にゃん＾＾ さんの感想・評価

3.7
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態：観終わった

tinzei さんの感想・評価

2.4
物語 : 3.0 作画 : 1.5 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態：観終わった

まだ初心者 さんの感想・評価

3.6
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態：観終わった

作画が独特で良い

作画が独特で面白かったです。表現が難しいのですが、実写風紙芝居アニメといった感じです。
ストーリーは有って無い様なものなのであまり重要視しなくていいと思います。作画や演出が面白いので普通に楽しめます。
あと、短くて観やすいのが良かったです。

一般向けのアニメだと思います。

徳寿丸 さんの感想・評価

3.5
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態：観終わった

嫌いじゃないよ

オリジナル作品。
10分弱の短編作品。中々独特の雰囲気があり派手さないけどどうつながるんだ？という後引き感が視聴を継続させてくれる(あと時間的にも手軽)。蟲師や闇芝居なんかが好みの人はいけると思う。2期もあるようなのでちょっと楽しみ。


私のツボ：たまにはこういうのもないとね


2期視聴済。
一応終わりかな(承なので転・結があるのだろうか？)。全くマイナーな作品だと思うけど個人的には演出とか脚本なんかはいいと思いますけどね。この手法だからこそ出せる緊迫感なんかも良かったと思います。体感評価は3.7位ですかね。あくまで私感ですが、荒川版「アルスラーン戦記」よりよっぽど完成していたと思います(荒川版はアニメ制作が稚拙なんだと思う)。


私のツボ：佐藤聡美さんがいつもと違うキャラ

退会済のユーザー さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

ショートアニメ　全13話

ーWikipediaよりー
奇獣。その存在を、生物学者・番場宗介はかつて自身の両親を殺害した奇獣の手掛かりを得るため、猿楽製薬のエージェント・木村雅貴は会社の利益のため、それぞれ追い続けていた。


その中で　１話１話の
完結ストーリーがあります

紙芝居アニメというのですね
世界観は　よい感じで描かれているのですが
スピード感にかけるため
追われる恐怖を味わいたいかたには
物足りなさが残るかもしれません

二期のほうが　掘り下げたストーリーに
なっているということなので
引き続き楽しみたいと思います



番場 宗介（ばんば そうすけ） [CV：杉田智和]
木村 雅貴（きむら まさき） [CV：置鮎龍太郎]
本間丈二（ほんま じょうじ） ［CV：木村昴］
ナギ・ヤグル ［CV：佐藤聡美］
シーロン・メイ ［CV：斉藤貴美子］
小森 智（こもり さとる） ［CV：あろまほっと（M.S.SProject）］

四畳半愛好家 さんの感想・評価

3.3
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 2.5 キャラ : 3.0 状態：観終わった

闇芝居＋ストーリー？ 物語があるだけでワクワク感が段違い！？

　闇芝居のスタッフが送る、日本に突如として出現したUMA「奇獣」の謎を探る生物学者・番場宗介(Cv.杉田智和)の物語。10分弱×13話

　基本的には闇芝居のような単発ホラー系ショートアニメに近いのですが、こっちは番場を中心としたメインストーリーが存在しているので、ワクワク感が違います。(闇芝居も嫌いではなかったのですが、私は最後まで観れませんでした…)
　なかなか好きなアニメでした。

　短い割にストーリーに引き込まれたので物語はいい感じに評価

　声優は杉田さんは流石といった感じですが、脇役が酷い感じだったりします…。

　キャラは魅力的とまでは言えないかなぁと。番場もそこまで目立ってなかった印象が…。一期の段階では愛着もさほど沸かないので…。

　作画は闇芝居みたいな紙芝居っぽい変わった作画です。好き嫌い別れるでしょうが、この作品には合っていると思います。気味の悪さは十分に出ていました。

　音楽は個人的に好かん曲でした…。作品にも合ってない感じがします…。

　一期の評価はこんな感じです。杉田ファンやホラー作品を取り敢えず観たい方なんかにはオススメできそうです。気になるところで終わるので、一期を観た方は二期へGO！ですね。

(忘れない為にも観たアニメ全てに一言でも感想を載せておこうキャンペーン実施中)

K さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

kameko さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

さらっとえぐい

なんか、日本昔話みたい。口がぱくぱくしてる。
毎回、未確認的生物がたくさんでてきて、これが“カゲワニ”なのかな？
その生物の謎は、12話で明かされる。
8分くらいなので一気に見た。

