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「CHAOS;CHILD(カオスチャイルド)(TVアニメ動画)」

総合得点
66.7
感想・評価
456
棚に入れた
2426
ランキング
2762
★★★★☆ 3.1 (456)
物語
2.9
作画
3.2
声優
3.2
音楽
3.2
キャラ
3.1

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CHAOS;CHILD(カオスチャイルド)の感想・評価はどうでしたか?

レオノジョウ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

面白いのに惜しすぎるアニメ

ゲーム版をプレイしてないうえでの感想と評価です。まずこの作品の説明です。このカオスチャイルドという作品は科学アドベンチャーシリーズというシリーズの4作品目にして1作目のカオスヘッドの正統続編です。科学アドンベンチャーシリーズには他にあにこれアニメランキング1位のシュタインズ・ゲートやノイタミナ枠で放送されたロボティクスノーツがあります。さてここからが本題ですこの作品なのですが、特に自分が言いたいことは、とても惜しいということです。現在9話まで放送されているのですが、もともとゲーム原作の作品で、そのゲームのシナリオがとても長いためか本来2クール近くの話数を必要とするところを無理やり1クールにしているため、かなりゲームのお話をはしょってはしょって制作されています。そのせいでゲームをプレイしていない人にとってはかなり話が難解になっており、よくわからなくなるところが多数見られます。ただ重要な部分を丸ごとカットしたりはしていないのでもう話が飛び過ぎてまったくわからなくなるということはないと思います。なので物語については、元のお話自体はすごく面白いらしいのですが、このアニメだけ見るとそこまで面白くは感じられない方が少しいるかもしれません。キャラクターの心情もゲームよりもはしょられているためにわかりずらく、ゲームでは共感できたところもアニメでは共感できないかもしれません。作画や音楽はとてもいいわけではありませんが毎話安定して楽しめるようなものを制作会社のシルバーリンクが制作してくれているので、そこは安心してみてもらって大丈夫だと自分は思います。そして声優さんの演技ですがやはりカオスチャイルドはココがすごいです!主演の松岡禎丞さんをはじめ、ほとんどの声優さんがノベルゲームだったゲーム版カオスチャイルドと同じ声優さんのため本当に声だけでカオスチャイルドの世界が見えてくるような素晴らしい演技をしてくださっています。正直中には気になる声の方もいますが、それでも声優さんに関しては安心したうえで視聴してくださって大丈夫だと自分は思っています。以上の点でカオスチャイルドに少しでも興味を持ってくださった方がいれば見てみてください。

投稿 : 2017/03/11
閲覧 : 420
サンキュー:

4

ネタバレ

amZ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.0 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:途中で断念した

サイコホラー作品

サイコホラー作品と言うだけあって割とグロ目の作品です。
怪奇事件が何に収束していくのか見守りたいと思います。

■ダメでした
流石のサイコホラー7話?で耐えられませんでした。
{netabare}ヒロインの妹分(少女)がバラバラの箱詰めにされたところで気持ちが悪くなり中断しました。
等身が高いのは大丈夫と思っていましたが幼い子がサイコの対象になるのは流石に耐えられませんでした。 {/netabare}

投稿 : 2017/03/11
閲覧 : 213
サンキュー:

5

もろう さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

最後まで観ていないので評価はつけにくいけれど

この話に面白さを感じられなかったので、途中で断念。
グロシーンが沢山あった。
あと個人的に絵が好きになれなかった。

投稿 : 2017/03/05
閲覧 : 274
サンキュー:

3

so@@ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 1.0 作画 : 3.5 声優 : 2.5 音楽 : 5.0 キャラ : 2.5 状態:今観てる

全ての原因は尺不足

ニュージェネ狂気の再来という過去の事件と同じ日付で事件が起こったことで主人公が興味を持ち、次々と調べていくうちに……という感じなのだが、事件の推理がメインではなく、事件が起こったことによってキャラがどのように成長していったかが作品のメインだ。
だからキャラクターが過去にどういう経験をし、どのような考えを持っているかが非常に重要である。キャラの掘り下げはじっくりやっていくしかないので、1クールでするには無理がある。事件と日常描写をどちらか疎かにすれば必然的にキャラが薄くなってしまう。だから尺が足りないのは致命的であり、いくら上手くやったとしても凡作にしかならない。原作をやった私からすれば時間をかけてやってほしかったが、限られた時間を最大限に活かして頑張ってほしい。

投稿 : 2017/02/27
閲覧 : 197
サンキュー:

4

ネタバレ

※アニをた獣医師 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

原作しらないと困難パターンだな…

まだ先をみてないから何ともだけど難しい。原作知らないから、じっくりみていこう。

いやー、見てるには見てたけど、やっぱわからないところが多かったね… ゲーム買うことがあれば、アニメも見るかな…

投稿 : 2017/02/25
閲覧 : 274
サンキュー:

3

ネタバレ

jujube さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

初心者OK?シリアスホラー謎解き物!

