当サイトはアリフィエイト広告を利用しています

「K RETURN OF KINGS[ケーリターンオブキングス](TVアニメ動画)」

総合得点
65.0
感想・評価
368
棚に入れた
2291
ランキング
3546
★★★★☆ 3.6 (368)
物語
3.4
作画
3.9
声優
3.8
音楽
3.6
キャラ
3.6

U-NEXTとは?(31日間無料トライアル)

レビューを絞り込む
☆の総合評価
文字数
サンキュー数
視聴状況
表示形式
キーワード
この条件で絞り込む

K RETURN OF KINGS[ケーリターンオブキングス]の感想・評価はどうでしたか?

いさ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

厨二病

いや相変わらず腐女子病全開のこのアニメ
久しぶりなんでなんのこっちやわからなかったが
見てるうち何となく解るようになるもんだね
まあ専門用語はあいかわらずだったが
しかし美形キャラまみれの中、ごく少数の女性キャラがみな
ボンキュボンで谷間揺らしまくり、ぉばん〇見せまくりなのは
ついて来てる我々厨二へのご褒美なのかな?

投稿 : 2024/03/31
閲覧 : 40
サンキュー:

0

うぐいす さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

一期に比べて男性視聴者層を取り込む努力をしている

一期→映画に引き続きの内容。
ストーリー的には映画は見なくても分かるが、映画から出てきたキャラが主要キャラになるので出来れば見た方が分かりやすい。

ビックリしたのは数少ない女性キャラの必要性のないパンチラや胸のはずみが露骨に増えた事。

元々イケメンキャラのイケボが沢山聞けるアニメだったが、まあ男を狙った方が簡単に金落とすからしようがないか。

ネコのあざとさが流石にイラっとするレベルだった。

投稿 : 2023/10/11
閲覧 : 71
サンキュー:

3

ハウトゥーバトル さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

剣を持って剣を制す。我が大義に曇りなし

序盤 始まってしまった

中盤 おお

終盤 うーん

二期です。
映画視聴必須です

好きな人は好きでしょう。
というのも過度のサービスシーンが目立ちました
いや一期にサービスシーンがなかったといえば超嘘になりますが、今回はひどかったです。個人的にはサービスシーンはあまり好きではないのですが、まぁ作者の趣味なのでしょう。パンチラや乳揺れが多かった印象です。
まぁラッキースケベでないだけマシなのですが

内容に入ります。
本作は「え?まだ続くの?」という声の中(当社比)で放送された作品です
反対意見は少なかった(当社比)ものの不安の声が多く(当社比)、私もその一員でした。
不安は的中というか…まぁ一期ほどには人気がでませんでしたよね
確かに「のこりの2つの王、どないすんねん!」とは思いましたが、わざわざアニメ化する必要があったかなって。
しかし明確に「ここが悪い!!」とも指摘できません(少なくとも私は)
「なんか違うんだよね」という曖昧な批判のみが私の中を駆け巡っており、本作のレビューは非常に書きづらいです。

キャラに関してですが、割とBL臭が漂ってきました。
まぁファンの中に一定数そういうものが好きな方がいるのは知っていましたが、あそこまで露骨だとやる気をなくしますよね。
もしかしたら「脇役にも出番を」という厨二病心での演出かもしれませんが、どうしてもウケで狙ったのではないか、という疑いが晴れません。
本当に厨二病心ならすみません

個人的にはセリーちゃんが好きです。かわいい。特にちゃんとした格好のセリーちゃんがかわいい。乳揺れはいただけないが、容姿は可愛い。

監督・キャラデザは鈴木信吾さん。
シリーズ構成は高橋弥七郎さん。シャナの原作者ですね
劇伴は遠藤幹雄さん
アニメ制作はGoHandsさん

作画はやはりよい。キャラデザも好き。だが、サービスシーンは感心しない
opはatsukoさん作詞、atsukoさんとKATSUさん作曲、KATSUさん編曲、堀江由衣さん歌唱の「アシンメトリー」
edは宮沢龍生さん作詞、GRPさんとShun Kusakawaさん作曲、GRPさん編曲、カスタマイZさん歌唱の「解」

総合評価 まぁいいんじゃないすか

投稿 : 2021/07/27
閲覧 : 271
サンキュー:

1

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

2期だから、先に1期を見てできれば映画も見た方が分かりやすそう☆

あにこれのあらすじはよく分からないから
HPのINTRODUCTION貼っておくね
http://k-project-come-back.jpn.com/introduction/



背景は写真に色を付けたみたいでとってもきれい
あと動きも早くって^^

キャラはイケメン男子が多くって女子向けみたいだけど
ロリ系、ネコ系とか美少女も出てくるし
バトルも多いから男子でも好きな人はいそう☆


1話目
{netabare}
はじめはバトルが続いて眠たくなっちゃった
でもきれいで
スケボーの動きとかもこまかく描いてあって
気にする人は好きかも?

でも
おはなしはなかなか進まないかなぁ。。


緑のクランが赤をバカにする
「エンド オブ ザ・ホムラ」ってゆうビデオ流して
赤と青のクランを戦わせるために吠舞羅をおびき出した。。

あと
白銀の王のシロはまだ見つかってないみたい
クロとネコがさがしてる。。

1話目はそのくらいかな?

----------------キリトリセン----------------

1期は最初からフシギなことがいっぱいあって
気になっておもしろかったけど
2期はあんまり気にならないみたい

3話まで見てみるけど。。
{/netabare}

2話目
{netabare}
緑のクランはサイトをやってメンバーを集めてて
誰もボスに会ったことがないとか。。
デュラララ!!のダラーズとちょっと似てるかも。。


青と赤のクランのおはなしがちょっとあったけど
どっちのクランも別に戦いたいとか思ってなくって
できれば仲よくしたいって思ってそう
だから
クロとネコに自分たちのところにいたらいいのに?とかって。。


でも
クロとネコはあの部屋でシロを待ってたいみたい^^

はじめにシロが出てたけど
こんどは自分の意志で。。って飛び降りた。。
行く先はやっぱりあの部屋かな?

3人はきっと家族なんだね☆
{/netabare}

3話目
{netabare}
とうとう緑のクランのボスが出てきたね。。
翡翠ナガレってゆうみたい

その下に
クロの兄弟子でBLっぽい紫(ユカリ)さん
ショタっぽいスクナ
おじさんっぽいイワさん

住んでるお部屋が何だろう。。
変ってる?ってゆうかごちゃごちゃしてて
何で洗濯機がお部屋の中にw

ナガレはシロをおびき出すために紫とスクナにクロを殺すようにって。。
でも
アメノミヤビ(ネコ)は同胞だから連れてくるようにって


紫は1人でクロのところに
スクナはさるひことミサキを倒してポイントかせぎに。。

紫がクロを追いつめたところにとうとうシロがあらわれたね♪
ナガレの思った通りになったみたい

これからどうなるのかな?
{/netabare}

4話目
{netabare}
おはなしはほとんど進まなかったね^^

シロがは様子を見てて
緑の王が動き出した時に出てきたみたい
それは第2王権者の金の王が死んだから。。

それで
赤と青の王を集めて緑のクランといっしょに戦うことに。。


それから
今は青の王宗像さんが石板を管理してるんだって
シロがいっしょに管理。。って言ったけど断られてた
第一王権者って別にえらいわけじゃないみたい^^
{/netabare}

5話目
{netabare}
協力して緑のクランを押さえてたら
みどりの王が白のところに現れて
これからほんとにバトルがはじまるのかな?

