当サイトはアリフィエイト広告を利用しています

「暗殺教室(第2期)(TVアニメ動画)」

総合得点
78.2
感想・評価
695
棚に入れた
4317
ランキング
573
★★★★☆ 3.9 (695)
物語
4.0
作画
3.8
声優
3.9
音楽
3.7
キャラ
4.0

U-NEXTとは?(31日間無料トライアル)

レビューを絞り込む
☆の総合評価
文字数
サンキュー数
視聴状況
表示形式
キーワード
この条件で絞り込む

暗殺教室(第2期)の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

ロリっ娘prpr さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 2.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

後半が微妙

2クール構成の後半25話

途中から「殺す」から「殺さない」で済む方法を探し出してからなんか微妙だった
24話、感動する場面なはずなのにまったく感動もなかったし途中から流し見してた。
最終話まあだいたい予想通りな感じで完結
後日談も不完全燃焼

前半2クールのほうが面白かったかも

キャラはそれぞれいいキャラだったけど結局全員の名前は覚えられなかった。

投稿 : 2016/07/01
閲覧 : 185
サンキュー:

3

トゥットゥルー☆ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

1期、2期まとめての評価

じ~んと来る良い回もあったり、ぐだぐたの回もあったりと結構途中で見るの辞めようか?と思うようなアニメでした。
ただ、2期の中盤~最終回までは結構盛り上がって締まったアニメだと思います。

投稿 : 2016/07/01
閲覧 : 215
サンキュー:

3

のか さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

さすが暗殺教室でした!

原作購入済み(もちろん原作は最終話まで読破)
全25話

あらすじ・・・
1期のあらすじ、又はあにこれのあらすじ推奨^^


さて感想を
良かったです!大満足です!!
原作からカットされた部分を差し引いても、とても面白かった!

原作の最終話まで読んでいますが、涙までは・・・
って感じでしたが、アニメにはやられました!!
うるうるしてしまいましたよwww

成長過程や友情、コメディー。色んな要素が混じり合って面白い!!
中学生の物語なので少し恋愛要素が足りない気がしますが(苦笑
そこは私の好みなのでスルーo(*^▽^*)oあはっ♪

原作を読み始めた時に
(こんな設定でどうなるんだろう?)
(凄い面白い内容だな)
なんて思っていた時から期待を裏切らずに走り切ってくれました!

実写の方は見ていませんwww
期待していませんから(爆笑)

しかし、原作&アニメは見事です。
原作は原作なりの面白さ。
アニメはアニメなりの面白さを伝えてくれました。

久々にアニメで感動した!

作画崩壊も1期から無く、声優さんも見事に演じ切ってくれました。
音楽は普通だったかな^^

このアニメ(原作)を批評することは私には出来ませんwww

本当に色んな事を考えさせられ、教えてくれたアニメでした。
これから視聴される方は1期から必ず見てくださいね。

学園、成長過程、コメディー、友情ジャンルが好きな人は是非見ちゃってください。

個人的に久々に物語評価が☆5でした~!


では最後に一言
絶望した~!総集編映画をやる事に絶望した~!!
新作カットありみたいな事がありましたがどの程度なんでしょうか?
15分とかだったら、私、キレますよ~!
個人的には渚君とカエデちゃんの結婚式希望です~♪

投稿 : 2016/07/01
閲覧 : 418
サンキュー:

14

ネタバレ

※アニをた獣医師 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

1期含めての評価

原作で省略されたところもあるけど、とても良かったと思う!殺先生からはみんな色々学んだことだろう♪
この作品に限ったことじゃないけど、今期は挿入歌が多かったね(笑)
あと狭間さんの変わりようにビックリだよw

投稿 : 2016/07/01
閲覧 : 251
サンキュー:

7

ネタバレ

ValkyOarai さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ま た ル ル &みぽりんか 原作はついに・・・ そしてまさかの劇場版だと!?