面白かったと聞かれると、うーんどうかな、普通？ほんと、日本昔話のホラーを見ている感じだった。

メリジェンヌ さんの感想・評価

3.2
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

タイトルなし

１３話

あげもっち さんの感想・評価

4.2
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態：観終わった

ハラハラします

まずは箇条書き。

･紙芝居アニメで動きが少ない分、演出が良い
･1話8分程度で、短い分余計な要素が入っていない(多分)。
･奇獣のデザインが毎回素敵
･日本むかしばなしの影鰐とちょっと違う(陸にもあがれるとか…)

奇獣が出てきてから各話の終わりまで、ドキドキハラハラしっぱなしです。
こわい！出来るなら誰も死なないでほしい！この人どうなっちゃうの！といったようなことを考えながら観てました。物語はありがちと言えばありがち。ラストも予想出来る終わり方でしたが満足でした。
奇獣のデザインも、UMA好きな人なら「お！」と思うものが出てきたりして毎回楽しみでした。
私的には3話、5話、6話が好きです。

現在二期放送中です。
若干一期に比べるとハラハラ感は薄れた感じがしますが、こちらも楽しいです。

退会済のユーザー さんの感想・評価

3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

超Ｂ級！！ＵＭＡ系ホラーパニックアニメーション！！

一話8分、全13話。

一話完結のオムニバス形式で進む物語。

根底にタイトルになっている影鰐につながる
ストーリーラインがありショートアニメとしてはしっかり作られている。

独特の作画は怖さを助長する。
アニメ的ではない点は残念だが演出上仕方ないのだろう。

Ｂ級らしいお約束は守られていて実に良い。

物語の集約点が最終話に向かっていく様は実によくできていた。

Ｂ級作品として質が非常に高く視聴して損はない。
お勧め度は非常に高い作品です。

daruma さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

タイトルなし

　闇芝居の雰囲気でパニックホラーをやったようなアニメです。

　闇芝居よりもストーリーはしっかりしているし、怖さはあったと思います。

　前半は別々の話で様々なモンスターが出てきますが、最後の方は影鰐へとつながります。

　ものすごく面白いというわけではありませんが、一話一話が短いので見やすい作品でした。

　面白いところで話が終わって、そろそろ二期も始まるようなのでそちらも視聴してみたいです。

XrJne07636 さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

1話完結のオムニバス

手法的に作画（？）が残念なのはご愛嬌
恐怖演出はそこそこ
いい感じにパニックホラーしてはいるのだが、
毎回出て来るだけの主人公
投げっぱなしとしか言えない各話ラスト
一体なんなんだこれは・・・

{netabare}

と思いながら見ていると、
最終話付近で唐突にストーリーがつながりだす
正直絶賛するほどのものではまったくないのだが
ダラダラと続く話から一気にまとまりが見えてきたことで少なからず感心してしまったのは事実
まあこのくらいの評価はしておこう

あとは余談だけど
12話だっけな

番場「覚悟はできている(ｷﾘｯ」
からの
UMA暴走、木村逃走
番場「木村！！逃げるつもりか木村ーーーー！！！」
～～～ED～～～

の流れは笑った

{/netabare}

それにしてもEDの曲はもうちょっとなんとかならなかったのか？

まあUMAとか好きなら見てみても良いかと
短いし

Ka-ZZ（★） さんの感想・評価

3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態：観終わった

物語を終盤まで視聴して･･･ようやく繋がりました＾＾

この作品はオリジナルアニメだったみたいですね^^
私はショート作品は纏めて一気見するので、この作品も特に事前情報のないまま･･･知っていたのは映像に「萌え」要素がないことくらい･･･ずっと録り貯めていました。

完走して振り返ってみると･･･「萌え」の要素は何一つありませんでしたね^^;
でもQ車好きな方なら･･･ある意味痺れる作品かもしれません。
この物語の主人公である生物学者･･･番場 宗介の愛車がトヨタ2000GTだからです。
独特な形状をしたリトラクタブルヘッドライトや絞り込んだリアビューなど、作品の中で認識できるのは一部のディテールだけですが、好きな方にはピンとくると思います^^
（私は車に詳しくないので、表現が間違っているかもしれませんがご容赦願います^^;）