2話まで視聴。
ストーリーの引きは一応分かってるね。
この調子で行けばいいんじゃないでしょうか。
まだまだ主人公の動機が薄いから、人物描写はこれから頑張って欲しいね。
(ただの部活動で何故そこまで危険行為に首突っ込むのか、とか。あとヒロインもね。)

ゲーム未プレイ。カオスヘッドは見てないけど、新規OKていう信者さんを信じて。
まあ、カオスヘッド総集編の0話の時点はフーンって感じ。ダイジェストすぎるし、過去にこんな事件があったのね、程度で。
このキャラデザだから微妙だけど、手首になってんのが良いね!作画のギャップが凄くて!
歳取ると、ティーンエイジャーほどグロ漁る気無くなってくるけど、この位のグロさは余裕。まだキャラに感情移入してないしな。
(というか駄目なグロアニメってあまり思いつかん。結構思いやり規制あるし。)

キャラデザは数年前のカオスヘッドの雰囲気を引っ張ってるもんだから、古いとか言うのは仕方ないみたい。

志倉さん原作のは、前期のオカ9の厨二度にはタジタジだったんだけど、今期は何とか不快キャラはいなさそうだ。無駄に群像劇になりそうな雰囲気も無いし。
着実に謎の提示とそれに向けて進行しているのは好感が持てる。
(みもりんキャラ好きだし。進行引っ掻き回して欲しいな。)

ニコ動利用するのはデフォでそんなもんだろう。まだオタク界隈で盛り上がってるネタ程度だし、それがどうマスコミに浸透していくにしろ今のところは違和感無いしな。
2話冒頭のゆっくりから始まるのは面くらったが(笑)

制作がシルリンことシルバーリンクなのが不安要素。光る演出できんのかね?いつも色味薄い気がすんだよね、ここ。
まあ原作信者さん曰くの脚本に期待☆


おおお、なんか消化不良してきたぞ!
不自然さが伏線ってまじか、信者さん…

3話
{netabare} なんかサラッと初見向けに欲しい内容もカットしましたね。
姉生還で面白さ下がったけど、応急処置した後に自宅療養って???
ってなってたらどうやら自宅町医者らしい。(ネタバレサイトより)
確かにワンシーンどっかに玄関に医者の看板の絵もあった気もしたが、理解が繋がらない。
副生徒会長と主人公が見舞いで言い合いになって、止めに入った姉の傷口開いてるのに男2人傍観者。もっと慌ててw
そこで「早く下の手術室で親父に手当してもらわないと!」とか自宅兼町医者アピールな説明セリフでフォローしてくれても良いと思うんだが?

さらに大きなカットでは、ニコニヤ?動画の生主との対談経緯。まず展開が早くて生主の素性はギリギリ思い出せたが、なんで対談なんて展開に?しかも主人公達のフィールドの学校の文化祭で?(何故か先輩JK捜査サイドからも熱い注目)
生主から申し込んだらしい(ネタバレより)けど、ここの経緯は欲しかったなと。
生主がいつどこのタイミングで力士シールを飲んだか?を今後謎解きするにしても、ご都合にしか見え無くなるし。あのシーンのタイミングだとああなるよね、というのが言え無くなる。つまり、感動が無くなるわけだ。

おかげで今話の衝撃のラストも全然衝撃度が下がったというか。

一般生徒からの見え方として、見知らぬおっさんが文化祭のステージ上に乱入し、アル中みたいな心神喪失でフラつく中、大量にゲロって昏倒したのと何が違うのかと。

主人公サイドの深刻さの感覚に寄り添えずに、一般生徒気分で見ていたよ。

し、死んでる〜‼︎
じゃなくて、
あ、死んだの?
というスタンスで。それにしてもカットのせいか、ちょっと強引すぎるなぁ。
{/netabare}


4話
{netabare} これまた色々不自然な所が多すぎてどうしよう(笑)

一連の事件の重要人物と思われる力士シール製作者(カオへの主人公)が居る病院の精神病棟へ不法進入して、主人公の妄想が爆発する回。

病院の警備ザル過ぎ!むしろ進入を予測されて主人公側が嵌められてるならどれほど良いか。
ラッキーが続くが、全部世莉架(同じ部員の進入仲間でヒロイン扱い)のお導きw
なんで主人公のトラウマの主因、ピンク髪の幼女/少女を、モニターを見ながら世莉架がいの一番に「この子!」と指摘できるのかと思って見返してみたら、トラウマシーンで幼少の主人公の隣にちゃっかり居る幼少の世莉架。幼なじみ設定だっけ?それにしても空気すぎるだろ。存在感示してよ。
なにしろ幼少の頃に同じ物(ピンク髪の少女の精神実験現場)を見て?主人公はトラウマで発狂寸前なのに、世莉架の何とも無い感…
夜の病院の雰囲気だけで、キャー怖いーってか弱い普通女子を装って、黒幕のような気すらしてきた。人格描写無さすぎだろ。

今回初めて明かされた、主人公も忘れてたトラウマ。主人公は幼少時にこの病院で何やってたんですかね?

同時に病院に先輩JK捜査サイドも進入してきて、なんてタイミングだよ。
内部で鉢合わせした先輩は、発狂寸前の主人公を軽く締めて正気にさせてたけど、もう主人公はじめ部員達はビビリすぎて騒がしくて邪魔だからさっさと帰れよってレベル。(そもそも自ら乗り込んどいて、阿呆みたいに騒ぐコイツラ酷い←ホラー妄想シーンが肩透かしばかりでイラッときてるw)
先輩も腹パンでもして主人公寝かせといて欲しかったけど、素直にサーバルームに連れて来て秘密解明に一緒に説明。うーん尺の都合ですねえ。

あと、結果行方不明になったピンク髪とは違う、新キャラのうきという少女(過去の実験体の廃人達の世話係)。精神実験を乗り越えたとは思えない萌えキャラ。
なんで制服なんですかね?外部の学校通ってんの?それって情報漏洩しまくりだろ、この病院大丈夫か。
今回はうきが先輩JK捜査サイド側に拉致られて終了。
アニメ組には描写が下手にしか見えないが、果たして悪手を好手にできるのか⁈
{/netabare}


続きの5話、6話は感想詳細省くわー。
なんか印象が変わらないし、一応新しい設定も出てきて物語が一転してるんだけどね。

{netabare}せっかく拉致ったうきが余り活躍してない印象。なんの意味があったの?

