鱗 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
美少女バトル
数多くあるこのジャンルの中のひとつに過ぎない。
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アンジュ・ヴィエルジュの感想・評価はどうでしたか?
鱗 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
数多くあるこのジャンルの中のひとつに過ぎない。
katu さんの感想・評価
2.1
物語 : 1.0
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
scandalsho さんの感想・評価
3.4
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
見終わって・・・。『バトルしてるか、お風呂入ってるか、どちらかばっかりだったなぁ・・・』が率直な感想。
第1話を見て『登場人物多いなぁ・・・』って思いました。
第6話まで見て『お風呂のシーン多いなぁ・・・』って思いました。
友情系バトル物。
バトルと楽しむというより、友情、人と人とのつながりがメインの作品かな?
名無し\(^o^)/ さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
剣道部 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
[文量→大盛り・内容→感想系]
【総括】
ソシャゲ原作の販促アニメ。いたって普通のアニメです。ストーリーは可もなく不可もなく。まあ、そんなことはどうでも良いんです。多分、成分の1位は不動で「女湯(お風呂)」だろうしw
【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
あれ? ズボンは? ってくらい、ストパンぽいって思った、冒頭(笑)
冒頭から、ここまでたくさんの女の子がここまで長いこと入浴しているアニメはかなり珍しいね(笑)
謎の光wが入る入る(汗)
このアニメをカテゴライズするなら、「女湯アニメ」だな、ってくらい、まあ~、(無意味に)風呂入ってますねw もしかして、アニメ史上1位かも(笑)
各世界を訪れ、憧れの先輩と戦いつつ痛いところをつかれていくことで成長していくメインキャラ達。シンプルな構造だけど、(キャラごとに追いかけるテーマが変わるんで)飽きずに話数稼げる感じですね。
ただ、各話の冒頭でメインキャラと天音との出会い(回想)シーンを挟んだり、途中でマユカ達のギャグ寸劇挟んだりするのはキャラの掘り下げになり、私的には好きな構成でしたけど、ちゃんと1話から観ている人以外には不親切でしょうがない。
また、「それを言っちゃあアニメにならんでしょ」と我ながら思うのですが、これってカードゲーム原作のようだけど、(モバゲーとかのカードゲームで言うところの)、主人公達が「N(ノーマル)」で闇落ちした先輩方が「SR」や「SSR」「LR」ってこと? だとしたら、流石に何やっても勝てないっすよ(苦笑)
第11話の、葵の説教は一番意味不明だった。「目指してるからなれない」……なんじゃそりゃ? しかもそう言っておいて、数分後に、「日向美海を越えるために研鑽を続けてきたぁ!」って……目指してるやん(ビシッw) シナリオ大丈夫かい? 制作の誰か、矛盾を感じなかったの(笑)?
天音が復活した時に「UCからEXRに? いきなりそんな!」「天音との絆が甦ったことで、今まで紡いだ成長が一気に溢れたんだ」って会話があったけど、つまり「今までの経験値的なものが一気に精算され、一気にレベルup」したっとことだよね? てことはやはり今まで「UC(N)」のままで「EXR(SSR)」に勝ってきたってことだよね? カードゲームで、それは有り得るんだろうか(笑)
主題は、「自分らしさ」とか「絆(信頼)」とか、そんなんかな。そんなん好きダヨネー。
ラスト、一応直近の危機は避けられたってことだろうけど、根本的な危機は避けられてないわけで、そこのところが少しだけ(続きが)気になりました。
ちなみに、Wikipedia見てみたら、『αドライバーは基本的に男性のみが存在しているが、アニメ版では女性のαドライバー(天音)も存在している』って書いてた。別に、αドライバーが男でも(主題の絆が愛に変わるだけで、ハーレム系として)成り立つストーリーだったとは思うけど、やっぱり合法的に女湯と、そこでイチャイチャする女の子を見せたかったんだろうな(笑) そんなアニメでした。
{/netabare}
【余談(~ 皆さんがハマったカードゲームといえば? ~)】
{netabare}
アニメと無関係だけど、世代的に「黒・赤・白・緑・青」の世界と言われると、「マジック ザ ギャザリング(カードゲーム)」を思い出すのだが(笑) ⬅(今、考えても、絶妙なゲームバランスだったと思います)
ちなみに、私は「黒青」の二色デッキでした。友達には「場にカードがほとんどなくなるから面白くない」と嫌われてましたw (ギャザリングやってた方には伝わるかな?)
