くあります。現代においても、イギリス(ブリタニアのモデルはイギリスですね)のヘンリー王子がアフガンに出兵して敵を殺害しています。
よもぎ さんの感想・評価
2.4
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 2.5
音楽 : 1.5
キャラ : 2.0
状態:----
セシウス さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
昔からCLAMPが苦手で遠回りしてましたが、このたびR2まで視聴しました。とてもおもしろかったです。
帝国主義が主流の世界で最大の強国に植民地にされてしまった日本が舞台です。主人公は支配国の王族ですが冷遇されていて、偶然手にした超能力を使って母国に復讐を誓うSFピカレスクロマンですね。主人公は悪役ですが、冷徹な面とナイーブな面の両方を持っていて非常に魅力的に描かれています。
そしてたくさんの登場キャラたちもキャラクター性だけでなくそれぞれの主義や信条を持っていてストーリーの進行にあわせて主人公の敵になったり味方になったりします。二転三転するストーリーと共に強く印象に残りました。声優さんたちも主人公をはじめ素晴らしかったです。
グラフィックはキャラクターは好みではありませんでしたが、メカや背景、バトルシーンなどは今見てもなかなかのレベルだと思います。
音楽はあまりにも有名なOP1やOP3など良曲が揃っており、またバトルシーンでかかる曲も印象的なものが多いです。
ほぼ実際の世界をベースにした侵略戦争や、権力者や反体制側による市民の虐殺シーンなどいかにも縛りを気にしない日本の作品だと感じました。海外の評価サイトでも高得点を得ていてすばらしいです。巨大ロボットが苦手な人にもぜひ見てほしい作品です。
とぅー さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
とりあえず見てくれ
CLAMP嫌いとか言わず見てくれ
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
これが一番好きって人はおおいとおもいます!
神OPの数々エンディングもモザイクカケラ神!
元祖ダークヒーロールルーシュかっこいい!
キャラデザもよきよき!
1話見たら止まらなくなる!
あげるとキリがないですが神アニメ代表といってもいいですね!
とはいったものの個人的には14話くらいから楽しめるようになったかなぁって感じですねはなしがやや難解なのもあって慣れるのに少し時間かかりましたが、
やはり中2心をくすぐられますね。
売っていいのは撃たれる覚悟のあるヤツだけだ!って名言めっちゃすきでした。
あと個人的にはC2が好きです!
自己投影型視聴者 さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
R2まで止まることなく、一気に観ました。
一度観たら続きが気になって止まらなくなります!
個人の感想としては、この惹きの素晴らしさという点については、このアニメに並ぶものはないと思います。
ロボット、バトル、政治、恋愛、超能力(的な)などなど様々な要素が詰め込まれている作品ですが、話の本筋はブレることなく、無駄な描写が本当にない高い完成度を誇っていると思います。
1期だけでも十分に面白い(特に終盤)ですが、今から見るのであれば、是非R2まで通して見ていただきたい作品です。
ASKA さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ブリタニア帝國に支配された日本。日本は「エリア11」と名前を変えられブリタニア帝国の植民地となる。日本人は「イレブン」と呼ばれ支配されていた。そんな中ブリタニア人でブリタニアに恨みを持つルルーシュ。ある日C.C(シーツー)と名乗る少女と出会い相手に命令させる力「ギアス」をもらう。ルルーシュの復讐劇がいま始まる。
感想ですが、展開が面白くて、次が見たくなる話でした。
またロボットもかっこ良かったです。
声優さんもルルーシュの福山潤さんがキャラにあっていてはまり役でした。
名作だと思っています。
友利奈緒 さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
コーヒー豆 さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
異能系を扱う主人公がブリタニアに相対するといったお話です。
人気があるということで観てみた。ロボットが出てくるということで、少し尻込みしましたが、結果観てよかったと思います。
戦闘シーンもよかったけど、異能を使った物語もよくできていた。バトルを楽しむというより、心理戦を楽しむほうがいいと思いましたよ。
25話ありましたけど、次が気になりますで、一気に観ました。
最初はブリタニアやイレブン、テロリストなど、どっちがどっちか悩むかもしれませんが、観てれば慣れますし大丈夫でした。
異能の使い方に関しては主人公は、その時に応じた臨機応変な使い方、言葉を使うので、その意味で俺強い、俺最強といったところかもしれません。
16話では
{netabare}
自分にギアスをかけることでマオを撃退したが、この心理戦が面白かった。
{/netabare}
19話
{netabare}
友人スザクにかけたギアスの言葉にシビレました。友情は忘れられない面があるのだろうか。
{/netabare}
EDはALI PROJECTが歌い上げています。どこかで聴いたことがあると思ったら、AnotherのOPも一緒な歌手さんでした。後半クールもEDもいい感じ。
最終話まで終始楽しめました。
2期も続けて観てみます♪
Hatomy さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
以前から気にはなっていましたが
キャラデザに少し抵抗があり
今まで視聴しませんでした
見始めたら一気見です
ここで...
