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「THUNDERBIRDS ARE GO(TVアニメ動画)」

総合得点
58.0
感想・評価
12
棚に入れた
45
ランキング
6789
★★★★☆ 3.5 (12)
物語
3.5
作画
3.7
声優
3.5
音楽
3.6
キャラ
3.6

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THUNDERBIRDS ARE GOの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

天地人Ⅱ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

偽 SFスーパー英雄(?)列伝6

ファイブ(ジャ~ン)フォー(ジャ~ン)スリー(ジャ~ン)ツー(ジャ~ン)ワン(ドゴ~ン)という場面から始まるオープニングが懐かしいですね。
当然、ニューリアルされてますが、随所にオリジナルリスペクトというか見比べてニヤリとする部分があって楽しめました。
ただ、子供の頃、マジンガーZのジェットスクランダーの歌だと、スリー、ツー、ワン、ゼロ、発射~っだったので、どっちがホントなんだ~とか思ったのも懐かしい思い出です(汗)

テンポが良くなった分、スピーディに感じるようになりましたが、逆に緊張感が無くなり、あまりハラハラしなくなった気も(おいおい)
まあ、これも時代の流れなんだろうと思いながら見てましたが、最終回はちょっと不満の残る出来でしたね。
「インターナショナルレスキューは犯罪者を相手にするのは本来の仕事では無い
」と散々言ってたのに、結局フッドを相手に破壊してたし(う~ん)

あれはあれでカッコいいとは思いますが、自分としてはあくまで災害救助をメインに最後までやって欲しかったです。
その辺を除けば、傑作とはいきませんでしたが、良作と呼べる内容だったんじゃないでしょうか。
ただ・・・
スコット「GDFに島の位置を教える事になるが仕方ない(最終回)」
って、今まで秘密にしてたのっ?あれだけ頻繁に出動してたらてっきりバレてると(おや、誰かお客さんが・・・)

フッド
「これでジェリー・アンダーソ作品のリメイクは終わりだと? 次に何が来るか知らないだろう、大佐。あんたやインターナショナルレスキューがこれで最終回だと思っているなら・・・ハハハハっ、まだまだ甘いな。」
という事で、今度はぜひ謎の円盤UFOのリメイクを(おいっ)
まあそれは願望ですけど、続編が作られてるので、NHKもで放送して欲しいですね。

投稿 : 2024/03/12
閲覧 : 48
サンキュー:

2

nyaro さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

1965年版の価値はSF映像に対する熱い想い。リメイクの意味は?

 dアニの新作に載って来たので、見てみました。2話くらいまでちゃんと見たんですけど、それ以降はまあ断念と紙一重くらいのポチポチの流し見です。そのせいで価値を見逃していたら申し訳ないですが、正直それほど面白くないです。つまらないというほどではないですけど…いや、やっぱりつまらないか。

 古の名作SF人形劇、サンダーバードのリメイクです。以前1965年版のオリジナルを何話か見たことがあります。1965年といえばスターウォーズの12年前です。ウルトラマンが1966年。ゴジラが1954年ですので、この時代、どうやってみんなが驚くSF映像を作れるか、という制作者の熱い想いが感じられる時代です。1993年のジュラシックパークで初めてCGが導入されるわけですが、それまではSF的映像といえばミニチュアでした。

 で、サンダーバードについては、国際救助隊というSFと言えばバトルではない平和的な発想、島の施設が動いて発進する救助用の航空機など秀逸でしたが、しかし、いかんせん今見ても面白くないです。それは今回みた2015年のリメイクも同じです。

 思っていたよりも陰謀があって、国際救助隊の技術やエネルギーを盗もうとする組織が出てきたりします。そして独立した組織であることの裏付けの説明もあります。
 が、肝心なキャラ達の言動や判断などが子供向けの域をでません。ですので見ていて恥ずかしくなります。フレームはリアリティを意識しているのでしょうが、どうも中途半端です。

 それに加えてサンダーバードの価値は、冒頭に書いた人形劇、ミニチュアにしてSF的すごい映像を見せたい、という熱い気持ちです。それをCGに置き換えてしまったため、主要な価値が無くなってしまった感じです。
 
 そうなると、国際救助隊という設定のアラが見え始めます。世界でどれだけ事故が起きているだろうか?そう。日本にいれば東日本大震災がありました。その中でどういうチョイスをしているのか?アジア人は置き去りなんだ?というイギリスのエゴが見え隠れしてきます。

