すずけん さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
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ワンパンマンの感想・評価はどうでしたか?
すずけん さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
蟹チャーハン さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
スピード感と迫力のある作画で今年の秋アニメで一番だったかもしれない。
たった一度のパンチで並み居る強敵を倒してしまう無敵のヒーローという設定上、すぐにつまらなくなる、破綻すると思いがちだが、そこでサブキャラのジェノスや他ヒーローたち、さらに敵キャラにまでスポットをあてて盛り上げる工夫が面白い。やけに無免ライダーの印象が残っているのは作者の努力あってでしょう。
1話のAパートだけで1話分の作画量に達したってエピソードを読みましたが、そこまでやるからこの迫力が出たんですね。頭が下がります。最高のラスボス戦でした!
原作のストックが足りていないようですが、数さえそろえば二期決定はもう決まりですね。楽しみにしています。
てんてん さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
マジ面白い。
最高。
まぁ最後はこんなの出てくるんだろうなーって予想できたけど
Kfhai78349 さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 2.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
一通り全部見ました。
うーん、話は嫌いじゃないんですが、アニメ化するほどかなぁ・・・と思いました。
漫画だけで充分な作品ではないかと
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
この作品の原作は未読です。視聴するまで事前情報も殆ど無し・・・唯一あるのは主人公のツルッとしたお顔立ちくらいです^^;
そのため、この作品を視聴する前は、この作品と一文字違いの・・・炭水化物を一口食べると強くなる、国民的キャラクターのお友達的な作品だとばかり思っていました^^;
お顔立ちも似ているし・・・^^;
(この作品の事が大好きな人・・・甚だしい認識違いでゴメンなさい)
しかも、パンチ一発をワンパンという・・・実はこれもこの作品に触れて初めて知りました(//∇//)
ホントお恥ずかしい限りです^^;
この物語の主人公は、ヒーローに憧れ、ヒーロー目指して一生懸命努力したサイタマ・・・
彼のお顔立ちがツルッとしているのは、トレーニングのし過ぎによる副産物なのだそうです^^;
そんな彼の前に立ちはだかるのは大勢の敵・・・この大勢の敵とサイタマがどう向き合うかが作品の見どころになっているのですが・・・
この作品・・・本格的にエンジンが回り始めるまで時間のかかるスロースターターな作品でした。
そんな事も知らずに視聴したので、序盤は今ひとつ盛り上がりに欠ける感は否めませんでした。
サイタマ・・・ヒーローなのに普段はいつも金欠で何か面倒臭がりでちょっと卑屈が入ってて・・・全然ヒーローらしくないんです。
ヒーローは3枚目でも良いと思います・・・でも、己の鍛え上げた肉体に溺れることなく、ヒーローとして一本通った筋が見たい・・・というのが本音でしたが、その片鱗が見れるまでには少し時間がかかったように思います。
でも・・・ちょっとは仕方ないとも思います。
サイタマは日々ヒーローとして励んでいるわけですが、世の中にはヒーロー協会が存在し、そこに登録されたプロのヒーローのみが本物のヒーローとして認知される・・・という事を知らなかった訳ですから^^;
だからこれまでの努力が報われなかった・・・という事は、プロのヒーローになって怪人をじゃんじゃん倒せば知名度も鰻登りになる・・・と期待していたのですが、世間様の風は厳しかったですね^^;
でも、この作品がホントに面白くなるのはここからです。
怪人から世間を守るためにヒーローが存在しています。
つまり、怪人と世間って何の繋がりも無いんですよね^^;
だから世間にどの様な風が吹こうが怪人にはお構いなし・・・強い怪人が次々と送り込まれてきます。
その事態に世間はランクの高いヒーローへの助けを求めるわけですが・・・
ランクは単にこれまでの実績に基づく評価であり、次の相手を確実に倒せる保証でも何でもないんです・・・
そこを履き違えるから過度に期待したり、必要以上に失望したりするんです。
ランクは何も守ってはくれません。
その時の危機から世間を守ってくれるのは、目の前の怪人を倒せるヒーロー・・・
ただそれだけだと思います・・・そしてそれができるのが真のヒーローなんだと思います。
この作品の中にはたくさんのランクの高いヒーローが登場します。
彼らはどの様にして守るのか・・・そしてサイタマがこれにどう関わっていくのか・・・
気になる方は本編でご確認下さい^^
オープニングテーマは、JAM Projectさんの「THE HERO !! 〜怒れる拳に火をつけろ〜」
エンディングテーマは、森口博子さんの「星より先に見つけてあげる」と「悲しみたちを抱きしめて」
オープニングは格好良いと思いますが、あまりにもキーが高く覚えるのを断念・・・^^;
エンディングは・・・随分懐かしいお方でしたね^^
1クール12話の作品でした。回を重ねるごとに格好よくなっていくサイタマ・・・
