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「BORUTO -NARUTO THE MOVIE-[ボルト ナルトザムービー](アニメ映画)」

総合得点
70.6
感想・評価
214
棚に入れた
1492
ランキング
1522
★★★★★ 4.1 (214)
物語
4.1
作画
4.2
声優
4.0
音楽
4.0
キャラ
4.2

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BORUTO -NARUTO THE MOVIE-[ボルト ナルトザムービー]の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

杞冬@あずさ さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

大事にしたいものをもって大人になるんだ

naruto劇場版の集大成。
今回の主人公はナルトではなく息子の「ボルト」になります。
終盤の熱さはまさしく集大成。
原作ファンいやNARUTOファンならば熱くなること間違ないなし。

序盤から中盤にかけて正直微妙です。
ボルトはナルトの時とは違い父母ともに存命しており、
父親が火影だってわかってるんだから調子に乗っちゃって当然なんですが。
それに母は木の葉にて最強(笑)の日向の血を継いじゃってますからねw
ある程度才能はあるものの努力を全くしないため、
成長もしない。
ナルトは努力と機転を利かせてこれまで戦ってきました。
中盤あたりいつの間にか才能は開花してましたが、
その道中が大事なんですよね。
初めの印象はあまりよくありませんでした。

まさかナルトから科学という言葉を聞くことになろうとは…
科学忍具、これは出してほしくなかったかも。
話の為には仕方のないかもしれないけど、
いらなかった気がするなぁ。

最終決戦が素晴らしい。
五影のナルト以外弱すぎない…??ww
我愛羅は完全にそう熟しすぎた感ありますし、
霧や雲、土は先代が濃すぎるってのはありますが…
ナルトとサスケの共闘はほんと熱かったです。
前作ではサスケの出番がなくて残念でしたが、
今回はバリバリ関わってきます。
この戦いの為に今回の映画はあるといっても過言ではありません。

前作はヒナタとナルトがメインでバトル少な目で残念でしたが、
今回はバトル多めで良かったです。
ヒナタファンでないと楽しみづらい前作よりも、
万人が楽しめる内容になってます。
本当にナルトは終わってしまったのですね…
まだアニメは続きますが、
ずっと続いていたものが終わると言うのは何とも言えない気持ちになりますね。
ナルトと共に成長した15年間でした。
いつの間にかナルトたちとも同じ年に…
自分が好きなアニメのキャラよりも年を取るとなんていうか…死にたくなりますよねww
岸本さん本当にお疲れ様でした。

投稿 : 2015/08/20
閲覧 : 437
サンキュー:

9

ネタバレ

daruma さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

サイコーでした!

 NARUTOの映画で一番面白かったかもしれません。最高でした!

 ボルトの世代の活躍も観れて、親になったナルト世代も観ることができるというなんともお得な内容でした。

 子供たちのキャラもとりあえず作ったというわけではなくどのキャラクターも個性的で見応えがありました。

 ナルトと違い父親がいるのにかまってもらえないボルトがとてもかわいそうでした。ナルトのように最初からいないのではなくいるのに、いないのと一緒というのは諦めもつきずらいでしょうからね。そんなヤンチャなボルトがヒナタとヒマワリを大切にしているシーンはほのぼのしました。ヒマワリはキャラデザがあまり可愛くなかったですが、声と動きがついてとても可愛くなりました。こういうのはアニメの良さだと思います。

 サラダは思っていたよりも声が低かったですが、ハマっているというか結構好きな声でした。漫画で観たときよりもサラダが好きになりました。

 ミツキの親は{netabare}大蛇丸でした!!目や術から大蛇丸かカブトだろうとは思っていましたが、大蛇丸が子供を作るとは思えなかったのでメッチャ意外でした。漫画にも大蛇丸は出てきていたので伏線とかも張っておいた方がもっと盛り上がっただろうとは思います。{/netabare}エピローグで語られるのですが、映画が終わった後の劇場が軽くざわついていました笑

 前回のLASTでもそうだったんですけど、大筒木一族という大きな期待を背負っている割には敵のキャラがショボイ。もっとどんな能力を持っているのかや、経歴など詳しく説明してほしかったです。NARUTOは敵キャラもカッコイイのが売りの一つだと思ってみているので少し残念。デザインは好きなんですけどね。