{/netabare}
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
例えば日朝の少女アニメみたいな感じ
そういう視点で見ると悪くないかも
kochan さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:途中で断念した
設定はよさげなんだけど、面白くない。
かわいい女の子だして入浴させときゃいいだろう・・・みたいなつくり。
早々に脱落
唯一、鈴木このみの曲はよい。
ほののん さんの感想・評価
2.8
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ショコラ。>ω さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
声優の情報について詳しくはwikiへ。
edが良かったけど、それ以外は特にこれといった褒めるところなしかな。
声優やたら豪華。はい。
ジュン さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
567 さんの感想・評価
3.3
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
徳寿丸 さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ゲーム未プレイ。
カードゲームなのかな?例によって全く興味なし。とにかく美少女達が特殊能力使ってバトルする展開。一応仲間同士の絆がテーマであり、世界滅亡的な設定はそれほど重要ではない。重要なのはとにかく露天風呂でのイチャつきと女性声優多数出演という2点である(個人的にお風呂の部分は邪魔で話がだれてしまい視聴がほんと進まなかった)。男性の登場は皆無でおそらくこの世界存亡の危機に男は種馬として以外存在価値がないものと思われる(笑)。それでも個人的に気にいったキャラがいたのは救いであった。残念ながら名前を覚えてないがちょっと調べてここに記す事さえ面倒に感じるという程度の作品(割と登場人物が多い)。
わたしのツボ:そこまでできるのに敵の正体わかんないのかな
にゃん^^ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
公式のイントロダクション
{netabare}
ある日、世界は連結した。
突如として開いた門と、5つの世界の連結。
私たちの住む青の世界―――地球
夜と魔法が支配する黒の世界―――ダークネス・エンブレイス
祈りと神々が守護する赤の世界―――テラ・ルビリ・アウロラ
科学と電脳が管理する白の世界―――システム=ホワイト=エグマ
武器と軍隊が統治する緑の世界―――グリューネシルト
天使、悪魔、妖精、魔女、女神。
お伽話の中にしかいなかった存在が、現実のものとして現れた。
時を同じくして、特殊な能力―――エクシードに目覚めた少女たちが、
それぞれの世界に出現しはじめる。
彼女たちは『プログレス』と呼ばれ、
その保護・育成を掲げる 巨大学園都市『青蘭学園』に集められた。
この学園で少女たちは出会う。
ともに絆を紡ぐ仲間たちと。 5つの世界共通の敵、世界を終焉へと誘う
『ウロボロス』に。
この世界は、失われようとしている。
それを救えるのは、選ばれた少女たちのみ 。
{/netabare}
1話目
{netabare}
1話目の公式のあらすじ
{netabare}
異能 ー「エクシード」に目覚めた少女たち、「プログレス」の保護・育成を行う「青蘭学園」。
繋がった5つの世界から集められたプログレスたちは、彼女たちの力を強化する能力を持った
「αドライバー」とともに日夜訓練に励んでいた。
{/netabare}
たくさんの女子が
戦ってるか
おふろでずっと裸のまま名前と説明っぽいおしゃべりしてるだけだったw
おしゃべりもコメディっぽくないし
とちゅうで眠たくなってきちゃった。。
こうゆう人が多いアニメって
前半で名まえとちょっとした紹介みたいのして
後半1人か2人の人を中心にして事件が起きるとかにして
その人たちのことがよく分かってから
次の回で別の人をメインにして別の事件を。。とかにしないと
誰もついていけないと思う。。
できればおしゃべりはボケとかツッコミがあって笑えるほうがいいし
おはなしも
ちょっと謎があって次の回が気になるとかにして
さいごはちょっといいおはなしで。。って
このおはなしって
たくさんの女子をバトルさせればいい
裸にしておしゃべりさせてればいい
ストーリーなんか面白くなくっていい
って思う人たちが作ってそう。。
だから1話目だけどにゃんはやめちゃうけど
好きな人ごめんなさい。。
かわいい女子がバトルして
裸になってればそれでいいって思う人は
おすすめかも☆
{/netabare}
終わったからほかの人のレビュー読んだけど
ほとんどそんな感じだったみたい^^
はじめと終りの何話かでまとめて説明とかやって
あとはカードゲームのキャラ紹介を
キャラごとに2、3話やって終わ利みたいな感じかも
好きになってきたって思ったらその子の回が終わっちゃうみたいな。。
ゲームをやってる人はいいのかな?
