こたろう さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
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ReLIFEの感想・評価はどうでしたか?
こたろう さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
柑奈。 さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
物語は単純でしたが、何話かハラハラするところがあり
面白かったです。
ピアノの伴奏が臨場感を出していました。
狩生玲奈が可愛かったです。
OPとEDもよかったです。
EDは昔の曲であまり知らなかったので聴いてから好きになりました。
kochan さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
青春アニメです。
ReLifeの設定がなくても十分に面白かったと思います。
最終回に分かる秘密は予想どおり。
分かりやすい伏線が張られていて多くの人が予測していただろうけれども、当たるとなんかいい気分になります。
Relife設定が生きるのはこれからだと思うので2期に期待、あるかな?
oguogu さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 2.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
一般的なアニメしか観ない人でも観やすい作画、内容でした、とにかくタイトル通りです主人公海崎さん(1986生前後)世代キラーです、毎回変わるEDにやられます(*_*)
自由だが不自由な社会人となった今、不自由だが自由な高校生が懐かしくあー、、あったなこんなことっと自分もリライフする作品でした(^^)
たまには青春物もいいですね(*_*)
crimson615 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
最初はまた転生ものなのかと思ってみていたけど見始めるとEDの曲が懐かしかったりしました。
社会人になってからあ~こんな感じで悩んでるときが高校の時あったなという感じで見ることができました。
社会人の方が見ても楽しめる作品だと思います。
TAMA さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
等々決まりましたね。完結編全4話決定です。
テレビ放映でラストが『楽しんでいこう、このReLIFEを!』という終わり方だったので後は原作で楽しんで下さいなのかな?と思ってました。
完結編までやってくれるのはありがたいですね。
しかしこの作品はベタだけどたまにこーゆーのやってほしいですね。社会人になってもし若返る事が出来るとします。果たして私達は未成年の生活が出来ると思いますか?
タバコ吸ってる人は普通に吸えなくなる。お酒は呑めなくなる。深夜徘徊は警察に補導される。ガキだと言う事で大人から変なレッテルをはられる。学生の金銭感覚と大人の金銭感覚の違い。
こんなのは一部分でもしかしたらいろんな発見があるかもしれませんね。そうしたら子供のヘルプサインに気付きやすくなるかもです。
高校の…テストか…。自信ないなぁ(-_-;)
待てよ?…運動…?趣味以外の競技は…(-_-;)
この作品はネタバレしちゃうと観る楽しみが無くなるのであまりしないようにします。
1クール13話で学園物なので物語自体の動きは少ないですね。
知ってる方はご存知だと思いますがこの作品のEDは『ソニーミュージック系』だから実現出来たんですよね。完結編のEDは何を持ってくるのか今から楽しみですね(^_^)
完結編にあたり『記憶』に関してどうなるのか、紡ぎあった『関係』などどうなるか…今から楽しみで仕方ないですね。
あ、男子が男子をお姫様抱っこしてる姿を観たい方は是非3話をどうぞ!
くまきっちん さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
少女漫画や学園ラブコメとは若干違う甘酸っぱい青春アニメです
原作はcomicoにて以前から読んでいましたがアップデートで気軽に読めなくなり途中までしか読んてませんでした
ストーリーはほぼ原作通りですが若干省略はあります
過去に戻るというよりは一人だけ時間を戻すという感覚の設定で遠くない未来にありえそうな話で楽しめます
原作が連載されているcomicoはだいぶ昔から読んでいましたが主人公と同い年になってしまったことに気が付き時の流れを感じました。。。
このアニメの楽しめる所がEDもその一つです
そこまで音楽が好きなわけではありませんでしたがEDで流れる曲が私の子供の頃の音楽ばかりでとても懐かしかったです
終わり方が若干むず痒い感じに終わってしまいましたので二期があればぜひ見てみたい作品です
はなが天使に… さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
※全話鑑賞後、加筆修正
なんだかんだで全部観て、なんだかんだ面白かった。
デフォルメされたキャラ設定とかには最後まで馴染めなかったけど、青臭い青春群像劇としてよく出来ていた。13話で変にごちゃごちゃせずにすっきりまとまっていて、綺麗な締め方。
で、もやもやの理由はまず主人公の年齢設定。
30代後半の自分としては、やたらとオッサンアピールを繰り返す彼に対して「え、まだ27でしょ?」と思ってしまって全然共感できないんですよ。27って思ってるほど大人じゃないし、思ってるよりずっと若いよ。それなのに自分のことオッサンオッサン言っちゃう輩って終わってるよな…あ、それも作品のテーマっちゃテーマなのかしら?