 また、主要メカであるサンダーバード1号です。形状的に揚力を発生させられません。ロケット燃料で飛んでいるとすると一瞬でエネルギーは枯渇します。まあ、未来燃料なんでしょうが、しかし、1965年には憧れだったロケットの形に疑問符が付きまとったりします。
 もちろんアニメじゃん、というエックスキューズでもいいのですが…そうするとリアリティラインの引き方がチグハグになってしまいます。

 1965年の同時代~1970年代スターウォーズ前夜にこの作品に感動した人にとっては神作品かもしれませんが、今となっては…ですね。ましてリメイク版にするときどこに価値を見出すのか?を間違いましたね。

投稿 : 2023/05/31
閲覧 : 92
サンキュー:

2

ネタバレ

天地人 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

真SFスーパー英雄(?)列伝58

ファイブ(ジャ~ン)フォー(ジャ~ン)スリー(ジャ~ン)ツー(ジャ~ン)ワン(ドゴ~ン)という場面から始まるオープニングが懐かしいですね。
当然、ニューリアルされてますが、随所にオリジナルリスペクトというか見比べてニヤリとする部分があって楽しめました。
ただ、子供の頃、マジンガーZのジェットスクランダーの歌だと、スリー、ツー、ワン、ゼロ、発射~っだったので、どっちがホントなんだ~とか思ったのも懐かしい思い出です(汗)
テンポが良くなった分、スピーディに感じるようになりましたが、逆に緊張感が無くなり、あまりハラハラしなくなった気も(おいおい)
まあ、これも時代の流れなんだろうと思いながら見てましたが、最終回はちょっと不満の残る出来でしたね。
「インターナショナルレスキューは犯罪者を相手にするのは本来の仕事では無い
」と散々言ってたのに、結局フッドを相手に破壊してたし(う~ん)
あれはあれでカッコいいとは思いますが、自分としてはあくまで災害救助をメインに最後までやって欲しかったです。
その辺を除けば、傑作とはいきませんでしたが、良作と呼べる内容だったんじゃないでしょうか。
ただ・・・
スコット「GDFに島の位置を教える事になるが仕方ない(最終回)」
って、今まで秘密にしてたのっ?あれだけ頻繁に出動してたらてっきりバレてると(おや、誰かお客さんが・・・)

フッド
「これでジェリー・アンダーソ作品のリメイクは終わりだと? 次に何が来るか知らないだろう、大佐。あんたやインターナショナルレスキューがこれで最終回だと思っているなら・・・ハハハハっ、まだまだ甘いな。」
という事で、今度はぜひ謎の円盤UFOのリメイクを(おいっ)
それは願望ですけど、どうやら続編が作られてるそうですし、またNHKで放送して欲しいですね。

投稿 : 2016/10/26
閲覧 : 267
サンキュー:

8

ネタバレ

ねごしエイタ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

FABって、了解という意味なんだろうなぁ?

 人形劇で放送された「サンダーバード」の初めての放送が、約50年前だったとかNHKで放送前に言ってた。というと、その頃に私は生まれてもいない。私の幼い頃に見たことがあったのは、再放送だったんだぁです。って、私の母親が、見ていたというから当たり前かぁです。NHKだったか幼いときとその数十年後、学校行ってた頃、テレビ東京で見てた記憶があるです。

 「サンダーバード」のCGアニメによるリメイクなんだなぁです。最先端の救助メカ、サンダーバード1号、2号、3号、4号、5号で主に救助活動をする兄弟たちインターナショナル・レスキューと仲間の活躍を描いているです。そこにフッドというスキンヘッドの悪者が、時折絡んでくるです。「国際救助隊」よりもカッコいい名前です。

 ほとんどのキャラに人形劇の面影が残されているけど、トレーシー兄弟の末っ子のアランは、違ってるですねです。4男のゴードンも髪型なのか何か違うようなです。お婆ちゃんもブレインズも感じが違う気がするです。この「ARE GO」では、父親のジェフ・トレーシーが最初から亡くなっていることになっていて、ケーヨという新キャラが加わっているです。
 昔の人形劇にできなかったキャラの表情の変化が分かるようになったし、細かい動作も見られたと思うです。模型などもかなりきれいなような気がするです。

 長男のスコット面白かったです。印象に残ったのは、ピラミッドが出てきた回で、{netabare}弟のゴードンとペネロープ、パーカーが閉じ込められてしまったときに、その原因を作った欲深い考古学者に「弟に何かあったらただじゃ置かないぞ」掴みかかって怒ったことこと。ハレー彗星にテレビ中継の宇宙船が無謀に接近しようとするとき、相手に聞こえないのに家で危険だ!とか言って身を乗り出したシーンが{/netabare}面白かったです。家族思いのお兄さんです。

