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実は私はの感想・評価はどうでしたか?
zMnJL59960 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
男主人公のテンプレ顔ってありますよね。大体ちょい長めのボサボサ頭ていうアレ。
女性に比べてバリエーションが少ないのは仕方ないところもあるのですが、
アレから外れてると私は、おっ違うと好感を持ったりします。ジト目とかでもおk。
主人公は特長のない普通の人ってのもよくあるので、そういう事情もあったりしますが。
で、この作品の主人公。この顔は、なかなかだなと。
あきらかにイケメンではない。サル顔です。
歳とった彼のハゲた姿の想像よゆうでした w
不適切な発言がありました。お詫びします。
ともかく、テンプレ顔でなく個性があっていいなと思いました。味がある…
そういう意識ではなく、たんに作者の絵柄ってだけかもしれませんが。
{netabare}
キャラデは全体的にあまりかわいくない。
白神さんのルックスは特に好みではないですが、たんにいい娘なので一番よいです。
普通にヒロインの娘が一番いいなとなりました。小翼パタパタかわいい。
あと部屋。キャラががラムちゃんにかぶると書かれてますが
(こっちも標準語ではない)、あの時代のような
オシャレ感のないあの古めかしい部屋。素朴かわいい。
承前、ヒロイン側のテンプレと言うと、この白神さんのように
スゲー長い髪ってのが一番多いように感じるので、それ以外を希望します。
アレが一番人気あるってことなんですかねえ。
まあアニメなので、非日常的だからこそイイということかもしれません。
アニメでは、スゲー髪型だなオイと思うことが日常。個性を付ける為だと思いますが。
親切に判別しやすいよう戦隊ヒーローよろしく色も分ける。
そういえばアニメのあの変な学生服も、作品の判別がつくようになんでしょうか。
のちに軟化しますが、みかん(メガネ)は第一印象が悪すぎます。
人の嫌がることを大々的に発表したい、捏造もする、とかコイツはクズ!
校長の方が酷かったりもしますが、そっちは荒唐無稽なので別にです。
みかんの方がイヤさに、ちょっとリアリティがあるので激おこです。
なぜ皆こんな奴をのさばらせている。奴を吊るせ!
とまで思ってしまいました。言葉が暴力的になってしまいましたが、
作中で外道クイーンなんて呼ばれてるんだからいいよね。
普段アニメ見て、そこまで思わないのに、なんでこんなたわいのない作品で
激おこせにゃならんのか。なんでこんな絶妙に嫌なキャラにしてしまったのか。
ルックスはどっちかっていうと藍澤さん(青髪)の方が好みですが、ちっちゃいし。
オネエ口調の桜田くんのパーソナリティは見せてほしかったですね。
水泳のバタ足の音よかったです。情緒ありました。
途中で無駄に怒ったりして長々書いてしまいましたが、
たわいのないドタバタ人外ラブコメです。
{/netabare}
にゃん^^ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
buon さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
実は私は、仕事たまっているのにアニメと酒三昧の土日を過ごしたであります。
明日からがんばります、きっと。
実は私は、人間の形をしている女性で若々しければ、基本的に大好きやねん!