ほかの人はもっと面白いアニメがあるからさがしたほうがいいみたい?
pister さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
まだどんな内容・ノリか分かってない段階で1話を見ると、情報量の多さに忌避感を覚えるかも。
が、ご安心を、出てくる固有名詞の殆どは覚える必要はありません。
これってなんだろ、企画の段階で原作?のカードゲームの用語をこれだけ入れろって指示があったのか、合わない人は見なくていいよと早めに篩にかけた優しさなのだろうか。
因みにあらすじというか、イントロダクションを自分なりに分かりやすく噛み砕くとこんな感じ(何気に2話までのネタバレ入れちゃってるけど)
ドキドキスペースに幻魔が現れて、各ワールドをぶつけようとしてるんだってさ。
それに対抗すべく各ワールドで選ばれた勇者と補欠がマジマジワールドに集結。
ところが勇者達が揃って洗脳されてダサイダー状態に!
いま、補欠たちが立ち上がる…
元ネタはラムネ&40(と幻魔大戦)、アバンで出てくるこの作品世界の宇宙の映像がまんまラムネでどうしても想起させられてしまうんだよなぁ。
けど、こっちのがずっと取っ付きやすくない?
妙に固有名詞が多い割にはストーリーは驚くくらい単純。
各ワールド間でパワーバランスがどうこうって話もないし、一見多く見えるキャラもこれとこれが同じワールド出身って抑えとく程度でいい。
どうしても覚えないといけないこの作品特有の設定はαドライバーくらいで、これも作中親切に説明してくれるので戸惑うことはないかと。
{netabare}で、そんな感じで形成された全体の印象は──。
1年放送するアニメの中だるみの際、サブキャラのお当番回なんてのをよく見た記憶があるのだけど、なんかそればっかりを集めたような雰囲気を感じました。
3から10話までね。
んで、それ以外の本来メインストーリーになる部分を1・2話とラストに集約したって感じ。
そう考えれば1話が情報過多で「ウゲッ」ってなるのは当然かと。
どうしてこういった形態を選んだかは不明だけど、作品のノリ(方向性とでもいうべき?)が分かれば普通に楽しめると思います。
1話でひと通りのキャラ(会員名簿)を見せて、気に入った(ご指名)のオンナを当番回で活躍させますね、って作り。
ただこの作りだと問題なのは、気に入ったキャラの当番回が終わってしまうとこれまた続きを見るのが億劫になるということ。
個人的にお気に入りはレミエル(僕は友達が少ないの小鳩みたいなの)だったのだけど、これの当番回の6・7話が終わった後はなーんか見るの面倒でした。
メカ女やモチベ0軍人の当番回なんか見てもしょうがないって気持ちが…軍人姉妹のコントでどうにか持ちこたえたけどさ。
ここら辺の当番回の順番はちょっとミスってる気がする。
個人的な好み抜きにしてもレミエル回は後ろに持ってくるべきだったような?
1話が壁で、更に目当てキャラの当番回終了後がまた壁になってる気がします、1話ほど高くはないけど。
んで以上が構成に関しての感想、以下は内容についての感想。
他の方も書いてるけど風呂のシーンがやたらと多い、生活の拠点は風呂だと言わんばかり。
けどパンチラはない(多分)ので、円盤になっても光や湯気解除はないだろーなーというのは察しがつくため誰得な状態に。
何故こんな企画通したんだろう?
