誰か さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
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ドリフターズの感想・評価はどうでしたか?
誰か さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
狐s さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
原作者頑張ってくれーー
ずっと待っているんだーー
赤羽カルマ最強 さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ストーリー 10点 歴史ファンなら興味を引く内容、戦闘シーンは良かったがギャグパートがイマイチ
作画 15点 作画は良い
声優 18点 有名な声優が結構使われている
設定 16点 歴史上の人物が入り乱れて戦うという設定は歴史ファンの自分にとっては面白い
音楽 15点 ロック風なOPに惹かれる
総得点 74点
うぐいす さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
島津豊久が主役ってのが渋すぎる。
中村悠一が薩摩弁がんばってた。
侍と世界の偉人が転生って話は他にもあるが、エルフやドワーフまで入り乱れての戦いはまさにカオスという言葉が相応しいだろう。
fuzzy さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ソース さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:----
「HELLSING OVA」にすっかり魅了され、同様にヒラコーさん原作の作品である今作を視聴した。
単純に設定がおもろい。そしてHELLSINGと同様、キャラが濃い。話の展開も熱くて目が離せない。ギャグとシリアスの緩急の妙は、正直今作の方がHELLSINGより上だと思う。
だけれども…ど、どうして.....そこで終わっちゃうの!? もっと続きを見せてよ!!
オカ さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
島津豊久や織田信長などがファンタジーの世界で大暴れという異色な設定は面白い。
敵にジャンヌダルクやヒトラーなどが出てきたり、戦艦とか時代も国も違う物が同じように迷い込んでるのだけど、どう戦うのだろうと興味も湧いてワクワク見れた。
何処までも武士を貫く豊久と、汚い手も平気で使う策略家の信長のコンビは見てて面白い。
セントジェルミ伯達のキャラも結構好き。
テンポがとても良く進むので飽きずに見れる。
続きが出て欲しい作品の一つ。
08261216 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
8時だよ!と思いきや。
超絶カッコイイ。5回見ちゃいました。
OP等原画風なのも素晴らしい★
信長生存説
(脱出・逃亡、異世界・未来・過去等々を望んでる私からすると最高に燃えます。)
個人的には...光秀が本能寺に襲ったかどうかは不確かな歴史だと思ったりしてますが・・・。
ストーリー展開も面白いし
豊久がカッコイイ。
効果音等も最高です。よーおー!!歌舞伎風です。
一見、渋い展開になるかと思ったんですが、ギャグとかCパート。
次回予告が面白いです。
作者さんは凄いですね、色んな偉人に精通・研究してるのかな?
歴史好きにも偏りが出るものですが、勉強になります。
2期やOVAを気長に待ってます。
みたらし さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
歴史モノ(偉人)、作画など
好みが分かれる作品ですが、自分は好きです!
主人公を演じている中村悠一さんの方言が聴きたい!
という動機で視聴し始めました。
4話あたりまでみれば、
続きが気になりテンポよく見れました。
この偉人はこうだ。ってこだわりがあると
邪魔してしまうかもしれませんが…
逆に、歴史や偉人知らなくても問題ないです!
色んな戦略を立て、欺き、国を取り合うお話です。
ストーリー構成は、
1クールモノにしては丁寧ですが、
続編ありきで作られている感じなので
綺麗にまとめられてるというより続きが気になる終わり方です。
あれってどうなるの?ってポイントがいっぱいありますww
P さんの感想・評価
1.8
物語 : 1.5
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 1.5
状態:途中で断念した
SaTuKi さんの感想・評価
4.3
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
基本的にストーリー性、物語性をメインにアニメを見ています。
全12話OVA現3話
2016年の作品の中でも人気の作品になります。
ジャンル的には「バトル」「歴史」「戦争」とかです。
異世界バトル系アニメの中では上位クラスで面白かったです!
誰もが知っているような歴史上人物、日本だけではなく、他国の偉人達も登場してきます。
漂流者(ドリフターズ)VS廃棄物(エンズ)の戦い。
どちらの軍にも歴史上の人物がいて
その偉人達の戦いを物語ったアニメになります。
人間誰もがあの人とあの人が戦っていたらどうなってたんだろう・・
なんて一度は想像すると思いますがそれをアニメ化した感じで
とても面白く感じました。
その者の強みとなる所を生かして戦う所がとても考えられていて
面白いところは面白く飽きずに楽しく見る事が出来ました!