という終わり方だったので
間をあけずに二期に突入です
るぴ さんの感想・評価
3.5
物語 : 5.0
作画 : 2.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
公平に星をつけたらこのような評価になってしまいました。
1期、2期含めての感想となってしまいます。
しかしコードギアスが1番好きなアニメです。
コードギアスの物語が好きで作画やキャラ、音楽はあまり好きではありません。
作画、音楽、キャラは物語さえ良ければあまりこだわらないです。
声優だけはイメージがあるので少しは気にしますが…
物語は東野圭吾さんの東野マジックのように2期ラストの衝撃は凄まじい。
最高傑作です。
母が殺され妹のナナリーの為に優しい世界を作ろうとするルルーシュ。
信念が違う為、父や兄弟と敵対しながら進んでいくストーリーは必見です。
どんなに残酷な事があっても明日が欲しいルルーシの運命は…
是非見て欲しいです。
作画は正直好きではないです。
声優はまぁ良かったです。
音楽は心に残る曲が1曲だけだったのでそんなに刺さらなかったです。
キャラは嫌いなキャラが多いです。
ニーナ、スザク、ナナリーは嫌いです。
また主人公のルルーシュもあまり好きではないです。
ネガティブな事書きましたが、圧倒的に1番好きなアニメです。
Cat Rose さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
かーでぃ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
もしあなたがアニメが好きでコードギアスを見たことがないのであれば、私は間違いなく「見るべきだ」と伝えたい。
内容の中身までは語らないが、他のアニメと何が違うのかを書きたいと思う。
①綺麗事で飾らない
正直に言うと、このアニメは得意な人、苦手な人が顕著に別れると感じる。
人を守るために平気で嘘もつけば当たり前のように人を殺す。
大切な人を守るためとかの単純な目的ではなく、「大切な人がこれからも笑顔で暮らしていける世の中にするため」に、嘘と暴力が繰り返される。
ただ、その内容には綺麗事で飾らない人間味や生々しさを感じるし、多くの矛盾の中で苦しむ姿にも共感出来る。
②生に固執していない
どんなに大切な人や愛する人でさえも、いつかは死ぬ。
物語を進めていく上でキャラの一人ひとりの成長や動機に、それらの死がキッカケとなることが多い。
そもそも、それだけのキッカケがあるからこそ人が人同士で争うことに終わりを見出すことは難しい。
他のアニメと違い、「私でもこんな事があったら同じ事をするかも」と考えさせられる機会考えさせられる描写がとにかく多い。
もしあなたが守らなければならない人がいる中で、何もなすことが出来ずに終わりを迎えることができるだろうか?
