77k さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
タイトルなし
漫画『NARUTO -ナルト-』のその後を描くスピンオフ
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BORUTO -NARUTO THE MOVIE-[ボルト ナルトザムービー]の感想・評価はどうでしたか?
77k さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
漫画『NARUTO -ナルト-』のその後を描くスピンオフ
世直し さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:----
一般の家を盗聴盗撮し生放送等で被害者の個人情報を自殺の強要名目で放送している
私はその被害にあっている内の一人です。
マーティ さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ハリス さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
もちろんナルトと比べれば、少なくともナルトファンにとっては劣ってる。けど、だとしてもナルトの世界観を引き続き楽しめるなんて俺はありがたいと思ってる。
とは言ってもナルト何回見ても面白いんですけど。
キャラは生意気、気に食わん。特にボルトなんて喋る度にイラっとする。反省してもイラっとする。笑 けどボルトみたいな生意気なガキなんてそんなもんだし、むしろそれで良いって思う。
ナルト世代の子供時代と比較したら、ボルト世代なんて雑魚、っていうのは環境とか違うし、これについてもそれで良いって思う。
けど、女子3人の班の3人、アイツらはダメだ。
つまらないとこは本当につまらない。でも面白い部分はちゃんとある。
あとキャラデザ無理。
殻も無理。
ミツキは良い。
柱間細胞のくだり長すぎ。笑
cbKzK15714 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 3.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
INFINITY さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
たわし(爆豪) さんの感想・評価
4.4
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
おんみょん さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
これ見たのは今から2年前。高校生の頃ですね。話の内容は大体覚えてるからレビューします。
見たきっかけは原作のNARUTO。これは絵にかいたようなインフレ漫画でしたが最後まで面白かった。男の意地のぶつかり合いとか人間とか社会とか。ちょうど見終わったころで、その続編ということでとてもワクワクして見に行ったのですが…
BORUTOが超強いやつかと思ったらそうでもない。まあガキンチョだし対したことないのは分かるけど、NARUTOの幼少期も見てたから、それ思い出すと見劣りしちゃうよね。もっと意地張って何が何でもってのがビンビン伝わってきてたけど、BORUTOにはそれが無かった。それが最高にがっかりポイント。
うーん、やっぱり原作好きなアニメは見ないほうがいいなぁ。イメージ崩れちゃうし。
で、結局BORUTOも今漫画出てるんだよね笑NARUTOで終わっとけよ…
☆の基準を一新したいので少し厳しめの評価。見るアニメ増えると視点も変わりますね。
tinzei さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 2.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
こういう次世代シリーズの作品は失敗するものと思ってたけど、さすがナルト普通に面白くて反響もすごかった。
一応主人公をボルトとしながらもナルトとのダブル主人公みたいな感じでストーリーが進行していく。地味に新世代の声優もいいとこ使ってていいね。
終盤のナルト&サスケ対モモシキのとこは胸熱、未だにそこ目当てで見てる。
にゃーん。@のんびり さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ナルトコミックを全巻読んだ後にぜひおすすめです!
お話は(長い本編と違って)綺麗にまとまってます(笑)
観終わった後、面白かった!って素直に思えた作品でした。
{netabare}ナルトの子供のボルトがサスケに憧れて、
サスケの子供のサラダがナルトに憧れる。
こういうのいいな^^って思いました。
ナルトとサスケは喧嘩が多かったけど、
子供たちはお互いの魅力を素直に分かってる感じで。
子供たち皆可愛かったけど、
特にサスケとサクラの子供のサラダちゃんが
凛々しくって可愛かったです♪
サスケパパに助けられるシーンも良かった♪
サスケとナルトの共闘シーンもかっこよかったです!
