もんちろー さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
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うしおととらの感想・評価はどうでしたか?
もんちろー さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
いさ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
Mi-24 さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
槍を持つと髪が伸びるよ。
腐った牛乳侍 さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
見たのがだいふ昔だから覚えてないけど、全体的にテンポが早すぎない?話のカットが多く、あれ?あの話はやらないの?という違和感がやはり拭えなかったのが心残り。原作者もその点は自覚していたらしいから責められはしないけどやはりやって欲しかった話がなかったのは悔やまれると思います…
とはいえ戦闘シーンのスピード感とうしおの覚醒、潮、とらの友情やその激闘の大まかな流れを3クールに渡ってきっちり描けていたのは良かったとは思う。
ゆーしゃん さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
漫画未読です。
オープニングがすごいこのアニメに合っているなと思いました。私は好きです。
話の展開もさくさく進んでいくので、飽きずに見れました(*^ω^*)
うしおが獣の槍を持つとカッコいい!
26話で終わると思ってたら2期もあるのねw
ナルユキ さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ぬるま湯 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
とにかく第1話が完璧で100点満点。OPから二人の力強さと躍動感が素晴らしくていやがおうにもテンション上がる。獣の槍の力を引き出すシーンは涙が出るほど興奮する。何度見ても。コミカルな部分とカッコイイ部分が両方とも上手く描かれていてこの1話だけでアニメ化大成功です。
原作好き過ぎてどうしてもアニメだけの評価ができず原作への思いが混ざっちゃいます冷静に評価できませんすみません。
とらが動いてるだけで感激。でも期待をはるかに超えた躍動感で本当に最高。
物語。原作通りにやれば最高におもしろいのは確定。どうしても削らなきゃいけない部分があるのが本当に残念だけど仕方ないです。
声優。視聴前はとらが小山力也さんって全くイメージ湧きませんでしたが、始まってしまえばすごく良かったです。うしおは最初物足りなかったけどどんどん良くなりました。麻子がとにかくぴったりで素晴らしかったです。その他もみんな豪華で素晴らしかった。
キャラ。全員魅力的。
作画。本っっ当に素晴らしいです。心から感謝します。熱く力強くて躍動感のある場面からコミカルな場面まで完璧です。うしおの髪が伸びる表現も素晴らしかった。
音楽。OPから最高。BGMも場面場面によく合っていて盛り上がった。
まとめ。大好きな作品が期待以上のアニメになり、見てて本当に幸せでした。このアニメに関わった全ての人に感謝します。
にゃん^^ さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
フィコンパ さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ウィラード さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
王道だし、テンポ良くてアニメとしては良かった方なんじゃないか
ちゃんと完結してるし、同じ原作者のからくりサーカスより安定していた
原作つきアニメとして完結までいってて
3クールで普通にまとめられていたと思いますよ
yuugetu さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
2015年夏アニメ。3クールアニメの前半2クール、26話。
本当は最終回まで見てから書こうと思っていたのですが、ちょっと書きたくなったので簡単に。
藤田和日朗原作の名作長編漫画のアニメ化です。
もちろん私も原作は読了。色んな事情で3クールなので、ちょっと短いですね。
原作者の要望で白面との決着までアニメ化するため、一部エピソードはカット。カットするエピも原作者が選んでいます。