そして風呂シーン以上に気になるのが青蘭島、というより学園「以外」の住人が出ない、この世界を守るという割には、守るべき人々の姿が見えない。
紗夜がエクシード(異能)に目覚める以前の「思い出映像」で辛うじて出るだけで、現在進行形の世界の住人は青蘭学園の住人以外出ない。
2話の襲撃で学園以外の人間は滅亡したと言われても問題ないような?
いっそ青蘭島が地図から消えて、みんな死んだことに気付かず戦ってる気になってる、ってほうのが信憑性高そう。
予算の問題なのか、カードゲーム側で設定されなくて余計なことを描けないのか、なんかアニメ艦これと同じ匂いが…。
ただでさえこれといった理由なく女の子ばっかりって時点で人を選ぶのに、ここら辺も壁になっちゃってる気がする。
それと戦闘内容だけど、対戦相手は基本同郷(同属性)対決になります。
できれば属性の違った者同士での対決にしたほうが面白いし、画面の見栄えもするのになぁと思うも、もしそうだったらそれこそ全キャラをしっかり覚えなくてはいけないため、1クールで描くには情報過多になるので避けたんだろう、と判断。
そして勝利して相手の闇落ちを解消させてめでたしめでたし、ってなった後に「私なんてまだまだね、それに引き換え天音は…」と天音ヨイショが始まります。
そうそう、それと大体勝利の際には紗夜がおいしいところを持っていって、結果レズの標的とされます。
ここら辺はもう様式美としてツッコムのは草々に止めました。
総評としては、話そのものよりも構成が面白い作品でした。
今後ソシャゲ原作のアニメが増えるみたいでどんなパターンを組んでくるのか楽しみなのだけど、こんなパターンもあるのかと知っておくのもいいかも?
余談・主役の紗夜が物凄くセイントオクトーバーの黒ロリに見えてしまうのだけど何故なんだろう?
多少似てるけどそこまソックリってワケでもないのに…{/netabare}
だんだだん さんの感想・評価
2.7
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
にゃんちゅ(・ω・` さんの感想・評価
2.9
物語 : 1.5
作画 : 2.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作:カードゲーム
まぁ、キャラデザはとても可愛く個人的にはよかったです。
独特の世界観・・・
Wikiを片手に模索しながら視聴していましたが、
もっと頑張れましたよね?ってのか感想。
5つの世界が交わると…世界崩壊寸前。
5つの世界から集められた少女達。
まずは用語のおさらいです。
{netabare}
【5つの世界】
青の世界:「地球」学園がある。青蘭島にそれぞれの世界の門が存在する。
黒の世界:「闇に眠る黒姫の棺(ダークネス・エンブレイス)」ファンタジー風の世界。常に夜。
赤の世界:「テラ・ルビリ・アウロラ」プレート状の大地が浮かぶ世界。
白の世界:「システム=ホワイト=エグマ」システムに管理された世界。アンドロイドの世界。
緑の世界:「グリューネシルト」地球に似た緑あふれる世界であったが荒廃。グリューネシルト統合軍が管理している。
プログレス:エクシードに目覚めた特殊能力者。ほぼ10代の女性にしか能力が目覚めていない。
エクシード:プログレスたちの持つ固有の特殊能力。
αドライバー:プログレスたちを強化する力を持つ能力者。
ウロボロス:世界を滅ぼす存在。世界水晶を破壊する為、世界水晶のある青蘭学園やほかの世界を狙ってくる。
エクストラ:5つの世界の均衡を保っている可能性エネルギー。
闇堕ち:ウロボロスによって精神が暗黒化した悪のプログレス。{/netabare}
で、メインキャラおさらい
「名前:出身地:能力:見た目:性格」
{netabare}
彩城天音:青:αドライバ:人間:プラス思考で社交的
蒼月紗夜:青:光使い主に剣:人間:真面目だけど実力が実らないタイプ
アルマリア:黒:血を操る:吸血鬼:姉御的存在
エルエル:赤:能力コピー:天使:無邪気で妹キャラ
コードΩ77ステラ:白:加速:アンドロイド:冷静
ナイア・ラピュセア:緑:籠手:軍人:ドライめんどくさがり
(以下、先輩方)
日向美海:青:風使い:人間:優等生
御影葵:青:剣術使い:人間:強気
ソフィーナ:黒:魔法:吸血鬼:小悪魔ツンデレの天才
レミエル:赤:奇跡:天使:片翼で優しい
コードΩ33カレン:白:空間歪曲:アンドロイド:煽り
SW=コードΩ46 セニア:白:亜空間連術機構:アンドロイド:おっとり
アインス・エクスアウラ:緑:∞剣:軍人:淡白
エルエル・・・・もいいけど私はソフィーナが好みかな♪
最高に可愛いツインテでした。
性格・服・髪型・スタイル…すべてが完璧なキャラっす。{/netabare}
そんなことより、ストーリーの感想ですが、
(既に上記のおさらいを書いた時点で疲れてしまったのだが…)