ギガロマニアックス=超能力者 という新用語が出てきたけど、大まかに言うと妄想を現実にできるらしい・・・想像したことが、他人の脳に干渉して現実と認識させるだけでなく、それを事象として出現させうることもできるみたい。

それに、ディソード。(アニメで新用語として明確化されてた?)
ギガロマニアックスが出現させられる、可視化できない武器らしい。

この2つの新設定がカオスヘッドの延長線上にあるとのこと。
結構なんでもありになってきましたな。
ディソードとか、下手なバトル物になるのアリアリだわ。
感想レビュー副題に推理物とか、ミステリーとか書かなくて良かった(笑)
一応、伏線貼ってて謎解きはするしなw

そして、案の定みもりんキャラ・雛絵(人の発言が真実かどうか分かる)と、主人公・拓留(良く分からんが、物理で思い通りにできる)がギガロマニアックスであることが説明され、道中2人でいるところを襲われることに。
しかも犯人は、行方不明だったピンク髪の成長した女性・南沢泉理らしき人物。(パイロキネシス=炎を操る)

その際の雛絵のおもらしはアニオタ男子やんやの大喝采だけど、ハイライトはそこなのか?(汗
そんな活躍は期待してなかった・・・

なお、南沢泉理と主人公・拓留と、その義理の姉・来栖乃々は幼馴染で、幼き日のワンショット写真が残されている。
雛絵はその能力で、南沢泉理は幼い頃死亡したと断定する乃々の証言を看破し、ストーリーとしては南沢泉理の生存説が濃厚になって来た。
{/netabare}


さて、問題は怒涛の展開を見せた7話ですね。

7話
{netabare}いきなり襲ってきた犯人死亡かよ!
しかも、建築資材の鉄筋の棒を口から串刺しにして焼死とかなかなかエグい。それが自殺だって?
うーん、脳が操られてたとしても胃袋を突き破ったりなんだかんだで自分1人の人間の筋力で完全に刺せずに中途半端に停止すると思うんだけど、その筋力に何等かの外部の力が加わったなら分からないが、自力でねぇ…うーん。鉄筋綺麗に刺さり過ぎ。
パイロキネシストが焼身自殺は、火力高いのを一瞬で発火させればいいから疑問にはならないけど。(なぜ周りの部屋が全く焼けてない?←小疑問)

そして、彼女自身が誰かに操られて自殺したかのような、脳の肥大が確認されている。

世間的には「ニュージェネレーションの狂気の再来」の犯人と思われた南沢泉理(仮)の死亡で、一見事件終了かに思えたが事件は終わってなかったという展開に。

7話内で推察されてたのは、南沢泉理(仮)が死亡した時刻の後に、雛絵と拓留が襲われた?それは他の真犯人に南沢泉理(仮)の姿の幻を見せられていたのか?

そもそも南沢泉理らしき人物は、杯田理子と名乗り、住まいのマンションの名義もその通りで偽名だとされていたが、杯田理子の経歴は南沢泉理とは別で確かに存在していたことが確認された。
だとすれば死んだのは杯田理子で、南沢泉理はいまだ生死不明。
しかしどうして拓留は杯田理子を南沢泉理だと思ったのか?面影が似ていた?
似ている人物がギガロマニアックスであったのは単なる偶然なのかどうか。

まあギガロマニアックスが殺害され続ける「ニュージェネレーションの狂気の再来」では、Xデーに襲われそうになった拓留と雛絵が生き延びたことで、Xデーに殺害は起きなかった、ニュージェネは終わったと思ったら、変わりに杯田理子が殺されていてニュージェネ継続ってわけだ。

それだけでなくて、主人公・拓留の身の回りを使って、部内の友人の伊藤に義理の妹の結衣を惨殺させる衝撃END!
いや、急展開すぎて現場で対峙した時から伊藤はこれ操られてるんでしょ?ってのは分かってたけど。何しろ杯田理子が操られて自殺させられるくらいだし?
しかしギガロマニアックスでない伊藤まで操られるとか、ますますやべーな。真犯人にとっては誰でもいいわけだ。ただ、今までの被害者にはそうではなかったのに、拓留については周辺を襲うまで個人的な恨みがある真犯人とは。さて一体誰でしょう?

確かに伊藤の殺人動機(証言)は傍から見ててもおかしかったよ。それは拓留と一緒に駆け付けた乃々がすぐ操られていることを論破してくれたから良かったけど。
伊藤が南沢泉理と幼馴染なんて描写は作中に無かったし、いきなり泉理を愛していた発言に、その泉理の恨みのとばっちりを拓留に向けるとかポカーンすぎてね。(でも実際殺害するのは義妹の結衣っていう謎。)
なにしろ、伊藤の目が血走って血涙?みたいな操られている人特有の症状も出てきたし。(脳が割れる発言もそう。=脳が肥大化している。)
論破して直後、伊藤の正気が現れるという分かりやすい描写で、伊藤への憐みが増したね。操られて10代で猟奇殺人犯なんてこのさきまともに生きていけないよ。
最後伊藤は限界で倒れたが、死んだのか?