2学期開幕でーす
{netabare}の前に肝試しでーす
怖くないってこと自体が怖いんだよ、暗殺者って
おいせんせー、肝試しでカップル作るつもりだったのかwwww
仕方ないのでビッチ先生と烏丸先生でカップルを作ろうと策を練るE組だった
最終日に祭りや~
アサシン能力を生かして景品取りまくりwwww{/netabare}

カエデのターン
{netabare}捨てられる卵を使ってプリンを作ってせんせーに食べて貰うことに
彼女は後方支援に徹していたが、こうも積極的になるとは...
人は変われるもんだ
やっぱ食う速度もはええ、まるで小早川秀秋みたいだBASARAのwwww
でも...
だめだあプリンに感情移入しちゃあらめえ~wwwwww
今度はケイドロ
悪いが烏丸先生は常に本気
しかしせんせーは...ブロマイド1枚で買収してんじゃねーwwwww
それとせんせーが下着ドロ!?
なわけがねーだろと思うのだが...
これも組織の罠だった。あの白装束の男の仕業だった...{/netabare}

白触手(堀部 糸成)のターン
{netabare}1度敗北した彼だったが...
力と強さへの執着と触手を壊したことによって正式にE組に入ることになったでも彼の中人はシンジ君や球磨川さんをやってたなんて...{/netabare}

{netabare}今日はコードネームを決めた&同時に奴が動き出す
最強理事長の最強息子が...

次は学校から遠い喫茶店~
そういえば磯貝の声って魔王さんだっけ
やっぱウェイター系が似合ってる~^^
しかし、最強息子に見つかった
取り消したくば、運動会の棒倒しに勝て⇒フラグ

例え最強のA組だろうと、助っ人連れてこようとも...

そろそろ2学期中間テスト
しかし、事件が...
普通の人を事故で怪我させてしまった
弱い者の立場となって考える必要がある。一般人とアサシンは違うんだから
責任として怪我させた老人が園長を営んでいる保育所の手伝いをすることに
そしてビフォーアフターって...あの番組wwwwww

それで中間
息子率いる5傑に連勝は出来なかったが、泥水を啜って這い上がったのが一人おる
カルマ...強くなったな

また結婚騒ぎ
烏丸先生とビッチ先生をくっつけようと画策するE組の面々だったが
一人の男が狂わせる...
やっぱ修羅を多く経験した大人が力でティーンエイジャーに勝てるのだろうか?
せんせーも捕まり、2人の決闘が始まった...

決闘後
次は進路相談、残り4か月
ここでどうしてE組になってしまったのかのクラスメイトごとの経緯が語られる
特に渚がメイン、親は母さんだけで上に行かせたかった
受からなかった大学、就職先に行かせようと話術を繰り出す
それが原因で親父には逃げられた
そして母さんが学園に来やがった
烏丸先生の対応は?(無論それは...)

ラストは試験でひとまず終わる
体心立方格子構造の体積を求めてねー
一件複雑そうだが至ってシンプル
考えを改めた彼に軍配が...

そして兵を失った理事長
お の れ E 組ってことで
実力行使に来たか...
手榴弾で犠牲になり、俺のシマの礎となれ、ルル{/netabare}

{netabare}文化祭が終わり
今度は彼女の正体が...
茅野さん...
今度は緑の触手...
貴女がせんせーを狙うのは殺された姉貴のため...
彼女を止めるには...アレをするんだ!渚!{/netabare}

15、16話
死神の過去
そして恋を知った
恋をした彼女はE組の先生だった
だが細胞が暴走して...

この話を聞いた渚はあることを持ちかける
殺せんせーを生かしたいっていう意見を...
さあチーム戦の開幕や
まあリザルトは書く必要ないか...
どっち道研究機関を探る必要があるんだから
その研究所が...宇宙に...?
どんな場所だろうと行くしかないっしょ!!

17話~
Let's galaxy
そして...思い出と共に拘束されたせんせー
そろそろラスト...
渚たちが知らない間に政府は動いていた
そして巨大なバインドがせんせーを取り囲む...
後3時間で全てが終わる...

学校に着いたら
せんせーが物凄い勢いで戦っていた。渚達が手を出せるはずがねえ

24話 眠れ、安らかに
ボロボロになったせんせー
今こそトドメの時が来た...
誰も殺したくはない...天に任せても良かったのだが...
いい叫びだ、みぽりん(渚)。だが叫ぶ必要はない。これはドラマでも何でもないんだから
これまでの出来事が走馬燈の如く蘇った。長かったのか短かったのか分からない
だがせんせーから学んだことは絶対に忘れることは無い
渚が一瞬スザクに見えてしまった

そしてせんせーは、ルルーシュの元へ...

泣いた...その涙と叫びはナナリーとも同じだった

25話 それぞれの道
卒業して終わる
アンタらはこの1年で変われた。それだけで嬉しいよ
そして最後までしつこいマスコミ
だが食い止めてくれたのは...A組の5傑!ありがとうしか言えねえよ...

