天地人Ⅱ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
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POWER PLANT No.33の感想・評価はどうでしたか?
天地人Ⅱ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
剣道部 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
[文量→中盛り・内容→感想系]
【総括】
日本アニメ(ーター)見本市の作品群。監督は「サカサマのパテマ」などで知られる「吉浦康裕」さん。レビュタイ通りだが、怪獣と巨大ロボの対決を迫力たっぷりに描いている。特撮好きなら、間違いないだろう。
《以下ネタバレ》
【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
「発電器官をもった怪獣が、発電所の役割をしている世界」という、ワンアイディアが光る。
そんな怪獣を倒すため、どこからかやってきた巨大ロボ。重量感や迫力は、すごくよく表現していた。
気になったことは2点。①ロボはなぜ(人類の役にたっている)怪獣を倒しにきたか。②最後に少女が言った「あつい」にはどんな意味があったのか。
①は、何らかの思想的なものかもしれない。電力インフラを(大型、小型の)怪獣の発電に依存している社会は、どう考えてもイビツで不安定だ。それを正そうというのだろうか? しかし、この世界に怪獣にかわる発電機関があるかは明示されていない。そんななか、怪獣を倒すことは正しいのだろうか? 私はむしろ、あのロボが、怪獣を「解放」しているようにも感じた。囚われの身となり、本来の力を奪われている怪獣の本来の力を引き出そうとして、ケンカを吹っ掛けているように思えた。それがなぜか、は、勿論分からないけれど。
②は、普通に考えたら、電力がなくなったことで、あのスーツの機能が停止し、暑くなったのだろう。ということは、この世界は、私達の世界より気温が高いのだろうか。もしかしたら、地球温暖化がどんどんと進んだ先の世界かもしれない。でも、「あつい」は「熱い」とも考えられる。これまで人間に囚われ、本来の力を封じられていた怪獣の大暴れに対し、「熱さ」を感じたのかもしれない。
いずれにせよ、これは短篇だけで描ききれる作品ではない。ぜひ、長編映画で観てみたい。
{/netabare}
tinzei さんの感想・評価
3.3
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 2.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
アニメーター見本市十一作目。
見本市自体面白い作品少ないんだけど、これは続きが気になるレベルで面白い。
ストーリーはエレキグマと呼ばれる電力プラントと突如現れた巨大ロボプロトタイタンとの戦い、そしてそれを眺める人間たち。
巨大生物とロボの戦いだけど絵がきれいだからか興味をそそられる、そして依存してた電力プラントを失った人間がどうなるか。
テレビでやって欲しい。
ワドルディ隊員 さんの感想・評価
2.6
物語 : 1.5
作画 : 4.0
声優 : 2.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
このアニメは、知る人ぞ知る吉浦監督作品の一つである。
視聴するきっかけとなったのは、
私をキャッチしてくださった方からの推薦だ。
約7分で終わるという事もあり、見ることにしたのだ。
内容を一行で言い表すと、SF怪獣アニメだ。
ここ最近の映画で例えるなら、パシフィックリムが一番近い。
巨大ロボと怪獣が対峙する構造は、ほぼ同じだ。
おそらく、この作品をベースに考えたのではないかと
推測した。
ただ、違うとすれば怪獣側が正義の味方、
巨大ロボットが侵略者として描かれていることだ。
その点に関しては、いいアイデアだなと感じた。
怪獣は、ゴジラ2014のムートーを連想した。
短い時間ということもあり、少し説明不足な点もあったが
そこに関してはあまり気にしていない。
それ以上に気になったのは、怪獣が巨大ロボット
を左ストレートで撃退したことだ。
意味が分からない。口から光線を吐いた方が絶対に盛り上がる。
しかも、それを予兆するかのような描写もあったのに…。
そのため、非常に味気ない感じで戦いが終わってしまった。残念。
私としては、吉浦監督はSFバトル物と相性が悪いように感じた。
ドラマ性をアピールした作品を作った方がよいと思われる。
吉浦作品の中では、一番気楽に見れるアニメであるのは間違いない。
ただ、それ以上に中身が薄いため吉浦監督入門としては
オススメしづらいと感じたのが私の感想だ。
個人的にはアルモニ、イヴの時間、ペイルコクーンをオススメする。
3つの中では、アルモニが一番見やすいのではないかと思われる。
天地人 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ヲリノコトリ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ちょっと偶然観ました。現在となってはweb上での公式な公開は終了。DVDの発売が待望されます。
日本アニメーター見本市というプロジェクト(?)の中の一作品。初めはぼーっと見てたんですが、ラストでびくっとなって詳細を調べました。すると制作:スタジオ六花。「サカサマのパテマ」の人たちだ!
