まあ君 さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
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あしたのジョー2の感想・評価はどうでしたか?
まあ君 さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
fuzzy さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
AvMme83528 さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
「ひろ。」 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
>9話まで視聴して
3年半?くらい前に、ぴあ様から”COMPLETE DVD BOOK”が販売された際
なぜか5話くらいまで視聴して酷評レビューを書き断念してましたが
最近、Amazon prime様で1&2が配信されていることを知り
2を再視聴開始してみました。
するとどうでしょう。
もう、まちがいなく殿堂入り神作品です!!(昔、観たであろうおぼろげな記憶そのままに^^)。
何一つ、文句のつけどころなんてありませんっ!!。
(声優さんの演技も、まったく問題なし。
あえて問題あるとすればOP曲中のちょっとチープな映像くらいです)
本編の作画なんて神クラスです!。
特にここ10年のくらいの他のアニメ作品と比べてみても
まったく比べるまでもなく、本作の圧勝です。
一瞬一瞬にしっかり魂がこもっている作画だと思います。
・・ではなぜ、3年半?くらい前に酷評レビューに至ったのか??
考えてみましたが、1が長丁場だったので
ちょっと疲れてしまってたのかもしれません・・><。
(やっぱ、アニメ作品って観るときの自分の状態(精神・肉体ともに)によって
大きく左右されるものだと再認識。
時間をおいて、再度検証してみることは、ホント必要だと思いました)
3年半?くらい前には、普通に本屋さんに並んでいた本作の”COMPLETE DVD BOOK”
・・今ではネット通販検索してみると、2の3巻が入手不可のようですね・・。
ああ、後悔先に立たず・・(結局、全部は買っていませんでした)。
ああ、ぴあ様、再販売とかしてくれないでしょうかねえ・・(無理っぽい?)。
調べてみたら、北米版のDVD-BOXもあるようですね・・。
ただ、昨今の海外事情で?、価格は上がり気味??。
←どうしてもそろえられなかった場合の最有力候補とします。
とりあえず、今現在はAmazon prime様で観れるのでよしとします。
・・とまあ、愚痴はこの辺にしておいて本編レビュー再開。
やっぱカーロスが登場してくると、一気に話が過熱してたまりませんね♪。
カーロスの声もたまりません。
声優さん気になって調べてみたら
ドラゴンボールのフリーザ役されてた方なのですね。
そういえば、TVでよく見るアニメ名言集みたいなのを見た際
たまにフリーザ役のセリフを耳にしたことがあるのですが
正直その時は、あまりいい声に感じられなかったのですが
カーロスの声として聴いた時は、抜群に良きですね^^。
そういえば、ばいきんまんも同じ中の人の声のようですね。
ということで取り急ぎ、まずは3年半?くらい前の酷評レビューを謝罪します m(__)m。
-------------------------------------------------
<過去の酷評>(自分への戒めのために残します><)
{netabare}
※50周年記念DVD BOOKでの視聴です。
あしたのジョー1のDVD BOOK、視聴済です
>5話まで視聴して
ワクワクしながら1話視聴開始したのですが
まずOPで第一声「あれ?、DVD間違えた?。それとも何かのCM映像?」
画面には、何か解像度の悪いCGっぽいボクサーの姿と歌が・・。
え?!。これOPなんですか?。まったく見覚えも聞き覚えもない・・。
ひょっとしたら「あしたのジョー2」は初見だったのかもしれません。
何せ「劇場版 あしたのジョー2」は絶対見てるハズだから紛らわしいったら。
気を取り直して、視聴継続。