 今作の見どころはやっぱりバトルシーンですね!
開幕からサスケのスピード感あふれる戦いが観れます。
ナルトとサスケの二人の共闘は迫力満点でした。
中忍試験でシカダイたち他のキャラたちの活躍も少しは観れますがもっと観たかったです!ナルト世代の中忍試験を思い出して熱くなりました。
 
 ボルトがサスケに弟子入りします。これは岸本先生がピッコロの弟子になるゴハンの展開を元にしたらしいです。こういう展開好きです。

 最後に{netabare}サラダが火影を目指してボルトがサスケのような忍を目指すという展開は良かったです。ボルトは親と祖父が火影でしたから自然と火影になるものだと思っていましたが、周りの期待やその流れに囚われない自分自身の考えを主張できるところがカッコ良かったです。サラダがナルトを追って、ボルトがサスケを追うというのも個人的に燃える展開です。{/netabare}

 近作品では近代任具が登場して忍のあり方が問われます。確かに便利な任具は実践では大きな価値があるかもしれませんが、自分自身の本当の力なのかというと微妙ですね。わからないことがあったらスマホでなんでも調べてしまう前に考えてみるという工程を挟まない人が増えているように感じる中でいい教訓なのではないかと感じました。

 ナルトファンの人は必見の作品です!

 
 

投稿 : 2015/08/18
閲覧 : 698
サンキュー:

4

ネタバレ

さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:----

変わりゆく時代にあっても、変わってはならぬもの(※作品紹介レビュー)

つい先日、友人と映画BORUTOを見てきました。私のNARUTO歴を最初に申しておくと、マンガはジャンプの最新話まで読破、アニメは途中まで、映画はこれがお初、です。中途半端なNARUTOファンで申し訳ないですが、最新作の紹介をしたいと思います。


◆作品情報◆
ジャンル、原作、監督、放映時間、公開日、映画制作の紹介です。

{netabare}ジャンル:忍者
原作:岸本斉史さん(漫画、少年ジャンプ)
監督:山下宏幸さん
放映時間:1時間50分
公開日:2015年8月7日
映画制作:集英社・テレビ東京・ぴえろ{/netabare}



◆キャラ&声優さん紹介◆
キャラ名、(声優さん名)、二言紹介、で書いてあります。

{netabare}うずまきボルト(三瓶由布子さん)・・・ナルトとヒナタの長男にして、本作の主人公。が、火影に対しては懐疑的。
うずまきナルト(竹内順子さん)・・・ボルトとヒマワリの父であり、七代目火影。里のため、日々の公務に奮闘する。
うちはサラダ(菊池こころさん)・・・サスケとサクラの一人娘。写輪眼を開眼し、将来火影になることを夢みている。
うちはサスケ(杉山紀彰さん)・・・サラダの父であり、影から木ノ葉の里を守る者。本作でも、ナルトをサポートする。
ミツキ(木島隆一さん)・・・ボルトとサラダとスリーマンセルを組む少年。他里から木ノ葉隠れのアカデミーに転入。

なお、ネタばれになるので書きませんでしたが、とあるキャラ役で「みなさんも大好きな」あの声優さんが出演しています。私と友人が第一声でわかったくらいです。出番は多くないですが、心踊りました。
{/netabare}


◆あらすじ◆

時は過ぎ、平和な時代を迎えていた。次世代の忍たちもすくすくと成長し、五里合同の中忍試験が開かれようとしていた。そんな中、木ノ葉の里にせまる新たな闇。そして、ボルトが抱える心の隙間。これらとの戦いを乗り越えて、はたして新たな火の意思を継ぐ忍を育てることができるのか・・・。



◆オススメポイント◆

① 15年後の世界を堪能できる

マンガの本編では語られることのなかった15年後(20年後?)のNARUTOの世界を、思う存分楽しむことができます。ボルトたち次世代の忍の活躍はもちろん、七代目火影ナルトの奮闘っぷりや現五影たちのバトルなど興味深いものばかりです。個人的感想を言わせていただくと、とにかくサスケがひたすらカッコよかったです。


② 戦闘シーンがとにかくアツい

戦闘シーンもとにかくカッコイイです。スピーディーで、マンガでは味わえないリアルな描写からは目が離せません。また、映画独特の構図と言いますか、ダイナミックで迫力のある技の演出がまた素晴らしい。バトルものの中だと、トップクラスなのではと思います。