正直、ストーリーはイマイチです。
{netabare}
単純に世界守るために集められた少女…いわばRPGのパーティーですな。
そのパーティーであまり強いとはいえない絆で、
シュミレーションの戦闘にも勝てず、とりあえず風呂に入ります。
作戦会議や反省会をするたびに、風呂に入ります。
ウロボロスがやってきて先輩は闇落ち…敵になってしまいました。
先輩方を救うにも天音も凍結(?)されてしまっています。…お風呂に入ります。
先輩が世界水晶をいじろうとしています。一人一人を助けに行きます。…つどお風呂入ります。
ってかαドライバいなくて大丈夫なのかよって。
(天音はアニオリらしいからいいのかな?)
紗夜が力や絆に目覚める時とか、個々のエピソード回もまぁまぁです。
可もなく不可もなく。
普通です。
「極めてここがめっちゃよかった」とか無いっす。
作画は時折ブレます。
声優はとっても豪華です。{/netabare}
アンジュは、とりあえずキャラが可愛く、お風呂回が多い。
もうそれだけでいいじゃないかって思ってる。
設定とか考えるだけでガッカリするからな。
お風呂で少女達がイチャイチャアニメ。(レビューこれだけでよかったな。)
百合が好きな人は楽しめるかな。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
何かいろいろおかしいと思ったらゲーム原作だった。
カボチャはんたー さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
にゃしゅまろ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
花澤香菜、豊崎愛生、寿美菜子etc(敬称略)好きな声優さん結構出てるのにダメだった…( ;´Д`)
タイプの女の子が居なかったからか?!笑
いぬわん! さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
ダレイオス さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
レビューを書くためにwikiをチラ見した時に知りましたが、この作品…原作はカードゲームだったみたいですね。全然ゲームだという感じのしない作品だったと思います。
この宇宙には5つの世界があった…
夜と魔法が支配する黒の世界…祈りと神々が守護する赤の世界…科学と電脳が管理する白の世界…
武器と軍隊が統治する緑の世界…そして青の世界、この地球…
この様なくだりで始まるこの世界は、ウロボロスによって突如5つの世界が不安定になり崩壊へと向かい始めていました。
それを食い止められるのは、固有の特殊能力であるエクシードを持つプログレスと呼ばれる特殊能力者だけ…
そこで世界各地のエクシードが青の世界の養成機関に一同に集められ、崩壊を阻止すべく日夜奮闘しています。
物語は、5つの世界から新たに集められた5人のプログレスと、そのプログレスと絆を結ぶことによって力を強化できる1人のαドライバー…駆け出しのチームが中心となって動いていきます。
エクシードの力に目覚める…決して誰もが手にできる力ではありません。
自分は他人には無い力を手にすることができた特別な存在…
きっとそんな優越感を感じずにはいられない、エクシードとはそういう貴重な力…
きっと誰もが色んな夢や希望を抱いて養成機関の門を叩いたことでしょう…
ですが実際には、プログレスとαドライバーによって構成されるチームは、強さと経験に基づくランク制度が導入されており、駆け出しのチームと最高ランクのチームとの力の差は歴然としていました。
ウロボロスという未知なる生命体との戦闘は命懸けです…
戦場に赴き生還してきた経験はチームにとって貴重な糧であり、その積み重ねによって力と絆の強さを育んできた訳ですから当然といえば当然です。
だからこの養成機関に来て一番最初に感じる事は「上には上がいて、全然自分なんかは特別じゃない」ということです。
これをすんなり受け入れられれば良いんですけど、人の気持ちってそんな単純じゃありませんよね。
だっていつでもどこでも特別でいたい…これだけが唯一自分の支え…という人もいる訳ですから…
一生懸命努力して…努力して…それでも上に進めない…
自分はこんなにも強くなるための努力をしているのに…
そう考えたくなる気持ちも分かります…
でも、この考え方…破綻にしか向いていないんですよね。
駆け出しのチームがこのパターンにハマった典型的な事例でした。
強くなるための努力…確かに必要です。
でもそれだけじゃダメなんです…
だって6人のメンバーあってのチームなのですから…
ちょうどこの頃、ウロボロスに新たな動きが見られ事態は大きく動いていく事になるのですが、目の前に広がった光景は「最悪」でした。