3話でも義姉・乃々が死んでませーんってやってたから、これまで身内は死なない路線でぬるく行くのかな?と思ってたら、義妹の惨殺ぶっこんで来たね。
そのための、今までのかったるい家族描写だったか。無駄な尺取り過ぎだろ(変わりに描くこといくらでもあるだろ)って思ってたが、だからこそ乃々の慟哭は心に来るものがあった。でも拓留はダメだ。
拓留と家族(特に結衣)との関わりが描けていない。希薄すぎる。あのシーンの拓留の心理は伝わってこない。ただ泣いて、伊藤に激高するだけ。

乃々cv.ブリトカットセーラ恵美の慟哭は凄く良かった。名前でいじられて来た声優だが、やっとリアルに実力が認められたかもね。

あと、惨殺言ってるバラバラ殺人だけど、
殺害中に伊藤が拓留と電話で話すシーン。
実際の状態を知ったら、電話口であんなに可愛い声を出す結衣はジョークかなと思いました。せいぜいナイフで切り傷つけられてるくらいの。
虫の息の終盤ならもうちょっとか弱い声にして欲しかったし、前半なら人の声とも思えない絶叫があってしかるべきだけれど、まあ胸糞なのでもうどうでもいいわ。

原作ファンに殺害状況説明させると、※※※超絶グロ注意※※※{netabare}果物ナイフで骨を切断してるんだよなあしかもすぐ殺すんじゃなくてゆっくりと細部まで切断して・・・最後に首切断した叫びすぎて声枯れただろうな {/netabare}※※※
それで遺体を各部位プレゼントBOXでラッピングして、人型に置くと。ゲームの初回盤特典がプレゼントBOXだったらしい。

結衣が狙われた意味も他にもあるみたいだが、アニメで出てこないならそこはスルーする。

拓留が現場に向かうシーンで画面が白黒モードになったから、一瞬幻想ルートに入ったのかと思ったじゃないか。シュタゲ、カオヘのリスペクトらしいが紛らわしい。
ただそれらが組み合わさって視聴者を油断させておいたので、ラストの残虐性が際立ったとも言えるが。

それにしても、今話で一番どうでもいいシーンは、
拓留の恥ずかしい本を隠れて読もうとする場面。ただのcv.松岡くんじゃないか!
げんさんって誰だよw
本の代行購入してくれる浮浪者らしきおっさんのカットが…
それも結衣の伏線の貼り方からすると、げんさんが真犯人だったりするのか?!(笑)
{/netabare}

投稿 : 2017/02/23
閲覧 : 426
サンキュー:

8

非実在青年 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

科学ADVシリーズさすが、

前半は伏線を華麗に配置し、シナリオの作り方がうまい!作画もかなり良いので7話くらいまでは少し我慢しつつ見ると後半の爆発力がすごすぎる。

非実在青少女がどこまで映像化されるかは期待。

投稿 : 2017/02/20
閲覧 : 231
サンキュー:

1

きせのん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

やらないほうが良かったんじゃないかな

シュタゲを8話で放送すると今みたいな高評価になると思いますか?
なりませんわな
シュタゲの1.5倍もの長さなのに12話ですよ

投稿 : 2017/02/19
閲覧 : 161
サンキュー:

1

ネタバレ

101匹足利尊氏 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:途中で断念した

【一話断念】“1クールの狂気”の再来か?ハイペースに懸念が強まる滑り出し。

原作ゲームはPS4版・TRUE END到達済。
前作『カオスヘッド』原作ゲームは体験版で挫折。アニメ版は視聴済。


一話視聴後、観るの中断していましたが、結局リタイヤすることにしました……。
このまま完走しても、結局、元が生かされてないという
原作厨の愚痴ばかり並べる羽目になると感じたので……。

評判チェックしてまた観る意義があると思えれば再挑戦したいと思います。


0話感想
{netabare}
1クールでも無茶と言われた、
前作『カオスヘッド』の30分ダイジェストという無謀極まりない企画w
確かに概略が分かっていれば、本編の理解は深まるものと思われますが……。

個人的にはいとうかなこさん屈指のネ申曲「Find the blue」に
改めて光が当たって良かったです。{/netabare}

一話感想
{netabare}
これ、原作未プレイの方、ついてこれたのでしょうか?(苦笑)
集中して見て、何とか状況把握くらいはできるか?
というくらい初っ端から飛ばして来ていますw

2クールじゃないと原作の良さは伝わらないと私は思っていますが、
通販サイトの円盤登録情報等も鑑みると、
今放送も前作同様、1クールで突っ走る方針のようですw

分割2クールの可能性もないわけじゃありませんが、
2クールなら三話くらいかける内容を一話で爆走している所を見ると、
1クールということなのでしょうw

原作ゲームの事件自体は強引な編集をすれば、
1クールに押し込むことも可能かと思います。

ただそれだと心情描写をばっさり切らざるを得ない。

本作はこれからキャラの心情を把握していないと、
理解できない言動が多々あります。

しかも理解できたところで同意できない。
最高じゃないけど、諸々の想いや事情を考慮すれば、これが最善なのか?
という決断が数多くあります。

そこを斟酌する、考察できるところに
原作ゲームの醍醐味があると思うのですが、
このアニメの暴走ペースだと、まず伝わらないと思われますw


正直、視聴中断しようかと悩みましたが、
アニメ化までに積んでるゲームクリアしよう!と
モチベーションにはなった作品でもあるので、
行けるところまでは付いていこうとは思いますが……。{/netabare}



以下、放送前アップした長文

【期待】より熟考、再構築された認識世界に再投下される“妄想”