報酬は頭金のみを手に入れて、残りは国に還すことになった
それぞれの道を歩むE組の面々ではあるが、たまに校舎に戻り皆で掃除している。鍵持ちは磯貝君^^やっぱ几帳面な魔王さんだ^^

いろんな道をせんせーから教わった
ありがとうとしか言いようがないな

投稿 : 2016/07/01
閲覧 : 403
サンキュー:

12

ろれ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

理事長

こちらの2期は原作の最後までやってるのでまさに完結編です。
1期と同様安定した面白さでした。

個人的に感心したのは理事長の過去です。
E組が「弱さの象徴」として描かれる理由が完璧に物語に溶け込んでます。

もともと理事長が1番好きなのでこのへんは画面から目が離せなかったです。
(声優が速水奨さんというのも理由の一つ)

逆に殺せんせーの過去には一切興味がなかったので終盤は退屈でした。

ネウロといい暗殺教室といいジャンプの人気漫画を無駄な引き伸ばしもせずに終わらせる松井先生すごいですね。

投稿 : 2016/07/01
閲覧 : 196
サンキュー:

5

猫耳サイクロップス さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

うまくまとまってたんじゃないかなー

無難に進んで終わった。

総評:
「面白さは一期とあまり遜色ない」

投稿 : 2016/06/29
閲覧 : 210
サンキュー:

3

subaru_s さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

意味深い作でした

最初にコロ先生と出会ったのは、家を離れボストンへ引っ越ししてばかりのごろだった。あれは2015年の八月。Hello Shooting StarsというED曲を、繰り返して繰り返して何千回も聞いた。まるで、新しい生活の始まりのしるしのようなものだった。あのとき、この話の設定が不可解だと思った。なぜなら、「先生」と「殺し」がどう考えても合わないからだった。どうやって話を進めるのかを、ある意味で楽しみしていた。そう一年経って、アニメ作には珍しくて、潔く待たせることもなく話の終わりを迎えた。涙ぼろぼろさせた最終話だった。そして、「教育」と「暗殺」のつながりが、ようやくわかってきた気がする。ここでネタバレしないよう、ただ、「コロ先生、たくさんの笑いや微笑み、ありがとうございました!」と、この作のすばらしさを伝いたいです。

最終話を観た当時ツイッターに書いたもの:#暗殺教室 アニメ最終回。予想した結末だったけど、やはり涙が止まらなかった。あの宇宙タコの居場所が、最初からいない設定だったから、よけいに残酷で暖かい終わりだった。そして毎週福山潤さんの声が聞けなくなることも。。。涙ぼろぼろぼろぼろ。。。です。。。

追伸:上記の感想が24話までのものです。もう涙腺崩壊のレベルがものすごくて、最終話だと思い込んだんだけど、最終話が25話らしいです。(汗)

https://twitter.com/SubaruAlice

投稿 : 2016/06/27
閲覧 : 178
サンキュー:

4

ネタバレ

ちっち さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:今観てる

展開や設定はともかく、とても名言が心に響くハートフルな物語

第一期のところで書きましたが、基本は学園ハートフルストーリーですが、二期は一期と違い、完結編なので、伏線が回収されていくので、かなり普通の学園生活とほど遠いエピソードが多いです。
二期は暗殺教室の名前に即した内容になってますが、内容はとてもハートフルなので、なにかしら、心にささる名言が多いので、人生うまくいってる人より、うまくいってない人(私を含めて)にとっては、見るとヒントになるかもしれません。
展開や設定は細かく見ると、突っ込みどころは多いのですが、細かいところを気にせずに見たらきっと感動することは多いと思うので、一度、素直に見ることをおすすめします♪ きっと他のアニメにはない得るものがあるんだと思うので、、
私がこれまで気に入った名言は{netabare}
皆から頼られている人は…自分の苦しみは一人で抱えてしまいがちです
どんな人間にも殻を破って大きく成長できるチャンスが何度かあります。しかし一人ではそのチャンスを活かし切れない

身に付けた力に酔い、弱い者の立場に立って考える事を忘れてしまった
叩かれて痛くて悔しいはずなのに、返せる言葉がひとつもない、、これが間違うってことなのか

目の前の人をちゃんと見て、対等な人間として尊敬し、一部分の弱さで人を判断しないこと

君達はこの先の人生で…
強大な社会の流れに邪魔をされて
望んだ結果を出せない事が必ずあります
その時
社会に対して原因を求めてはいけません
社会を否定してはいけません
それは率直に言って時間の無駄です
そういう時は
「世の中そんなもんだ」…と悔しい気持ちをなんとかやり過ごして下さい
やり過ごした後で考えるんです
社会の激流が自分を翻弄するならば…
その中で自分はどうやって泳いでいくべきかを
大事なのは…
過ちを繰り返さない事

