なばてあ さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
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攻殻機動隊ARISE ALTERNATIVE ARCHITECTURE(オルタナティヴ アーキテクチャ)の感想・評価はどうでしたか?
なばてあ さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
nan-nan さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ヘラチオ さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
最後のDay1とDay2以外の感想については割愛。
2029年1月。ニューポートシティ郊外で航空機爆破テロが発生し、荒巻率いる公安9課は米軍情報部から共同捜査の要請を受ける。事件の容疑者として挙げられたのは疑似記憶を植え付ける電脳ウィルス「ファイア・スターター」のブローカーとされる、通称“パイロマニア(放火魔)”。ホヅミ大佐を殺害するためにカルテルから派遣され、自身を追跡していた米軍情報部員を航空機ごと爆破テロによって殺害したとされる。草薙はホヅミ大佐の身柄を餌に、パイロマニア捕獲の為、包囲網を敷くが--。というのがあらすじ。
前回、ホヅミが殺されかけたところから。{netabare}クルツがパイロマニアを利用して何かを企んでいた。パイロマニアはウイルスが作り出した疑似人格みたいなものだったのかな。{/netabare}
やっぱり津田健次郎の声って一瞬で分かってしまうな。
銃撃戦とかは面白いと感じたけど、他はあんまり。
さえぽん さんの感想・評価
1.8
物語 : 2.0
作画 : 1.5
声優 : 1.5
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
率直に言うと名作が無難な普通のSF作品に成り下がってしまいました。
ストーリーも特にパッとしないし。
特にキャスト陣の変更がまずダメでしたね。
キャスト陣総変更の理由を、新しい攻殻をと、謳い文句は良いものの、実際の内情は大幅コストダウン化させる為というのがなんとも納得が行かないです…。
正直お金がないなら作らないでもらいたいですね。
にしてもプロダクションIGは平気でキャスト変更しますよね。
坂本真綾以外は、メインキャラを担当した事なんて今までほぼなかったような、知名度も無く普通ならこのまま消えて行きそうな中年声優陣を器用。
さぞ安く雇えた事だと思います。
真綾も、元の草薙素子を意識してかっこ良くは演じてますけど田中敦子さんのような色気が全く出てない。
バトーもそう。カッコイイけどひょうきんで愛嬌があって、温かみのある大塚さん演じるバトーとは全然違う。
ただカッコイイだけ。
パズなんてクールイケメンキャラだったのに窓際族にされた普通の冴えないオッサンみたいなキャラになってしまいました。
本当に「同じ女とは二度寝ない」と言ってたパズなんですか??信じられないですせめて今まので作品のキャラ設定くらいちゃんと引き継いで下さい。
監督もコストダウンさせる為にProduction I.G取締役の黄瀬和哉本人が外部に頼むとお金かかかるから今まで作監しかやったことないのに調子乗って総監督とかやるからこんな最低限の以前までのキャラ設定も引き継いでない欠陥品の駄作が仕上がるんですよ。
それにしてもとても魅力的だった9課のメンバーも演じる人が変わればこれほど魅力のない人物に成り下がるのか、と改めて思いました。
音楽もコーネリアス…今をときめく菅野さんがギャランティ高いのはわかりますけど、名前が出なくなって久しいコーネリアスに依頼したなんてこれも随分コストダウンになったでしょうね。
正直プロダクションIGが、良い作品を作り上げるという事ではなく攻殻機動隊という名作の名を使ってもう一儲けしようと考えて作った作品にしか見えません。
製作陣は自分が大好きだったアニメのキャストが途中で変わってしまったらどう思うのでしょう。大好きなバンドのボーカルが変わってしまったら?