ラストにも驚かされました~。
{/netabare}
ISSA さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
NARUTO映画史上最高傑作て触れ込みでしたが、その謳い文句に偽り無しでした。
TVアニメの映画盤でこれまで見たことあるコナン、ONEPIECE、BLEACH、NARUTO作品の中でも頭一つ抜けた面白さでした。
展開が早くって引き込まれ感がとても良いです。
戦闘のシーンも凄くカッコいい、サスケが意外にもカッコいいと思ってしまった。
ナルトとボルトの親子の絆、家族の絆も綺麗に描かれて良かった。
今までのNARUTO映画の感想は、まぁまぁ面白いぐらいですが、これは面白いです。
新たにボルトの成長描いたTVシリーズあっても良いなと思いました。
人が成長していくてやっぱり見ていて楽しい…
岸本先生頑張ってくれないかな。
Takaさん さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ナルトと家族の絆、ナルトとサスケの絆をみせたかったように
見受けられたけど、無理くりボルトを主人公にした感が強かったかなぁ…
ほむたま さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:----
ほんとに歴代1位
ほんとにほんとに最高
できればボルト版で続きみたいくらい。
本当に素晴らしい作品です
かま さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ラ ム ネ さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
小学生の頃から追って読んでいたナルト、その〆として見事な出来栄えでした。これまでのナルト物語がさらに光ってみえるし、重要なのは、この劇場版でナルトを初めて見た人もすんなり見ることができ、過去の物語を辿りたいと思わせることにも成功しているからです。固く言えば、非文脈依存的なところから、元の文脈への興味をわかせるようになっています。
…前作の「NARUTO THE LAST」はほぼファン向けに制作されたようなものでした。つまりファン向けの本編の文脈に依存した商業作品に退廃し、脚本もぐたぐたで、見入ることができません。まず単なるナルトとヒナタの恋愛成就の話しなのに舞台装置がデカすぎました。舞台装置つまり感情を劇に動員する装置です。「悪」(によってもたらされる危機) も舞台装置とすれば、〈NARUTO〉元来のバトルものとしての演出を残すがために、ナルトとヒナタの成就への試練として「悪(役)」を間に割り込ませて分断し、そいつの存在と目的性の補償のため世界改変をもくろむ人物設定にし、根拠なき月面上の戦いでナルトは地球とヒナタを無事に救い、成就するというシナリオに一時半ほど費やされます。地球もよく救われるようになったものだとも思いますが、安易すぎてちょっと怖かったです。恋愛成就のためだけにある舞台装置が見え見えかつ不可解にデカすぎて、デカさゆえに大恋愛ものになっていますが、現代の気風のなかでド直球な大恋愛ものをそこまでやるもんじゃない。それに視聴者がそれに憧憬を持てるほどウマくも作られてないし。それで、えーってなって、こっちに来たんです。
しかししかし、これは見入れました。初見者とわず、小学生から、大人まで、見れます。脚本が巧いしわかりやすい。原作を知っているので、見落としがあるかもしれませんが。能力発展の前提が踏まえてないとちょっと戦いの規模が大きすぎますかね。でも、無駄がありません。ファンにとっては、まずいおかずのないのおいしい主食ばかりです。
何が大切で、何かカッコいいのか、この父性(規範)なき社会に失いがちなものを、あざやかに、描き出します。
・あらすじを追いつつ解釈しつつ感想と。
{netabare}
ナルトとヒナタの長男・ボルトは、火影(木の葉隠れの里の長)になった多忙な父親のナルトから認められないことに拗ねています。ナルトは両親がいないまま育ったと言えど、師を多く持っていますから、父親の役割を担えないことはないでしょうが、それでも反抗する息子に父として「(四代目の遺影に)父ちゃん、俺どうしたら」と言うように、関わり方がわからないから影で応援?みたいな心境にいます。ボルトには父性(規範)の内在化がされていない、何が大切で、何がカッコいいのかを弁えていません。自尊心が高いために、科学忍具班班長・カタスケから「クソチート」まがいのセーブデータを貰って友達とゲームをしています。これには、シカマルの息子が「母ちゃんの目盗んでこつこつレベル上げするのが楽しいんだよ」とひと掃けして軽蔑します。ボルトの初めのうちの行動の殆どが、父親ナルトへの承認を目的にしています。サスケへの弟子入りも、反抗心、ナルトを倒そうとして頼んだわけですし。