とにかく原作に対するアニメスタッフの愛と情熱を感じるアニメになっていて、細かなセリフなどのカットにも一貫性があると思います。主にサブキャラのセリフを抑え目にし、メインキャラのキャラクター性を残す方向になっています。
…ちなみに私が一番好きなのは、 {netabare}麻子を助けるために潮が炉に飛び込む一連のエピ{/netabare}(こちらは確実に描かれる)と、キジムンとカニマムジンのお月様の話なんですけど(こちらはもう本当に地味な話でカットは必然)原作者が選んだと言うなら何も文句は無いです。
むしろどこをピックアップするかで何を大切にしてアニメ化するかはっきりしますから、個人的には注目どころ。
全体的に駆け足で余韻や間を楽しむ事はできませんが、雰囲気を壊さず、ギャグもテンポが上手なので生き生きしています。
作画は原作絵に近くかなり細かいのですが、崩れることもなく、本当に凝っていて頭が下がります。(藤田先生髪の毛萌えなんだもん…作画さん大変すぎる;)
BGMはいまいち好みではないです。ホラー要素のある本作であれば、BGMの使い方自体ももう少し控えめにして、メリハリを付けたほうがいい気がします。
キャスティングはほぼ文句なしです。
何よりうれしかったのが潮役の畠中さんがすごく合ってたことです。
イメージと違うキャラクターもいましたが、進むにつれこなれてきた感じ。
全体的に評価できるところの多いアニメ化になってると思います。
【11月18日現在、20話まで視聴済しての感想】
19話と20話が凄く良い感じでした。
{netabare}
19話はいわずもがな、白面の威容が良く表現されていた事ですね。前半の一家の団欒を極力縮めて、Bパート全て白面のために使っています。
原作では火を吐き城門の中の人々を大量虐殺するシーンが印象強く描かれていますが、アニメでは潮に対する脅威である事のほうをより強く印象付けた演出になっています。こういう変更でアニメの方向性がわかってくるので面白い。
20話Aパートではジエメイが炉に飛び込み、ギリョウが槍を打ちます。原作だとジエメイの死ぬシーンの方がギリョウのシーンよりインパクトが強いのですが、アニメでは逆で、ギリョウの描写に重点を置いています。
これは個人的には英断だったと思います。なぜって、全編通して霊体のジエメイとは交流があるので彼女の内面はそれなりにわかるのですが、ギリョウの人格や苦悩がわかるのって本当にここしかないからです。
尺が限られた中で泣く泣く削るところも多いでしょうし、アニメのスタッフが表現したいものを明確にしてブラッシュアップし、それを最終回まで一貫してくれれば、それが一番私としては楽しいですね。
…あ、でも白面がなんで高い声でマッチョなのかはよくわからないw
声はともかく、白面は筋肉で体動かしてるイメージは無かったんですよね。妖力で動いたり戦ってるとてっきり思ってたので。まあそこのイメージの食い違いは仕方ないですね。
{/netabare}
【12月30日追記】
2クール見終わりました。
劇中の音楽の使い方がだんだん良くなってきたと感じました。新録のBGMもあったんですかね?
斗和子のチェロのシーンは原作にもありますが、実際音楽になると良い演出でした。
21話以降も全体的に良かったのですが、このエピソードを採用したのにその部分抜いてしまって良いの?と思う所がちらほら。
単純な不満というより、今後の展開でどうしていくつもりなのかがちょっとわからない、という感じで…。矛盾を生まないように改変するのならそれでもかまわないです。
{netabare}
気になったのがキリオ編での真由子とのファーストコンタクトを抜いてしまったこと、TATARIの一言も出ないのにサブタイトルをそのままTATARI BREAKERにしてしまったこと、あたりでしょうか。
キリオ編は潮と白面にスポットが当たっていた印象で、個人的にはもう少しキリオを深く描写してくれたほうが良いなと思いました。
もうひとつ欲を言えば、ハマー編では麻子にもう少し分かりやすい女性的な描写が欲しかったかも。
真由子は性格的にもストーリー的にも全体的にヒロインなので(「愚か者は宴に集う」の回があったばかりだし)、ボーイッシュで常に気丈な麻子は少し霞みがちな印象でした。
{/netabare}
第3クールの最終章への布石を打った形なので、それまでにくらべカタルシスは弱くなった部分があったかな。個々のエピソードは悪くないです。
20話時点の評価から少し下げましたが、次のクールに注目という所。
全体的にクオリティを保って駆け抜けた印象で、スタッフの皆さんにお疲れさまでした、と言いたいです。(2015.12.31)
とらお さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:----
全33巻をアニメで39話、ムリでしょ
ドラゴンボールは全34巻、うしおととらほぼ同じ巻数なのにアニメ519話!