その最悪を免れる事のできたのは、絆の浅い駆け出しのプログレスだったんです。
彼女たちに課せられたのはそれぞれの世界を救わなければいけないという重責…
それだけではありません…
世界を救うためにはこれまで育んできた絆と対峙する必要があったのですが、闘う前から結果は絶望的…だってランクが違いすぎるんですから…
それでも世界と絆を守るため、5人のプログレスはそれぞれの世界に向かうのですが、正直見ていて心が痛みました。
全てが変わり果てていて…瞳の奥で光る赤がとても冷たくて…これまで感じた事の無い憎悪と、聞いた事の無い言葉が容赦なく5人の胸を抉っていくんです…
それでも5人のプログレスは抗い続けました…気付いたんです…
チームは5人ではなく6人…だから絶対に成し遂げなければいけない事が彼女たちにできたたから…
彼女たちの思いの先で待っているモノとは…気になる方は是非本編でご確認下さい。
オープニングテーマは、鈴木このみさんの「Love is MY RAIL」
エンディングテーマは、L.I.N.K.sさんの「Link with U」
どちらも甲乙付け難い良曲だったと思います。
1クール12話の物語でした。ウロボロスによって引き起こされた最悪は物語的に面白かったと思いますし、こういうのは個人的に好物です。
正直ラストの展開はベタだったと思います…でも良いんです…
彼女たちの熱い思いがしっかりと感じられたから…
しっかり堪能させて頂きました。
隼 さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
正直がっかりした。
作画最悪ですね。
ゲーム自体は好きだった、まず主人公がチンカスみたいにくそだね。
どうせなら美海が主人公の方がしっくりくる。
RFC さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
どらむろ さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
東アジア親日武装戦線 さんの感想・評価
3.3
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
猫耳サイクロップス さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
とにかくずっと風呂入ってた。敵も味方も。
物語はシンプル。
総評:
「とりあえず風呂入ってた」
37111 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
なんと!
毎回
お風呂シーンが!!!!!
お話は魔装学園よりは面白い。
そういえば男が一切出てこなかった気がする。いさぎよい!
一番楽しいのは闇落ち姉妹の訓練ショートコント。
これだけでも毎回見る意味がある!!!(ドヤッ
結局どんな話だったのか良く覚えていませんが、田村ゆかりを助けようって話だったかな?www
トゥットゥルー☆ さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
毎回、敵も味方もお風呂でした。
多分、絆が題材?なのだと思います。
アンジュ・ヴィエルジュのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
アンジュ・ヴィエルジュのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
"ある日、世界は連結した。
突如として開いた門と、5つの世界の連結。
私たちの住む青の世界:地球
夜と魔法が支配する黒の世界:ダークネス・エンブレイス
祈りと神々が守護する赤の世界:テラ・ルビリ・アウロラ
科学と電脳が管理する白の世界:システム=ホワイト=エグマ
武器と軍隊が統治する緑の世界:グリューネシルト
天使、悪魔、妖精、魔女、女神。お伽話の中にしかいなかった存在が、現実のものとして現れた。時を同じくして、特殊な能力:エクシードに目覚めた少女たちが、それぞれの世界に出現しはじめる。彼女たちは『プログレス』と呼ばれ、その保護・育成を掲げる巨大学園都市『青蘭学園』に集められた。この学園で少女たちは出会う。ともに絆を紡ぐ仲間たちと。5つの世界共通の敵、世界を終焉へと誘う『ウロボロス』に。この世界は、失われようとしている。それを救えるのは、選ばれた少女たちのみ。"(TVアニメ動画『アンジュ・ヴィエルジュ』のwikipedia・公式サイト等参照)
寿美菜子、原由実、豊崎愛生、立花理香、ブリドカットセーラ恵美、田村ゆかり、相坂優歌、石原舞、生田善子、高橋李依、山本希望、伊藤静、悠木碧、茅原実里、花澤香菜、佐倉綾音、上坂すみれ、早見沙織、相沢舞、佐藤沙耶