ナルトとサスケは、時代が変わっても忍の本質は変わらないかどうか、汚れて努力をせず下したてみたいな服を着ているボルトの変化に賭けをします。つまり、時代の変化に伴って、ふるまいは変遷していますが、本質はなかなか変わらないということです。
科学忍具班班長のカタスケは重要で愚昧な役です。下忍の昇格試験である中忍試験において科学忍具の成果をあげて売りに出して注目・一儲けしようと考えてします。
「中忍試験での科学忍具の使用を許可していただきたいんです。下忍に過酷な修行をさせることもなく、個人の忍術の幅も広がります。パフォーマンスとしても派手になりますし、他里にこれをアピールして売れれば外貨も稼げて木の葉の里も潤うことまちがいなし…」
「ダメだ、中忍試験はパフォーマンスじゃねえ、忍を育てるためのものだ」
「自分自身のチャクラを使わない忍具は、新しい忍を育てる中忍試験の主旨に反している」とナルトは忍の本質に立ってきっぱりと否定します。
が、カタスケは父親に認められたいが自信がないボルトに取り入り、中忍試験でそれを使わせます。
脚本の巧みな場面で、ナルトが「シカダイに負けんなよ」と拳を向けますが、拳を出すと手首につけた特殊科学忍具がバレてしまうので、ボルトは拳を合わせることができないシーンがありました。
結局バレて試験は失格になってしまい、忍の証である額当てを取り上げられ、落ち込んでいるなかでここぞとばかりの悪の登場=危機の襲来です。
その危機=悪もまた、チャクラの実なるものを食べることで、外部から万能の力を取り入れて戦う人物でした。「そんなものは本当の力じゃねえ」とナルトは言います。
サスケは、忍の世界で科学技術など自分の力を使わずに強くなろうとする、虚栄することを嘲笑します。ナルトも「大切なのは、チームワークと根性だ」と忍道を曲げません。この感覚、大切です。現実を遠ざけてユーチューバーみたいにネット上で金銭稼ぎをするようなことを、同時に嘲笑っているのと同じです。
ボルトはナルトが戦う様子を目撃することで、忍の本質がいかに大切か理解します。しざる得ない、そこに強烈な身体性を見る、それがあまりに強く優しいものか理解するのです。ボルトは特殊忍具を恥じて投げ捨てます。この捨て去るシーンが一つの感情の山場ですね。
サスケ「お前はナルトよりウスラトンカチだ」ボルト「ウスラトンカチ?」サスケ「負けず嫌いってことだよ」ここでファンにとってはこれまでの意味論的な待望の謎が解けます。今まで説明されてこなかったからです(たぶん)。
敵に連れ去られたナルトを、強い不在感を伴って、ボルトはサスケに連れられて五影たちと救いに行きます。
そして敵の手から救出したナルトに必殺の螺旋丸(チャクラの玉!) を託されます。チャクラは身体エネルギーと精神エネルギーから練り上げられるとされます。ボルトは、小さな螺旋丸しか作れていませんでしたが、ナルトのチャクラの力添えで、巨大な螺旋丸になりました。そのチャクラの重みをボルトは感じ取ります。「行け、ボルト」というナルトの言葉で、ボルトは認められ、任されて、虚栄なき身体性のもとで自立するのです。
・内部的な力と外部的な力がありますよね。NARUTOでは、内部的な力を重視しています。湧き上がるものと纏う(まとう)ものの、湧き上がるもの。内発性。内発は非文脈依存的、独立的、外発は文脈依存的、非独立的です。そして、その内から湧き上がる力は、絆によって強くなる。それがNARUTOで繰り返し表されてきたモチーフでした。
・「絶対悪じゃない悪による危機」は主に「絆」を試す舞台装置になりえると、前編「THE LAST」の方で言いました(そういう前提で言ったつもりでした)。で、何がカッコいいのかが主題なので、カッコわるい奴が悪役になります。カッコわるい悪による危機によって、カッコいい絆が描かれるわけですね。
戦いののち、朝の団欒に、五影たちとナルトとサスケとボルトが勝利を祝って肩を組み笑っている写真が、文脈を知る人にとっては好きですよね。
破れた服をヒナタがとって、
「母ちゃん、それ、縫わなくていい。それがカッけんだ」
「父ちゃんが言ってました。大切なのは、ここじゃなくて(頭)、ここだって(胸)」
ボルトは何が大切なのか、何がカッコいいのか、頭ではなく、身体で理解しました。
サラダ「父さんとは違う道を選んで火影になるの!」
ボルト「俺は火影にならねえ。火影ってのはただのレールだ。サラダ、俺が目指すのはお前の父ちゃんみたいな忍だ。俺は俺の忍道を行ってやる。」
ハッピーエンド/バットエンドともかく、これからも続いていくエンドは、世界の在り方ともかく人の生き方を描いているので、子どもをさらに感化させます。忍び耐える者とはなにか、何がカッコいいのか、そういうことを胸に留められます。
・ボルトに妹ヒマワリがいることで自立心があることも良い設定です。あれで一人っ子だったら、もう少し性格が違っていたかもしれません。
・ヒナタの子だから、ボルトとヒマワリに白眼の可能性はないのか、日向の血が半純潔じゃないと開眼しないのか。
・大蛇丸ってホモセクシャルじゃないのか。息子って、水槽から出てきたホムンクルスでもなさそうだし。