あと
宗像さんは石板のほかにもいろんなものを
黄金の王から引き継ごうってしてて
ちょっと心配。。


おしゃべりが多くって
おはなしはあんまり進まなかったみたい。。
{/netabare}

6話目
{netabare}
緑の王の流が石板をうばいに来る。。

流れは3人の王が協力してもかなわないくらい強いけど
そんなに長くは活動できないみたい

それでシロが考えた作戦は
3つのクランが協力して
緑のクランの中ボス紫とスクナを足止めして
3人の王が流と戦うことみたい

どうなるのかな?


絵はきれいでいいんだけど
おはなしはあんまりないみたいW
あと
説明みたいなおはなしが多すぎみたい
{/netabare}

7話目
{netabare}
人が死んだりとか
緑の王を途中で止めたりとかなくって
ふつうに作戦どうり緑の王を電池切れにして止めたけど
緑のクランには2番目のイワさんがいたんだったっけ。。

どんなに強い人なんだろう?って思ったら
イワさんって灰色の王!?

でも
こっちは白、赤、青の3人の王がいるけど
3人が一緒に戦ってもかなわないくらい強い人って
ほかにもいるのかな?
{/netabare}

8話目
{netabare}
はじめの方は何だかよく分からなかったけど
前の戦いの時に灰色の王が助けた少年が
緑の王になったんじゃないかな?


それで
緑と灰色の王がドレスデン石板をもってっちゃって
これからどうなるのかな?

みんなが石板の力を手に入れるって
みんなが王になるってゆうこと?
よく分からないけど
力を持ったら戦いたくなる人たちって多いかも?

でも
シロたちと緑の王たち
どっちが正しいかなんて分からないかも。。

だって
みんながおんなじくらいの力を持ったら
それがふつうになっちゃうから
誰か1人だけ王さまになんてはなれないよね。。

間違ってるのってシロたちの方かも?


さいごは猿比古がすねて出て行っちゃった。。
赤のクランから青のクランに来た人だったけど
こんどは緑のクランに行くのかな?
{/netabare}

9話目
{netabare}
ドレスデン石板のせいで
少しずつふつうの人が異能を使えるようになってきてて
あちこちで事件がおきてる。。


猿比古は緑のクランで裏ワザ使っていっきにJランクになっちゃったw
正義のために。。とかより
おもしろいものが見たい。。とかで動く人なのかな?


連れてかれた秘密基地はいつものゴチャゴチャした部屋だけど
さいごあんなふうになってるなんて!w


シロはドレスデン石板の力をおさえる方法か何か考えてたけど
猿比古がまたうらぎって協力してくれたらいいのに☆


でも
にゃんはみんなが異能を使えるようになった世界って見てみたいかも☆
{/netabare}

10話目
{netabare}
今週もあんまりおはなしがなかったみたい


ドレスデン石板を守れなかった宗像室長がクビになっちゃった。。

シロは石板をこわそうとして方法を発見したみたい


緑の王たちはとうとう石板の力を開放しちゃった。。


来週は
世界中の人が能力者になった世界と誰も特別な力を持ってない世界が
見られのかなぁ。。

だれも特別な力を持ってない世界って
にゃんたちがいる世界みたいだよね。。


ほんとはどんな世界がいい世界なのかな?
{/netabare}

11話目
{netabare}
とうとうみんなが王とおんなじ力を持つ世界が始まったみたい
あちこちで暴動とか起きて。。

----------------キリトリセン----------------

にゃんはよく分からないんだけど
みんなが王とおんなじ力を持つって
クランズマンの人たちもおんなじじゃないのかなぁ?

そしたら
ジャングルの下の方の人たちなんていつも力を欲しがってるんだから
王とおんなじ力を持ったら好きなことはじめちゃうんじゃないのかな?

----------------キリトリセン----------------

にゃんが思ったとおり
猿比古は青のクランを裏切ったフリしてただけみたい^^

宗像さんたちとか
それから
空からふってきたアレってシロたちが乗ってるのかな?
{/netabare}

12話目
{netabare}
空からのアレはやっぱりシロと赤のクランの人たちが乗ってた


今日は猿比古と八田クンの悪友のおはなしだったね^^

宗像さんから猿が裏切ったんじゃないって聞いて助けに行って
2人でいっしょに戦ったところが良かった
猿比古ってほんとにツンデレだよね^^


セプター4の人たちも勝手に宗像さんについてきて
灰色の王の磐さんも宗像さんに倒された。。

クロは御芍神紫の相手をすることになって
どうなるのかなぁ。。


あとはシロとネコが石板を無効化するだけかな?

宗像さんが磐さんに「比水流はすでに死んでいる」って言ってたけど
先回の時は電池切れで動けなくなってたけど
今はどうしてるのかな?
{/netabare}

13話目
{netabare}
終わっちゃった。。

今まで御芍神紫にゼッタイ勝てなさそうだったクロが
今日はかんたんに勝っちゃって
今までのバトルは何だったの?って思ったけど
そのほかはとっても良かった☆


こわせない石板をこわすのにダモクレスダウンを使うって頭いい!!
落ちた時爆発する力と石板がこわれる力がまったくおんなじで
爆発もしないってよく考えたよね☆


石板とテーブルをくらべたネコもすごいよね^^

今までにゃんは
このおはなしってバトルアニメなのに
シロたちの家と緑のクランの家がふつうの家っぽくっておかしかったけど
このおはなしが言いたかったのって
ふつうの暮らしが1番いいってゆうことだったのかも?


さいごは石板の力がなくなって
生きられる人は生き残って
死んでる人は死んで
みんながふつうに暮らせてるみたいでよかった☆


赤のクランは仲間の集まりみたいだったから
そのままいっしょに遊んだりしてるかも?
でも
お仕事してた青のクランの人たちはどうなったのかって
ちょっと気になったけど^^
{/netabare}


見おわって


おはなしはなかなか進まないけど
みんなの気もちとか思いをゆっくり見せてて
にゃんはよかったかな^^

バトルとかもうちょっと少ない方がよかったけど
あんまり血が出たりしないからいいかも。。

腐女子向けとかってよく言われるけど
絵もきれいだしバトルもよく出てくるし
かわいい女子のパンチラとかもあって
ふつうに男子でも見れると思う☆

投稿 : 2020/09/06
閲覧 : 1234
サンキュー:

55

§レイン・スターク§ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

★★★☆

2020.6.13 格付更新

投稿 : 2020/06/13
閲覧 : 240
サンキュー:

0

ネタバレ

まつまつ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

最後はあっさり

強くて全く通用しなかった筈の緑のクラン達が最後は案外アッサリ倒されてしまった。
もう少し白熱したバトルを期待したかった。
石板が破壊されて王達の能力は消えたのか?
白銀の王としての役目を終えたシロのその後、
最後普通にヴァイスマンの肉体で生活しているし。
不完全燃焼な部分が多かった。

投稿 : 2020/05/17
閲覧 : 374
サンキュー:

1

くろ さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

キャラクター博覧会

映像が一期に比べて見にくい。動くカメラワーク、人物を舐めるように映す演出、謎の浮遊する光る塵。もうちょっと落ち着いたらどうかと引いてしまう。そして、ああ、キャラクターで売っているんだな。とも気づく。ストーリーと設定はろくに語られずに対応したキャラ同士の絡みを見せられる...1期に味をしめて女性ファンを繋ぎ止めようとしたのか。制作会社の映像技術サンプルを見せられている気分だった

投稿 : 2020/05/10
閲覧 : 225
サンキュー:

1

ace さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

よかったよ

前作では尋常でない短いスカートのくせ、
黒塗りで徹底的に隠されていたあるキャラが
第一話からドアップパンチラ解禁でびびった
それだけでもパンチラ紳士の自分は高評価なのですが
中身もそれなりによかったし、作画もきれいでした

仲間との絆がテーマなのでしょう
主人公側のも敵側にも仲間の絆的な要素があって
それなりにくるものもありました・・・

うん、いい作品でした!!

