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映画やアニメ、舞台、ゲームなどのジャンルを超えた才能が集結し、個性的な劇場映画が誕生する。アニメと実写の映像を融合させた『MINT』である。7月19日に、株式会社NEGAが製作発表をした。
『MINT』は、近未来の日本を舞台に、難病の少年ヒロがSNS「MINT-SYSTEM」の中で少女ナナと出会い、病気を克服していくストーリーとなる。本編では全国の国立小児医療センターに入院する子供たちのために開発される「MINT-SYSTEM」が重要な鍵となる。
監督は、映画「USB」や舞台「VISUALIVE ペルソナ4 the Evolution」の演出で知られる奥秀太郎、作画監督は「攻殻機動隊ARISE」総監督の黄瀬和哉(Production I.G)、音楽はゲーム音楽作曲家であり、ATLUS以外の映像作品への楽曲提供は初となる目黒将司(インデックス)、そして脚本は、TVアニメ「ペルソナ4」劇場版「ペルソナ3」の脚本を手がける熊谷純が担当する。
映画「MINT」は全国の国立小児医療センターに入院する子供たちのために開発されたSNS「MINT-SYSTEM」が構築された近未来の日本を舞台に、難病の少年ヒロがMINTの中で少女ナナと出会い、病気を克服していく物語。
(アニメ映画『MINT』のwikipedia・公式サイト等参照)