失敗も挫折も成長の源、今回のことはきっと皆を強くする

才能の種類はひとつじゃない、君の才能に合った暗殺を探して下さい
{/netabare}

投稿 : 2016/06/26
閲覧 : 157
サンキュー:

6

kkkmmm さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

いい

良いと思います。

投稿 : 2016/06/25
閲覧 : 169
サンキュー:

2

ネタバレ

ゆゆちゃん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2016/06/11
閲覧 : 226
サンキュー:

1

kenji さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

波乱の展開

ラストスパートに突入して、目が離せません

投稿 : 2016/06/05
閲覧 : 164
サンキュー:

4

ポテ☆とと さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

人生の学び!

殺し合いで人生とは何か?を学べるアニメ!
殺し合いと聞くと、戦争を想像してしまいだけど
指導者がみんなの事を思うていると、
それでも授業になるんだなと思いました!
芯をしっかり持たないとダメ人間になっちゃいますね(笑)

投稿 : 2016/04/19
閲覧 : 198
サンキュー:

9

ネタバレ

Kuzuryujin さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:今観てる

原作尊重が伝わる安定のクオリティ

原作は、少年ジャンプでリアルタイムで読んでます。
原作は完結しそうでなかなか完結しない状態でスタートしたアニメ二期。
単行本は2015年12月時点で既刊17巻ですが、
松井先生によると15巻からは、
最終回までの各回のプロットは既に決まっているそう。

アニメ版制作スタッフには最終回迄の流れを伝達済みなのか?
お話のゴールは間近のようですが、アニメは最終回まで描けるのか?
アニメ版を、どうまとめ、締めくくるのか、非常に興味深いところです。

今作制作の直前に、アルペジオを劇場版で高評で締めくくることのできた
岸誠二監督と脚本の上江洲誠さんのゴールデンコンビに期待してます。

第2期OP「QUESTION」とED「欠けた月」は初回時は
1期ほどのパンチがなくまあまあでしたが、、
4話目にはすっかりお気に入りの曲になりました。

キャラでは、状況に応じて衣装を変える人工知能の律が
アニメでは毎回おちゃめで可愛いし、
原作以上にいい味出してて一番のお気に入り。

渚のナレーションと的確なツッコミも楽しい。

<各話レビュー>
★ 1時間目「夏祭りの時間」 {netabare}
… 原作単行本第9巻:第74話「怖い時間」、
  第75話「殺しの時間」、第76話「衝撃の時間」より

二期は、二学期の始業式以降からスタートするかと予想してましたがハズレ。
意外にも一期のラスト第73話からの話をそのままでスタート。

キャストも既に2クール演じてるキャラだけあってよく嵌ってるし、
息もあった掛け合いも絶妙で安心のクオリティ。

<告白のつもりが殺白(ころはく)してどーすんのよ!!>
二学期編序章となった今回、
今後のヤバそうな伏線もありましたが
肝試しや「くっつけ」作戦などで構成され
大筋は小休止の日常回。
ヴィッチ先生の可愛さがよく描けていて始終ほのぼの。

放送が真冬なのに夏イベントというのもアレですが
コメディとして十分楽しめました。
{/netabare}
★ 2時間目「茅野の時間」{netabare}
… 原作単行本第10巻:第80話「茅野の時間」、第81話「鬼ごっこの時間」、
  第82話「泥棒の時間」、第83話「泥棒の時間・2時間目」より

第9巻の第77話から巻末の79話に当たる3話分、
前回、水木しげる先生似とされた、
竹林絡みのエピソードは丸々カット。
結構好きなエピですが、
話のテンポ上、仕方ないかな。