{/netabare}
さて、秀作でした。2016/06/12
がぁべら♪ さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ビックリヤングコーン さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
いつもナルトの映画は良く出来ていて結構感動します!!今回はボルトがメインの話で、今の忍びはパソコンやゲームがある時代になっていてビックリしました。中忍試験もナルト達より若干甘めになっており、時代の流れみたいのも感じ取れました。自分的にはちょっとボルトを全体的に甘やかしてる気がします。火影の息子だからしょうがないのか、まあ木ノ葉丸の小さい時の立場にナルトがいるみたいなものですから。後は特に問題もなく楽しめました。螺旋丸を見るとやっぱり自来也を思い出してしまいます。原作の10巻から18巻くらいまでが自分は好きだったので簡単に影分身や螺旋丸をやられるのはちょっと嫌ですね。
クマーブル さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
esm24722 さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
強いて言うならチャクラの強さの対比が分かり難いことか。
この出来で避難したらスタッフ化けて出そうっていうか面白過ぎるしソフトは
永久保存したくなる画のクオリティで流石ナルトでした。
ジャンプ漫画ってことでアニメは避けてきたんですけどいやーケレン味凄い。
設定は確かにドラゴンボールリスペクトなモノが沢山ありますけどアニメの出来は超えてるような(笑)普段動くアニメを観ないのでちょっと満足感お得感が有って評価は適正とはいえないかもw
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
タイトル通り今年で1番の作画です。戦闘シーンのカッコよさそして、ボルトを中心とした新しいキャラクター新しい風を感じるところとナルトやサスケの今までのキャラクターの心に響くセリフはNARUTOファンも納得の出来だったのでしょうか。
にゃんころくぽ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
めっちゃ面白かったです!
とにかく後半の盛り上がり方がいい。
戦闘シーンがかっこよすぎでDVDで何度も観たい。
途中2回泣いた(ノω・、`)
考えてみると鳥山明先生の影響すごい
ぱ~っと思いついた共通シーンだけでも・・・
{netabare}
○子供達の名前のつけ方がパン、ゴハン、トランクス
○悟空の息子悟飯を敵であったピッコロが弟子にする
○戦いに行く前にピッコロが悟飯に戦闘服をあげる
○悟空とかつてのライバルベジータが力合わせて闘う
○敵でライバルであったベジータが家族を持ち、
悟空に代わり子供達を護ろうとする
○悟空が悟飯のかめはめ波に力を添えて一緒に撃って強敵を倒す
○息子悟天の見た目が父親の幼い頃そっくりで周囲の人も懐かしむ
○トランクスが父親の正体を教えて驚かせる
{/netabare}
NARUTOも次世代の漫画家さんに影響与える日もくるんでしょうね。
すばらしいことです。
BORUTOが成長していく話を見ていきたいけれど、
作者様15年間ずっと走り続けてきたようなものだから
いったんここいらでゆっくり休養していただきたいです。
お疲れ様でした。そしてステキな映画ありがとうございました。
うっぺ さんの感想・評価
1.6
物語 : 1.0
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:----
とても面白いんだけど、NARUTO共に成長してきた僕にとっては受け入れがたい続編
putcut さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
よかった。実は見終わった直後は微妙という感想だったけど時間がたつにつれて評価が変わってきた。おそらくNARUTO本編と同じぐらいの期待をしてしまっていたからだと思う。もちろんたった90分の映画は巻数にして72巻分と同等のものは出せない、「もっと続きが見たい」という気持ちもあったからこその微妙という感想だったと思う。それらの点を踏まえると映画として普通によかったし、終始ニヤニヤしながら見れた。
ジョンX さんの感想・評価
4.9
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
Misasagi さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ナルトというアニメ、漫画をろくに見ず、最終回までの重要情報をとにかく叩き込んで映画館へ行きました。
その結果、ジャンプの一時代を作り上げた作品の最高傑作ってこんなもん?