そう考えると絶対に嫌なはずだと思います。
それを平気で行い、名作を金儲けの道具に使い集金目的とは、呆れるばかりです。
あの頃の魅力的な9課のメンバーはもう戻ってきません。
さようなら攻殻機動隊。
shoratio さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 2.0
音楽 : 4.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
2027年、国の陸軍義体化部隊に所属していた全身義体のサイボーグで超ウィザード級のハッカーである草薙素子は軍から独立する。自らが自負する「どんな時代、どんな状況であっても必要とされる“完璧な規格で統一された部隊”」を結成し、公安9課の荒巻の要請で働く日々が続いていた。そして1年後の2028年、国外カルテルの抗議デモで発生した事件の真相を探るべく、草薙の部隊が行動を開始する。
映画『攻殻機動隊ARISE』第1部~第3部の続編にあたる第4部(Ghost Stand Alone)をTVシリーズ版に再編集し、かつ新エピソードを加えたのが本作品。故に、映画の第1部~3部を見ていないと今起きている事件とキャラクターたちの背景や世界観を関連づけられないため、非常にわかりづらい作品となっていると感じます。また、神山健治監督、押井守監督の攻殻機動隊を知ってる人からすれば声優陣も含めてガラリと変わってしまったメンバーに違和感を感じるかもしれません。もっと楽しみたいと思う方は映画『攻殻機動隊ARISE』第1部~第3部の視聴をおすすめします。
映画を見た私は+αのエピソードに期待したい。
kuroko85 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
8話までは劇場版の再編集。
9、10の2話のみが完全な新公開作品となります。
いろんな監督の手で、何度も手法を
変えて放送されてきた作品だけに
幾つかの新しい試みが試されています。
一見さんお断りのような
より難解な、マニア向けの仕上がりになっていますね。
政治色(背景的に必然かもしれませんが)も
かなり強くなっています。
声優陣も一変し、主題歌もコーネリアスを
起用してスタイリッシュ感を出しています。
悪くはないです。
甲殻という試みの中で、特出された試み=作品かと
問われれば否ですね。
甲殻と言う既に大きな成果を残した大木が
ある季節に開かせたそれなりの彩の花。
そんな印象です。
やしうり さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
本作品はたったの10話でした。
休み休み、約一日半で見終えました。
が、やっぱりよく理解出来ませんでした(・・,)
深夜アニメ見始めの頃は、「劇場版として製作したものをテレビ用に再編集した」と言うのを知らずに見る事がよくありましたが、本作品は途中でそんな気がしながら見てました。
見終わって調べたら、やっぱりそうでした(^.^;
世界線も違うの?もーよくわかんない。
過去シリーズでは、1話というたった20と数分の短い時間の中で物語を起承転結させていて、それはそれは重厚でお見事で驚きましたし、そんな作風が好きでした。
声優さんが過去シリーズと違うので始めは戸惑いましたが、2~3話で慣れました(^.^;
素子とイシカワは特に、始めから違和感がなかった(^∇^)
相変わらずの難解さでしたが、アクションがやたら多めで絵の動きも素晴らしく、目を奪われました。
けど、もうこのシリーズは見ないかなぁ…劇場版が地上波放送されたら見るかなぁ…程度ですm(__)m
craftbeer さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
麦茶 さんの感想・評価
2.6
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 2.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
やっぱり声優陣の入れ替えが一番応えましたね~。
同じ理由で劇場版もまだ見ていません。
少佐役の坂本真綾さんはほとんど違和感ないのですが、男性陣が壊滅状態で・・・w
荒巻に胡散臭いけどドッシリ構えてるような風格は感じないし、そもそもトグサは前任との差もあってか声がモブみたいに聞こえるし。過去の話だからってあそこまでする必要あったのかなァ・・・。
内容的には可もなく不可もなく?原作準拠になっているからか、キャラが少々幼稚に見えますね。でも今までの攻殻っぽい雰囲気は残っているので、これからどうなっていくかは見届けるつもりです。(見届けられませんでした)