毎回違うEDの懐かし楽曲も全て私の世代にドンピシャで、MDにしてもそうだけどいまの27歳には若干古いのでは? という感じで全体的にどの世代をターゲットにしてるんだか、どうもそこがブレてたような気が。
それでもいまになってあの頃のヒット曲を改めて聴いていくと、やはり売れるにはそれなりの理由があったんだなぁと思える良曲ぞろいではありました。
そして劇伴について。
音楽担当が坪口昌恭さんじゃなかったら絶対観てなかったってくらいの大ファンなのだが、正直、坪口さんに依頼した意図がよくわからなかった。もちろん、ほど良くジャジーでほど良くポップな劇伴はお洒落で素敵だし作品に寄せてさすが上手く作ってたなぁと思う。参加ミュージシャンも菊地成孔氏、芳垣安洋氏などなど坪口さん人脈でとても豪華。
でも坪口さんの良さ・強みは前衛もスタンダードもいけて、ジャズ、エレクトリック、ヒップホップ、ポリリズム、それらを融合しクロスオーバーに昇華させた音楽なので。例えばガンダムサンダーボルトや峰不二子~のときの菊地成孔みたいな曲調や方向性とか、もしくはジャズ系音楽アニメとかならわかるんだけど、このコメディタッチな作品のノリに対してわざわざ音楽が坪口さんである必要は、ないんだよなぁ…なんでかなぁ…
大人っぽさと子供っぽさの両面性を表したかったのだとして、どちらの表現も器用にこなせちゃうのはあのメンツなら当然なんだけど、凄腕プロフェッショナルな方々だけに洗練されすぎちゃってる感はあり。(坪口ファンとしての愚痴です。ごめんなさい)
と、色々ともやもやしつつ文句ばっかたれつつも、最終的にはすっごい面白かった。なんかすみません。
もし2期もあったらまた観てしまうだろうな。その後どうなるのか気になるんだものー
CvGDz56516 さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
設定、作画はよかった。
ストーリーは恋愛メインの学園系で、よくも悪くも平凡。あと全体的に説明くさい感じやキャラの反応がオーバーな部分があり、最後まで感情移入しきれなかった。
ラストはまあまあよかった。
剣道部 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
「アオハライド」「君と僕」などが好きな方は合うかもしれません♪
[2016夏 個人内ランキング 1位]
書いてて、同年代(20代後半~30代前半)にしか、伝わらないダメレビューになりました(汗)
大人になると、友達に会うって、ハードル高いんだよね。必ず約束しなければならないし。学生時代って、ホントに閉ざされた奇跡的な世界だよね、今になって思うと。多分このアニメ、主人公と同世代「25~30歳」くらいにはドンピシャだと思います。
《以下ネタバレ》
【各話感想(ED、毎回感想書いてしまったw)】
{netabare}
OPの歌、映像ともに、NHK臭がするのは、私だけw?
さあ、MDを何人ググったかが気になる、MD世代ど真ん中の剣道部っす(笑)
第1話
「笑ゥせぇるすまん」や、森絵都さんの「カラフル」を思い出した。なんか、(ジャニタレとかで)ドラマ化できそうな感じだね。メガネ女子は、最高(^.^) てか、やはり「カラフル」をパクってないかい?
第2話
女子、イイね、3人とも! 特に、杏と千鶴は可愛い! 見た目的には杏でしたが、「にゃあ」にやられて、千鶴派に(笑)
てか、ED,毎回変わるんかい! 全部どストライク世代だよ! ズルいよw
蛇足
いや~、100㍍のくだりは、あるあるですな、イメージに現実が追い付かない(笑) 私も、大学卒業後はほぼ剣道やってなくて、付き合いと義理で年に一回やるかどうかです。その時、自分の技の遅さにびっくりします。んで、思うのは、「悔しい、情けない」ではなく、「技に申し訳ない」という、不思議な感情。自分の剣道を支え、何度も厳しい場面を救ってくれた得意技が、見るも無惨な姿になっている。得意技に対し、「自分の不摂生のせいで、申し訳ない」と、土下座したい気分でした。なんか、「共に命を救い合った戦友が、アルコール漬けの日々を送っていることに対するやりきれなさ」的な感情を感じました。これは、伝わらないな(笑)
第3話
千鶴の魅力が増す一方。メインヒロインは確定なんで、こうなると、杏の存在意義が気になる。もしかして、杏もReLIFE被験者かな?
