天地人Ⅱ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
当サイトはアリフィエイト広告を利用しています
(C) ITV Studios Limited / Pukeko Pictures LP 2015 / ITV Global Entertainment Ltd.
THUNDERBIRDS ARE GOの感想・評価はどうでしたか?
天地人Ⅱ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
nyaro さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
dアニの新作に載って来たので、見てみました。2話くらいまでちゃんと見たんですけど、それ以降はまあ断念と紙一重くらいのポチポチの流し見です。そのせいで価値を見逃していたら申し訳ないですが、正直それほど面白くないです。つまらないというほどではないですけど…いや、やっぱりつまらないか。
古の名作SF人形劇、サンダーバードのリメイクです。以前1965年版のオリジナルを何話か見たことがあります。1965年といえばスターウォーズの12年前です。ウルトラマンが1966年。ゴジラが1954年ですので、この時代、どうやってみんなが驚くSF映像を作れるか、という制作者の熱い想いが感じられる時代です。1993年のジュラシックパークで初めてCGが導入されるわけですが、それまではSF的映像といえばミニチュアでした。
で、サンダーバードについては、国際救助隊というSFと言えばバトルではない平和的な発想、島の施設が動いて発進する救助用の航空機など秀逸でしたが、しかし、いかんせん今見ても面白くないです。それは今回みた2015年のリメイクも同じです。
思っていたよりも陰謀があって、国際救助隊の技術やエネルギーを盗もうとする組織が出てきたりします。そして独立した組織であることの裏付けの説明もあります。
が、肝心なキャラ達の言動や判断などが子供向けの域をでません。ですので見ていて恥ずかしくなります。フレームはリアリティを意識しているのでしょうが、どうも中途半端です。
それに加えてサンダーバードの価値は、冒頭に書いた人形劇、ミニチュアにしてSF的すごい映像を見せたい、という熱い気持ちです。それをCGに置き換えてしまったため、主要な価値が無くなってしまった感じです。
そうなると、国際救助隊という設定のアラが見え始めます。世界でどれだけ事故が起きているだろうか?そう。日本にいれば東日本大震災がありました。その中でどういうチョイスをしているのか?アジア人は置き去りなんだ?というイギリスのエゴが見え隠れしてきます。
また、主要メカであるサンダーバード1号です。形状的に揚力を発生させられません。ロケット燃料で飛んでいるとすると一瞬でエネルギーは枯渇します。まあ、未来燃料なんでしょうが、しかし、1965年には憧れだったロケットの形に疑問符が付きまとったりします。
もちろんアニメじゃん、というエックスキューズでもいいのですが…そうするとリアリティラインの引き方がチグハグになってしまいます。
1965年の同時代~1970年代スターウォーズ前夜にこの作品に感動した人にとっては神作品かもしれませんが、今となっては…ですね。ましてリメイク版にするときどこに価値を見出すのか?を間違いましたね。
天地人 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ねごしエイタ さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
人形劇で放送された「サンダーバード」の初めての放送が、約50年前だったとかNHKで放送前に言ってた。というと、その頃に私は生まれてもいない。私の幼い頃に見たことがあったのは、再放送だったんだぁです。って、私の母親が、見ていたというから当たり前かぁです。NHKだったか幼いときとその数十年後、学校行ってた頃、テレビ東京で見てた記憶があるです。