実は私は、2000年前後の古臭さを感じるキャラデザで、
話を観ていたら内容も古臭さを感じる作品でした。
実は私は、ってそろそろくどくなってきたな、
古臭いラブコメ好きやねん。
白神葉子さんは吸血鬼、他のサブヒロインたちもただの人間ではない。
黒峰朝陽くんかな、何でも素直に表情に出てしまう裏表のない少年だ。
そして白神さんを好きになって正体も知ってしまった。
始まりは嘘を隠せない黒峰くんが白神の秘密をどう隠すのかが物語の肝になると思ったら、
そうでもなかった。
ただ、ただこのドタバタラブコメが普通に面白い。
あと白神さんがめっちゃかわええ。
声もかわええ。
関西弁がええ。
白神さんがかわええ。
他のキャラもかわええ。
というかサブヒロインに委員長がいるんだけど、かわええ。
かわええ女の子たちと、そこそこがんばっている黒峰くんをニマニマ応援するのが、
楽しいかな。
白神さんかわええ。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
「それが言えたら苦労はせんのだ」
アニメを見て初めて原作が欲しくなりました。
初めて日本語ラップの曲を好きになりました。
完走後即2週目突入。現在3周目。
私にはこれくらいインパクトのある作品でした。
原作少年はチャンピオン。
絵柄はどうしてもバタ臭い。キャラデザインや造形は現在主流の深夜ラノベアニメの文法を全く無視しています。二昔前の作品かのような古臭い印象を受けキャラ萌え重視の方には厳しいでしょう。展開も少年誌向けの王道。演出もエログロもない変顔や鼻血ブー程度の健全さ。誰も死なないし病気にもならないし制作時原作途中なのでくっつきもしません。しかしヤンキー御用達雑誌の残り香か、ドタバタコメディと言えど会話の空気感にはリアリティがあります。
「実は私は」
吸血鬼や宇宙人などの各ヒロインは身バレのペナルティに窮屈な学園生活を送っています。このタイトルフレーズはカミングアウトの様ですが、実際にはほぼ自爆でバレてしまうという顛末です。そしてこのタイトルはダブルミーニング、各キャラクターの抱えた想いを表すものでもあります。もちろん少年誌ラブコメなので主人公黒峰朝陽(くろみね あさひ)に対し複数の女性キャラが好意を寄せるという展開になりますが、このあたりにも全く嫌味がありません。
ラブコメはいかにして自分の想いを遂げるか?がメインになりますが、本作は全く違います。主人公朝陽は常に相手の事情を最優先します。降りかかる難題に躊躇する場面もありますが、そこで彼に回避の選択肢は毛頭無いのです。考える時間はうまくやれるかという成功率や周囲のダメージ計算など全て相手の為に使われます。
思春期の男子なら誰もが嫌がるであろう恥をかいたり泥をかぶるなどの行為、朝陽はもちろん最初はウダウダと拒否しますが、それで相手を助けられると分かった瞬間、目の色を変え即行動に移します。
はっきり言ってこんなにカッコいいラブコメ主人公は見たことがないです。いや、あんまりラブコメみてないんですけどね。朝陽同様他人の為に動ける各ヒロインもカッコいいですよ。葉子(メインヒロイン)が一番ポンコツかな。
第2話、自己の弱点を理解し記憶を消す事を選択した朝陽。
二人で共有した時間や関係も失うことに何の躊躇もなく
自分の都合は一切なく葉子の願いの為だけに秘密を守ろうとした。
私はその後も何度も泣かされました。
不幸な出来事や悲しい運命などではなく彼らの優しさにです。
人を思いやるとはどういうことかが良くわかる傑作だと思います。
カミタマン さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
タイトルはよくあるラノベ原作物とは逆にシンプルすぎて微妙な感じなのですが・・・
すごく面白かったです!