バトル系 戦争系 主人公最強 等の要素が好きな方にはお勧めです。
たわし(爆豪) さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
wp38 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
12話+2話、計14話視聴完了。
歴史上の名の知れた偉人達が沢山出てくるけど、聞き覚えのある名前は4,5人くらいだった。
だって社会の授業って退屈でダルくて、テストの時くらいでしか覚えようとしてないんだから
しょうがないw
この作品は戦国時代のような、戦いが激化してる世界が舞台だから人がかなり〇ぬ。
しかも血しぶきどころか、首ゴロン・胴体バッサリ描写が豊富(笑)
戦闘シーン外ではギャグ漫画のような作画や言動も多く、ある程度は緩和されてる気がするけど、
いくら血の色が抑えられてるとはいえ、中にはそういった描写自体が苦手な人もいるだろうから、
免疫力が少ない人にはオススメしない方がいいのかも。
異世界モノだと思うけど、{netabare}魔法がドカドカ使われてるようなのじゃなくて、剣や弓、銃火器等に
よる物理攻撃主体の戦闘が繰り広げられる。
そもそもあの世界には、魔法という概念は勿論、その元となる魔力自体が存在してるのか
どうかすら分かんないけど、ファンタジー系によく出てくるエルフ族やドワーフ族、他にも
獣人やオーク、ドラゴンなんかも存在してる世界だから、魔法があったとしてもなんら不思議
じゃないとは思う。
ただ、それっぽいのを使ってるのは敵大将と一部の者だけで、その他の者が行使してる姿は
見かけてない。あと陰陽術もあるが、こちらも味方大将の一派しか使ってない。
まぁそういった人達以外はみんなただの人間だから使えなくて当然かも。
それに、物語の中心となってる者達には、元々あの世界で暮らしてる人達をはるかに凌駕する
知識と戦闘技術を持ってるから、たとえ魔法が使えなくとも全く問題無いように思える。
しかし、いくら弓より威力があるとは言え、連射が出来ず、ライフリング加工もされてない
銃身の火縄銃を主戦力に組み込んでるのはどうかと思った。
味方にリボルバーやガトリングガンを所持してる者が登場してて、それらを好きにして良いと
言われてたし、それに信長が自分で「作れるかどうか分からんが、これがあれば・・」みたいな
事を言ってたから当然こっちを複製するものだと思ってたが、何故かそれらよりはるかに劣る
火縄銃を量産したからマジで意味不明。
まぁ信長の事だから、現状を踏まえた上で、威力はあるが構造が複雑で解析・複製まで時間が
掛かるガトリングより、戦への素早い投入が可能であろう単純構造の火縄銃を選択したのかも
しれない。で、火縄銃はあくまで繋ぎの時間稼ぎであり、その間にガトリング本体や弾丸の解析・
複製を進めてもらう、といった考えなのかも。
なんにせよ、そういった部分はこの14話の間では語られてないから推測の域は出ないけど、
今後もし続編が制作されるのであれば、多分明らかになるんじゃないかなって思う。
あのサンジェルミとかいうオカマの人、名前からして不老不死で有名なサンジェルマン伯爵だよね?
しかも、その口ぶりから他のドリフターズよりかなり先の時代から飛ばされてきてる感じがする。
もしかしたら現代より先なのかもだけど、もしそうだったらミサイルなどの大量殺戮兵器の知識を
持ってるって事になるから、ある意味1番怖い存在なのかもしれないな~。
あと零戦に乗ってた兵士の人。あの人の口調になんか聞き覚えあるなぁって思ったら、ナルトの
キラービーと似てる、というか全く一緒だったw{/netabare}
徳寿丸 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作未読(2020.3)OVA13.14話まで視聴済。
♪ば、ばん、ば、バン、バン、バン、ば、ばん、ば、バン、バン、バン「また来週!」(古いよねぇ)的な作品ではありません。
物語は世に言う「関ヶ原の合戦・島津の退き口」から始まります。個人的には歴史物は好物なのですぐ引き込まれました。あぁ、歴史ものはちょっと・・・という人も大丈夫です。そこからは皆大好き「異世界モノ」の始まり、はじまり~♪
一応古今東西の実在の人物と思われる有名人が二つの陣営に分かれてエルフやドワーフ、ゴブリン、ドラゴンなんかとある意味好き勝手のノリノリ大活劇といった感じでしょうか・・・。
ただ作風としては平野先生らしくエグイ描写の中にギャグあり、含蓄あり、勢いありで合わない人には合わないかも知れませんね。しかし、歴史上の人物を非常に魅力的な特徴に描いており制作側、声優さんの熱量を感じます。原作もまだ終わっておらず続きが気になる作品です。
私のツボ:これほどう○この価値を昇華させた作品があろうか
ラスト侍タカシ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
画風は普通のアニメと違うけど、なかなか痛快です!
