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「魔法少女 俺(TVアニメ動画)」

総合得点
66.1
感想・評価
256
棚に入れた
1115
ランキング
3031
★★★★☆ 3.2 (256)
物語
3.1
作画
3.2
声優
3.4
音楽
3.3
キャラ
3.3

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魔法少女 俺の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

STONE さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ギャップが生み出す面白さ

 原作は未読。
 基本的な設定や展開は魔法少女もののそれだが、可愛い女の子が変身するとムキムキな
マッチョに。それでいてコスチュームは魔法少女然としているところが面白い。
 この男性化はメタ的には笑いのためののものだが、劇中でココロちゃんが言うように、男性の
方が肉体を駆使する接近戦に向いているのは理には叶っており、そういう意味では納得の設定w。

 この男の魔法少女?に代表されるように、本作は設定からイメージされるものとは異なるものが
現れるというのが基本的な笑いどころなようで、他にもヤクザのような妖精、おばさんの魔法少女、
可愛い顔の妖魔、バイオレンス色の強い魔法少女のバトルなど多々。
 これはこういった設定的なものだけでなく、ハートフルなシーンでもキャラがおかしなもので
あるために笑えるシーンになってしまうことが多々。
 愛の力で変身するということで様々な恋愛感情が描かれるが、変身前後で性別が変わって
しまうので、男女間のものもあれば、BL的だったり、百合的だったりとカオス状態なのも
面白いところ。

 笑いどころとしてはパロディが多いのも印象的で、メインモチーフである魔法少女ものの
パロディは勿論、他ジャンル作品のパロディも多い。
 パロディと言えば、やけに場違いな感があったのが5話。当初はメインの二人の沖縄旅行を
思わせつつ実際はほとんど登場せず、「SHIROBAKO」のようなトラブルを「シン・ゴジラ」の
ような展開で対応していくという。で対応するキャラは「おそ松さん」っぽく、キャストは
「新世紀エヴァンゲリオン」の出演者達。
 この辺の予告といざ出てくるものが違うというやり方は、「刀語」の4話を思い出した。
 個人的にはこれはこれでありだったが、沖縄のビーチでのメイン二人の水着を期待した人
なんかはかなり腹立ったんじゃないかな。

 笑いと言えば、個人的には卯野 さきの中の人である大橋 彩香、石川 界人両名の音程を外した
歌が好きだった。
 特に歌う機会の多かった大橋 彩香氏のそれは秀逸で、完全に外れているわけでもなく、
中途半端に合っているところもあるのが良い。
 別録りだったかもしれないが、マジカルツインで一緒に歌うことの多かった御翔 桜世役の
三澤 紗千香氏も含めて、互いによくつられなかったものだと感心も。

 キャラに関してはほとんどがどこかおかしなところがありつつ、いずれも好感を持てそうな印象。
 メインのさきと桜世に関して、ボケのさき、ツッコミの桜世といった印象だが、実は本当に
おかしいのは桜世のようで、兄の桃拾もかなりずれた人であり、変な兄妹である。
 そして、おかしい=異常という観点では比較的まともそうだったマジカルツインの
マネージャーである矢茂 小波が実は一番おかしいという。

 ギャグものであるが、終盤に掛けて割とストーリーメインになっていき、結構しっかりした
ストーリーもので終わったのは意外な感も。
 そして、そこに至るまでの伏線も序盤からちゃんと描かれていたのはちょっと感心。
 特に妖魔達の黒幕に関しては、兵衛に対するミスリード演出もあって、正体が
矢茂 小波だったのは予想外だった。

2018/06/24
2020/08/02 追記
2022/10/23 誤字修正

投稿 : 2022/10/23
閲覧 : 487
サンキュー:

5

ネタバレ

ナルユキ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

わけがわからないよ。どうして萌え豚はそんなに魔法少女が女体であることにこだわるんだい?

みんなは「魔法少女」という単語を聴くとどんなイメージを持つだろうか? 普通の女の子がひょんなことから魔法を使えるようになり、お供の妖精を肩に乗せて身の回りの事件を解決する────程度の差はあれ、このテンプレートが王道の魔法少女モノと言えるだろう。
そんな固定観念を悉く破砕していくのがこの作品だ────嘘は書いてない……嘘は書いてないぞ私は!

【ココが面白い:ツッコミの手が止まらない魔法少女ギャグアニメ】
冒頭からこの作品はギャグアニメであることを全力で主張している。{netabare}始まりの『スターウォーズ』をパロったテロップは同期の『宇宙戦艦ティラミス』と丸被りであり、お供の妖精は語尾が全く安定していない。敵の攻撃はアニメ全体をモノクロ化していき、それに伴い画面右下には「カラー放送」のテロップが追加され、視聴者のクレームと番組打ち切りを懸念するメタ発言が飛び交う。そして魔法少女の必殺技は「レインボー」が重複するやっつけ感漂うネーミングセンス、といった具合である。2011年の某作のおかげで「魔法少女◯◯」と聴けばすっかり身構えるようになってしまった私たちオタクの警戒を解かんとする怒涛のギャグ描写を入れつつも一旦、全てを夢オチにすることで主人公・サキの魔法少女への密かな憧れも同時に描いているようだ────ってこれ完全にまどマギの冒頭に寄せてるよね!?{/netabare}
キービジュアルからして男が魔法少女に変身するものと思っていたこの作品、主人公は女の子である。ロコドルと呼ぶのにも身に余る売れないアイドルをしており、どうやって歌っているのかわからない程の絶妙な音の外し方でキャラソンを1曲、披露することで早々に「ああ……この子はダメだ」と思わせてくれる。それでもサキがアイドルを続けているのは一緒にユニットを組んでいる幼馴染み・桜世と目指す高い高い目標、その頂きに君臨するトップアイドルユニットの片割れ・桃拾とお近づきになりたいというガチ恋勢だからである。
例えそれが叶いそうになくても────部屋が自分の歌のCDで溢れ返りそうになっても、サキは「こんな日が続けばいいな」と望む。ツッコミどころはあれど、彼女もまた平和と日常を愛する1人の少女のようだ。
そんな彼女の望む平和と日常は、ギャグアニメらしい意外な存在によって早々に崩されてしまう。

【ココが面白い:わしと契約して魔法少女にならへんか?】
『カードキャプターさくら』のケルベロス(ケロちゃん)、『美少女戦士セーラームーン』のルナとアルテミス、そして『魔法少女まどか☆マギカ』のインキュベーター……作品を魔法少女モノだと主張する場合、主人公の傍にマスコット的存在を配置しておくことは欠かせず、その姿は動物と妖精を組み合わせた様である。王道魔法少女の枠から外れているまどマギとて、その点は例外ではなかった。
ある意味でこの作品がまどマギと並んで魔法少女へのアンチテーゼだと言える1つは本作に登場する魔法少女のサポーター・ココロちゃんの特異なキャラクター性にある。
{netabare}『オラァ!!出て来いやゴラァ!!ここにおんのはわかっとんやぞゴラァ!!!』
はい、ヤのつく自由業の方ですね。サングラスをかけた強面の成人男性(CV:一条和矢)が魔法少女のマスコット妖精だと言い張っております。
その彼が卯野家の門戸を(叩くのではなく)蹴り、ついこの間まで現役だった母親の代わりにサキを魔法少女にしようと迫る。そのシチュエーションこそ従来の魔法少女作品に倣ってはいるものの、契約するにあたっては注意事項を多分に載せた「契約書」に認めるなど、やり口が完全に“その筋”の所業である。{/netabare}
{netabare}そしていざ契約して変身してみれば────もうおわかりだろう。可愛い女の子がフリルやリボンもある魔法少女コスチュームを纏った「筋肉たくましい男性」になるという大事故が起きてしまう。攻撃手段は徒手空拳にプロレス技、そして魔法少女ステッキによる返り血を気にしない「全力殴打」……ある意味で期待通りな妖魔とのカオスな戦いにサキは毎度、突入することとなる。{/netabare}
某作以降、王道魔法少女へのアンチテーゼ作品は増加傾向にあるがココロちゃん────いやコーさんを始め、飛びっきりわかりやすくナンセンスな方向へ振り切っているこの作品は他作と一線を画しており、非常に好感が持てる部分である。

【そしてココがすごい?:「出オチ」とは言わせないしっかりとしたストーリーに複雑な相関図】
そのままギャグアニメとして突き進んでいくのかと思いきや、本作は1話完結式ではなく1クール全体に割としっかりしたストーリー性を持たせて連続放送していく。
愛の力で変身する魔法少女(男)には各々愛する人がいて、それは只の設定ではなくかなり真面目な背景(バックボーン)を基に培われているものだ。サキが桃拾を愛した理由、そして桜世がサキを愛した理由はギャグそっちのけで“第3話”に収録されており、意外と感涙モノだった。だからこそ絵面の酷い場面は続くが、どんな姿になっても彼女らは大切な人を守るために力を得ることを選び、戦う。その心構えだけは往年の王道魔法少女作品と同じなのだと気付かせてくれる。
そして桃拾が執拗に妖魔に狙われる理由、サキの恋の行方と(桜世による)貞操の危機、桃拾の相棒・兵衛(ひょうえい)にかかる黒幕疑惑など純粋に物語として気になる要素も滲み出ており、アニメ化前に一旦は完結したマンガ原作でもある故か、意外な構成力の高さが序盤に伺える侮れない作品となっているのだ。
────ただし、その原作は単行本にしてたった2巻しかないため、1クール30分アニメにしては内容が薄く引き延ばされている感も否めない。