長いので折りたたみw
{netabare}
シリーズ未体験の方の中には視聴前に予習が必要か?
と迷っている方もいるかもしれません。

当然、原作プレイした方が、理解度は高まると思いますし、
前作の経験があった方が深い所まで楽しめるとは思います。

ただ、私としては、どうせここまで“妄想”せずに来たのなら、
いっそこのままアニメ版で初めての“妄想”を爆裂させて欲しいとも思いますw

本作は“妄想”を軸にした独特のプロット構造が特徴的。
例え前作の経験値があったとしても、展開が読めず衝撃を受けることはあります。
ですが、そんな発想あったのか!という新鮮味は
シリーズ未経験の方が断然あると思います。

ですから、カタルシス重視の方は、レビューもここで読むのを止めて、
この後はアニメ版視聴まで事前情報も一切入れずに、
“妄想”に突撃することをオススメします。

それではアニメ放送開始後にまた会いましょう。あでぃおすぐらっしゃー♪



率直に言って本作は私の中では名作アドベンチャー原作の迷作アニメ候補(苦笑)

原作ゲームのシナリオ構造は……
{netabare} 通常エンディングの上に各キャラ個別エンドがあって、
その上に真エンディングがある。{/netabare}
ギャルゲー等によくあるエンディング体系。
ただ原作はその体系に著しく特化することで、
面白さを最大化している点がアニメ化への懸念事項。

例えば {netabare}通常エンディングクリア時に残った違和感が、
個別エンドを見て、視点が変ることで、視野が広がって行き、
トゥルーエンドを受け止めるだけの価値観が養われていく。{/netabare}

原作は科学アドベンチャーシリーズを展開して来た
5pb.志倉千代丸氏らスタッフたちが持つ信念。
アドベンチャーゲームは単なるYES,NO選択肢のみの紙芝居であってはならない。
ましてやメディアミックス展開を狙ったアニメの脚本では断じてない。
古き良きアドベンチャーゲームの系譜を語り継ごう。
という愛の具現化の極致。

何も映像化絶対不可能とまでは言いませんが、
このシナリオ体系を持ち味を壊さずアニメ化するには、
相当、高度な編集のセンスが必須だと思います。

その難易度はXboxOne版の原作ゲーム発売からアニメ化実現まで
二年という月日を費やしたことが物語っていると思います。


以下、核心部分に触れない程度に見所を語ると……

{netabare} 妄想科学アドベンチャーの骨格は、妄想の具現化。
より踏み込んで言うと、
個人の妄想を他人と共通認識化することでリアルブートする能力。

よってリアル世界の描写に匹敵するくらい、
人々が世界をどう認識しているかという視点が重要になります。

原作における認識世界の考察は、人々が各種媒体を通じて、
どんな情報を得ているかというメディア論にまで及びます。

序盤はネットを通じて得た情報に軸足を置く自称“情報強者”の主人公を中心に、
ネットから新聞、テレビ等の旧メディアや
そこからの情報に踊らされる大衆を見下す視点から始まります。

けれど、単なるネット礼賛だけで終わらないのが原作の懐の深い点。
“炎上”“祭り”の悪ふざけが狂気になる。
ネットで煽る側だったつもりが逆に貶められる。

真実ではなく、自己にとって都合がいい情報を求める集団心理が、
双方向のネットメディアで暴走する恐怖も描写。

人と情報との関わりについて深く考えさせられる傑作に仕上がっています。


さらに、2008年発売の前作が {netabare}“渋谷地震”で終結した流れを受け、
原作も“渋谷地震”からの復興等を描いていく必要性がありました。
つまり原作は2011年の東日本大震災以前から
“震災後”の物語としての性格を先天的に持ってしまった作品でもあるのです。

続編を展開するには、必然的に震災を巡る日本人の心理、情報メディアの震災報道姿勢など、
より社会派な視点も交え、現実社会と刺し違える覚悟が必要でした。

原作は、その点も見事にクリア。
東日本大震災後、数多く作られた“震災後”の物語としても
かなり上位に位置する作品だと思います。{/netabare} {/netabare}


いや……語り出したらキリが無いですねw
というわけで、続きは放送開始後ということでw{/netabare}

投稿 : 2017/02/09
閲覧 : 357
サンキュー:

19

まれすけ さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:今観てる

面白いです

イマイチな評価が多いですが、個人的には面白いと思います。主題歌がカッコよく、作画のクオリティも高いです。声優陣も実力のある方ばかりですね。続きが気になります。

投稿 : 2017/02/09
閲覧 : 217
サンキュー:

4

おんみょん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 2.5 状態:途中で断念した

刺激が足りない

カオスヘッドが個人的には好きなので、その続編ということで期待値は高め。まゆしぃっぽいやつはいたけど・・・。やはりまゆしぃには勝てない。

☆NEW☆
5話まで見たので感想を。
OPEDの曲、映像はすごいかっこよくて好き。
問題は物語がつまらないということ。カオスヘッドの書き直しのような内容。オカルティックとは反転、スローテンポな印象。2クールになるのかなあ。

ヘッドのおばさんが再登場してて良かった。5話はヘッド見てれば割とわかるかな?

