Britannia さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
当サイトはアリフィエイト広告を利用しています
NHKにようこそ!/N・H・Kにようこそ!の感想・評価はどうでしたか?
Britannia さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
だいちゅう さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
YOU0824 さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
takato さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
最強兵器岬ちゃん
牧野さん史上最高候補
新八に次ぐ阪口さんのメガネツッコミキャラ
後のサネトシである
終盤の盛り上がりは神
最近あんまりひきこもり問題聞かないなぁ
NHKにようこそ!
shino さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
とびきりの分裂病だ。
そして神様はとびきりの悪者である。
いつも驚くほどの不幸を用意している。
人生の円グラフは歪な形で表示されるのだ。
苦しいが90%、例外なんてない。
主人公サトウは衆人の目を気にし引き籠る。
{netabare}彼の妄想は日々悪化し、大学を中退する。
心の統合に失敗したのか?
グレートマザーが完膚なきまでに立ち塞がる。{/netabare}
そうだ人生を断とう。
ネトゲ廃人・マルチ商法・自殺幇助の会、
容赦なく襲ってくる亡霊化したものたち。
消え伏せろ悪党ども。
麻痺させることだ、ぎりぎりまで思考を。
曰く「死に至る病」とは絶望らしい、
絶望とは、自己の喪失だって?
冗談じゃない、本当の孤独を知るべきだ。
そうだ人生を断とう。
このアニメが良質だと感じるのは、
{netabare}引き籠りを贅沢なことだと言及したことだ。
死を選ばぬ限り人生は続いていくのだから、
何かに夢中になり生きていくしかないのだ。{/netabare}
糞ったれめ、今こそ対決の時なんだろう。
よっし さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
最近なんとなしに見たのですが、
絵や、展開の仕方などついつい見てしまう魅力がありました。
今流行りのなろう系とは違い、とんとん拍子で上手く行く事も少なく、現実感もあり面白かったです。
人生ってこんなもんだよな〜って感じ
芝生まじりの丘 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ブログの鑑賞者に与える喜びの一つに自分の過去の記憶を反芻することの喜びがある。
たとえば感想批評記事について。過去に見たアニメの感想記事を読んだり、プレイしたゲームの感想記事を読んだりするとき、読者は自分の作品を頭の中で復元し体験を反芻する。そしてそれによってその時の自分の気持ちや何かもを復元し反芻する。この過去の反芻が喜びを与える。必ずしも記事に書いてある主張が自分の意見と合致していたり、新しい考察的要素を含んでいる必要はない。体験の反芻によって自ずと、自分の頭が過去の思考の反復や、あるいはより深い考察を行わせるからだ。ブログ記事はそのような思考のための媒介効果を持つ。別の言い方をすればブログは人に過去を反芻させるきっかけを与えるという意義を持つ。
それはその行為をそのまま反復する作業とは違う効果をもたらす。なぜなら、ブログの鑑賞は体験そのものを与えず、鑑賞者に自身の頭で体験を復元することを要求するからである。そして自分の頭で体験を復元することは脳にいろいろの刺激を与え、ただその体験をするのとは違った形でそのことについて思考をさせる。
物語創作も、そのような喜びをもたらすことができる。すなわちその作品自体のドラマチックさ、物語としての巧拙といったことではなく、自分の過去の体験の反芻を媒介し、過去の体験の反芻によって自ずと、鑑賞者に喜びを与えることができる。
創作というのは全て「再現」の形をしていると言うが、再現のもたらす喜びとは、一つにはこうしたことにあるのではないかと思う。
特に歳をとり、過去が増えるほど、そうした楽しみ方をすることが増える。
作品の感想に戻ると、自分はこの作品を自分の大学院時代のモラトリアムのいろいろを反芻させた。リアリティという意味ではところどころ他愛もないところもあるが、体験としてはよかったと思う。
あと、創作だと主人公というのは劣った人間(非常に騙されやすく愚かで過ちを犯す)が主人公になることが多いが、これこそ作中で描かれていた通り「人は自分より劣った人間を見つけると安堵し、自分が存在しても良いと感じる」という効果を狙ったものであるかなと思う。フィクションの人物を見て優越感を抱くようなことは知らぬ間に人間性を破壊しそうなので特に注意した方がいいと思う。
まめ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
なんかどことなく暗ーい感じのアニメ。
主人公が統失っぽいからかな。
ニートで引きこもりな主人公が、
引きこもりを脱するためにいろいろドタバタな
ストーリーを繰り広げていく物語。
少し見続けるのが苦しくなる。
あまり記憶に残るシーンが突出してないので
この点数になりました。
りょうへい@アロエ さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 2.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
自分の通っていた大学近くの住宅街が舞台になっている。
佐藤くんが部屋にある無機物と会話しているところは、怖くてしょうがない。
岬ちゃんは天使。
赤羽カルマ最強 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ストーリー 3点 よく出来ているが胸糞展開が多くてあまり楽しめない
作画 12点 まあまあ
声優 10点 言うことなし
設定 5点 たまに出てくる不快なキャラクターが目につく
音楽 6点 内容とあまり合ってなくない?