kochan さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:途中で断念した
STAND ALONE COMPLEXは名作だったとの覚えあり。
本作も期待してたのだが、ストーリが頭に全く入ってこない。
途中で睡魔が・・・
ボーとしてたのかも、2話で断念
ポール星人/小っさ さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ARISEの1~4とPYROPHORIC CULTの二話でTV放送版という事になるみたいですが、これで後は新劇場版観てネ って結構ヒデェと思いますw
しかも内容の呑み込みやすさで言えばPYROPHORIC CULTの2話の方が若干不親切だし。ちゃんと画面注視してセリフも聞き洩らさなければ訳ワカメって事は無いと思いますが、居間で飯食いながらポケ~って観たら???ですわね。
私はTV放送でオンタイムで見た訳では無いので あ、そすか って感じで新劇場版にこれから臨みますが、正直コレが最終話だったのならば人気無いのも納得というか。
なんか結局プロジェクト2501に帰結しそうな気がするんですが、そうでは無いムネアツなサプライズが新劇場版に有ればイイなと期待はしてネタバレは見ないようにしてますが。
まぁ新機軸でグダグダになる位なら人形遣いで締めた方が無難な気もしますけど。でも、もし結局士郎正宗の舞台装置に戻るくらいなら、ARISEの為に原作者の準備・提示した設定ワヤにするような失礼な事すんなよな~と思ったりして。
散々ディスる様な事書きましたが、なんだかんだで嫌いじゃないですけどねw
へこきむし さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
もはやSFアニメのトップに君臨する攻殻機動隊の新シリーズです。前のテレビシリーズ「SAC」までとは違い声優陣は総変わりされていて、主人公の草薙素子さんの声は田中敦子さんから坂本真綾さんに変更されています。
最初はそれまでの声に愛着があって「それってどうなんだろう?」と最初は不安でしたが、よくよく考えたら最初の「GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊-ゴーストインザシェル」でのラストに出てきた女の子姿の素子さん、実は坂本真綾さんが声をやっていたんですね!そういうことですっかり納得しちゃいました。どちらにしろみなさんベテランの声優さんたちなので世代交代は必要ですね。これから楽しみにしています。
うにゃ@ さんの感想・評価
4.2
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
今までに比べ、人の根源とは何か?ゴーストというのは何かを突き詰めていく感じでと9課の成り立ちで話は進んでいくのだが、兎に角敷居が高い。
前作みてはまってた人でも用語等々再確認が必要じゃないかと思うくらい難解な所がちらほら。そもゴーストというキーワード事態調べてないと初めて見る人は観なくなると思う。
STAND ALONE COMPLEXは話数もあることから内容説明があったり世界観を表現したりする回があるが、今作はテロの背景もかい摘んで話を進めて、後編の最後にすべての回答編3分で説明して終了という感じで観る者を途中ですべておいていく感じに話が進んでいく。
どちらかというと脳や体を機械化等々していくことに生じる哲学的な話。それでも攻殻。流石攻殻。
後は素子の髪型が変わっててデコ全開に違和感を感じるぐらいかな。
100点中83点
pin さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
半分くらいしか理解できないww
でも何故だか引き込まれて仕舞うんだよねー。
電脳の世界観と少佐以下メンバーのキャラの強さ所以。
HIRO さんの感想・評価
4.3
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
「攻殻機動隊」シリーズが春アニメとして登場
ストーリーは若き日の草薙素子がいかにして攻殻機動隊を創設するに至ったかが描かれてます。
感想:ストーリーはよくできてさすが「攻殻機動隊」って感じです。
このアニメから光学迷彩の研究は始まったそうです。
2015年5月11日のニュースで「透明マントがついに現実に!風景に溶け込む“光学迷彩”が実用段階へ・・・」現実的になってきました。
「攻殻機動隊」凄い!!!