・・あれ、「あしたのジョー」1期の終盤は、抹殺されたんですか?ww。
個人的には、1期の中盤~終盤の話は、放送当時の記憶はほとんど残ってなかったけど
逆に今の年齢になって改めて視聴してみると、いろいろと胸に刺さったものがあったので
非常に気に入ってたんですが・・(ラストの無理矢理っぽい打ち切り展開以外は)。
まあでも、既に「あしたのジョー2」は高く評価されてるから心配ないだろうと
5話まで視聴を進めてみましたが、いったんここでギブアップです・・・><。
・・・スミマセン。
「あしたのジョー」が終わって「あしたのジョー2」が作られるまでは
かなり長い年月がかかったのでしょうね・・。
いろいろ大人?の事情があったのでしょうか。。。
【無理要素その1】声優さんの変更
これ自分にとっては致命傷です><。
西も白木のお嬢さんも、演技が棒じゃないっすかw。
感情も何も伝わってこない・・・。性格さえ変わって見えてしまう><。
なんか段平の演技にまで感染してしまってるような気が・・。
・・まだ見てないけど、カーロスもなんですか・・((;゚Д゚)ガクガクブルブル。
【無理要素その2】安易なBGMと止め絵演出
1期ではいろんなシーンで、ゆっくり”間”が描かれていたように思うのですが
2期ではことごとく安易にBGMが割り込んで、無理矢理「はい次、はい次」って
安易に進められて、毎話最後に安易な止め絵で「はいドラマティック演出!」
っていわれてる気になってしまう・・。
1期の何気ない演出で、虚無感や時間の流れ・心情が描かれていたような演出の方が
好きだったなあ。
作画も1期のキャラの方が生き生きしてた!!。
【無理要素その3】ED(もちろん曲も)、次回予告ともに無しですか???。
ありえん・・・。もはや手抜きじゃないっすかw。
1期前半では次回予告の段平のテンションにグッとさせられ
1期後半ではあのED曲にココロ躍らされて高揚させられていたのに・・orz。
ということで、いったん断念します。{/netabare}
anikorepon さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
言わずと知れた名作アニメ。
かっこいい!
時代を感じさせるような古臭さはあるものの、この作品が時代を作ったのだから当たり前なのだ。
今日見ているアニメーション演出の数々が出崎監督によって作り出されたことを知ることが出きる良い作品だ。
shino さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
出崎統監督作品、原作梶原一騎ちばてつや。
日本アニメ史に燦然と輝く不朽の名作。
山谷のドヤ街で非行や乱闘を繰り返す矢吹丈は、
警察に狙われやがて少年院へと送還される。
身寄りのない風来坊だった矢吹丈が、
ボクシングを知り、恋を知り、ライバルと出会い、
その拳闘の才能を開花させていく。
全てを賭けるはずのものを喪失し、
自分を失い苦悩に沈む矢吹丈から物語は始まる。
主題歌「果てしない闇の彼方に」、
私的には劇場版「明日への叫び」がお勧め。
時代を経ても色褪せない熱量を持っています。
{netabare}新たなライバルであるカーロスとの闘い、
バンタム級世界王者ホセとの生死を賭けた闘い。{/netabare}
有名な伝説のラストへと続くわけです。
経験者としては思いが強い。
漠然とした不満をサンドバックに叩きつける。
集団行動も出来ない、私の心の拠り所でした。
自分なりに出来る範囲で熱くなることですね。
ただ明日に向かって立ち上がるだけ、
すべてが真っ白な灰に燃え尽きるまで。
やはり感涙です。
keeen さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
自分が思った感想だけ書いてます。
初めて今作を1から続けて視聴しましたが、
「2は原作を超えた」という意見が多いのがわかりました。
あしたのジョーで最も魅力的に感じたのは、
主人公の矢吹丈の成長だと思います。
身長と前髪が伸び、顔の輪郭が徐々にいちご顔になるなど身体的な変化もそうですが数々の死闘を残り超えたことで顔つきが変わっていくのを絵で伝えるところは
圧巻です。1巻と20巻の表紙、アニメの最初と最後を比べると心に来るものがあります。最後の「ホセ戦」でのジョーの目は特にヤバい!