って思ってしまいました。
とはいえつまらなかった訳ではありません。作者がハードルを上げすぎたんだと思います。
まあ忍者を語りながら大怪獣バトルしているのを見てちょっと引いたこと以外は概ね良作といったところでしょう。しかし高いお金払ってまで観るほどではなかったと思います。
と、これはあくまでナルトという作品に直接触れず断片的な情報を問入れ続け最後まで大体の情報を得続けた人間の意見です。
故にキャラに対する思い入れや正しい理解が十分ではなく、イマイチ盛り上がらなかったというところがあります。
おそらくこの映画は内容だけでなく長きに渡るナルトの歴史とファンの愛によって完成される映画なのでしょう。
ちょっと興味あるくらいの人はレンタルしてください。
鸐 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
まさに集大成の名の通りの超大作でした!
前作のTHE LASTも良かったけれど、LASTは恋愛が全面にプッシュされていましたから…ナルトっぽくないなと思った方も多かったはず。
しかし今作は主人公こそ違えど、ナルトらしさを全面に押し出した作風の作品となっていました。
そして、ナルト映画至上最も面白い、全てを出し切ったような力強さを感じました!
特に印象に残ったポイントは3つです。
①ナルトの息子、ボルトの成長
科学技術士に頼み込んで、ゲームのステータスをMAXにするパッチを作ってもらったり、誰にでもAランク程度の忍術が使えるようになる科学忍具を躊躇いもなく使用していたボルト。
使用禁止の中忍選抜試験でも使用を繰り返し、信頼を失ってしまいます。
忍術の修行なんてダサくて出来ないと考えていた彼が、信頼を失ってから自分の愚かさに気付き、変わっていく様子に、NARUTOらしい熱さをかんじました。
また、そもそもボルトが違反してまで中忍試験に科学忍具を持ち出した理由に、多忙な父に凄いところを見せて構って貰いたい。という事がありました。あまり共感は出来ないけれど、偉い人の息子ってこんな悩みを持っているのかもしれないなと納得させられるようなリアリティがありました。
②大人の魅力漂うナルトとサスケの活躍
原作は、忍連合が結成するまでしか見れていないのですが、二人とも大人になってめちゃくちゃかっこよくなっていました!
私のナルトの好きなキャラの変遷は
波の国(ハク)→中忍試験(カブト・大蛇丸)→サスケ追跡・カカシ外伝(カカシ・ミナト)→尾獣捕縛(デイダラ)→六尾出現の章(ウタカタ)→カカシ
となっていました。
一時的に大好きで冷めてしまったキャラもいますし、好きでい続けているキャラもいます。
主人公格であるナルトとサスケは特に大好き、というほどでは無かったのですが今回の映画であまりの格好良さに評価を改められざるを得られませんでした。
だってサスケが格好良過ぎるんです!
ナルトいねえじゃん!!( ‘ ^‘c彡☆))Д´) パーン
…いやぁ、ナルトもかっこ良かったですよ
ただナルトへの反応がo(*°▽°*)oこの顔文字なら、
サスケへの反応が(((o(*゚▽゚*)o)))この顔文字だったというだけです…
ボルトが主人公という事で、視聴前はナルトの活躍が見込めないかなっと思っていたのですが、思いのほかナルトとサスケの活躍するシーンが多くて良い目の保養になりました。
もちろんナルトとサスケ以外もお馴染みのキャラが沢山登場しています。
よく、こういう演出にすると話がまとまらなくなる作品も多くありますが、話に筋が通っていて、構成上手いなと思いました。
③スピード感ある戦闘シーン!!!
序盤からハイアクションでいきなりテンションが上がりました!!
スピード感と動きそして、カッコ良いカメラワークでつくられる迫力!!
動きは文字ではお伝えできないので、是非見て楽しんでいただきたいですね
後半のナルトの尾獣モードとサスケのスサノオの術の合体共闘もとにかくすごい、カッコいいのオンパレード
私のアクションランキングを書き換える素晴らしい作品であったと自信をもってお伝えできます!