力なき正義がどれだけ無力なのか、力に溺れる孤独に望んだ結果は伴うのか。
こんなにも考えさせられるアニメは過去になかったし、このアニメに出会えて良かった。
もしあなたがこのアニメを見たことがないのであれば、私は見ることをおすすめしたい。
OtotO さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
まず言えることは
1期ではあからさまに完結しないということ。
そして、2期のほうでも書いたが
過大評価されすぎた作品だと私は思っている
キャラデザインに関しては、CLAMPということもあり
好き嫌いが分かれるだろう
ストーリー、演出については、まだ1期ということもあり
ここでの評価はしづらい
問題はキャラクターで
主人公ルルーシュについては
いわゆる異能キャラ+頭脳派キャラでファンも多いだろう
ただ、周りのサブキャラがいかんともし難い
2期でも散々に書いたが
ストーリーの設定上、サブキャラはmobキャラか、お邪魔キャラにならざるを得ないのは理解している
しかしその差が激しく
お邪魔キャラは単なるクソ野郎、クソアマにしかみえないレベル
mobキャラは、別にこいつじゃなくてもいいようなキャラばかり
前述してるが、2期ありきの終わり方をしているので、
そういう意味でも、この項に評価を書く必要性すら迷ったが
まぁ、何が言いたいかというと
私はこの作品を他人におすすめしようとは思わない
ミルク さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
今まで見たアニメで一番好きな作品です。
あらすじは、母を殺した犯人を見つけるため、そして妹が幸せに暮らせる世界をつくるために一人の少年が世界をぶっ壊すというかんじです。
このアニメはロボット要素、異次元能力要素、学園要素などの色々なものが組み合わさってもごちゃごちゃにならない、とても面白い作品です。毎回予想できない展開に驚かされます。キャラクターも魅力的で、特に主人公のルルーシュがめちゃくちゃかっこいいです。
アハウ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
ズッキーニ さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
友人に勧められてこのアニメを見始めました。
1話見たら止まらなくなると言われていましたが、その通りで一度見始めたら最後まですぐに見終わりましたw
〈ストーリー〉
ルルーシュのカリスマ性が鮮烈に描かれており、主人公をエースパイロットとして描くことが多い、他のロボットアニメとは一線を画していると感じました。
ルルーシュはパイロット言うよりかは、司令塔として様々な策を巡らせる描写が多く、その頭脳プレイが大変見応えがありました。
これは、デスノートに近いような感じの面白さですかね?
〈機体〉
ロボットのデザインも魅力的で、第1期の反逆のルルーシュではガウェインと紅蓮弐式のデザインが好みでした!
紅蓮弐式の右手のブクブク感もよかったですね。
〈音楽〉
opに関しては第一クールの「colors」がとてもよかったと思います。
この年代だとflowは交響詩編エウレカセブンの「days」などもよかったですよね。
〈総括〉
ストーリーがこんなにも楽しめるロボットアニメはガンダム以来でした。
個人的にはマクロスも大好きですがあれは恋愛と歌とミサイルアクションが好きな要因なので...
ピエロ さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
スクールランブル さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
今まで見たアニメの中で一番面白かったし好きです
純粋にアニメを楽しむだけなら最高峰クラスの作品だと思います
魔神 さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
めっちゃ厨二病心をくすぐられる作品
見終わったあと絶対真似してるw
先が気になって仕方がなかった
takaさん さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
R2,映画と合わせて、総合的にめちゃくちゃ面白い。
ブリタニカとかイレブンとか最初戸惑ったけど見てるウチに慣れて逆にアリな感じに。キャラもナイトメアもドンドン成長していって、それでも変えられない物、譲れないものがあるからぶつかる。そんなストーリー。
「撃っていいのは撃たれる覚悟のある奴だけだ」
この主人公の名言は、全ての名言の中で一番好きかもしれない。
ちなみに意味は
「強者が強者というだけで、弱者を踏みにじって良いとする世界を俺は認めない」だと理解。
主人公の考え方もこの意味に沿って行ってる気がする。
あと主人公が主人公すぎる。
イケメン、王子、頭めちゃくちゃ良い、モテモテ、超能力持ち、シスコン
ドS。全部盛りかよ。
DIPIMP さんの感想・評価
4.4
物語 : 5.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
カヲル さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
少し前に視聴して内容をだいぶ忘れてしまってはいますが、
人気になるのもよく分かる程、面白かったですね
脚本が良く、ロボット要素は脇役であっても本当に面白くなります
最後は、急きょ二期が決まったせいで変更したと噂を聞いた事がありますが