視聴前はツルッとしたお顔しか印象にありませんでしたが、視聴後はサイタマの鋭い眼光とド迫力のグーパンチが強く印象に残っています。
気になるのはこの後、サイタマの活躍と彼のヒーロー協会での立ち位置でしょうか・・・
続編があるなら是非視聴したいと思います^^
hWQos85405 さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 2.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
強すぎるが故の悩み、民衆からの誤解を敢えて解かない
この辺は斬新で良かったと思う
ただ表題の通り毎回同じ展開なので飽きる
続きが気になるというより、こんな設定で続き大丈夫なの?と心配になる
ごはんちゃん さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
コバヤシ@倉庫番 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
秋アニメの中では一番面白かったです。
その前のシーズン(夏アニメ)でもっとも面白かったのは『オーバーロード』でした。
いま“主人公最強系”がとても面白いです。
アラジンA さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
原作未読。12話視聴済み。
主人公のサイタマは、強すぎる!(笑) そしてその強さを知る人はジェノスとシルバーファングだけ? この作品の面白いところは、あり得ない強さと、それを知られない様な展開かな?
リリック さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
アニメ史上、こんなにも作画に力を入れている作品は観た事がありません!
星5つでも足りないくらいの作画です。
特に戦闘シーンがハンパナイです!
ストーリーも一見すると単純なヒーローアニメなのですが、
どんなモノでもワンパンチで倒してしまう主人公の心の中は
どんな気持ちなのだろうと、観ていて思わず考えさせられました。
キャラクターも個性的なモノばかりで、次はどんなキャラが出てくるんだろうと
ワクワクしながら観てました!(漫画持っててもワクワクしますww)
特に好きなキャラクターは、ヒーローランキングS級2位のタツマキちゃんです!
エスパーのタツマキちゃんの力はまさに最強!しかも可愛い!
キャラと声優がばっちり合っていたと思います!!
これは間違いなく二期やると思います!
是非、皆さんも観て観て下さい!
女性でも楽しめると思いますよ。
pencocco さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ムッツリーニ さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
久しぶりに物凄いアニメを見たと思いました。
本作はヒーローという題材での孤独をテーマにしている、字面だけで見ると暗そうな雰囲気の作品ですが、主人公のサイタマの存在や、短絡的なモブヒーロー達、そして手の平がドリル並にクルクル回る市民達のおかげでかなりギャグ寄りな作品に仕上がっています。
物語の筋立ては良くも悪くもアメコミ的というか、中身があるようでまったく無いので、間違ってもヒーロー的な哲学とか重厚な物語とかそういうのには期待しない方がいいです。そういうのが見たい人はZETMANとか読んだ方が良いと思います。
作画に関しては流石あのAKIRAを描いたスタッフですね。感涙モノです。
爆発で吹き飛ぶ地面、融解しながら崩壊していく鉄塔、超スピード戦闘の最中に止まって見える雨粒、パンチの衝撃で雲ごと吹き飛ばされる雨、パンチの衝撃に引かれて舞い上がる砂塵、等々。ケレン味たっぷりのド派手なエフェクト作画が痺れるほどカッコいい。
戦闘シーンでのキャラの動きも非情に細かく、特に最終回は原画マンが動画を描いているんじゃないかと錯覚するほど。
OPは熱血アニメ御用達のハードロックグループJAMproject。EDはガンダムF91の主題歌等で有名な森口博子さんと相当な大御所を起用。どちらも良い曲なんですが、森口さんの歌声が透き通り過ぎてて作風に合わないなぁと少し思ったり。
ここぞという時に流れる劇中曲も臨場感と高揚感をよく盛り上げていましたし言う事無しです。
こんなにクォリティの高いアニメが、よくもまぁあんなヘッタクソな落書きから生まれた物だと感心してしまいます。ほんとに世の中何が起こるかわかりませんね。
カボチャはんたー さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
2.6
物語 : 1.0
作画 : 5.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
37111 さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
原作読んだうえで。
基本的に原作通り。スピード感もあって面白かった。
強すぎて相手がいないって設定でどこまで話が深まるのか?っていうところがポイントだけどそこは強さをなかなか周囲に認められないってことでうまく表現できている。
原作はまだ続いているので2期、3期と完結までやってほしい。
全身タイツ さんの感想・評価
4.3
物語 : 3.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
悪い奴をやっつける!
