天地人Ⅱ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
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機動戦士ガンダム THE ORIGIN II 哀しみのアルテイシアの感想・評価はどうでしたか?
天地人Ⅱ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
Mi-24 さんの感想・評価
1.4
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
モビルワーカーを開発。
「ガンタンクを圧倒できるモビルワーカー凄い!」
とはならん。
ガンタンクは図体がでかいだけで、明らかに現用の戦車や自走砲よりも弱い。
初代ガンダムでは「ミノフスキー粒子」の登場で現用兵器が使えなくなったとの設定があったが、何もない状態では巨大人型兵器など役立たずのゴミでしかない。
巨大人型兵器(モビルワーカー)が、どんな場面で有用になるのか。
恐らくモビルワーカーの有用さを全く説明出来ないから、作中での説明や解説を放置しているのだろう。
しかしそれでは初代ガンダムの前日譚の役割を果たしていない。
結局、シャアがイキってるだけの酷い作品になった。
ヘラチオ さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
haruto さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ゼルミナ さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
RFC さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
天地人 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
pister さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
REI さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ORIGINシリーズの2作目です。
どうして、キャスバルがシャアになったのかが解る回
んーでもね、キャスバルがなんでこれを思いついたのかが
イマイチはっきりしないんですよねー
色々、思いつく点はあるんですが、これだという点はないのかなーと
そして、シャアの声が今回から、池田秀一さんに戻ります。
セイラさんも井上遥さんが良いのですけれどそれは言ってもしょうがないので
藩めぐみさんの声も違和感はないです。
そして連邦軍側の懐かしいキャラもボチボチ登場。
全てのアニメに携わる方がに感謝を!
二足歩行したくない さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
「機動戦士ガンダム THE ORIGINE」アニメ版Ⅱ章。
全Ⅵ章の本作品は、1本につきⅠ章の章立てとなっていますが、一続きの作品となっていて、各章は独立しておらず、前作に続くストーリーになっています。
章というよりは普通に1話、2話のカウントができる内容です。
上映時には1章1章の間は概ね半年から一年ほど空いての公開になっていて、各章で話の区切りがついたタイミングで終わる形になっています。
Ⅰ章ではキャスバルとアルテイシアの幼少期が描かれていましたが、Ⅱ章では前作から若干の歳月が経過した後、ラル家の頭領ジンバ・ラルと共に地球に逃れ、テアボロ・マス家に身を寄せて、名前を変えて平穏に暮らしていたところから物語が開始します。
本作はタイトルの通り、アルテイシアが哀しい目に合う話でした。
冒頭では母に会う日を夢見て、病弱な身体を抱えながらも活発に生きる少女として描かれているのですが、「機動戦士ガンダム」本編を知る限りは、多分、次に兄に会うのは戦場かと思うので、本作でしばらくTHE ORIGINEからはお休みなのかなと思いました。
本作は「機動戦士ガンダム」以前のセイラ・マス、その人についてスポットをあてた作品です。
本作でも当然ガンダムを始めとするモビルスーツは登場しません。
ただ、モビルスーツの原型として開発中のモビルワーカーが登場します。
ここでランバ・ラルが再び登場し、なるほどこうしてランバ・ラルがジオンに引き入れられたのかというシーンが特徴的でした。
THE ORIGINEはこういう「機動戦士ガンダム」の補足的な説明を入れてくれるので大変興味深く、面白いです。
モビルワーカーでの戦闘テストのシーンは、派手なモビルスーツ戦とは違いますが、重厚でプロトタイプの無骨さがかっこいい機体がぶつかりあうので迫力があって良かったです。
ミライ・ヤシマとアムロ・レイ、ハロも少しだけ登場します。
しかし、この少年が本作の登場人物を大体殺すこととなるとは、ドズルもハモンさんも等身大の人物として描かれているので、観ていて少し複雑な気持ちになりました。
なお、本作ではシャア・アズナブルという人物が兄妹とは別に登場します。
本作中では兄妹はマス家の名前を名乗っているのですが、キャスバルことエドワウ・マスが、なぜシャア・アズナブルになったのか、次回作で解き明かされるのでしょうか、次回作も楽しみです。
キャスバルの声は青年になった本作から池田秀一氏になります。