 通信役だけの次男のジョンがここでは、いろいろ活躍あったのも新鮮な気がしたです。宇宙での活動も多く物語にうまく組み込んでいて、通信衛星なはずのサンダーバード5号もレスキューに活躍してた所が凄かったです。

 3男のバージルもどこか男らしくみえるし、4男のゴードンは水中だけの活躍にとどまらなかったでしたです。末っ子のアランは、正に少年という感じで少しチャラチャラしてるように見えるけど、レスキューに関してはやるときはしっかりやる感じだったです。

 ペネロープとパーカー。特にパーカーの活躍が忍者だったり、どこか泥棒みたいな感じだった所、面白かったです。

 ただ後半に出てきたシルビアおばさんの声優さんが、超有名人だけど高齢もあって活舌など演技力、かなり酷かったです。これには、他の声優さんの演技を艶消しにしているようで、残念だったです。
 アニメの進行が、相撲や他の特番などで後回しみたいにされ、遅かったことも残念だったです。

 昔の人形劇のほうが良かったと思う人もいると思うけど、これはこれで私としては悪くないというより、良かったと思うです。
 最後も人情劇と同様、終わりらしくない終わり方だったのも、このアニメらしいのかなぁです。{netabare}誰かさんが負け惜しみの捨て台詞履くけど、まだ次回もあるのだと知らないと勘違いするです。{/netabare}

投稿 : 2016/10/13
閲覧 : 292
サンキュー:

6

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

災害報道がある度に思い出す。こんな時、本当に国際救助隊がいてくれたなら・・・

旧サンダーバードのリアル放送世代ではありませんが、幼少時に再放送を何回か見ていました。

イギリスのオリジナル→イニシャルを借りたそれらしい別アニメ(TB:テクノヴォイジャー)→アメリカ産の実写映画を経て本作です。(この間、半世紀。)

不満な声もあるでしょうが今風にアレンジされたサンダーバードを「また見れる」ことが嬉しいです。

子供の頃は、現実にありそうなサンダーバードロケットや救助メカに魅力を感じましたが、あのノロノロ感がイヤでした。しかし大人になって理由が分かったのです。実際の巨大重機(乗物)は本当に動きがノロい!空港や港・工事現場などの”重機”、天蓋が開くドーム球場の開閉のノロいことノロいコト。そんなリアリスティックな表現だったんでしょうね。アニメや今の戦隊ロボのようにビュンビュン飛んで素早くガシャガシャ動く方が子供には楽しくて魅力的なんでしょうが。

本作品はそれを踏まえてか、展開の早いコト早いコト。オールドファンには受けつけにくいでしょうかねぇ。

リニューアルされたサンダーバード1~5号は、こだわりのある方にとっては納得いかないかもしれませんが、色々と新しい解釈とギミックを見れて自分は楽しく見ています。でも5号はすっかり変わってビックリです。しかし新メカ「S号」。せっかく(マクロスの)河森さんがデザインしたのにほとんど出ない。CG+特撮セットという試みも、そんなに違和感なく見れてます。(粗いところは見えないフリして許しましょう)

2015年の10月から1期全26話を「NHK」が夕方に放映しているのですが、相撲場所と野球中継・特番等が入る度に放送が延期されまくって現在19話で足踏み状態。本来ならとっくに放映完了してるのに、この不定期さに苛々します。

投稿 : 2016/07/20
閲覧 : 224

runa21 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

人形派

イギリスの超有名人形劇のアニメ版です。

五人の兄弟がいて、
彼らは「国際救助隊」として、
世界各地から送られてくるSOSに答え
すぐに飛んでいき、救出するという作品です。

実際にメインで動くのは五人の兄弟ですが
彼らを支えるサポートメンバーもあまりにも優秀。

彼らの活躍を楽しむアニメなんですが・・・
個人的にはやっぱり初代の方が好きです。

アニメだと救出劇がなぜか
劇的に映らないんですよね・・・なんでだろう

あと、国際救助隊は、
一見するとただの金持ちの所有している島なんですが、
そこからぐいーんと地面が動いたり、
ヤシの木がぱたんと倒れて滑走路が現れたり・・・。
そういう細かい演出が、
人形劇の方が、魅せ方が上手かったなと思える。