原作:KADOKAWA/SEGA GAMES、キャラクター原案:涼香/ぽよよん♥ろっく/三嶋くろね/つなこ/トモセシュンサク/ササギコウシ、 監督:田村正文、キャラクターデザイン:田村正文、シリーズ構成・脚本:高山カツヒコ、音楽:若林タカツグ、音楽制作:KADOKAWA
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年冬アニメ
すべての“風呂”は、“ローマ”に通ず。シリーズ累計500万部突破! 「マンガ大賞2010」と「第14回手塚治虫文化賞短編賞」をW受賞し、ほとんど社会問題化している超ベストセラー・爆笑コミック。 主人公のルシウスは、古代ローマ帝国の浴場設計技師。仕事熱心な彼は、浴場のアイディアについて悩みま...
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放送時期:2014年秋アニメ
ひとり暮らしの高校生・龍己の家のおフロに、イケメン人魚・若狭が住みついちゃった!! ちょっとワガママだけどかわいい居候の若狭、そして、クールだけど世話焼き屋さんの龍己。ふたりの暮らしをのぞいてみよう!! 変なお客さんたちもやってくるよ。
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放送時期:2015年秋アニメ
魂を魔剣に変えて戦う現代の魔法使い“魔導騎士”。 その学園に通う黒鉄一輝は魔法の才能がなく落ちこぼれた“落第騎士”だ。 だがある日、異国の皇女にして“A級騎士”のステラから『敗者は一生服従』という決闘を一方的に挑まれ―勝ってしまう! 一輝は魔法の代わりに剣技を極めた異端の実力者だ...
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放送時期:2014年冬アニメ
『GO!GO!575』(ゴー・ゴー・ゴーシチゴー)のタイトルで、2014年1月にTOKYO MX・tvkほかで、5分枠のショートアニメとして放送された。全4話。
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放送時期:2020年秋アニメ
近未来の地球――人類は「ヒュージ」と呼ばれる謎の生命体の出現で破滅の危機に瀕していた。全世界が対ヒュージのために団結して作り上げた決戦兵器「CHARM」を用いて、「リリィ」と呼ばれる少女たちは世界の為に戦い続けている。世界各地にはリリィ養成機関である「ガーデン」が設立され、ヒュージに...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年春アニメ
ごく平凡な少年・加賀見かずやは、ある日現れた着物姿の美少女、桐葉と出会う。 初めて出会ったはずのかずやに「久しいのう」と声をかける桐葉。 はたしてその正体は、かずやが亡き母の形見として、片時も離さず持ち歩いていた「帯」の付喪神だった……。 ドSな美少女付喪神の桐葉とともに、次々...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年春アニメ
都会に引っ越してきてから、友人もなくただ日々を特に不満もなく過ごしていた女子中学生「小湊るう子」。そんなるう子を気遣う祖母をみかねて、兄がるう子に買い与えたものは、中高生の男女を中心に人気のWIXOSS(ウィクロス)というカードゲームであった。渡されたカードゲームを開け、中に入って...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年冬アニメ
新生私立女子高・五稜館学園。 この学園には知られざる裏の顔がある――。 時空の歪みから現れる、謎の妖魔「オブリ」。 この人類の的に対抗できるのは、五次元空間を探知できる能力を持った「ストライカー」と呼ばれる少女達のみ。 五稜館学園は素養を持つ少女達をスカウトし、オブリを討伐...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年秋アニメ
都会に引っ越してきてから、友人もなくただ日々を特に不満もなく過ごしていた女子中学生「小湊るう子」。 そんな「るう子」を気遣う祖母をみかねて、兄がるう子に買い与えたものは、中高生の男女を中心に人気のWIXOSS(ウィクロス)というカードゲームであった。 渡されたカードゲームを開...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2023年冬アニメ
引きこもりのダメニートな緒山まひろは、ある日目覚めると“女の子”になっていた!? 鏡に映る美少女が自分だと分からず混乱するまひろのもとに、飛び級で大学に入学した天才科学者である妹・緒山みはりが現れ、飲み物に怪しげな薬を盛られていたことが判明する…! もう2年も外に出ないで いかがわし...