タイトルとは逆に,サブタイトルは基本的に「○○しよう!」という形で統一され,勢いがありこの作品の雰囲気をよく表しています。
ジャンルとしてはラブコメディー,非日常的な日常の積み重ねと言った内容です。
この作品の何が面白いかというと,おそらくはキャラクター設定の絶妙さかと思います。
主人公は何でも顔に出てしまい隠し事が出来ないことから,穴の開いたザルの意味で「穴ザル」と呼ばれている黒峰 朝陽。
ヒロインはミステリアスな美人と見せかけて,実は「穴ザル」でもこぼれないほどの鈍感天然娘でバンパイアの白神 葉子
この二人の合性が抜群過ぎます。とにかく面白いし,微笑ましい(^ ^)/
さらに,設定が秀逸すぎる「委員長」など濃すぎる女性陣と朝陽の3人の友人達などとのちょっぴり風変わりな学園生活が展開されます。
物語の終盤になると{netabare}朝陽との出会いによって白神の学校での生活が大きく変わったことが意識されるようになりちょっとだけうるっときたりもします。{/netabare}
それと,この作品アイキャッチがすごく面白いです。いままでアイキャッチって全く不要だと思っていたのですが,これだけは別です。
予告編も毎回楽しく作り手側が楽しんで作っている感じが伝わってきました。
絵的にはやや微妙ですが自分としてはかなりおすすめです。
これの前に見た「亜人ちゃんは語りたい」といい,ヒロインがバンパイアの作品は当たり率が高い気がします。次は「ときめきトゥナイト」でも見ようかなw
2020/10/21
BLEU62 さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
いつ切ろうかと思いながら、結局最後まで見てしまいました。
haiga さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
うぐいす さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 1.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
とにかく委員長の設定が面白い。
それを知ってからは、委員長の行動の向こうにその設定があるのだと思うと何でもない時でもほくそ笑んでしまう。
ただ、このアニメで苦労したのはOP。
あの汚い声は聴くに堪えない。
EDのヒルクライムはそれまでのラブコメでの高揚を落としてくれる効果がありまあありだと思う。
tinzei さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ガイヒラ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
このアニメの低評価の理由が見当たらない。不当な評価だと思う。ドタバタラブコメの王道。王道に外れ無し。ただし、ヒロインがラ○ちゃんとキャラが被っているのが最後まで気になって仕方がなかった。
鰺鱒 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ダークフレイムマスオ さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
※今回は妄想系です。いつものダスオ節全開ですが視てくれてる貴方に聞きたいのです...
視聴は大分前に終わりました。特段取り立てていい!というわけでもなく極々普通のラブコメディーであるのですが,
この《タイトル》はもう既に現代においては必要不可欠になってる命題なのではないのでしょうか?(作品自体は王道だと思いますので本当に普通よりいい印象です)
人間誰しも年齢を重ねるとその時代では当然だと思っていたことが、10年後には変化するのがよくあります。太陽の黒点周期と女の子のスカートの丈の長さの流行が一致してる説があるらしいのですが(11年周期で短くなるらしいw)10年は多少ですが20年後にまさかこうなってるとは想像もつかないものでした。
YouTuberが生活できる。一億総携帯普及。個人情報規制。~etc。20年前には想像つきませんでした。もはや個人情報晒すのはダメージが大きすぎるので倫理的にNGなものはほんんと「実は私は」でなくてはならない世の中になりました。そして尚且つ非リアでも受け入れられる素晴らしい世界になりましたw(のかな?)
そっちの世界の話はのちのレビューにとっておいてですね、今回は「実は私は」に絞るとペンという武器を全員が持つ社会になりました。銃社会は来ませんでしたが(北斗の拳みたいな世界w)良くも悪くも生まれたときから死ぬまで家から出なくても生活できるかもしれません。サイコっぽい妄想ですが在宅で仕事できメディカルチェックを回線使いやり取りして、死んだらその始末を代行する業者と生前契約していれば可能かな?教育もバーチャルですれば可能かな?結構YouTubeの世界史講座とかみてますが高校レベルの教養はつくと思います。