草薙素子のキャラデザインが2つあるのですがARISEの方は可愛くない方なのでそれだけがとっても残念です。
あらすじ
企業のネットが星を被い、電子や光が駆け巡っても国家や民族が消えてなくなる程、情報化されてない近未来――西暦2027年。高度化した電脳犯罪を前に、"攻性"の特殊部隊設立を望む内務省公安9課・荒巻大輔の前に現れる、陸軍501機関所属・草薙素子三佐。生まれる以前に全身を義体化されたサイボーグであり、超ウィザード級のハッカースキルと、卓越したサイボーグ操作技術を併せ持つ草薙は、事件の影に潜む電脳ウィルス「ファイア・スターター」の謎に迫るが――。閉じる
スタッフ: 総監督:黄瀬和哉
キャラクターデザイン:黄瀬和哉
シリーズ構成:冲方丁
音楽:コーネリアス
メカニックデザイン:柳瀬敬之
美術:Bamboo
美術監督:竹田悠介/益城貴昌
美術設定:加藤浩
プロップ・美術設定:荒川直樹
3DCGI:オレンジ
3DCG監督:井野元英二
撮影監督:田中宏侍
編集:植松淳一
音響監督:岩浪美和
公式: http://kokaku-a.jp/tv/index.html
キャスト
草薙素子:坂本真綾
荒巻大輔:塾一久
バトー:松田健一郎
トグサ:新垣樽助
イシカワ:咲野俊介、檀臣幸
サイトー:中國卓郎
パズ:上田燿司
ボーマ:中井和哉
ロジコマ:沢城みゆき
don さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
さあ、前髪ぱっつん素子さんは如何に。と見はじめましたが、予想以上にハードな内容にご満悦でございます。
今回脚本に冲方氏の参戦で彼の色が存分に発揮されている作品に仕上がっていると思います。
声優陣の総入れ替えも、違和感なく及第点でしょう。坂本真綾さん、なかなか素晴らしい音入れでした。
全体的にガッチガチのハードSFで気を抜く隙がないのですが、もともと映画物ですから気合の入り方が違いますね。見るの疲れますが、こうゆうのをまってました。
あさがお さんの感想・評価
3.4
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
生来必殺 さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
全シリーズの中で一番電脳戦が多い。
多分それが本来の攻殻機動隊なんだと思われる。
GITSなどは押井監督独自のこだわりが強すぎる作風あいまって唯我独尊状態。
S.A.Cは声優の上手さで誤魔化しつつ、公安警察というより普通の刑事ものに成り下がり。
主人公の少佐はクールが取り得なだけのただの機械人間で魅力がなかった。
本作主人公の少佐はシリーズ中で一番人間らしく、魅力的。
{netabare}
お役所仕事の煩わしさにピリピリカリカリしながらも、強かに自分の要求を
部長にごり押しする感じとか、意固地に突進して返り討ちにあったり。
時に盲目な恋の病を患ったりとか、兎に角人間的魅力に溢れている。
そして笑い上戸のバトゥと少佐の凸凹関係も面白い。
「こいつはおっかねぇ」という少佐のキャラが兎に角光った。
{/netabare}
声優については思っていた以上に簡単に慣れたので全く問題なし。
それよりも攻殻というのはそもそもがマニアックな作りの物語で
本来は万人受けしないはずのタイプの作品であるはずなのだ。
そのためか、非常に面白い回とそれほどでもない回の差が顕著すぎる気がした。
新たに付け加えられたエピソードは良くできていたように思う。
のび太 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
攻殻機動隊が結成されるまでを、草薙素子を中心に描かれた外伝的な作品です。
劇場版として制作されたものを、TV用に再編したものらしいですね。
個人的に攻殻は昔から好きな作品でした。
まだ、インターネットとか普及していない時代に電脳ネットとか、当時はSF作品の
最先端をいってるくらいのインパクトを持っていたと思っています。
それを外伝的な作品とはいえ、現代だとやはりかつてのインパクトはもう感じなく
なっていました。
作画もちょっと崩れる所もあって、微妙に残念な感じです。
けどまあ、久々に攻殻メンバーの活躍を楽しめて、なんとも懐かしい感じでしたw
できれば、現代でもさらに先を行くSF作品として、もう一度復活してほしい作品ですね。
teji さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
※※※
文章は苦手で(ネタばれに注意も大変だし)短めの感触や印象を伝える程度が多いかと。
割と【まじめに・辛目に】ホシ付けてますので、作品の評価はホシをご参考にして頂ければと...
基準はプロフィールをご参照下さい。
http://www.anikore.jp/users/profile/54802/
※※※
若き日の草薙素子がいかにして攻性の特殊部隊=攻殻機動隊を創設するに至ったかが描かれている。
お話的にはこの後に今までの作品へと続くのであろうが、発表順に見たほうが良いような気がする。
例えばこの作品から見たとして、ゴーストとかいきなり言われても、今までの作品を知らないとピンとこないだろう...
既にイメージの出来上がっている作品であるにも関わらず、声がイメージを損なわないのは凄いね!プロだね!