【キャラクター評価】
卯野さき(うの - )/魔法少女オレ
第1話こそボケ寄りだったけれども、一度オレに変身した後は常識的な反応を求められてかツッコミに転向した感がある。ギャグ作品にツッコミは大事。ものすごく大事。「ツッコミ不在の恐怖」ほど怖いものは無いからね。
身体は男になってしまうけど心は変わらず乙女というのがミソで、カオスな展開にツッコんでいく中に意外なギャップ萌えも生み出してくれる。女を男に、または男を女にしてしまう「TSF(トランスセクシャルフィクション)」自体は他作品にもあるが、あのテのジャンルに備わる“面白萌え”をしっかりと見せてくれるキャラクターだ。

御翔桜世(みかげ さくよ)/魔法少女サキガスキ
主人公がピンク髪ならその親友は黒髪でレズっ気入り。魔法少女や変身ヒロインというジャンルでは最早「鉄板」と呼べる組み合わせであろう。
ただ愛の形は数あれど、発禁以外に「{netabare}性的にヤりたい{/netabare}」「{netabare}兄貴からサキを寝取る{/netabare}」という願望や決意を口にし、そのための武器(意味深)も備えられる女性キャラというのは私の知る限りではこの娘が初めてかな。しかもサキも魔法少女(男)になるから絵面はソフトな「真夏の夜の淫夢」になるし……ああもう、ほんとトチ狂ってるよこの作品!(褒め言葉)
変身前も変身後もサキ×桃拾関連で見せるふくれっ面が可愛いと思います。

御翔桃拾(みかげ もひろ)
サキの想い人であり、桜世の兄で恋のライバルでもある。作品の雰囲気で霞んでるけどサキ・桜世・桃拾はかなり複雑な関係なのよね…。
魔法少女モノには「他人に正体を知られてはならない」という設定もメジャーな部類なことは皆さんも承知であろうが、この作品に限っては変なペナルティーを設けるのではなくサキ個人の「自分が魔法少女のコスプレしたガチムチになってるなんて絶対知られたくねぇ!!」という思いで物語が結果的に魔法少女モノの王道的な展開に当て嵌まっていく様が腹を抱える位に面白いのである。
ただ、桃拾くん自身は別に面白くないかな。無口で鈍感、何事にも薄味な反応というのをギャグとして描いているのはわかるのだけれども、もう少しお喋りなキャラクターにして観る人にもっと活力を与えて欲しかったと思う。

【総評】
ギャグ作品に対する期待に確と応えつつ、意外にしっかりとしたストーリーやキャラクターのバックボーンで断念しない視聴者の心を鷲掴みにする作品と評する。1・2話で切ってしまった人には「買い被り過ぎだ」と言われてしまうかも知れないが、やはりアニメの本性は3話で明かされ、どんなキワモノな姿になっても彼女らは飽くまで魔法少女であることを理解すれば、魔法少女(男)たちにも感情移入し物語を最後まで楽しめることができるだろう。流石に『魔法少女まどか☆マギカ』みたいな魔法少女にシリアスやダークファンタジーを求めるお客様の御要望に応えられる作品ではないが(笑)
作劇上、BL(ボーイズラブ)展開は確かにプッシュされておりそれもまた人を選ぶ要素となってはいるものの、そちらも飽くまで本質はNL(ノーマルラブ)かGL(ガールズラブ)であり、終始『ゴールデンカムイ』のラッコ鍋のようなお笑いに徹しているので結構、見やすい。本当にお笑いに振り切るのなら魔法少女の姿は『こち亀』の月光刑事みたいな汚いオッさんでも良かった筈だが、多少は毒を抜いて「筋肉逞しい美青年」ということで目に毒という程でもない配慮された作画を提供している。『俺、ツインテールになります』がいける人は全く抵抗なく観れるのではないだろうか。
この作品に咎める箇所があるとすれば丸々、第5話だろう。
{netabare}確かに原作は本来、アニメ化できる程のストックは持たない代物のため、足りない部分をオリジナルで補うしかなかったのはわかる。だがそれに乗じて主人公らを廃し、製作スタッフの内輪ノリやネタ、私情が混じったパロディで尺を埋めるのはいかがなものだろうか。ネタ自体は『シン・ゴジラ』や『SHIROBAKO』など有名どころを持ってきた安牌ではあるが、面白いかつまらないかという問題以前に第1~4話で作風を固めつつあった『魔法少女 俺』でやる内容ではなく、制作会社「スタジオぴえろ」は原作よりもスタッフの承認欲求解消の方が大事なのか?と不信を買うだけの内容であった。当然、話の本筋も見事にぶったぎっており非常に勿体ない構成をしている。流石は『おそ松さん』を作った会社、攻め方が秀逸だ(皮肉){/netabare}
第5話を無かったことにすれば王道的な魔法少女ストーリーに黒幕の正体とその目的など中々、面白い内容であると評する。アニメ化に合わせてマンガも続編が連載されたようで、そちらも機会があれば手に取ってみようと思います。そっちのアニメ化は……ぴえろは避けてストックを十分に溜めてから制作していただきたい。

投稿 : 2022/10/23
閲覧 : 238
サンキュー:

4

tinzei さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 2.0 作画 : 2.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

11話に出てきた小波の部下達が可愛かった

ギャグ系は好きだけど、これに関してはそこまで面白いと思わなかった。

ただ11話の回想で出てきた小波の部下達(妖魔)は可愛かった。

投稿 : 2021/11/27
閲覧 : 218
サンキュー:

0

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

少女が魔法少女(男)に変身して戦うギャグアニメw

公式のINTRODUCTION
{netabare}
「恋は、少女を強くする。」
駆け出しアイドルユニット・ マジカルツインで日夜、 芸能活動に励んでいる卯野さき。

彼女の憧れはユニットメンバー桜世の兄で、 トップアイドルユニット・ STAR☆PRINCEの御翔 桃拾。

彼の為なら何だって出来る。 そんな想いがまさかの奇跡を起こしてしまった!

“大切な人を守りたい”という願いによって、 魔法少女へと変身したさき。

だが、その姿は予想もしないものだった……
{/netabare}

スタッフ{netabare}
原作:「魔法少女 俺」毛魂一直線
監督/シリーズ構成・脚本:川崎逸朗
キャラクターデザイン/総作画監督:伊部由起子
サブキャラクターデザイン:翁長くみこ
美術監督:平間由香
美術設定:有本妃査恵
色彩設計:中尾総子
撮影監督:村野よもぎ子
音響監督:清水勝則
音楽:中塚武
プロデュース:ジェンコ
アニメーション制作:ぴえろプラス
オープニング主題歌:「NOISY LOVE POWER☆」:大橋彩香(ランティス)
エンディング主題歌:「硝子の銀河」:STAR☆PRINCE:桃拾(CV.豊永利行)&兵衛(CV.遊佐浩二)(ランティス)
{/netabare}
キャスト{netabare}
卯野さき:大橋彩香
魔法少女オレ(卯野さき):石川界人
御翔桜世:三澤紗千香
魔法少女????(御翔桜世):羽多野渉
御翔桃拾:豊永利行
兵衛:遊佐浩二
矢茂小波:森久保祥太郎
卯野さより:久川綾
ココロちゃん:一条和矢
魔法少女エターナルデンジャラスプリティ:谷山紀章
魔法少女エブリシングクレイジービューティー:鈴木達央
{/netabare}


1話ずつの感想

--------------------キリトリ線--------------------
第1話「魔法少女☆変身」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
卯野さきはアイドル活動に励む15歳の女の子。親友の桜世とともに駆け出しアイドルとして活動するが、ライブはいつも閑古鳥が鳴くような有様。
そんなさきがライブを終えて帰宅すると、そこにいたのは借金取り立てのように押し掛ける強面の男でーー!?
{/netabare}
感想
{netabare}
タイトル見て「俺、ツインテールになります。」
みたく男子が魔法少女になって戦うのかな?って思ったら逆だったw


おはなしは。。さきのお母さんがこの地区の魔法少女で
引退したいから娘にやらせよう。。みたいな話になって
ちょうど幼なじみのお兄さんの桃拾クンが妖魔にさらわれちゃって
桃拾クン♡なさきが魔法少女に変身したら男子だったってゆうところまで^^


ギャグが多くっておもしろかった

売れないアイドルユニットでってゆう設定はよくあって
魔法少女だけど歌も歌っちゃう。。ってゆうのは分かるんだけど
ユニットの相方の子のお兄さんもアイドルで
そのユニットにまで歌わせちゃうから何がしたいかよく分からなかった。。

けっきょく桃拾クンは幼なじみで
さきはカレのことが大好き(。・ω・。)ノ♡
ってゆうだけだったみたい?


コワいヤクザ。。って思ってた人が魔法少女のマスコットで
妖魔がかわいいマスコットみたいとか笑えるところはいっぱいあったけど
とちゅうに歌をはさんじゃったからちょっとテンポが悪くなったかも?

テンポのはやいパロディバトルだったら「このすば」みたいにウケるかも?

でも、連載雑誌が腐女子向けだから男の人が多いあにこれだと
男子が女装して戦うってゆうおはなしキライな人も多いかも?
ジャンルだと「美男高校地球防衛部LOVE!」が近い感じかも?
{/netabare}
{/netabare}
第2話「魔法少女☆オレ」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
魔法界からやってきたマスコット・ココロちゃんと契約して魔法少女(?)になったさき。
想い人・桃拾を救うため、マジカルアイテム(物理)を駆使して襲い掛かる妖魔を退ける。
幸い桃拾には正体を知られずに済んだが、さきの戦いを見ていたのは桃拾だけではなかった。
親友の桜世、マネージャーの小波にも魔法少女姿を目撃されてしまい……
{/netabare}
感想
{netabare}
先回のつづきでギャグバトル。。

敵をバーン!ってやっつけるアイテムでヘアピン投げたら大爆発!?
マジカル手りゅう弾w

もっとジミなマジカルアイテム。。
でココロさん(ヤクザさんっぽいマスコット)が出したのがマジカルチャカw

やっと出たのがマジカルスティックでただ力まかせにぶんなぐるだけw

やっとやっつけたって思ったら桃拾クンがそこにいたの忘れてたw
でも、ボケってしてるからバレてないw
引かれたって思ったけどどっちかってゆうと好かれたみたい^^

。。もうずっとこんな感じでツッコミどころばっかりおかしかったw


でも、桜世とマネージャーさんにはしっかりバレてたw
家からずっとあとをつけてたんだって^^
だから桃拾クンが好きってゆうのもバレてた^^
こっちの2人には引かれたって思ったけどやっぱり好かれたみたい^^


後半は新しい敵との戦いw
あ。。さきの朝ごはんってこの前は大きなケーキで今日はサケいくら茶漬けw

桜世の家についたらちょうど桃拾クンと出てきて
そこに桃拾クンのユニットの相方の兵衛クンも来て
「お先に」って言って連れてっちゃった。。
兵衛クンってさきのライバルかも?