それだけ(と言っては失礼)ですが、戦闘シーンの作画とBGMのクオリティの素晴らしさだけで視聴者をも捻じ伏せる、まさに力技、マッチョな作品。
設定が・・・とかギャグが・・・とか言うのは野暮でしょう。
敵を一撃でぶっ倒すところを見てスカッとするのが正しい鑑賞方法じゃないでしょうか?
MbsHL22207 さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
あらすじはwikiなりを参照。
全話視聴完了。原作ONE版・村田版 最新まで読破済み。
(原作は全て無料で読めるのでオススメです)
主人公がヒーローとして怪人たちと戦うアニメ。
種類としては、熱いストーリー展開+ギャグという王道鉄板アニメ。
雰囲気が近い作品を上げるなら、初期のグレンラガン、リーダー伝たけし、ドラゴンボール(無印)、ワンピース辺りに近い。
・主人公が余りにも強すぎる。それはギャグとしても映えるし、ちょっと考えさせられたりもする。
・戦闘の作画はここ数年で見ても随一です。あまりに動き過ぎるせいで笑ってしまいました。戦闘シーンは極力外注を使わないという話が真実味を帯びます。また、神掛かったカメラワークは恐らく村田版の原作あってのものでしょう。本当に見せ方が上手い。
・声優さんのチョイスが秀逸です。もちろん腐った方々も楽しめるような人選だと思います。
・ストーリー展開に無駄が無くテンポが良い。監督さんだか、脚本さんだかは分かりませんがとても良い仕事をされていると思います。
・欠点や粗探しをしたんですがほとんど無いです。致命傷となるような物に関しては1つもありません。制作側のものすごい執念を感じます。
とんでもない化け物アニメです。視聴していない人が万が一いるのであれば早急に観るべきであり「最近のおもしろいアニメ」の中で老若男女に勧められる数少ないアニメです。
オープニングにJAMを起用し、声優陣も豪華にし、作画もとんでもなくがんばっている。「何がなんでも絶対成功させるぞ」という制作陣やスポンサーの熱い想いが伝わってきます、そんなアニメです。
久々に私のお気に入り棚が1つ増えました。
9話まで見終わって{netabare}
ドラゴンボールを連載する中で鳥山明は「悟空をどれだけ苦しめるか、追い詰めるか」を常に考えていたそうです。そしてその逆境に立ち向かい打ち勝つ姿に読者や視聴者は格好良さを感じ、彼のようになりたいと誰も居ないところでかめはめ波の練習を、舞空術の鍛錬を世の小学生たちは一度はやったはずです。
ワンパンマンの主人公もそうです。彼は強すぎるが故に周囲に疑念を抱かれ、インチキだと罵られます。
でもそんなことに屈したりはしない強い信念を持っているのでしょう。
それはとても格好良いと思います。
いつでも地球を滅ぼせるほどの強さを持ちながら、報われず、感謝されず、罵られ、評価されない。そんな中でヒーローを続ける、彼を支えるものは一体何なのか、続きが気になります。
{/netabare}
11話まで見終わって{netabare}
10話~12話までがボロス編のようです。
先に書きますが、ここまで視聴された方は次回の12話は必ず視聴するべきです。
理由は、戦闘がこれまで以上にド派手になると予想されるからです。
{/netabare}
全話視聴を終えて {netabare}
案の定、最終話の作画は良い意味でぶっ飛んでいましたし、とても熱い内容で原作を読んでいたのに完全に見入ってしまいました。
間違いなくアニメ史に残る戦闘シーンです。リアルタイムでこれが観れたことにとても感謝しています。
今後「戦闘シーン良作画動画集」系の動画がyoutubeやニコニコで作られる際に必ずランクインするでしょう。
2015年時点でのアニメ作画の一種の頂点ですよ、これは。
ちなみに・・・・
監督と作画監督がグレンラガンやスペースダンディにスタッフとして名を連ねていました。
ボロスの「崩星咆哮砲」のシーンがどう観てもグレンラガンの手法だったり、瓦礫が崩れる描き方もスペースダンディに通じるものがあったので「もしかして・・・」と思ったらドンピシャでした。
{/netabare}
総評 {netabare}
第一話の地底人(夢)VSサイタマの戦闘演出(BGM、鼓動の音等)は、12話のボロスVSサイタマの対比として描かれています。