二期の出来を考えると一期で終わらせるべきでしたね
フィコンパ さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
コードギアス 反逆のルルーシュのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
コードギアス 反逆のルルーシュのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
皇暦2010年8月10日、世界唯一の超大国神聖ブリタニア帝国は日本と地下資源サクラダイトを巡って対立し宣戦布告、日本に侵攻した。日本は占領され、ブリタニアによって「エリア11」と呼称される。日本人は「イレヴン」と蔑まれ、自由を奪われブリタニアの総督により支配された。ブリタニアは「ナイトメアフレーム」と呼ばれる人型兵器により世界の3分の1を支配下に収めた。しかし、その圧倒的な支配にも亀裂が生まれようとしていた。(TVアニメ動画『コードギアス 反逆のルルーシュ』のwikipedia・公式サイト等参照)
福山潤、櫻井孝宏、ゆかな、小清水亜美、名塚佳織、折笠富美子、大原さやか、杉山紀彰、千葉紗子、白鳥哲、井上喜久子、成田剣、渡辺明乃、中田譲治、田中一成、新井里美、高田裕司、真殿光昭、飛田展男、若本規夫、皆川純子、南央美
ストーリー原案:大河内一楼/谷口悟朗、キャラクターデザイン原案:CLAMP、 監督:谷口悟朗、副監督:村田和也、企画:内田健二/竹田靑滋/川城和実、キャラクターデザイン:木村貴宏、ナイトメアデザイン:安田朗/中田栄治/阿久津潤一、メカデザイン・コンセプトデザイン:寺岡賢司、シリーズ構成:大河内一楼、副シリーズ構成:吉野弘幸、メインアニメーター:木村貴宏/千羽由利子/中田栄治/中谷誠一、美術監督:菱沼由典、色彩設計:岩沢れい子、撮影監督:大矢創太、編集:森田清次、音響監督:浦上靖夫/井澤基、音楽:中川幸太郎/黒石ひとみ、音楽プロデューサー:石川吉元/外村敬一/真野昇、プロデューサー:諸冨洋史/河口佳高/峯岸卓生/湯川淳
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2008年春アニメ
ブリタニアの皇子として生まれながらも、ブリタニア帝国に復讐を誓い、反帝国組織「黒の騎士団」のリーダー“ゼロ”として覇道を歩もうとするルルーシュ。元日本首相の息子でありながら、ブリタニア軍に所属し、正直さと公平さを捨てることなく正道を歩もうとするスザク。二人の歩みが超大国ブリタニ...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2019年2月9日
光和2年。世界は再編成された超合集国を中心にまとまり、平和な日々を謳歌していた。しかし、平和は突如として終わりを告げる。仮面の男・ゼロとして、ナナリーの難民キャンプ慰問に同行したスザクが謎のナイトメアフレームに敗れ、2人は連れ去られてしまった。シュナイゼルの密命を受け、戦士の国...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2012年8月4日
監督、脚本家、二人のプロデューサー――たった四人から、コードギアス』は始まりました。お金も、テレビ局も、出版社も、有名な原作も、何もないところからのスタートでした。それがテレビシリーズとして放映され、さらに続編の『R2』が深夜枠から夕方枠へと引き上げられたのは、多くのファンの応援...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2013年9月14日
皇歴2017 年(革命暦228 年)、ユーロ・ブリタニアとユーロピア共和国連合(E.U.)の戦争は続いていた。劣勢のE.U.軍は、イレヴン――ブリタニアに占領された亡国の日本人――を集めた特殊部隊、wZERO 隊を設立した。そして、wZERO 隊に新たな指令が下る。それは陽動のため敵中降下を命じる過酷な内容だ...
ジャンル:OVA
放送時期:2012年7月27日
とある晴れた日の午後、ルルーシュはナナリーと共に穏やかな時間を過ごしていた。 ふとナナリーがルルーシュにお願いした。 「昔よく、お兄様がアリエス宮のお庭で聞かせてくれたみたいな楽しいお話がききたい」と。 愛する妹の望みをかなえる為、ルルーシュは「コードギアス」シリーズの登場人...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2015年5月2日
『コードギアス 反逆のルルーシュ』と同じ時期のヨーロッパを舞台に、新たな主人公アキトが超大国・ブリタニア帝国に戦いを挑む姿を描くシリーズの第3弾。 キャラクター原案はCLAMP、キャラクターデザインには木村貴宏と、前作に引き続き人気タッグがキャラクターを担当。そして、『天空のエス...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2016年2月6日
「この世界を滅ぼすことが俺の目的だよ」 暴走するシンのギアス。兄との最後の戦いを決意するアキト。ユキヤの放った爆弾によりユーロ・ブリタニア軍を三分の一に減らすことは出来たが、ヴァイスボルフ城を包囲されたwZERO部隊が圧倒的に不利な状況にあることは変わらない。そこに敵であったア...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年秋アニメ