・・・まあシュタゲ以上のものはここから生まれない気がするけど。

投稿 : 2017/02/09
閲覧 : 213
サンキュー:

8

snow さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

キャラに魅力ないなぁ<43>

2話視聴。
事件にも特に興味惹かれないし、題記の通りでここらでアデュー。

やっと見れたが<49>
初回視聴。
0話は次々起こる惨殺事件に主人公があわあわ言ってるうちに終わり、最後で0話と出てまあ前フリなら仕方ないかといった所。
なんでニュージェネレーション事件と言ってるのかよくわからず。犯人が若い証拠とか出てたっけ。
まああんま興味惹かれなかったからいいや。
1話で主人公変わって仕切り直し。
学校の新聞部とか生徒会とか臭みを感じつつ、惨殺事件追ってまたネタフリで終わり。
1時間枠がかったるかった。
キャラデザの絵柄も古い量産ギャルゲと言った感じだし、惨殺事件のショッキングさでもたせてるような話だし、相変わらず興味は薄いままでしたとさ。

投稿 : 2017/02/04
閲覧 : 218
サンキュー:

3

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.5
物語 : 1.0 作画 : 2.0 声優 : 1.5 音楽 : 2.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

視聴が苦行とは新しいスタイルだ!

本来であれば二話程度視聴しただけでは作品の評価など出来ないことは重々承知の上だが、敢えて言いたい。
なんだこれは。カスではないか。

思い返せば、一話目から不穏な空気が漂っていた。これは、恐らく「面白くないオーラ」だったのだろう。ただ、その時点でははっきりとしていなかった。
問題は二話目だ。

ラブホテル事件の被疑者である金髪の女の子の下校時を狙って刑事が訪ねてくる。…刑事が、こんなあからさまに怪しまれる接触しか出来ないのか?この時点で頭の中では?マークが相当浮かび始める。
女子高生に場所を考えろと窘められる刑事。当然だ。しかし、移動した先が変な喫茶店だ。こんな不特定多数の人間が出入りする場所でどんな話をする気だと考えていたら条件付き釈放とか物騒な言葉が出てくる。そして、わざわざ訪ねてきて警察以外の場所で意味ありげにする話の本題は「もう少し愛想を良くしろ」のようだ。

もう、ここでツッコミどころ満載ですよ。
もう、頭痛が痛くなってきましたよ。

そして、その女の子のプロフィールを淡々と読みあげていく刑事。成績がどうとか社交性云々とか…
もうね、どこからツッコんだらいいのか…
どれだけモラルとデリカシーが無いんだよ!
視聴者にキャラの説明したいんなら刑事のモノローグにしろよ!
こんな…こんな頭のおかしいシーン、よく平気で入れられたな!

モニターを眺めながら、「何故人間はこんなに苦しく辛い思いをしてまで映像作品を見なければならないのだろうか」と、世界を、自分を恨みましたよ。

分かりました。もう充分です。この先どんな神展開があろうとも、オカルト部分が良く練りこまれていようと、この作品は最低最悪です。
断言できます。

このキャラクター描写の頭の悪さは、迷家とか君の名は。に匹敵する。結局、あまり考えて作られてないだろうことは容易に想像出来る。

まぁしかし、たまにはこういった作品を見るのも良いかも知れない。この酷さを見ていると、如何に名作と呼ばれるアニメが良く出来ているか分かるからだ。
傑作の再確認という意味でも一見の価値はあるかも知れない。

投稿 : 2017/01/30
閲覧 : 237
ネタバレ

タック二階堂 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.0 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:途中で断念した

渋谷で巻き起こる猟奇殺人事件を追う少年少女。

詳細は公式でも。

・猟奇的な殺人事件
・独自に調べる少年探偵
・ニコニコ動画
・志倉千代丸

はい。ほぼ設定は「オカルティック・ナイン」です。

ホント、ドワンゴ的なものが好きですよね。
必ずニコ生を絡めてきますね。

初回は0話と1話の1時間スペシャル。
まあ、それが正解でしょうね。0話だけなら
(あるいは1話だけなら)何がなんだか
サッパリ分からない感じで、初回切りもありました。

いかんせんキャラデザが弱い。
主要キャラなのにモブに見えるほど没個性的。

う~ん、いろいろと引っかかるところは
ありますが、いちおう3話ぐらいまでは
観てみましょうかね。

==========第2話視聴後、追記です。

「ゆっくり」ボイスでスタート。

ホント、ドワンゴ好きねえ…
ネットネット言うなら、地上波で放送しなくても
いいんじゃないですかね。

お好きな方には申し訳ないけど、これ、僕は
あんまり好きじゃないですね。断念します。

投稿 : 2017/01/19
閲覧 : 301
サンキュー:

4

ezo さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 2.5 状態:途中で断念した

2話冒頭まで

レビューを書くほどちゃんと観てないのでアレですがとりあえず自分には無理でした。

2話冒頭で拒否反応が出たので断念します。

ここまで無理だと思うのは「ダンガンロンパ3絶望編」以来かなぁ。

前期の千代丸作品の「オカルティックナイン」はそこそこ楽しめたのですがこの差は何なのか...。

原作(ゲーム)は面白いらしいのでホラーとかミステリーが大好物な人は楽しめるのではないかと思います。

どんなに評判が良くなっても自分はもう観ないかな...。

投稿 : 2017/01/19
閲覧 : 244
サンキュー:

7

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 2.0 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 2.5 状態:途中で断念した

28点。今のところ。0話と1話。ポスト・シュタインズゲート?DRRR?