誇大妄想かもしれませんが、翻訳ツールが量子コンピューティングシステムが発達して即時にヘッドフォンなりに同時通訳できれば世界の大学だって行けちゃう♪そんな時代来るのですかね~。(例:あのインドの数学者の講義わかりやすいわ~とか。)アニメでは普通がいずれ来るでしょう。
あっそうか!それ以外を恋愛で使うのか…
なんて騙されちゃった貴方。それは絶対ない。なぜなら第一次にしろ第二次にしろきちんと働く人がいてこその社会。また完全に健康であるなんて70超えたらほぼ無理。介護の産業が増えるのはこの先確実でしょう。(多分)
そんな建前以前に、ブロイラーみたいな人生ならいらねーって思うのが自然。それがアーティストの原動力。画なり詩なりが出てくる。それさえもない社会なんて平和であることが当然すぎて呆けてしまっただけです。「実は私は」より「私はこうだ」が若者の特権です。いや、法に触れない限り言い続け行動することが重要と、思ってます。
この手の話って石油が2025年にはなくなるって言ってた1990年代の経済学者に聞かせてやりたい。それぐらいの与太話と考えてくださいね。腐〇子の妄想と大して差ありません。
結論:ダスオ節も言い続けたらえーのんかーw
※お相手はハートフルサイコなダスオでした
それではSee you next time.一会儿见
よ~し、ぶっこいたんでいっぺーやっか~(=^~^)o∀ウィーw
剣道部 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
[文量→中盛り・内容→感想系]
【総括】
ヒロイン達は色々とイロモノ(笑)だが、古き良きラブコメという感じ。このへん、「古くさい」「安心できる」で、評価が割れると思います。ヒロイン達の質は高く、ちょいアホなヒロインに萌えられる方ならバッチリでしょう。ギャグ面でも、なかなかぶっ飛んでて良かったです。オススメできます♪
《以下ネタバレ》
【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
まず、主人公の設定が良かったと思います。隠し事が出来ない人柄から転じて、穴の開いたザル、通称「アナザル」と言われる主人公の黒峰朝陽。
吸血鬼のヒロインを守る(正体を隠す)という設定に一役買うだけでなく、主人公の「人柄が良い感」も表現できる設定だと思います。
ハーレムモノだと、ヒロインにばかり力を込めて、主人公が単なる記号になってしまうアニメもあるけど、朝陽は結構作中での活躍もあるし、なかなか好感のもてる主人公でした。
ヒロインズは、いずれも良かったですね。
メインヒロインの白神葉子(吸血鬼)は、私の好きな「アホの子」ですw 関西弁も良かった。ただ、色恋沙汰に対してあまりに鈍感で、少しやきもきしました。設定とか、「亜人ちゃん」を思わせます。
他の方のレビューを読むと、もしかしたら人気ナンバー1かもしれない藍澤渚(宇宙人)。これまたアホの子で、いささか暴走ぎみ。基本的に好きな性格のキャラでしたが、私は萌えられず。どうやら私は、ロボやミニチュアなど、あまりにも(キャラデザ等)人外人外していると、萌えられないようです。
そして、幼馴染&外道クイーンの朱美みかん(福の神)。私は一番好きなヒロインでした。手段を選ばない感じ、歪んでいるように見えて実は純なところが可愛らしかったです。
ギャグ面では、校長が出てきてから一気に面白くなりましたね。いわゆる「ロリババア」ですが、正直、後半はヒロインを、というか作品自体を乗っ取る勢いで活躍しましたね。ナイスキャラでした!
{/netabare}
ポル さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
見てみると以外に面白かった!
ドタバタ学園ラブコメ。主人公は基本ツッコミ役。
どんどん悪化?ズレていく恋愛事情、波乱な展開が楽しませてくれます。
あまり予備知識ないで見ると楽しいかも。各話進んでいくごとに濃いキャラ増えてくるごとに面白さと驚きが増す感じだったよ。
希望はアニメ2期あるのなら見たいけど・・・原作も面白いのかな?
見終わって↓
{netabare}
委員長キャラがツボりましたwインパクト大w
正体あらわした時も!?工エエェ(゚〇゚ ;)ェエエ工!?中身でてきたってなったしw
メインヒロインよりも恋する乙女w
委員長の色々とズレた感性も面白ギャグでウケましたw
後半にかけてデレてく感じもよかったです。
各話ともに委員長楽しませてくれました。メインヒロインの立場喰ってるだろw
{/netabare}
NDD. さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
下手なラブコメアニメよりはるかにラブコメしてるしぜひ見て欲しい!!
白神葉子も委員長も他の子もそれぞれのキャラがあって良い。(とにかく委員長が可愛い、委員長キャラでトップクラス!)