お話はいよいよ第10巻に突入。

今回、あまり繋がりのない3つのエピソードを
上手く1話に収めるることに成功してると思います。

・Aパート:第80話「茅野の時間」より

<プリン愛あればこそ>
松井先生も茅野と同じくプリンマニアだそうで
巨大プリンの設定をかなり練りこんだそう。

おかげでアニメでも丁寧な演出で
荒唐無稽なお話なのに妙な説得力があって
ギャグコメディなのに関心しちゃいました。

なにがあっても、ちゃんと生徒たちにもプリンを振る舞う殺せんせー。
ちょっとほっこり。

・Bパート:第81話「鬼ごっこの時間」~第83話「泥棒の時間・2時間目」より

殺せんせー、福山潤さんの
ハリウッド映画などのテンプレ悪徳警官の演技、
踊る大捜査線ネタ(アニメオリジナルの演出)にクスッw

おそらく尺の問題で、鬼ごっこ(ケイドロ)のエピの最後、
烏間を出し抜いた生徒たちの描写はカット。
これも無理ないけどちょっと残念。

<お前は俺より弱い>
自称殺せんせーの弟、イトナ、カムバック!
次回も楽しみ。
{/netabare}
★ 3時間目「堀部糸成の時間」 {netabare}
… 原作単行本第10巻:第84話「限界の時間」、第85話「駒の時間」、
  第86話「執着の時間」、第87話「吐きそうな時間」より

殺せんせーの力というより、
E組の生徒のチームワークのおかげで
イトナ(CV:緒方恵美)がクラスの一員になれたお話。

E組の生徒たちは人しての度量も大きくなってきた。
かつてはトラブルメーカーだった寺坂も
人を気持ちを解きほぐすことができるようになっていた。

殺せんせーの教育は、
生徒の学力や様々な技能のみならず
人格形成にも大きな結果を残してることが
伝わるエピソードでした。

原作の魅力を損なわず、
単行本の4話分を23分に無理なく収めるてる。
その上、原作上のいい台詞やギャグも決して外さない。
上江洲さんの脚本はやはりセンスがいい。
{/netabare}
★ 4時間目「紡ぐ時間」 {netabare}
… 原作単行本第10巻:第88話「紡ぐ時間」、第11巻:第89話「名前の時間」より

・Aパート:第88話「紡ぐ時間より

イトナは寺坂グループにすっかり溶け込んだ。
遠慮ない毒舌が友情の証であるかのようだ。

得意の電子工作の技術で対せんせー用の兵器を作ったつもりが、
E級男子の男のロマンの道具にされそうに…

エロと殺しと物作り、男子の都合をがっちり掴んで、
イトナを中心にいつの間にか輪ができていた。

真剣な作戦のために一致団結する彼らだが…

<ちょっと痴情のもつれが…>
オチには原作の補足となる描写もあって楽しかったです。
ちょっとだけプリズンスクール思いだしました。

・Bパート:第89話「名前の時間」より

一日だけ本名で呼ぶの禁止してお互いをコードネームで呼ぶお話。

コードネームは全員が全員分考え紙に記入、それを箱に入れる。
それを殺せんせーが引き当てたもので、全員分のコードネームは決定。

真面目な対戦訓練で、適当でふざけたネームで呼び合う彼らは
アニメでは声優の演技により漫画より可笑しさ倍増でした。

コードネームと呼ぶより、あだ名が相応しい。

特に笑えたのは、律の”萌え箱”を筆頭に、
ツンデレスナイパー、女たらしクソ野郎、鷹岡もどき、
中二半、永遠の0、メガネ(爆)など

ただ、メガネ(爆)は、竹林のことですが、
アニメでは竹林回がカットされてるので
原作読んでないと意味不明なのが残念。

原作のアレンジが絶妙で、なおかつ補足要素が加わり
今回の面白さは原作以上。

ちゃんと木村君の名前のコンプレックスを救うオチもあって
ギャグだけで終わらせないところが素敵です。

エンディングのキャスト表示で
E組生徒と担当教師3名の役名が本名でなく、
コードネームになってたのには(爆)

CAST
バカなるエロの
チキンのタコ   福山 潤
堅物         杉田智和
ビッチビチ    伊藤 静
---------中 略----------
性別       渕上 舞
って、これは「バカテス」の秀吉と同じくらいの笑撃www

だから岸&上江洲コンビの作品から目が離せません。

次回、浅野理事長親子が久しぶりの登場。楽しみです。
{/netabare}
★ 5時間目「リーダーの時間」 {netabare}
… 原作単行本第11巻:第90話「イケメンの時間」、第91話「体育祭の時間」、
  第92話「戦術の時間」、第93話「リーダーの時間」、第94話「敗北の時間」より

今回は、磯貝悠馬(CV:逢坂良太)の回。
コードネーム:貧乏委員
縁日でゲットした金魚まで食材にするほどの貧乏な母子家庭の苦労人設定。
でもE組の学級委員で、成績優秀、コミュ力あって人望厚くイケメンとして女子人気も高い。

前回は、原作2話分を補足まじえて丁寧に描いたかと思えば
今回は5話分を圧縮して構成してました。
だからといって薄味に感じることなく楽しめました。
ポイントは決して外してないためだと思われます。