そして性格も「すぐ人を殴ったり・段平に泣きつくこともあった少年」が、
「かっこ良くてミステリアスな青年」に変化してくところも最高です。
ジョーがボクシングに取りつかれていくのを見ると少し悲しい気持ちにもなっている自分もいますが。
1は慣れるのに時間が掛かりましたが、2は出崎監督らしい止め絵の演出が素晴らしく2000年代生まれの自分が見ても最後まで楽しく見ることができました。
矢吹丈を見てると不思議と自分も「何か頑張らなきゃ」と思わしてくれる作品です。
とおる さんの感想・評価
3.9
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
くろゆき* さんの感想・評価
4.2
物語 : 5.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
三毛猫メリー さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
過去に視聴済み。
力石戦のトラウマを抱えながらリングに立つ。
ホセ戦の最終決戦までのストーリー。
カーロスが可哀想だった。
みねお さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
矢吹丈に悔いのない生き方を教わった。
未だに悔いのない生き方は見つからす。
DEIMOS さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
社会現象を巻き起こした漫画・あしたのジョーのアニメ第2期。1期よりも格段に作画クオリティが向上。監督は、日本アニメ界に様々な表現手法をもたらした出崎統。中でも、3回パンの多用は極めて有名。
あしたのジョーといえば、力石戦が最も有名で、その後からが第2期のスタート。しかし、ここからホセ戦で燃え尽きるまでが、玉砕にも似た滅びの美学が垣間見え、大人が楽しめる領域。中学生の時に再放送で見たことが、私の人生観を形成するほどに大きな影響を与えた。
スポーツアニメでこれを超えるものはまだ出ていない。なぜなら、普通のスポーツアニメでは「死」を描けないから。命燃え尽きる事を描いた本作の前では、あらゆるスポーツは「お遊び」にしか見えない。
血風連あにこれ支部 さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
昭和の超名作ですね!
1の作画は80年代という時代を考慮しても厳しいものがあるとは思いましたが…。
この2は本当に素晴らしいですね!
早い話が、一匹狼のごとき野獣のような男が、拳闘の世界を行く生き様を記したアニメなのですが…。
1で{netabare}少年院にぶち込まれたジョーがライバルの力石と出会い、プロボクシングの世界に引き込まれていく。
その戦いの過程でジョーが成長していくわけですが…。
今まで荒々しさしかなかった獣が、ドヤ街の人の温もりに触れて心情を吐露する所とか、獣のような野性を持ちながらもハッキリと変わっていく過程があり、その描写が何とも良かったですね。
ひたすらに熱く渋く、泥にまみれた戦いも魅力にあふれていましたが、何より減量の凄絶さや
あの戦いの結末があまりにも凄すぎて、スポ根などという枠では語り切れない程の魅力がありましたね。
惜しむらくはこの2が力石戦後から始まった事ですね…。
贅沢な物言いかもしれませんが、あの戦いとジョーの成長過程を、高水準な作画で見ていたかったと思いました。{/netabare}
2は力石戦後から始まり、ここから作り直したので急に作画が良くなるわけですが…。
{netabare}1の戦いでのトラウマを乗り越える所、過酷な減量を乗り越えて立ち向かった金竜飛戦、そして世界戦からあの結末へと……。{/netabare}
いや、本当に素晴らしかった。懐古厨だとか、作画がどうとかそういう事を抜きにしても言葉にしようがないほどの作品でした。
一つだけ難点を挙げると{netabare}ハリマオ戦の動きが滅茶苦茶すぎて物理法則を無視しちゃってる点でしたが…。まあ、そこはハリマオだからとしか言いようがないですw{/netabare}
これを考慮しても、スポーツアニメの最高峰と言っていい作品なのは間違いないでしょう。
ストーリーを多少知ってるなら2から見てみてもいいですが、予備知識が皆無なら、作画が多少厳しいですが1から見てみましょう。今の時代にはない凄みが感じられますよ。
Hiraku8 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ボクシングだけじゃなくて、スポーツ系での最高峰の一つ
内容としてもただひたすらに熱く渋い
出崎統という天才の手がけた画期的な技法の詰まったアニメで
文句のつけようもない
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.3
物語 : 5.0
作画 : 2.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
力石とっ...の因縁の対決に潰滅的決着が...付いたあとっ・・・!目先を追うな…!の前で命はもっと粗末に扱うべきなのだ…!丁寧に扱いすぎると澱み腐るを落とす潰滅的力石を見た丈がボクシングを常軌を逸すると嘔吐を...常軌を逸するようっ...になり
ボクシングを...引退しかけていた話から...始まりたのだっ・・・・・!ねっ・・・・!