しゅう さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ゼルミナ さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
2019観了。原作大ファン。
個人的には「原作を先に」を原則としているのだが、本作に関してはアニメから入っても良いと思う。
作品のイメージを再現するべく、考え抜いて作られた感が好感。
原作の印象的なコマはキチンと活かしつつ、アニメ化するにあたって行間を埋めているのが凄い。要の一つ、アクションシーンも重厚で素晴らしい。
特筆したいのは、真面目な史劇を作るのかと思わせるような声優陣の渋さ。
ブッ飛んだ展開、独特なキャラ付けでありながら、歴史上のキャラクターが素直にカッコいいのはキャスティングの妙もあると思う。
一部にせよ歴史上のキャラ、ガジェットを持ってくるならディティールをちゃんと固めないと意味がないよなぁ、というのを痛感させられる。
OP、EDもカッコいいし、何も考えずに見ていて燃えるアニメ。
絵柄の独特さにとらわれず、広く見て欲しい作品。
とりま、FGO好きで原作を読んでない方はマスト見て欲しいな。
(ワシもFGO大好きです!)
原作が個性的なだけに、下手なアニメ化はしてほしくないなー→PV見る限りでは悪くないなー→うーんでもなー…で、止まってました。すいません(笑)
haiga さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
今観終わりました。
戦争、闘争、英雄にオッパイ。男の大好物欲張りセットここに極めりですね。これだけ特徴的な絵柄の作品を、良くアニメに仕上げて頂けたと思います。演出も擬音を台詞にしたり色々工夫されていて楽しかったです。
HELLSINGで有名な平野耕太さんの漫画が原作のアニメですが、元々半端なく遅筆な方なので2010年に1巻が発行されて、2019年現在いまだに6巻(汗)
アニメ1期で5巻くらいまで消費しちゃったから2期はあと5年以上かかりそうですw
とはいえアニメが面白かったから久しぶりに漫画読みたくなって6巻を無料ポイントでダウンロードしちゃいました。
おっと、簡単に説明。舞台は戦国時代の関ヶ原の合戦。敗走する西軍に与していた島津義弘。殿を務めるのは若き侍武者島津豊久。
多数の敵兵の槍衾に切りかかり、身体を貫かれながらも義弘を何とか逃がした豊久。もはやこれまでと思った瞬間、突然白い廊下の部屋に転送します。
廊下の先には白髪の目をギラギラとさせた紳士。廊下の扉が開き意味も解らぬまま豊久は異世界に吸い込まれて行きます。
そのまま気を失っていたところをエルフに拾われた豊久。廃城跡に連れていかれます。気がついたら独眼の鋭い目をした男と、美麗な若い男がいます。独眼の方は織田信長、若い男は那須与一と名乗るのでした。
ーーーーーーー以下感想ーーーーーーーーーーーー
最初は豊久も信長も声が合ってないなあって思っていたのですが、観てるうちに慣れましたね。特に信長は最高に合ってました。男が憧れる英雄達が敵に味方に豪華に出まくりますし、その人選も平野耕太さんらしくとても堪らないです。
島津豊久もそうなんですが、菅野直とかハンニバルにスピキオ、キッドや安倍晴明に義経。国も時代もめちゃくちゃな英雄のごった煮半端ないです。
血なまぐさいシーンが多いのでちょっと女性には勧め難いですが、男性は大好きな内容と思います。
凄く続きが気になりますが、2年に1冊くらいしか単行本出ないので気長に待ちたいと思います^_^;
テレ美 さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
原作未読
原作が思ったより進みが遅いようなので買うかどうか迷っている作品です。
で、アニメですが、良かったです!