アニメだったら「ふーん」で流せてしまうところが恐ろしい。


この物語は人形劇であったがゆえに
面白かったのだと、なんとなく思いました。

実はひそかに実写映画化もされていて
そちらも見たのですが、やはり人形劇の方がよかった。


昔はこの人形が怖くて、どこがいいのかわからなかったんですが、
成長してから見ると、
「ペネロープの声黒柳徹子さんだww」
とか、新しい発見もあったり、
人形で表現できないところは、
本物の人間の手が出てきたり(笑)
そんな細かいところが気になったり、
「ここ、どうやって撮ってるんだろう?」
とか、内容だけでなく、好奇心もそそられるところもあり、

気が付いたら、
子どもの頃には「怖い」と思っていた物語が
大人になってから見たほうが、はまっている有様。


この物語が、
長く愛されているのは、こういう所なのかな
と勝手に納得しました。


このアニメを見て面白いと思った方は
ぜひ初代の方を見ることをおすすめします。

投稿 : 2015/12/11
閲覧 : 257
サンキュー:

4

ポール星人/小っさ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:途中で断念した

試しに観ただけですので追っかけはしませんが

点数の微調整のみ
//////////////////////////////////////////////////////
子供が最近ウルトラマンとかに興味持ちだしたので、先日放送されたコレを見せたところ喰い付きは買った様子ですw

じゃあ、オリジナル観てた私らオッサン世代にはどう見えるかと言うと、やっぱ違和感は有りますわね。
サンダーバード各機は往年のデザインをほぼそのまま生かしてます。ただちょっとエッジの効いたデザインかも。
ビジュアル面は流石今時のですのでCGばっかですが、どうも昔ながらのミニチュア撮影もモデリングに反映してるみたいで金掛かってる感じはしますね。
正直、安普請の最近のウルトラマンとかと比べたら失礼と言う位手が込んでるし日本の特撮+CGが気の毒になります。まぁウルトラマンはスーツアクターの生の動きのダイナミズムは有る訳で、サンダーバードとは比べるべきじゃないのでしょうけど。

まぁそこら辺は見た目の話ですので、問題の昔のあのITC特撮らしい重厚感は感じられるかと言う点ですが、

まぁ無いものねだりですね(汗)
TV番組ですから、予算の問題もあるんでしょうし。
昔の本気の特撮の「うひょ~かっちょいい~」という質感はCGにはまだまだ到達できてないと思うんですよね。
昔の謎の円盤UFOのシャドーモービルのキャタピラの質感なんて今観てもゾクゾクしますし、ゼロX号のパンタグラフ車での着陸アシストなんてやっぱ実写ならではの迫力すよね。
あとオリジナルは肝心の救出シーンはハラハラドキドキでじっくり引っ張って見せるですが、なんかアッサリ状況解決しちゃってるんすよねw
今時の子供じゃ昔のあの焦らすような見せ方じゃ観てくれないのかな?

てな感じの印象でして、オッサン達の回顧趣味を満たしてくれる作品では無いと思います。(作中のTV画面にチラッと昔のスティングレイの映像写ってたのでオッサン無視ではないみたいですけど)
基本は子供向けアニメみたいですので、多分私も今後は子供が観てる時だけ一緒に観る程度かなと。

投稿 : 2015/10/31
閲覧 : 458
サンキュー:

7

ルカ☆ルカ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/09/19
閲覧 : 26

にいちん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:----

投稿 : 2018/07/09
閲覧 : 85

さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/06/22
閲覧 : 76

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THUNDERBIRDS ARE GOのストーリー・あらすじ

物語の主役は、「インターナショナルレスキュー(IR)」(国際救助隊)。世界中の人たちを災害や事件から守る、秘密組織。彼らの秘密基地・「トレーシーアイランド」には最新のテクノロジーで作られた「サンダーバードメカ」が隠されている。(TVアニメ動画『THUNDERBIRDS ARE GO』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2015年秋アニメ
公式サイト
thunderbirds-are-go.jp/

声優・キャラクター

浪川大輔、花輪英司、村瀬歩、柿原徹也、KENN、寿美菜子、上田燿司、清水理沙、岩崎ひろし、石塚運昇、磯辺万沙子

スタッフ

原案:ジェリー・アンダーソン/シルヴィア・アンダーソン
監督:デビッド・スコット、シリーズ構成:ロブ・ホージー、ミニチュア:ウェタ・ワークショップ、撮影監督:サイモン・ゴッドシフ、美術:ベン・ミルソム、サンダーバードS号デザイン:河森正治、CGアニメーション:CGCG、編集:アンソニー・コックス、色彩設計:ポール・ステイプルズ、特殊効果:サイモン・ブルック、音響:ナイジェル・ヒース、音楽:ベン・フォスター/ニック・フォスター、オリジナルテーマ音楽:バリー・グレイ

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