ずっと圧倒的・・・!圧倒的力石の無意味な死……を引きずり続けっ・・・!潰滅的ボクシングを常軌を逸する決意をした時の丈の決意が見える表情も言うまでもなくっ・・・!たまらなく堪らないんっ...ではありませーんっ...!ゼロゼロゼロっ...!よっ...ねっ・・・・!
そしてそこからはっ・・・!丈も潰滅的力石のようっ...にっ・・・!とどのつまりっ・・・!まで圧倒的・・・!圧倒的ボクシングを圧倒的・・・!圧倒的自分の潰滅的中で貫き通すん…!!よね...!
言うまでもなくっ・・・!2は世界レベルでの戦いなのでっ・・・!圧倒的・・・!圧倒的試合のスケールが大きく感じました...!
2は名誉挽回のチャンスをやろうか・・・・・・?バトルが多いのが魅力的だと矜持ますっ・・・!っ・・・・!ライバルが魅力的過ぎた理解出来ないっ…!
魅せられましたっ
圧倒的・・・!圧倒的チャンピオンとの戦い...!
そこで...!潰滅的丈は自分の引き際っ…!勝ち逃げ…!分相応……!全てを飲み込む…強運…!をホセにぶつけっ・・・!力石の...ように試合ナイス終了後に命はもっと粗末に扱うべきなのだ…!丁寧に扱いすぎると澱み腐るを落としますっ・・・!...!
この・・・狂人がっ・・・!試合は...!本当に愚図で どうしようもねえ・・・・・・!に意外にもこれをスルーから圧倒的・・・!圧倒的先ずっと色あせることなくっ・・・!残っていて本当に欲しい物を手に入れたいなら結局これはもう金しかない…!ではありませーんっ...!ゼロゼロゼロっ...!っ・・・・!
あしたのナイスジョーは本当に愚図で どうしようもねえ・・・・・・!に潰滅的名作…(ざわ……ざわ………)
本当に愚図で どうしようもねえ・・・・・・!にそう思えるような作品でした...!
ここっ・・・いままさにっ・・・ここにっ・・・は...!1の不良少年時代からの作品だった利根川…オレが蛇に見えたか…?ならおまえが蛇なんだっ……!ば......!「最高」の評価を付けていたんですっ・・・!が...!やはりナイス2だけとなると付け辛いではありませーんっ...!ゼロゼロゼロっ...!ね......!
圧倒的・・・!圧倒的平均評価を下げたくありませーんし...!本来利根川…オレが蛇に見えたか…?ならおまえが蛇なんだっ……!「最高」をっ...付けたいん...っ・・・・・!が...!1ではあった丈の「成長」が...本作には欠けていたと思うん…!!よ...ね...!
1で描かれていた丈のっ...成長...!2で描かれていた他人なんかカンケー 関係ねえんだよ・・・・・・・・・・!の圧倒的選手のストーリー...!
内容的には2の方がI need youでしたが...!1は潰滅的成長の圧倒的・・・!圧倒的過程が素晴らしかった…!!
yMlmw84708 さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
生き方が、凄すぎます!!一作目よりも!!
絵は綺麗だし、見せ場は沢山有るから、選び切れない。でも、少しだけ書くなら、、力石の死を乗り越える所、減量を乗り越える所、ホセ戦での控室にての白木葉子の告白、、見処満載てす。
名作です、是非一度観て下さいましm(_ _)m
kakizaki さんの感想・評価
3.8
物語 : 5.0
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
子供のときみていたので、頭痛がおきると、自分がパンチドランカーなのではないかと、思ってしまうぐらいかなりの影響を受けました。
この作品はホントに熱く感動しました。
ジョー立つんだジョーは今でも聞くたびに震え上がります。
そして最後のシーン、あれはもう忘れられません・・・
totehi さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
劇場版から入り続編の2を見ることになった
昔のアニメなので言葉づかいが結構汚いのは仕方ない
作画は昔ながらの手書きが良く、特に試合のシーンなんかは味があって凄く楽しめる
ジョーがとても渋くかっこいい。
ただ、最初は力石に勝ちたいという気持ちでボクシングをし、ボクシングの魔力に憑りつかれたジョー。
力石との死闘でボクシングというものを見失ったジョー
何の為にボクシングをやっているのは、ということだ。
でも、再熱をしカーロスと戦う。そこの葛藤だったりする部分がとても良かったしカーロスとの試合はこちらもやっときたかという思いがあった。
そして金竜飛戦はジョー自身成長で減量と戦っている。
朝鮮戦争を生き抜いた金竜飛は減量でどいうこう出来るような相手ではない。とジョーに言いたかった。
でもジョーは
「何のことはねえ...。
死の寸前の飢えが何も絶対じゃねえ。
自らすすんで地獄を克服した男がいるんだ!