狼男や校長が出てきてから面白さが増した。
主人公がちゃんと良いやつなので好感持てる(主人公の男友達たちも良い奴らなので尚良い)
絵柄で遠ざかってる人がいるかもしれないが作画は安定しているし一度見て欲しい。
紅本先生は不遇すぎるよ、、、、。
朱美みかんの登場回の前半が、、、幼馴染の咬ませ犬感が強すぎる、、、
二期が絶望的なのが残念
こっくん さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.5
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ASKA さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作は少年チャンピオン連載していた漫画で、「じつわた」と略されます。
学園を舞台にしたラブコメなんですがファンタジー要素もあります。
隠し事ができない主人公で「アナザル」とあだ名で呼ばれる高校生「黒峰朝陽(くろみねあさひ)」がクラスメイトで想いを寄せる「白神葉子(しらがみ ようこ)」の秘密をしってしまいその秘密を守るために奔走します。また白神葉子意外にも新聞部で外道クイーンとあだなされる朱美 みかん(あけみ みかん)、クラス委員長の藍澤 渚(あいざわ なぎさ)、葉子の幼馴染。紫々戸 獅穂(ししど しほ) / 獅狼(しろう)、高校の校長「紅本 茜(こうもと あかね)」、クラス担任「紅本 明里(こうもと あかり)」などがいてそれぞれ秘密を持っている。基本的には軽いノリのラブコメです。
基本原作準拠でオリジナルストーリーは少ないです。
にゃんちゃこ さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
キャラが出揃うまでちょっとキツイかなと
思ったけど、観てると段々面白くなって来ました。
東条みつき さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
主人公は嫌味がなくいいやつで、白神葉子に一途なのが良い。
主人公の友人トリオが最高。
やっぱりラブコメは主人公以外の男性キャラが必須だと感じた。
ジュン さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
TAMA さんの感想・評価
2.2
物語 : 2.0
作画 : 1.5
声優 : 3.5
音楽 : 2.5
キャラ : 1.5
状態:途中で断念した
内容は良かったと思うんです。でもどうしても絵が受け付けられなかった。本当に残念でした。
昔感があってまったり観れるかなと思ってたんですがね。
絵が大丈夫で昔感のあるラブコメ好きならオススメですね。私は夜のプール回迄は観れました。
えたんだーる さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
「週刊少年チャンピオン」で連載していた原作はかなり好きでした。放送当時仕事が忙しくて視聴時間が取れずに断念しただけで、この作品自体に罪はありません。
人外の女の子ばかり出てくるラブコメディ。メインヒロインはヴァンパイアの葉子さんですが、私は委員長が結構好きです。
でもメガネの「フクちゃん」に対して邪険にする蜜柑も好きだし、獅穂も凜ちゃんも、あるいは紅本先生も茜ちゃん(校長)も、この作品にハズレキャラはいないと思いますよ。
古酒(クース さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
k-papa さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
原作漫画。
原作未読。
秘密だよというばかりの内容。
実は全て公然の秘密ではないかと思ってしまう。
結局主人公はヒロインが好きなだけなんですけどね。
絵のタッチは実は好みではない。
まあ、それなりにカワイイが、もうちょっとなんとかならんかなぁ。
主人公頑張ってますが、ただ見ていて笑うだけ。
まあ、頭使わずに見ましょう。
みのるし さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
今期のんのんびよりリピートと同じぐらい大好きで、めちゃくちゃおもしろいと思って見ています。こおゆうハナシ大好きです。
セメント さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
だがしかし、実は私は、坂本ですが。
<物語>
少し古臭い絵柄と内容で懐かしさ満点の作風でしたね、今これを放送するメリットはあまり無さそうですが。
<作画>
キャラクターのビビッドカラーは懐かしさを通り越して哀愁を感じます。
<声優>
ヒロインを演じるのは芹澤優さん、i☆Risのうちのどれかですね。