ドラゴボは引き伸ばしアニメだけれども、だからってアニメ39話に圧縮できんよ
例えば、
ブルマウーロンヤムチャと出会って神龍にパンティおくれ!で3話
クリリン亀仙人ランチにチチと出会って修行して6話
引き伸ばさず駆け足テンポでもこんな進行・・・ムリとわかるでしょう
ちなみにDBアニメ39話は天下一武闘会の決勝戦、漫画の5巻です
だいたいの深夜アニメはワンクールで漫画4冊分よね
(進撃やメイドインアビスなどのテンポ)
うしとらだと、8クール90話以上になるのが本当なのよ
だから空気アニメになってしまった
原作はほんまおもろいで!
からくりサーカスアニメ化だとう!
失敗しないでくれと思うが、43巻で期待できない
枠を10クール使うわけないもんなぁ・・・
がぁべら♪ さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
t さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
rFXEy91979 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
第壱話「うしおとらとであうの縁」
作画や妖怪、うしおととらも早速エンジン全開で、のっけからもう楽しかった!絵がとにかく動く動く!
動き度合は『キルラキル』のスピード感と非常に近くて、覚醒うしおが駆ける場面のもうとにかくカッコいいこと!とらとタッグを組んでからの駆けのぼってからの一発、それも非常に爆発してて飽きないぶっ飛びシーンでした。変に真面目になりすぎず、でもコミカルになりすぎないよう、演出も気を使ってスムーズに描けてましたし、やはりアクションアニメの1話は飛びぬけた出来栄えでしたね。これがどこまで保ってくれるか、そこが一番怖いですが。
ようやくアニメもまた見れて、今度こそ最終回までしっかり全話を見ときたいです。畠中のうしおがあまりにスッゴク似合ってましたからね!!!
第弐話
石喰い
第参話
絵に棲む鬼
第四話
とら街へゆく
第伍話
符咒師 鏢
第六話
あやかしの海
第七話
伝承
第八話
ヤツは空にいる
第九話
第拾話
第拾壱話
一撃の鏡
第拾弐話
遠野妖怪戦道行~其の壱~
第拾参話
遠野妖怪戦道行~其の弐~
第拾四話
婢妖追跡~伝承者
第拾伍話
追撃の交差~伝承者
第拾六話
変貌
第拾七話
カムイコタンへ
第拾八話
復活~そしてついに
第弐拾話
妖、帰還す
第弐拾壱話「四人目のキリオ」
第弐拾弐話
激召~獣の槍破壊のこと
第弐拾参話
永劫の孤独
第弐拾四話
愚か者は宴に集う
第弐拾伍話
H・A・M・M・R~ハマー機関~
第弐拾六話
TATARI BREAKER
TAMA さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
最初にツッコんでおきます。
1話のとらさん?『500年振りの好機』って言ってたよね?日にち数えてたの?
原作通りやったらかなり長くなっただろうな。声優さんも合ってたし3クール終了はちょっと残念。
一昔前の作品だけど起承転結も単純明快で入りやすくゴリ押しもありますが目的も分かりやすい。欠点は絵柄が古く時代背景も古いので若い子は敬遠するかもです。学ランとセーラー服だし。今はほぼブレザーとかですもんね( ̄▽ ̄;)
小ネタとして一時金シリアルコードの『とら』が強いとの事でサンデーが入手困難になりましたね。ま、元々売ってる数が少ないとか置いてない店があるので当時は話題になりましたね。
1期2クールはもう王道中の王道な進め方でした。
突然巻き込まれる、解決して次の目的へ、目的が大きくなる、解決が困難になりハラハラさせる…所々に少年誌ノリのコメディ(ラブコメ?もあり)を挟んだりし懐かしい感じです。若い子に言わせたら古臭いかな。今ではあまりやらない手法です。
人間に害をなす妖怪・化物を倒すことが最初ですが、後々その者達と分かり合って行動していく…って子供心をくすぐりますね。3クール目の話もすればもっと分かりやすく言えるのですが、ここは1期2クールなのでこれ以上のネタバレはやめておきます。
『小山力也』さんの『とら』はなんか楽しく聞けました。シリアスなとこは確かにカッコいいんですが、コメディの所はなんか面白く、なんかとらが可愛く見えてしまうんですよね。
OPが『混ぜるな危険』なのですが最初…『洗剤?』と思いました(笑)が、歌詞とうしおととらの関係性…というよりバトルしてる時のうしおととらと言った方が良いですね。いやにマッチしてるんですよね。あ、こーゆー考え方か!と感心しました。
後、話数に合わせてキャラがオープンになっていくのも遊び心でしたね。
古臭いかもしれませんが熱く、王道、単純明快で時々コメディなどを好む方にはオススメです!