それで桜世といっしょに学校に行くとちゅう
桃拾クンのこといつから好きかって聞かれて答えたら
「でも、2人のこと応援できない!」って。。言われて行っちゃった。。

さきがそれで悩んでたら
ココロさんが2頭身キャラになって現れたんだけど顔はヤクザさんのままw

また、桃拾クンがねらわれてる。。
って言われて行ったらこんどは触手系の妖魔w

つかまってまたギャグバトル。。

そこに来たのが桜世で
ラブパワーで変身したらやっぱり魔法少女男子に。。w
それで桜世はさきのことが好きなんだって!?


今回はとちゅうに歌とか入らないで
ギャグばっかりだったからテンポがよかった☆
おかしくって見ながらわらいっぱなしだった♪
{/netabare}
{/netabare}
第3話「魔法少女☆増えた」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
ピンチに瀕したさきを救うため、ラブ☆パゥワ〜で魔法少女に変身した桜世。戸惑うさきに、桜世は幼き日の思い出を語り出す。
2人で歌うのが大好きだったこと。自分のせいでさきが怪我をしたこと。桃拾への尊敬の念、さきに向けた一つの誓い──。
魔法少女となった今、桜世の秘めた思いが爆発する!
{/netabare}
感想
{netabare}
桜世は幼き日の思い出を語り出す。。
ってゆうあらすじのおはなしだったけど
子どものころのこと話し出すまではおかしかったw

でも、きゅうに子どものころガケから落ちて
その時さきもいっしょに落ちて
桃拾クンが必死になってさがしに来てくれて2人とも助かった。。

ってゆうおはなしはダラダラつづいてギャグもなかったし
とちゅうすごく眠たくなってきちゃった。。

それに必死になって助けてくれたのって桃拾クンで
桃拾クンのことが好きになったとかだったら分かるんだけど
どうしてさきのことがそんなに好きになったか
ってゆうのはあんまり伝わってこなかったみたい。。


だけど、そのあとはシュールなBLっぽいネタでふつうにおもしろかった^^

さいごに2人が
魔法男の娘でアイドルデビューってゆうのはシュールでおもしろかったw
{/netabare}
{/netabare}
第4話「魔法少女☆対改造人間」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
マネージャー小波のプロデュースによって「魔法少女アイドル」として活動することになったさきと桜世。「魔法少女オレ」と「魔法少女サキガスキ」として、人生初のTV収録に挑む。
緊張するなかスタジオで桃拾と遭遇するさき。だが桃拾にしがみついた謎の覆面男にひたすら邪魔をされる。
ADだという覆面男がすれ違いざまに告げてきたのはさきへの宣戦布告だった──
{/netabare}
感想
{netabare}
何だろう。。とってもシュールw
魔法少女がアイドルってゆうのはよくあるけど
魔法少女がどう見てもムキムキイケメンって出てくるだけで笑っちゃうw


改造人間さんは仮面ライダーのパロディだって思うけど
レジ袋かぶったただのジャージの人w

それも変身しないでいつもそのかっこうw
強いみたいなんだけどジミw
桃拾クンにベタベタしてて「たくみに変装して奴を警備していたのだ!」
とか言ってたけどぜんぜんADさんに見えないw

魔法少女たちの正体を知っててヒーローの自分のライバルだと思ってる。。
正体はだれなのかな?
もしかしてさいごにちょっとだけ出てた兵衛クン?
この人もナゾだよね^^


それからアイドルユニットのプリズマの2人
この子たちも魔法少女のことライバルだって思ってる?男なのにw
それで1人の子は助けられて「俺」が好きになっちゃった?ツンデレだけどw


Cパートの改造人間一郷さんのドキュメンタリーは
ヒーローのパロディだったと思うけどあんまり笑えなかったみたい

でも、研究所に帰ったら
おんなじ顔の人がいっぱいだったところでふいちゃったw
それにマンガ家のアシスタントさんみたいだったしw
{/netabare}
{/netabare}
第5話「魔法少女☆旅行中」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
魔法少女アイドルとして着々と人気が高まるさきと桜世(ただし男の姿)。怒涛の仕事ラッシュの合間に、ひと時の休息として沖縄旅行に行くことに。定番のサータアンダギーやぽーぽーに舌鼓をうちつつ穏やかな時間を満喫する二人に待っているのは……キャッキャウフフの水着回!?
{/netabare}
感想
{netabare}
「魔法少女☆旅行中」ってゆサブタイがついてるけど
どっちかってゆうと「魔法少女☆休日中」ってゆう感じで
2人がお休みしてる間に宮ヶSAY湖から巨大モンスターがあらわれて
相模OH野で街をほろぼして杉並に向かってるってゆうおはなしだった。。

モンスターは杉並のアニメーションスタジオで制作デスクを担当してた
千葉さんの遺伝子をとりこんで生まれたみたいで
千葉さんの担当していた作品を無事納品すれば止まるかも?って
改造人間ブラザーズと政府が組んで3日以内に第5話完納計画がはじまったの


えっっとw
いろんな作品のパロディみたいで
メインがアニメ業界と「おそ松さん」「シン・ゴジラ」「SHIROBAKO」
とかだと思う。。

にゃんもアニメはいっぱい見てきたし
いろんな人たちのレビューとか読んで
ふつうの人よりはアニメのこと知ってるって思うけど
それでも何言ってるかよく分からないところがいっぱいあった。。

それにさきと桜世の沖縄旅行が
紙芝居みたいにときどき出てくるくらいでほとんどそのおはなし。。
それでさいごに変身した2人がモンスターをやっつけて終わり。。

ってゆう「おそ松さん」か「ポプテピピック」みたいな感じで
「おそ松さん」とかでやってたらふつうにおもしろかったかもだけど
「魔法少女 俺」とはちょっとちがったみたい。。


杉並区と練馬区にアニメ関係の会社が集まってるとか
納品ぎりぎりの日に同人誌即売会があってスタッフが逃げたとか
そんな人でも、人手不足の業界だから仕事はなくならないとか

どれくらいほんとか分からないけどほんとにありそうで
おもしろいような悲しいようなギャグだった。。
{/netabare}
{/netabare}
第6話「魔法少女☆温泉営業」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
久々に「マジカルツイン」として場末の温泉街に営業へとやってきたさき。
偶然にもPV撮影に訪れていた桃拾と出会い、喜びに舞い上がるものの同時になかなか進展しない関係を嘆いていた。
一方、驚きのカミングアウトから、いろいろな意味で関係が深まる桜世とは旅館での相部屋が決定!
一夜を共にすることにソワソワしながら温泉へ向かうと、そこには……
{/netabare}
感想
{netabare}
お仕事のほうはどこかの会社の宴会で
社長さんが歌うのを聞いてただけでかるーく終わったw
ってゆうか社長さんがマイクはなさない人w

メインは旅館で桃拾クンとたまたまいっしょになって
さきがまちがいで男湯に入ってたところに桃拾クンが来て
さきは魔法少女オレになってたからバレなかったんだけど
桃拾クンが長湯でなかなか出なくって上がれなくなっちゃったの^^;

そのうち桃拾クンがサウナにさそってきてガマンくらべになっちゃった^^

さきが長湯しすぎてラブパワーがおちてくると
ちょっとずつ元にもどっちゃうから
ときどき桃拾クンの(ピー)を見て魔法少女にもどるのw

それでやっと桃拾クンが出たんだけど
さきはサウナの中でたおれちゃった。。

そこに来たのが魔法少女サキガスキ^^
桜世はさきがずっと温泉に入ってるんじゃないかって心配して
変身してとんできたの^^

さきを助けたサキガスキが温泉の入り口で見つけたのは兵衛クンのボタン。。
落ちててもおかしくないんだけどさっきまでここにいてニヤニヤしてたよね?
何かありそう。。



ってゆうおはなしだったけど
温泉の長湯対決のところははじめはおかしかったけどちょっと長すぎかも?
とちゅうでちょっとあきてきちゃった。。


サキガスキが温泉に向かってるとちゅう近道で
「(株)妖魔御一行様」ってゆう部屋に入っちゃったら妖魔がいっぱい。。
全員たおしたって思うけどサキガスキ強すぎw

桜世はさきから感謝されたけど
さきが桜世のこと好きになってくれたりってないんだろうな。。
ちょっとかわいそう。。


{/netabare}
{/netabare}
第7話「魔法少女☆レッスン」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
男の姿でアイドル活動することに複雑な気持ちを抱えつつも「魔法少女アイドル」として多忙な日々を送るさきと桜世。初のテレビ出演以降、順調に人気を獲得し、ついに夢のメジャーCDデビューが決定する!特訓のためにマネージャーの小波とカラオケボックスで練習することとなったが──
{/netabare}
感想
{netabare}
前半はマネージャーの小波さんのおはなしかな?