そして物語の方ですが･･･起きている事象･･･発生する場所･･･事の顛末･･･一見似ているようですがバラバラです。
でも、作品の構成上終盤でそれぞれの線が繋がってくるので、序盤は繋がりは意識せずに視聴しても良いと思います。
独特の間合いから時には手に汗握る話やグッとくる話が視聴者を待ってくれています。

物語の方はあまり書くとネタバレになるので控えておきますが、キーワードは「グロ」「過去」「進化」「ヒトの弱さ」「狡猾」「変化」というところだと思います^^;
「ヒトの弱さ」と書きましたが、弱いことを否定している訳ではありません。
もともとヒトは弱い生き物です。ひとりでは生きていけないし、身の危険を感じたときに瞬間的に優先する咄嗟の動作は自分自身の保護だと思います。
だから生きていく上で「弱いままで良いところ」と「強くしなければいけないところ」があるのだと思います。
そしてこの作品では「弱さ」がかりが描かれている訳ではありません。
「強さ」もしっかり描かれていると思います。
主人公である番場 宗介とは一体何者なのか･･･?
起きている事象と彼との相関は･･･?
気になる方は本編でご確認下さい^^

1クール13話の作品でした。物語は一応区切りが付いてところで終わっていますが、続編があってもおかしくない終わり方だったと思います。
オリジナル作品なので、続編の有無は全然分かりませんが･･･
もし続編が放送されるなら視聴したいと思います。

あさがお さんの感想・評価

3.2
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

MaKiNa さんの感想・評価

2.4
物語 : 2.5 作画 : 2.0 声優 : 2.5 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態：観終わった

なんかちょっと怖い。

見終わっての感想。

ハラハラ感もあり最後まで楽しめました。ショートアニメでちょうどよかったです。

------------------------------------------------------------------

1話時点の感想。

杉田智和さんが主人公ということで視聴。アニメというより動く紙芝居という感じかな？ホラーではないけど、なんとも言えない恐怖を感じでドキドキして怖かったです。

ninin さんの感想・評価

3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

未確認生物に翻弄される人々

全１３話　１話約８分

突如現れた色々な未確認生物（ＵＭＡ）に襲われる人々を描く作品です。

「闇芝居」の監督と同じ方なので、作画も全体的に暗くて止め絵が多く使われています。

危機をどう回避するか（できないか）というドキドキ感がありましたね。

根底には一本の流れがありますが、１話完結のエピソードなので観やすいです。

謎は残りますが、纏め方も良かったですね。

タイトルの「影鰐」意味もよく分かりました。

「闇芝居」が好きな方、ホラー作品が好きな方（グロくはありません）は観ていいかもしれません。

最後に、１月から「闇芝居」３期があるようですね〜夏というイメージがありますが、怖いお話は季節関係ないのでしょうねw

ゆふぃ さんの感想・評価

3.4
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態：観終わった

UMR

闇芝居のUMAバージョン？

個人的にはUMAにあまり興味がないのと

声優さんが杉田っていうだけでなんだか笑ってしまいます…(←頭おかしいんだと思いますが)

でも嫌いじゃないよ。こういうんも。

Progress さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

モケーレムベンベ

とりあえず、ＵＭＡ好き、オカルト好きな私は最後まで見れそうです。
１話
{netabare}
コンゴのジャングルの湖に住むモケーレムベンベという有名なＵＭＡがいます。

住民の証言によると首長竜のような姿をしているらしいです。

でもその証言が一説には、調査隊の人が「こんな生き物を見なかったか」「それはこういう姿ではなかったか」という質問に対して住民が話を合わせて行き、首長竜のイメージが定着したという話もあるそうです。
{/netabare}
２話
{netabare}
山に登る話といえば、「神々の山嶺」がオススメの漫画です。これは純粋な山登りの漫画です。
{/netabare}


３話
{netabare}
海で遭難した人が帰ってくるという話では、オカルト板に投稿された「リゾートバイト」というお話が怖いです（閲覧注意と、長文なので１時間以上は読むのにかかります）
{/netabare}

６話まで
{netabare}
闇芝居の頃、私は見るのを途中で辞めてしまいました。なぜかというと、ネットにあるオカルトをそのまま話にしているような、既視感を感じたとともに目新しさが全く感じなかったから。
ですが影鰐は違います。世界各地のＵＭＡの話を、怪物が人を襲う話として昇華しいる。正直見知った話であっても、一つ繋がりを持たせたり、アレンジを加えることで、これだけ面白くなるのだなと、ある種感動しています。
{/netabare}

最終話まで
{netabare}
「紙芝居的」作品で初めて、ストーリーとしては満足できる内容になっていました。
主人公番場と影鰐という話の核をしっかりと持っているし、影鰐を利用しようとする木村をダシにして話を上手く広げ、風呂敷をちゃんとたたんでいるあたり、非常に好感が持てました。
{/netabare}

おその さんの感想・評価

2.6
物語 : 2.0 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 3.0 状態：観終わった

ショートアニメだから完走出来た

1話切りしようかと思ったけど流れで全部見ちゃったYO!