アクション好きならば、なおさら観ていただきたい1作でした。
あしたば さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ちゃおりー さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
けみかけ さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
『ROAD TO NINJA』、『THE LAST』と良作が続いている『NARUTO』シリーズの映画最新作
今度こそこれが最後の映画?今のところ次回作は無さそうです
原作最終回、『THE LAST』のラストシーンで登場したナルトとヒナタの息子、ボルトを主人公に描かれる新世代の物語です
七代目火影を襲名したナルト、しかし多忙の為に父親としての役割を満足に果たせず、息子のボルトには嫌われていた
そんな中、木ノ葉隠れの里に危機が迫っていることを知らせに来たサスケに出会ったボルトは、近づく中忍試験でナルトを驚かせたいとサスケに弟子入りをしますが・・・
見どころはやはり、後日譚でありながら『NARUTO』のオールスタームービーと呼べる豪華布陣ではないでしょうか
サスケとサクラの娘、サラダ
シカマルとテマリの息子、シカダイ
サイといのの息子、いのじん
チョウジとカルイの娘、チョウチョウ
ロック・リーの息子、メタル・リー
教官となった木ノ葉丸
ボルトの妹、ヒマワリ
その他にもどこかで見覚えのあるメンツの子供と思しきキャラが沢山出てきます
これだけも二次創作作家の妄想が膨らむ、というステキ映画(笑)
(テンテン・・・やっぱり独り身っぽい?)
そして終盤、黒幕に決戦を挑むナルトを含む五影+サスケという最強ドリームチームの結成
これはもう胸がアツくなります
ボルトのセリフの通り「負ける気がしねぇ!」ワケです
原作者御自らが製作総指揮に立ち
監督には『NARUTO』が育てた若き天才(若干30歳)、山下宏幸
彼の処女作となりましたことで、それだけでも十分アニメの歴史的に価値のある1本になったと呼べます
アクションシーンは山下宏幸以下、お馴染みの主力スタッフが集結し、クライマックスに向かうにつれ加速度的に激しくなっていく作画の迫力はスピード感、重厚感、ケレン味、全てにおいて本当に圧倒されます
実はオイラ、見終えた後にすぐ“父親と息子の話”であり“師弟の話”でもある今作と『バケモノの子』を比較し始めちゃったんですよねぇ・・・
単純に笑いや涙を誘う映画が良い作品とするなれば『バケモノの子』に軍配が上がるんです
が、『NARUTO』という人気シリーズの重み、キャラの魅力、山下宏幸が初監督といったポイント(ヲタク的なポイント)を考慮すると語り甲斐のある作品は今作の方なんですよ
ってことで『NARUTO』に想い入れのある方、『NARUTO』の面白さが分かる全ての方に是非観て欲しい!
そんな素晴らしい1作でしたね
と、ところでw岸本先生は町山さんと宇多丸さんに恨みでもあるんでしょうか?w
あのゲストキャラ2人の容姿はだってさぁw
BORUTO -NARUTO THE MOVIE-[ボルト ナルトザムービー]のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
BORUTO -NARUTO THE MOVIE-[ボルト ナルトザムービー]のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
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長きに渡る戦争を経て高度成長を遂げた新時代。七代目火影・うずまきナルトが統治する木ノ葉隠れの里を中心に、新たな忍を育てる「中忍選抜試験」が5つの里合同で開催されようとしていた。里の手練場で修業に明け暮れる三人一組の下忍たち。サスケの娘にしてナルトに憧れを抱くサラダ、多くの謎を持つ超優秀な忍ミツキ、そして才能を持ちながらもナルトをクソオヤジ呼ばわりするボルト。ボルトは、多忙が故に家族と過ごす時間すらないナルトを「親なんて初めからいない方がいい」と寂しさゆえに忌み嫌うようになってしまっていたのだ。ある夜、異空間での任務にあたっていたサスケが、妙な危険が迫っている事を知らせにナルトの元に訪れる。互いの子世代の忍の事を話すナルトとサスケ。そんな中、サスケの事を「ナルト唯一のライバル」とサラダから聞き憧れていたボルトは、父親の弱点を知ろうと弟子入りを願う。友の状況を悟ったサスケは"ある条件"付きで師匠となることを約束。ボルトはナルトに実力を見せつけるために、サラダ、ミツキと共に中忍選抜試験への出願を決めた。知能勝負の一次試験、チームワーク勝負の二次試験と難関を突破していくボルトたち。