ED、いや~ウリナリって楽しかったよね~(遠い目)
第4話
安定した千鶴の黒笑顔w 夜明の言うことには、ホントに同意。職場にも20代前半の若い子はいるけど、あんまり仕事(正解)教えたくないしね。せっかく若いのにこっちのやり方真似されても、当たり前だけどこっちには勝てないわけで。若いからこその無茶や熱意を期待したい。それがたまに、経験を上回る大当たり(利益)を生み出すことがあるから。ホントにヤバイ時は止めるし、多少のミスならカバーできるからこその中堅なわけで。若いうちから小利口に立ち回るな、と(ハッ、若い子が引いてるわ)。
ED、どちらかと言うと、Driver's High のが好きだけど、どちらも良い曲♪
第5話
コミュオンチって、良い言葉だね♪ 千鶴にピッタリ! コミュ障よりやわらかくて、ずっと良いね♪ 千鶴の連続笑顔、鉄板w 新太、悩んでるけど、基本的にアドバイスなんて自分を棚にあげないとできないよ。じゃないと、誰もイチローに野球のアドバイスできないことになるし。それに、自分のアドバイスの「お陰で」相手が変わったなんて、傲慢な考え方だと思う。人生の選択権は常に本人にあるんだから、それは、相手が自分のアドバイスを受け入れるという「決断」をしたに過ぎない。だから、狩生が変わったなら、それは狩生の力と責任であって、新太は単にきっかけをあたえただけ……と、新太より更に年上の私は、彼に説教してしまうと思う(笑)
今回のEDはPUFFYか! 千鶴に初めて同性の友達ができた回にふさわしい選曲だね♪
第6話
千鶴の「(新太に対しての)恋があり得ない」ってのは、「自分がReLIFE経験者だから、年下の高校生に対しての恋なんてあり得ない」ってことかな? 杏にMDが通じたことが怪しい。杏回でしたね。う~ん、杏の魅了半減(汗)いや、ここから大人の魅力で挽回か? いや、JKに迫られたら……(以下略)w
ED、イントロ1秒で気付いたよ! 青春の一曲だよ! センチメンタルバス解散してるけど、臨時収入やね(笑) 多分、いつか川本真琴の1/2が出るなw
第7話
夜明回だね。杏がReLIFEの観察員だとすると、やっぱ、被験者No.1は、千鶴(杏が夜明の後任)? そうじゃないと、新太との恋愛が成就しても先が甲斐がないからね。大人に戻って、大人同士の恋愛を続けるんだろうね。千鶴の残念可愛い部分が視られず、残念な回。
ポルノも良いね~♪ カラオケじゃあ歌いこなせないけどw
第8話
強いチーム(部)じゃないのにスポーツ推薦枠あるの?という疑問はともかく、私もスポーツ推薦で高校入学しましたが、特待生ってもっと厳しい世界だから、甘々の面々にはあまり共感はできず。まあ、団体競技と個人競技の違いはあるけど、団体競技でダントツのエースに嫉妬ってするか? ポジションの違いもあるだろうし。
edは(良い曲だけど)イマイチ選曲意図が分からず。てか、千鶴要素が足りない~。つまらな~い。
第9話
だから千鶴要sog……(以下略)。Bパート冒頭で、ようやく本領発揮w 怖い怖い怖い怖い(爆笑) 千鶴の私服がダサい(オバサンっぽい)のが、このアニメの場合、逆に良いね! 「私は感情が馬鹿」……また良い表現使ったね! 「コミュオンチ」といい、作者の、ReLIFE体験者(社会に上手く適合できなかった人達)に対する優しさというか、愛情が言葉の端々から滲み出ている。こういう、語感の良い作品は文学好きとしては大好物♪ 「個として正しい行動が、集団として正しいわけじゃない」……理解はできるけど、納得はできない理屈だよね。てか、それが大人だとしたら、納得できないし、納得しちゃいけないとまだギリギリ思える自分は、良いのか、悪いのか。ホント、アラサー(と、青春の心を忘れてないover30w)向きの作品。
ブリグリの声質ってホントにonly oneで、声聞くだけで胸が締め付けられるわ! 「大きな曲がり角を曲がったら走りだそう。とまどうことはもうやめて。その先に何があるかは分からないけど、そう、強くなるために」って、内容と歌詞合いすぎだろ! むしろ、この曲ありきか! 鳥肌たったわ!
第10話
「このざまです」w「人格を疑います」w いや~安定感ある千鶴の毒舌♪ 千鶴姐さん(確定w)、素敵だ♪ たかが2週間、大したブランクじゃないけどね。負けても笑えるのは素敵なことだけど、正直、試合開始時にいなかった選手をゲームに入れるのは、自分がチームメイトなら、イラッとするけどね(部活ものに厳しい剣道部w)。ED、「I WISH」の「明日への扉」は名曲! でも私は、「川嶋あい」さんのファンなんで、「旅立ちの日に」の方が好き♪
【蛇足】
実は大学の同期に、「あいのりに出てフラれて帰ってきた男」がいた。そこそこのイケメンなのに、変に有名になっちゃって、女子は寄り付かないし、男子には小馬鹿にされてるで、いっつも屋上で一人、カレーパン食ってたな……。テレビって、人って怖いな~と思った。
第11話
トラウマ……そりゃそうだよね。以前も観た回想シーン中心なのに、こんなに長々流す必要あるか? でもこれは、日本社会に実際にある闇のひとつだよね。有名な話で、松下幸之助さんは、経営不振でリストラをしなければならないと言われた時に、社内放送で「誰もリストラしない」と宣言したことで、社員のモチベーションを上げ、業績回復させたって逸話がありますね。ブラックは、やっぱり本当の利益も出ないと思うんだけど、理想語りすぎかな?