最初に聞いたときは流石にちょっと無理があるんじゃないかとも思いましたが、意外とすぐになれました。
じゃあ他に誰が演じると納得なの?という話にもなりますし、声になれると、やっぱりシャアの声は池田秀一じゃないといけない、池田秀一以外が (声変わり前の幼少期などはともかく) シャアを演じてはいけないと再認識しました。
話的にはやや地味かもですが、1時間あっという間でした。
ランバ・ラルのカッコよさとアルテイシアの可愛らしさを楽しむ1本だと思います。
タック二階堂 さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 2.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
予告で重要な部分を見せすぎたせいかあまりわくわく感がなかった。
ただ内容や物語の進むテンポなどは、素晴らしかった。
セイラ(アルテイシア)が中心なのに主題歌は、シャア(エドワウ)をイメージさせる内容で作品と合ってなかった。
3作目の主題歌と交換した方がしっくりくるかもw
◇fumi◆ さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
2016年発売のOVA第2弾 「機動戦士ガンダム THE ORIGIN Ⅱ哀しみのアルテイシア」
58分
前作より3年後スペインアンダルシアに隠れ住むキャスバルとアルテイシア。
名をエドワウ・マス、セイラ・マスと変えている。
時代は変わりサイド3は地球連邦政府に対して次第に態度を硬化させ不穏な空気が漂う。
この話ではファーストガンダムの主要キャラが登場し始めます。
ザビ家の人々、ランバラル、オルテガ、ミライ、アムロ・・・
声優が変わっていないのはエドワウ「池田秀一」とアムロ「古谷徹」ですが、
12才くらいの声は相当厳しいような・・・
それ以外の役柄は全く違和感ありません。
ついにサイド3のザビ家はモビルアーマー(まあ、つまり搭乗型二足歩行ロボット)の開発を始めます。
宇宙世紀0074 サイド5のルウムでセイラが出会う「シャア・アズナブル」とは何者か?
さあ、ついに多くの若者を狂わせオタクと言う人種を生んだ、
世紀の美女「セイラ・マス」がその片鱗を見せ始めます。
kuroko85 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
サブタイトルは「悲しみのアルテイシア」ですが、
ばりばりシャアの話です。
この2話目はヒューマンドラマとして、
この兄弟の過去とその時に追ったトラウマを良く表現していますね。
特にその時期にシャアとセイラの形式上の父となった人物の描写や
時折入るザビ家やランバラルの動きはとても小気味良く
1年戦争前の情勢と、「赤い彗星」が出来上がる過去を
饒舌に、それでいてわざとらしくなく説明しています。
このオリジンシリーズで、
とても人間味が現れているのがドズルです。
ファーストでは圧倒的な武断派として、「やらせるものか!!!」の
イメージの強い彼ですが、ザビ家にあって、とても人懐こく
描かれていますね。
それに反して、キシリアは本当にえぐい!
存在自体が毒そのもの!
今更ながら、ファーストでシャアに頭を吹き飛ばされ、
「ざまみろ」と思わせるものがあります。
ヌンサ さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
例によって非常に難しい問題です。本編中に、子どもの頃のアムロ・レイが少し登場するのですが、古谷徹さんが演じています。これは、「子どもの頃なので女性声優が演じる」と「アムロ・レイなんだから何歳の頃でも古谷徹さんが演じる」という二択で悩んだと思います。そして、どちらを選択しても何らかの批判は避けられない問題でもあります。
池田秀一さんも、多少無理はありますが高いトーンで演じられています。関俊彦さんも高めのトーンで演じられていたのが結構面白かったです(その感想はどうなんだ)。
他のキャラクターは、非常に上手く声優の変更ができていると思います。
「哀しみのアルテイシア」というタイトルが示す通り、アルテイシア(セイラ・マス)役の潘めぐみさんの魅力が最高に引き出されていたと思います。キャラとの馴染みっぷりが半端ないです。
そして、前作に引き続き安彦良和さんの筆のタッチがものすごく絶妙にアニメ化できていることには感動します。安彦さんの"あの絵"が動いていることには、ただただ感謝です。
次回以降も、高品質なものが期待できそうです。
ノリノリメガネ さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
機動戦士ガンダムの前日譚第二章。
{netabare}
前回コロニーから脱出したジオンズムダイクンの遺児二人のその後の成長が描かれる。
頼りになる大人に身を寄せながら、キャスバルは復讐の炎をたぎらせ、アルテイシアはまさに哀しみのアルテイシア。
二人の希望だった母も死亡。
アムロやミライさんもちょこっと登場。
今作はアクションもほとんどなく、二人の不憫なその後の成長を描くに留まっているので、前作に比べて少し地味な印象を受けた。
テンポは良いのだが、後半の一部の演出にためが無さすぎるところは難点。
キャスバルの心情変化をもっと丁寧に描かないと。見ていて突然豹変したやばいやつみたいに映ってしまっているのは残念。
{/netabare}