くまきっちん さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作は今から約10年前に全巻読みました
その時からさらに10年以上前の作品です
タイトルに昭和と書きましたがギリギリ平成ですね
妖怪が出て来るアニメで犬夜叉のような世界観です
2期として評価すると1期目は順調な流れです
タイトルの通り世界設定が古い感じで内容も現代っ子からしたら古臭く感じます(私は一応平成生まれです)
主人公と相棒がいい味だしててどんどん引き込まれます
古っぽい感じでも大丈夫な方には是非オススメです
もっきゅん さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
まだ初心者 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
中学生ぐらいのとき読んでました。
めちゃくちゃ感動する話がちょいちょいあってアニメの方も期待していたのですが、自分の好きなエピソードがばっさりカットされていて非常に残念でした。全150話ぐらいで忠実にやってほしかったです。
ストーリーは間違いなく面白いので一般の方にもおすすめできます。
{netabare} 観てて思ったんですが、ベルセルクって確実にうしおととらの影響受けてますよね。 獣化するところとか、そんとき出てくる獣のキャラとか白面の者にそっくりですし。連載時期が重なることから考えてもうしおととらの影響受けてるのは間違いないです。あと幽々白書とハンターのゴンさんもパクってますよね。自分の知る限り、主人公の黒髪がバッサーってなるのはうしおととらが元祖だと思います。もし「違うよ!」って人がいたらメッセージください。ドラゴンボールの金髪とかはダメですよ。あとただ黒髪が伸びるだけもダメです。らんま1/2でそういう回ありました。主人公がパワーアップするとき黒髪が異常に伸びるのはうしおととらが元祖です。たぶん{/netabare}
双真 さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
おもしろかった!
10年位前に全巻既読済!
獣の槍誕生シーンは泣ける!
STONE さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
MiXTs32975 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
昔、夏休みアニメ放送的なものでとびとびで見てて面白い記憶があったので今回はがっつり視聴しました。
今時のアニメと比較すると少し古い感じはありますが、話はしっかりしていると思います。
ところどころ見たことあると思ったのは、やっぱりリメイク版だからなのかな?
あと主人公のうしおの声優がどう考えても中学生とはかけ離れてて、藤原竜也のような雰囲気に感じました。
普段あまり声優を気にしていないのですが印象に残りました。
つるてん さんの感想・評価
3.1
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 1.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
原作途中まで既読
作画、内容、申し分無いが
主人公の声が……個人的に苦手すぎた
08261216 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 2.5
音楽 : 3.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
主人公がダサいボーダーが気になって気になって
もう少し、時代に合わせた服やキャラを作ればいいのにと
少し残念(原作があるので仕方ないのかな)
2期と続けてみましたが、原作を読んでいないせいか
話が飛んで感じました。
まぁそこそこ面白いという感じです。
(・ω ・ さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 2.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
サンデー黄金期の一作かと・・・
原作が良いだけに
現代風に少しアレンジされた「うしおととら」は楽しみだった
それだけに、悪くないかな
特に最初の白面の登場は迫力があって鳥肌がたった
ゲリオ さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
計3クール最後まで楽しんで視聴することができた。これ20年前の漫画なんやで!