総得点 36点
名作らしいけどこのアニメはあまり好きじゃなかったですね。
ささみジャーキー さんの感想・評価
4.4
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
りゅーな さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
waon.n さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
とろろ418 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
【魅力的に思った点】
・よくありそうで意外とない組み合わせをしている
・メッセージ性がある
・曲がいい(特に『もどかしい世界の上で』がお気に入り)
【残念に思った点】
・物語としては乱雑に感じる
・見てて痛々しいと感じる部分がある
・万人にはお勧めしにくい
【総評】
・80点
題材自体は重いものですが、適度にコメディ要素を入れていて重すぎず軽すぎずと良い塩梅を保てていると感じました。
ただ物語は悪い意味で右往左往してますし、回収しきれてないところもチラホラあるので、作品としての完成度は高いとは言えませんかね。
主人公も引き篭もりでオタク要素や下ネタも多めですし、合わない人はとことん合わないと思います。全体的な雰囲気はシュタゲに近い感じと思っていただければ良いかと。
{netabare}(というか終盤のあの展開なんかはまんまオカリンとまゆしぃですよね。もしかしてシュタゲはこの作品からインスピレーション受けたのだろうか?){/netabare}
何をもって優れた作品とするかは難しいと思いますが、私はこういう記録よりも記憶に残る作品を高く評価してあげたいので、点数は高めにつけておきます。
【こんな人におすすめ】
・人生に悩んでいる人
・心に残る作品が見たい人
・嫌なことを運のせいにできない人
白毛和牛 さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
この作品は引き篭もりをテーマにしてますが、
正直に言うと観てて痛々しい以上に妙にリアリティが有って安易に笑えない所も有るが、
しかし内容的には中々鋭くて考えさせられる物が有ったけど、
ただ繰り返して観たい作品かって言われるとあまり観返したいとは思いませんが
【評価】
60点・2B級
ごる さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
エイガラン さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 3.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
この作品にしか出せない味がある、アニメ好きなら絶対見た方がいい。
QjEYw40534 さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
愚かな若者が精神病になり、ソレを克服するドラマ。
くだらない部分はあれど、概して若者とは愚か者だからしょうがない。
思い込みで行動するキャラが、観てるうちに懐かしく愛おしくなる。
人生はやり直しがきく、というポジティブなテーマがイイ。
パンツ さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
たまき さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
Prospero さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 2.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
fuzzy さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
オカルトマン さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
何回も見てしまう好きなアニメの一つ。
もう10回近く見させてもらってます・・・
後半一気に面白くなる。
初めて見たときは岬ちゃん謎キャラで気になってたけど
{netabare}本当のヒキニートには岬ちゃんが現れない現実に絶望(笑)
岬ちゃんの愛情は歪んでるけど、、、
{/netabare}
名言もいっぱいあります。
ヒキニートには心に沁みます。
特に好きな名言
{netabare}5話 閉じこもっていても何か目標をもって引きこもっている間は引きこもりじゃない
13話 僕らには自殺なんてドラマティックな事件に関われる資格はありません。どんなに落ち込んでも、苦しんでも、いつもの馬鹿馬鹿しい日常に帰ってくるだけです。もし帰ってこれなくても、どこかで馬鹿馬鹿しく死ぬだけです。
23話 問い なぜい引きこもっていられるのか 答え衣食住が保証されてるから
なまじっか最低限の生活が許されてるからいつまでも引きこもっていられるんだ
引きこもってられるってのはそれ自体とても贅沢なことだったんだ。
衣食住の保証がない状態で死ぬ覚悟が無かったら働くしかないんだ。{/netabare}
後半のエンディングの「もどかしい世界の上で」が凄くいい。
劇中にこれのピアノバージョンが流れるとき何回かあるんですけど泣きそうになる。
他にも挿入歌のセンスがいい^^