ED 「半端な夢の一欠片が、ふいに誰かを傷つけていく」「君に言いそびれた言葉が、ポケットの中にまだ残ってる」……って、選曲上手すぎだろ! むしろ「曲ありきでアニメ作ってんの?」ってレベルだわ!
第12話
ニヤニヤが止まらない回でしたな。「へ~海崎さんは女性経験でいらっしゃるんですか。大人ですね(黒笑顔)」「あ、いや、普通だよ、もう高三だしね」「それはすみません、私が異常で」……のやりとりは、鉄板で笑えるw 12話まできて、まだサブキャラの掘り下げをやっていて、千鶴好きとしては不満でたまらないけど、まだ夏休みだし、原作連載中だし、これは2期ありきか? だとしたら、許しますw
EDは、Whiteberryの「夏祭り」。「JITTERIN'JINN」のカバー曲だって、若い人は知らないだろ~な~。次話、最終回で夏祭り回で告白だろうから、次話にこそぴったりだけど、今回使うってことは……やっぱり次回EDは、川本真琴さんの「1/2」とみたw
第13話
冒頭のヒシロン、可愛い♪ いや、だからヒシロンの浴衣がダサイ(そこが良い!)ってw 狩生たちはニヤニヤですな。最近、花火の作画にだけ異常にこだわるアニメが多いけど、これは普通(ショボいw)で、逆に良いね! そこが魅せ処ではないし。具合が悪い人にミネラルウォーター買うって、ちょっと大人だよね。高校生ならジュース買いそうw 最後のヒシロンの黒笑顔……最高www
EDは、なしか。絶対「1/2」だと思ったのに(笑)
{/netabare}
【視聴終了】
{netabare}
ストーリーもキャラも音楽も秀逸だった。ただ、評価が難しいのは、「これが一期だけなら3の上」。2期前提なら「5」ってところです。(だから間をとって4)
もし2期前提なら、サブキャラばかりを掘り下げた今期は英断です(2期はヒシロンが大暴れできる土壌を作ったことになるし)。ただ、1期で終わりなら、多少原作を無視してでも、ヒシロンを生かして欲しかった。
いや、もうとにかくヒシロンが可愛いくて……。
極々個人的な話ですが、私の好きなヒロイン、1位はダントツで河合律(河合荘)。2位は山神ルーシー以下略(サーバント×サービス)。3位は青山素子(ラブひな)。4位は稲葉姫子(ココロコネクト)。5位は鶴来民子(花咲いろは)。ここに新興勢力として、アクア(このすば)と日代千鶴(ReLIFE)が入ってこようとしています。(基本的に、不器用である意味ダメな黒髪キャラが好きなんで)
アニメ好きで、100単位で観ている方なら分かると思うんですが、好きなヒロインTOP5が変わりそうって、結構大変なことっすよね?
だ、か、ら、こそ、2期をつくり、ヒシロンをもっと活躍させて、彼女に幸せな結末をぉぉぉ……!
(゜ロ゜; 取り乱しましたw
でも、そのぐらい2期を期待している、2期がなくてはいけない作品だってことです!
{/netabare}
【総括】
ニヤニヤが止まらないって、こういうアニメですな。高校生の恋愛にガッツリ焦点を当てながらも、それが少女漫画のようにクドくならないのは流石(いや、私は少女漫画のクドさ好きですがw)。それはやはり、主人公が独特の設定のため、1歩引いた位置から俯瞰しているためか。
とにかくまあ、色んな意味で、20代後半から30代中盤で、それなりに高校生活を謳歌しつつも、やはり悔いが残る人にドンピシャなアニメか。
まあ、高校生の恋愛も楽しいだろうけど、大人の恋愛も負けてないよって、感じました♪
じぇりー さんの感想・評価
1.7
物語 : 1.5
作画 : 2.0
声優 : 2.5
音楽 : 1.5
キャラ : 1.0
状態:観終わった
27歳無職の主人公・海崎が、「リライフ研究所」なる組織から10歳若返る薬をもらい、社会復帰を目的として高校生活を一年間やり直す…というのが、ざっくりとしたあらすじ。
設定自体は悪くないと思うのだが…問題は中身。
高校生活をやり直すことで、社会性や情緒的な面での自己の再発見を促し、その後の人生に役立てることが目的なはずの「リライフ」なのに、どうにも主人公が傍観者的な立ち位置になるエピソードが多くて、果たしてこれが本当にリライフと呼べるものなのか甚だ疑問に思う。
海崎は、いくら体は高校生に戻っていても、精神面は大人なので、クラスメイトに対する見方も掛ける言葉も、どこか達観している感じがして、同じ目線に立てていない。
いや、君は更生のために高校通ってんだから、もうちょっと皆と同じレベルで物を見ようよ、動こうよ、と言いたくなる。
お陰で主人公らしくない主人公が出来上がり、主に主人公を取り巻くクラスメイト達の青春劇を見せられているようだった。
それならそれで、その青春劇が巧妙に作られていればそれでもいいのだが、部活や恋愛に悩む高校生のありきたりで、浅くて、稚拙なストーリーが待っているだけだった。
正直、期待外れな内容だったと言わざるを得ない。
原作の都合か、尺の都合か、1年のリライフ期間がすべて描かれていないので、中途半端にストーリーが終わる。ブツ切り。
さらに、この作品の特徴の一つでもある「懐メロED」も、最後に海崎がベランダの窓を閉める描写と共に、音楽が不自然にフェードアウトしていく。ブツ切り。
このEDの演出、当然その都度別の楽曲が使用されるので、アニメーション画面との相性がことごとく悪過ぎる。
作画も良いとは言えないし、正直ここでの高評価が理解できない程、観ていてフラストレーションの溜まる作品だった。
私の、この作品に費やした時間をリライフさせてくれ~!!(涙
ふぁれのぷしす さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