でも、もしかしたら原作ファン以外で最後まで視聴した人は実は少なかったんじゃないかという気がしないでもない。
うーん。俺は今の漫画にはない熱みたいなもの大好きだし、昔の漫画が最新のアニメーション技術で復活するのって胸熱だと思うんだけれど・・・・
やっぱり今の若い人には古臭さみたいなものが受け入れられなかった部分があるのかもしれない。
ただ、3クール目に入ってからの白面との最終決戦の熱気は凄まじいものがあった。
今まで出てきたキャラ(死んだ者も含め)が全員結束してラスボスと戦うとかもうね~、やばいっすわ。この懐かしさ。
一番印象に残った回はサブキャラのヒョウさんが自身の仇敵と決着を付けた36話である。彼の命を賭けた金星が全く別の場所で戦っていた潮たちにも大いに光明をもたらしたところが涙無くして語れない。素晴らしいもう一つの最終決戦だった。
ところで原作ファンの間では、尺の都合でカットされた話が多々あったのが不満という声が多い模様。
自分は子供のころ原作読んだ記憶はあるけど内容全く覚えてなかったので(笑)カットされた話がどんな内容であるかはわからない。が、制作の人が尺と戦っているというのは特に1期において明らかに感じてはいた。仕方のないことかもしれないが、このダイジェスト感はマイナス評価として挙げざるを得ないと思う。
ただまぁ、そんな中でも魅せるべきところはきっちり表現できたのではないか。なにより中途半端に終わらず宿敵との戦いを決着まで駆け抜けた点は評価できる。
総評としては、あまり話題にならなかったのは残念だけど、往年の名作が醸し出す今のアニメにはない熱さをしっかりと表現してくれた点で、大いに意味があったアニメ化であったと個人的には思う。
神撃のニャンコ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:今観てる
熱くて 少し泣けました
良い作品です
子供の頃 漫画全部揃えられなくて
大人になっても 記憶の底で未完
そんな作品をようやく補完する事ができました
そんな私情があって今回のアニメ化は嬉しかったです
アニメとしての出来は良く分からないけど
私は、この作品を高く評価します
最終話で うしおととらの交わす言葉が、
本当に心に グっときました
snow さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
3クールに収まるはずもない原作を乱雑に切り刻んで詰め込んだ作品。
ばたばたとカットしてるので、途中の感動シーンとかおまえらそんな付き合いないだろ的な白けたムードが漂うことも。
やれる所まで作りゃいいのに、コンテンツへのリスペクトが欠けてるわ。
まあ3クールに詰め込めみたいな大筋の判断は監督とかじゃなく制作委員会、小学館とかが決めてるんだろうけど。
この状況をひっくりかえす演出の腕もなし。
最終回だけは高クォリティに決めて、なんだかんだあったけど最後は凄かったみたいな評判を取りに行く気概もなし。
作画は乱れるわ、台詞多くて間延びするわ、原作のご都合気味展開を強調しちまうわで、最後まで萎んだままでしたとさ。
kkkmmm さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
前評判はよかったみたいですが、正直いまいち。
あまり記憶に残っていない。
うしおととらのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
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中学生の少年・蒼月潮は、寺の住職をつとめる父親と二人暮らし。
ある日、彼は自宅にある蔵の地下室でとんでもないものと出会ってしまう。
それははるか昔、凶悪なバケモノとして民に恐れられ、「獣の槍」によって五百年間も封じ込められていた大妖怪であった!
槍を引き抜いてしまった潮はあわや妖怪に食われかかるが、同時に眠りから目覚めた「獣の槍」の力によって変身し、妖気に群がってきた他の妖怪たちをあっという間に撃破する。
槍の威力を恐れて思わず協力してしまった大妖怪は、潮に「とら」と名付けられ、行動を共にすることに。
かくして「獣の槍」の伝承者となってしまった少年と、いつか彼を食ってやろうとつけ狙う大妖怪の“うしとら”コンビが誕生したのだった。
そして襲いくる妖怪どもを次々と蹴散らしていく彼らは世界の存亡をかけた壮大な戦いに巻き込まれていく……。(TVアニメ動画『うしおととら』のwikipedia・公式サイト等参照)
畠中祐、小山力也、小松未可子、安野希世乃、藤原啓治、牧野由依、浪川大輔、中村悠一、豊崎愛生、てらそままさき、清水理沙、三木眞一郎、梶裕貴、南里侑香、茅野愛衣、折笠富美子、坂本真綾、水樹奈々、細谷佳正、逢坂良太、高垣彩陽、永澤菜教、花澤香菜、宮野真守、潘めぐみ
原作:藤田和日郎(週刊少年サンデー)、 監督:西村聡、シリーズ構成:井上敏樹/藤田和日郎、キャラクターデザイン・総作監:森智子、アクション作監:平山貴章、美術監督:清水友幸、撮影監督:熊澤祐哉、色彩設計:堀川佳典、編集:神宮司由美、音楽:瀬川英史、音響監督:三間雅文、クリエイティブプロデューサー:丸山正雄/三田圭志
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年夏アニメ
時は2138年。 仮想現実の中を自由に遊ぶことのできる体感型ゲーム全盛の時代に一大ブームを巻き起こしたオンラインゲーム《ユグドラシル》は静かにサービス終了を迎えるはずだった。 しかし、終了時間を過ぎてもログアウトしないゲーム。突如として意思を持ち始めたNPCたち。ギルドの外には見...