特に主役の草薙素子演じる坂本真綾さん際立ちます。
ロジコマ演じる沢城みゆきさんもタチコマに負けていない。
擬体やAIが発達した社会を描いているこの作品では、何が人を人たらしめるのかを考えさせられる...
今回も面白いです、でも私的には音楽と物語がちょっと物足りないかな...
まだ初心者 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
評判あまり良くないですが思っていたより面白かったです。
ファン向け、一般向けのアニメだと思います。
ゆん♪ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
今作から見始めた超初心者にはちょっとわかりづらい。
チームが出来るきっかけ?を描いているんだろうけど、そもそもの世界観がわからないので~
ただ、声優陣が渋いので(お話も渋めのSFなので)見て(聴いて)いる感じw
(それでも前作からのファンは声優交代とかでイメージ違ってるのかもしれませんが…)
劇場版の予行演習的に見てみたけど…考えちゃうな。どうしようww
(結局時間も無くて見れなかった…)
ミスト・サン さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
逆に他の攻殻機動隊シリーズを見た後だとあんまり面白くないのでww
ヌンサ さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
OVA部分に新規パートは特にないようです。エピソードの順番が、冲方丁さんの初期案に準拠したものになっているようです。しかし、個人的にはOVAの順番の方が分かりやすいので好きかもです・・・。
新劇場版へ繋がるという新エピソードは、次の展開を期待させるものになっています。
劇場版・・・映画館に観に行く時間は無いと思うので、多分円盤になると思います・・・すみません(?)。
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
前から気になっていたこのシリーズ・・・これまで中々手が出せませんでした^^;
その理由はただひとつ・・・構成が分からなくて、どの作品から視聴すれば良いのか分からない事でした。
1期、2期等と書いてあれば直ぐに分かるのですけれど・・・^^;
今回の視聴もリアルタイムで見るかは悩みましたが、製作がProduction I.Gさんと知り、きっと綺麗な作品が見れるんだろうなぁ・・・と思い視聴を決意しました。
今回視聴したARISEは、1.原作、2.劇場版(GHOST IN THE SHELL)、3.Stand Alone Complex、に続く4作目になるとの事です。
原作は漫画なので、アニメだけで楽しもうと思ったら劇場版から入る事になるんですね。
それで、劇場版には「イノセント」という続編があるようです。きっとイノセントはS.A.Cより先に視聴したほうが良い・・・のだと思いますが、もし間違っていたらご教示頂けると嬉しいです^^;
物語の舞台は、今より遥かに技術の進歩した21世紀の日本・・・
電脳、ネットワーク、義体、サイボーグにAIといったキーワードが散りばめられた世界観の中で物語が紡がれていきます。
主人公は、草薙素子という女性サイボーグなのですが、このお方の格好良さ・・・半端ありません。
「少佐」と呼ばれる彼女は、身体能力、ハッキングスキルが高い上、常に冷静で部隊を纏める資質にも秀でています。
物事の一歩先を読み、部隊に的確な指示を次々に出していく彼女・・・
時折、「少佐、少し人使いが荒いんじゃ・・・^^;」
と思うこともありましたが、部隊のみんなは文句も言わず黙々と任務をこなしていきます。
この部分に最初は少し違和感を覚えましたが、チームの最前線で体を張って犯罪に向き合う彼女にそれも直ぐに払拭されました・・・
それぞれが最も得意な分野を突き進む・・・
みんなのスキルもバラバラなので、一人一人の取り組みを見ると個人商店っぽいのですが、それらが絶妙に混ざり合い、結果的に凄いチームプレーに発展していくんです。
現実の仕事でも、こういうパートナーと一緒に仕事ができたなら、きっと導き出せる答えの質も変わるんだろうなぁ・・・と思いながら視聴していました^^;
この作品は、4本の劇場版をTV放送に再編集して、新劇場版に繋がる2話の新作エピソードが加えられて放送されましたが、攻殻初心者の私でもしっかり楽しむ事ができました。
劇場版で物語が完結したから・・・なのかもしれません。
でも、この作品をもっとちゃんと知って見たら、もっと楽しんで視聴できたと思います。
今では、続きの劇場版も気になりますが、この作品を始めから視聴したくて仕方ありません^^;
最初の劇場版から制覇する楽しみが一つ増えました♪
ブラックキャット77 さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
なんだろう?悪くはないのだが深みがないというか…
攻殻機動隊の‘起源’を知ることができる重要な作品であることは間違いないのだが、シリーズ他作品と比べると‘物語の面白さ’という部分で何か物足りなさを感じてしまった。
北山アキ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
攻殻シリーズは押井守の映画を観た。大好き。
http://www.anikore.jp/review/633273/(映画の感想)
SACは3話まで観てなんとなく気分がのらず、そのまま。
これは1話目で画がきれいでびっくり。
劇場上映したものを再編集したと分かり納得。
良かった点を挙げれば、{netabare}
記憶の操作と自己同一性、そこから自己同一性と資本主義や国際関係まで
裾野の広がるテーマ性が垣間見られ、SFっぽい文法で作られている。、
記憶や身体は誰のもの(になるの)か?