「サンダーバード」のCGアニメによるリメイクなんだなぁです。最先端の救助メカ、サンダーバード1号、2号、3号、4号、5号で主に救助活動をする兄弟たちインターナショナル・レスキューと仲間の活躍を描いているです。そこにフッドというスキンヘッドの悪者が、時折絡んでくるです。「国際救助隊」よりもカッコいい名前です。
ほとんどのキャラに人形劇の面影が残されているけど、トレーシー兄弟の末っ子のアランは、違ってるですねです。4男のゴードンも髪型なのか何か違うようなです。お婆ちゃんもブレインズも感じが違う気がするです。この「ARE GO」では、父親のジェフ・トレーシーが最初から亡くなっていることになっていて、ケーヨという新キャラが加わっているです。
昔の人形劇にできなかったキャラの表情の変化が分かるようになったし、細かい動作も見られたと思うです。模型などもかなりきれいなような気がするです。
長男のスコット面白かったです。印象に残ったのは、ピラミッドが出てきた回で、{netabare}弟のゴードンとペネロープ、パーカーが閉じ込められてしまったときに、その原因を作った欲深い考古学者に「弟に何かあったらただじゃ置かないぞ」掴みかかって怒ったことこと。ハレー彗星にテレビ中継の宇宙船が無謀に接近しようとするとき、相手に聞こえないのに家で危険だ!とか言って身を乗り出したシーンが{/netabare}面白かったです。家族思いのお兄さんです。
通信役だけの次男のジョンがここでは、いろいろ活躍あったのも新鮮な気がしたです。宇宙での活動も多く物語にうまく組み込んでいて、通信衛星なはずのサンダーバード5号もレスキューに活躍してた所が凄かったです。
3男のバージルもどこか男らしくみえるし、4男のゴードンは水中だけの活躍にとどまらなかったでしたです。末っ子のアランは、正に少年という感じで少しチャラチャラしてるように見えるけど、レスキューに関してはやるときはしっかりやる感じだったです。
ペネロープとパーカー。特にパーカーの活躍が忍者だったり、どこか泥棒みたいな感じだった所、面白かったです。
ただ後半に出てきたシルビアおばさんの声優さんが、超有名人だけど高齢もあって活舌など演技力、かなり酷かったです。これには、他の声優さんの演技を艶消しにしているようで、残念だったです。
アニメの進行が、相撲や他の特番などで後回しみたいにされ、遅かったことも残念だったです。
昔の人形劇のほうが良かったと思う人もいると思うけど、これはこれで私としては悪くないというより、良かったと思うです。
最後も人情劇と同様、終わりらしくない終わり方だったのも、このアニメらしいのかなぁです。{netabare}誰かさんが負け惜しみの捨て台詞履くけど、まだ次回もあるのだと知らないと勘違いするです。{/netabare}
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
旧サンダーバードのリアル放送世代ではありませんが、幼少時に再放送を何回か見ていました。
イギリスのオリジナル→イニシャルを借りたそれらしい別アニメ(TB:テクノヴォイジャー)→アメリカ産の実写映画を経て本作です。(この間、半世紀。)
不満な声もあるでしょうが今風にアレンジされたサンダーバードを「また見れる」ことが嬉しいです。
子供の頃は、現実にありそうなサンダーバードロケットや救助メカに魅力を感じましたが、あのノロノロ感がイヤでした。しかし大人になって理由が分かったのです。実際の巨大重機(乗物)は本当に動きがノロい!空港や港・工事現場などの”重機”、天蓋が開くドーム球場の開閉のノロいことノロいコト。そんなリアリスティックな表現だったんでしょうね。アニメや今の戦隊ロボのようにビュンビュン飛んで素早くガシャガシャ動く方が子供には楽しくて魅力的なんでしょうが。
本作品はそれを踏まえてか、展開の早いコト早いコト。オールドファンには受けつけにくいでしょうかねぇ。
リニューアルされたサンダーバード1~5号は、こだわりのある方にとっては納得いかないかもしれませんが、色々と新しい解釈とギミックを見れて自分は楽しく見ています。でも5号はすっかり変わってビックリです。しかし新メカ「S号」。せっかく(マクロスの)河森さんがデザインしたのにほとんど出ない。CG+特撮セットという試みも、そんなに違和感なく見れてます。(粗いところは見えないフリして許しましょう)