「プリパラ」のみれぃや「犬ハサ」のマキシ様などi☆Risの中でも一番声優として表舞台に出てくる方って印象です。
アイドルなのか声優なのかイマイチはっきりしませんが、顔は業界の中でも抜きん出てますね。
他の声優陣が芹澤さんと並んで写真を撮るとなかなか酷な現実を突き付けられます。
<音楽>
三大よく分からないアニソン歌手と言えば、アルスマグナ、ウミクーン、あと一つは決めてません。
そんなアルスマグナがOPを歌ってるわけですが、何なんですかねアルスマグナって。
とりあえずニコニコ出身のアーティストということは把握してますが、活動内容が意味不明すぎて。
とか言って「ひみつをちょーだい」って結構良曲なんですよねぇ、"胃痛くてもう吐きそう"って奴ですね、サビ前の絶妙な間が映像と相まって好きです。
これで女性声優に歌わせていれば完璧だったんですけど、まぁ多くは望みません。
EDは、久しぶりに聞きました、この良い感じにチープなラップ。
ヒルクライムって結構有名なヒップホップユニットだと思うんですが、活かし切れてないですね。
"実は私は~"を復唱するとこが滅茶苦茶ツボに入って、聞くたびに腹を抱えて笑ってました。
<キャラ>
緑髪で大阪弁というディスアドバンテージを跳ね返す白神葉子というキャラクターは賞賛に値しますね。
タイトルにもある通り作品の根底に関わってくる部分だとは思いますが、誰にも知られたくない秘密を握っているというシチュが功を奏したのでしょうか。
それと縛り付けてホースで水を流すという天才的な発想に漕ぎ付けた点も評価したいですね。
幼馴染のみかんの手芸ですが、初めて見た時は感動で手足が震えました。
どことなく「ロザリオとバンパイア」っぽさを感じさせる作品でしたね。
まぁあっちは人間が妖怪の学校に混じるって真逆の内容でしたけど、こういう健全にエロスなアニメが1年に1本あると落ち着きます。
だいふく さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
人外系ラブコメですね。
毎回ドタバタ進みます。
アニメとしてはヘタな湾曲や胸糞悪い展開もなく見やすい部類に入ると思います。
最近の作品と比べれば、月刊少女野崎くん以下って感じのラブコメですねぇ。
それはさておき、挿入歌がMINMIでエンディングがヒルクライムってある意味スゲェよ。
オープニングだけ誰コレ?だよwww
〇ojima さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
毎週なかなか楽しみに観ていました。
分かりやすい設定だったしハッピーエンドだったので良しです。
続くような感じだけど、Ⅱ期が無くても納得かな。これからもドタバタが続くよって感じでね。 外道と下系はこのアニメには不必要だったかなと思います。
10話も楽しかったです。
顔芸もウリですね。あの顔見ただけでも笑えちゃいました。
下ネタ部分は全くいらない程十分楽しいアニメだと思います。
4話。委員長の回。アクシデントの連続!!とても笑えました。
以降も観てますが、また面白い回があると良いなと期待しています。
384 さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
主人公の回りの女の子たちが実は〇〇な、学園ドタバタハーレムラブコメ。
キャラデザとか、毎話Aパートの始めにタイトルを声に出して読み上げるところとか、全体的にちょっと古くさくてあまり深夜アニメっぽくなく、萌え度は低めかな。
テンポは良く内容も深くないので、頭使わずさらっと観れたし、思わずクスッと笑えるシーンもあったのは良かったが、
ラストはちょっと不完全燃焼というか、もう少し盛り上がりが欲しかったな。
あと、余談ですが、
ヒロインの関西弁(不自然ではないけど完璧とまではいかない)聴いてたらスケットダンス観たくなって…脱線しました(笑)
実は私はのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
実は私はのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
隠し事が出来ないことから『穴の開いたザル』、通称『アナザル』と呼ばれている高校2年生の黒峰朝陽。
彼には、密かに想いを寄せる相手がいた。ミステリアスなクラスメイト、白神葉子だ。しかし、彼女もまた、ある秘密を抱えていた。
実は彼女は……吸血鬼だったのだ!!しかも、正体がバレたら即退学!!そんな葉子の正体を知ったアナザル朝陽。吸血鬼だとバレてしまった葉子。
2人は秘密を共有し、一緒に高校生活を続けるため『秘密がバレたことを秘密にする』決意をする……が、学校では一筋縄じゃいかないアホカワ・ダメカワ・エロカワなヒロインたちがノンストップで大暴れ!!