企業?政府?自分の自分性はどう確認、あるいは確保されるのか?
みたいな問いかけが読み取れるところが面白い。{/netabare}
難点を挙げれば、{netabare}
前述のテーマは背景程度でしかなく、掘り下げられていない。
物語はテンポよく進むが、淡泊で、感情的な揺さぶりをもたらす展開がない。
戦闘シーンはアクションのためのアクション描写に終始し、
自己における身体性みたいなものを表現する手段にはなっていない。
「かっこいいだろ?」がやりたいだけのアクションが悪いわけではないが、
押井守版がテーマを表現するための手段としてアクションを用いたのと
どうしても比べてしまう。
押井版は「自己」という存在の不確実性や脆さを認識しながらも、
それを繋ぎとめようとする個人を描くことにテーマを絞った作品だ。
舞台設定に飲まれずに、切なくも力強い人間ドラマを描き切ったから
素晴らしいのだと僕は思っている。
ARISEはもっとドロドロしたものをろ過した
攻殻を描くための攻殻であり(人間を描くための攻殻ではないので)、
おしゃれな俺つええ的なものとして観たほうがいい作品だ。
小難しいテーマもあえて深入りしないなのだと思う。
まあ、特別面白くはないけどこれはこれでいいんじゃないでしょうか。
{/netabare}
ahirunoko さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
攻殻機動隊って・・・
最初の映画は原作士郎正宗さんだけど(といっても映画は押井氏の色強い)、それ以降はどうなってるのか分からない。
S・A・C 2nd GIGよりは全然わかりやすかった。
そうはいっても単純ではないからその辺がやはり大人の観るアニメって感じかな。
9課のメンバーがどんな過去があり、どういう経緯で繋がっていくか、が見応えあった!
作画はテレビアニメでは高レベルかと。
声優さん、ゴッソリ入れ替わったが違和感なく観れた。
カミサンにも胸張ってこのアニメ好きだ!と言える数少ない作品。
攻殻機動隊ARISE ALTERNATIVE ARCHITECTURE(オルタナティヴ アーキテクチャ)のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
攻殻機動隊ARISE ALTERNATIVE ARCHITECTURE(オルタナティヴ アーキテクチャ)のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
企業のネットが星を被い、電子や光が駆け巡っても国家や民族が消えてなくなる程、情報化されてない近未来――西暦2027年。高度化した電脳犯罪を前に、"攻性"の特殊部隊設立を望む内務省公安9課・荒巻大輔の前に現れる、陸軍501機関所属・草薙素子三佐。生まれる以前に全身を義体化されたサイボーグであり、超ウィザード級のハッカースキルと、卓越したサイボーグ操作技術を併せ持つ草薙は、事件の影に潜む電脳ウィルス「ファイア・スターター」の謎に迫るが――。(TVアニメ動画『攻殻機動隊ARISE ALTERNATIVE ARCHITECTURE(オルタナティヴ アーキテクチャ)』のwikipedia・公式サイト等参照)
坂本真綾、塾一久、松田健一郎、新垣樽助、咲野俊介、檀臣幸、中國卓郎、上田燿司、中井和哉、沢城みゆき
原作:士郎正宗
総監督:黄瀬和哉、キャラクターデザイン:黄瀬和哉、シリーズ構成:冲方丁、音楽:コーネリアス、メカニックデザイン:柳瀬敬之、美術:Bamboo、美術監督:竹田悠介/益城貴昌、美術設定:加藤浩、プロップ・美術設定:荒川直樹、3DCGI:オレンジ、3DCG監督:井野元英二、撮影監督:田中宏侍、編集:植松淳一、音響監督:岩浪美和
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2013年6月22日
『公安9課』が最優先ラインの攻性部隊とはなり得ていない、A.D.2027。公安捜査の権謀術数に限界を覚える荒巻の前に現れたひとりの女─ 陸軍『501機関』所属・草薙素子三佐。 最高度のフィジカルと電脳戦スキルを備える一方、向こうみずで世慣れぬ未熟さをあわせ持つ草薙は、荒巻と不即不離の関係をた...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2015年6月20日