三次試験の個人戦コロシアムでは、各里の長である五影が見守る中、ついにシカマルの息子であるシカダイとも激突!その時、空間が捻じ曲がるほどの大爆発が!禍々しい雰囲気を纏い現れたモモシキとキンシキと名乗る二人組は、両手に宿した輪廻眼を操りナルトの命を執拗に狙う。何もできず立ちすくむボルトを護るサスケ。それを背に立ち塞がったナルトは、モモシキが放った術と共に消えてしまった。ボルトへ微笑みを残して―。父親が歩んできた道、そしてその想いを初めて知ったボルト。その小さな姿にかつてのナルトを見たサスケ、そして五影とともに ボルトは敵うハズのない敵が待つ異空間へ、決死の覚悟で挑む!(アニメ映画『BORUTO -NARUTO THE MOVIE-[ボルト ナルトザムービー]』のwikipedia・公式サイト等参照)
三瓶由布子、菊池こころ、竹内順子、杉山紀彰、木島隆一、阿部敦、小野賢章、早見沙織、浪川大輔、安元洋貴、竹内良太、石田彰、宮田幸季、武田華
原作:岸本斉史『NARUTO-ナルト-』集英社ジャンプコミックス刊
監督:山下宏幸、脚本・キャラクターデザイン・製作総指揮:岸本斉史、脚本協力:小太刀右京、キャラクターデザイン:西尾鉄也/鈴木博文
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2014年12月6日
月が異常接近!このままでは月が崩壊し、隕石となって地上へと降り注ぐという最悪のシナリオが待っていた。地球最後の日に向けたカウントダウンがスタート! ナルトはこの危機を乗り越えられるのか?ナルト、最後の物語が始動-!!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2007年冬アニメ
少し大人になったナルトや木ノ葉の仲間たちと、S級犯罪者たちによる謎の組織「暁」の激闘を描く。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2002年秋アニメ
忍者を目指しアカデミーに通う主人公うずまきナルトは、忍者アカデミーの超問題児で毎日イタズラ三昧。 落ちこぼれで、3回卒業試験に落第していたが、自分の身を呈して守ってくれた教師うみのイルカの行動をきっかけとして目覚め、何とか下忍になる。下忍になったナルトは、うちはサスケ、春野サク...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年秋アニメ
かつて世界が魔神とよばれる存在によって滅ぼされようとした時、1人の魔導士が現れて魔神を打倒し、世界を救った。後にその魔導士は伝説となり、魔法帝と呼ばれた。 それから時は過ぎ、クローバー王国は代々の魔法帝とその下に存在する9つの魔導士集団「魔法騎士団」によって、平和を謳歌してい...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年春アニメ
田村ゆかり、鈴木このみ、ダブル主演で描くオリジナル王道ファンタジー。 緑豊かな辺境の村に住むリンはちょっと食いしん坊で元気な女の子。一方、華やかな王都の歌姫・フィーニスは王宮の奥深く、孤独な毎日を過ごしている。2人には他の人間にはない、特別な力がある。傷を癒し、水を作り出し、...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2004年夏アニメ
『ニニンがシノブ伝』(ににんがしのぶでん)は、古賀亮一による漫画作品及びそれを元にしたTVアニメ。 試験勉強に勤しむ「楓(かえで)」の部屋に突如として見習い苦の一「忍(しのぶ)」が現れる。なんと忍は自分の試験の課題として楓の下着を狙っていたのだった。 忍者学部くのいち学科で忍法...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2008年春アニメ
時は現代。そこには昔より存在する忍の世界=「隠の世」があった。隠の世が生んだ最大の秘術「森羅万象」を体内に刻まれた少年と、それを手に入れんとする者たち、そして彼を守らんとする忍達の戦いを描く。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年春アニメ
MAJORの続編。 吾郎の息子である大吾が、偉大な父の影に苦しみながらも、野球にのめり込んでいく姿が描かれる。
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2015年7月11日
原作・脚本 細田守監督。 舞台となるのは、人間界のほか、動物のようなバケモノが住む「渋天街」が存在する世界。 人間界「渋谷」から「渋天街」に迷い込んだ一人ぼっちの少年が、強いけれど身勝手なために孤独だったクマのようなバケモノの剣士・熊徹と出会うことで物語が展開する。 少...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年秋アニメ