マネージャーになるまでのおはなしをざっくりやって
そのあとは練習のために2人をつれてカラオケ。。

見本を見せてくれたんだけど
いきなりショタ系アイドルになって応援団2人までやっちゃって1人3役w

後半は桜世と2人でトイレに行ったら個室に妖魔が!?
でも、さきは無視してへやにもどったんだけど
そこには桃拾クンと兵衛クンとかわいい小動物がいっぱいw

へやをまちがえちゃったみたいでとなりのドアを開けたら
こんどは妖魔がたくさんいて
歌を歌ってる間にカベをこわして桃拾クンをねらってるみたい。。

で、変身してみなごろし。。^^;
魔法の杖をこわしてココロちゃんにおこられちゃった。。

ってゆうおはなしだったけど
さきたちは知らないけど実はお母さんはまだ魔法少女やってるみたいで
もう体はボロボロになってるっぽい!?

ギャグアニメだからシリアス展開にはならないって思うけど大丈夫なのかな?
それと、もしかしてさきがあぶなくなったら助けに来たりしないかな?


あと、桜世が
今日も兄さんの近くに妖魔があらわれたのフシギに思って
「妖魔のボスが意外と私たちの近くにいるんじゃない?」って。。
それってやっぱり兵衛クンがあやしいってゆうことかも?^^

今回もいろいろ小ネタがあってふつうにおかしかった^^
{/netabare}
{/netabare}
第8話「魔法少女☆握手会」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
デビュー曲『ぶっちゃけ少女じゃない』の大ヒットで、(男の姿だけど)人気アイドルの仲間入りをしたさきと桜世。「STAR☆PRINCE」や「PRISMA」との合同握手会も開催され、会場を埋め尽くすほどのファンとの交流を楽しむふたりだったが、そこには招かれざる客も紛れ込んでいた。
{/netabare}
感想
{netabare}
握手会。。おかしな人も来てたけどおもしろかった☆
デビュー曲が大ヒットで1億枚って日本人が1人1枚ずつ買ったくらい^^
さきたちいっきに億万長者だよねw

初回、1万枚買ったってゆう人、出禁になってたけど
ほんとだったらちょっとかわいそうみたい^^

小さな女の子からウンコのオリガミ。。はやっぱりうれしいよねw
ちゃんと前見て歩かないと。。って言われてたけど
いつもは自分がお母さんに言われてたりするのかも?^^


それで今回のメインはお母さんが握手会に来てくれたことかな?
とっても調子が悪そうなんだけど
魔法のスティックを持ってきてくれて
妖魔にやられそうになった時も助けに来てくれたの^^

そのまま死んじゃうのかな?ってゆう感じだったけど意外と平気そうw


みんなに応援してもらって新しいラブパワーが覚醒したみたい^^
みんなに応援してもらえるのはうれしいけど
モノを投げるのはやめた方がいいよね^^

異次元(?)の穴に押し込められてた桃拾は助けられたけど
ほかの人たちはどうなったんだろう?
モブだからいいのかな?^^;


さいごはお母さんが変身で魔法熟女に。。
ってぶっちゃけ小女じゃないんだね^^


妖魔のボスってほんとに兵衛クンなのかな?
たおれてたお母さんのこと病院につれてってたみたいだったけど
ほんとはいい人でボスはほかにいたりするのかも?
{/netabare}
{/netabare}
第9話「魔法少女☆また増えた」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
さきたち「MAHO☆SHOUJO」が活躍する裏で、ファンの減少に悩まされていたアイドルユニット「PRISMA」の王川未散と桐生瑠可。
人気絶頂な頃もあったふたりだが、その栄光は過去の話。今では「魔法少女アイドル」を羨む、鬱々とした日々を送っていた。
そんな中、ふたりの前に「魔法少女のスカウト」と名乗る男が現れ、とある提案をする──
{/netabare}
感想
{netabare}
とうとう「PRISMA」も魔法少女になって
今回はとってもゆりゆりしてたみたいw

兵衛クンがあやしいって思ってさきと桜世が尾行したんだけど
どさくさまぎれに桜世がさきにキスしたときの顔芸がおかしかったw

魔法少女のスカウト(ハッピー)はこころちゃんの若いころみたいで
こころちゃんより悪そうな感じだったけど
こころちゃんのナワバリ荒らしてたんだ^^

こんなキャッチセールスみたいな人のこと信じちゃう未散と瑠可って
芸能界に入ったときもこんな感じだったのかな?w

契約書よく読まないから
未散の魔法少女EDP(エターナルデンジャラスプリティ)だけふけるのが早くって
ちょっとかわいそうだけどおかしいw

あと、相方の瑠可がやっぱり未散に百合ラブでちょっと^^;
でも、魔法少女ECB(エブリシングクレイジービューティー)になって
魔法少女EDPに萌えるところはおかしかった^^

あと、ハッピーちゃんがこころちゃんのこと大好きすぎるw
こころちゃんがやさしくしてくれるのかな?
って思ったけどこころちゃんぜんぜんやさしくない^^;

さいごは魔法少女EDPが真っ黒なおじいさんになってたけど
EDPってずっとこのままなのかな?かわいそう。。

特殊EDの『ぶっちゃけ少女じゃない』はわざとヘタなままw
こんどはちゃんと歌ってるバージョンも流してほしいな☆彡
{/netabare}
{/netabare}
第10話「魔法少女☆ストーキング」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
これまでの怪しい行動から、一連の妖魔騒動の黒幕は兵衛ではないかと疑ったさきと桜世。二人は変装しつつ、兵衛の秘密を暴こうと尾行を開始する。
しかし兵衛は桃拾と二人で水族館や映画館などを巡るばかり。彼らのラブラブ(?)な様子を見てさきは兵衛への憎しみを募らせる。なかなか尻尾を表さない兵衛だったが、突如人気のない路地裏へ桃拾を連れて行き……
{/netabare}
感想
{netabare}
今週のアバンはちょっと長めで
さきのお母さんが魔法少女になったきっかけのおはなしをやってたけど
好きな同級生がからまれてるの助けて
その人がさきのお父さん。。ってゆう^^

でも、助けたってゆうかさいごまで相手がお友だちだって信じてたみたい^^
あと、こころちゃんってこわいのは顔だけだったみたい^^


それからメインのおはなしだったけど
さきと桜世が桃拾クンと兵衛クンのあとをつけるおはなしで
2人はまるでデートしてるみたい^^

って思ってたら兵衛クンはとっくに気がついてて
さきをからかってたみたい^^

それで桃拾クンが迷子の子に歌を歌ってあげると小動物たちが集まってきて
兵衛クンが桃拾は人間じゃないみたい。。とか言いだして
さきが思いきって兵衛クンの正体を聞いたら。。

ってゆうところできゅうにおはなしが変わってマネージャーさんの日常!?
魔法少女とアイドル好きなただのオタクな人みたいなんだけど。。
事故で車にはねられた!って思ったら
そば屋の出前の人が女の子に見とれて転んだだけ。。

このおはなしって何がおきるか分からないから
変なところでおはなしが変わっても
事故にあったって思ったのに何にもなくってもおどろかなかったけど
自分の部屋に妖魔たちがいたのはちょっとビックリしちゃった^^


それで兵衛クンの正体は。。
妖精のこころちゃんをよび出せってゆうからよび出したら
妖精の時期王様だって!

こっちもちょっとびっくりだった^^


どうなってるのかな?
今までのおはなしの中で来週が1番楽しみw
{/netabare}
{/netabare}
第11話「魔法少女☆最終決戦」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
ついに正体を現した騒動の黒幕。その事実に動揺するさきと桜世をよそに、桃拾の姿が消えていた。そんな最中、今までにない大量の妖魔が町中に現れ、世界が未曾有の大混乱に陥ってしまう。
世界を救うため、大切な人を守るため、さきと桜世は敵地へと足を踏み入れる──
{/netabare}
感想
{netabare}
ラスボスの正体はマネージャーの矢茂さんってゆうのが分かって
桃拾クンを助けにさきと桜世は魔界に行ったの。。

それでボスのいるところまで来た2人は
たくさんの中ボスにかこまれちゃった。。

桜世はさきを守るためにその妖魔全員と戦って
さきはラスボスを退治するために先に進んだの。。

出てきたボスは仮面をとって正体を見せたんだけどやっぱり矢茂さん。。
そこで矢茂さんが
「カーット!」って言ったら妖魔たちがみんな引っこんじゃった!?

それで矢茂さんがヒミツを話し出したの

妖魔の侵略局の局長だった矢茂さんは
妖魔たちが魔法少女にやられてるって聞いて
魔法少女に会いに来たんだけど魔法少女は魔法おっさん(さきのお母さん)で

やる気をなくした矢茂さんはニートになったんだけど
魔界からの送金がなくなって
ちょうど募集してたさきたちのアイドルグループのマネージャーになって
2人ががんばってるの見て応援してたみたい。。

でも、魔界から実績を出さないと処分するって言われて
どうしたらいいか考えてたら2人が魔法少女だってゆうのが分かって
2人を有名にするために魔法少女をプロモーションすることにして
桃拾クンをさらう計画を立てたみたい。。

それからマスコミに2人の活躍とか写真をリークして
2人は有名になったんだけど
アイドルの旬は短いからここで盛り上げようってしたみたい^^

それで「あとは自分をたおすだけだ」ってやられるの待ってるみたい。。


そうゆうおはなしだったけど
今回はさきを守るためってゆう桜世の思いがちょっとアツくって感動。。
って思ったらアツいのはアイドルおたくのマネージャーさんだったみたい^^


妖魔たちが悪いんだけどなんだかかわいくってにくめないよね^^

それから、矢茂さんをたおしても
また誰か、新しい人が来るんじゃないのかな?

さきはどうするんだろう?
あと、そんなこと知らないで必死に妖魔と戦ってる桜世はどうなるのかな?