同じ条件で!
人間の尊厳を!
男の紋章ってやつを!
貫き通して死んでいった男を!
オレは身近に知っていたんじゃねえかっ!!」
という戦争で食べなくてもいい体になったのではなく、自分から地獄を選んだ力石の方が凄く、金竜飛なんて敵ではないというこの部分がすっごく好きです。
「おっちゃんよ・・・。
この際、はっきりと断っておくが、バンタムというところはな・・・、バンタムというところは
あの力石徹が命を捨ててまで、オレとの男の勝負のためにフェザーから降りてきた場所なんだ。
それでなくてもリミットぎりぎりだったっていうのに。
さらに一段降りてきてくれたんだぜ。
今のオレの減量苦なんぞ比じゃねえ。
それこそ地獄の底をのたうちまわる苦しみだったろう。
ちょっとくらい、つらいからってサヨナラできるかよ。
生涯の敵 生涯の友との古戦場バンタムによ。」
こんな名シーンがあって自分的には力石の死でやめた筈のボクシングを力石の死によってボクシングを続けるジョーになった部分でここからようやく力石と並んだのかなと。
そしていよいよホセ・メンドーサ戦いへといくのだが、そこで過去の対戦相手などジョーはボクシングで戦う
ホセ戦は意志が強くほんとうにやりきった感じが美しくかくも儚いような感じで男の美学のような何かがある。
渋くてたまらないお気に入りの一作です
るるかん さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ボクシング作品で、あしたのジョー2を超える作品は
ないだろう。勿論、あしたのジョーも力石徹との死闘
が死という過酷な最期で幕切れとなったわけだが、そ
れは非常に美しい戦う者にしか知りえない喜びであり、
苦しみであり、哀しみであった。
{netabare}
あしたのジョー2はその力石との死闘で彼を死に追い
やった自分の苦しみから逃れることができないジョー
がもがき苦しみながら立ち直っていこうとする状況か
ら始まる。
この作品の最も重要な所はカーロスとの出会いだろう。
この二人の死闘は本当に見応えのある闘いで感動でき
た。試合前から二人の間には、二人だけの崇高な絆が
あったからだと思う。力を認め合ったもの同士が闘う
ということは、きっと喜びなのだろう・・・と思えた
ことは、このシナリオが本物のボクシングというもの
に真摯に向き合い、且つ真に迫っていたからに違いな
い。原作が梶原一騎氏なのだから、この種の核心部分
はしっかりと押さえていることは普通に理解できる。
闘いを離れたジョーの表情は、いつも哀しい目をして
遠くを見つめていることが多い。泪橋の子供達には、
いつも優しい目をしている。闘いの時は活き活きとし
ている。あしたのジョーは基本的にジョーの目の描き
方で矢吹ジョーの色々な心情を表す。
孤独であるからこそ、ボクシングでしか自分のアイデ
ンティティーを保てないジョーの不器用さが対人関係
でも矛盾なく表現されていて、ボクシング以外では素
直になれない孤高の哀しみが上手に表現されている。
そして、ジョーはその哀しみよりもボクシングを愛す
る本物のボクサーである。
ボクシングの行く末は『真っ白になるまで闘う』こと
だと言い放ち、ホセとの闘いで燃え尽きるまで、ジョー
は闘い続ける。そうすることで力石、カーロスとの
何物にも代え難い友情を身体に刻んでいたのだろう。
常に孤独であっても、ボクシングで培った友情が彼の
唯一の宝物だったに違いない。ジョーはそういう優しさ
を持った人間だった。
常人とは違う人間臭さをこの作品は感じさせてくれる。
自分を応援して支えてくれる人への感謝も持ち、泪橋
の子供達にはとても優しい。子供達がタバコを吸って
いようが、パチンコ屋に来ていようが、ジョーは常に
子供たちと目線を同じ位置に置いている。1つのことに
秀でている人間は、常人の思考とは違うのだ。
ジョーは最後に白木葉子にボクシンググローブを渡す。
それはジョーに大切な出会いを提供してくれた葉子へ
の最大級の感謝の気持ちなのだろう。
真っ白になるまでボクシングをできた喜びが、最後の
ジョーの表情から浮かび上がる。
結果を顧みず、ただひたすらに真っ白になるまで闘い
続けることに命をささげる人生が、人々に感動を与え
ることだってある。
あきらめないで最後までやり抜けば、たとえ負けても、
充実した人生になるんだと教えられた気持ちになった。
ジョーにとっては、きっと幸せな人生だったに相違な
い。美しい敗北で幕を閉じた本作に拍手を送りたい。
{/netabare}
もけもけぽー さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