血沸き肉躍る程の強者との戦闘こそが両者の求めていた物、似たもの同士であることが伺えます。ボロスは宇宙中を荒らし回った後、更に20年間この日を待ち侘びました。サイタマは正夢が叶うことを願ってヒーローを続けます。
「バカか?お前。退屈な人生に刺激が欲しくて他の星を襲うなんて、OLでも考えねーぞ」というサイタマの発言は、規模は違いますがそのままサイタマに重くのしかかります。
倒れたボロスを背中で賞賛はするものの、正面から見れないサイタマはヒーローを続ける自らの「自己満足」の末路に対して背を向けているのかもしれません。
サイタマはボロスの一方的な攻撃に対し反撃せず、実力を全て見るまでボロスに期待していたのです。
自分の行く末、自らの行いが愚かな自己満足なのかを。
ですが彼はヒーローを続けることにした。
その生き様は素直に格好良いと思いました。
{/netabare}
一言で言い表すと「主人公が格好良いアニメ」それがワンパンマンなのです。
S級1位 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ほらいぞんちゃん さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
yuki525 さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
笑えるしおもしろかったー!!
さいたまの顔が他のキャラに比べて手抜き感満載のとこが好きw
OP最高です!!
EDも良い!!
2期やってほしい!!!
ニャンキチ君 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
職場にワンパンマンというか もうサイタマそっくりの方がいます。もちろんハゲています。「あなたは、もしかして ワンパンマンですか?」と心の声で問いかけていました。
ある日 休憩時間に思わず「○○さんワンパンマンってアニメ知っていますか?○○さんによく似ていて すごく強いんです。」と言うと「いや知らないです。」と答え すぐスマホで検索していました。
おもしろいアニメを観すぎると非現実と現実の境界線が 崩れだしますね。
原作マンガは弟の紹介で 娘も気に入り即マンガを購入したので、見せてもらっています。趣味が合うっていいですねぇ。(人´∀`*)
レビューにならないレビューでした。(笑)
khj1280 さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
原作がweb漫画であることは知っていましたが、
内容をみるのはこのアニメを見るのがはじめてでした。
普通に面白いです。
ちょっとハードめなトレーニングをしただけの
サイタマというフリーターが
とにかくめちゃくちゃ強くなって
どんな敵でもワンパンで倒してしまう、
そんなストーリー。
すっとぼけ感でいうと
そこそこのヒーロー感がありますね。
ただ、声優陣は豪華ですね。
もともと原作のファンであった人であれば、
嬉しい仕上がりだと思います。
作画も戦うシーンと日常のシーンで雰囲気が全く違って
クオリティーは高いほうです。
でもサイタマの報われなさはモヤモヤしてしまいます!
ブラックキャット77 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
無双っぷりの爽快感も気持ちよかったが、何といってもおとぼけ感が絶妙だった。
ワンパターンになりがちな王道ヒーローものに‘笑い’を絡めた独特な面白さで、最後まで飽きることなく楽しむことができる良作だと思う。
jintan117 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
mkt03 さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
作品タイトル通り敵をワンパンで倒してしまう
正しくギャグみたいな強さのヒーロー、サイタマを主人公とした作品。
ヒーローは登録制で、様々な超人怪人が入り乱れる
アメコミを思わせるような世界観となっています。
まず、OPが最高に格好よかったです!