投稿 : 2019/04/23
閲覧 : 472
サンキュー:

2

ネタバレ

にゃわん さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

シロがまたクロ達と一緒にいれてよかった。

1期、2期と一気見しましたが
やはり映画を見ないとついていけない話が
あるのでそれはまた、追々みます。


赤の王、尊が亡くなり次に赤の王として目覚めたのはアンナ
一期ではアンナはあまり喋らなかったけど
今回かなり、頑張ってます
王だから出番も出やすいし美咲が何より
アンナを守ろうとしてくれているので安心

青の王の剣が傷ついていていつ落ちても
おかしくない伏線をはられる
そして、新しいクラン

jungle

それは、緑のクラン
それらはネットゲームとして
次々とミッションが課せられ
それをクリアするとポイントが加算
Jランカーが最高ランクでJランカーのみだけが
緑のクランに入れる
ただし、戦って負けたらポイント全消滅授かった
異能も使えなくなるというデメリットもある。


そんななかで、jungle達は
犯罪や人の嫌がることもしているので
白銀、赤、青が協力することになり
緑を止めて
石盤云々

そしてクリスマスイブに戦闘が決行されるが
急の緑の王、突入で
それを先読みできなかったシロと宗像は落ち込む

青のチームが、喧嘩して
バラバラ
伏見がセプター4を裏切り
jungleへ加入という裏切り行為
だが、ここまで全て宗像との話で決まっていた


最終決戦は

緑の王と、灰色の王が絶命?
他のチームは誰1人欠けることがなく幸せな日々を送る
だが、白銀チームはシロのあの姿は見知らぬ学生であり
アドルフではない。元の体に返して

アドルフ本来の身体もちゃんとあり
学園島の元シロが使っていた部屋で
ネコ、クロ、アドルフが暮らすという
ハッピーエンド

投稿 : 2018/12/01
閲覧 : 406
サンキュー:

1

ネタバレ

カボチャはんたー さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

赤×青×緑×白銀× 邂逅

K、K劇場版の続きのおはなし(´∀`)
いやー(/ω\*)あいも変わらず絵が綺麗ですな☆ミ
音楽とか世界観も変わってなくてよかったです!

1話{netabare}
絵綺麗だな~( ´ ▽ ` )ノ安定してる~☆ミ
宗像さんに周防尊この二人はカッコよすぎる☆ミ
赤と青のクランの戦い見たかったなぁ
淡島さんのスタイルの良さな
OPの再来( ・∀・) イイネ!

美咲と猿比古の因縁も好き
出雲と世理も新しい因縁が( ̄▽ ̄)
めちゃくちゃエロいなw
戦うのが楽しいみたい舞踏会

緑のクランが台頭してるみたい?
クロとネコを狙った爆弾斬新w
雑魚どもにも名前がwwwww
クロとネコは身を隠してるみたい…

もはやゲーム感覚みたい♪緑のクランは☆
吠舞羅は復活したのかな?
赤も青も振り回されてるな~

完全に吠舞羅を挑発してるな~
そして美咲は完全にピッキーんなっちゃったね(沙*・ω・)
巡り巡って猿比古と美咲めぐり合う
結局この2人は戦うことになるのねw

おっとみどりのクランは現代っ子の集まりなのかな?
赤も青も伊達じゃない…クロとネコも黙ってない(笑)
吾輩女子好きになりそう

青の王の秘密に…
シロも参戦かな( ̄▽ ̄)ノ
{/netabare}

ネコ
ストレインと呼ばれる特殊能力者の一人。周囲の人間の近くと認識に影響を及ぼし自在に操作する、極めて強力な能力を持つ。能力の範囲は記憶の書き換えにまで及ぶ。シロのことが好きで、服を着るのが嫌い。行方不明となったシロを探している。

夜刀神 狗朗(やとがみ くろう)
通称「クロ」。愛刀の名は「理(ことわり)」。性格は堅物で、剣術、体術、そして家事全般が得意。先代の「無色の王」三輪一言に仕えていたが、悪しき王を探して訪れた先でシロと出会い、学園島事件の際に彼のクランズマンとなる。現在はネコと共に行方不明となったシロを探している。

2話{netabare}
シロカムバックリターンヽ(・∀・)ノ

クロは宗像のもとへ
宗像さんお茶好きだよな~(*´д`*)
緑のクラン…クランズマンであっても王にあったことのあるものは少ない
JungleというSNSを使ってメンツを集めてるのね
ゲーム感覚でやってるのね~ヽ(・∀・)ノ
御芍時紫は緑の王のクランズマンの幹部

宗像からの提案…保護…ありがたいが策士宗像のことだからなw
伏見に追わせるつもりみたい☆ミ
青のクランにも新キャラ…淡島と善条さんヽ(・∀・)ノ
善条さんこの人も只者じゃないっぽいね
室長のことを心配する淡島さん…健気(沙*・ω・)
宗像さんは石版に夢中(沙*・ω・)

アンナとネコ
赤のクランズマンのところに入り浸ってる(沙*・ω・)ノ
アンナちゃんしっかりしてるな~☆ミ
吠舞羅も緑のクランに困ってる…
アンナ王としての自覚と気概がついてきたみたい☆美咲www
草薙さん大人だなぁヽ(・∀・)ノネコのポニテかわいい(*´`)
吠舞羅に滞在することを認められるけど…

ネコもクロにも帰る場所が結局あるってこと(´∀`)
いいEDだな(´∀`)
{/netabare}

櫛名 アンナ(くしな あんな)
元は周防のクランズマンであった感応能力を持つ少女。御柱タワー事件にて新たな第三王権者「赤の王」として覚醒した。亡き周防や十束の思い出を胸に、大事な仲間たちのいる「吠舞羅」の王として立つ覚悟を決めた。

宗像 礼司(むなかた れいじ)
第四王権者「青の王」。「セプター4」の長。理知的な用紙と言葉使いが特徴。腹の中が読めない人物。作戦行動の現場に野点セットを持ち込むほどに不敵な性格。学園島事件では「赤の王」周防尊との戦いの末、彼を殺害した。

3話{netabare}
緑のクランの幹部の部屋はなんというか生活感が(笑)
洗剤も碌に買ってこれないなんて/(^o^)\
不変の王は改変の王との邂逅を望んでいる

白銀の王の臣下にも興味を持っている
紫に下されたミッション…彼らのゲーム盤からの排除…
緑の王は白銀の王を誘い出すつもり…

シロの部屋散らかってるなぁ(笑)
ネコの勘は当たりそうwww
Jungleの仕組みを探る草薙出雲…猿比古より懸賞金が高いのが気に食わない美咲
美咲って本当に女の子慣れしてないな~(笑)
ネコの忘れ物ってパンツ(笑)興奮してるな~(笑)