体育祭の棒倒しのようなシーンは、アニメで音声と動画で描かれると
やっぱり漫画より見応えあっていいですね。
イトナが勝利を決める際、棒にぶら下がって倒すというアクションが足されていました。

留学生との会話を英語で統一させたのも
ヴィッチ先生の英会話の授業が役に立ってると伝わり良かったです。
キャストの誰が、英会話が上手いか下手かが判っちゃうのは、まあご愛嬌ですね。
{/netabare}
★ 6時間目「ビフォーアフターの時間」 {netabare}
… 原作単行本第11巻:第95話「間違う時間」、第96話「ビフォーの時間」、
  第97話「アフターの時間」、第98話「プレゼントの時間」より

<君たちは強くなりすぎたのかもしれない>
いつもの山中でのフリーランニングの訓練の成果を街中で試すE組の18名の生徒たち。
不注意から、自転車に乗った幼保育施設「わかばパーク」の園長に怪我をさせてしまう。
その責任を取るため、そして失敗から学ぶため、
E組28名全員参加の二週間の課外授業が始まった。

<なんということでしょう!>
『大改造!!劇的ビフォーアフター』…建築情報・ドキュメンタリー番組。
サザエさんの中の人、加藤みどりさんのナレーターが印象的。
殺せんせー、福山潤さんのものまねとBGMで上手く再現。
映像と音響あってこそのパロディ、原作では味わえない楽しさでした。

<蒼き鋼のアルペジオのキャスト再び>
岸&上江洲コンビの推薦でしょうか?
レギュラーのE組生徒は、
渕上 舞(渚、イオナ)
藤田 咲(律、ヒュウガ)
沼倉愛美(中村莉桜、タカオ)
宮下栄治(菅谷創介、橿原杏平)
佐藤聡美(神崎有希子、ナチ(劇場版))
カッコ内の前者は今作、後者はアルペジオでの役名

気付いたのは以上ですが他にもいるかも。

そして今回のゲスト、登校拒否の小5のさくらは山村響さんが演じてました。
つまり渚とさくらの絡みは、イオナとハルナの組み合わせ。
お二人とも演じ分けが巧みなのでエンドクレジット見るまで
この組み合わせとは思いもよりませんでした。
なかなか面白いですね。
{/netabare}
★ 7時間目「死神の時間 前編」 {netabare}
… 原作単行本第12巻:第98話「プレゼントの時間」、第99話「プレゼントの時間・2時間目」、
 第100話「「死神」の時間」、第101話「反撃の時間」、第102話「「死神」の時間・2時間目」、
 第103話「「死神」の時間・3時間目」、第104話「「死神」の時間・4時間目」より

今迄で最強最悪の超一流の暗殺者「死神」登場!
殺せんせー暗殺のため、あらたな外部からの刺客がE組生徒全員を人質にとる。
ヴィッチ先生もE組を裏切り「死神」側に取り込まれ、律もハッキングで無力化された!
E組に最大の危機が訪れ、殺せんせーと烏間先生が救出に向かうが……

「死神」絡みのエピソードは漫画では第99~110話までで12話分ありますが、
アニメでは2回分だけで描くのかな?
テンポがとてもいいです。
カット多いはずなんですが、全然気にならないのは、ポイントは決して外してないからでしょう。

<やる気しね~死神さんに逆らうとかありえねーし 働くぐらいなら電源落とす>
ほんの少しの登場ながら、漫画もアニメもHacked印の律はやっぱり可笑しい。
藤田咲さんの演技は、今回、ここだけ普段の清楚な役柄と違うので、
ちょっとだけアルペジオのヒュウガっぽく聞こえました。
{/netabare}
★ 8時間目「死神の時間 後編」 {netabare}
… 原作単行本第12巻:第105話「「死神」の時間・5時間目」、第106話「「死神」の時間・6時間目」、
  原作単行本第13巻:第107話「「死神」の時間・7時間目」、第108話「「死神」の時間・8時間目」、
  第109話「「死神」の時間・9時間目」、第110話「世界の時間」より

<この教室がどんな結果を迎えるのかはわからない...だが、この場所は...良い世界だ>
今回は、烏間が主役!烏間は、怪鳥音こそないもののビジュアル的には、
70年代の孤高のヒーロー、ブルース・リーのようなカッコよさ。
杉田智和さんのイケメンモードの演技も実によく決まってて、すっかり魅せられました。
ヴィッチ先生との絡みも素晴らしかった。