原作既読です。
アニメというものは基本1クールで、1話20分ちょっとで作らないといけないという制約がありますが、
それとこの原作は相性が悪かったように思います、それに納める為に小さくまとまってしまった感じです。
何を主軸のテーマやキャラにしているのか分かり難いし、ストーリー上の最初の山というか見せ場が来るまでが遅いので、1話切りなど序盤で視聴を切られやすい。
さらに言うと、本当に面白くなるのは
{netabare} アニメ1期後の話であり、千鶴の正体がわかり(アニメでは先取りで最終回に入れていました)新太と千鶴の恋愛を意識したのが前面に出てきてからです。
もちろん1期部分の青春のぶつかり合いみたいなのも十分良作なのですが、メイン2人以外の話も多く、ストーリー的に言ったら序章的な感じなんですよね。
タイトルのReLIFEが示すように、新太と千鶴がもう一度やり直すって意味のReLIFEは1期アニメ後から2人を主軸としたストーリーが始まります。{/netabare}
もっと評価されて欲しい良作なんですが、惜しいです。
橙色特別室 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
カンタダ さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
どらむろ さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
漫画・小説配信アプリ「comico(コミコ)」の漫画が原作の青春劇です。
社会からドロップアウトした大人(27歳)の主人公が「高校生に戻れる薬」で再び高校生活をする…
同級生の若者たちを大人目線で微笑ましく見守ったり、戸惑ったり、交流して青春したり。
変則的な「タイムリープや時間巻き戻し系」の亜種なんですが、大人目線の高校生活と、瑞々しい青春劇が巧みに描かれている力作。
日本が失われた○○年、リーマンショック(2008年)等の厳しい世相を感じているであろう世代(20代30代あるいはそれ以上)の心情に強く訴えかける舞台設定とテーマ性が素晴らしい。
この時代ならではの世相を反映した、隠れた話題作かと。
{netabare}『物語』
前職を退職し無職(コンビニでアルバイトはしている)主人公・海崎新太(かいざき・あらた)27歳が、謎の組織の謎のプロジェクト「リライフ」の試験者として「精神は27歳のままで体(見た目だけ)が高校生に戻り、もう一度高校生活」する事に。
…諸設定はかなり力業なんですが、この舞台設定が実に面白い。
謎の薬で大人と高校生になったり、謎の権限?で入学通したり、謎の力で周囲の記憶操作したり、ご都合主義連発…が、徹底して舞台装置として機能している。
ここら辺の「物語の為の舞台装置」に無粋なツッコミは無用なのですが、本作は比較的強引に押し通す事に成功している感。
…結構重めの話に見えますが、学園ドラマの大半は楽し気な雰囲気なので、全般的には親しみやすいです。
リライフの秘密を共有する大人組同士の交流もコミカルかつ本作特有の持ち味(大人目線の高校生活)あり。
「2つの世代」それぞれ特有の感情の機微が巧みに交錯していく学園ドラマ。
これがコミカル面でもシリアス面でも終始面白かったです。
…27歳は私(アラフォー)から見るとまだ若いので、海崎新太君の思考も私からすると微笑ましいですw
(例えるなら、小学生高学年の男の子が低学年の女子に「ぼくはお兄ちゃんだからな!」みたいな)
シリアス面では、27歳海崎の人生ドラマと、メインヒロインの女子高生・日代千鶴(ひしろ・ちづる)中心の女子ドラマの2本の軸が交差。
海崎の話は「ブラック企業」に代表される忌まわしき現代社会の闇に翻弄される苦悩、まさに現代日本(2010年代)の暗い世相を根強く反映した題材であり、後味は悪いけれど、共感せずにはいられない…。
海崎新太は高いコミュ力を持つ優秀な人物(学業はダメだけど)な事が示されている事もあり「悪いのは社会の方」という風刺を感じる。(やや一面的ではあるも、概ね共感)
逆説的に、彼くらいコミュ力も人格面も問題の無い人物でも、理不尽にドロップアウト強いられる事もあり得る、今の日本やばくね?と。
…憧れの先輩を救えなかった過去に苦しむ海崎が、2度目の高校生活で年下の若者たちとの交流で変わっていく過程が、もうひとつの軸(女子高生組のドラマ)と交差していく。
女子高生たちのドラマはやや少女漫画的な印象(作者が女性な為か)
モブの悪意とか、唐突な辛いアクシデントなど、辛辣さを感じる展開がやや難。
それをドラマチックさや交流劇・成長劇に昇華する展開は良かったです。
バレーボールの話は青春劇としてかなりジーンと来た。
若さゆえの思い込みや誤解、すれ違い…
大人の海崎はハラハラしながら見守りつつも、過度な干渉は慎重になる等のアプローチの迷いが終始緊張感あった。
最終的に三人の女子高生たちが成長し良い関係になっていく。
…きらら的ゆるふわではないが、本作みたいな女子の友情もある意味百合物かも。
総じて、舞台設定が抜群に秀逸でした。
現在進行形で高校生世代にも人生の先輩からの後押しになるかもですが…
それ以上に大人(だけど老人世代からすると若造)世代に強烈に刺さる作品でしょう。
難を挙げるならば、やや陰湿な悪意が不快要素なのが気になりました。
あと、日代さんの正体も余計だったような。海崎と世代が違うからこその交流劇が、興醒めになりそう…
ただ、そこは続編もあれば評価は変わるかも?