学園島に向かう紫とスクナ…
スクナは違う獲物を取りにってかな…
美咲も猿比古も学園島に(笑)
スクナは美咲と猿比古を殺りに来た~

くくりちゃん相変わらずかわいい(*´`)ノ
クロはモテるのね~(笑)
モテるではなく…決闘の果たし状…
兄弟子との戦いが始まる(*゚▽゚*)

ネコの幻想も効かない…ネコ=あめのみやび?
Jungleっていうのは厄介なクランだねぇ
シロさんカッコよく登場したな~(笑)
シロ帰還(沙*・ω・)ノ
{/netabare}

八田 美咲(やた みさき)
スケボーを乗り回す「吠舞羅」の切込隊長。「ヤタガラス」という異名がある。直情径行だが、仲間への思いはひときわ強い。女子が苦手という可愛い一面もある。下の名前で呼ばれるのが嫌い。戦闘のための訓練は受けておらず、直感的なセンスで戦っている。

伏見 猿比古(ふしみ さるひこ)
「セプター4」のナンバー3。不遜で気怠気な態度だが、非常に有能。かつて「吠舞羅」に所属しており、八田とは中学時代からの親友だったが、現在は決別。スマートな剣技を使う。

4話{netabare}
帰ってきましたシロさん(・∀・)!!

スクナとやり合う美咲と猿比古(沙*・ω・)
3人も白銀のダモクレスの剣に気づいた
シロが出てきたことによって撤退を要求する緑の王
紫、スクナは引き下がる…

クロの厳かな雰囲気はネコで一掃wwwwwww
シロの軽口な感じは相変わらず(笑)
懐かしき学び舎に…戻る
赤と青の王もシロの部屋にwwwwwwwwwwwwwwwwww
ネコのパンツwwwwww

美咲と猿比古はどこでも喧嘩するのねw
くくりちゃんも部屋の雰囲気に引いてる~(笑)
ちゃぶ台会議wwwww

緑のクラン対策で協議しなければいけない…
第2王権者黄金の王がなくなった…
緑のクランの活性化はそういうことだったのか
最強の王も寿命には勝てないのね…

緑の王対策のために赤×青×白銀…同盟が結ばれる
いい感じに風景の間を入れてくれるのがいいよね( ・∀・) イイネ!
石版の申し出を断られる…一度逃げ出した過去は…なかなか覆せない
クロのドヤ顔wwwwwwwwwwwwwwwww
{/netabare}

伊佐那 社(いさな やしろ)
通称「シロ」。葦中学園島に通う、人あたりがよくややお調子者の少年だった。学園島事件の際に地震にまつわる本当の記憶を取り戻し「白銀の王」として目覚めた。黄金の王逝去後再びクロとネコの元に戻ってきた。

5話{netabare}
赤と青組んで緑をボッコボコ( ´ ▽ ` )ノ

クロとネコのこういうやり取りも好き(*´ω`*)
シロは黄金の王の部屋で昔を思い出す
黄金のクランの停止…
石版の管理は黄金の王から青の王セプター4に

美咲も暴れたいのね~w
赤と青の共闘は案外上手くいってるみたい
緑は力を蓄え期間なのね
王殺しの負荷が徐々に青の王を蝕んでいってるのかな?

シロはひょこっと消えちゃうからなぁ
ネコのネコ姿かわいい(*´`)
比水流とシロ…流の目はどこにでもあるのね…
比水流からの提案…緑と手を組まないかと…
緑の王の目的は人類の促進?そして夢?
かつてシロも追っていた夢…
申し出を断るシロ…緑の王は力ずくで奪うつもりみたい

1年前から仕組んでた…無色の王のことも黒幕は緑の王なのね
静かに宣戦布告はなされた
{/netabare}

比水 流(ひすい ながれ)
第五王権者「緑の王」。クランズマンであっても幹部以外はその姿を見たことがないという。謎に包まれた人物。ネットを介して能力を付与した。膨大な数の下位クランズマンを持っている。クランズマンであるオウム、コトサカの体を借り、遠隔地から言葉を伝えることができる。第一王権者のシロに注目しており、その行方を捜している。

6話{netabare}
クリスマスイブに石版奪還を決行するみたい…
緑のクランズマン自由だなwww
コトサカはチキンとか言っちゃダメだろうwww
磐さんの実力は未知数だな~w
そして流の実力も未知数だけど3人の王と対峙しても大丈夫みたい…

青赤白銀勢ぞろい(沙*・ω・)
世界の秩序を保つために…
緑クランの目的は全人類に石版の力を与えること…
まだシロが作戦を率いれるかどうかみんな不安みたい…
昔黄金と緑の王は戦っていたみたい…そしてそのデータからシロは緑の王の力を把握してる
流が挑んだ理由は大ボスに挑戦したってwww
アンナが言うなら赤のクランは協力するみたい
青のクランは作戦の内容次第で協力…
御芍時とスクナを抑えるのが作戦の肝(沙*・ω・)
宗像さんの消耗を心配する淡島さんしおらしいな

いざ緑のクランと衝突
スクナと紫の妨害…ここが大事
緑の王は強いけど…限定的にしか動けないみたい
ネコ(=‘x‘=)ウキウキしてる~☆ミ
紫さんいいキャラしてるなぁw

アンナはテレパシー能力まで発現してるのかぁ
分断には成功したけど…ビルの仕掛けは突破される
おっと…作戦通りとはいかなかったね…本来の相手とは別の…

Kのバトルって綺麗だよなあ
流と磐さんも合流…流もバトルに参戦
紫電ってところかな
{/netabare}

草薙 出雲(くさなぎ いずも)
「吠舞羅」の根城、バーHOMRAのマスターであり、「吠舞羅」のNo2。「吠舞羅」の指揮は、実質彼が執っている。「セプター4」の淡島世理とは、バーの店主と客という関係でもあり、彼女のことを「ツンドラの女」と呼ぶ。周防や十束とは古い付き合いだった。

淡島 世理(あわしま せり)
「セプター4」の副長。宗像の右腕として冷徹に任務を遂行する。目的のためには手段を選ばない性格。任務外でバーHOMRAを訪れるなど、草薙とは個人的な交流がある。一見完璧超人に見えるが、実は甘いものが好き。しかし、味覚に関しては常人とは少しズレている。

7話 {netabare}
紫VS赤のクラン、青のクラン
緑の王紫電だなぁ~
磐さん愚痴いいながら一杯w親代わり~w

美咲の熱血なところ好きだけどねw
紫は撤退…スクナとは真面目にバトルはしない
おっとスクナのもとに紫、ネコかわいい(*´`)
二人共撤退…流が来たから…どんだけ流の実力すごいんだよ!!
御柱タワーを牢獄化…

比水流の通過したあとすごいな~
スタミナとか気にしてないみたいね…
アンナのもとへ…来る…
王同士の戦いに…ほかの人は足でまといみたいね

Kのバトルって綺麗だよなあ
疾すぎてアンナの攻撃が届かないのね…
でも流石青の王いいところもってくな
緑の王は電池切れ…

あめのみやび?ネコ?
霧の中から出てきたのは…?
新たな王権者登場…磐さんは灰色の王だったのねwwwwww
王権者が二人だから流は暴れてたのね
{/netabare}