西暦2061年、日本は支配された。4つの世界主要経済圏によって分割統治されるに至り、日本人は隷属国の人間として虐げられる日々を送っていた。日本は各経済圏が投入した人型特殊機動兵器 AMAIM が闊歩する世界の最前線となった。機械好きの少年、椎葉アモウは、ある日、自律思考型AI「ガイ」と出会...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年春アニメ
「革命機ヴァルヴレイヴ」は、宇宙都市の開発によって、総人口の7割が宇宙で暮らす時代が舞台。軍事同盟から発展した「ドルシア軍事盟約連邦」と、貿易協定を拡大させた「環大西洋合衆国(ARUS=アルス)」の二つの巨大な勢力があり、間にある中立の小国「ジオール」は、経済的繁栄を手に入れていた...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年夏アニメ
凄腕プログラマーにして重度のロボットヲタクの青年が転生したのは、巨大ロボット『幻晶騎士=シルエット無いと』が大地を揺るがす騎士と魔法の異世界だった!? エルネスティ・エチェバルリアとして生まれ変わった彼は、豊富なメカ知識とプログラマーの才能を活かして、理想のロボット作りをスタ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2006年秋アニメ
皇暦2010年8月10日、世界唯一の超大国神聖ブリタニア帝国は日本と地下資源サクラダイトを巡って対立し宣戦布告、日本に侵攻した。日本は占領され、ブリタニアによって「エリア11」と呼称される。日本人は「イレヴン」と蔑まれ、自由を奪われブリタニアの総督により支配された。ブリタニアは「ナイト...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2006年秋アニメ
「そのノートに名前を書かれた人間は死ぬ」という力を持つ、死神が落とした恐るべきノート・デスノート。 天才的な頭脳を持ち、退屈を持て余していた高校生・夜神月(ヤガミ・ライト)がそれを拾った時から、すべては始まった。デスノートを使って、世の中に溢れる犯罪者たちに次々と死の制裁を下して...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2006年秋アニメ
日本の商社マン岡島緑郎は、東南アジアへ出張中に、海賊まがいの運び屋「ブラック・ラグーン」のメンバーに誘拐される。商社は機密保持の為、傭兵を使って人質の岡島ごと全てを殲滅する行動をとるが、岡島の機転で絶対絶命の危機を脱した。あっさりと会社に見捨てられた岡島は、名も立場も捨て、”ロ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2006年秋アニメ
静かに雪の降り積もる北の街。高校2年生の相沢祐一は、両親の都合で、7年前によく訪れていた北の街に住む叔母の家に居候する事になった。従姉妹の名雪とも7年ぶりの再会になる。名雪に街の案内をしてもらっていた祐一は、月宮あゆという少女と出会う。そして偶然知り合ったにも関わらず、追われて...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2006年秋アニメ
舞台は仮想19世紀、ヨーロッパ。悪性兵器AKUMA(アクマ)を用い、この世を終末へと導いていく千年伯爵の野望に立ち向い、世界救済の戦いを挑む宿命のエクソシスト、アレン・ウォーカーの活躍を描くダク・ファンタジー・アドベンチャー! (公式HPより引用)
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2006年秋アニメ
運動も勉強も苦手で何事もすぐに諦めてしまう、うだつのあがらない少年・沢田綱吉(通称ツナ)の前に家庭教師として現れたのは、ヒットマンを名乗るリボーンという名の赤ん坊。 リボーンの目的はツナをイタリアンマフィア・ボンゴレファミリーのボスとして立派に育て上げるために教育する事。 打...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2006年11月25日
医療研究所が開発した他人と夢を共有できる画期的なテクノロジー“DCミニ”。だがそれが盗まれ、悪用して他人の夢に強制介入し、悪夢を見せ精神を崩壊させる事件が発生するように。一体、犯人の正体は? そして目的は何なのか?事件の解明に挑む美人セラピストの千葉敦子は、クライアントの夢の中へ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2006年秋アニメ
舞台は、主人公・谷山麻衣が通う都内の高校。 旧校舎で心霊現象が発生し、渋谷サイキックリサーチという心霊現象の調査事務所が調査にやってくる。事故で助手に怪我を負わせ、高価な機材を壊してしまった麻衣は、弁償する代わりに所長・渋谷一也の助手の代理をすることになるのだが…。
ジャンル:OVA
放送時期:2006年11月29日
「ごきげんよう、お姉さま」大人気シリーズがOVAになって再び登場!! 2004年1月にTVシリーズファーストシーズン、7月にセカンドシーズンと続けてアニメ化され、大人気を博した「マリア様がみてる」がOVAで帰ってきた。 超お嬢さまたちが集う「リリアン女学園」を舞台に、姉妹(スール)たちが繰り広...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2006年秋アニメ
高校1年生の白浜兼一は入学早々空手部に入部するが、そこで上級生のいじめに遭ってしまう。そんなある日、兼一は転校生の風林寺美羽と出会い…。