UMA影鰐を追い詰める物語なんだけど感想は…

まぁたまにはこんなのも暇つぶし程度には見れるよ｡

37111 さんの感想・評価

4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態：観終わった

なかなか良かった

最初なんだこりゃ？って思ったけどだんだん良くなってきた。
紙芝居的な見せ方も雰囲気に合って効果的だったと思う。

ショートアニメだったけど内容は充実しており、その恐怖感も出てた。

fu+i さんの感想・評価

2.2
物語 : 3.5 作画 : 1.5 声優 : 3.0 音楽 : 1.0 キャラ : 2.0 状態：観終わった

まあまあ怖かった

よくできたホラーアニメ

ブーブコム さんの感想・評価

2.9
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態：観終わった

どこにでもＵＭＡは存在する

満足度は低くなってしまったが嫌いになれなかった作品

闇芝居よりもストーリー性があって良かったと思う

毎回登場するＵＭＡが巨大で凶暴なものが多かったので
一時単調に感じてしまったが、影鰐のせいだとわかり納得がいった

ただどこにでもＵＭＡは存在するかもしれないが
さすがにコンビニに現れるのは変だと思った

kakizaki さんの感想・評価

3.5
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態：観終わった

2015年秋アニメで3番目に面白かった　そんな作品

毎週毎週楽しみにしていなかったが、観れば意外に面白い、そんな作品だった。

ムッツリーニ さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

2期に期待したいけどしないようにしたい

UMA的な怪異を扱ったショートアニメ。
UMAと言っても、ネッシーとかヒバゴンとかフラットウッズ・モンスターとかの「いるかいないか議論するのが楽しいアレら」ではなくて、物語では実在する怪物が起こす怪事件を、主人公である番場博士が追いかけると言うもの。時間も短いので起承転結的なドラマがあるわけではなく、

人が怪物に襲われる→撃退or捕食or逃亡→主人公登場→番場「一体ここで何が……」

という流れの後、怪物が何であるかとかその起源とかはほぼ解らないまま、その後は視聴者の想像に任せるという形を基本スタンスとしています。
なので、この作品が琴線に響くのはかなりニッチな層なのではないでしょうか。
敢えてジャンル分けするにしてもホラーではないし、モンスター・パニックでもないし、ミステリーやサスペンスとも違う。なんとも表現しがたい妙な感じですが、UMAやSCPや都市伝説などの現代的怪異が好きな方なら何か引っかかるものがあると思います。

惜しむらくは、ここから面白くなるぞ！ という引きで最終回を終えてしまうので、そこが少し残念かと。
ただこの後に続きがあったとしても陳腐なアクションものになってしまいそうな気がするので、見たいような見たくないようなもどかしさを感じます。

てっぽー さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：途中で断念した

8分グロ系？アニメ

タイトルまんま。

第1話「駑馬」
謎の生物を追う主人公、その主人公にも何か秘密がありそう。

第2話「氷牙」
雪山での怪物あらわる・・・

第3話「帰還」
死んだ人間が怪物に！？

第4話「双弓」

いもほれ さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：----

好きになりたいけどなれない

そんなアニメ

niratama さんの感想・評価

1.5
物語 : 2.0 作画 : 1.0 声優 : 2.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.5 状態：途中で断念した

１話で十分だったｗ

注)
アニメになってる物は基本原作は後回しな人ので
原作マニアな人が見ても参考にはなりません

うん紙芝居！以上終わり
と言う訳で診終わったにしてます

OPもニコ動ではしゃいでるだけの
おのぼりさん連中？が作ったんだっけ？
しかもOPと言うより
BGMにもならない程度しか流れてなかったｗ

ＵＭＡが好きならどうぞｗ

ショートアニメならUMA以外のキャラは綺麗なのにして欲しい

タック二階堂 さんの感想・評価

2.7
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態：途中で断念した

円卓の騎士 さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：途中で断念した