ショートムービー。ストーリーとしては怪獣を拘束して発電している未来都市にロボットが舞い降りて、怪獣とバトル!……といったもの。私は何がCGとかセル画とかいまいち分かってませんが、なかなか壮大かつ精細な映像で見応え抜群。登場人物の服のデザインとかもSFの世界観を盛り上げててグッド。
怪獣で発電→怪獣が暴れて町が壊れる、というストーリーは原発事故など人間の制御できない力を人間が持ってしまっている現代の状況を暗示していると思われます。
でもそこじゃない!そこはどうでもいい!
ラストの一言です!ラストの一言!これが六花!だから私はスタジオ六花を推すのです!
{netabare} もう完全に「パテマ」も混ぜて話しますけど、六花の作品ってぱっと見だと「分かりやすく俗っぽい」んですよ。PP33なら「怪獣とロボット戦わせて、お色気シーン混ぜて、発電システムでアイデア賞(?)狙って。はいはいそういう作品ね、お上手お上手」って思った人いるでしょう。パテマなら「なるほどいいアイデアだね。だから手を繋いでなきゃいけないんだよね。はいはいご都合いちゃいちゃものだね乙乙」。
たしかに。
私たちはそういう作品にこれまで幾度も触れてきました。
だって、そのアイデアだけで作品は作れるから。
でも気が付いていますか!?六花はそこで終わってないんです。視聴者誰もが「ああ、このアイデアならこういう作品だな」と思うその一歩先を描いているんです。そしてそれを明示しない!だから舐めてかかった人はその真意に触れる間もなく「びみょー」の感想で終わっちゃうんです! {/netabare}
ラストの一言が無かったらこの作品はほぼ間違いなく私の心には引っかかりません。現に怪獣たちの戦闘シーンとかほぼよそ見してましたからね。「怪獣による発電というアイデア」「怪獣たちの戦闘シーン」「未来的かつさびれた街」「綺麗な作画」……という、それだけで通用する武器を多用しているにも関わらず、主人公がずっと考えていたことはそれらとは全く関係ない「最後のセリフ」だったわけです!
それが私にはどストライクだったんです。
……なんか褒めちぎった結果、ディスってる人をディスってるみたいな感じになっちゃったんですが……。あの、まあ感じ方は人それぞれなんで、ホント……すみません。
↓以下 作品考察(見てない人は開けない方がいいと思います)
{netabare} ・この作品は原発を否定しているのか?
どうなんでしょう。どっちともとれるんですよ。パッと見では街を破壊して去っていく怪獣……なので、やっぱ否定的なのかなって感じですが、電話が使えなくて困ってる人を描写しているあたり、「やっぱないと困るよね」みたいなこともいいたいのか。
でも私の願望としては、「どちらでもない」だといいなぁと思います。つまり、「原発危ないよね。でも電気ないと困るよね。まあそれはさておき、今日は暑いね」って感じだったらかっこいいなあと思います(笑)
・女の子は本当に「暑かった」のか?
これも微妙です。いや、「だったらお前のさっきの意見なんなの」って、感じなんですが。つまり、本当に「暑かった」から「暑かった」と言ったのか、それとも「暑かった」という言葉の裏にまた別の思いがあるのか、ってことですよね。別の思いっていうのはたとえば、怪獣たちの人知を超えた戦闘に魅了されて、体が思わず火照ったから「暑かった」という言葉で表現したとか。つまり本当は「暑かった」かどうかはどうでもいいんじゃないか、っていう意見。もちろんそれもあり得ますね。でももうそういう考察し始めた時点でもうめちゃくちゃハマってるんです。私。 {/netabare}
マキマキマキ さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
デザインださい!