…彼らの学園生活はまだ途中、これは是非続編が観たいです。
余談
「comico」由来のアニメは本作で3作目(全国放送のみで)、「ももくり」も私的に大好物、今後comico作品に期待していきたいです。
(ナンバカは…うーん…)
『作画』
キャラデザも背景も安定感あり。
やや安っぽい印象も。
それでも十分美男美少女揃い。
『声優』
小野賢章さん、木村良平さんなど安定感あり。
上田麗奈さんの小悪魔キャラも面白かった。
茅野愛衣さんのぎこちなさ、戸松遥さんのぶっきらぼうなどハマリ役。
注目は 玉来ほのか役の茜屋日海夏さん。プリパラのらぁらちゃんじゃないか!
『音楽』
本作の見所。EDに2000年前後のJ-POPのヒット曲を使用しており、本作の対象世代に刺さります…
OPも良い。楽曲面で印象的です。
『キャラ』
社会からドロップアウトしたとはいえ、海崎新太は非常に高いコミュ力と思いやりや配慮を持つ立派な大人でした。
学業はニガテだけど大学院生だったエリート、人間力の高さが光った。
高校生や、新人女性教師(25歳)相手に(内心)大人ぶるのは、むしろ微笑ましいですねぇ…。
稀有な逸材、彼でなければこの物語成立しなかった。
飄々とした夜明了も、学園物としても本作特有のリライフ関係者としても面白い男であった。
ドSの皮をかぶった苦労人、彼で一番精神年齢高かったかも。
大人と女子高生をあざとく使い分ける小野屋杏の小悪魔っぷりも可愛い。
メインヒロイン・日代さんは交流の仕方が分からないだけで根は良い子、ポンコツ可愛かった。
無理やりな笑顔がかわいいw
狩生さんは、少女漫画なら彼女こそ主人公張れる器。
(あるいは、日代さんかほのかちゃん主人公だとライバルボジか)
一番感情の機微が分かり易いので好感持てる子でした。
玉来ほのかちゃんはホンワカ系で一番萌える。
優しさも責任感もある良い子なんですが、空回りすることもある…
男子生徒も良キャラおり、学園物として層が厚かったです。{/netabare}
ダレイオス さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
アルクX さんの感想・評価
3.6
物語 : 5.0
作画 : 3.5
声優 : 2.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
おすすめする!