朝陽は本当に秘密を守りきれるのか!?“ちょいアホ人外ヒロインラブコメ”の明日はどっちだ!!(TVアニメ動画『実は私は』のwikipedia・公式サイト等参照)
花江夏樹、芹澤優、水瀬いのり、上田麗奈、内田彩、M・A・O、新田恵海、平川大輔、羽多野渉、下野紘
原作:増田英二(秋田書店『週刊少年チャンピオン』)、 監督:山本靖貴、シリーズ構成:山下憲一、キャラクターデザイン:丸藤広貴、美術監督:加藤靖忠、色彩設計:山上愛子、撮影監督:設楽希、編集:坂本久美子、音楽:松田彬人、音響監督:たなかかずや
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元気で食いしん坊の小田切双葉、天使のような悪魔の委員長の葉山照、凋落した元・お嬢様の西川葉子という、名前に「葉」の字がつく“三者三様”の性格の女子高生が織り成すキュートで愉快な日常模様が描かれる。
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海上交通の要である珠津島(たまつしま)。そこには桜の名所・珠津山や枯れない池と伝えられている千年泉がある。主人公の支倉孝平はそんな珠津島にある6年制・全寮制の英国パブリックスクール風名門校「修智館学院」(しゅうちかんがくいん)に転校してくるのだが、そこには吸血鬼がいた……。
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高校生になったが恋愛に奥手な結城リトの元に、宇宙人のデビルーク星の王女ララがやって来た。この二人と周りの登場人物が織り成す、ちょっとHだが愉快痛快なドタバタラブコメディ。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年夏アニメ
「初めて夜に、誰にも言わずに外に出た。」 女子がニガテな中学2年生の夜守コウはただ今、なんとなく不登校中。 さらには、夜に眠れない日々が続いている。 そんなある日、コウは初めて夜に、誰にも言わずに外に出た。 夜風が気持ちよく、どこまでも自由で、昼間とちがう世界。コウは夜に居場所を...
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放送時期:2021年秋アニメ
週刊少年チャンピオンにて絶賛連載中のハイテンション吸血鬼ギャグ漫画「吸血鬼すぐ死ぬ」が、ついに2021年TVアニメ化! 埼玉県伊奈架町の郊外に不死身と恐れられる吸血鬼が棲むという城があった。その城へ行って帰ってこない子どもを助けるために雇われた吸血鬼退治人ロナルドは城へと向かった...
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放送時期:2007年春アニメ
舞台は大阪の高校、舞戸学園。 主人公の小泉リサ(身長172cm)と大谷敦士(身長156.2cm)は、入学当初からの犬猿の仲。その身長差が傍目に愉快なことと口げんかがまるで漫才のようであることから、不本意ながらも学園のオール阪神・巨人として有名だった。 会えばけんかばかりだったリサと大谷だ...
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放送時期:2009年秋アニメ
「ネコの願いを100個叶えないと、アンタ……ネコになっちまうよ」。 大のネコ嫌い&ネコアレルギーの高校生・潤平は、とある事件をきっかけにネコたちの言葉がわかる身体になってしまう。 寄ってくるネコの願いを叶えるうちに、飼い主の美少女や年上のお姉さんと、ちょっとイイ関係になったりならな...
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放送時期:2015年春アニメ
ある日突然、未知のウイルスにより世界は滅びた。生き残ったのは子供だけ。そして、その子供たちは地の底より現れた、吸血鬼たちに支配された。百夜優一郎は、家族同然の絆を持つ百夜ミカエラら孤児たちと、吸血鬼に血を捧げることで生きていた。家畜同然の扱いに耐えかねた優一郎は、ミカエラや幼...