nyaro さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
02年がひきこもりの時代のスタートでしょうか。ローゼンメイデン、オタク精神分析医の斎藤環氏「ひきこもり救出マニュアル」、本作の原作小説が02年です。つまりゼロ年代のスタートと共にひきこもりがクローズアップされました。02年に実施されたいわゆる3割減のゆとり教育の表裏なのでしょう(価値観の多様化やスクールカーストなどももちろん関連するでしょう)。
ただし、一人暮らしをして、友人とコミュニケーションを取り、憧れの先輩や可愛いおせっかいやきのJKがいるんですから、ひきこもりとは厳密には呼べないかもしれません。
むしろ、成長と成功、濃密なコミュニケーションから逃げ回っているモラトリアム人間と言った方がいいかもしれません。
本作は一部原作者の実体験に基づくとのことでした。なので、インナースペースの表現的には確かにかなりの説得力と迫力があります。成功や成長からの逃げ…とにかく思いつきと言い訳で安寧へと向かう。それはひきこもりのリアルに見えるしその通りなのでしょう。
でも、一つわからないのが、岬と瞳が想像上のキャラだとしたら…こんなに気持ちの悪いことはありません。妄想ですよね。でも、だからこそ、ひきこもりモラトリアムオタクの内面としてリアルなのかもしれません。彼の精神世界においては、この女性2人が必要だったのでしょう。
原作者の「超人計画」…たしか綾波レイが自分のところに来てくれる話をまるで現実の日記のように書いていました。ひょっとしらその前段なのかもしれません。ただ、今のラノベ、なろう系小説の精神性のベースになる赤裸々な部分な気もします。
気持ち悪さや居心地の悪さも本作には確かにあります。が、妙に共感できる部分があるのも事実です。それは「面倒くさいから俺の事をほっといてくれ」なのか「脳内彼女」なのか。
2002年においては「ひきこもり」は精神病だし、特別な症状でした。でも今や「ひきこもり」という言葉がギャグか日常になり、特別ではなくなってしまいました。統計では中学校の4%が不登校だそうですが、統計ですからね。たしか30日以上1日も来ないという定義だと思います。話に聞くと10%から20%は不登校らしいですね。
本作を見ると、ひきこもりが特別だった時代…まだ、文学になる余地もあったし、救済と成長が肯定されていました。そして脳内彼女に救われていました。20年後の今の妄想は異世界転生ですからね。救いがありません。
ひょっとしたら主人公の精神性については誰も異常だと思わないかもしれません。メイドラゴンの滝谷とキャラが重なる部分もありますし。今のオタク像だと特別じゃない感じもあります。
総評です。作品自体は以上のようにモラトリアム青年のインナースペースの話と、その周辺のちょっと症状が出ているキャラたちの若干サイコよりの話です。文学性も感じますし、リアリティが醸し出す「痛さ」に感情を動かされます。が、文学に昇華できていないかなあ…生々しすぎて下ごしらえされていない素材感…半生な気がします。
ちなみにアニメの方がコミック版よりも格段にマイルドですね。コミック版は精神状態が健全な時に読んだ方がいいと思います。下手をすると引きずられます。先輩の件については、正直アニメ版の方が話の展開も結末もきついかなあ。
あと さんの感想・評価
4.3
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
24話あったので一気見できるかなあと心配していましたがめちゃくちゃ面白い痺れる展開に惹き込まれ次の話が気になりどんどん見てしまいました、いやあ感動しました。NHKにようこそ!の伏線回収も見事。今とは時代や文化が違うこの時代だからこそ生み出された作品だと思います、いやー傑作でした。主人公のクズさもさることながらどぎつい地獄みたいな展開に巻き込まれたり自分との葛藤やあまりにも酷すぎる被害妄想の数々に全く役に立たない要領を得ない性格。いや、そこがとっても良かったです。24話全編通して見ると、序盤は少し退屈だったかもしれないけど12話くらいから一気に面白くなりました。作画もこの感じがまた良いんですよね…。これは人に勧めたいレベルの名作。
抹茶ラーメン さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.5
作画 : 1.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
九会 さんの感想・評価
4.1
物語 : 5.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
御宅忍者 さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 3.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
いや〜久々に最高の作品に出会ってしまった。
N・H・Kとは「日本引きこもり協会」の略称です。その名の通り、主人公は引きこもりです。
何が良いかと言うと、他のアニメの自称引きこもり主人公とは違く、話数を重ねる度にダメ人間になっていく所が最高なんですよ。また、最終話を終えてもほんの少ししか成長していない所もこの作品の魅力の一つとも言えます。
このような言い方は好みませんが、陰キャであれば陰キャであるほど面白い作品だと思います。
そしてメインヒロインの岬ちゃんが鬼クソ可愛いんですよ。自分が死ぬ前に会いたい女性の理想像という感じです。黒髪でごく普通の18歳の女の子なのに、ここまで惹きつけられる所は見て頂ければわかります。