2029年3月、総理大臣暗殺事件という戦後最大の事件が発生した。 被害者の中には草薙素子のかつての上司、501機関のクルツもいた。バトーやトグサたち寄せ集めメンバーと捜査を開始する草薙。 「お前たちは私のパーツだ。パフォーマンスを発揮出来ないヤツはパージする」と言い放つ草薙に、「俺た...
ジャンル:Webアニメ
放送時期:2020年4月1日
2045年。全ての国家を震撼させる経済災害「全世界同時デフォルト」の発生と、AIの爆発的な進化により、世界は計画的且つ持続可能な戦争“サスティナブル・ウォー"へと突入した。だが人々が、AIによる人類滅亡への危機を日常レベルで実感できるまでには衰退の進んでいない近未来――。内戦・紛争を渡り...
ジャンル:OVA
放送時期:2006年9月1日
「個別の11人事件」後、草薙素子が公安9課を去って2年経った2034年。草薙が失踪したことにより組織の変革を余儀なくされた9課は、課員を大幅に増やし、捜査活動やその方針にも変化が見られる。そんな中、シアク共和国残党の特殊工作員によるテロ計画が判明。実質的リーダーとなったトグサ率いる9課...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2013年11月30日
自らが育った501機関から独立を果たし軍内部での自由を得た草薙素子。しかし自立を後押しした荒巻の薦めにも関わらず自身の部隊の結成を先送りしていた。そのさなか、何者かによるロジコマへのハッキングが発生。調査のためにロジコマを移送する草薙は武装集団に襲撃される。そこには、「眠らない眼...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:1995年11月18日
他人の電脳をゴーストハックして人形のように操る国際手配中の凄腕ハッカー、通称「人形使い」が入国したとの情報を受け、公安9課は捜査を開始するが、人形使い本人の正体はつかむことが出来ない。そんな中、政府御用達である義体メーカー「メガテク・ボディ社」の製造ラインが突如稼動し、女性型の...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2002年秋アニメ
西暦2030年…あらゆるネットが眼根を巡らせ、光や電子となった意思をある一方向に向かわせたとしても「孤人」が複合体としての「個」になるほどには情報化されていない時代…。 情報ネットワーク化が加速度的に進展し、犯罪が複雑化の一途を遂げる社会的混乱の中、事前に犯罪の芽を探し出し、これを...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2008年7月12日
時代は21世紀、第三次核大戦と第四次非核大戦を経て、世界秩序は大きく変化し、科学技術は飛躍的に高度化した。その中でマイクロマシン技術(作中ではマイクロマシニングと表記されている)を使用して脳の神経ネットに素子(デバイス)を直接接続する電脳化技術や、義手・義足にロボット技術を付加...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2004年3月6日
草薙素子(少佐)がいなくなって3年後の2032年。 少女型の愛玩用アンドロイド(ガイノイド)「ロクス・ソルスType2052 “ハダリ(HADALY)”」が原因不明の暴走をおこし、所有者を惨殺するという事件が発生した。被害者の中に政治家や元公安関係者がいたことから公安9 課で捜査を担当することになり...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2004年冬アニメ
「笑い男事件」が解決して半年…労働力不足を補うため国外から招かれた約300万人の招慰難民。日に日に存在感を増す招慰難民と、国家の孤立を謳うインディビジュアリストたちの対立は深まり、テロが頻発するようになった。その状況の中で「個別の11人」を名乗るテロリストがテロと自決を決行する。 ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年春アニメ