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ファーストガンダムの前日譚をしかもシャア主軸で、
現代のきれいな作画で観れるってだけで期待度は高い。
ファーストの主要人物たちをニアミスさせるのも嫌味がなく、
ここから始まったのか。そうかー。と何故か感慨とワクワク感を覚える。
池田秀一さんも青年期を演じるにはさすがに声の衰えは否めないので、
今回までは別の若手声優でも良かったんではとも思う。
でもやっぱり池田さんがやってると嬉しくなるよね。
rzv500 さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
Ⅰのような盛り上がりはないです。その分Ⅲで弾けそうですwww。ランバ・ラルがなぜドズルに付いたかをもう少し掘り下げて欲しかった。。。このシリーズはランバラルとハモンさんがイイ感じですよね。次作に期待です。
血風連あにこれ支部 さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ORIGINⅠから数年が経って、シャア(キャスバル)の声が池田秀一さんになってます。いきなり渋くなりすぎですね。
でもやっぱりシャアといえばこの声ですね。若い声は苦戦したんでしょうが、落ち着いた中に危うげな雰囲気もまとっていていい演技になっていると思いました。
初代のキャラ、アムロとミライがここで登場します。あくまで顔見せって感じですけどね。
それからシャア・アズナブル(本物)も登場します。
{netabare}容姿はそっくりなのですが、明確な違いがあるとすればそれは瞳の色。……なるほどと思いました。
その後のガンダムシリーズではシャアのオマージュなのか、やたらと(ダサい)仮面キャラが出てくるのですが、本家本元は一応仮面を被っているちゃんとした理由があったんですね。
あのクソダサいファッション、ずっとシャアの趣味かと思ってましたよw{/netabare}
私的には、「兄さん行かないで~!」のシーンが見れたので、ⅠよりもⅡの方が満足度は高いですね。
蒼い✨️ さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
Takaさん さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
すばる☆ さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ねごしエイタ さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
地球に逃げて、ジンバ・ラルの伝手で、富豪デアボロ・マスの養子になっていたキャスバルとアルテイシア。
難民キャンプの救護活動後、家のプールで泳ぐ元気なアルテイシアは、ガンダムでお馴染みのセイラ・マス。ジンバ・ラルのお話に退屈しているキャスバルは、エドワウ・マスとなっていたです。名前をザビ家の追手から、隠しているためである。デアボロとは、親子としてうまくやっているです。
セイラは声変わってないけど、まだ未成年のエドワウがここで前回と打って変わり、急にみんなの知っているシャアの声になるのは、どこか不自然さを感じたです。
で、 {netabare}やはり襲撃を受けることに・・・。ジンバ・ラル殺され、デアボロは大怪我に。エドワウは、具合の悪かったセイラを守り切ったです。デアボロのお見舞いにシュウ・ヤシマとここでお馴染み、娘のミライ・ヤシマ登場。シュウの伝手でマス親子、サイド5テキサスコロニーへ。
そこでお世話になるのが、アズナブル親子である。子供の名前が、何とエドワウそっくりシャア・アズナブル。これだけで、先の展開が読めてしまう気がするです。
ザビ家、ジオン設立のお話やモビルスーツの原型、鉄血のオルフェンズとはやや違うモビルワーカー試作実験などもありの展開。この試作実験、どこかガンダムの前とは思えない迫力あるです。
何故か、ちょこっとハロとアムロ父子も登場するです。
ずっと会えないままでいたキャスバルとアルテイシアのお母さんの悲報、猫のルシファも他界、悲しみがエドワウとセイラ襲うです。{/netabare}
前回の次回予告、CNでもやっていた墓の前で、アルテイシアに別れを告げるキャスバル場面になったです。
次回、来年2016年春に上映予定となったけど、前回秋上映といって冬になったから夏になるのかなぁです。
物語の流れとしては、はっきりと繋がりがあり良くないわけでないけど、前作程の興奮というのか?私にとって新鮮さがどこか薄いように見えたです。
けみかけ さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
初代『ガンダム』(ファーストガンダム)のキャラデザを務めた安彦良和が、独自解釈でファーストガンダムをコミカライズした漫画、『THE ORIGIN』のアニメ化
1話約70分、全4部作(予定)の第2話
一応冒頭にあらすじがナレーションされるので第1話の内容を忘れてしまっていてもOK
舞台は前作から3年が経過した0071の地球から始まります
アンダルシアの富豪、テアボロ・マスの養子となったキャスバルとアルテイシアは、それぞれエドワウとセイラと名乗っていた
テアボロ邸を隠れ蓑にしていたジンバ・ラルは二人の子を担ぎ出しザビ家への反抗を企てるが二人を実子のように愛していたテアボロからは強く非難される