2015年の10月から1期全26話を「NHK」が夕方に放映しているのですが、相撲場所と野球中継・特番等が入る度に放送が延期されまくって現在19話で足踏み状態。本来ならとっくに放映完了してるのに、この不定期さに苛々します。
runa21 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
イギリスの超有名人形劇のアニメ版です。
五人の兄弟がいて、
彼らは「国際救助隊」として、
世界各地から送られてくるSOSに答え
すぐに飛んでいき、救出するという作品です。
実際にメインで動くのは五人の兄弟ですが
彼らを支えるサポートメンバーもあまりにも優秀。
彼らの活躍を楽しむアニメなんですが・・・
個人的にはやっぱり初代の方が好きです。
アニメだと救出劇がなぜか
劇的に映らないんですよね・・・なんでだろう
あと、国際救助隊は、
一見するとただの金持ちの所有している島なんですが、
そこからぐいーんと地面が動いたり、
ヤシの木がぱたんと倒れて滑走路が現れたり・・・。
そういう細かい演出が、
人形劇の方が、魅せ方が上手かったなと思える。
アニメだったら「ふーん」で流せてしまうところが恐ろしい。
この物語は人形劇であったがゆえに
面白かったのだと、なんとなく思いました。
実はひそかに実写映画化もされていて
そちらも見たのですが、やはり人形劇の方がよかった。
昔はこの人形が怖くて、どこがいいのかわからなかったんですが、
成長してから見ると、
「ペネロープの声黒柳徹子さんだww」
とか、新しい発見もあったり、
人形で表現できないところは、
本物の人間の手が出てきたり(笑)
そんな細かいところが気になったり、
「ここ、どうやって撮ってるんだろう?」
とか、内容だけでなく、好奇心もそそられるところもあり、
気が付いたら、
子どもの頃には「怖い」と思っていた物語が
大人になってから見たほうが、はまっている有様。
この物語が、
長く愛されているのは、こういう所なのかな
と勝手に納得しました。
このアニメを見て面白いと思った方は
ぜひ初代の方を見ることをおすすめします。
ポール星人/小っさ さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:途中で断念した
点数の微調整のみ
//////////////////////////////////////////////////////
子供が最近ウルトラマンとかに興味持ちだしたので、先日放送されたコレを見せたところ喰い付きは買った様子ですw
じゃあ、オリジナル観てた私らオッサン世代にはどう見えるかと言うと、やっぱ違和感は有りますわね。
サンダーバード各機は往年のデザインをほぼそのまま生かしてます。ただちょっとエッジの効いたデザインかも。
ビジュアル面は流石今時のですのでCGばっかですが、どうも昔ながらのミニチュア撮影もモデリングに反映してるみたいで金掛かってる感じはしますね。
正直、安普請の最近のウルトラマンとかと比べたら失礼と言う位手が込んでるし日本の特撮+CGが気の毒になります。まぁウルトラマンはスーツアクターの生の動きのダイナミズムは有る訳で、サンダーバードとは比べるべきじゃないのでしょうけど。
まぁそこら辺は見た目の話ですので、問題の昔のあのITC特撮らしい重厚感は感じられるかと言う点ですが、
まぁ無いものねだりですね(汗)
TV番組ですから、予算の問題もあるんでしょうし。
昔の本気の特撮の「うひょ~かっちょいい~」という質感はCGにはまだまだ到達できてないと思うんですよね。
昔の謎の円盤UFOのシャドーモービルのキャタピラの質感なんて今観てもゾクゾクしますし、ゼロX号のパンタグラフ車での着陸アシストなんてやっぱ実写ならではの迫力すよね。
あとオリジナルは肝心の救出シーンはハラハラドキドキでじっくり引っ張って見せるですが、なんかアッサリ状況解決しちゃってるんすよねw
今時の子供じゃ昔のあの焦らすような見せ方じゃ観てくれないのかな?