アクションバリバリのムービーに加えて、歌はJAMProject。
もうこの時点でテンション上がりまくりでした。
また、アップテンポのOPとは打って変わって、
静かに流れるバラード調のEDも良曲でしたね。
本作の見所ですが、私はバトルシーンが印象に残りました。
基本的にはサイタマの圧倒的な強さのために、
いかにも強そうな敵との戦いもアッサリ決着がついてしまうのですが、
地底人とのバトル(サイタマの妄想編)、ジェノスとの修業などなど、
所々に垣間見える本格バトルシーンは非常にワクワクしました。
そして、何といってもラストエピソードのボロスとの対決は凄かったです!
ドラゴンボールばりに縦横無尽に動き回っての戦いは最高に爽快でした!
そして、そんな戦いを繰り広げたにも関わらず、実は終始余裕だったという
サイマタ先生にはもう笑うしかないって感じですね。
また、基本的にコメディ色の強い本作ですが、
周囲の意見や噂に流されて安易な行動を取る人間の弱さや、
例え力は無くても最後まで諦めない人間の強さといったテーマも描いており
視聴前の想像以上にメリハリの効いたストーリーとなっていました。
2期にも大いに期待したいと思います!
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 5.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
敵を倒す強さを楽しむのではなく・・・
能力が適切に評価されない人間社会の空しさを表現しているような気がした。
カドダマサオ君 さんの感想・評価
4.2
物語 : 3.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
シュールなギャグに爽快なバトルアクションを取り入れた作品。
基本がギャグであるため、現実ではあり得ない描写でも整合性を求めることも無く不快なく楽しめます。
アニメ好きなら一度は観たら?とお勧めしたい作品ですね。
最終話を見たので追記
最終話まで一度も作画が崩れず、尚且つアクションも見応えのあったので
概ね満足しました。
〆も良かったです。
ストーリーこそ好き嫌いはあるものの、
アクションシーンは劇場アニメにも勝る、素晴らしい出来栄えでした。
もしやマッドハウスはアニメ史に名を刻む超大作を生み出してしまったのではないでしょうか?
拳王 さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
いやいや、痛快痛快。最強っぷりもここまで徹底されていると、かなり楽しめます。これほど主人公最強の作品を観たことがありません。回を追うごとにより強敵が現れて、それなりにてこずるのが定番なんですけどね。他のヒーローをダシに散々敵の強さを演出しておいて、最後は期待を裏切らないワンパン締め。まさに題名に偽り無し。
主人公の手抜きとも思える風貌とボケ具合がまた絶妙。かなり笑える。これ、この強さでイケてるヤツが主人公だったら単なる嫌味になりそう。
そっかーサイタマは趣味でやってるから周囲からの評価とかあまり気にならないのかな。責任とか期待とかの重みがない分、肩の力を抜いて彼の活躍を楽しく観賞できました。
次々と登場する敵もどっから出てきたどんなヤツらなのか、よくわからんヘンなのばっかりだったけど全然気にならなかったです。
この作品、子供でも楽しめそうだし深夜枠じゃなくて夕方やゴールデンタイムに長くやってくれても良いと思うんだけど。ちょっとグロい場面あるかな…
OPはテンションあがりますね。映像も早速笑える。頭に雷落ちてるし。先日ジムでトレーニングしていたら館内のBGMにこの曲がかかってました。やるなぁ。自然とペースが上昇(笑)運動会の騎馬戦とかでも使って欲しいかも。
tYiZl67017 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
面白い。
原作の話の面白さに、アニメのキレイさが加わったことで完成度が物凄いです。
ギャグ路線で始まりますが、進むにつれシリアスさカッコよさがにじみ出てきます。感極まるシーンも熱いシーンもギャグアニメとは思えない仕上がりです。
GMVDY17867 さんの感想・評価
3.5
物語 : 2.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
漫画は読んだことはあるがそれほど惹かれなかったため、あまり期待せずに視聴。
アクションシーンの作画は秀逸。productionI.G.と同等のレベルではないだろうか。
シナリオもそこそこ面白いので視聴継続。
ワンパンマンのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
ワンパンマンのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