また、音楽を担当されているパール兄弟さんの劇伴が平成初頭のサウンドを感じさせられるもので本当に最高です。あのオタク文化がまだサブカルチャーとして認識されている感じがたまりません。
noRespect さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
NHKにようこそ!/N・H・Kにようこそ!のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
NHKにようこそ!/N・H・Kにようこそ!のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
大学を中退して4年目の佐藤達広は、ひきこもりとなっていた。佐藤は、自分が大学を辞め、無職でひきこもりであることなど全てが、謎の巨大組織の陰謀であると妄想する。その組織の名はNHK(日本ひきこもり協会)。そんな折、中原岬と名乗る謎の美少女が佐藤の前に現れる。佐藤をひきこもりから脱却させるべく、岬は「プロジェクト」の遂行を宣言。その「プロジェクト」の目的が不明のまま、岬による佐藤のカウンセリングが始まる。(TVアニメ動画『NHKにようこそ!/N・H・Kにようこそ!』のwikipedia・公式サイト等参照)
小泉豊、牧野由依、阪口大助、小林沙苗、早水リサ
原作:滝本竜彦×大岩ケンヂ(『月刊少年エース』連載、角川コミックス・エース刊)、 監督:山本裕介、監督補佐:園田雅裕、シリーズ構成・脚本:西園悟、キャラクターデザイン:右湊具央/吉田隆彦、総作画監督:吉田隆彦/下谷智之、音楽:パール兄弟、音楽プロデューサー:福田正夫、音楽制作:ビクターエンタテインメント、音響監督:塩屋翼、音響制作:オムニバスプロモーション、編集:三嶋章紀、美術:スタジオ・イースター、撮影監督:北村直樹、色彩設計:内林裕美
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年秋アニメ
高校生亜人・永井圭。下校時、交通事故に遭い、亜人であることが発覚。 以降、警察、及び、亜人管理委員会から追われる身となる。 圭が逃走中に接触を図ったのが、亜人テロリスト・佐藤だった。 佐藤は圭を教育するため、彼を亜人管理委員会に引き渡す。 が、試みは失敗。佐藤は圭と袂を分か...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年冬アニメ
チバラギ県ちくば市という架空の田園都市を舞台に、球状の体型をした猫らしからぬ姿の猫を巡る、農家の家族とその周囲の人々を描いている。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年冬アニメ
高校生、永井圭。トラックによる追突死の直後、謎の蘇生。これにより国内3例目の不死の新人類・亜人であることが判明した。警察および亜人管理委員会により捕獲作戦、開始。同刻、管理下にあった2例目の亜人が何者かの幇助により逃走。この者らは直ちにテロ活動を展開し人類への復讐を開始した。 ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年秋アニメ
北海道某所にあるファミリーレストラン「ワグナリア」。あるきっかけで小鳥遊宗太はワグナリアでバイトとして勤務することになった。初日、意気込んでそのワグナリアに初出勤する宗太であったが、店長の白藤やスタッフのまひるをはじめ、一筋縄ではいかない個性的なスタッフたちにただただ狼狽する...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年夏アニメ
北海道某所に存在するファミリーレストラン「ワグナリア」。小鳥遊宗太がひょんなことからバイトとして働くことになったこの店は、個性的すぎる店員達ばかりが働くファミレスだった。そんな小鳥遊と店員達が元気に危険に活躍(!?)するファミレスバイトコメディー!!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年春アニメ
繁華街にあるスパロウズホテル。繁華街にあるため泥酔者、ケンカする者、そう危ないことが日常茶飯事に起こり、主任である佐藤環が困っていた。そんな時、フロント係の面接に来た佐藤小百合の特技が巨乳と暗殺? っと話す。ためしに特殊業務・用心棒として雇ってみるが・・・。最強! 最巨乳!? 新人武...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年夏アニメ
過去のトラウマから不登校気味の高校生・貫井響(ぬくい きょう)は、密かに歌唱ソフトで曲を制作するのが趣味だった。そんな彼にメールしてきたのは、小学5年生になったばかりの少女たち――泣き虫っ子な五島潤(通称:潤たん)、強気そうな紅葉谷希美(通称:ぞみ)、少し眠そうで常にマイペースな...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2000年4月22日
奈良沢警部補、芝刑事という現職警察官が相次いで射殺される事件が発生した。事件に遭遇したコナンは、毛利と共に目暮警部や白鳥警部から事件の詳しい情報を聞き出そうとするが、彼らの口から出た言葉は「Need not to know」という警察の隠語だった。そんな矢先、白鳥警部の妹・沙羅の結婚披露パー...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2010年春アニメ