イトナもいい味出てます。彼の電子工学の才能が
しっかりE組の戦力に活かされてるのも地味にいい。

2回に分けられた死神の時間のエピソード、
カット多くても、キャラの心理描写がとても丁寧だったのが好印象でした。
{/netabare}
★ 9時間目「2週目の時間」 {netabare}
… 原作単行本第13巻:第111話「進路の時間」、第112話「2週目の時間」、
  第113話「1週目の時間」、第114話「渚の時間」より

生徒の進路指導のエピの中で浮き彫りになった、
渚と彼の母、潮田広海(CV:三石琴乃)の話。

広海役に三石さん起用とは少し意外でしたが、結果としては適材適所ですね。
実生活でも一女の母親でもある三石さん。
また「ドラえもん」で、のび太のママ役をもう10年以上演じているだけあって、
母性は、演じなくても自然に滲み出ていて、
さらに狂気を秘めた過保護の母という難しい役を絶妙に演じてらしてさすが。
{/netabare}
★ 10時間目「学園祭の時間」 {netabare}
… 原作単行本第13巻:第115話「学園祭の時間」、
  原作単行本第14巻:第116話「客の時間」、第117話「珍客の時間」、
  第118話「縁の時間」より

一期含め、今迄の敵味方問わず様々なキャラが文化祭でE組の模擬店に訪れる話。
なんとも緩く少年誌ならではのコメディ展開ですが、私は大好きなエピソード。
「昨日の敵は今日の友」的なものはいかなる作品でも個人的にツボです。

実に上手くまとめあげていたと思います。
二期のここまでの話で一番笑えて面白かった。

ここで久しぶり(一期17話以来)の、『いきなり「おしえて!くぬどん」』復活!
今回は、学園の文化祭紹介。
アニメオリジナルのこれ、好きです。
脚本の上江洲さんのブラックユーモアが冴えてます。

本校での浅野の企画した学園祭イベント描写の作画もセンスがいい。

<殺すつもりで売りましょう、君たちの数々の刃を!>
食は和を生み出す意味でも大切ですね。
どんぐりつけ麺、私も食べてみたいです。

修学旅行の不良高校生、わかばパーク関係者、南の島エピのキャラたち、
その他もろもろの殺し屋たち、最後に渚の母、再登場。
中でもユウジが、最もお気に入りなキャラなので丁寧に描いてもらえてうれしかった。
渚との絡み、可笑しくも今回は南の島の時以上に心温まりました。

渚の母は前回と打って変わり、子離れできた母親へ脱皮。

人の成長がちゃんと描かれてるから今作が好きなんです。

キャストの皆さんの演技力も冴えていて始終ほっこり。
{/netabare}
★ 11時間目「期末の時間 2時限目」 {netabare}
… 原作単行本第14巻:第118話「縁の時間」、
  第119話「期末の時間 2時限目」、第120話「殺気の時間」、
  第121話「解放の時間」、より

<正しい敗北を 僕の仲間と父親に>
理事長の歪んだ教育に気付き、素直にE組生徒たちに頭を下げる浅野学秀。
いつの間にか、本校舎生徒筆頭の彼も成長してました。
今まで見下していたE組生徒に素直に頭下げるとは
登場した頃には想像もつかなかった。
敗北から学んで強くなる…
普遍的な真理を自然に物語に織り込んでいて味わい豊か。

テスト問題と格闘する様をファンタジーバトルになぞられる演出
ここはアニメの真骨頂ですね。

{/netabare}
★ 12時間目「空間の時間」 {netabare}
… 単行本第14巻:第122話「空間の時間」、第123話「誤作動の時間」、第124話「教員試験の時間」より

前回と今回の間に、原作漫画はすでに第180話で完結してます。

アニメ2期は全25話予定らしいので残り13話あるよう。
とすると、アニメ1話分につき単純計算で平均、漫画の4話~5話分を
消化していけば結末まで充分描けますね。
これでアニメも、最後まできれいにまとめてくれそうで安心です。

<学秀vsカルマ、学業対戦の巻>

今回の数学の最終問題は、原作の松井先生が、
「中学生の知識で解けるけど、大学受験レベル」という発注で
中学生の通信教育のZ会の方に作ってもらたそう。
採用されたのは、いくつか作ってもらった候補から
漫画に相応しいと判断された選ばれた問題で
先生ご自身も3日かけて咀嚼して全容を理解した上での執筆とのこと。