作画動画、どちらもとても良かったですしキャラも相変わらず尖ってて良いです。
豊久が好き…といいたいところですが、魅力的なキャラが多いので一人に絞れません。
「織田信長」という人物は、実は基本的にあまり好きじゃありません。すごい人だとは思っています。でもだから好きかと言われるとそうではないんですね。
ですが、この信長はすごく好きです。変な人だし乳揉むけど(笑)でもちゃんと人間くさい所が好きです。
で、あとはやっぱり安倍晴明ですね。
言っておきますが、「安倍晴明」だから好きなのではないです。
そしてサンジェルミ伯も良かったです。これは良い杉田でしたね。杉田さんラジオやら何やらで素の彼を見(聴)すぎて何を演じても「杉田」にしか聞こえなくなってきてるので、クセの強いキャラの方が安心して聴いてられる感じになってます(笑)
原作が遅いのでいつになるか全く分かりませんが、一応二期決定しているということで楽しみにしています。
STONE さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
タマランチ会長 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
もう面白くって面白くって。ミリタリー厨の私としては、空母が出てきたところで終わってしまって甚だ残念。原作買って読みたいと思いつつ、続編の淡い期待を胸に未だ買っておりません。
三毛猫メリー さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.0
作画 : 2.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
過去に視聴済み。
絵に関してはかたくて好みではないんだけど
内容は面白かった。
話が途中なので続編が楽しみです。
名無し\(^o^)/ さんの感想・評価
3.4
物語 : 5.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
異世界に飛ばされた偉人達の話です。
{netabare}
偉人は2つの属性がいます。
「ある戦闘に参加したがその戦い以降に消息不明になった者」や「死んだはずだが生存説が存在する者」を中心とした異世界からの漂流者「ドリフ」。これは、島津豊久、織田信長、那須与一、ハンニバル、菅野直、山口多聞、安倍晴明、サンジェルミ伯などが当たります。
「歴史上確実に死んだはずで憎悪などを残したり不本意な形で死んだりした者」で異能を使うことができる異世界の廃棄物「エンズ」。これは、黒王(言動からしておそらくキリスト)、ジャンヌ・ダルク、土方歳三、ラスプーチンなどが当たります。
{/netabare}
作画は原作者がヘルシングと同じなので好みが分かれるかも。また流血描写が非常に多く、苦手な方は要注意です。
kakelu さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
1話の感想 ★★★☆ 3.5
島津があの世へ??
{netabare}
設定はすごく面白そうだ。
ただ、作画ちょっと変わっていてなれるかな?
あと、異国の言葉は何言ってるかさっぱりだからせめて字幕がほしい。{/netabare}
2話の感想 ★★★★ 4.0
国盗り開始
{netabare}
言葉の意味はわからんが逆にそれが本当に異世界に行ったみたいでこれはこれで面白い。
日本語の方がいいに決まっているが。
戦闘はグロいが水彩画みたいな絵的なタッチなのでまだ見れる。{/netabare}
3話の感想 ★★★★ 4.0
ドリフターズとエンズ
{netabare}
敵軍エンズが動き出した。
飛行機くんはどーなったのかな??
武将たちは見方からしてもじゃじゃ馬扱いなんだな。{/netabare}
4話の感想 ★★★★☆ 4.5
国盗り開始
{netabare}
さすが戦国武将たち。
一言一言の重みが違う。
言葉もやっと通じるようになってわかりやすい。
これからが本番って感じかな。{/netabare}
5話の感想 ★★★★☆ 4.5
女を取り返す
{netabare}
戦の前の声が心に響いた。
あんな演説されたら、誰でも指揮をあげるしかなくなるな。
それにしても、信長は黒い。
陵辱のシーンがリアルで吐き気がしたわ。{/netabare}
6話の感想 ★★★★ 4.0
エルフ集結
{netabare}
時代を作ってきた英雄たちが集まるとここまでかっこよくなるのか。
いやー、痺れるね。
思想は違うが尊重できる、いい関係だ。
効果音が人の言葉なのが変わってるね笑{/netabare}
7話の感想 ★★★★ 4.0
エンズの襲撃
{netabare}
化け物すぎだろ、エンズ。
もう人間じゃねーよ。
はるあきら、って安倍晴明よな?
なんで、はるあきら??{/netabare}
8話の感想 ★★★★★ 5.0
ドリフターズ集結
{netabare}
やっぱ、かっこいいね〜。
どいつもこいつも個を持ってるから惹かれる!