高校1年生の春。 中学時代に吹奏楽部だった黄前久美子は、クラスメイトの加藤葉月、川島緑輝とともに吹奏楽部の見学に行く。 そこで久美子は、かつての同級生・高坂麗奈の姿を見かける。 葉月と緑輝は吹奏楽部への入部をきめたようだったが、まだ踏み切れない久美子。 思い出すのは、中学の吹奏...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年春アニメ
青春は残酷だ!? ひねくれ男の妄言ラブコメ 孤独に負けず。 友達もなく、彼女もなく。青春を謳歌するクラスメイトを見れば「あいつらは嘘つきだ。欺瞞だ。爆発しろ」とつぶやき、将来の夢はと聞かれれば「働かないこと」とのたまう── そんなひねくれ高校生・八幡が生活指導の先生に連れて...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年春アニメ
広大な地下迷宮、通称「ダンジョン」を中心に栄える迷宮都市オラリオ。 英雄譚にあるような「異性との運命の出会い」にあこがれ、駆け出しの冒険者となった少年ベル・クラネルは、ある日ダンジョンで場違いな強さを持つモンスター「ミノタウロス」に襲われる。 あまりのレベル差になすすべも...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年春アニメ
人間とほぼ見た目の変わらない人型アンドロイドが世界中に普及した、ちょっぴり未来の世界。アンドロイド製造メーカーSAI社が開発した「ギフティア」は、とても感情豊かで、今までにない人間らしさを持ったアンドロイド。でも技術的な問題で耐用時間があり、それを経過すると、ちょっと……いや、...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年春アニメ
冬木の地で行われた聖杯戦争から10年……再び、『聖杯』の力を追い求める、七人の魔術師と七人の英霊の争いが始まろうとしていた。代々続く、魔術師の家系に育った遠坂凛もまた、父・遠坂時臣が参加した争いに、身を投じようとしていた。最強の英霊、セイバーの召喚を試みる凛だったが、彼女の眼の前...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年春アニメ
下町の定食屋の息子・幸平創真は、家業を手伝いながら、父・城一郎を越えるべく料理修業に励む日々を過ごしていた。 中学校卒業後は家業を継ごうと考えていたが、城一郎は店を数年閉めると宣言し、海外へ行ってしまう。 そして創真は、城一郎の命により、超名門料理学校「遠月茶寮料理學園」...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年春アニメ
美浜学園5人の少女たちの心を救った風見雄二。しかし、彼自信の心の闇は、いまだに晴れぬまま重く立ち込めていた。雄二は自らの生い立ちを振り返る。自らを育み、形作っているものが何なのか。そして、それらとの邂逅の中で何を得、何を失ったのか――。忌まわしいくも、かけがえない時間をたどる旅路...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年春アニメ
この学校には7人の魔女がいる。 私立の進学校での日常になじめず、問題ばかり起こしている主人公・山田竜。 しかしあることをきっかけに、彼の学園生活は一変! 新たな仲間や魔女たちとの出会いとともに、楽しくも大変な毎日が始まった。 7人の魔女を見つけるまで、もう退屈なんて言わ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年春アニメ
10年前、鍵を持った女の子と「再会したら結婚する」という約束を交わし、鍵穴のついたペンダントを肌身離さず持ち続ける少年・一条楽。 普通で平凡な高校生活を送っていたはずが、転校生・桐崎千棘の登場で生活は一変! 相性最悪な出会いだったが、2人は親同士の都合で恋人のフリをすることに。 そ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年春アニメ
太陽系滅亡から千年、地下から現れた少年に、人類の希望が託された。 対話不能の異生物・奇居子(ガウナ)に太陽系を破壊されて千年。脱出した人類の一部は、巨大な宇宙船シドニアで、繁殖しながら宇宙を旅していた。生まれてから地下でひっそりと暮らしていた少年・谷風長道は、衛人(モリト)と...