キャラといい、ストーリーといいよかった。2期やってほしい。
あそぱそ さんの感想・評価
2.3
物語 : 1.0
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 1.5
状態:観終わった
なんにもわらえないし、ただうざいだけの高校生の集団に大人が何人かまざっただけの話
alphonse さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
内容が内容だけに学生が見ても面白くないでしょう。
やり直す必要もないし、その意味も理解できないと思います。
設定は甘くて突っ込みどころはあります。
ただ、大人になるとたいていの人は考えるやり直しを
題材にしているのはありがちですが結構面白いストーリーです。
続きがあるようですが、今回の最終話でラストが
見えてしまった気がします。
いい意味で期待を裏切ってくれるといいのですが。
最大の関心は、1年とはいえ数百人規模になるであろう
関わった人たちの記憶を一体どうやって消すのか。
無難なところで記憶は消されないという所かなと想像してます。
重要な人だけで他はスルーなんてオチはやめてほしいですね。
「何て事の無い毎日が大切」というのは、失ってからだけ気づけるもの。
さぶろ さんの感想・評価
1.8
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.5
音楽 : 4.0
キャラ : 1.5
状態:観終わった
男にとって小学校~高校は監獄でしか無い。それを女作者も知ってるが、それを無視して戻りたい自分の願望だけを優先し、女作者が望み都合の良い幼稚な学園生活の話が延々と続く。少女漫画の例に漏れず、登場する男は全員が中性無性欲者である。大した話は何一つとしてないが、全てが女作者の都合で話が繰り広げられる。
幼稚話なのはいいが、気分が悪いのが、全編で女作者の自分勝手さが如実に出てて伝わること。例えば、大学に行っていない相手には、気を使って大学生活の話はしない。それは明らかに自慢話になり、大学に行っていない者にはうらやましいを通り越し、嫉妬や嫌悪を抱かせるだけなのを察してるからだ。だが、この女作者は、そんな事はお構いなしに自分の理想を押し付けてる。女作者の身勝手な人柄や人間の小ささ薄さが丸出しで、気分悪いことこの上ない。なんて自分勝手で変な野郎だと感じた。
例え若返っても大抵の男は監獄でしかない高校になど戻りたくない。女作者もそれを判っていながら、自分の欲望・都合を優先して男の事情は無視してる。そして女作者がやりたかった ちぃーちぃーぱっぱな幼稚遊び を主人公の男は延々と付き合わされる日々。くだらない。
ちなみに、もし俺が若返ったら高校など行かない。大学だろうが何だろうが学校など行きやしない。受験でしか役に立たないムダ知識を、朝から晩まで動かず聞かされるクダラナイ事で時間を無駄にさせられるなんて真っ平ゴメンだ。そんな事は1回で懲りた。俺は大学まで行き卒業したが、過去ばかり振り返るしか能がない女と違い俺は戻りたくなんかないが、もしもう一度やり直す羽目になったら高校どころか小学校さえ絶対に行かない。男にとって学校は苦しいだけの監獄でしか無いから。
lazflyct さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
2017/2/3 全13話視聴終了
27歳の主人公が高校3年生として生活をする。
但し1年後に皆の記憶から自分の事は消去される。
この設定で{netabare}夏休み{/netabare}までしか放送されてないのに評価をするのが凄くもどかしいです。
最終話自体は良かったのですが設定的に1年後が気になります。
良いアニメでした。しかしやはり今評価するのはちょっと…。
2期に期待です。
lostmemory さんの感想・評価
1.5
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 1.5
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
中身がない雰囲気と設定だけで終わってるアニメ。
なんでこんなのが高評価得てるのかさっぱり分からん。
自分だけかと思って売上げ見て見たら一番売れる
はずの1巻が約400枚とか、笑いも出ないレベル
ここで高い評価出してる人は面白かったんでしょ?
だったら円盤も買おうよ。この枚数で2期とか
150%無いから。むしろ大赤字でスタッフ全員
土下座クラスだよ。
今クールで売上最下位…かと思ったら例の
レガリアがいた。よかったな。レガリアが
無かったら最下位だったよ。
まあ、あっても下から2番目なんだけど…
ちなみに今クール1位のNEW GAME!は1巻
売上7000枚超えてるから評価に見合ってるかと
今作だけ異常なんだよなあ…
いろり さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
原作読みたいと思うぐらい、面白かったです!
立春庵 さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ムッシュろい さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 5.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
久々にコメントを書こうと思ったのですが
私事で時間がとれず、しばらく前に見たうろ覚えの感想ですが
EDの音楽が毎回違うことが印象です
それも我が青春時代に近い音楽で親近感ありました。
物語は、、ちょっとだけ覚えてて
忘れてしまってすみません。。
511 さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
漫画で読んでもアニメで見ても面白かった。
comicoのバカヤロー!
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海崎新太(27歳)は、新卒として入社した会社を3ヶ月で退職。
その後の就活もうまく行かず、親からの仕送りも打ち切られ田舎に戻ることを迫られる。
悩みを打ち明けられる友達も彼女もいない……
途方に暮れる海崎の前に謎の人物・夜明了が現れる。
夜明は海崎にニートを対象にした社会復帰プログラム「リライフ」への参加をもちかける。
その内容は、謎の秘薬で見た目だけ若返り、1年間高校生として高校に通うことだった――。(TVアニメ動画『ReLIFE』のwikipedia・公式サイト等参照)
小野賢章、茅野愛衣、木村良平、戸松遥、内田雄馬、上田麗奈
原作:夜宵草、 監督:小坂知、シリーズ構成:横手美智子/兵頭一歩、キャラクターデザイン:山中純子、色彩設計:磯貝深雪、美術監督:秋山健太郎、美術設定:座間智子/藤野真里、撮影監督:設楽希、編集:坂本久美子、音楽:坪口昌恭、音響監督:はたしょう二、音響制作HALF H・P STUDIO
ジャンル:OVA
放送時期:2018年3月21日
「ReLIFE」は社会で挫折を味わった27歳の主人公・海崎新太が、とある研究の被験者になり高校生活をやり直す姿を描いた作品。テレビアニメは2016年7月より放送され、完結編ではテレビアニメ全13話の続きとして海崎のリライフ実験が終了するところまでが描かれている。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年春アニメ
熱血からは程遠い、でもこれが青春ってやつですか!? 双子の兄弟、悠太&祐希と要、春は幼稚園からの幼なじみ。 仲がいいのか悪いのかいまいち微妙なところだが、高校生になった今もつるんでいる。最近は転校生の千鶴が仲間に加わり、5人になった彼らのスクールライフもちょっと賑やかに!? 目立...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年秋アニメ
熱血からは程遠い、でもこれが青春ってやつですか!? 双子の兄弟、悠太&祐希と要、春は幼稚園からの幼なじみ。仲がいいのか悪いのかいまいち微妙なところだが、高校生になった今もつるんでいる。最近は転校生の千鶴が仲間に加わり、5人になった彼らのスクールライフもちょっと賑やかに!? 目立...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年冬アニメ
「○×県立真田北高校」(男子校)に通う男子高校生たちの、日常の中の笑いを描くギャグ漫画。公式配信サイト上でも、部活シーンや恋愛といった劇的な展開すら起こらない、リアルな日常をテーマにした作品であることがアピールされている[3]。単行本の巻末には、描き下ろし漫画『女子高生は異常』が収...