色々失敗してるきがする
CountZero さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
アニメーター見本市の第11話です。
大好きな吉浦監督率いるスタジオ六花とTRIGGERによる制作です。
イメージはまんま特撮怪獣もので、テイストはまんま吉浦節(笑)
あまりうまく融合はしていないようなぎこちなさを感じますが、なんだか不思議な雰囲気でした。
まあでも短編ってそういうもんですよね。
実験的に好きなように色々やってみるから面白いわけです。
短編なので、詳しい説明やセリフはほとんどなし。
主人公(?)の女の子が途中からほっぺを赤くしててて「どうしたの?何ドキドキしてるの?」って思ってたらラストの一言(笑)
美しい背景と彼女の動作があいまって、思わずニヤリ。
「ああやっぱり私は吉浦監督の感性が好き」と再確認した次第であります。
オープニングのロゴがビリビリしてるのもナイスです。
見本市はいつもおもしろいな。
田中タイキック さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
2015年1月30日 公開
日本アニメ(ーター)見本市の第11話目の作品
まず目を見張るのが「なんかとんでもないこと始まりそう」感のする
スケールの大きい世界観描写
『サビ』と『パイプのむき出した部屋』が作るスチームパンクな要素と
昭和のレトロ看板を思わせるノスタルジーな情景
統一されたデザインのスーツと端末を片手に行き交う人々のSFっぽさ
そんな要素で構成された世界観が素敵
『レトロフューチャーパンクの夕日』
みたいな
でもこれジャンルは特撮的な怪獣物なんです
街の中央に位置する超巨大な生命体『エレキマグマ』
体中から放電していて人間たちの手によってコードに繋がれ
街中の電力源として何故か大人しく電気を吸われている状態
内容を言ってしまうと
{netabare}そんな『エレキマグマ』が突如飛来した謎のロボと対峙
謎のロボをエレキマグマが左ストレートでぶっ飛ばす
ただそれだけ!!まさに1ターンキル
無骨で大味
しかし重厚でド迫力なマッシブバトルが今作の最大の魅力です{/netabare}
5、6分という短い時間の中に見せたいものをシンプルに
どストレートに凝縮したという印象の作品
画面に収まりきらないほどの巨大怪獣が
その巨体をフルに活かした迫力のあるバトルを
たしかな『アニメーションの動き』で描かれると
否が応でも心が踊ってしまいます
原案・監督・脚本は吉浦康裕氏
「イヴの時間」や「サカサマのパテマ」などで普遍的なテーマを扱いながら
独自の世界観と表現でしっかりとした完成度の作品を作ってる印象があるので
是非とも2時間映画のフォーマットで観たいと期待させる作品でした
なんとか偉い人をだまくらかして実現してほしいものですな
http://animatorexpo.com/powerplantno33/
すばる☆ さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
人間の作画はそれほどいいとは言えませんが、背景やロボ・怪獣などは素晴らしすぎる。
ショートアニメなので見せ場と盛り上がりの部分がかなり短いのと、ラストがよく分からない感じなのは残念。
セリフ少なく、動きで魅せるというのはいいけど・・・
上手いこと世界観の説明をして、組み直していけばもっといい作品になりそうだよ、これ。
それでも、少しワクワクしたアニメでした。
nana さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
けみかけ さんの感想・評価
4.3
物語 : 3.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
± さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ニャンキチ君 さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
サイコベア さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
あじかん さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
kuronotuki さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 5.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
( ´_ゝ`)y─┛ さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
おみや さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
足臭おじさん さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
らりるれろ。 さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ジアース さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
tomagt さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
POWER PLANT No.33のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
POWER PLANT No.33のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
眠り続ける超巨大発電体33号――通称「エレキマグマ」に電力を依存している都市。
ある時、謎の超巨大ロボット「プロトタイタン」が天空より飛来し、結果的に都市を破壊!
行き場を失った電力の体内蓄積により、ついに覚醒するエレキマグマ!!
逃げまどう人々の頭上で、超巨大スケールの1ターンバトルが幕を開ける!!!(Webアニメ『POWER PLANT No.33』のwikipedia・公式サイト等参照)
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