時代は違えど、魂は変わらんってな。{/netabare}
9話の感想 ★★★★ 4.0
物の見方
{netabare}
見方を変えれば使い方も変わる。
それに気付く信長はやはり天才やな。
火器に通信機器、どんどん戦が現代のものに近づいていく。{/netabare}
10話の感想 ★★★★ 4.0
売国奴
{netabare}
まさかまさかのオカマ野郎はドリフターズ。
予想外だったわ。
ドワーフも凄いね〜
さすが、異世界ファンタジーの住民だ。
黒王の正体は何となく予想出来るのだが、果たして…{/netabare}
11話の感想 ★★★★ 4.0
クーデター
{netabare}
豊久の空気の読まなさはすごいな。
日本人は空気を読む生き物なのに。
そして、初の鉄砲隊。
ここでも武器の前線がかわるぜよ。{/netabare}
12(最終)話の感想 ★★★★ 4.0
土方歳三
{netabare}
あのじぃちゃん、本当は超すごいよね。
ボケが治れば…
豊久は頭がおかしい。
島津の人はみんなあんな感じなのか?
最初は作画に驚いたが慣れたら平気。
むしろ、グロさを上手く調和してくれた。
音楽も鼓舞するかのようなアップテンポで良かった。
二期を期待!{/netabare}
よっすぃー さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
少し中途半端な気はしたが、全体的に楽しめてグロいの大好きな僕にとっては「好物な作品でした。
scandalsho さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
原作未読。最終話まで視聴。
異世界ファンタジーバトル系かな?
エルフとか出てくるけど、魔法とか出てこないし、ファンタジー要素は少なめだけど。
一言でいえば『歴史上の人物が異世界転生して敵味方になって戦う』という物語。
私は日本史も世界史も苦手だったけど、それなりに楽しめた。
作画は特徴的。だけど、見やすい。ただし、グロ注意で。
シリアスパートとコメディパートのメリハリが半端ない。
おそらく特徴的な作画のせいだと思う。
原作未読の自分が悪いんだけど、敵味方が分かりづらいのが少々難点。
後半少しずつ面白くなってきたので、第2期を楽しみにしています。
CC さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
これ面白いわ。
異なる時代の偉人達が一つの異世界で暴れまくる話なんだけども、
時代背景に沿ったキャラ作りと台詞が凄く良く出来ている。
Fateなんかにも近い所は幾つかあるけど、こっちの方がキャラに深みと味があるね。1期で終わるには勿体無いな。面白かった。
四文字屋 さんの感想・評価
4.2
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
まあ無闇やたらに熱量の高い作品。
糞だって発酵させれば高熱を発する訳だし。
メインキャラ島津豊久は一本気だが自己の正義に対して全く揺るぎなく、まさしくダークヒーロー。
そして帯同する織田信長は、
{netabare}歴史のイメージとは違って、チョイ悪オヤジ風で軽いノリなんだけど、これが実は、アタマは回るし策略には長けてるし、その上いくさが大好きだし糞が大好きだし、のスカトロマニアで、
豊久を大将に立てればこの世界を牛耳るのに有利と見れば迷わずそうするし。
そして、とにかく死体と糞を使いまくる。
町を潰すのにも。
いくさを仕掛けるのにも。
武器をつくるのにも。
何でもかんでも。
グロ上等、暴力当然。殺すのも死体転がすのも当たり前って感じで、
もう清々しいとしか言えない踏ん切りのよさ。
原作がヘルシングの人なんで、これぐらいぶっ飛んでないと、
いけない世界なんだねー。
ギャグも面白いし、原作準拠のマンガ絵も楽しく挟んで来るし、
まあ戦うのが飯より好きな連中が集まって、
人類を糞より嫌いな連中とぶつかり合うんだから、
そりゃ雑兵は死ぬしぬシヌ。{/netabare}
否応もなくどんどん、
熱は上がるあがるアガル。
音楽もキャッチーで煽るあおる。
でもこの第1期(?)ワンクールでは尺不足で、
顔見世に終わっちゃったキャラもいたりで、
第2期に期待してねーって感じで幕引きなんで、
これはとても残念。
もうちょっと進めてくれると、文句なかったんだけど。。。
ドリフターズのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
ドリフターズのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
西暦1600年 天下分け目の大戦、関ヶ原の戦い――薩摩、島津家の武将、島津豊久は身を挺した撤退戦の後、死地から抜け出し一人山中をさまよっていた。降りしきる雨の中、たどり着いたのは無数の扉のある廊下のような部屋――豊久はそこにいた謎の男、『紫』を問いただす間もなく石扉の向こう側へと送り込まれてしまう。――そこはオルテと呼ばれる国家が支配する世界、人間とデミ・ヒューマンと呼ばれる「人ならざる」ものが暮らす異世界だった。異なる時代から先に流れ着いていた織田信長、那須与一ら歴戦の英雄とともに豊久は揺らぐことのない武士(さぶらい)の思想で異世界の戦場を疾り駆ける!(TVアニメ動画『ドリフターズ』のwikipedia・公式サイト等参照)
中村悠一、内田直哉、斎賀みつき、鈴木達央、青山穣、家中宏、小野大輔、高木渉、櫻井孝宏、古城門志帆、西田雅一、楠大典、皆川純子、乃村健次、北西純子、田中正彦、安元洋貴、石田彰、宮本充、伊藤かな恵、間島淳司、続木友子、石塚さより、仲野裕、杉田智和、福田賢二、遊佐浩二
原作:平野耕太(YOUNG KING OURS 連載)、 監督:鈴木健一、シリーズ構成・脚本:倉田英之、脚本:黒田洋介、キャラクターデザイン・総作画監督:中森良治、美術監督:舘藤健一、CGディレクター:高江智之、CGプロデューサー:田中臥竜、色彩設計:のぼりはるこ、色彩設計補佐:長澤諒司、撮影監督:斉藤寛、編集:廣瀬清志、音響監督:鶴岡陽太、音楽:石井妥師/松尾早人、設定考証:白土晴一、筆字デザイン:雪駄
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年夏アニメ
ごくごく普通の今どき高校生サブロー。そんなサブローがひょんなことから飛ばされたのは、なんと戦国時代! そう、彼はタイムスリップしてしまったのである。自分の人生に日本の歴史なんてこれっぽっちも関係ないと思っていたサブロー。そんな彼がこの時代で出会ったのは、あの織田信長であった。歴...
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1555年── 世はまさに戦国の時代!! ひとりの青年がでっかい夢を抱いていた。 うつけと呼ばれる彼こそ後の…、そう、織田信長である。 そんな青年を慕う少女がひとり。 信長の夢に魅せられた彼女は笑顔で言った。 「私、信長様の忍びになります!!」 目指すはひとつ、天下布武のみ!! ど天然帰蝶...
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年夏アニメ
平凡な男子高校生、相良良晴が突然400年前の日本にタイムスリップ!そこは血を血で洗う戦国時代だった……が、ちょっと雰囲気が違う??そんな乱世で良晴が出会った一人の美少女、その子の名は「織田信奈」日本史上最も有名な戦国大名、「尾張の風雲児」こと織田信長────ではなく、織田信奈!?明智光...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年冬アニメ
2013年。 修学旅行で台湾に訪れていた女子高生「小椋しお」は、突如出現した怪獣「進化侵略体」に襲撃を受ける。軍隊も歯が立たない中、そこに現れた謎の男たち。彼 らは超国家機関「DOGOO」のエージェントで、偉人の魂を受け継ぎその力で戦う「E遺伝子(ジーン)ホルダー」だった。そして友人の危...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年春アニメ
『戦国BASARA』(せんごくバサラ)はカプコンから発売されているアクションゲーム、およびそのシリーズ名。ロゴタイプは、伊達家の家紋「竹に雀」を背景に「戦国」と「BASARA」を二段に分けて書かれたものである。「BASARA(婆娑羅)」の意。 【ストーリー】時は戦国、群雄割拠の時代──。 天下統...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年春アニメ
「ある日突然、自分のことを大好きな女の子が現れる」そんなギャルゲー展開を夢見続けていた教師・信永。彼の元に現れたのは、自分の妻を自称する14歳の少女・帰蝶。戦国時代からやってきたらしい彼女は、信永=織田信長と勘違いし、子づくりを迫るが…!?