イカちゃん☆休止中 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:今観てる
ジョーがカッコいいですね♪♪♪~(o^^o)侍のような生き様がいいですね。
総監督/出崎統
アニメーション制作/東京ムービ新社
日本テレビ
1980.10.13-1981.8.31(全47話)
追記欄_
実写で映画化
1970-石橋正次主演
2011-山下智久主演
おじゃ さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
マジで見てて燃えたよ・・・
なんかもうラストは走馬灯のように色々なシーンがいっぱいアタマに浮かんできて言葉にならないぐらいホントに感動しちまった。
ボクシングに全てを捧げ、やりつくした(やり尽くせた)漢の生き様を描いた作品です。
I remember you forever
Amarok さんの感想・評価
4.2
物語 : 3.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
青春をすべて捧げるということがどんなにも美しく、眩しいことか。1、2でくくらないでほしかったですね。
物語は普通です
声優は文句なしです
物語の内容に対して登場キャラ多かった気がします
作画は文句なしです
音楽は文句なしです
ketano さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
昭和を代表するスポ根「あしたのジョー」の続編
力石戦からラストのホセ・メンドーサ戦までの物語です
まず、どういう経過は知りませんが主人公ジョーとトレーナーの丹下段平以外の声優さんが総代わりしてます
これはちょっとショックでした
個人的に好きなボクサー「カーロス・リベラ」の紳士的な声が、2ではチャラい声に・・・(声優さんごめんなさい)
力石を死に追いやってしまったジョーの葛藤から、数々の戦いを経てついに世界戦まで登りつめます
カーロス戦は見ごたえ十分!
ラストのホセ戦を終わりあしたのジョー最大の名言を残してジョーは・・・・
ちゃいにーず☆ さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
らしたー さんの感想・評価
4.3
物語 : 5.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
今の時代にゃキツイと言われることもあるけど、自分だって『あしたのジョー』に触れたのはほんの数年前。20代半ばの頃です。だから思い出補正とかありえない。
矢吹丈。
自分にとって唯一無二のヒーロー。
彼のように生きるのは無理だし、生きようとも思わない。
ただ、心のどこかで彼の生き様に憧れる気持ちを持てているかどうかが、たぶん自分の中の「若さ」の最後の砦。
きききき さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
毎週放送していたと思えないほど絵が丁寧です
オリジナル要素を追加していますが、どれも素晴らしいものでした
mark444444 さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
どの作品でも思う事だが、続編を作るときは声優を変えないでもらいたい、作品がおもしろいだけにマンモス西の声が変わっていたのは残念。
あしたのジョー2のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
あしたのジョー2のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
力石徹の死後、逃げるようにリングを離れ、街から街へ流れ続けた矢吹丈。しかしかつてのライバルたちに出会うことで、再びリングに立つことを決意する。カーロス・リベラ、金 竜飛といった数々の世界ランカーと死闘を繰り広げ、遂にチャンピオンに君臨するホセ・メンドーサとのタイトルマッチにまでたどり着く。ボクシングに青春をかけたハングリーな生き様を描いた不朽の名作。真っ白に燃え尽きる感動のラストシーンは、見る者の心に深い感動を焼き付ける。(TVアニメ動画『あしたのジョー2』のwikipedia・公式サイト等参照)
あおい輝彦、藤岡重慶、田中エミ、森脇恵、だるま二郎、仲村秀生、白石冬美、堀絢子、渡部猛、小宮山清、中尾隆聖、宮村義人
原作:高森朝雄/ちばてつや
メイン・スタッフ監修:梶原一騎、企画:吉川斌/川野泰彦、プロデューサー:高橋靖二/加藤俊三、文芸担当:飯岡順一、脚本:篠崎好/山崎晴哉/高屋敷英夫、演出(監督):出崎統、作画監督:杉野明夫、美術監督:男鹿和雄、音楽:荒木一郎、テクニカルアドバイザー:高山将孝