28点。

chaos headを見たら、どうせ類似作品だろうと決めつけた。
chaos headはクソアニメだった。



chaos childはシュタインズゲートとかDRRRに似ていると感じた。
シュタゲと感じたのは、これは主題歌からか?いや、世界観が似ているように思える。
DRRRと感じたのは、これは掲示板ネタからか?いや、おしゃれ感を出そうとしているけどやっぱりダサい感じが似ているように思える。ダサいやつがおしゃれと感じるレベルであり、一般人から見るとダサいに尽きる。
どうせ後半に剣とか出るぜ。


舞台は渋谷。


クソアニメ。
グロは最初だけで、中途半端なSF。
人には勧めないレベル。0話1話でこの吸引力だと期待しちゃダメなのかもしれない。
ゲームは話を読むだけのレベルのものなので、それをアニメ化したと言えば低俗であることは理解いただけるだろう。

観るだけ時間の無駄。

投稿 : 2017/01/15
閲覧 : 186

ばぶえたん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

初っ端からグロや惨殺シーンが多いので弱い人は要注意

前情報全く無しで0、1話視聴。

0話はかなりグロシーンが多いです。

オカルト的な殺人(自殺?)事件を追っていくストーリーです。


私はこういうテイストは好きなので大丈夫ですが、苦手な人は前情報無しに観るのは要注意かもな作品です。

スタートとしては面白く、この先気になる展開なので今期見続けてみようと思います。


いとうかなこさんの歌は、やっぱりいいです!

投稿 : 2017/01/15
閲覧 : 236
サンキュー:

8

オヤジですがなにか さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

『CHAOS;HEAD』の続編??

ゲーム未プレイ&0話視聴

……『CHAOS;HEAD』の続編なの?
と、とりあえず『CHAOS;HEAD』観てないから観てくる!≡≡ヘ( ´Д`)ノ

投稿 : 2017/01/15
閲覧 : 179
サンキュー:

6

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

「CHAOS;HEAD」のつづき?

公式のINTRODUCTION
{netabare}
2015年、渋谷。6年前に起きた大災害、『渋谷地震』から復興した街に新設された私立高校『碧朋学園』に通う少年、宮代拓留は、自身が設立した新聞部の活動の一環として『ニュージェネレーションの狂気の再来』と称される連続殺人事件を追っていた…。
{/netabare}


CAST{netabare}
宮代拓留:松岡禎丞
尾上世莉架:上坂すみれ
来栖乃々:ブリドカットセーラ恵美
有村雛絵:三森すずこ
山添うき:水瀬いのり
香月華:仲谷明香
久野里澪:真田アサミ
伊藤真二:藤原祐規
川原雅司:阿部敦
橘結衣:原由実
橘結人:菊池こころ
神成岳志:桐本琢也
百瀬克子:くじら
佐久間恒:志村知幸
和久井修一:加藤将之
{/netabare}
STAFF{netabare}
原作:志倉千代丸/MAGES.
監督・シリーズ構成:神保昌登
シナリオ監修:林直孝、梅原英司、松原達也、松本裕介
キャラクター原案:ささきむつみ、松尾ゆきひろ
キャラクターデザイン・総作画監督:山吉一幸
プロップデザイン:氏家嘉宏
美術監督:栗林大貴、畠山佑貴 (草薙)
美術設定:綱頭瑛子 (草薙)
背景:草薙
色彩設計:平井麻実
3DCG:Tri-Slash
撮影監督:杉山大樹
撮影:旭プロダクション
編集:坪根健太郎(REAL-T)
音響監督:土屋雅紀
音響制作:グロービジョン
音楽:onoken、阿保剛
音楽制作:5pb.
アニメーション制作:SILVER LINK.
製作:CHAOS;CHILD製作委員会
オープニングテーマ:「Uncontrollable」いとうかなこ
エンディングテーマ:「カオスシンドローム」鈴木このみ
{/netabare}

第0話「CHAOS;HEAD」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:林直孝 絵コンテ:西田正義 演出:神保昌登 作画監督:大槻南雄/平田和也/山本亮友

2009年9月7日、23時30分。その日、5人の学生が渋谷・コーネリアスタワーからいっせいに身を投げた。のちに「ニュージェネレーションの狂気」と呼ばれる連続猟奇事件の幕開けである。これは6年前に渋谷を震撼させ、今もその影響を負の遺産として残す、巨大な陰謀の記憶の一片である――。
{/netabare}
感想
{netabare}

これ(CHAOS;HEAD)あにこれに来たころに見た!

ホラーでときどきグロいから飛ばしながら見てたけど
だんだん女子がふえてきてとちゅうからバトルになって
さいごよく分からなかったけどまた見直すのもイヤだったから
そのまま。。


今回のは総集編なのかな?
バトルはなくってただリアルと妄想がごっちゃになって終わっちゃったみたい

やっぱりよく分からなかったからみんなの感想読んで見たけど
主人公の本体が妄想がリアルになる力を持ってて
主人公はその妄想がリアルになった。。ってゆうおはなしだったみたい?
だからよく分からなかったんだ。。


妄想がリアルになるんだったら推理みたいの関係なくって
ただこわいだけだから見なくってもいいかな?
{/netabare}
{/netabare}
第1話「情報強者は事件を追う」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本/絵コンテ/演出:神保昌登 作画監督:大槻南雄/氏家嘉宏/米田紘/平田和也

「へえ、血が繋がってない姉弟……。なんかやらしいですね」

2件連続して渋谷で発生した不気味な変死事件。その真相を追っていた宮代拓留は、6年前にも同様の事件が、やはり渋谷で起こされていたことに気付く。しかも犯行日は決まって6年前と同じ日。もしもその法則が正しければ、今日、3件目の事件が……起こる!!
{/netabare}
感想
{netabare}

この前やってた「Occultic;Nine -オカルティック・ナイン-」と
原作者がおんなじだから似た感じでそれよりもっとグロいみたい

人がいっぱいではじめからごちゃごちゃしてるし
絵も「オカン」よりヘタっぽいし
「CHAOS;HEAD」のつづきだったらたぶんグロいホラーなんだろうなぁ。。


いちお1話でやめておいて
みんなのレビュー読んで面白そうだったら見てみようかなぁ?
{/netabare}
{/netabare}

投稿 : 2017/01/14
閲覧 : 442
サンキュー:

28

mamiko さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

気分が悪くなる

グロテスクな場面がたくさん出てくるので、気分が悪くなりました。

投稿 : 2017/01/14
閲覧 : 272
サンキュー:

5

2010sw さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

グロい...