コトサカ
緑のクランズマンのオウム。人間並みの知能と少しの異能を持ち、電撃による攻撃もできる。比水の媒介役でもある。

五条 スクナ(ごじょう すくな)
緑のクラン「jungle」の幹部クランズマン。小さな体をダイナミックに動かして戦う。紫とは気安い兄弟のような関係。比水が行おうとしている「計画」を全力で楽しんでいる。

御芍神 紫(みしゃくじ ゆかり)
緑のクラン「jungle」の幹部クランズマン。かつては第七王権者「無色の王」三輪一言の弟子であり、クロの兄弟子であった。愛刀「過(あやまち)」を用いて戦う。その剣の腕は王以外で敵うものはいないほど。美しいものをこよなく愛する。

8話{netabare}
王が5人邂逅…

14年前…かぐつクレーター事件の当事者なのね灰色の王は…
声と顔に違和感wwwwwww
当時の灰色の王が救ったのが比水流なわけね…
鳳せいごって名前なのね本名

磐さんの能力厄介だろうな…
急におっさんがかっこよく見えてきたw
強いね~( ´艸`)近距離も遠距離も☆ミ
かぐつ事件は磐さんを変えたわけね…
理想と理想のぶつけあいかな…

宗像の剣を折る一撃…磐さん前世代の王の実力は凄まじいな
空から石版と比水を運び出される~☆ミ不覚ってか…

シロは落ち込んでる…シロは悩んでるのよね…
石版の開放は時間の問題…
ネコのいい空気クラッシュ好きだわ(*´ω`*)
アンナは諦めてないわ♪

猿比古と美咲は喧嘩するな~
猿比古も青の王の敗北にがっかりしてるみたい…
宗像さんもすねることあるのねw
猿比古と宗像決別かな…

淡島も困ってる?心配してるみたい…猿比古がいないから
どこを彷徨ってるんだろう?
伏見が行き着く先は…
{/netabare}

磐舟 天鶏(いわふね てんけい)
緑のクラン「jungle」の幹部クランズマン。比水の世話役。「jungle」幹部のお父さん的立ち位置になっているが、のんだくれでだらしない。灰色の王。

9話 {netabare}
おっと平坂と猿比古…
平坂の目的は金…解放…脱獄…猿比古裏切りかな
クロと生活用品って似合うよねwwww

全国で特異能力が発現してるみたいだね
ジャングルの時代が来たみたい…ある意味地獄(。-∀-)ノ
平坂に猿比古が次のJランクに…

菊理も部屋に馴染んだなぁwww
ドレスデン石版も緑の王も止める気まんまんなシロ
なんだろうこのシリアスなんだけどゆるーい感じwwwすき(*´ω`*)

草薙イケメンだなぁw
世理は超美人だなぁw
とりあえず潜入ってわけね~(。-∀-)緑のクランのパーティー☆ミ
この二人って息ぴったりよねwwww

平坂と伏見コンビも強そう(´∀`*)
世理は猿比古が的に回ったことが…
てか猿比古Jランカーに昇格したみたい♪

Jungleの秘密基地は地下にあったのね…
美咲も猿比古に憤る…
猿比古の処遇は…
善条さんも復帰とはね(´∀`*)

猿比古にこういうムードは(笑)
馴れ合うためにここにきたわけじゃない…
新たな風景を見るためにここにきた猿比古…
コミュニケーション能力は最悪だけど実力も最悪www
{/netabare}

雪染 菊理(ゆきぞめ くくり)
シロのクラスメイトで生徒会のメンバー。明るく親切な少女。学園島事件の際「無色の王」に身体を乗っ取られていた。シロに関する記憶はネコの記憶操作能力で作られたものだったので、今はもうシロのことを覚えていない。

10話{netabare}
石版の前に集う緑のクランの幹部達…
スクナと猿比古犬猿の仲( ̄▽ ̄)ノ
紫さん止めるなんて流石ですw自分の力と責任で生きていく時代か

室長を罷免…クビになったのね…青の王
総理大臣もセプター4に偉そうな態度を取れるようになったのね
宗像の立場は…

アンナも色々と動いてるのかな…
政府は青より緑に乗っかった…
美咲は猿比古のことを気にしてるのね~
シロの研究が完成して石版を破壊する方法が…
大事な人を守るために破壊の宿命に乗っ取る
さらに宗像来訪…私服新鮮だな~( ̄▽ ̄)

石版は危険なものだが…石版システムは失ってはいけないもの…
青の王は秩序を臨むか…宗像さんも結構危ないのね
尊と宗像…あの時代はよかったな~☆ミ

三王同盟は無効…青は迷走中ってところだな
シロはネコとクロに破壊方法を説明する( ´ ▽ ` )ノ
クロ頭ナデナデしてほしいのかなw
白銀のクランの証とクランの名前「白米党」wwwwwwwwwwwwwwwwww
クロのネーミングセンスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
クロのドヤ顔wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

王たちに異変…石版の活性化…石版が解き放たれる時が来た…
始まってしまった…変革の刻
{/netabare}

善条 剛毅(ぜんじょう ごうき)
先代の「青の王」羽張迅のクランズマンだった男。迦具都事件の際、ヴァイスマン偏差を危うくし、ダモクレスの剣が落ちる寸前だった自らの王を斬った過去を持つ。宗像によって現在のセプター4に引き入れられ、資料室の事務員として働いてる

10話{netabare}
ついに石版画が解き放たれた…緑のクランとの決戦は近いかなぁ(。-∀-)
全人類が王へと成り得る可能性が…自らの運命を自分で切り開いてく世界の到来

一般人にも徐々に異能が発現…もちろん菊理にも(。-∀-)
ってさすがシロさんいいところで出てくるね♪
総理大臣焦ってるなぁwww世界各国で大混乱
暴動が始まった~ヾ(@⌒―⌒@)ノ
緑のクランは総理大臣を助けるつもりはなっしんぐ☆ミ

比水流は無限のタイムリミットになってしまったのね
磐さん過去を改変して欲しいのかなぁ…それだけはできないみたいだけど…

菊理の訴えは生徒に届くかなぁ…能力は守るためにあるもの
宗像と善条さん二人?で攻めるのかな?
世理さんも辞職!!!キタ━(゚∀゚)━!宗像さんについていくつもりなのね…
青のクラン再始動ってかね☆ミ副長愛されてるな~

猿比古の目的は青の王を招き入れること
猿比古は…比水流の勧誘を断る
そしてスクナと衝突

宗像VS磐さんっと思いきや飛行船キタ━(゚∀゚)━!
強行突破ってやつwwwwwww

宗像抜刀かっけぇ~!!!!!!!!
{/netabare}

周防 尊(すおう みこと)
前第三王権者「赤の王」。学園島事件では戸束多々良を殺害した「無色の王」を討ったのち、ダモクレスの剣が堕ちる寸前に宗像の手で殺される。「吠舞羅」のキングとして絶大なカリスマを発揮し、周囲から恐れられる存在だった。

十束 多々良(とつか たたら)
周防、草薙と共に「吠舞羅」初期からのメンバー・誰とでも仲良くなれる性格で「吠舞羅」のムードメーカー。ふわっとした言動で自分のペースに巻き込み、内に破壊衝動を抱えている周防のガス抜きをも自然とすることができた。シロの姿の「無色の王」によって殺害される。

11話{netabare}
飛行船には美咲が…
赤のクランも?