③ 「秘伝・在の書 オフィシャルムービーBOOK」がもらえます

この映画、ファンサービスがとても手厚いと思います。まず、映画限定の薄いコミックがもらえます。内容は特別読切や映画に登場するキャラの紹介、そしてフルカラー収録の最終話などと盛りだくさんです。そして、映画の方も最後の最後まで楽しんでもらう工夫がされています。いやほんと、ラストまで大満足です。



◆注意点◆

① 主人公はナルトではありません

映画のタイトルを見ればわかりますが、主人公はボルトです。ナルトについては火影としての、そして一人の父親としての悩みや葛藤が中心に描かれていて、ストーリーを牽引するのはボルトとサスケです。幼い少年が父親の親友と出会うことによって、一人前の忍に成長していく姿を楽しんでいただけたらと思います。


② あの世界観をどうとらえるか

素晴らしい映画作品だと思いますが、違和感を覚えたのが一点だけ。それは、忍の世界のはずなのに科学技術が発展しすぎていること。たった15年の間にテレビはおろか、パソコンを使ったメールのやり取りまでできるようになっています。しかしこの点が、この作品のテーマに深く関わってくるので、あとはみなさんの判断次第かなと思います。



◆感想&まとめ◆

私のこの作品に対する感想は、終始「カッコイイ」でした。

他のNARUTO映画を見たことがないので比較することができませんが、おそらくその中でもトップクラスに面白い作品だと思います。なぜなら、原作者の岸本さんがこの映画を「本当の最終話」だと思って作っているように感じられるからです。(もちろん、今後NARUTOの続編が出てくる可能性はありますが)

だから、NARUTOファンの方は見なければなりませんね。そして、ファンでない方にもぜひ見ていただきたいと思います。NARUTOのストーリーを知らなくても、バトルものとして十分に楽しめるはずですから。

なのでみなさんも、BORUTOを見てアツい夏を過ごしてみたらいかがでしょうか。


~師に出会い 父知り掴む 我が忍道~


最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。


オススメ度 ★★★★★★★★☆☆




◇余談◇

『この作品で伝えたかったこと』

※基本的に、視聴済みの人向けに書いてあります。若干ネタばれの内容も含んでいるので、ご注意ください。

{netabare}
この作品を通して描きたかったことは、おそらくたくさんあるのでしょう。

理想の平和な世界。それぞれの成長。ナルトの火影としての活躍と苦悩。サスケの陰から守る者としての生き様。そして、家族がいないから感じる孤独と、家族がいるからこそ感じる孤独の違い。

でも、一番描きたかったのは、「時代が変わっても、忍が持つべき矜持は変わらない」ということだと思います。

映画の中で、ナルトとサスケの考えがぶつかるシーンがありました。ナルトはボルトのことを今の忍で俺たちとは違うと言い、サスケはそうではないかもしれないと言ったあのシーン。

世界は平和になって科学技術も発展し、自力で忍術を覚えなくても術を発動することができるようになった。しかし、それは仮初めの力で、もっと大きな力の前ではまったく役に立たない。やはり、修行を積んで身につけた「本物の忍術」でないと役に立たない。

立派な忍者になるために大切なことが、ナルトが言っていたように「3つ」ある。

1つは、「チームワーク」。つまり、人とのつながりや愛情のこと。2つ目は、「根性」。つまり、諦めない気持ちのこと。そして3つ目が、「努力」。直接ナルトは言っていなかったけど、修行をして自分自身の力で手に入れるまでの過程、それが大切なんだと思います。

また、このNARUTOという作品で描かれている忍者とは、「忍び耐える者」です。

だから大切な誰かを想い、諦めないで、努力すること。それが忍の矜持であり、たとえ平和な世の中になっても変わらないもの、変わってはいけないものなんだと思います。

そして、それは私たちの現実世界でも同じこと。

今の世の中は本当に豊かで、比較的簡単にものや知識が手に入ります。しかし簡単に手に入るものというのは得てして失いやすく、「自分のもの」にするためにはそれ相応の努力が必要になってくる。

でも、今は「ラクして儲ける」ことがいいみたいな風潮がありますから、「努力」とか「根性」とかは毛嫌いされてしまいがち。下手すると「古い」とか言われてしまいそうです。

でもそんな時代だからこそ、つながりや愛情、努力や根性といったものが大切なのかもしれません。私たちは忍者ではありませんが、より強くよりたくましく生きていくためには、必要なことなのかもしれません。


ナルトのような、夢を諦めない強い子に育ってほしい。それが原作者である岸本さんの願いな気がします。

私も自身の目標に向かって、諦めずに努力を続けていける強い人でありたいと思います。


{/netabare}

投稿 : 2015/08/15
閲覧 : 758
サンキュー:

27

めがもん。 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ボルトとナルト

所どころぼかして書いたつもりですが、
見所は、サスケとナルトのコンビの連携プレイ。
陰陽の活躍と言える、
うまくサスケがカバーして繋げて、お互いを守り勝利に導く。

ボルトは感情を隠さず素直に親父にぶつかり
ナルトは親のあり方でどうしたらいいのか戸惑う。

ナルトは主張が激しい子供だったけど、
環境は違っても似たもの同士でボルトも中々頑固な様子。
唯一違う所は、近道をしようとしない根性がナルトにはあったが
ボルトは平和過ぎてそんなものいらないんだよ~なノリで
親父を振り向かすためにズルをしたんだけど。


戦闘シーンは過去の映画より一段と良かったです。
音楽もよかった
恩師たちは、チョビっと出ます。

けど、そこどうなの?という場面があったのですが
話の細かいことは省こっと。

投稿 : 2015/08/12
閲覧 : 472
サンキュー:

2

ネタバレ

織田信長 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

最高でした!

今回の主人公はボルト、ナルトの息子です。
ナルトは感動ものの方が多い気がしますが
今回はバトルメインにしたのでナルトファンとしては
良かったです。

ボルトは、親父にずっと自分のことを構ってくれなかったり家族のことを
優先しないことにイライラしていました。
まあ、親父は火影という里の長なのだから
多少は我慢しろとは思いましたが、息子としては
嫌なのでしょうね。
その頃、サスケが危険を察知し、暗号を
書かれた巻物を持ち木の葉に戻りました。
そのサスケにボルトは弟子として志願しました。
親父と唯一渡りあえる、人物であり親父の弱点を知っていると
思ったからです。
サスケは、弟子になる条件として螺旋丸の習得。
それから、木の葉丸と修行して無事会得し弟子に
なることができました。
2回目で見せた螺旋丸はズルしたのだけれども....
1回目のがスゴイのですよ実は。

中忍試験では、親父に認めてもらえるよう
奮闘するのだけれども、忍具でズルしてしまいます。

中忍試験の途中で、モモシキ、キンシキという悪者が現れ
ナルトの九尾のチャクラを奪うために来ました。

その2人VS五影&サスケ&ボルトの
バトルシーンは良かったです。
特に、九尾とスサノオの合体にはwkwkしました。

息子の成長、父親の責任そこに注目して貰えればいいと思います。


残念だと思ったことは五影が弱すぎるw ナルト以外。
それと、義手でもいいのでサスケくんに与えてやってください。



また、見たいのだけれどもお金が....

投稿 : 2015/08/09
閲覧 : 357
サンキュー:

8

Hiro21696 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

親の忍道(ココロ)、子知らずーー。

公開日に観てきました。

金曜日の午前中に観に行きましたが、夏休みのせいか子供+親子連れが半数近くでした。実際席の両隣子供で変に緊張?しましたw

映画は必ず公開日に観に行くというわけではないのですが入場者特典があれば話は別で、

『秘伝・在の書』(全国合計200万名様限定)

完全にコレ目当てですw

NARUTOは漫画とアニメは全部観ていましたが映画は今回が初で、原作完結記念+ナルトの子供が主人公ということで本も貰えるし記念に見ておくか程度の気持ちで見に行きましたがこれが結構面白い。

映画を見終わって一番印象に残ったことは、ナルトがしっかり親をしているなという事です。タイトルにもありますが、親の忍道(ココロ)、子知らず←BORUTOのホームページにあった言葉ですが映画を観ればその意味が良く分かります。NARUTOを一話から見ている世代としてはボルトを親目線で見てしまうわけです。ですがボルトの気持ちもわかるわけで、自分も少しは年をとったかなと感じずにはいられませんでした。

BORUTOの見所は三つ

◇次世代の成長
◇近代忍具
◇…

…ですw(↑少しネタバレ?w)
三つ目は人によって違うかも

両隣の子供は前のめりになって食い入るように見てました。
自分は少し目から水遁(すいとん)でした。←水のない所でこれだけの…etc

大人も子供も楽しめる素晴らしい作品です。是非ご覧ください。

エンディングの後に衝撃の事実が。お見逃しなく。
最後の一言、木ノ葉丸先生苦労してんなwww

投稿 : 2015/08/08
閲覧 : 320
サンキュー:

6

鷹の爪 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/10/28
閲覧 : 0

DAIKI∞ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2024/08/04
閲覧 : 2

kuroneko さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:----

投稿 : 2024/04/07
閲覧 : 5

ゆた さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/07/26
閲覧 : 14

ゆー さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/12/08
閲覧 : 16

NOVEMBER さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/05/20
閲覧 : 18

さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/01/08
閲覧 : 25

こんちきち さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/09/26
閲覧 : 23

デュアルタ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/04/10
閲覧 : 28

ルカ☆ルカ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:----

投稿 : 2021/04/02
閲覧 : 4

ねも さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/12/25
閲覧 : 28

Kyupi さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/05/05
閲覧 : 4

もんど さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/04/26
閲覧 : 6

LOLO さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2020/03/28
閲覧 : 65

にし子 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2020/03/01
閲覧 : 70

クマたいよう さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2019/12/22
閲覧 : 66

ムラマサ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/12/17
閲覧 : 64

はっとり さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2019/11/30
閲覧 : 63

ASKA さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観たい

投稿 : 2019/05/15
閲覧 : 65

みみ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2019/05/08
閲覧 : 69

Jehanne さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/05/04
閲覧 : 71

たいやき さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:今観てる

投稿 : 2019/01/18
閲覧 : 71

コロコロ助 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/12/02
閲覧 : 67

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/12/01
閲覧 : 66
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BORUTO -NARUTO THE MOVIE-[ボルト ナルトザムービー]のストーリー・あらすじ

長きに渡る戦争を経て高度成長を遂げた新時代。七代目火影・うずまきナルトが統治する木ノ葉隠れの里を中心に、新たな忍を育てる「中忍選抜試験」が5つの里合同で開催されようとしていた。里の手練場で修業に明け暮れる三人一組の下忍たち。サスケの娘にしてナルトに憧れを抱くサラダ、多くの謎を持つ超優秀な忍ミツキ、そして才能を持ちながらもナルトをクソオヤジ呼ばわりするボルト。ボルトは、多忙が故に家族と過ごす時間すらないナルトを「親なんて初めからいない方がいい」と寂しさゆえに忌み嫌うようになってしまっていたのだ。ある夜、異空間での任務にあたっていたサスケが、妙な危険が迫っている事を知らせにナルトの元に訪れる。互いの子世代の忍の事を話すナルトとサスケ。そんな中、サスケの事を「ナルト唯一のライバル」とサラダから聞き憧れていたボルトは、父親の弱点を知ろうと弟子入りを願う。友の状況を悟ったサスケは"ある条件"付きで師匠となることを約束。ボルトはナルトに実力を見せつけるために、サラダ、ミツキと共に中忍選抜試験への出願を決めた。知能勝負の一次試験、チームワーク勝負の二次試験と難関を突破していくボルトたち。三次試験の個人戦コロシアムでは、各里の長である五影が見守る中、ついにシカマルの息子であるシカダイとも激突!その時、空間が捻じ曲がるほどの大爆発が!禍々しい雰囲気を纏い現れたモモシキとキンシキと名乗る二人組は、両手に宿した輪廻眼を操りナルトの命を執拗に狙う。何もできず立ちすくむボルトを護るサスケ。それを背に立ち塞がったナルトは、モモシキが放った術と共に消えてしまった。ボルトへ微笑みを残して―。父親が歩んできた道、そしてその想いを初めて知ったボルト。その小さな姿にかつてのナルトを見たサスケ、そして五影とともに ボルトは敵うハズのない敵が待つ異空間へ、決死の覚悟で挑む!(アニメ映画『BORUTO -NARUTO THE MOVIE-[ボルト ナルトザムービー]』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
2015年8月7日
制作会社
ぴえろ
公式サイト
boruto-movie.com/
主題歌
《主題歌》KANA-BOON『ダイバー』

声優・キャラクター

三瓶由布子、菊池こころ、竹内順子、杉山紀彰、木島隆一、阿部敦、小野賢章、早見沙織、浪川大輔、安元洋貴、竹内良太、石田彰、宮田幸季、武田華

スタッフ

原作:岸本斉史『NARUTO-ナルト-』集英社ジャンプコミックス刊
監督:山下宏幸、脚本・キャラクターデザイン・製作総指揮:岸本斉史、脚本協力:小太刀右京、キャラクターデザイン:西尾鉄也/鈴木博文

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