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放送時期:2015年夏アニメ
思春期の少年少女のごく一部に発症する特殊能力。 人知れず能力を駆使し、順風満帆な学園生活を送る乙坂有宇。 そんな彼の前に突如現れる少女、友利奈緒。 彼女との出会いにより、暴かれる特殊能力者の宿命。 それは麻枝准が描く、青春を駆け巡る能力者たちの物語――。 麻枝准、Na-Ga、P....
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放送時期:2015年夏アニメ
異世界戦争勃発!陸上自衛隊員達の運命は――?20XX年、突如として東京銀座に「異世界への門(ゲート)」が開かれた。中からあふれ出た「異世界」の軍勢と怪異達。陸上自衛隊はこれを撃退し、門の向こう側『特地』へと調査に赴く。第三偵察隊の指揮を任されたオタク自衛官の伊丹耀司二等陸尉は、巨大な炎...
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放送時期:2015年夏アニメ
「旭丘分校」の生徒はたった5人。学年も性格も違うけれど、お花見をしたり、川で遊んだり、いもほりをしたり、かまくらを作ったり・・・いつも一緒に春夏秋冬の変わりゆく田舎生活を楽しんでいます。穏やかで何気ないけれど、笑えて、ほろっとして、心があたたかくなる。そんなゆるやかでやさしい時...
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放送時期:2015年夏アニメ
学校に寝泊まりしちゃおうという学園生活部。シャベルを愛する(?)くるみ、皆をまとめるりーさん、おっとりした顧問のめぐ姉らに囲まれた丈槍ゆきの瞳に映る幸せな“日常”はしかし……!? 千葉サドル×海法紀光(ニトロプラス)の強力タッグが贈る注目作。
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放送時期:2015年夏アニメ
容姿端麗!文武両道!誰もが羨む美妹(びもうと)には、ある秘密があった…。 妹に手厚いYJが新たな妹像の創出に挑む!新解釈・兄妹コメディ♥ 内弁慶の外美人!チグハグギャップな妹ライフ此処に開幕ッ!!!
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2015年9月19日
監督 長井龍雪 脚本 岡田麿里 キャラクターデザイン 田中将賀 制作 A-1 Pictures 青春群像劇 第2弾 劇場版完全新作オリジナルアニメーション 幼い頃、何気なく発した言葉によって、家族がバラバラになってしまった少女・成瀬順。 そして突然現れた“玉子の妖精”に、二度と人を傷...
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放送時期:2015年夏アニメ
北海道某所に存在するファミリーレストラン「ワグナリア」。小鳥遊宗太がひょんなことからバイトとして働くことになったこの店は、個性的すぎる店員達ばかりが働くファミレスだった。そんな小鳥遊と店員達が元気に危険に活躍(!?)するファミレスバイトコメディー!!
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放送時期:2015年夏アニメ
生まれつき赤い林檎のような美しい髪をもつ少女白雪は、生まれ育った国タンバルンの王子ラジにその珍しい髪の色を気に入られ、愛妾の座を用意される。拒否する形で髪を切り国を出た白雪は、辿り着いた隣国クラリネス王国の森でゼンと名乗る少年と出会う。追ってきたラジ王子から彼女を助けてくれた...