ジャンル:OVA
放送時期:1993年5月5日
高知の進学校から東京の大学に入学した杜崎拓は、吉祥寺駅のホームで武藤里伽子に似た女性を見かける。その後、はじめての夏休みに同窓会のために故郷・高知へと帰省する道中、拓はその高校時代を思い起こす。季節外れに東京から転校して来た里伽子との出会い、ハワイへの修学旅行、里伽子と2人だけ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2007年冬アニメ
価値観の多様化がさらに進んだ2035年、高校へ行くことがあたりまえでなくなった時代・・・。 少子化が進み、生徒数の減少から廃校の危機に立たされる学校も多くなっていた。そんな活気を無くした学校のひとつ「私立聖桜学園」に、一人の転校生が現れる。転校生の名は天宮学美(通称:まなび)...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年夏アニメ
「TARI TARI」今夏放送開始 制作:P.A.WORKS、キャスト:高垣彩陽、瀬戸麻沙美、早見沙織 ほか
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年秋アニメ
飛行機事故に巻き込まれた七人の高校生。彼らが目を覚ますとそこは魔法や獣人の存在する異世界だった。突然の事態に彼らは混乱― ― することもなく( ! ? )電気もない世界で発電所を作ったり、ちょっと出稼ぎに出ただけで大都市の経済を牛耳ったり、あげく悪政に苦しむ恩人たちのために悪徳貴族と戦争...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2006年7月15日
東京の下町にある高校に通う女子高生・紺野真琴は、ある日踏切事故にあったのをきっかけに、時間を過去に遡ってやり直せるタイムリープ(時間跳躍)能力に目覚めてしまう。最初は戸惑いつつも、遅刻を回避したり、テスト問題を事前に知って満点を取ったりと、奔放に自分の能力を使う真琴。そんなあ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年夏アニメ
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ジャンル:その他
放送時期:2016年6月22日
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ジャンル:アニメ映画
放送時期:2016年8月26日
新海誠監督による長編アニメーション。 千年ぶりとなる彗星の来訪を一ヶ月後に控えた日本。 山深い田舎町に暮らす女子高校生・三葉は憂鬱な毎日を過ごしていた。 町長である父の選挙運動に、家系の神社の古き風習。 小さく狭い街で、周囲の目が余計に気になる年頃だけに、都会へのあこがれを...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2016年9月17日
聲の形」は、聴覚の障害を持つ少女・西宮硝子と、彼女へのいじめに加担していた過去を持つ少年・石田将也の物語で、2人の衝突や再会を通して、孤独や絶望、愛などが描かれている。
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放送時期:2016年夏アニメ
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放送時期:2016年夏アニメ
海崎新太(27歳)は、新卒として入社した会社を3ヶ月で退職。 その後の就活もうまく行かず、親からの仕送りも打ち切られ田舎に戻ることを迫られる。 悩みを打ち明けられる友達も彼女もいない…… 途方に暮れる海崎の前に謎の人物・夜明了が現れる。 夜明は海崎にニートを対象にした社会復帰...
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放送時期:2016年夏アニメ
ひとり娘と二人で暮らす高校教師が、ふとしたきっかけから教え子の女子高生と三人でごはんを作って食べることに。三人とも料理はまったくできないけれど、美味しいごはんはとっても大好き! あったかくって楽しいひとときが、きっとあなたを夢中にさせる!
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放送時期:2016年夏アニメ
高校生・斉木楠雄は超能力者である。テレパシー、サイコキネシス、透視、予知、瞬間移動、千里眼など、何でもかんでも自由自在。誰もがうらやむ最強の能力は、実は本人にとっては災難を呼ぶ不幸の元凶。それ故、人前では超能力を封印。目立たず人と関わらずをモットーにひっそり暮らしていた。しか...