北海道某所に存在するファミリーレストラン『ワグナリア』。 小鳥遊宗太が、ひょんなことでバイトすることになったこのお店は、個性的過ぎる店員ばかり働くファミレスだった。 そんな小鳥遊と店員達が元気に危険に!?活躍!?するファミレスバイトコメディ。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年夏アニメ
「ただの探偵じゃない。ニート探偵だ。世界を検索し死者の言葉を見つけ出す」路地裏に吹き溜まるニートたちを統べる“ニート探偵”アリスはそう言った。高校一年の冬に僕と同級生の彩夏を巻き込んだ怪事件、都市を蝕む凶悪ドラッグ“エンジェル・フィックス”―すべての謎は、部屋にひきこもる少女探偵ア...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2006年7月15日
東京の下町にある高校に通う女子高生・紺野真琴は、ある日踏切事故にあったのをきっかけに、時間を過去に遡ってやり直せるタイムリープ(時間跳躍)能力に目覚めてしまう。最初は戸惑いつつも、遅刻を回避したり、テスト問題を事前に知って満点を取ったりと、奔放に自分の能力を使う真琴。そんなあ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2006年夏アニメ
平凡な高校生・平賀才人はある日突然、異世界ハルケギニアに召喚されてしまう。彼をこの世界に召喚したのは、トリステイン魔法学院の生徒でありながら魔法の才能がまるで無い「ゼロのルイズ」こと、ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエールだった。失敗とはいえ、召喚の儀式によ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2006年夏アニメ
大学を中退して4年目の佐藤達広は、ひきこもりとなっていた。佐藤は、自分が大学を辞め、無職でひきこもりであることなど全てが、謎の巨大組織の陰謀であると妄想する。その組織の名はNHK(日本ひきこもり協会)。そんな折、中原岬と名乗る謎の美少女が佐藤の前に現れる。佐藤をひきこもりから脱却...
ジャンル:OVA
放送時期:2006年9月1日
「個別の11人事件」後、草薙素子が公安9課を去って2年経った2034年。草薙が失踪したことにより組織の変革を余儀なくされた9課は、課員を大幅に増やし、捜査活動やその方針にも変化が見られる。そんな中、シアク共和国残党の特殊工作員によるテロ計画が判明。実質的リーダーとなったトグサ率いる9課...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2006年夏アニメ
美大生・竹本祐太はアパートの同僚で先輩の森田忍や真山巧らに囲まれ、日々大学生活を楽しんでいた。ある日、竹本達は大学の教師の花本修司から花本の親戚の花本はぐみを紹介される。人見知りが激しく口数も少ないはぐみだったが、その愛らしさに竹本は自分でも知らぬ間に一目惚れする。そして、変...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2006年7月15日
大人気TVアニメ「それいけ!アンパンマン」の劇場版シリーズ18作目。ゲスト声優には安達祐実。ある日パトロール中のアンパンマンは、かわいい人形ドーリィを見つける。その夜、アンパンマンと同じように“いのちの星"から命をもらったドーリィ。大喜びの彼女は、街に出てワガママし放題でみんな...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2006年夏アニメ
彼はその時 まだたったの15歳で そして今 まだほんの16歳で 支えなければならない現実は いつも彼の体より 大きい ― 胸に期待をふくらませ、友達をいっぱい作ろうとしていた七美の高校生活が始まった。だけど女の子たちは、クラスの3分の2が一度は好きになるという、矢野という男の子の話題...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2006年7月8日
三谷亘(ミタニワタル)は小学5年生。どこにでもいるような、普通の少年だった。ある日、幽霊が出ると噂される"幽霊ビル"で、要御扉(かなめのみとびら)に出会う。そこを潜り抜けると、亘たちが住んでいる現世(うつしよ)とは違う不思議な世界・幻界(ヴィジョン)が広がっていた。数日後、夜中に...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2006年夏アニメ
古今東西のネタを盛り込んだ、めくるめくギャグマンガ第2弾。大人気の松尾芭蕉など偉人伝モノはもちろん、ペットから宇宙人まで、ジャンルを選ばぬヘンテコワールドが、さらに進化して、あなたの五感を揉みほぐす!!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2006年夏アニメ
「月刊サンデーGX」にて連載、かずといずみの癒し系コミック『貧乏姉妹物語』のテレビアニメシリーズ。父はギャンブルで借金を作って蒸発、母とは死別。そんな困難の中、まだ中学生と小学生のふたりっきりの姉妹“きょう”と“あす”が織り成す様々な出来事や日常を、季節を追って描いたハートフル・ス...