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年春アニメ
時は戦国乱世。織田信長が今まさに天下を獲らんとするその陰に、茶の湯と物欲に魂を奪われた一人の武将がいた。 のちに数奇者として天下に名を轟かせる「古田左介(織部)」である。 「出世」と「物」、二つの欲の間で葛藤と悶絶を繰り返す日々の中、時代は大きく揺れ動く。やがて左介は「数奇者...
ジャンル:OVA
放送時期:2001年5月23日
読子・リードマンは、神田神保町で非常勤講師の仕事をしながら読書三昧の自堕落な生活を送っている活字中毒のビブリオ・マニア(蔵書狂)であるが、同時に大英図書館特殊工作部に所属し『ザ・ペーパー』と言うコードネームを持つエージェントである。\nある日、アメリカ議会図書館が何者かに襲撃さ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年秋アニメ
吹奏楽コンクール京都府大会を突破した北宇治高校吹奏楽部は、強豪ひしめく関西大会に向けて練習を開始する。 臨時講師の先生も迎えて、レベルアップに勤しむ久美子たち。 しかし、そこへ昨年退部した傘木希美がやって来て……!?
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2016年11月12日
18歳のすずさんに、突然縁談がもちあがる。 良いも悪いも決められないまま話は進み、1944(昭和19)年2月、すずさんは呉へとお嫁にやって来る。呉はそのころ日本海軍の一大拠点で、軍港の街として栄え、世界最大の戦艦と謳われた「大和」も呉を母港としていた。 見知らぬ土地で、海軍勤務の文官・...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年秋アニメ
主人公は、東京の下町に1人で暮らす17歳の将棋のプロ棋士・桐山零。深い孤独を抱える彼が、あかり・ひなた・モモの川本3姉妹と過ごす時間や、さまざまな棋士との対戦を経て、失ったものを少しずつ取り戻していく様が描かれる。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年秋アニメ
「堕ちた強豪、飛べない烏」―――。 かつてそう呼ばれた烏野高校が、ついに辿り着いた“頂"の舞台。 春の高校バレー宮城県代表決定戦、決勝。 インターハイ予選準決勝で青葉城西高校に惜敗し、春高予選へと再始動した烏野が、 さらなるレベルアップを求めて挑んだのは関東強豪チームと...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年秋アニメ
小さい頃から妖怪を見ることができた少年・夏目貴志。彼は、祖母レイコが妖怪を子分とする証にその名を書かせた契約書の束である「友人帳」を 継いで以来、自称用心棒の妖怪・ニャンコ先生と共に、妖怪たちに名を返す日々。 夏目は、さまざまな妖怪や心優しい人たちと出会い、あたたかな場所を築...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年秋アニメ
日本中の期待を背負って挑んだグランプリファイナルで惨敗… 故郷吸収に帰ることになったフィギュアスケーター勝生有利。 「現役続行と引退はハーフ ハーフ…」そんな気持ちで実家に引きこもっていた勇利のところに突然やってきたのは世界選手権5連覇のヴィクトル・ニキフォロフで… 日本の崖っ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年秋アニメ
西暦1939年、帝国主義国家ゲルマニア帝国は突如隣国に侵攻を開始した。その戦火は一気に欧州全域へと拡がり、時代は大戦の渦に巻き込まれていく。そして1940年、ゲルマニアはその矛先を美しい水と緑に恵まれたアルプスの小国エイルシュタット公国に向けようとしていた。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年秋アニメ
三浦しをんさんの小説「舟を編む」が原作。 玄武書房に勤める馬締光也(まじめ・みつや)が、辞書編集部で新しい辞書「大渡海」を編集することになる……というストーリー。定年間近のベテラン編集者、日本語研究に人生を捧げる学者、徐々に辞書に愛情を持ち始める“チャラ男”など個性的な面々の中...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年秋アニメ
我聞悠太は高校2先生。一攫千金狙いのオカルト板まとめ系アフィブログ“キリキリバサラ"を運営し、世に数多存在する超常現象を科学的に「バッサリと斬り斬りしちゃう!」べく、日夜オカルトに挑んでいた。ところが、そんな彼のブログをきっかけに、徹底的にマニアックでおかしな同志たちが大集結。出...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年秋アニメ
家計の財政難のためにファミレスでバイトをすることになった東田大輔。 しかし、そこには料理音痴フロアチーフ、 なんでも金にものを言わせるホールスタッフなど、 まともな人間がいないファミレスだった…! ?