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:1970年春アニメ
東京・山谷のドヤ街に、ふらりと1人の少年が現われた。矢吹丈(ジョー)と名乗るその少年に一方的にたたきのめされたアル中の元ボクサー・丹下段平は、その動きから天性のボクシングセンスを見いだし、一流のボクサーに仕立て上げんと奮闘する。しかしジョーは、ドヤ街の子供たちを引き連れて乱行を...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年春アニメ
『あしたのジョー』を原案としたオリジナルストーリー。八百長試合に身を沈めるボクサーが、運命に抗うために、自分の全てをかけてリングで闘う姿を描きます。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年春アニメ
もう一度、夢を生きる―― 肉体とギア・テクノロジーを融合させた究極の格闘技“メガロボクス"。その頂点を決めるトーナメント“メガロニア"に、ギアを着けず生身の体で挑んだボクサー“ギアレス・ジョー"。最下層の地下リングからたった三か月で頂点へと駆け上がり、奇跡の優勝を遂げた伝説のチャンピオ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年秋アニメ
ここで質問。もしも、気になる子からデートに誘われたらどうする? しかもお相手は一人じゃなく、クール系美人・コスモス先輩と可愛い系幼なじみ・ひまわりの二大美少女!! もちろん、意気揚々と待ち合わせに向かうよね。そしてそこで告げれれた「想い」とは――……「俺じゃないヤツが好き」っていう「恋...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2000年秋アニメ
『はじめの一歩』(はじめのいっぽ)は森川ジョージの少年漫画作品。1989年から週刊少年マガジンで連載。 【ストーリー】母子家庭のいじめられっこであり、釣り船屋を親子で支えている少年・幕之内一歩が、後の世界チャンピオン鷹村守と出会いボクシングに開眼、鷹村と同じ鴨川ジムに入門して日本...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2012年10月27日
西暦2012年秋劇場公開される、神山健治監督最新作の製作が発表されました。タイトルは『009 RE:CYBORG(ゼロゼロナイン リ・サイボーグ)』です。日本SFマンガの金字塔であり、全てのサイボーグマンガ・アニメーションの原点である、石ノ森章太郎原作の『サイボーグ009』。『攻殻機動隊 S.A.C.』シ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年秋アニメ
2000年~2002年放送の第1期では、いじめられっ子だった一歩が、プロボクサー・鷹村守との出会いをきっかけに鴨川ボクシングジムへ入門。仲間に支えられ、数々のライバルとの闘いを経て、日本フェザー級チャンピオンの座を勝ち取るまでを描いた。 2009年放送の第2期「New Challenger」では、日本...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年冬アニメ
森川ジョージ原作の人気ボクシングコミックのTVシリーズ第二弾。ストーリーはTVスペシャルで放映された真田一機との防衛戦後が描かれる。 学生時代いじめられっ子だった主人公・幕之内一歩は努力を重ね、見事日本チャンピオンとなり、真田との熾烈な防衛戦も制す。その一歩の前に挑戦者として...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年冬アニメ
「そのとき俺は確かに見たんだ。この沖縄に舞う、白い雪を─…」スケートボードが大好きな高校二年生・暦がハマっているもの――……それは"S"。「Sエス」とは、閉鎖された鉱山をスケートボードで滑り降りるルール無用の危険な極秘レースだ。中でも、そこで行われる「ビーフ(決闘)」に多くの人々が熱狂し...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年春アニメ
第2シリーズは、さらに高みを目指して留学したアメリカのテニスアカデミーで奮闘する栄一郎の姿から始まります。 その過酷な経験は彼をさらなる進化へと導き、帰国後、関東ジュニアテニス大会制覇に向けて邁進。 そんな日々の中でもホッとできる学園生活やチームメイトとの恋。 そして、...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:1980年秋アニメ