早く教えてあげたいよね☆彡
{/netabare}
{/netabare}
第12話「魔法少女☆私」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
ついに黒幕と対峙したさき。そこにはいつもと変わらない笑顔と受け入れ難い光景が広がっていた。次々と大切な人たちが窮地に陥っていく中、ついにさきはステッキを構える。果たしてさきは世界を、桃拾を救うことができるのか!?
{/netabare}
感想
{netabare}
魔法少女とアイドルが好きでやられたがってる矢茂さんと
お世話になったマネージャーを殺せないさき。。

それから矢茂さんが自殺しようってしたとき助けた桃拾クン。。

シュールなギャグが多かったけど
最終回はちょっとウルウルしちゃった^^


さいごのバトルはオマケってゆう感じかな?


アイドルの魔法少女は引退しちゃったけど
さきと桜世のアイドル活動とヒーローの魔法少女はつづいてくみたい。。


ふつうにいい終わりだった^^
{/netabare}
{/netabare}

見おわって。。

魔法少女に変身したらイケメンマッチョになっちゃった。。
ってゆうシュールなギャグだったけど
さいごはふつうにヒーローしててふつうによかったって思う^^


そんなにおすすめできないけど
ちょっとシュールなギャグを見たかったらいいかも?

投稿 : 2021/05/07
閲覧 : 1023
サンキュー:

59

ネタバレ

P さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.1
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.5 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

ムキムキ感が気になり見たものの

男に変身するという割に顔は美少年で、半端な感じがしました。
変身前のイメージ崩さず、というのもあったのかな?
そのせいで笑えなかったです。

そもそも元が女じゃなくて男の設定かと思っていたので、勝手に色々な状況を妄想していました。
普通過ぎてがっかりです。
この作品に限らずですが、とりあえず可愛らしい女の子描いておけばOKみたいな空気を感じます。

投稿 : 2020/11/03
閲覧 : 487
サンキュー:

1

buon さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

美醜で揺らぐ思いなど本物の愛ではない

これは試されているのだろうか、
本物の愛を



さて、こんなに悲しいサービスエロがこの世にあるのだろうか、
ありました。

一体、どの層に向けられた作品なのか謎のこの作品。

ただ一つ言えることがある。
多分、もの久保って人は原作者でしょ。
あの人の絵、うまいわ!

昔の作品だし、
それだけ!

投稿 : 2020/06/15
閲覧 : 544
サンキュー:

8

ハウトゥーバトル さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

オレ、がんばる

序盤 タイトルからしてもうw

中盤 www

終盤 な ん だ こ れ

この話はムッキムキの魔法少女になる売れないアイドルの話
ジャンルはコメディ・バトル・魔法少女
魔法少女ときいて「子供向け」というイメージや「やばいやつ」というイメージを思い浮かべる人も多そうですが、本作はコメディアニメです。序盤から笑わせてくれるネタや自虐ネタの数々、パロディネタもとてもたくさんあり、声出して笑えます。純粋に面白いです
内容です。序盤も中盤も終盤もすべてコメディなので基本的に展開は少なく、薄いと感じてしまうかもしれません。しかし普通に面白いので大いに安心してください。
正直笑えると説明するしかこの作品を言い表せないんで、ちょっと困っています。

原作は毛魂一直線さん。
監督・シリーズ構成・脚本・アドリブ演出は川崎逸朗さん。すごいな。レギオスの監督をされた方ですね
キャラデザは伊部由起子さん。夏色ドロップスのキャラデザをされた方ですね
劇伴は中塚武さん。
アニメ制作はstudioぴえろプラスさん。テガミバチなどを制作したところですね

作画は普通でした
opはこだまさおりさん作詞、本多友紀さん作編曲、卯野さきちゃん役の大橋彩香さん歌唱の「NOISY LOVE POWER☆」
edはem:óuさん作詞、浅岡雄也さん作曲、浅田祐介さん編曲、桃拾役の豊永利行さんと兵衛役の遊佐浩二さん歌唱の「硝子の銀河」
声優さんは素晴らしく、とても面白かったです

総合評価 笑えるから見たほうが良い

投稿 : 2020/05/21
閲覧 : 509
サンキュー:

6

haiga さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

やりたい放題だなwwめっちゃ笑ったアニメ

今観終わりました。石川界人さんすげえなw

簡単に説明すると。

アイドルユニットマジカルツインのメンバー、さき。メンバーの桜世の兄であるスーパーアイドル桃拾に憧れる中学生です。

ある時突然家にココロと名乗る男が尋ねてきます。
ココロは自分が妖精であること、元々さきの母親が魔法少女として街を守っていた事を告げ、さきにも魔法少女にならないかと尋ねます。

その時、突然現れる妖魔。あろう事か憧れの桃拾が妖魔に襲われている事を知ります。桃拾を守るためさきは魔法少女に変身するのでした~~じゃじゃーん。パフパフ♪♪




え?一言も嘘は書いてませんよ?
これじゃあ普通の魔法少女アニメやんけって?

しょうがないなあ。


魔法少女に変身したら筋骨隆々の男になります!!

以上。

そうなんです。とにかく吹っ切れた魔法少女(男)のお話なんですねwでも出てくる女の子は可愛いし、魔法少女(男)はムキムキマッチョでカッコイイしワケがわからなくなる。

登場人物の好きな相手の矢印の向きがハチャメチャで百合なんだかホモなんだか混乱します。とにかく可笑しいアニメなのでゆる~く観ると楽しめると思います。

あ、パンチラもあるよ!!(ゲス顔)

投稿 : 2019/04/15
閲覧 : 666
サンキュー:

12

プクミン さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

変身したらマッチョな男

魔法少女と言えば変身。
変身後の姿がマッチョな男。
このアニメのメインがこれです。

なので、これで賛否が分かれますね。
4話ぐらいまで見ましたけど、合わなかったので断念しました。

投稿 : 2019/03/07
閲覧 : 564
サンキュー:

5

ちあき さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

テンプレートにインパクト

魔法少女としてのテンプレートな話。ただし、俺(漢)というインパクト。

発想はおもしろい。シナリオはテンプレートすぎて真っ平ら。

投稿 : 2019/01/06
閲覧 : 511
サンキュー:

3

ネタバレ

yuugetu さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

カオスな作風を許容できれば楽しめる

2018年春アニメ。全12話。
漫画原作、未読です。
春の本放送の時期に一度配信で見ていて、夏にBSで録画して再視聴しました。


ヤクザみたいな妖精と契約して(本当に契約書があるw)魔法少女になるんだけど、変身するとフリフリ衣装を着た筋骨隆々の男性の体になってしまうシュール&カオスなギャグアニメ。ほろりもあるよ!
女の子姿で魔法少女姿になることは最後まで無し。一度でいいから見たかった…(苦笑)

この作品で一番良かったのは、ベースがオーソドックスな魔法少女ものだったこと。最初のカオスなテイストが楽しみで見始めたわけではなかったので、内容がだんだん落ち着いてきてかえって楽しめるようになりました。

{netabare}
音楽が結構印象的でした。童謡やクラシックぽい曲を長く使っていたりとか、OPEDも良い曲なんだけどシュールで作風によく合ってました。
声優さん皆良かったです。カオスなアニメだけど楽しそうだったw
さきの大橋彩香さんとオレの石川界人さん特に良かったです。大橋さんは歌も上手なのに本編中では披露する機会が無かったねw
作画は…好きだけど、良いとは言えないかも。意図的作画崩壊とか挑戦的なのは評価したい。
女の子が可愛くて個人的に好みだったのと、無口な桃拾の表情に力を入れていて良かったです。エンドカードが怖い…けど毎週楽しみでしたw


個人的には最初は絵面的にBL?って雰囲気があってあまり…って感じだったのですが、NL、GLも満遍なく入っていてBLの印象が薄れたのと、問題の5話で吹っ切れて最後まで見ることが出来ました。…なんでもアリならむしろ行ける‼と思ってw

主人公のさき可愛かった。ストーカー気味だけどw
魔法少女になるには誰かへの「ラブパウワー」が必要、というのがやっぱり魔法少女でしたね。
愛ってやたらと言われてましたけど、シュールギャグだからクスッとしてしまうw真面目にやり過ぎるより私は好きでした。

この作品で言われる「愛」は相手に振り向いてもらえなくても良いっていう「献身」が根底にある気がします。
桃拾は助けたいけど正体を知られるわけには行かないさき、振り向いてもらえないのはわかっていても変身する桜世や、単純に未散を好きで好きで仕方ない瑠可。(未散はツンデレすぎたねw)
変身するわけではないけれども桃拾ちゃんは特にそうで、小さい頃さきと桜世を必死で助けたし、最終回では電撃を受ける覚悟で魔法少女オレのために矢茂さんを助けている。

それに対して矢茂さんがしたことは愛じゃなく「エゴ」。
魔法少女として桃拾のために戦う中でさきが守りたいのは桃拾だけではなくなっていたことや、桃拾もまたさきを守ったこと、矢茂さんの気持ちの変化はちょっとだけ感動した。
大筋だけ見れば正統派魔法少女ものだったなと思います。
{/netabare}

カオスなシュールギャグなのでお勧めはしにくいですが、話の軸が王道だったので私は楽しめました。(2018.9.23)

投稿 : 2018/12/20
閲覧 : 708
サンキュー:

15

うにゃ@ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 2.5 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

どこを狙ってるのかわからない

女性向けなんだが、どこを狙ってるのかわからない。
売りはどこなんだろうと思いつつ、それなりに発想も面白いし、定番コメディーのよくある展開だが見れないほどでもない。
そもそも後半に行くに従い作画も落ちてたので、最後はわざとなのか本当なのか、ごまかしてるのかわからない。
強引な所はこの系統のアニメでは仕方ないかなぁと思ってしまった。