少年は戦う――「正しい死」を求めて。辛酸・後悔・恥辱。人間が生む負の感情は呪いと化し日常に潜む。呪いは世に蔓延る禍源であり、最悪の場合、人間を死へと導く。そして、呪いは呪いでしか祓えない。驚異的な身体能力を持つ、少年・虎杖悠仁はごく普通の高校生活を送っていたが、ある日“呪い"に襲...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年夏アニメ
男子生徒5人、女子生徒1000人の学園を舞台に、女風呂を覗いた罪で、裏生徒会の手により懲罰棟に投獄された5人の学園生活を描くコメディ。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年夏アニメ
時は2138年。 仮想現実の中を自由に遊ぶことのできる体感型ゲーム全盛の時代に一大ブームを巻き起こしたオンラインゲーム《ユグドラシル》は静かにサービス終了を迎えるはずだった。 しかし、終了時間を過ぎてもログアウトしないゲーム。突如として意思を持ち始めたNPCたち。ギルドの外には見...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年夏アニメ
思春期の少年少女のごく一部に発症する特殊能力。 人知れず能力を駆使し、順風満帆な学園生活を送る乙坂有宇。 そんな彼の前に突如現れる少女、友利奈緒。 彼女との出会いにより、暴かれる特殊能力者の宿命。 それは麻枝准が描く、青春を駆け巡る能力者たちの物語――。 麻枝准、Na-Ga、P....
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年夏アニメ
異世界戦争勃発!陸上自衛隊員達の運命は――?20XX年、突如として東京銀座に「異世界への門(ゲート)」が開かれた。中からあふれ出た「異世界」の軍勢と怪異達。陸上自衛隊はこれを撃退し、門の向こう側『特地』へと調査に赴く。第三偵察隊の指揮を任されたオタク自衛官の伊丹耀司二等陸尉は、巨大な炎...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年夏アニメ
「旭丘分校」の生徒はたった5人。学年も性格も違うけれど、お花見をしたり、川で遊んだり、いもほりをしたり、かまくらを作ったり・・・いつも一緒に春夏秋冬の変わりゆく田舎生活を楽しんでいます。穏やかで何気ないけれど、笑えて、ほろっとして、心があたたかくなる。そんなゆるやかでやさしい時...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年夏アニメ
学校に寝泊まりしちゃおうという学園生活部。シャベルを愛する(?)くるみ、皆をまとめるりーさん、おっとりした顧問のめぐ姉らに囲まれた丈槍ゆきの瞳に映る幸せな“日常”はしかし……!? 千葉サドル×海法紀光(ニトロプラス)の強力タッグが贈る注目作。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年夏アニメ
容姿端麗!文武両道!誰もが羨む美妹(びもうと)には、ある秘密があった…。 妹に手厚いYJが新たな妹像の創出に挑む!新解釈・兄妹コメディ♥ 内弁慶の外美人!チグハグギャップな妹ライフ此処に開幕ッ!!!
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2015年9月19日
監督 長井龍雪 脚本 岡田麿里 キャラクターデザイン 田中将賀 制作 A-1 Pictures 青春群像劇 第2弾 劇場版完全新作オリジナルアニメーション 幼い頃、何気なく発した言葉によって、家族がバラバラになってしまった少女・成瀬順。 そして突然現れた“玉子の妖精”に、二度と人を傷...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年夏アニメ
北海道某所に存在するファミリーレストラン「ワグナリア」。小鳥遊宗太がひょんなことからバイトとして働くことになったこの店は、個性的すぎる店員達ばかりが働くファミレスだった。そんな小鳥遊と店員達が元気に危険に活躍(!?)するファミレスバイトコメディー!!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年夏アニメ
生まれつき赤い林檎のような美しい髪をもつ少女白雪は、生まれ育った国タンバルンの王子ラジにその珍しい髪の色を気に入られ、愛妾の座を用意される。拒否する形で髪を切り国を出た白雪は、辿り着いた隣国クラリネス王国の森でゼンと名乗る少年と出会う。追ってきたラジ王子から彼女を助けてくれた...