てな感じの印象でして、オッサン達の回顧趣味を満たしてくれる作品では無いと思います。(作中のTV画面にチラッと昔のスティングレイの映像写ってたのでオッサン無視ではないみたいですけど)
基本は子供向けアニメみたいですので、多分私も今後は子供が観てる時だけ一緒に観る程度かなと。
にいちん さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:----
6 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
THUNDERBIRDS ARE GOのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
THUNDERBIRDS ARE GOのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
物語の主役は、「インターナショナルレスキュー(IR)」(国際救助隊)。世界中の人たちを災害や事件から守る、秘密組織。彼らの秘密基地・「トレーシーアイランド」には最新のテクノロジーで作られた「サンダーバードメカ」が隠されている。(TVアニメ動画『THUNDERBIRDS ARE GO』のwikipedia・公式サイト等参照)
浪川大輔、花輪英司、村瀬歩、柿原徹也、KENN、寿美菜子、上田燿司、清水理沙、岩崎ひろし、石塚運昇、磯辺万沙子
原案:ジェリー・アンダーソン/シルヴィア・アンダーソン
監督:デビッド・スコット、シリーズ構成:ロブ・ホージー、ミニチュア:ウェタ・ワークショップ、撮影監督:サイモン・ゴッドシフ、美術:ベン・ミルソム、サンダーバードS号デザイン:河森正治、CGアニメーション:CGCG、編集:アンソニー・コックス、色彩設計:ポール・ステイプルズ、特殊効果:サイモン・ブルック、音響:ナイジェル・ヒース、音楽:ベン・フォスター/ニック・フォスター、オリジナルテーマ音楽:バリー・グレイ
ジャンル:Webアニメ
放送時期:2019年4月1日
かつてこの世界には〈光の巨人〉と呼ばれる存在がいた。やがて〈光の巨人〉はその役目を終え、遠い宇宙にある自らの故郷へと帰還し、同化していた地球人はそれまでの記憶を失うことで自らの在るべき場所へと戻っていった。ウルトラマンの存在は過去のモノとなり、科学特捜隊日本支部もその役割を終...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年秋アニメ
西暦2036年、「コッペリオン」と呼ばれる遺伝子操作により生まれた3人の女子高生が無人の東京を歩いていた。彼女達は、お台場原子力発電所で起きたメルトダウンにより、死の街と化した東京から生存者を救援する自衛隊の特殊部隊だった。捜索をする彼女達に、突如銃声が鳴る。そして・・・残留放射能...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2019年5月24日
世界大炎上――。全世界の半分が焼失したその未曽有の事態の引き金となったのは、突然変異で誕生した炎を操る人種<バーニッシュ>の出現だった。あれから30年―― 攻撃的な一部の面々が<マッドバーニッシュ>を名乗り、再び世界に襲いかかる。対バーニッシュ用の高機動救命消防隊<バーニングレスキュー>の...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年夏アニメ
20XX年、アクションヒロイン戦国時代―――! かつて、とある地方都市が企画した小さなお祭りから始まった。 『ご当地ヒロイン戦士』として地元をモチーフにしたアクションが観衆を魅了し、その評判により大人気を獲得。ご当地ヒロイン”ブームが各地で巻き起こった。 その勢いで『ふるさとヒロイン特...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年冬アニメ
2014年、機械嫌いの高校生・夏目アキラは自分を変えたいと思い一歩を踏み出す。が、突如とトラックにひかれてしまう──。そして2030年。東京港湾部、未知の兵器「EX-ARM」取引現場に潜入した警察・上園美波とアンドロイド・アルマのコンビを、「EX-ARM」No.08を装備した敵が襲う。彼女たちは起死回生...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年春アニメ
突如、世界の中心に現れた新大陸・マグメル。未知なる生物や資源が眠る大陸の出現に、世界は再び探検家時代に突入!そんな欲望渦巻くマグメルで少年・ヨウは、探検家達の救助を生業としていて・・・。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:1999年秋アニメ
2137年、大規模な太陽フレアによって出現した高密度のプラズマ雲が黄道面を境に太陽系の南半分を覆いつくし、地球も南半球が壊滅、17億もの人命が失われる被害を受ける。このフレアは「ゲドゥルト・フェノメーン」、プラズマ雲は「ゲドゥルトの海」と名付けられた。2225年、地球の衛星軌道にあった...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年夏アニメ