100点中52点

投稿 : 2018/10/31
閲覧 : 345
サンキュー:

3

ネタバレ

レイン さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

漫才ですね。

コンセプトは素晴らしかった。
タイトルを見て男が魔法少女になると思ったら
全くの逆で女の子が魔法少女の男になるという設定だったw
ストーリーも結構面白かった。
笑いの要素が今までのギャクアニメとちょっと違って
漫才のかけあいを見ている雰囲気で良かった。

作画自体は良く出来ていたと思う。
さすがに声優は変身前と後で違うんですね。
女性声優がそのまま変身した男も演じていたら凄いことになったと
思いますが無理だったようですね。

マネージャーが今回の騒動の黒幕だったのも意外性があって良かった。
後エンディングの絵が良かったです。

オススメするほどではないですが1回見ておいて損はない作品でした。

投稿 : 2018/10/14
閲覧 : 337
サンキュー:

4

ネタバレ

ヒロミ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 1.5 作画 : 3.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

非現実的

タイトルと出演される声優さんに惹かれて見始めましたが、マヒロちゃんの心の声が何故豊永利行本人ではなく石川界人なのか、遅刻しそうになって朝ごはんを食べながら行くのはいいけど、ミニミニテーブルに本当のご飯ののせた状態で走りながら食べるとかそんなの現実では絶対にありえなしそもそも食器とか落ちるでしょ。そしてなぜさきのグループも未散のグループも1人は相方を好きという設定なのか。腑に落ちないというかスッキリしないというか見てても面白味がなくなったので声優さんは好きな人ばかりでしたが断念しました。

投稿 : 2018/09/07
閲覧 : 315
サンキュー:

3

ネタバレ

ありんこ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

着眼点は良いから面白いけれど…

{netabare}絵も綺麗。opも良かった。キャラも良い。ギャグのポイントも凄く面白い。

ベースの要素がこんなに揃ってるのに、ストーリーとして繋げると奥域が無くなってしまう。

ギャグなのに、そのギャグに合わせて振り切れ無かった感が否めない。

ギャグアニメでも途中、感動する作品はあるし、そういう作品に仕上げたかったんだろうけど、

物語全体が浅いから、その感動部分がただ退屈になってしまう。心に響かないから邪魔な部分になってしまう。

最終話に真面目な展開を突っ込んで来る部分があるけど、この最終話がこの作品の全てを物語る。
悪い意味で。

未来もスペックも揃ってる子供を残念に育ててしまった感じのアニメ。だからなんだか悔しい…

「寝取る」ってセリフの下りは好きだったよ。照

もうとことんギャグだけで進めるた方が良い作品になったのに。

{/netabare}

投稿 : 2018/09/05
閲覧 : 398
サンキュー:

2

衛狸庵 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

なんでもあり

何でも有の破天荒な作品でした。
普通、魔法少女と聞けば、過去数々の美少女達を思い浮かべるのですが、マッチョな兄ちゃんが主役とは……
確かに、変身する前は確かに可愛い少女なのですが、変身後は服装以外少女要素が全く無いマッチョです。
百合と腐の要素が交じり、色々と想像してしまいます。
変身後、掘ったら戻った時は処女ではないのかな?穴が違うからセーフか?

ストーリーは好きな幼馴染を助けるために魔法少女に変身して戦う事を中心に進みます。
怒涛の如く一気に進みます。
内容が無いとか細かい事は抜きにして、過去のアニメのパロディーを挟みながら一気に進みます。
バトルは魔法少女らしからぬハイパワーのどつき合いで、お見せ出来ない死体が転がっています。
ラストバトルは少しパワー不足を感じました。
まぁ、B級アニメと言えば失礼かもしれませんが、B級らしい笑いが好きです。

マッチョな少女だけに、キャラは立ってます。
可愛いはずの妖精さんが・・・

一気に笑って見終わりました。

投稿 : 2018/08/19
閲覧 : 271
サンキュー:

3

oxPGx85958 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:今観てる

ダメだろうけれども見る -> やはりダメでした

頑張って最後まで見たけれども、やはりまったくダメでした。

全体的にダメなんだけど、一番気に入らなかった点は、予想したほどの突き抜け方もしていなかったことですかね。なんかお行儀よくまとまっちゃてる感じがあって、かえって恥ずかしくなってくる。

もっとハチャメチャな、こちらが覚悟している範囲を超えてくるような展開があったらよかったのですが、これでは「怪作」にすらなれないような。

なお目当ての大橋彩香の出番はそれほど多くありませんでした。音痴の歌は良かった。

-----

2話まで見ての感想

これはダメですわ。バカをやるアニメとして、『アホガール』が見事に避け続けていた罠にいちいちハマっていってる感じです。これは。ただただダサい。

ただ本作では大橋彩香が初主演作の『さばげぶっ!』を思い出せるタイプの演技をしているので、仮に今後出番が少なくなったとしても、ファンとしては見続けるしかなさそう。

あと、いまのところはそれほどの見せ場はないが、最近作品数が多くない三澤紗千香もメインで出ている。

投稿 : 2018/08/12
閲覧 : 294
サンキュー:

4

Dave さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

魔法少女の戦闘力をリアルに再現したらマッチョでした

女の子が「魔法少女」に変身すると、その攻撃力に見合ったマッチョ体型に変身してしまうという面白い発想で、ライトなギャグタッチ。なので1~2話はけっこう笑えたんだけど、その後のストーリー展開がぶっ飛んでいるような、イマイチついていけないような、そもそもついていきたいというモチベーションが生まれないような。

ギャグ展開ばかりなので流していても問題はないんだけど、深みもなくて味のないシリアルを食べてるみたい。テレビを見ながら、「あ、いつの間にか食べ終わった」みたいな。これといって減点要素は見当たらないのですが、面白さとか加点要素もありませんでした。

P.S. 個人的には、コスプレで「魔法少女☆俺」(変身後)を見かけた時がもっともテンションがあがりました。

投稿 : 2018/08/10
閲覧 : 344
サンキュー:

3

384 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

騒々しすぎて笑い迷子になるギャグアニメ。苦笑

売れないアイドルのヒロインが魔法少女(のコスプレしたムキムキ男子)になって芸能活動したり、変なモンスターと戦ったり…と、とにかくおバカで騒がしい雑食系ギャグアニメ。

笑えるシーンもあったけど、つまらない退屈なシーンも結構あって、なんてゆうか色々混ぜすぎなのよね。
個人的にやかましいだけのギャグアニメはあまり好きじゃないな。
主人公(男)役の石川界人君が好きなので全部見たけど、じゃなきゃ途中で断念してたかも。

投稿 : 2018/07/30
閲覧 : 369
サンキュー:

4

guru さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:今観てる

なるほど。そう変身するのか。

どう言うことだろう?と思い鑑賞しました。

すぐにどう言うことかわかりましたが、
私的にはどうも受け付けませんでした。
一味違う、何と言うかリアル感のあるギャグセンスは嫌いではないのですが…

鑑賞中にしていますが、
今後手が伸びるかはわかりません。。

投稿 : 2018/07/30
閲覧 : 300
サンキュー:

3

ネタバレ

Keiner さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

5話さえ無ければ

タイトルで分かりますが魔法少女物をオマージュしたコメディ作品。
ギャグはノリがかなり古い感じでしたが勢いがあって全体としては笑えました。音痴芸とか作画芸とか多彩で、美少女がイケメンに変身するという設定に頼りきらずにに笑いどころを作っていて飽きが来きませんでした。

ただし、5話だけは見る必要がない、というか見るべきではないと感じます。結構アニオリ要素が多いらしいのですが、5話は丸々製作陣の悪ふざけであり、ギャグも寒い内輪ネタだらけ。端的に言って最悪の原作レイプでした。

5話を支配するのはポピテピピックを彷彿とさせる悪ノリで、それを世界観が完成されているこの作品でやる必要は一切なかったと思います。ああいうのはそれに特化しているポプテピピックでやるからこそ意味があるので、「魔法少女俺」を観に来ている視聴者の期待に副うものではないと思います。

製作陣を代表するアニオリキャラも正直滑っていたので、それが出てくる場面は他の回でもいまいちでしたが、それ以外は上質なコメディだったと思うので、原作ファンが気の毒に思えます。

キャラデザは男女ともによくできている印象でした。男女双方に受けようとする貪欲さが垣間見えましたが、全体として見ると、どちらかと言えば女性向けなのかな~。

気晴らしに見るギャグアニメとしては優等生の部類だと思います。5話を飛ばして視聴するのをお勧めします。

投稿 : 2018/07/30
閲覧 : 406
サンキュー:

3

ネタバレ

scandalsho さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

タイトルに偽りなし!