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放送時期:2015年夏アニメ
男子生徒5人、女子生徒1000人の学園を舞台に、女風呂を覗いた罪で、裏生徒会の手により懲罰棟に投獄された5人の学園生活を描くコメディ。
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放送時期:2015年夏アニメ
時は2138年。 仮想現実の中を自由に遊ぶことのできる体感型ゲーム全盛の時代に一大ブームを巻き起こしたオンラインゲーム《ユグドラシル》は静かにサービス終了を迎えるはずだった。 しかし、終了時間を過ぎてもログアウトしないゲーム。突如として意思を持ち始めたNPCたち。ギルドの外には見...
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放送時期:2015年夏アニメ
思春期の少年少女のごく一部に発症する特殊能力。 人知れず能力を駆使し、順風満帆な学園生活を送る乙坂有宇。 そんな彼の前に突如現れる少女、友利奈緒。 彼女との出会いにより、暴かれる特殊能力者の宿命。 それは麻枝准が描く、青春を駆け巡る能力者たちの物語――。 麻枝准、Na-Ga、P....
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放送時期:2015年夏アニメ
異世界戦争勃発!陸上自衛隊員達の運命は――?20XX年、突如として東京銀座に「異世界への門(ゲート)」が開かれた。中からあふれ出た「異世界」の軍勢と怪異達。陸上自衛隊はこれを撃退し、門の向こう側『特地』へと調査に赴く。第三偵察隊の指揮を任されたオタク自衛官の伊丹耀司二等陸尉は、巨大な炎...
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放送時期:2015年夏アニメ
「旭丘分校」の生徒はたった5人。学年も性格も違うけれど、お花見をしたり、川で遊んだり、いもほりをしたり、かまくらを作ったり・・・いつも一緒に春夏秋冬の変わりゆく田舎生活を楽しんでいます。穏やかで何気ないけれど、笑えて、ほろっとして、心があたたかくなる。そんなゆるやかでやさしい時...
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放送時期:2015年夏アニメ
学校に寝泊まりしちゃおうという学園生活部。シャベルを愛する(?)くるみ、皆をまとめるりーさん、おっとりした顧問のめぐ姉らに囲まれた丈槍ゆきの瞳に映る幸せな“日常”はしかし……!? 千葉サドル×海法紀光(ニトロプラス)の強力タッグが贈る注目作。
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放送時期:2015年夏アニメ
容姿端麗!文武両道!誰もが羨む美妹(びもうと)には、ある秘密があった…。 妹に手厚いYJが新たな妹像の創出に挑む!新解釈・兄妹コメディ♥ 内弁慶の外美人!チグハグギャップな妹ライフ此処に開幕ッ!!!
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2015年9月19日
監督 長井龍雪 脚本 岡田麿里 キャラクターデザイン 田中将賀 制作 A-1 Pictures 青春群像劇 第2弾 劇場版完全新作オリジナルアニメーション 幼い頃、何気なく発した言葉によって、家族がバラバラになってしまった少女・成瀬順。 そして突然現れた“玉子の妖精”に、二度と人を傷...
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放送時期:2015年夏アニメ
北海道某所に存在するファミリーレストラン「ワグナリア」。小鳥遊宗太がひょんなことからバイトとして働くことになったこの店は、個性的すぎる店員達ばかりが働くファミレスだった。そんな小鳥遊と店員達が元気に危険に活躍(!?)するファミレスバイトコメディー!!
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放送時期:2015年夏アニメ
生まれつき赤い林檎のような美しい髪をもつ少女白雪は、生まれ育った国タンバルンの王子ラジにその珍しい髪の色を気に入られ、愛妾の座を用意される。拒否する形で髪を切り国を出た白雪は、辿り着いた隣国クラリネス王国の森でゼンと名乗る少年と出会う。追ってきたラジ王子から彼女を助けてくれた...