会いたいときに会えるけど、愛を囁き合うには近すぎる--それがわたしたち、キョーダイ。父の再婚をきっかけに、突然13人もの兄弟ができた女子高生・絵麻。東京都・吉祥寺に建つ「サンライズ・レジデンス」というマンションでたくさんの兄弟と一緒に暮らすことになり、戸惑いながらも楽しく充実し...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年秋アニメ
時は明治十一年。急速な欧米化に伴い、政府に不満を持つ人々が増え、監獄は囚人で埋まり、脱獄も後を絶たなかった。そこで政府は、滋賀県琵琶湖に重犯罪者専用の檻、日本最大・脱出不可能な湖の監獄、獄門処を設ける。その監獄への橋渡し人を請け負う曇家の三兄弟が織り成す大冒険活劇の幕が上がる……!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年秋アニメ
日本古来の武道であり、数少ない無差別級格闘技として「大きく」「重 く」ある者が絶対的に優位であると言われている相撲――。本作では「国宝 」と言われる、類まれなる体格と才能を持った選手たちがひしめく高校相撲の世界で身体の小さな主人公・潮 火ノ丸(うしお ひのまる)が、「国宝・鬼...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年秋アニメ
「ワンパンマン」は、強くなりすぎたためにどんな怪人も一撃で倒してしまうヒーロー・サイタマが主人公のアクションもの。
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2015年11月21日
学校の存続を懸けた第63回戦車道全国高校生大会を優勝で終え、平穏な日常が戻ってきた大洗女子学園。 ある日、大洗町でエキシビションマッチが開催されることに。 大洗女子学園と知波単学園の混成チームと対戦するのは、聖グロリアーナ女学院とプラウダ高校の混成チーム。 今やすっかり大洗町の...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年秋アニメ
すべては、“進化”する―!!「週刊少年ジャンプ」で絶賛連載中・コミックス累計1,600万部突破の次世代王道スポーツ漫画、『ハイキュー!!』。2014年4月~9月に放送されたTVアニメの好評を受け、2015年10月から、TVアニメ セカンドシーズンが待望の放送スタート!監督には『おおきく振りかぶって』でアク...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年秋アニメ
十月下旬、私立直江津高校三年生の阿良々木暦は、転校してきたばかりの一年生女子、忍野扇を後輩の神原駿河から紹介された。 放課後、扇は不思議なことを言い出した。彼女はとある事情から転校を繰り返しており、新しい学校に来るたびにその図面を作成しているという。そして、直江津高校の図面を...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年秋アニメ
この春から高校に通うべく新しい街にやってきたココア。 道にまよって偶然に喫茶ラビットハウスに入るが、実はそこが彼女が住み込む事になっていた喫茶店だった。 ちっちゃくてクールなチノ、軍人気質なリゼ、おっとり和風な千夜、気品あふれる庶民派シャロと全方位的なかわいさの登場人物に、チ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年秋アニメ
黒いジャージにスカーフ姿の“夜ト”は、祀られる社の一つもない貧乏でマイナーな神様。自分の社を築くべく、賽銭〈5円〉で人助けをする、自称“デリバリーゴッド”である。交通事故に遭いそうになった夜トを助けようとしたことがきっかけで、“半妖(魂が抜けやすい体質)”となった良家の令嬢・壱岐ひよ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年秋アニメ
魂を魔剣に変えて戦う現代の魔法使い“魔導騎士”。 その学園に通う黒鉄一輝は魔法の才能がなく落ちこぼれた“落第騎士”だ。 だがある日、異国の皇女にして“A級騎士”のステラから『敗者は一生服従』という決闘を一方的に挑まれ―勝ってしまう! 一輝は魔法の代わりに剣技を極めた異端の実力者だ...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2015年9月26日
capitolo1 その 逢いたかったあなたに・・・先輩の灯里に同乗してもらい、今日もゴンドラの練習に励むアイ。そのさなか、灯里は運河を行き交うゴンドラの中に藍華とアリスの姿を見つけます。プリマ・ウンディーネになってからというもの、忙しくてなかなか会うことができないでいた3人。ほんの短い...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年秋アニメ
かつて“厄祭戦”と呼ばれる大きな戦争があった。その戦争が終結してから約300年。地球圏はそれまでの統治機構を失い、新しい支配体系をもって新たな世界が構築されていた。かりそめの平和が訪れる一方で、地球から離れた火星圏では、新たな戦いの火種が生まれつつあった。 主人公の少年である“...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年秋アニメ
“アスタリスク”と呼ばれる水上学園都市“六花"を舞台に物語は展開する。 アスタリスクは、世界最大の総合バトルエンターテイメント星武祭の舞台であり、六つの学園に所属する星脈世代の少年少女がここで覇を競う。