原作未読。最終話まで視聴。

魔法少女に変身したら、{netabare}筋骨隆々の男性の姿{/netabare}だったという・・・。
まあ、タイトルに偽りなしといったところでしょうか。

ご想像通りのコメディです。

初期設定の面白さで掴みはバッチリなんだけど・・・。
中盤以降は{netabare}少し物足りない展開に・・・。{/netabare}

好みが分かれる作品でしょうね。

投稿 : 2018/07/29
閲覧 : 491
サンキュー:

19

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

「恋は、少女を強くする。」

この作品の原作は未読です。
ですが、この作品はまずタイトルに惹かれました。
「魔法少女」に続く言葉として、最も相応しくない単語がチョイスされていたからです。

だから視聴についてはPVを見て判断しようと思いました。
PVを見た印象は良くも悪くも「タイトル通り」という評価でした。
ただ、これは今でも思っていますが、魔法少女に変身した姿とコスチュームがこれほど似合わないと思ったのは、きっと初めてだったのではないでしょうか。

でも、デレマスの島村卯月を演じた大橋彩香さんや、AWの黒雪姫でお馴染みの三澤紗千香さんが出演される事を知り視聴を決めました。

この物語の主人公は、「マジカルツイン」というユニットでアイドル活動をしている卯野 さき…
そしてアイドルに色恋沙汰はご法度なんだと思いますが、さきには想いを寄せる人がいたんです。
とある日、さきの想い人が妙な妖魔に襲われている現場に遭遇し、強い恋心が…彼を守る力が欲しいと強い願いが、彼女を魔法少女として覚醒させたんです。

しかし、魔法少女として覚醒したさきが最初に直面した現実…
これは私が即座にこの作品の視聴を決められなかった事にも通じているですが、可愛らしいコスチュームに身を包んでいる自分が、筋骨隆々な男に変わってしまったんです。

そして、本作品における魔法少女への覚醒パターンは一つとして例外は無し…
つまり、強い恋心や大切な人を守りたいという思いが、筋骨隆々な男を増やしながら物語が動いていきます。

魔法少女に関する作品が世の中に溢れ返っているから…
魔法少女のありきたりな設定が増殖しているから…
この作品がそんなモノづくりを生業とする全てのクリエーターに対する、警鐘であるとするならば…

いや、きっとそんな事はありませんよね^^;
新たなジャンルだと思いますよ…
筋骨隆々な魔法少女って…
でも、この路線が拡大するとは思えません…というより正直あまり思いたくありません。

確かに、変身後のさきやさくのの言動が心に響かなかった訳ではありません。
姿かたちが少し私たちの望みと違うだけで、心は純粋可憐な乙女でしたから…

やっぱり「見た目は重要」という事なんでしょうか…?
きっとそう…なんでしょうね。
だって「可愛いは正義!」という言葉がまかり通る世の中なんですから…

それでも、筋骨隆々な魔法少女が増殖されるころから段々面白さを感じるようになってきました。
この設定に慣れてきた…というのも勿論あると思います。
でもそれだけじゃありません…作品の構成が結構大胆なんです。
それに増殖した魔法少女の変身前のCVが、ゆかりんや内山さん、というキャスティングの影響もあったと思いますけれど。

物語としては作品に見合った風呂敷の大きさを知り、その中で完結させていたので、ややこじんまりとした感はありましたが、結果オーライだったのではないでしょうか。
スケールを広げ過ぎても収拾付かなくなっていたかもしれませんし…

オープニングテーマは、大橋彩香さんの「NOISY LOVE POWER☆」
エンディングテーマは、作中に登場したSTAR☆PRINCEによる「硝子の銀河」

1クール全12話の物語でした。
魔法少女モノの王道を行く作品に辟易されている方…新しいジャンルの開拓を希望されている方にとっては刺激的な作品だったのではないでしょうか。

でも個人の持つ愛情や魔力の大きさをどう表現するか…
この作品の導き出した答えもその一つだと思います。
そういった表現に一石を投じた作品になったのではないでしょうか。

投稿 : 2018/07/29
閲覧 : 484
サンキュー:

14

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

タイトルなし

3話の靴が鳴る、ゆうやけこやけ、7話のアルプス一万尺とか、動揺のかわいらしい挿入歌が好きです

けど普通に見るとおもしろいとこは少なくて、個人的には微妙。たまにいいとこもあったアニメでした

投稿 : 2018/07/23
閲覧 : 263
ネタバレ

pister さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.9
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 1.5 状態:観終わった

観終わった

5話までの感想{netabare}
なんかすっごく古い、時代遅れじゃね?ってのが第一印象。
男が魔法少女の恰好なら“これゾン”…ってか今でも美男高校やってるし、敵は八頭身モナー…小麦ちゃんっていつの作品だったっけ。
そうでなくてもベビーフェイスで体がマッチョやその逆のネタって昔からあるもので、今更コレ?と思ったら案の定原作は結構古いみたい。
そんなにアニメはネタ切れなのか…今の時代通用するのかね?古いモン掘り起こされて原作者も苦笑いだったりして。

で肝心の内容だけど、2話まではまだ面白い。
が、3話と4話が…物凄く展開遅くて退屈で退屈で…これはタイムキーパーなんだか脚本なんだかコンテなんだか、どの担当が悪いのか知らないけど“ブラッククローバー”を見てるかのよう。
間延びするなら(ギャグなんだし)合間に小ネタ挟めばいいのにそれも無し、ひたすらダラーっとして結構苦痛でした。

そして5話…。
あー、うん、かつて他の作品の感想でも書いた気がするけど“もえたん”8話のアバンでやった「アニメ制作者達の会議」ネタ、あれを1話丸々使うことに。
“もえたん”ではいじられてるのが恐らく長谷見沙貴(矢口じゃないもう片方のToLoveるの人、ついでに8話のサブタイはトラブル)で笑えたけど、こっちは知らん人でな~んか笑えない。
これが“アニメガタリズ”だったら気にはしないのだけど、「この作品でやることか?」ってのはどうにも引っかかってしまうワケで。
ってかこの内容は“6HP”の実写パートで見たし(そっちのがドキュメンタリーで本物)、なにより最近“メルヘンメドヘン”がやらかしてシャレんなってないっていうか…メドヘンみたいに2話落として次の回作画崩れてるとかやってくれないとパンチが足りない。
こんななら声優にビリヤードやボーリングやらせる位のことはして欲しかった。
メドヘンに関してはタイミングが悪かったと言えなくもないけど…こっちは狙ってこのネタやったんだよね?
現実に上の方から待ったがかかって急遽作り直したってことは…あるのか?だから3・4話が出来が悪かったのか?

次の回から1・2話のテンポに戻ってくれればいいけど…{/netabare}

全話見て{netabare}
↑でテンポ悪いの戻ってくれるかな?と一応期待はかけておいたけど…ダメでしたー。
なんだろうね、展開がトロいというか、赤トンボ歌うところとかもダルーくて、1話辺り体感1時間くらいある感じに。
でもって妖魔が本格活動始めて「世界がナンか変になる」って描写…作画崩壊するって演出だったんだけど(ってか演出ではなくナチュラルに作画崩壊したとカン違いしてる人居そう)、そのネタも↑でも挙げてた“アニメガタリズ”よりも全然弱い。
踏み込みが甘い感じ、見た目はこんなだけど尖ってる部分が無い、上からの抑えつけ厳しかったのかね?
でもってこれが放送された同期にはスポンサーにケンカ売る勢いの“ラストピリオド”があって、余計に…ねぇ。
やっぱこれ、アニメ化するの10年遅かったんじゃないかな。{/netabare}

投稿 : 2018/07/20
閲覧 : 489
サンキュー:

7

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

断念!

途中で断念した!

投稿 : 2018/07/17
閲覧 : 261

Kaya さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

タイトルなし

6話まで視聴

投稿 : 2018/07/15
閲覧 : 320
サンキュー:

0

ネタバレ

にゃわん さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

男に変身して魔法…少女?

近頃、魔法少女アニメが多様になってきた
この時代

もう、魔法少女といったら
グロ要素高めかほのぼのか
どっちかである。


だがしかし

この作品は、魔法少女であって魔法少女ではない…
性別女子が変身すると男性になる
しかも男子高校生ではなく、成人男性w

妖魔と呼ばれる敵と戦う
魔法少女らしい武器ではないw
ステッキは見かけだけなら魔法少女らしいが
そのステッキで殴ったりして敵を退治w
そう、魔法は決して使わないw

全体的にコメディ要素があり
変身する時に好きな相手の名前を叫んだり
ラブパワーがないと変身できない。

さくよはさきのことが好きでレズだが
変身すると両方男性になる
一部の世界ではホモォと呼ばれている。
その2人の同人誌なども発売されているw作中で。

妖魔はいつも、さきの意中の相手のところへ
きていつもその人が1人になると
出現するので、一緒にいるユニットが
妖魔を呼んでいるのではないかと
思われたが

実は、さきたちのマネージャーがラスボスだった。

コメディ要素が多くとても
面白いが魔法少女も途中で増え4人
最終的には、さきたちは魔法少女引退w
マネージャーは逮捕?

5話6話
のどっちかで仮面の話が主題で
魔法少女の出番がないw
そこは面白くなかった

投稿 : 2018/07/14
閲覧 : 299
サンキュー:

3

ネタバレ

カボチャはんたー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

魔法少女なのに俺っていうね…察し

新しいよね
魔法少女になったら男になるパターンのやつ(沙*・ω・)笑

1話{netabare} 悪しき「魔」って何だよw
ノリ的にはワンパンマンだよ(笑)

魔法少女さきちゃんっていうのね
結構悪しき魔えげつないのな(笑)
結構激しめの戦い繰り広げるな
攻撃を受けたら白黒になるとか
だから一時綾瀬はるか白黒だったのか!
カラー放送(笑)

クレーマー重箱の隅を突いてくるからな~
最初から禁断の技使え死
さきちゃん使い魔に結構えげつないこと言われてるよね(笑)
セーラームーンかよw

なんかイケメン出てきた(笑)
ビーチプリンス?
あ!お持ち帰りだw
ピピピピピピピピ面白い夢を見てるんだなw
成海どんみたいな顔してたぞ(笑)

顔だけならギリ…女に見えなくもな…いはず
お母さんマイペースなタイプ
OKANエプロンw
どんな朝食w走りながらよく食えるな
アイドルやってるんだ!!!
ハイ!ハイ!ハイ!
黒髪の子の方が歌は上手い
さきちゃん出直してこいよ(笑)

マジカルツインって言うのか
誰もいないやんけw
マネージャー辛辣(笑)

売れないアイドル卯野さき
とその相棒桜世ちゃん
お兄ちゃん超人気アイドルというw
スタープリンス

最初の「魔」とかどこに行ったのだろうか?(笑)
桃拾に食いつきすぎだろ(笑)
ラヴパワーw

色素怪人にとられたままw
唐突な魔法少女だった発言
母親に言われたら…信じられない
何のスカウト?