そんな矢先、テアボロ邸にザビ家からの刺客が放たれ二人の命が狙われる・・・
セイラの姓である“マス”の由縁、シャアの姓である“アズナブル”の由縁、後の宇宙世紀を牛耳ることとなるアナハイム社の登場、ダイクン側だったランバ・ラルがザビ側に着いたキッカケ、黒い三連星やヤシマ家やレイ親子の登場・・・
とにかく散りばめられた後のシリーズに深く関わることとなるキーワードの連続には、どちらかといえばコアなファンの方がアツくなってしまうのでは?w
みどころの一つは極秘裏に開発されるモビルスーツの原型、モビルワーカーによる模擬戦
某エヴァの如く背中にコードを繋がれたまま、重量感ある動きで格闘戦をするその姿は、これまでガンダムシリーズのメカの姿とは一変してリアリティに溢れているものでした
それとラストシーンでファーストの名シークエンスである
「待ってぇ、兄ぃさぁん、キャスバル兄さぁ~~~んヽ(´д`;)ノ」
を完全再現していたのは思わず笑ってしまいましたw
個人的には“ミライが喋ったと思ったらオードリーだった”、“シャアを名乗る青年が現れたと思ったらデュオだった(或いはクルーゼかレイ!?)”のが面白かったですかね
そして何より、【序盤から9歳のセイラの水着が拝める】とかネ申回かよw
なんかどんどん超コアなガノタorまっさらな気持ちで観れる初心者にしか対応出来ない変なアニメになってきたなぁ、つまりニワカお断りってことです!
ちなみに何かの伏線?なのか、上映と次回予告の後にファーストガンダム第1話のガンダム起動シーンが今作と同じCGで挿入されました・・・
リメイク、、、するのか!?
ゆにこん さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
蛍火 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
チャリア さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
恵み さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
りおんボン さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
しらす さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
機動戦士ガンダム THE ORIGIN II 哀しみのアルテイシアのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
機動戦士ガンダム THE ORIGIN II 哀しみのアルテイシアのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
宇宙世紀0071年。サイド3、ムンゾ自治共和国を脱出して3年。ジオン・ズム・ダイクンの遺児であるキャスバルとアルテイシアの兄妹は、ジンバ・ラルと共に地球に逃れ、テアボロ・マス家に身を寄せており、エドワウとセイラという名で平穏に暮らしていた。だが、彼らを追うザビ家の魔の手が、再び迫りつつあるのであった…。そのころ、サイド3はジオン自治共和国と国名を変え、ザビ家が実権を掌握し、支配体制を固めつつある一方、地球連邦軍に対抗するための新兵器、モビルワーカーの開発に着手していた。(アニメ映画『機動戦士ガンダム THE ORIGIN II 哀しみのアルテイシア』のwikipedia・公式サイト等参照)
池田秀一、潘めぐみ、浦山迅、銀河万丈、三宅健太、渡辺明乃、喜山茂雄、沢城みゆき、茶風林、恒松あゆみ、一条和矢、松田健一郎、土屋トシヒデ、藤村歩、古谷徹、関俊彦、大塚明夫
原作:矢立肇/富野由悠季『機動戦士ガンダム』より、漫画原作:安彦良和(KADOKAWA『機動戦士ガンダムTHE ORIGIN』より)
総監督:安彦良和、監督:今西隆志、アニメーションキャラクターデザイン:安彦良和/ことぶきつかさ、オリジナルメカニカルデザイン:大河原邦男、、メカニカルデザイン:カトキハジメ/山根公利/明貴美加/阿久津潤一、脚本:隅沢克之、演出:原田奈奈、総作画監督:西村博之、メカニカル総作画監督:鈴木卓也、美術監督:池田繁美/丸山由紀子、軍装装備デザイン:草彅琢仁、ディスプレイデザイン:佐山善則、SF考証:鹿野司、色彩設計:安部なぎさ、撮影監督:葛山剛士、編集:吉武将人、音響監督:藤野貞義、音響効果:西村睦弘、音楽:服部隆之、企画・製作:サンライズ
ジャンル:アニメ映画
放送時期:1988年3月12日
宇宙世紀0093年。旧態依然としてスペースノイドに弾圧を続ける地球連邦政府や依然地球にしがみつく人々の存在に絶望した、シャア・アズナブルは、ネオ・ジオン軍総帥となり、人類の粛正を目論む。 それを察知した、かつてのホワイトベース艦長 ブライト・ノア、シャアの最大のライバルであったエー...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:1979年春アニメ
スペースコロニーへの宇宙移民開始を紀元とした未来世界、宇宙世紀0079年が舞台。人類は増え続ける人口のため、半数が月軌道周辺にあるラグランジュ点に浮かぶスペースコロニー群(サイドと呼ばれる)に居住していた。その中で地球に最も遠いコロニー群サイド3はジオン公国を名乗り、地球連邦からの...