美咲と宗像
猿比古の裏切りは芝居だったのか!
宗像さんも猿比古も食わせ物だなぁ…

赤のクランも乗ってたのね(´∀`)
シロたちのサポートに回ってくれるみたい☆ミ
美咲の持ち場は先に猿比古のところ…

灰色の王強いな~(>_<)あの宗像さんを弄んでる~
宗像のピンチにセプター4の面々www
モブたちが輝いてる☆ミ
そして世理も到着( ´艸`)
セプター4始動…抜刀キタ━(゚∀゚)━!
宗像さんリベンジしたかな…灰色の王敗れる…( ´艸`)
剣を持って剣を制す!!だけど青の王も限界…みたい…

草薙さんアクロバティック~(´∀`)
スクナと猿比古の戦い始まってる(沙*・ω・)ノ
ギリギリ駆けつけた美咲…逃亡
共闘が楽しそうだな(´∀`)こっちもギリ勝利
悪ガキ二人も成長したんですな~
ここにきて和解…だけど…猿比古…おっと同伴さん
宗像さんも流石ですわw

やっぱりクロの相手は紫だよなー
一人で勝たねばならない相手…
{/netabare}

13話 {netabare}
シロはとネコは最深部に到達(´∀`)
ネコ戦い方えろいなwww
クロと紫の戦いもこれで決着かな?

赤のクランも美咲待ち~( ´艸`)
青のクランはひと段落だけど…青の王は…
流とシロ対峙(´∀`)まずはネコとトリの戦いwww
ネコの正体は…かぐつクレーターの生き残りだったのか!!

ネコいいこというなぁ(*゚▽゚*)
人に必要なのは石版ではなく小さなちゃぶ台…白銀の王の選択
赤のクランは道を作る…アンナのそばには尊
赤の連鎖火炎すげぇ☆ミ
ダモクレスダウンで石版を破壊する…ふぇぇ~

白銀の絆がクロを強くする
映画から長かったけど決着(*゚▽゚*)
兄弟子を超えました☆ミ

流が早いかダモクレスダウンが早いか
クロもいいとこで間に合ったな(´∀`)
ダモクレスの剣が消える…
世理ちゃんやる~(´∀`)この勝負はシロの勝ち(´∀`)

磐さんもここで流と共に…
まだ力は使えるのね☆ミ
総員退避…猿比古も戻ってきた

シロも入れ替わったからだだから力がなくなったから消失しちゃうのかな…
またシロとお別れ…ヽ(;▽;)ノ

学園島にまた戻る
ネコは転入したのね~(´∀`)
ドイツ先生ってwww
クロは主婦なのねwwww
シロは元の体に戻れたのね~(´∀`)ノ
このあとどうなったかのもちょっとだけやってくれないかな~
{/netabare}

投稿 : 2018/07/14
閲覧 : 572
サンキュー:

11

ネタバレ

剣道部 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

アニオリ作品、大団円感が良かった。

[文量→中盛り・内容→感想系]

【総括】
(主に乙女の方に)人気のシリーズ「K」の完結編。1期(テレビ編)→劇場版→2期と、順番に観てほしいです。

作画は相変わらずのトップクオリティ。時代を考えれば凄いと思います。背景なんか、本当に綺麗です。

基本的には女性向けだとは思うけど、そこまで直接的な腐の要素があるわけじゃないので、ちゃんと男性でも楽しめる作品だと思います。

《以下ネタバレ》

【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
劇場版でも書いたけど、やっぱり「緑」のクランが好きでした。少数精鋭な感じとか、時間制限な強さとか、疑似家族的な切なさとか。

第9話の、緑の部屋(ボロアパート)が、実は巨大空間にある映画のセットのようなものだったシーンは、本作屈指の名シーンだと思っています。緑のクランに漂う、微妙にチグハグな、でも心のどこかでは本気で求めている「家族ゴッコ」がよく表現され、そのぬるま湯(仮初めの幸せ)も終わりを告げ、最後の戦いの場に向かう比水流の覚悟も観てとれ、切なさのある、良いシーン、設定だと思いました。最終話の散り際含め、やっぱり緑が一番好きでした。

ここからが、「勿体ない」部分。

Kは、キャラの数は多いですが、結局、王の勝敗=クランの勝敗、というところが残念なんですよね。

八田、猿比古、草薙、世理、ネコ、クロ、御杓神、スクナ……。各クランの2、3番手にも、こんなに魅力的なキャラがいて、それなりに物語は盛り上げてくれました。でも、結局、2、3番手は2、3番手。2、3番同士で戦い、そのバトルがどれだけ熱かろうと、結局、大勢には影響なし。

なんか、相撲の「青白時代」の大関の方々を観ているようでした。大関同士の試合はそれなりに盛り上がりますが、結局優勝するのは、朝青龍と白鵬の直接対決に勝った方だっていう、虚しさ。「幽遊白書」の蔵馬が、「組織戦の勝敗は副将が決める(大意)」と言っていたのを忘れたのでしょうか(サブキャラがちゃんと活躍するのは、名作)。

もっと、それぞれのクランの固有スキルとか、キャラの特性活かして、たまには王に金星あげてほしかった(せめて苦しめるとか)な、と。

Kを観てて思ったのは、(悪い意味で)「BLEACHに似ているな」ということです。BLEACHの護廷十三隊は、そもそも選ばれた時点でエリートで、第8席とかでも出身地総出で祝うくらいの描写があるのに、実際は、隊長格の前ではモブ扱い(一部例外を除き)。クランの面々もそんな感じ。あんなに格好良く抜刀させといて(笑)とか思いました。ザコキャラにも愛が欲しかったです。

他にも「学園島」の設定とか、活かしきれてないモノ、ヒトは山ほどあります。アニオリにありがちですが、設定だけ細かく決めて、シナリオがそれを活かしきれてないんですよね。漫画や小説は、設定考える人とシナリオ考える人が基本的には同じ(一人)ですが、アニメはたくさんの人が関わるために分業制が確立されてて、設定とシナリオに整合性がなくなることがあるんだよね。

最後に一言。最後まで、シロの強さ(どこがどう強いのか)が分からなかったです^_^;
{/netabare}

投稿 : 2018/03/07
閲覧 : 743
サンキュー:

23

にく さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

綺麗に纏まってます

一期、映画版、二期と続けて観ました。
異能力バトルアニメとして楽しく見れます。
感動とかはないけど、普通に面白い時間を得る事が出来ました。

投稿 : 2018/03/02
閲覧 : 495
サンキュー:

2

kooodain さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

前作と打って変わって闘争の物語

前回は友情と仲間という題材の様な物語でした。
今回は闘争のみです。
BL臭も殆どなくなって見るのに苦労はしませんでした。

多少気になったのは使い回しが多かったことです。
CG技術は格段に上がり違和感がなく演出も良くなっていました。
ただそのせいもあってか回想シーン等での使い回しが気になりました。
頻度と言うよりは使い回しの長さが長すぎます。
また回想シーンも無駄に長かったりしました。
もっとスマートにして後日談をもう少しやって欲しかったです。

今回は闘争の物語ですので純粋にバトルアニメとして楽しめると思います。
またBL感も殆どなくなったのでストレスも亡くなりました。
CGも良くなり基本的にパワーアップと見ていいでしょう。