いやーとにかく死に方がグロイな。
しかもこれでもかと・・・
もうウツになりそー
なんで断念。

グロさを求める人にはいいかも。


好きな人いたらごめんなさいね・・
作品が悪いと言ってるんじゃないです。
私には刺激が強すぎたです。

投稿 : 2017/01/13
閲覧 : 403
サンキュー:

4

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

第1印象はホラー的に怖いです

科学アドベンチャーシリーズ第4弾でカオスヘッドの続編になります。原作はやっていないです。

0話でカオスヘッドの内容がものすごくざっくり紹介されていますので、カオスヘッド見てない方も見れるようになっています。

1話

{netabare}ものすごく怖くて胃が痛くなりましたねホラーサスペンスとでも言うのでしょうか。科学アドベンチャーシリーズですのでどんな謎がありどんな展開が来るのか予想が全くつかないですね。1話個人的にスマホ越しの画面だけを写す演出があったのですがドキドキしましたね。あれはすごいよかったです。{/netabare}

投稿 : 2017/01/12
閲覧 : 144
ネタバレ

yupxU56504 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

耐性持ち以外は無理

ある事件で女の子がグチョグチョのバラバラになる。
乱歩奇譚というアニメで女の子が擂り潰されセメントに混ぜて壁に塗り込まれるシーンは自分の中でトラウマです。
シュタゲが好きというのは視聴理由にしない方がいい。
誰もが幸せになるなんて思うなよ。ハッピーエンドなんかあるか。
シナリオのボリュームは恐ろしい程。1クールでは無理。
5pb.の世界観とグロさが好きならどハマりする。
シュタゲ展開を期待するな。ハッピーなんかない。

投稿 : 2016/12/18
閲覧 : 203
サンキュー:

2

totehi さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観たい

おっ、良作ギャルゲがアニメ化

シリーズ的にカオスヘッドの数年後が舞台です。

カオスヘッドを見ていなくても全然いけるのでもっと楽しみたいという方は事前に見た方が良いかな。

期待して待ってます

投稿 : 2016/07/01
閲覧 : 240
サンキュー:

5

TaroTanaka さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2024/11/16
閲覧 : 10

kirito007 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/09/28
閲覧 : 0

はるまき さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/09/03
閲覧 : 0

FJSDR37436 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 4.0 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/06/23
閲覧 : 6

くるい さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:----

投稿 : 2024/06/05
閲覧 : 1

ハナ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/04/29
閲覧 : 1
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CHAOS;CHILD(カオスチャイルド)のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
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CHAOS;CHILD(カオスチャイルド)のストーリー・あらすじ

2015年、渋谷。

6年前に起きた大災害、渋谷地震から復興された街に新設された私立高校『碧朋学園』に通う青年宮代拓留は、自身が設立した新聞部の活動の一環として『ニュージェネレーションの狂気の再来』と称される連続殺人事件を追っていた。

情報強者を自称する拓留は持ち前の好奇心と行動力、そして周囲の手助けや偶然もあり、とうとう事件の第一発見者となる事が叶う。

真相の究明をする事で自身の有能さを知らしめる事ができると考えた拓留は、義理の姉を自称する来栖乃々の制止も聞かず、幼なじみの尾上世莉架や親友の伊藤真二と共に動く事となる。

やがてそれは、渋谷に生きる全ての人々を巻き込む狂気となって拓留に襲い掛かり、拓留もまた、自身の過去と向き合う事となって行く。(TVアニメ動画『CHAOS;CHILD(カオスチャイルド)』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2017年冬アニメ
制作会社
SILVER LINK.
主題歌
≪OP≫いとうかなこ『Uncontrollable』≪ED≫鈴木このみ『カオスシンドローム』

声優・キャラクター

松岡禎丞、上坂すみれ、ブリドカットセーラ恵美、三森すずこ、水瀬いのり、仲谷明香、真田アサミ、藤原祐規、阿部敦、原由実、菊池こころ、くじら、志村知幸、加藤将之

スタッフ

原作 志倉千代丸/MAGES.、 監督・シリーズ構成:神保昌登、シナリオ監修:林直孝/梅原英司/松原達也/松本裕介、キャラクター原案:ささきむつみ/松尾ゆきひろ、キャラクターデザイン・総作画監督:山吉一幸、プロップデザイン:氏家嘉宏、美術監督:栗林大貴/畠山佑貴、美術設定:綱頭瑛子、背景:草薙、色彩設計:平井麻実、3DCG:Tri-Slash、撮影監督:杉山大樹、撮影:旭プロダクション、編集:坪根健太郎、音響監督:土屋雅紀、音響制作:グロービジョン、音楽:onoken/阿保剛、音楽制作:5pb.

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