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放送時期:1982年3月13日
劇場用作品三部作の完結編。ストーリーの本筋は戦争が終結に至るまでの過程だが、それよりも新人類“ニュータイプ”の誕生に焦点が当てられている。キャラクターデザイン及びアニメーション監督=安彦良和、監督=富野喜幸(現:富野由悠季)。主題歌の「めぐりあい」を井上大輔が歌った。ホワイト...
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放送時期:2014年5月17日
地球連邦政府転覆の可能性を秘めた『ラプラスの箱』の在処が遂に明かされた。 その場所は、事件の始まりの地、〈インダストリアル7〉の〈メガラニカ〉であった。ビスト財団当主代行のマーサ・ビスト・カーバインは、 財団権益を保持すべく、地球連邦政府中枢を担う移民問題評議会議長ローナン・...
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放送時期:1981年3月14日
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ジャンル:アニメ映画
放送時期:1981年7月11日
宇宙世紀0079年。地球総人口の半数が宇宙を故郷にして五十年。サイド3というスペースコロニーがジオン公国を名乗って地球連邦政府に独立戦争を挑んできた。建設途上にあったスペースコロニー・サイド7に住むアムロを初めとする少年少女たちは、ジオン軍の攻撃の中、連邦軍の新型強襲揚陸艦ホワイト...
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放送時期:1985年冬アニメ
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ジャンル:OVA
放送時期:2010年3月12日
第二次ネオ・ジオン抗争、別名「シャアの反乱」の終結によって地球圏には束の間の平穏が訪れた。 それから3年後、宇宙世紀0096年。工業コロニー「インダストリアル7」において、とある謀議が交わされようとしていた。政財界に絶大な影響力を持ち、地球連邦政府を影から操る ビスト財団が、「袖付き...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年春アニメ
U.C. 0001―。宇宙への移民が始まった、新たな時代。西暦から宇宙世紀(Universal Century : U.C.)に移るセレモニーが行われていた地球連邦政府の首相官邸、宇宙ステーション〈ラプラス〉が爆破テロにより粉々に砕け散る。貧しさからそのテロ事件に加わった青年サイアムは、〈ラプラス〉の爆発に巻き...
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第二次ネオ・ジオン戦争(シャアの反乱)から12年。U.C.0105——。地球連邦政府の腐敗は地球の汚染を加速させ、強制的に民間人を宇宙へと連行する非人道的な政策「人狩り」も行っていた。そんな連邦政府高官を暗殺するという苛烈な行為で抵抗を開始したのが、反地球連邦政府組織「マフティー」...
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放送時期:2015年11月21日
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年秋アニメ
魂を魔剣に変えて戦う現代の魔法使い“魔導騎士”。 その学園に通う黒鉄一輝は魔法の才能がなく落ちこぼれた“落第騎士”だ。 だがある日、異国の皇女にして“A級騎士”のステラから『敗者は一生服従』という決闘を一方的に挑まれ―勝ってしまう! 一輝は魔法の代わりに剣技を極めた異端の実力者だ...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2015年9月26日
capitolo1 その 逢いたかったあなたに・・・先輩の灯里に同乗してもらい、今日もゴンドラの練習に励むアイ。そのさなか、灯里は運河を行き交うゴンドラの中に藍華とアリスの姿を見つけます。プリマ・ウンディーネになってからというもの、忙しくてなかなか会うことができないでいた3人。ほんの短い...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年秋アニメ
かつて“厄祭戦”と呼ばれる大きな戦争があった。その戦争が終結してから約300年。地球圏はそれまでの統治機構を失い、新しい支配体系をもって新たな世界が構築されていた。かりそめの平和が訪れる一方で、地球から離れた火星圏では、新たな戦いの火種が生まれつつあった。 主人公の少年である“...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年秋アニメ
“アスタリスク”と呼ばれる水上学園都市“六花"を舞台に物語は展開する。 アスタリスクは、世界最大の総合バトルエンターテイメント星武祭の舞台であり、六つの学園に所属する星脈世代の少年少女がここで覇を競う。