1期が見れなくても2期は見れる可能性もあります。
異能物バトル物として1期を飛ばして見るのも良いかもしれません。

▼物語の評価
個人的にはただのバトル物になったので前作より評価が低いです。
▼作画の評価
CG技術が格段に上がり違和感もなく良かったです。
▼声優の評価
演技も耳に馴染んだのか違和感が無くなっていました。
でもちょっと棒読み感は…
▼音楽の評価
使いまわしでしたので評価を落としました。
BGM等自体は前作と同じなのでとてもいいです。
OPがAngelaじゃ無くなったのにイメージ的に違和感があります。
▼キャラの評価
キャラは良いままです。
ロリと猫が最高です。

投稿 : 2017/08/14
閲覧 : 391
サンキュー:

2

フロー さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

剣をもって剣を制す。我らが大義に曇りなし

帰らぬ王、芽吹いた王、戻った王、乱れる王、
轟く王、見守る王、王を守った王

ただの一枚、
不変の奇跡がもたらした物語は終幕へ


劇場版の続き、
正統続編であるこの作品は
見ていて終始考えさせられるモノがありました

王とはどうあるべきか、、、
臣下として出来る事は無いか、、、

王が臣下を従えるだけで無く
時にはその逆も然り


個人的にはそれが王とはとても思えませんが
嫌いじゃ無い関係性でした

投稿 : 2017/05/27
閲覧 : 591
サンキュー:

2

ネタバレ

shinnku さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

アンナ幸せになるんだよ(ホロリ)

一期目、劇場版、に続く最終章ともいうべき今二期目となりました。
それぞれのクランの放つカラフルな炎きれいでしたね。
堀江さんのOPも最高でした。

今作は、行方不明になっていた白銀の王「社」が(まあ黄金の王の飛行船に隠れてた?わけですが)再び地に降り立つことで物語が再び動き始めるといった感じでしょうか。
ただ、一期目は見たけど、劇場版までは見てないな~という人には少し序盤分かりにくいとこがあったかもしれません。

劇場版では緑のクランが出てきて、赤、青、ネコ・クロとドンパチします。

大きなキーワードとしては、「石板」ですね。この石板の能力が解放されると適性のない人間はみな死ぬそれを推進する緑対その他といったある種、緑が主役のお話でした。

結末はまあ御察しの通りとなりますが、各キャラクターたちの思いが複雑に絡み合うとても良いアニメでした。 世間ではBLよりとされてますが、一般人が見ても十分面白い作品です。

これを書いている2017/04/04現在「ハンドシェイカー」の放送も終わってますね。
録画だけしてまだ見てないので一気見しようと思います。

投稿 : 2017/04/04
閲覧 : 359
サンキュー:

3

世界 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

COOL‼︎‼︎

2期からは見れないけど1期を見て好きな方には超オススメ
まず一話目からの掴みが凄い。
映像と音楽の融合がとにかく凄い。

流れる様なスタイリッシュな戦闘シーンは最後まで見惚れる程に綺麗でした。
製作者サイドの丁寧な作りにも感激、作る側の愛、ファンへの感謝も感じられるそんな作品だと思います。

投稿 : 2017/02/14
閲覧 : 267
サンキュー:

1

じーちむ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

作画綺麗でした

投稿 : 2017/01/08
閲覧 : 254
サンキュー:

1

ネタバレ

にゃーん。@のんびり さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.0 作画 : 5.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

綺麗な戦闘シーンだけでも見る価値のある作品

Kシリーズの2期です。

1期~劇場版~2期と見ましたが、
作画がずっと綺麗です。

特にスタイリッシュでかっこいい戦闘シーンが
やっぱり素晴らしかったです!

ストーリーは普通ですが、
綺麗な作画かつクオリティの高い戦闘シーンだけでも
楽しめる作品だと思いますo(^-^)o

バトルシーンが丁寧に描かれているアニメが好きな方におすすめします。

【印象に残ったシーン】
{netabare}青のクランの抜刀!!のシーン。

1期最初に見た時は「なにこれ?(苦笑)」と思いましたが、
2期を見終わるころには「待ってました!!」になってしました(笑)

ちょっと混ざりたい…。にゃーん。抜刀!!{/netabare}

【好きなキャラクター】
{netabare}・青のクランの伏見が1番好きでした。
 冷静メガネ×性格やや曲がっている×でも頼りになるし強い
 こういうキャラ好きです。八田ちゃんと仲直り出来て良かったね^^
・赤の草薙さんと青の淡島さんのナンバー2コンビも好きでした♪
 仲良くしているシーンと戦闘シーンのギャップ、良かったです。{/netabare}

【蛇足】
{netabare}・青のクランは乙女ゲーム?ってくらいイケメンが多かったですが、
 多すぎて最後まで誰が誰だかわかりませんでした…。
・ネコと淡島さんはぱんつ見えすぎじゃないでしょうか…。白…。{/netabare}

投稿 : 2016/12/04
閲覧 : 426
サンキュー:

9

askima さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

雰囲気だけで楽しめる作品、そして意外と豪華声優陣。

1期→劇場版→2期(この作品)の時系列です。
初めから見ないとちんぷんかんぷんです。

雰囲気だけで楽しめると書いたけど物語はしっかり繋がっているので、正確には全部通して見れば雰囲気だけで楽しめます。

イケメンだらけで女性向けとミスリードされがちだけど、イケメンが好きなのは男女共通だと思うし、男でも問題ないかと。

個人的には性格がひん曲がったキャラがほとんどいないし、バトルがメインでさくさく進んだのでストレスフリーなアニメと分類してます。

巨乳キャラの乳がデカすぎたり、いちいち揺れるのは若干抵抗を感じますが、まぁいいでしょう。乳に罪はありません。

どんな雰囲気アニメかまとめると、現代の日本で一部の人間が7人の王様を中心に異能力を発動して、イケメンと美女と美少女がバトルする話でした。

異能力、バトル系が好きなら難なく楽しめるんじゃないかな。

投稿 : 2016/10/23
閲覧 : 345
サンキュー:

3

kuroko85 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

スタイリッシュな作品(第2期)

石版と言うオーパーツにより特殊な力を得た
7人の王の戦いを描いた作品、【K】の続編ですね。
劇場版【Missing King】で暗躍を始めた
緑のクラン(勢力)が、現在の秩序の転覆を
目論見、動き始めます。
赤、青、白の連合軍対緑、その全面対決に際して
緑の王は無謀とも思える単独突入を敢行します。
ここからがこの第2期のみどころですね。

独自の世界観で構築されている作品ですが、
作り手が設定だけでなく
映像にも明確なビジョンを持っている為、
スタイリッシュなイメージを受ける作品です。
ただ、ご覧になら1期及び劇場版を見てからでなくては
意味が分からないと思います。

投稿 : 2016/08/17
閲覧 : 395
サンキュー:

4

kochan さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

一期は見たはずなのだが、ほとんど記憶にのこっていなかった。
序盤は全くキャラが分からず、挫折しそうに
HPのキャラ頁を見ながらなんとか中盤から楽しめた。
終盤の展開、あれの処理方法とかはよかったです。
一番よかったのは、淡島の暴力的なあれですけど・・・

投稿 : 2016/07/27
閲覧 : 286
サンキュー:

1

mash@ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

かっこいい

とにかく私的には主人公がいい
声優陣が豪華すぎる

投稿 : 2016/07/27
閲覧 : 277
サンキュー:

1

ぢうく さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

作画良かった

お話はキャラが多すぎて他媒体を追っていかないとおもしろくないかも

投稿 : 2016/07/25
閲覧 : 286
サンキュー:

2

ネタバレ

りゅぅぞぅ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

緑+灰 VS 白銀+赤+青    のんのん自由録 りゅぅぞぅ 「充電中」

 1期のレビュー参照よろしく

 ストーリー

劇場版の後のお話し  緑の王との闘い 

所在不明のシロ  新たな王アンナ 満身創痍のムナカタ

どう緑の王と戦っていくのかが見どころ



 キャラ

 やっぱり、アンナなんだよ アンナなんだよ♪

そして、ネコにもはまってしまった・・・orz

 劇場版と違うところ?