「ワンパンマン」は、強くなりすぎたためにどんな怪人も一撃で倒してしまうヒーロー・サイタマが主人公のアクションもの。(TVアニメ動画『ワンパンマン』のwikipedia・公式サイト等参照)
古川慎、石川界人、梶裕貴、悠木碧、山路和弘、津田健次郎、高山みなみ、玄田哲章、安元洋貴、櫻井孝宏、上田燿司、浪川大輔、日野聡、うえだゆうじ、鳥海浩輔、小西克幸、羽多野渉、小野坂昌也、宮野真守、早見沙織、中村悠一
原作:ONE、作画:村田雄介『ワンパンマン』(集英社『となりのヤングジャンプ』連載)、 監督:夏目真悟、シリーズ構成:鈴木智尋、キャラクターデザイン・総作画監督:久保田誓、美術監督:池田繁美/丸山由紀子、色彩設計:橋本賢、撮影監督:伏原あかね、編集:木村佳史子、音響監督:はたしょう二、音楽:宮崎誠
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ジャンル:アニメ映画
放送時期:2015年11月21日
学校の存続を懸けた第63回戦車道全国高校生大会を優勝で終え、平穏な日常が戻ってきた大洗女子学園。 ある日、大洗町でエキシビションマッチが開催されることに。 大洗女子学園と知波単学園の混成チームと対戦するのは、聖グロリアーナ女学院とプラウダ高校の混成チーム。 今やすっかり大洗町の...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年秋アニメ
すべては、“進化”する―!!「週刊少年ジャンプ」で絶賛連載中・コミックス累計1,600万部突破の次世代王道スポーツ漫画、『ハイキュー!!』。2014年4月~9月に放送されたTVアニメの好評を受け、2015年10月から、TVアニメ セカンドシーズンが待望の放送スタート!監督には『おおきく振りかぶって』でアク...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年秋アニメ
十月下旬、私立直江津高校三年生の阿良々木暦は、転校してきたばかりの一年生女子、忍野扇を後輩の神原駿河から紹介された。 放課後、扇は不思議なことを言い出した。彼女はとある事情から転校を繰り返しており、新しい学校に来るたびにその図面を作成しているという。そして、直江津高校の図面を...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年秋アニメ
この春から高校に通うべく新しい街にやってきたココア。 道にまよって偶然に喫茶ラビットハウスに入るが、実はそこが彼女が住み込む事になっていた喫茶店だった。 ちっちゃくてクールなチノ、軍人気質なリゼ、おっとり和風な千夜、気品あふれる庶民派シャロと全方位的なかわいさの登場人物に、チ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年秋アニメ
黒いジャージにスカーフ姿の“夜ト”は、祀られる社の一つもない貧乏でマイナーな神様。自分の社を築くべく、賽銭〈5円〉で人助けをする、自称“デリバリーゴッド”である。交通事故に遭いそうになった夜トを助けようとしたことがきっかけで、“半妖(魂が抜けやすい体質)”となった良家の令嬢・壱岐ひよ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年秋アニメ
魂を魔剣に変えて戦う現代の魔法使い“魔導騎士”。 その学園に通う黒鉄一輝は魔法の才能がなく落ちこぼれた“落第騎士”だ。 だがある日、異国の皇女にして“A級騎士”のステラから『敗者は一生服従』という決闘を一方的に挑まれ―勝ってしまう! 一輝は魔法の代わりに剣技を極めた異端の実力者だ...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2015年9月26日
capitolo1 その 逢いたかったあなたに・・・先輩の灯里に同乗してもらい、今日もゴンドラの練習に励むアイ。そのさなか、灯里は運河を行き交うゴンドラの中に藍華とアリスの姿を見つけます。プリマ・ウンディーネになってからというもの、忙しくてなかなか会うことができないでいた3人。ほんの短い...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年秋アニメ
かつて“厄祭戦”と呼ばれる大きな戦争があった。その戦争が終結してから約300年。地球圏はそれまでの統治機構を失い、新しい支配体系をもって新たな世界が構築されていた。かりそめの平和が訪れる一方で、地球から離れた火星圏では、新たな戦いの火種が生まれつつあった。 主人公の少年である“...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年秋アニメ
“アスタリスク”と呼ばれる水上学園都市“六花"を舞台に物語は展開する。 アスタリスクは、世界最大の総合バトルエンターテイメント星武祭の舞台であり、六つの学園に所属する星脈世代の少年少女がここで覇を競う。