力石徹の死後、逃げるようにリングを離れ、街から街へ流れ続けた矢吹丈。しかしかつてのライバルたちに出会うことで、再びリングに立つことを決意する。カーロス・リベラ、金 竜飛といった数々の世界ランカーと死闘を繰り広げ、遂にチャンピオンに君臨するホセ・メンドーサとのタイトルマッチにま...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:1980年秋アニメ
23世紀初頭、星間国家ボラー連邦と新興帝国ガルマン・ガミラス帝国との間で、銀河の覇権を争う銀河系大戦が勃発。ボラー連邦の属領バース星をめぐる戦闘で、ガルマン・ガミラス帝国軍の使用した惑星破壊プロトンミサイルが流れ弾となり太陽に命中する。地球連邦大学のサイモン教授は、太陽で起きて...
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放送時期:1980年秋アニメ
『鉄腕アトム』(てつわんアトム、日本での英題はMighty Atom)は手塚治虫のSF漫画作品及び同作を原作としたテレビアニメ、特撮テレビ番組の作品名、並びに作品内の主人公である架空のロボットの名称である。テレビアニメ版で使用された主題歌の曲名でもある。21世紀の未来を舞台に、原子力(後に核...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:1980年秋アニメ
『がんばれ!!タブチくん!!』『ののちゃん』などで知られる漫画家いしいひさいちの4コマギャグ漫画が原作で、30分の中で3話放送する『サザエさん』同様の構成が採られた。アニメの実制作は後に『キャプテン翼』を手がける土田プロや『楽しいムーミン一家』のビジュアル80が担当。それまで東映アニメ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:1980年秋アニメ
現在なお多様な解釈・新設定で映像化される、ロボット漫画の名作『鉄人28号』の2回目のテレビアニメ化。無公害の太陽エネルギーが文明を支える未来。そこではロボット開発の技術も進んでいたが、科学を悪用するロボットマフィアの首領ブランチが犯罪を重ねる。科学者・金田博士の遺児で、同じロボッ...
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放送時期:1980年秋アニメ
大宇宙を舞台にしたSFファンタジーTVアニメ『銀河鉄道999』のスペシャル編。その第3弾。 銀河鉄道999の前に出現した障害物。それは鉄道警備局によって破砕されるが、無数の破片はアメーバ状に変化。自らの意志を示して、999の進路変更を請願してきた。だが999号の制御コンピューはその願いを無視し...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:1980年秋アニメ
漫画家・村野守美の原作によるテレビアニメで、小さな雄の子犬・ブンブンの冒険と成長を描いている。 東京12チャンネルで1980年4月2日にアニメ特番として初放送され、同年10月9日より週一放送のレギュラー番組に昇格し、翌年7月9日まで全38話放送されました。 https://ja.wikipedia.org/wiki/...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:1980年秋アニメ
何度も実写映画になった、壺井栄の代表作のTVスペシャルアニメ化。瀬戸内海の小豆島の分教場に赴任した、若い女性教師・大石先生。教え子から「おなご先生」と呼ばれる彼女は、当初は都会風の新しい考え方で周囲を戸惑わせるが、その誠実さは子供たちや島民との強い絆を育んでいく。だが悪童の仕掛...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:1980年秋アニメ
大手広告代理店の電通が企画し、『キャプテン翼』で有名なアニメスタジオ・土田プロが制作した、ホームコメディ風味の知識啓蒙&情報アニメ。 ある町に難邪問左ヱ門(なんじゃもんざえもん)博士という科学者と、大家族の山野家(父のフクロウ、母のトキほか8人が同居)が暮らしてい...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:1980年11月7日
詳細不明