ジャンル:その他
放送時期:2016年6月22日
鳥獣戯画に登場する動物たちが、ゆかいに動き出します。第一作で出会ったうさぎと蛙のカップルのその後が描かれています。
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2016年8月26日
新海誠監督による長編アニメーション。 千年ぶりとなる彗星の来訪を一ヶ月後に控えた日本。 山深い田舎町に暮らす女子高校生・三葉は憂鬱な毎日を過ごしていた。 町長である父の選挙運動に、家系の神社の古き風習。 小さく狭い街で、周囲の目が余計に気になる年頃だけに、都会へのあこがれを...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2016年9月17日
聲の形」は、聴覚の障害を持つ少女・西宮硝子と、彼女へのいじめに加担していた過去を持つ少年・石田将也の物語で、2人の衝突や再会を通して、孤独や絶望、愛などが描かれている。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年夏アニメ
高校を卒業して、幼い頃に夢中になって遊んでいたゲームを作った制作会社「イーグルジャンプ」へ入社した青葉は、そこでそのゲームのキャラクターデザイナーを務めていた八神コウと出会う。 憧れの人の下で働くことになった青葉は、初めてのお仕事に戸惑いながらも、コウを始め個性的な先輩社員に...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年夏アニメ
海崎新太(27歳)は、新卒として入社した会社を3ヶ月で退職。 その後の就活もうまく行かず、親からの仕送りも打ち切られ田舎に戻ることを迫られる。 悩みを打ち明けられる友達も彼女もいない…… 途方に暮れる海崎の前に謎の人物・夜明了が現れる。 夜明は海崎にニートを対象にした社会復帰...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年夏アニメ
なんのへんてつもない普通の学び舎「月杜中学校」にある、普通の美術部。 そこには、絵の才能があるにも関わらず理想の「二次元嫁」を描くことに使命を燃やす内巻すばるくんと、そんなどーしようもない内巻くんのことが気になっちゃう宇佐美みずきさんがいた。 そして、2人を気にしていないようで...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年夏アニメ
自己表現がヘタな超能力少年・影山茂夫、通称・モブ。 普通の生き方にこだわり、超能力を封印しているモブだが、感情が昂り、その数値が100になったとき、彼の身に何かが起こる! インチキ霊能力者、悪霊、謎の組織……モブを取り巻く様々な人に囲まれて、彼はいったい何を思い、何を選ぶのか? WEB...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年夏アニメ
隣接するキオカ共和国と戦争状態にある大国、カトヴァーナ帝国。その片隅で一人の青年が戦乱に巻き込まれようとしていた。名はイクタ・ソローク。戦争嫌いの怠け者で女好きという、およそ軍人とはかけ離れた人物だ。幼馴染であるヤトリシノ・イグセムとともに高等士官試験を受けた彼は、二次試験へ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年夏アニメ
ひとり娘と二人で暮らす高校教師が、ふとしたきっかけから教え子の女子高生と三人でごはんを作って食べることに。三人とも料理はまったくできないけれど、美味しいごはんはとっても大好き! あったかくって楽しいひとときが、きっとあなたを夢中にさせる!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年夏アニメ
高校生・斉木楠雄は超能力者である。テレパシー、サイコキネシス、透視、予知、瞬間移動、千里眼など、何でもかんでも自由自在。誰もがうらやむ最強の能力は、実は本人にとっては災難を呼ぶ不幸の元凶。それ故、人前では超能力を封印。目立たず人と関わらずをモットーにひっそり暮らしていた。しか...