痩せていたあいつが・・・リバウンドしてたところかな( *´艸`)


 
 総評

 最後まで見て思ったが、これは少し原作読んでいないと楽しめない作品に

思えましたが、私だけでしょうか

無色・黄金ともにその人自身を知る話がないため

結構細かいところをはしょっている感じがしました

 そのため、エル現象になりますね

(私、きになります的な意味合いで使用)




 のんのん自由録 りゅぅぞぅ 「充電中」

 発表会も終わり、のほほんとした生活をおくっている私です

レビューを書いてないからか死んだ? 

退会・引退したと思う方もいるでしょう

 安心してください

生きてます そして、アニメみさくっています

私のアニメの棚は増えていますよ( *´艸`)

 現在は 2クール以上のアニメ+すでに見終わったアニメの

特典映像・OVAなどを同時並行で見ております

 飛べ!イサミ+アルファ的な感じですb

投稿 : 2016/06/01
閲覧 : 383
サンキュー:

6

露草 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

どうだろう…

最初1話目を見て思ったのは、話についていけないなということです。

前提に、Kの劇場版をみてからというのがあるのかもしれません。
(私は、劇場版みたあとに2期を見ましたが…話がわかりづらかったw
話についていけなかった部分がところどころありました。

1期に引き続きキャラに作画もよく最後まで見ることはできましたが、1期に比べてみると続きを早く見たいという気持ちにはならなかったです。

正直1期のほうがおもしろかった!w

ですが、2期終了後に続編制作も決まったので楽しみです。
続編に期待します!

投稿 : 2016/05/22
閲覧 : 320
サンキュー:

3

やしうり さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4
物語 : 2.0 作画 : 1.5 声優 : 2.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

長かった…

アニメにはまり始めた頃に見た1期は面白かった記憶が…また見返さないと。

続きが気になっていたけど、2期まで間開きすぎて話がイマイチわからず、1ミリも面白くなかったぁ(>_<)

投稿 : 2016/05/01
閲覧 : 277
サンキュー:

1

メリジェンヌ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

タイトルなし

13話

投稿 : 2016/04/27
閲覧 : 371
サンキュー:

1

bABBW06636 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

もうちょっと評価されてもいい

1期、劇場版からの2期です。
男性陣のカッコよさに加え、バトルシーンが爽快です。
1期よりもいろいろな人にスポットが当てられている感じがします。
声優と作画がとてもいい感じです。

腐女子向け、と言われることも多い本作ですが、男性の私も好きですし、もっと色んな人に見てもらいたいアニメです。

投稿 : 2016/04/25
閲覧 : 385
サンキュー:

4

ネタバレ

しろピクミン さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

8話

8話のしろ。サイコーヽ(*´∀`)ノ
かっこ良すぎるー.:*♡

投稿 : 2016/04/01
閲覧 : 283
サンキュー:

1

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

大人になった少年二人の絆

~あらすじ~
2012年10月に第1期「K」が放送され、2014年7月には劇場版アニメ「K MISSING KINGS」が全国で上映公開されました。今作は劇場版のその後を描いた第2期となります。
現実とは微妙に異なった歴史を歩んだ現代日本。そこには巨大な異能の力を持つ7人の「王」が存在していた。彼らは自らの力を分け与えたクランズマンたちと共にクランを形成する。


絆の物語めっちゃ面白かったです。美咲と猿比古2人の絆のシーンは盛り上がりましたね♪
本編はもちろんのこと、OP、EDもよかったです。これぞ「K」という感じがよく出ていました。
1期をまだ見ていない人は公式サイトで公開されているダイジェスト映像を見よう!できれば劇場版も見ておきたい。
みんなで一緒に「K」の魅力に浸りましょう!

投稿 : 2016/03/26
閲覧 : 802
次の30件を表示

K RETURN OF KINGS[ケーリターンオブキングス]のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
K RETURN OF KINGS[ケーリターンオブキングス]のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら こちらのフォーム よりお問い合わせください。

K RETURN OF KINGS[ケーリターンオブキングス]のストーリー・あらすじ

現実とは微妙に異なった歴史を歩んだ現代日本。そこには巨大な異能の力を持つ7人の《王》が存在していた。彼らは自らの力を分け与えたクランズマンたちと共にクランを形成する。青く結晶する秩序、荒ぶる赤き炎、白銀に輝く不変、そして、緑に枝分かれする変革。それぞれの属性を持つ《王》たちは今――。青のクラン《セプター4》を率いる《青の王》宗像礼司は多くの重責を担っていた。《黄金の王》國常路大覚の管理下にあった御柱タワーおよび、《王》を生む謎の聖遺物であるドレスデン石盤も、今では宗像礼司の下にある。そして先代《赤の王》周防尊を殺めたことにより生じた《王》殺しの負荷。一方、赤のクラン《吠舞羅》のクランズマンであった櫛名アンナは、緑のクラン《jungle》による御柱タワー襲撃を経て、新たな《赤の王》として覚醒し、《吠舞羅》の仲間たちと再び強固な絆を結んでいた。そして白銀のクランズマン、ネコと夜刀神狗朗は、《白銀の王》伊佐那社の生存を信じ、彼の行方を探している。しかし《白銀の王》を探しているのは彼らだけではなかった。《緑の王》比水流もまた――。活性化する《jungle》の動きをきっかけに、再び《王》たちの運命がより合わさる。(TVアニメ動画『K RETURN OF KINGS[ケーリターンオブキングス]』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2015年秋アニメ
制作会社
GoHands
公式サイト
k-project.jpn.com/
主題歌
《OP》堀江由衣『アシンメトリー』《ED》カスタマイZ『解』

声優・キャラクター

浪川大輔、小野大輔、小松未可子、堀江由衣、杉田智和、興津和幸、櫻井孝宏、福山潤、中村悠一、沢城みゆき、宮野真守、森田成一、名塚佳織、下野紘、津田健次郎、梶裕貴、飯塚昭三、佐藤聡美

スタッフ

原作:GoRA×GoHands
監督:鈴木信吾、キャラクターデザイン:鈴木信吾、シリーズ構成:GoRA、シリーズディレクター:金澤洪充、総作画監督:古田誠、プロップデザイナー:岸田隆宏、メカデザイナー:大久保宏、メインアニメーター:内田孝行/岡田直樹/大久保宏、美術監督:内藤健、色彩設計:斉藤友子、CGIディレクター:菊地貴紀、撮影監督:戸澤雄一朗、編集:丹彩子、音響監督:横田知加子、音響制作:グロービジョン、音楽:遠藤幹雄、音楽制作:スターチャイルドレコード

このアニメの類似作品

この頃(2015年秋アニメ)の他の作品

ページの先頭へ