私は、数学不得意ゆえ解く気も起きませんが
学秀とカルマ両者の着眼点の違いが対照的に描かれてなかなか面白い。

前回に引き続き、ファンタジーバトルの演出に、
アニメの利点が最大限に活かされてましたね。

でも、最高に可笑しかったのは、最後のくぬどんの件。
原作ではちょっとしたギャグをバージョンアップ
シリアス回なのに、こういうの、
いきなりぶちこんでくるセンスがなかなかいいです。

理事長と殺せんせー、教育方針は違えどどこか似てると思います。
理事長は好敵手としていいキャラです。
{/netabare}

投稿 : 2016/03/25
閲覧 : 675
サンキュー:

13

シュンキ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:今観てる

原作漫画、最終回おめでとうございます!!そして、ありがとうです!!

とても個性が一人ひとり光っていて、総合的に良い作品だと思った。
原作終わったゃったけど、松井先生の次回作に期待したいと思います。

p.s 自分は、奥田ちゃん推しです*。٩(ˊvˋ*)و✧*。

投稿 : 2016/03/24
閲覧 : 184
サンキュー:

5

あぁ流川 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

タイトルなし

2期になってなんというか…

途中で飽きそうな雰囲気なんですが…でも殺せんせいの過去とか回収するまではとりあえず継続…結局完走しそうw。

投稿 : 2016/01/27
閲覧 : 232
サンキュー:

2

momo4989 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/12/30
閲覧 : 1

CnAcF50951 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/12/04
閲覧 : 0

きよたか さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 4.0 作画 : 2.0 声優 : 4.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/09/13
閲覧 : 0

みつき さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/09/09
閲覧 : 2

あめ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/09/02
閲覧 : 3

電光 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/08/28
閲覧 : 2

ラダカンーリグ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/08/18
閲覧 : 2

あー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/08/11
閲覧 : 2

サルモネラ菌 さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/08/02
閲覧 : 3

B.O. さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/07/19
閲覧 : 4

wkr さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/07/18
閲覧 : 9

anikore818 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/04/30
閲覧 : 1

kuroneko さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2024/04/14
閲覧 : 7

かえる さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:----

投稿 : 2024/04/07
閲覧 : 5
次の30件を表示

暗殺教室(第2期)のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
暗殺教室(第2期)のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら こちらのフォーム よりお問い合わせください。

暗殺教室(第2期)のストーリー・あらすじ

南の島で鷹岡との戦いに勝利したE組の生徒達。殺せんせーはカップル成立を目論んで「肝試し」を企画!だが、いつしかE組全員でのイリーナと烏間をくっつける作戦に!?果たしてその結末は!?夏休みも終わりに近づき、2学期へと思いを馳せる生徒達。その裏で謎の男の影も…?(TVアニメ動画『暗殺教室(第2期)』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2016年冬アニメ
制作会社
ラルケ
主題歌
≪OP≫3年E組うた担(渚&茅野&業&磯貝&前原)『QUESTION』≪ED≫宮脇詩音『欠けた月』

声優・キャラクター

福山潤、杉田智和、伊藤静、速水奨、岡本信彦、逢坂良太、内藤玲、田中美海、矢作紗友里、松浦チエ、洲崎綾、佐藤聡美、川辺俊介、金元寿子、渕上舞、宮下栄治、山谷祥生、水島大宙、間島淳司、木村昴、沼倉愛美、斎藤楓子、日野未歩、河原木志穂、植田佳奈、浅沼晋太郎、高橋伸也、はらさわ晃綺、諏訪彩花、下妻由幸、藤田咲、緒方恵美、宮野真守

スタッフ

原作:『暗殺教室』松井優征(集英社『週刊少年ジャンプ』連載)、 監督:岸誠二、シリーズ構成・脚本:上江州誠、キャラクターデザイン:森田和明、助監督:仁昌寺義人、サブキャラクターデザイン:黒澤桂子、サブキャラクターデザイン補佐・衣装変え:樋上あや、総作画監督:山形孝二、色彩設計:加口大朗、美術監督:宮越歩/下山和人、撮影監督:平川竜嗣、CGディレクター:内山正文、メカデザイン:廣瀬智仁、プロップデザイン:小柏奈弓、エフェクト作画監督:橋本敬史、音楽:佐藤直紀、音響監督:飯田里樹、音響制作:ダックスプロダクション、アニメーションプロデューサー:比嘉勇二

このアニメの類似作品

この頃(2016年冬アニメ)の他の作品

ページの先頭へ