お供のマスコット?なのこのフォルムでw
お母さん…ずっと現役だったのか(笑)
アホ毛がハートマークになるのなさきちゃん
この子流されるままなw

むっちむちw
契約書だけガチw
魔法少女近所のチンピラやっつけるだけ?
妖魔のおぞましい姿?かわいいやんけw
おもくそムッキムキになるのか…それはやだな

桃拾ちゃんがむっちむち妖魔に囲まれる
連れてかれてる(笑)
ゲームオーバー寸前やんけ

やっぱラヴパワーが力になるのな(笑)
まさかの告白タイムwwwwwww
たしかにむっちむちではあるな(笑)
下からのパンチラカットやめて
この状況面白すぎだろww

ツッコミ疲れるわ(笑)
{/netabare}

卯野 さき(うの さき)
本作の主人公。マジカルツインのメンバーだが、中々売れなくて困っていた。なお、歌もダンスもかなり下手で、歌に関してはカラオケでの練習を聞いた他の客が音漏れだけで昏倒するほどひどい。 
想いを寄せている桃拾を妖魔から救うために、桃拾への愛を高ぶらせ魔法少女に変身するも、魔法少女の格好をした屈強な男の姿になってしまう

2話{netabare}桃拾を間一髪で助けたさきちゃん男になった(笑)
イメージしてた魔法少女と違うよな(笑)

ココロちゃんくそやくざやんけ
ネイティブな日本語ってどんなや?(笑)
たしかに魔法少女ならかわいい服のほうがいいよな
初陣にしてはなかなかのハードなw

さきちゃん偽りの魔法少女を演じるんだな(自棄)
妖魔もさることながらさきくんもナイス運動神経
ヘアピン爆発した(笑)
マジカル手りゅう弾wwwwwwwwwwwwwww
マジカルチャカwwwwwwwwwwww
魔法少女は修羅の道wwwwww

ステッキ油紙に包まれてるwwww
さきちゃんナイスツッコミよねw
魔法のステッキ(ただの棒)
とりあえず殴るだけとかww
マジカルチャカの方がいいやんけw
ただの撲殺マジカルやんけ
桃拾君なんて目をしてみてるんだw
好奇心の目wなんで赤くなってるのw
俺は俺ですよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
なんとか誤魔化せるものなんだな
桃拾律儀なタイプ

今度はマネージャーと桜世ちゃんがいるんだけど
すぐバレた(笑)
めっちゃ全部丸々見られてた(笑)
マネージャーなんで泣いてるのw感動したのw
魔法少女に感動してるこんなのでもいいのかww
マジカルバディちゃんw
アイドル恋愛禁止は鉄則なんだね(‘ω’)
マネージャー目が生き生きしてるw

かわいいと思われてるw
こっちの方が好感度いいな
受け入れ早いよなこいつらw
さきがツッコミをやめない限りこの作品は持つと思う

悪夢の事をナイトメア言うな(笑)
老けたなw
だからお母さんの朝ご飯のチョイスw
走って食うものじゃないだろうにお茶漬け

早起きの神さまって(笑)
もはや桃拾のストーカー
身バレはしたくないのねw
人間国宝級の鈍さな

異名が多すぎだろw
天敵なのねwww
兵衛さんわかってやってるよな
チクチクチクチクw

桃拾困ってるwwwwwww
兵衛さんからかうの楽しいんだろうなw
さきちゃんリアクション面白いよな
ボーっとして何も考えてないキャラw
女の子は助けられると好きになっちゃうパターン

桜世どうした?
月9ばりの相関図に陥ってしまった
電柱に頭突くJK
ココロちゃん気持ち悪いな(笑)
顔いかついなw
二等身きもいな

また桃拾狙われてるんかい
さきの順応性な(笑)
今回の敵はマッチョたこ(笑)
触手系もあるんだなw
敵も味方も四面楚歌www
このマスコット役にたたないw

触手で犯されてるw
括約筋で折るとかw
桜世はさきのこと好きなんだな

桜世も順応性たかいよな
イケメンだなw
なんだろ本人たち至って真面目なんだけど笑ってしまう
EDくらいは奇麗でよかったよかった
{/netabare}

御翔 桜世(みかげ さくよ)
マジカルツインのもう一人のメンバー。さきとは反対に、歌もダンスも上手い。さきとは幼い頃からの親友で、常にさきを支えるクールで優しい性格。御翔桃拾の妹で、さきが桃拾に想いを寄せているのを理解しながら、さきのことを「性的な意味」で好きで居続けている。さきに続いて想いを高ぶらせ魔法少女(さきと同様に屈強な男の姿)に変身し、「魔法少女サキガスキ」として名乗るようになる。

投稿 : 2018/07/12
閲覧 : 320
サンキュー:

3

ネタバレ

kakelu さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

意外とおもろい!?

1話の感想 ★★★☆ 3.5
始まりの日
{netabare}
メタ発言からの夢オチ、とエンジン全開のスタート。
その後も、歌がアニメの半分くらい使っていた?
そして、893が来たと思いきやお母さん魔法少女で自分もガチムチに。
流石、ギャグアニメという感じの怒涛の1話だった。
絵が崩壊することあるけど、あれはギャグだから仕様ということでいいんだよね?{/netabare}

2話の感想 ★★★★☆ 4.5
新たな魔法少女
{netabare}
サキが魔法少女(物理)になった。
攻撃方法が何一つマジカルじゃないけど。
モンク的なポジションやね。
新たな魔法少女誕生のシーンだけど、笑ったよ。
サキのアホ顔よw{/netabare}

3話の感想 ★★★★ 4.0
さくよの回想
{netabare}
回想シーン見て思ったけど、なんでサキが好きなのか分からなかったんだけど。
あれで行くとサキと兄が同じぐらい好きにならない?
さくよは兄と変身時顔が似ている事が超ラッキーだよな。{/netabare}

4話の感想 ★★★☆ 3.5
改造人間
{netabare}
男になってもサキは歌下手だな。
改造人間はまさかのおじいちゃん!?
しかも、めちゃくちゃ弱いし。
てか、あのオレンジと紫のアイドルは一体…
この作品、EDの絵が綺麗。{/netabare}

5話の感想 ★ 1.0
改造人間の活躍?
{netabare}
今回は酷かった!
番外編という感じ、メインストーリーとの関連性はなし。
話は小難しく、わかりにくい。
蛇足中の蛇足だった。{/netabare}

6話の感想 ★★★★ 4.0
温泉旅行
{netabare}
前回はアレだったが、今回はいつも通り面白かった!
顔芸と声優の力がでかいけど、それでも面白いんでOK!
さきはボタンを見つけてしまった。
やっぱり、あの人は敵なのか…!?{/netabare}

7話の感想 ★★★★ 4.0
CDデビュー
{netabare}
歌の練習がカラオケとは…
売れてないって世知辛いね。
マネジャー、声たっか!!
森久保さんの本気が伺えた。
魔法少女サキガスキには笑ってた。
そんな名前やったんや。
お母さんが度々倒れているが、あれはぎっくり腰??
それとも、魔法少女関連?
しかし、今回の朝ごはんはしゃぶしゃぶやったか。
もう頭おかしいとかの問題じゃなくて常識的に歩きながらとか無理だろ。{/netabare}

8話の感想 ★★★★ 4.0
握手会
{netabare}
まさかのミリオンセラーとか、凄すぎ。
まぁ、確かにイケメンやしな。
お母さんの魔法少女姿が明らかになったが…
ただのヤクザだった。
怖すぎる…{/netabare}

9話の感想 ★★★★ 4.0
ニュー魔法少女
{netabare}
プリズマさんたちも魔法少女に!!
プリズマ2人の変身後の顔がそっくり。
髪色と服、髪型でしか判断出来ない。
ラブパワーが貯まれば、元に姿に戻ると思ってたけど、結局ガングロジジィになったな。
協力技も勝手に使ってるし、どこからどう見てもプリキュアw{/netabare}

10話の感想 ★★★★ 4.0
ストーキング
{netabare}
まさかマネージャーが敵の親玉とは思わんかった。
騙されたわ〜
いい人っぽいのに、なんでなんで何だろうか…
兵衛も兵衛でまさか妖精王とは…{/netabare}

投稿 : 2018/07/10
閲覧 : 492
サンキュー:

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魔法少女 俺のストーリー・あらすじ

駆け出しアイドルユニット・マジカルツインで日夜、芸能活動に励んでいる卯野(うの)さきの憧れは人気アイドルグループ・STAR☆RICEの御影 桃拾(みかげ もひろ)。

彼の為なら何だって出来る。

そんな想いがまさかの奇跡を起こしてしまった! 私、今日から魔法少女です!(TVアニメ動画『魔法少女 俺』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2018年春アニメ
制作会社
ぴえろプラス
主題歌
≪OP≫大橋彩香『NOISY LOVE POWER☆』≪ED≫STAR☆PRINCE[桃拾(CV.豊永利行)&兵衛(CV.遊佐浩二)]『硝子の銀河』

声優・キャラクター

大橋彩香、石川界人、三澤紗千香、羽多野渉、豊永利行、遊佐浩二、森久保祥太郎、久川綾、一条和矢

スタッフ

原作:「魔法少女 俺」毛魂一直線 (「ふゅーじょんぷろだくと」刊)、監督:川崎逸朗、シリーズ構成・脚本:川崎逸朗、キャラクターデザイン・総作画監督:伊部由起子、サブキャラクターデザイン:翁長くみこ、美術監督:平間由香、色彩設計:中尾総子、撮影監督:村野よもぎ子、音響監督:清水勝則、音楽:中塚武、プロデュース:ジェンコ

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